JPH0423573Y2 - - Google Patents

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JPH0423573Y2
JPH0423573Y2 JP1985079042U JP7904285U JPH0423573Y2 JP H0423573 Y2 JPH0423573 Y2 JP H0423573Y2 JP 1985079042 U JP1985079042 U JP 1985079042U JP 7904285 U JP7904285 U JP 7904285U JP H0423573 Y2 JPH0423573 Y2 JP H0423573Y2
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JPS61194571U (ja
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  • Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
  • Knitting Of Fabric (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉 本考案はバレーボール競技に使用するネツトを
張設するためのネツト支柱の改良に関するもので
ある。 〈従来の技術及びその問題点〉 従来よりバレーボール用支柱はその横断面が完
全な円形の管で形成されている。然るところ係る
従来品ではネツトの張設時にネツト上縁部に極め
て大きな引張力が生じ、その引張力によつて支柱
が内側(引張り方向)に大きく傾斜し、くり返し
使用によつて支柱自体に変形をもたらし、その使
用寿命を著しく短かくするという欠陥があり、か
つまた支柱の曲りはネツトの張設後の見栄えを悪
くするという外観上の問題もあつた。因みに本考
案者が従来品の支柱について、ネツト張設時にお
ける、ネツトの引張力並びに支柱の傾斜を調査し
たところによると、第4図に示すように例えば上
部の可動柱が約6.1cmの直径を有する円管(肉厚
3.2mm)で形成された公認のネツト支柱を男子バ
レーボールの規定の長さ、2420mmに設立し、ネツ
トワイヤーを引張する巻取ハンドルを約20Kg乃至
40Kgの力で稼働させたときネツト上縁部分には約
240Kg乃至480Kgの引張力が働き、この引張力によ
つて支柱の上端部分が正常位置P(垂直状態)か
ら約12mm乃至40mm内側に傾斜させることを実験計
測により確認している。従つて従来タイプのもの
で支柱の傾斜を極力抑制するには曲げ抵抗のより
強力な特殊鋼を使用することを余儀なくされ、単
に材料変更のみで解決するには、コスト面並びに
鋼材の有する資量の点で尚問題があつた。 〈問題点を解決するための手段〉 本考案は前述した従来品の欠陥に鑑みこれを克
服するものであつて、支柱の横断面を楕円状の管
に形成することにより所期の目的を達せんとする
ものである。 〈作用〉 本考案によれば、ネツト支柱の横断面が楕円状
の管となるよう形成しているため、ネツト張設時
において支柱の内側への曲げ抵抗を強化し支柱の
変形を最小限に抑止し得るものである。 〈実施例〉 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。第1図本考案の代表的な実施例であつて、
その右側に設置するネツト支柱の斜視図を示して
おり、下端部で固定する固定支柱1及びその上部
に連結する昇降機構を有する可動柱2とからな
り、前記固定支柱1及び可動柱2のそれぞれの横
断面3が楕円状の管となるように形成したもので
ある。 この際固定柱1はネツトの張設によつて曲りが
初まる位置を勘案して床面から約1600mm乃至1800
mmの長さに形成し、他方可動柱2は固定柱1の上
端より約700mm乃至800mmの長さで昇降可能に形成
される。また固定柱1の管の太さは横断面の橢円
の長経4が約80〜100mm、短経5で約40〜50mmと
なる太さに形成し、可動柱2では同じく橢円の長
経4が約70〜75mm、短経5が30〜38mmとなる太さ
に形成し、その長経4がネツトの張設方向に平行
となるように形成される。また可動柱2は従来バ
レーボール支柱では常用されている昇降装置によ
つて自在に上下動できる構成になつている。 また本考案は第1図に示すものの他、ネツトワ
イヤーの取巻き機構を外部に露出したタイプのも
の等にも勿論利用され得る。尚本考案は左右両側
に設立するネツト支柱を含むものであることは云
うに及ばない。 〈考案の効果〉 従つて本考案によれば、少くとも可動柱の横断
面が橢円に形成されているため、ネツトの張設時
において支柱の内側(引つ張り方向)への曲り抵
抗力が強化され、変形による使用寿命の早期化を
防止し得る。また支柱の曲げ抵抗力が強化された
ことによりその肉厚を更に薄くすることも可能な
らしめ軽量化を促進できる利点もある。かつまた
張設後においては、ネツトの側面6が支柱にスツ
キリと沿い外観上の見栄えも良い。 因みに本考案者は本考案と従来品とを以下の如
く、比較計測した結果以下の結論を得ている。
【表】 よつて上述した如く本考案はバレーボール用ネ
ツト支柱として極めて実用的価値の高いものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は右側のネツト支柱を示す一部欠截斜視図
である。第2図は本考案の支柱の横断面を示す略
図、第3図は従来品に係る横面略図、第4図はネ
ツト支柱の使用態様を示す略図の例示である。 図面の符号、1……固定柱、2……可動柱、3
……横断面、4……長経、5……短経、6……ネ
ツト側面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端部で固定される固定柱1及びその上部に連
    結する昇降機構を有する可動柱2とからなり、前
    記固定柱1及び可動柱2、若しくは可動柱2の横
    断面3を楕円状の菅に形成し、該楕円状の菅はそ
    の長径4がネツトの張設方向と平行となるように
    形成したことを特徴とするバレーボール用ネツト
    支柱。
JP1985079042U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0423573Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS61194571U JPS61194571U (ja) 1986-12-04
JPH0423573Y2 true JPH0423573Y2 (ja) 1992-06-02

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ID=30623583

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS449385Y1 (ja) * 1966-08-17 1969-04-16
JPS4515540Y1 (ja) * 1967-12-30 1970-06-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61194571U (ja) 1986-12-04

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