JPH0423514B2 - - Google Patents
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- JPH0423514B2 JPH0423514B2 JP61209792A JP20979286A JPH0423514B2 JP H0423514 B2 JPH0423514 B2 JP H0423514B2 JP 61209792 A JP61209792 A JP 61209792A JP 20979286 A JP20979286 A JP 20979286A JP H0423514 B2 JPH0423514 B2 JP H0423514B2
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- transformer
- winding
- legs
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- cores
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はDC−DCコンバータに関し、さらに詳
細には所定の値より小さいリプル成分を有する
DC信号を発生するため新規な変圧器誘電子構造
を用いたDC−DCコンバータに関するものであ
る。
細には所定の値より小さいリプル成分を有する
DC信号を発生するため新規な変圧器誘電子構造
を用いたDC−DCコンバータに関するものであ
る。
[従来技術]
DC−DCコンバータでは、電力は非対称(シン
グルエンド)または対称(シンメトリカル)駆動
回路に付与され、そこでパルス信号に変換され、
パルス信号は次に変圧器の一次巻線に印加され
る。変圧器はパルス信号を所期のレベルに変換
し、次にそれらを整流器を介して一般にLC(イン
ダクタンス・キヤパシタンス)フイルタから成る
濾波回路に印加する。
グルエンド)または対称(シンメトリカル)駆動
回路に付与され、そこでパルス信号に変換され、
パルス信号は次に変圧器の一次巻線に印加され
る。変圧器はパルス信号を所期のレベルに変換
し、次にそれらを整流器を介して一般にLC(イン
ダクタンス・キヤパシタンス)フイルタから成る
濾波回路に印加する。
[発明が解決しようとする問題点]
容量変圧器に流れる大電流は変圧器構造内で大
きい電力損失を生じる一因となる。従つて、大電
流変圧器を用いるときは、少ない巻回数に対する
銅損さえ重要な場合があるので、変圧器の巻回数
を最少に低減することが望ましい。しかし、降圧
変圧器では巻線の巻回数はまた、入力電圧を所期
の出力レベルに対応するように低減するため必要
とする変圧器の巻数比の関数でもある。
きい電力損失を生じる一因となる。従つて、大電
流変圧器を用いるときは、少ない巻回数に対する
銅損さえ重要な場合があるので、変圧器の巻回数
を最少に低減することが望ましい。しかし、降圧
変圧器では巻線の巻回数はまた、入力電圧を所期
の出力レベルに対応するように低減するため必要
とする変圧器の巻数比の関数でもある。
電力変圧器のもう1つの要件はそれらが緊密に
結合されていること、すなわち、1次および2次
巻線が漏洩インダクタンスを低減するためできる
だけ物理的に近接して置かれることである。
結合されていること、すなわち、1次および2次
巻線が漏洩インダクタンスを低減するためできる
だけ物理的に近接して置かれることである。
従来の変圧器作用に関連するその他の問題に
は、出力電圧を電力信号に対する指定された制御
限界を越えて変動させる可能性があるリプル電圧
を濾波するため変圧器の出力側で用いられるLC
フイルタがある。
は、出力電圧を電力信号に対する指定された制御
限界を越えて変動させる可能性があるリプル電圧
を濾波するため変圧器の出力側で用いられるLC
フイルタがある。
従来のDC−DCコンバータにおいて、変圧器
は、コンバータの体積の大部分を占める。電流リ
プルを低減するためには一般に大きな誘導子とコ
ンデンサを必要とし、フイルタを構成するコンデ
ンサと誘導子の寸法は両者のかね合いで決まる。
一般的に言えば、一方の濾波器の寸法を小さくし
ようとする他方のコンデンサの寸法は逆に大きく
なる傾向がある。
は、コンバータの体積の大部分を占める。電流リ
プルを低減するためには一般に大きな誘導子とコ
ンデンサを必要とし、フイルタを構成するコンデ
ンサと誘導子の寸法は両者のかね合いで決まる。
一般的に言えば、一方の濾波器の寸法を小さくし
ようとする他方のコンデンサの寸法は逆に大きく
なる傾向がある。
このように、従来のコンバータには、出力変圧
器における緊密な結合を必要とすること、変圧器
出力信号においてリプルが発生すること及びこの
リプルを除去または十分に低減するために大きな
濾波回路を必要とすること等の問題がある。
器における緊密な結合を必要とすること、変圧器
出力信号においてリプルが発生すること及びこの
リプルを除去または十分に低減するために大きな
濾波回路を必要とすること等の問題がある。
本発明の目的は変圧器の結合が緊密で、整流出
力におけるリプル成分を低減したDC−DCコンバ
ータを提供することである。
力におけるリプル成分を低減したDC−DCコンバ
ータを提供することである。
[問題点を解決するための手段]
これらの問題は本発明によりもたらされる新規
な平型変圧器により解決される。この変圧器は緊
密な結合を有するとともに、変圧器の2次巻線が
出力フイルタで必要とされるインダクタンスの条
件を殆ど満たすことができる。すなわち、本発明
のDC−DCコンバータは、通常の変圧器機能と整
流された電流のリプルを低減するための誘導子フ
イルタ機能とを兼ね備えた新規な変圧器−誘導子
構成を提供する。換言すると、本発明は、中間タ
ツプ付単一巻線の2次巻線を用いた構成に特徴が
ある。この2次巻線は、一対の半部分導体路から
なつている。
な平型変圧器により解決される。この変圧器は緊
密な結合を有するとともに、変圧器の2次巻線が
出力フイルタで必要とされるインダクタンスの条
件を殆ど満たすことができる。すなわち、本発明
のDC−DCコンバータは、通常の変圧器機能と整
流された電流のリプルを低減するための誘導子フ
イルタ機能とを兼ね備えた新規な変圧器−誘導子
構成を提供する。換言すると、本発明は、中間タ
ツプ付単一巻線の2次巻線を用いた構成に特徴が
ある。この2次巻線は、一対の半部分導体路から
なつている。
本発明の実施例はシングルエンドの非対称駆動
機構に関して延べられるが、本発明はまた対称駆
動機構を有する電源にも適合可能である。
機構に関して延べられるが、本発明はまた対称駆
動機構を有する電源にも適合可能である。
[実施例]
先づ第2図により、本発明を利用したDC−DC
コンバータの全体的ブロツク図を説明する。
コンバータの全体的ブロツク図を説明する。
導体11および13を介して例えば200ボルト
の直流電圧がシングルエンド二重スイツチまたは
対称ブリツジ・フロント・エンド回路15に印加
される。直流電圧は例えば100乃至200キロヘルツ
の範囲の周波数を有するパルス列に変換され、そ
れは次に出力導体17および19を介して平巻線
変圧器誘導子装置21に印加される。変圧器から
結果として生じた電圧5−10ボルト程度、電流
200アンペアの範囲にある出力信号が整流器を介
して出力端子23および25、濾波コンデンサ2
7および負荷抵抗29へ印加される。平巻変圧器
誘導子21は変圧器の2次側の信号を濾波するた
め用いられるインダクタンスを含むが、必要なら
ば、誘導子31および(または)33として示す
追加のインダクタンスを用いることができる。
の直流電圧がシングルエンド二重スイツチまたは
対称ブリツジ・フロント・エンド回路15に印加
される。直流電圧は例えば100乃至200キロヘルツ
の範囲の周波数を有するパルス列に変換され、そ
れは次に出力導体17および19を介して平巻線
変圧器誘導子装置21に印加される。変圧器から
結果として生じた電圧5−10ボルト程度、電流
200アンペアの範囲にある出力信号が整流器を介
して出力端子23および25、濾波コンデンサ2
7および負荷抵抗29へ印加される。平巻変圧器
誘導子21は変圧器の2次側の信号を濾波するた
め用いられるインダクタンスを含むが、必要なら
ば、誘導子31および(または)33として示す
追加のインダクタンスを用いることができる。
本発明はスイツチング装置(SMPS)モードで
動作するように設計されており、直流電圧から脈
動電圧への最初の変換は第3図に示すシングルエ
ンド二重スイツチ非対称半ブリツジか、または第
4図に示す対称完全ブリツジ整流器のいずれかで
行なわれる。それ以外の非対称または対称駆動シ
ステムを用いることは当業者には容易である。
動作するように設計されており、直流電圧から脈
動電圧への最初の変換は第3図に示すシングルエ
ンド二重スイツチ非対称半ブリツジか、または第
4図に示す対称完全ブリツジ整流器のいずれかで
行なわれる。それ以外の非対称または対称駆動シ
ステムを用いることは当業者には容易である。
次に第3図を参照すると、直流電圧が導体1
1′および13′を介して点線39で示すように同
時に動作するよう結合されたスイツチ35および
37に印加される。スイツチ35および37は説
明を容易にするため機械的スイツチとして示す
が、それらは実際には通常の電子スイツチであつ
てもよく、一実施例ではFET(電界効果トランジ
スタ)スイツチである。スイツチ35および37
が閉じているときは、直流入力電圧に対応する大
きさとスイツチが閉じている時間に対応する持続
時間を有する正のパルスがそれぞれ出力導体1
7′および19′に印加される。スイツチの対が同
時に作動されるときは、速い過渡的な2次電流信
号が変圧器21によつて発生されるが、どのよう
な1次電圧スパイクも1次信号を直流入力電圧に
対応する電圧レベルにクランプするクランプ・ダ
イオード41および43により制御される。結果
として生じるパルス信号は次に導体17′および
19′を介して変圧器誘導子21に印加される。
上述したブリツジ回路は通常のものであり、当該
技術では既知であると考えられる。
1′および13′を介して点線39で示すように同
時に動作するよう結合されたスイツチ35および
37に印加される。スイツチ35および37は説
明を容易にするため機械的スイツチとして示す
が、それらは実際には通常の電子スイツチであつ
てもよく、一実施例ではFET(電界効果トランジ
スタ)スイツチである。スイツチ35および37
が閉じているときは、直流入力電圧に対応する大
きさとスイツチが閉じている時間に対応する持続
時間を有する正のパルスがそれぞれ出力導体1
7′および19′に印加される。スイツチの対が同
時に作動されるときは、速い過渡的な2次電流信
号が変圧器21によつて発生されるが、どのよう
な1次電圧スパイクも1次信号を直流入力電圧に
対応する電圧レベルにクランプするクランプ・ダ
イオード41および43により制御される。結果
として生じるパルス信号は次に導体17′および
19′を介して変圧器誘導子21に印加される。
上述したブリツジ回路は通常のものであり、当該
技術では既知であると考えられる。
第4図は通常の対称型ブリツジ全波整流器であ
り、スイツチ45,47および49,51が点線
により示すように結合され、それぞれ関連のクラ
ンプ・ダイオード53,55および57,59を
有する。
り、スイツチ45,47および49,51が点線
により示すように結合され、それぞれ関連のクラ
ンプ・ダイオード53,55および57,59を
有する。
クロツクまたはタイミング・パルスのような外
部供給源で制御される電子スイツチの順序動作の
間に、二重スイツチ・フロント・エンドにおける
信号の2倍の周波数の出力信号が発生される。シ
ングルエンドまたは対称ブリツジ・フロント・エ
ンドは機能的には入力を変圧器に与える等化物と
見なすことができるが、以下本発明は第3図に示
す実施例の二重スイツチ1次回路に関して説明さ
れる。
部供給源で制御される電子スイツチの順序動作の
間に、二重スイツチ・フロント・エンドにおける
信号の2倍の周波数の出力信号が発生される。シ
ングルエンドまたは対称ブリツジ・フロント・エ
ンドは機能的には入力を変圧器に与える等化物と
見なすことができるが、以下本発明は第3図に示
す実施例の二重スイツチ1次回路に関して説明さ
れる。
本発明は5乃至10ボルトの低電圧で100乃至200
アンペアの大電流を供給する大容量電源回路に関
して説明されるが、本発明は低電力動作にも適用
できる。
アンペアの大電流を供給する大容量電源回路に関
して説明されるが、本発明は低電力動作にも適用
できる。
次に、第1図は、本発明の実施例になる、平型
変圧器21の分解斜視図である。入力導体17お
よび19は、変圧器コア60に巻かれた1次巻線
20に接続されている。コア60はEコア構造と
なつており、外部脚61,63および内部脚65
を備えている。1次巻線20は、コア60の周囲
に、平型すなわち単一の平面をなすようにして巻
かれている。2次巻線67は、コア60と対をな
すコア70に巻かれている。すなわち、2次巻線
67は、コア70の外部脚69と71の間に、コ
ア70の中央脚73を取り囲むようにして配置さ
れている。2次巻線67は、一板の薄い銅板を打
抜いて形成された導電シートからなつており、外
形は1次巻線20と外形にほぼ対応するものとな
つている。2次巻線67は、1対の半部分(導体
路67A,67B)が、全体としてコアの中央脚
73を囲むように構成された単一巻線であり、一
端75から共通の中間タツプを引出して出力線2
3に接続されている。導体路67A,67Bの他
端部分は、各々2次整流器77および79を介し
て出力導体25に接続されている・従つて、導体
路67A,67Bには同一方向に電流が流れる。
2次整流器77,79の出力信号は、コンデンサ
27を経て濾波され、負荷29に印加される。コ
アの脚部61−69−73−65を通る第1の磁
路が形成され、また、脚部63−71−73−6
5を通る第2の磁路が形成される。コア65−7
3間は両磁路に共通する磁路となつている。
変圧器21の分解斜視図である。入力導体17お
よび19は、変圧器コア60に巻かれた1次巻線
20に接続されている。コア60はEコア構造と
なつており、外部脚61,63および内部脚65
を備えている。1次巻線20は、コア60の周囲
に、平型すなわち単一の平面をなすようにして巻
かれている。2次巻線67は、コア60と対をな
すコア70に巻かれている。すなわち、2次巻線
67は、コア70の外部脚69と71の間に、コ
ア70の中央脚73を取り囲むようにして配置さ
れている。2次巻線67は、一板の薄い銅板を打
抜いて形成された導電シートからなつており、外
形は1次巻線20と外形にほぼ対応するものとな
つている。2次巻線67は、1対の半部分(導体
路67A,67B)が、全体としてコアの中央脚
73を囲むように構成された単一巻線であり、一
端75から共通の中間タツプを引出して出力線2
3に接続されている。導体路67A,67Bの他
端部分は、各々2次整流器77および79を介し
て出力導体25に接続されている・従つて、導体
路67A,67Bには同一方向に電流が流れる。
2次整流器77,79の出力信号は、コンデンサ
27を経て濾波され、負荷29に印加される。コ
アの脚部61−69−73−65を通る第1の磁
路が形成され、また、脚部63−71−73−6
5を通る第2の磁路が形成される。コア65−7
3間は両磁路に共通する磁路となつている。
前述したように、
2次巻線67は、2つの導体路(半部分)67
A,67Bにより全体としてコア70の中央脚7
3を取り囲むループ状に構成され、かつその全体
の外形が1次巻線の外形に近似し、しかも1次巻
線20に近接対面配置されている。従つて2次巻
線67は1次巻線と磁気的に密接に結合されてい
る。例えば、1次巻線20に所定方向の電流が流
れ、コアの中央脚73から65へと上向きの磁界
を生じ、かつコアの各外部脚61から69へ、6
3から71へと各々下向きの磁界を生じたとす
る。このとき(中央脚を上向きに向う磁界が発生
するとき)2次巻線67の第1の導体路67Aに
よつて、外部脚61−69間には下向き(順方
向)、外部脚63−71間には上向き(逆方向)
の磁界を生ずる。同様に第2の導体路67Bによ
つて、外部脚61−69間に上向き(逆方向)、
63−71間に下向き(順方向)の磁界を生ず
る。従つて、1次巻線20と2次巻線67の各導
体67A,67Bとの間においては各導体から遠
い側の外部脚に逆方向の磁界を生じる。しかし近
い側に生ずる順方向の磁界に比べて弱く、全体と
して2次巻線全体と1次巻線との磁気結合は強
い。
A,67Bにより全体としてコア70の中央脚7
3を取り囲むループ状に構成され、かつその全体
の外形が1次巻線の外形に近似し、しかも1次巻
線20に近接対面配置されている。従つて2次巻
線67は1次巻線と磁気的に密接に結合されてい
る。例えば、1次巻線20に所定方向の電流が流
れ、コアの中央脚73から65へと上向きの磁界
を生じ、かつコアの各外部脚61から69へ、6
3から71へと各々下向きの磁界を生じたとす
る。このとき(中央脚を上向きに向う磁界が発生
するとき)2次巻線67の第1の導体路67Aに
よつて、外部脚61−69間には下向き(順方
向)、外部脚63−71間には上向き(逆方向)
の磁界を生ずる。同様に第2の導体路67Bによ
つて、外部脚61−69間に上向き(逆方向)、
63−71間に下向き(順方向)の磁界を生ず
る。従つて、1次巻線20と2次巻線67の各導
体67A,67Bとの間においては各導体から遠
い側の外部脚に逆方向の磁界を生じる。しかし近
い側に生ずる順方向の磁界に比べて弱く、全体と
して2次巻線全体と1次巻線との磁気結合は強
い。
一個の変圧器21が変圧器機能と出力フイルタ
誘導子機能の両方を果す。単一1次巻線20は二
重スイツチ回路によるシングルエンドまたはブリ
ツジ回路による対称的のいずれかの方式により駆
動することができる。コアのそれぞれの「脚」は
これらの2種類の1次駆動機構から生じる異なる
2つの磁束分布に適合するため寸法を異にする必
要がある。
誘導子機能の両方を果す。単一1次巻線20は二
重スイツチ回路によるシングルエンドまたはブリ
ツジ回路による対称的のいずれかの方式により駆
動することができる。コアのそれぞれの「脚」は
これらの2種類の1次駆動機構から生じる異なる
2つの磁束分布に適合するため寸法を異にする必
要がある。
磁気コア70と2次巻線67はコア体積の主要
な部分が2次整流器77および79を流れる電流
の和に比例する磁界を含むように配置される。動
作においては、コアのこの主要部分に蓄えられた
磁気エネルギーは出力フイルタ誘導子に蓄えられ
たエネルギーに対応する。この配置によつて誘導
子フイルタ機能を実現させることができる。
な部分が2次整流器77および79を流れる電流
の和に比例する磁界を含むように配置される。動
作においては、コアのこの主要部分に蓄えられた
磁気エネルギーは出力フイルタ誘導子に蓄えられ
たエネルギーに対応する。この配置によつて誘導
子フイルタ機能を実現させることができる。
1次側のアンペア回数がスイツチの切換え時に
出力電流の迅速な整流または転送を行なう速い過
渡的(高di/dt)2次電流のアンペア回数パター
ンとほぼ同じになるように、1次および2次巻線
を配置する。この巻線配置は部品が緊密に結合さ
れた変圧器として働くのを許容する。
出力電流の迅速な整流または転送を行なう速い過
渡的(高di/dt)2次電流のアンペア回数パター
ンとほぼ同じになるように、1次および2次巻線
を配置する。この巻線配置は部品が緊密に結合さ
れた変圧器として働くのを許容する。
単一巻回2次巻線を用いることにより、1次巻
線の巻回数を磁気巻数比に、典型的な実施例では
20回に、制限することができる。次に1次巻線は
単一平面上で螺旋構造に巻くことができ、それは
2次巻線に非常に緊密な磁気結合をもたらす。誘
導子コアの上半分60の脚61,63,65を下
半分70の対応する部分69,71,73の上方
に直接置くことにより、これらの構造は組立てら
れる。この構造を用いることにより、変圧器巻線
全体は1次および2次巻線の各々に1つずつ、す
なわち2つの平面に限定される。さらに、第1図
に示す2次巻線の構造は一般に変圧器2次巻線出
力の濾波に用いられる追加のインダクタンスを兼
ねる。
線の巻回数を磁気巻数比に、典型的な実施例では
20回に、制限することができる。次に1次巻線は
単一平面上で螺旋構造に巻くことができ、それは
2次巻線に非常に緊密な磁気結合をもたらす。誘
導子コアの上半分60の脚61,63,65を下
半分70の対応する部分69,71,73の上方
に直接置くことにより、これらの構造は組立てら
れる。この構造を用いることにより、変圧器巻線
全体は1次および2次巻線の各々に1つずつ、す
なわち2つの平面に限定される。さらに、第1図
に示す2次巻線の構造は一般に変圧器2次巻線出
力の濾波に用いられる追加のインダクタンスを兼
ねる。
電力変圧器の出力におけるリプル電流の量を決
定する考慮すべき点の1つはオフタイム、すなわ
ちパルス間の間隔の効果である。シングルエンド
の駆動機構を有する本発明の実施例では、1次側
入力が200Vのとき20:1の巻数比の変圧器によ
り与えられる変圧器2次側の通常の出力は10ボル
トである。しかし、図示のように2次巻線の中間
タツプ75を引出すことにより、2次巻線が1対
の半部分に分割され、10ボルト・レベルは5ボル
ト・レベルに低減されるが、パルスの持続時間は
2倍になり、それによりパルス間の間隔、従つて
フイルタのリプル電流を大幅に低減することがで
きる。従つて、有効オフタイムは大幅に減少さ
れ、変圧器の巻回数は最少限度まで低減され、か
つ緊密な結合が保証される。変圧器1次入力とし
て第4図に示す対称ブリツジ、フロント・エンド
を用いることにより、オフタイムの低減が生じな
い点を除いて、動作において同様の効果が達成さ
れる。
定する考慮すべき点の1つはオフタイム、すなわ
ちパルス間の間隔の効果である。シングルエンド
の駆動機構を有する本発明の実施例では、1次側
入力が200Vのとき20:1の巻数比の変圧器によ
り与えられる変圧器2次側の通常の出力は10ボル
トである。しかし、図示のように2次巻線の中間
タツプ75を引出すことにより、2次巻線が1対
の半部分に分割され、10ボルト・レベルは5ボル
ト・レベルに低減されるが、パルスの持続時間は
2倍になり、それによりパルス間の間隔、従つて
フイルタのリプル電流を大幅に低減することがで
きる。従つて、有効オフタイムは大幅に減少さ
れ、変圧器の巻回数は最少限度まで低減され、か
つ緊密な結合が保証される。変圧器1次入力とし
て第4図に示す対称ブリツジ、フロント・エンド
を用いることにより、オフタイムの低減が生じな
い点を除いて、動作において同様の効果が達成さ
れる。
[発明の効果]
変圧器の2次巻線を濾波器のインダクタンスと
兼用することにより、濾波器の体積が小さくなり
コンバータ全体の体積を減少させ、しかもリツプ
ルも減少させる効果を有する。
兼用することにより、濾波器の体積が小さくなり
コンバータ全体の体積を減少させ、しかもリツプ
ルも減少させる効果を有する。
第1図は本発明の平型変圧器兼誘導子の分解斜
視図である。第2図は本発明を用いたコンバータ
の概略的ブロツク図、第3図は変圧器1次巻線に
関連する従来の非対称二重スイツチ・システムの
概略図、第4図は変圧器1次巻線に関連した従来
の対称ブリツジ全波整流器の概略図である。 15……シングルエンド二重スイツチ、21…
…プレーナ変圧誘導子装置、27…濾波コンデン
サ、29……負荷、31,33……誘導子、6
1,63……外部脚、65……内部脚、67……
導電性シート。
視図である。第2図は本発明を用いたコンバータ
の概略的ブロツク図、第3図は変圧器1次巻線に
関連する従来の非対称二重スイツチ・システムの
概略図、第4図は変圧器1次巻線に関連した従来
の対称ブリツジ全波整流器の概略図である。 15……シングルエンド二重スイツチ、21…
…プレーナ変圧誘導子装置、27…濾波コンデン
サ、29……負荷、31,33……誘導子、6
1,63……外部脚、65……内部脚、67……
導電性シート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの端子17,19を介して電源に接続さ
れた1次巻線20と、濾波回路27を介して負荷
29に接続された2次巻線67および磁性材料の
第1、第2のコア60,70とを有する変圧器2
1を備えたDC−DCコンバータであつて、 前記第1、第2のコア60,70は、夫々相対
応する外部脚61,63,69,71および内部
脚65,73を備えた、Eコア構造となつてお
り、 前記1次巻線が前記第1のコアの内部脚65の
周囲に単一の平面をなすようにして平型に巻か
れ、 前記第1、第2のコアの内部脚65,73間を
共通の磁路として、前記第1、第2のコアの外部
脚及び内部脚を通る第1の磁路および第2の磁路
が形成され、 前記2次巻線は、一枚の薄い導電シートからな
り、一対の導体路67A,67Bが全体として前
記第2のコアの内部脚73を取り囲むようにして
前記外部脚69,71の間に配置された単一巻線
であり、その一端75から共通の中間タツプを介
して出力線23に接続され、他端部分は、各々整
流器77,79を介して出力導体25に接続さ
れ、前記一対の導体路に同一方向に電流が流れる
ように構成されており、 前記出力導体が、前記濾波回路に接続されてい
る、 ことを特徴とするDC−DCコンバータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US79352085A | 1985-10-31 | 1985-10-31 | |
| US793520 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107676A JPS62107676A (ja) | 1987-05-19 |
| JPH0423514B2 true JPH0423514B2 (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=25160103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61209792A Granted JPS62107676A (ja) | 1985-10-31 | 1986-09-08 | Dc−dcコンバ−タ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0220494B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62107676A (ja) |
| CA (1) | CA1266505A (ja) |
| DE (1) | DE3682653D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147127A1 (ja) | 2009-06-17 | 2010-12-23 | 日立建機株式会社 | ディーゼルエンジンの排出ガス処理装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH0254911A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-23 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 巻回コア型誘導機器 |
| DE3831610A1 (de) * | 1988-09-17 | 1990-03-22 | Ceag Licht & Strom | Schaltnetzteil |
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| US4965712A (en) * | 1989-07-29 | 1990-10-23 | International Business Machines Corporation | Transformer having plural-turn core |
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| TW380266B (en) * | 1998-07-03 | 2000-01-21 | Delta Electronic Inc | Windings with chip |
| JP2010034310A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Toyota Industries Corp | トランス及び電力変換装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPS50133415A (ja) * | 1974-04-15 | 1975-10-22 |
-
1986
- 1986-02-12 CA CA000501726A patent/CA1266505A/en not_active Expired
- 1986-09-08 JP JP61209792A patent/JPS62107676A/ja active Granted
- 1986-09-23 DE DE8686113080T patent/DE3682653D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-23 EP EP86113080A patent/EP0220494B1/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010147127A1 (ja) | 2009-06-17 | 2010-12-23 | 日立建機株式会社 | ディーゼルエンジンの排出ガス処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0220494A3 (en) | 1988-08-31 |
| EP0220494B1 (en) | 1991-11-27 |
| DE3682653D1 (de) | 1992-01-09 |
| EP0220494A2 (en) | 1987-05-06 |
| CA1266505A (en) | 1990-03-06 |
| JPS62107676A (ja) | 1987-05-19 |
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