JPH04235357A - 電子装置のロードダンプ試験装置 - Google Patents

電子装置のロードダンプ試験装置

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Publication number
JPH04235357A
JPH04235357A JP3001273A JP127391A JPH04235357A JP H04235357 A JPH04235357 A JP H04235357A JP 3001273 A JP3001273 A JP 3001273A JP 127391 A JP127391 A JP 127391A JP H04235357 A JPH04235357 A JP H04235357A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
capacitor
diode
transistor
power supply
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP3001273A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Matsushima
松島 秀則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3001273A priority Critical patent/JPH04235357A/ja
Publication of JPH04235357A publication Critical patent/JPH04235357A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばいわゆるIPS(
IntelligentPower  Switchの
略、各種の異常判断機能を備えた車載装置保護用の電源
スイッチ)等の電子装置に後述のようなロードダンプ試
験を施す装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車工業規格(JSO)は車載用の電
子装置に対しフィールド試験においてロードダンプ試験
を実施するように定めている。このロードダンプ試験は
車載用の電子装置(ここではIPSとする)の直流電源
ラインに図3のようなパルス電圧を印加する試験である
。なお図2の(A),(B)は図3を構成するパルスP
1,P2の詳細波形を示す。ここでP1は例えば最大値
80V,立上がり時間10μS以下、立下がり時定数τ
1=50〜55μS,繰返し周波数f=1KHz〜10
0Hz(周期1〜10ms)の連続パルス、P2は最大
値110V,立上がり時間1ms以下、立下がり時定数
0.18〜0.2sの単発パルスである。そして連続パ
ルスP1と単発パルスP2とは重畳されるものとする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのロー
ドダンプ試験を行う設備は市販化されておらず、その試
験の実施が困難であるという問題がある。そこで本発明
は電子装置のロードダンプ試験装置を提供することを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1のロードダンプ試験装置は『直流電源(
バッテリ電源E0など)で作動する電子装置(IPS1
0など)と直列に、かつその電流を通ずる方向に第1,
第2の2つのダイオード(D1,D2など)を挿入し、
【0005】前記第1のダイオードの両端に所定の第1
の直流電圧(電源コンデンサ3Aの電圧など)で充電さ
れた第1のコンデンサ(連続パルスコンデンサC1など
)を該ダイオードによって該直流電圧が短絡されない極
性に接続することを(連続方形波発生回路4Aなどを介
し)所定の周期(1/f)で繰返し、
【0006】前記
第2のダイオードの両端に所定の第2の直流電圧(電源
コンデンサ3Bの電圧など)で充電された第2のコンデ
ンサ(単発パルスコンデンサC2など)を該ダイオード
によって該直流電圧が短絡されない極性に接続すること
を(手動スイッチS1,単発方形波発生回路4Bなどを
介し)単発的に行うように』するものとし、
【0007】請求項2のロードダンプ試験装置は前記請
求項1のロードダンプ試験装置において、『前記第1の
コンデンサの前記の充電および第1のダイオードへの接
続をそれぞれ第1および第2のトランジスタ(TR11
およびTR12など)を介して行い、前記第2のコンデ
ンサの前記の充電および第2のダイオードへの接続をそ
れぞれ第3および第4のトランジスタ(TR21および
TR22など)を介して行うように』するものとし、ま
【0008】請求項3のロードダンプ試験装置は前記請
求項1または請求項2のロードダンプ試験装置において
、『前記第1,第2の2つのダイオードを直列に接続し
、このダイオードの直列回路の両端を前記電子装置に切
換え接続するスイッチ(S2など)を備えた』ものとす
る。
【0009】
【作  用】電子装置の電源バッテリと直列にその通電
方向にダイオードD1,D2を接続し、電源コンデンサ
3AからトランジスタTR11を介し所定の電圧に充電
された連続パルス用コンデンサC1をトランジスタTR
12を介しダイオードD1の両端へこのダイオードD1
で短絡されぬ極性に接続することを所定周期で繰返し、
他方、電源コンデンサ3BからトランジスタTR21を
介し所定の電圧に充電された単一パルス用コンデンサC
2をトランジスタTR22を介しダイオードD2の両端
へこのダイオードD2で短絡されぬ極性に接続すること
を単発的に行い、このコンデンサC1,C2のダイオー
ドD1,D2への接続によって、前記コンデンサC1,
C2が夫々抵抗負荷としての電子装置を介し放電する形
で、夫々所定の減衰時定数の連続パルス,単発パルスを
電源バッテリラインに重畳させ電子装置に印加する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例としての構成を示す
回路図である。10は例えば25Ωの抵抗負荷と見做さ
れるIPS、E0はこのIPSの直流電源としての例え
ば12Vのバッテリ電源、D1,D2は定常時、バッテ
リ電源E0をIPS10に印加するための直列接続のダ
イオード、S2は通常接点a側に接触し、必要に応じて
接点b側にも切換えられるスイッチである。
【0011】次にA部,B部は夫々連続パルスP1,単
発パルスP2の発生部であり、1A,1Bは夫々各パル
ス発生部A,Bに属する出力電圧可変可能な交流電源、
2A,2Bは夫々交流電源1A,1Bの出力電圧を全波
整流する整流回路、3A,3Bは夫々整流回路2A,2
Bの出力電圧を平滑化する電源コンデンサである。
【0012】C1は連続パルスP1の電圧を直接発生す
るコンデンサ(便宜上、連続パルスコンデンサともいう
)、C2は単発パルスP2の電圧を直接発生するコンデ
ンサ(便宜上、単発パルスコンデンサともいう)である
【0013】TR11は連続パルスコンデンサC1を電
源コンデンサ3Aを介して充電するトランジスタ、TR
12は該コンデンサC1をIPS10の側へ放電させる
トランジスタ、同様にTR21は単発パルスコンデンサ
C2を電源コンデンサ3Bを介して充電するトランジス
タ、TR22は該コンデンサC2をIPS10の側へ放
電させるトランジスタである。
【0014】4Aは連続パルスP1の繰返し周波数fに
相当する周波数の方形波を発生する連続方形波発生回路
、4BはスイッチS1の操作に基づいて単発の方形波パ
ルスを発生する単発方形波発生回路である。
【0015】5Aは連続方形波発生回路4Aの出力信号
に基づき、繰返し周波数fで、その出力端子Q,反転Q
(上にバーの付いたQ)のレベルを夫々H,L→L,H
→H,L…と繰返し反転してトランジスタTR11,T
R12をオン,オフ駆動するベース駆動回路、同様に5
Bは単発方形波発生回路4Bの出力信号に基づき、その
出力端子Q,反転Qのレベルを夫々予めH,L(従って
トランジスタTR21をオン,TR22をオフ)とした
状態から、L,H(従ってトランジスタTR21をオフ
,TR22をオン)の状態に切換へ、その後再び初めの
状態に戻る形でスイッチS1を押す毎に夫々トランジス
タTR21,TR22を1回オン,オフ駆動するベース
駆動回路である。なおD3はトランジスタTR12の逆
電圧保護用のダイオードである。
【0016】以上のように構成することにより図1にお
いては連続パルスコンデンサC1はトランジスタTR1
1のオン(TR12のオフ)時に電源コンデンサ3Aに
よって充電されたのち、トランジスタTR12のオン(
TR11のオフ)時には、連続パルスP1と単発パルス
P2とが重畳しない時点では、コンデンサC1→トラン
ジスタTR12→ダイオードD3→IPS10→スイッ
チS2の接点a→バッテリ電源E0→ダイオードD2→
コンデンサC1の経路で放電し、IPS10にはバッテ
リ電源E0の電圧にさらにコンデンサC1の電圧、即ち
図2(A)のように急峻に立上がり、時定数τ1=C1
・Rで減衰する波形の連続パルスP1が重畳して印加さ
れる。但しRはIPSの等価抵抗である。
【0017】同様にスイッチS1の操作時点には、単発
パルスコンデンサC2は予めトランジスタTR21のオ
ン(TR22のオフ)により、電源コンデンサ3Bによ
って充電されている状態から、トランジスタTR22の
オン(TR21のオフ)によって、パルスP1,P2が
重畳しない時点では、コンデンサC2→トランジスタT
R22→ダイオードD1→IPS10→スイッチS2の
接点a→バッテリ電源E0→コンデンサC2の経路で放
電し、IPS10にはバッテリ電源E0の電圧にさらに
コンデンサC2の電圧、即ち図2(B)のように急峻に
立上がり、時定数τ2=C2・Rで減衰する波形の単発
パルスP2が重畳して印加される。
【0018】なお2つのパルスP1,P2が重畳する時
点では前記の放電経路中「ダイオードD1」の部分は「
コンデンサC1→トランジスタTR12→ダイオードD
3」に置換わり、「ダイオードD2」の部分は「コンデ
ンサC2→トランジスタTR22」に置換わる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリ電源E0で作
動する電子装置(IPS10など)と直列に、かつその
電流を通ずる方向に2つのダイオードD1,D2を挿入
し、
【0020】前記のダイオードD1の両端に所定の電源
コンデンサ3Aの電圧で充電された連続パルスコンデン
サC1を該ダイオードD1によって該コンデンサC1が
短絡されない極性に接続することを連続方形波発生回路
4Aを介し所定の周期(1/f)で繰返し、
【0021
】前記ダイオードD2の両端に所定の電源コンデンサ3
Bの電圧で充電された単発パルスコンデンサC2を該ダ
イオードD2によって該コンデンサC2が短絡されない
極性に接続することを手動スイッチS1,単発方形波発
生回路4Bを介し単発的に行うようにしたので、連続パ
ルスP1および単発パルスP2の発生にそれぞれC1と
R,C2とR(但しRは電子装置の等価抵抗)による放
電波形を利用することとなり、2つのパルスP1,P2
の立下がり時点数τ1,τ2の値を容易に可変設定する
ことが可能である。このようにして本発明のロードダン
プ試験装置の開発によりIPSのロードダンプ試験が容
易に行えるようになり、自動車工業規格に合致するIP
Sの評価試験等ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての構成を示す回路図

図2】連続パルス,単発パルスの詳細波形図
【図3】連
続パルスと単発パルスを含む電源重畳の全パルス波形を
示す図である。
【符号の説明】
3A  電源コンデンサ 3B  電源コンデンサ C1  連続パルスコンデンサ C2  単発パルスコンデンサ TR11  トランジスタ TR12  トランジスタ TR21  トランジスタ TR22  トランジスタ D1  ダイオード D2  ダイオード E0  バッテリ電源 4A  連続方形波発生回路 4B  単発方形波発生回路 5A  ベース駆動回路 5B  ベース駆動回路 S1  スイッチ S2  スイッチ 10  IPS P1  連続パルス P2  単発パルス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源で作動する電子装置と直列に、か
    つその電流を通ずる方向に第1,第2の2つのダイオー
    ドを挿入し、前記第1のダイオードの両端に所定の第1
    の直流電圧で充電された第1のコンデンサを該ダイオー
    ドによって該直流電圧が短絡されない極性に接続するこ
    とを所定の周期で繰返し、前記第2のダイオードの両端
    に所定の第2の直流電圧で充電された第2のコンデンサ
    を該ダイオードによって該直流電圧が短絡されない極性
    に接続することを単発的に行うようにしたことを特徴と
    する電子装置のロードダンプ試験装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のロードダンプ試験装置に
    おいて、前記第1のコンデンサの前記の充電および第1
    のダイオードへの接続をそれぞれ第1および第2のトラ
    ンジスタを介して行い、前記第2のコンデンサの前記の
    充電および第2のダイオードへの接続をそれぞれ第3お
    よび第4のトランジスタを介して行うようにしたことを
    特徴とする電子装置のロードダンプ試験装置。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のロードダ
    ンプ試験装置において、前記第1,第2の2つのダイオ
    ードを直列に接続し、このダイオードの直列回路の両端
    を前記電子装置に切換え接続するスイッチを備えたこと
    を特徴とする電子装置のロードダンプ試験装置。
JP3001273A 1991-01-10 1991-01-10 電子装置のロードダンプ試験装置 Pending JPH04235357A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011059124A (ja) * 2010-10-14 2011-03-24 Advantest Corp 試験装置および電源装置
US8427182B2 (en) 2009-09-04 2013-04-23 Advantest Corporation Test apparatus and power supply apparatus
CN112284755A (zh) * 2020-09-29 2021-01-29 奇瑞汽车股份有限公司 一种实车环境下整车电器抛负载的试验方法

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JP2011059124A (ja) * 2010-10-14 2011-03-24 Advantest Corp 試験装置および電源装置
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