JPH04235848A - シート材搬送装置 - Google Patents
シート材搬送装置Info
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- JPH04235848A JPH04235848A JP3017095A JP1709591A JPH04235848A JP H04235848 A JPH04235848 A JP H04235848A JP 3017095 A JP3017095 A JP 3017095A JP 1709591 A JP1709591 A JP 1709591A JP H04235848 A JPH04235848 A JP H04235848A
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- paper
- sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば画像読取り装置(
スキャナ)・パーソナルコンピュータ・ワードプロセッ
サ等における情報出力装置としての記録装置(プリンタ
)や、複写機・ファクシミリなどの画像形成装置、その
他各種の用紙使用機器等において、給紙手段部から給紙
させた用紙をレジストローラを含む紙搬送パスを経由さ
せて用紙に画像形成等の処理を行なう紙処理手段へ搬送
する紙搬送装置に関する。
スキャナ)・パーソナルコンピュータ・ワードプロセッ
サ等における情報出力装置としての記録装置(プリンタ
)や、複写機・ファクシミリなどの画像形成装置、その
他各種の用紙使用機器等において、給紙手段部から給紙
させた用紙をレジストローラを含む紙搬送パスを経由さ
せて用紙に画像形成等の処理を行なう紙処理手段へ搬送
する紙搬送装置に関する。
【0002】上記において、用紙あるいは紙は、例えば
、記録用紙・印字用紙・感光紙・静電記録紙・印刷紙・
OHPシート・封筒・シート原稿等のシート材(枚葉紙
)の他に、ロール巻きの長尺用紙を繰り出して切断処理
して給搬送するものも含み、また材質は所謂紙に限定さ
れない。また給紙手段部は用紙積載台、同トレイ、同デ
ッキ、着脱式給紙カセットに積載収容させた用紙を1枚
宛自動分離給紙するものの他、手差し給紙手段部も含む
。
、記録用紙・印字用紙・感光紙・静電記録紙・印刷紙・
OHPシート・封筒・シート原稿等のシート材(枚葉紙
)の他に、ロール巻きの長尺用紙を繰り出して切断処理
して給搬送するものも含み、また材質は所謂紙に限定さ
れない。また給紙手段部は用紙積載台、同トレイ、同デ
ッキ、着脱式給紙カセットに積載収容させた用紙を1枚
宛自動分離給紙するものの他、手差し給紙手段部も含む
。
【0003】
【従来の技術】図14に画像形成装置の一例として転写
式写真プロセス利用のレーザビームプリンタないしは複
写機の概略図を示した。
式写真プロセス利用のレーザビームプリンタないしは複
写機の概略図を示した。
【0004】50は矢印の時計方向に所定の周速度(プ
ロセススピード)をもって回転駆動される、像担持体と
しての電子写真感光ドラムであり、この感光ドラム50
はその回転過程で周面に、帯電手段51による所定の極
性・電位の一様帯電(一次帯電)→露光手段52による
画像情報走査露光L→現像手段53による現像を受ける
ことで、目的の画像情報に対応したトナー画像が形成さ
れる。露光手段52はレーザスキャナであり、不図示の
画像読取り部又は同装置、コンピュータ、ワードプロセ
ッサ等のホスト装置から転送される画像データとしての
時系列電気デジタル画素信号に対応して変調されたレー
ザビームを出力し、回転感光ドラム50面を主走査露光
する。露光手段は光学系移動−原稿台固定型、或いは光
学系固定−原稿台移動型等の結像露光手段であってもよ
い。
ロセススピード)をもって回転駆動される、像担持体と
しての電子写真感光ドラムであり、この感光ドラム50
はその回転過程で周面に、帯電手段51による所定の極
性・電位の一様帯電(一次帯電)→露光手段52による
画像情報走査露光L→現像手段53による現像を受ける
ことで、目的の画像情報に対応したトナー画像が形成さ
れる。露光手段52はレーザスキャナであり、不図示の
画像読取り部又は同装置、コンピュータ、ワードプロセ
ッサ等のホスト装置から転送される画像データとしての
時系列電気デジタル画素信号に対応して変調されたレー
ザビームを出力し、回転感光ドラム50面を主走査露光
する。露光手段は光学系移動−原稿台固定型、或いは光
学系固定−原稿台移動型等の結像露光手段であってもよ
い。
【0005】回転感光ドラム50面に形成されたトナー
画像は感光ドラム50と転写手段54との間の転写部に
所定のタイミングをもって給送されたコピー用紙の面に
順次に転写されていく。転写部でトナー画像転写を受け
た該用紙は分離手段55で感光ドラム50面から分離さ
れ、搬送ベルト56で像定着手段57へ搬送されて像定
着処理を受け、排紙ローラ58で排紙トレイ59に排出
される。一方トナー画像転写後の回転感光ドラム50面
はクリーニング手段60で転写残りトナー等の付着汚染
物の除去を受けて清浄面化されて繰り返して作像に供さ
れる。
画像は感光ドラム50と転写手段54との間の転写部に
所定のタイミングをもって給送されたコピー用紙の面に
順次に転写されていく。転写部でトナー画像転写を受け
た該用紙は分離手段55で感光ドラム50面から分離さ
れ、搬送ベルト56で像定着手段57へ搬送されて像定
着処理を受け、排紙ローラ58で排紙トレイ59に排出
される。一方トナー画像転写後の回転感光ドラム50面
はクリーニング手段60で転写残りトナー等の付着汚染
物の除去を受けて清浄面化されて繰り返して作像に供さ
れる。
【0006】61・62は夫々コピー用紙(以下、紙と
記す)を積載収容させた上下2段の給紙カセットであり
、夫々プリンタの側面に配設した上下2段のカセット装
着口63・64に先端側を挿入して着脱自在にセットさ
れる。そして上段又は下段の給紙ローラ65・66が給
紙信号により選択的に駆動されることで上段又は下段の
給紙カセット61・62内から用紙が分離爪(不図示)
との共働で1枚宛分離給送されてレジストローラ67を
介して前記の転写部54へ搬送される。
記す)を積載収容させた上下2段の給紙カセットであり
、夫々プリンタの側面に配設した上下2段のカセット装
着口63・64に先端側を挿入して着脱自在にセットさ
れる。そして上段又は下段の給紙ローラ65・66が給
紙信号により選択的に駆動されることで上段又は下段の
給紙カセット61・62内から用紙が分離爪(不図示)
との共働で1枚宛分離給送されてレジストローラ67を
介して前記の転写部54へ搬送される。
【0007】レジストローラ67は露光手段52の動作
(原稿読取り部の画像データの転送、光学系又は原稿台
の移動駆動など)と同期を合せて、即ち回転ドラム50
面に形成された画像部の先端部が転写部に到達したとき
紙の先端部も転写部54に到達するタイミングをもって
紙を転写部54へ搬送するように制御される。一点鎖線
は上段又は下段の給紙カセット61・62から排紙トレ
イ59へ至る紙搬送パス(シートパス)を示している。
(原稿読取り部の画像データの転送、光学系又は原稿台
の移動駆動など)と同期を合せて、即ち回転ドラム50
面に形成された画像部の先端部が転写部に到達したとき
紙の先端部も転写部54に到達するタイミングをもって
紙を転写部54へ搬送するように制御される。一点鎖線
は上段又は下段の給紙カセット61・62から排紙トレ
イ59へ至る紙搬送パス(シートパス)を示している。
【0008】この装置構成で紙を複数枚連続的に給紙し
搬送して画像を形成し排紙するのに、先行(1枚目)の
搬送紙と次行(2枚目)の搬送紙の紙間距離を画像が形
成できる最小限に一定に保つことにより、時間あたりの
紙搬送枚数が多くなる。
搬送して画像を形成し排紙するのに、先行(1枚目)の
搬送紙と次行(2枚目)の搬送紙の紙間距離を画像が形
成できる最小限に一定に保つことにより、時間あたりの
紙搬送枚数が多くなる。
【0009】一般的に、レジストローラ67で紙を搬送
する間隔が一定であれば、レジストローラ67以降の紙
間距離は一定に保たれて複数枚の紙は搬送されるので、
レジストローラ67を回転駆動させて紙搬送をする前に
、紙が回転駆動停止状態のレジストローラ67のニップ
部で先端が受け止められていて斜行防止のためループを
つくっていればよいのである。
する間隔が一定であれば、レジストローラ67以降の紙
間距離は一定に保たれて複数枚の紙は搬送されるので、
レジストローラ67を回転駆動させて紙搬送をする前に
、紙が回転駆動停止状態のレジストローラ67のニップ
部で先端が受け止められていて斜行防止のためループを
つくっていればよいのである。
【0010】さらにこの構成では給紙カセット61又は
62内の紙先端からレジストローラ67までの紙搬送パ
スが短く、紙の先端が回転駆動停止状態のレジストロー
ラ67に達して該レジストローラ67と給紙ローラ65
又は66との間で紙のループがつくられた状態で、その
紙の後端はカセット内に残っていることになる。
62内の紙先端からレジストローラ67までの紙搬送パ
スが短く、紙の先端が回転駆動停止状態のレジストロー
ラ67に達して該レジストローラ67と給紙ローラ65
又は66との間で紙のループがつくられた状態で、その
紙の後端はカセット内に残っていることになる。
【0011】ところで、複数枚の連続給紙を行う際、毎
給紙ごとに給紙位置(カセット内の紙の先端の位置)に
バラツキが生じる場合がある。この場合、次行の紙を給
紙する前に先行の紙がレジストローラ67のところにあ
るとわかっているため、このバラツキを考慮して、先行
の紙がレジストローラ67で搬送されてから一定時間後
に次の紙を給紙する。
給紙ごとに給紙位置(カセット内の紙の先端の位置)に
バラツキが生じる場合がある。この場合、次行の紙を給
紙する前に先行の紙がレジストローラ67のところにあ
るとわかっているため、このバラツキを考慮して、先行
の紙がレジストローラ67で搬送されてから一定時間後
に次の紙を給紙する。
【0012】すなわち、先行の紙がレジストローラ67
により搬送されてその紙の後端がレジストローラ67を
通過し、レジストローラ67の回転駆動が停止し、次行
の紙をレジストローラ67で搬送するタイミングより先
に該次行の紙の先端を回転駆動停止状態のニップ部に突
き当たらせて所定の紙ループをつくらせて該次行の紙の
搬送タイミングまで待機させることで、レジストローラ
67以降は一定の紙間で紙を連続搬送させることができ
る。レジストローラ67の以降の紙間距離をXaとし、
レジストローラ67までの紙間距離をXbとし、レジス
トローラ67前後の搬送速度は同じとすると、Xa≧X
bとなる制御を行っている。
により搬送されてその紙の後端がレジストローラ67を
通過し、レジストローラ67の回転駆動が停止し、次行
の紙をレジストローラ67で搬送するタイミングより先
に該次行の紙の先端を回転駆動停止状態のニップ部に突
き当たらせて所定の紙ループをつくらせて該次行の紙の
搬送タイミングまで待機させることで、レジストローラ
67以降は一定の紙間で紙を連続搬送させることができ
る。レジストローラ67の以降の紙間距離をXaとし、
レジストローラ67までの紙間距離をXbとし、レジス
トローラ67前後の搬送速度は同じとすると、Xa≧X
bとなる制御を行っている。
【0013】図12は他のプリンタの構成例である。前
述図14のプリンタは給紙カセット61・62をプリン
タの側面に配設したカセット装置口63・64に先端側
を挿入してセットするので、カセット61・62の後端
側が外方に突出している状態となるために、装置全体が
大きくなり、さらにカセットの出し入れ(着脱)のため
に装置設置に余分なスペースをとらなければならないも
のであるに対して、この図12のプリンタではカセット
1・2の全体を装置本体内に収納させ、所謂フロントロ
ーディング式に出し入れする構成となっており、これは
装置全体をコンパクト化できる、カセット1・2の出し
入れが容易となるという利点がある。図12において、
3・3は夫々上段と下段の給紙カセット1・2からコピ
ー用紙を選択的に給紙するピックアップローラ(Aロー
ラ)、4・4は該Aローラ3で給紙された紙を搬送する
リタードローラ(Bローラ)、5・5はAローラ3で給
紙された紙の下の紙を一緒に搬送(重送)しないように
Bローラ4の回転方向と逆に回転し、下の紙を給紙させ
た紙と摩擦分離させる分離ローラ(Cローラ)である。
述図14のプリンタは給紙カセット61・62をプリン
タの側面に配設したカセット装置口63・64に先端側
を挿入してセットするので、カセット61・62の後端
側が外方に突出している状態となるために、装置全体が
大きくなり、さらにカセットの出し入れ(着脱)のため
に装置設置に余分なスペースをとらなければならないも
のであるに対して、この図12のプリンタではカセット
1・2の全体を装置本体内に収納させ、所謂フロントロ
ーディング式に出し入れする構成となっており、これは
装置全体をコンパクト化できる、カセット1・2の出し
入れが容易となるという利点がある。図12において、
3・3は夫々上段と下段の給紙カセット1・2からコピ
ー用紙を選択的に給紙するピックアップローラ(Aロー
ラ)、4・4は該Aローラ3で給紙された紙を搬送する
リタードローラ(Bローラ)、5・5はAローラ3で給
紙された紙の下の紙を一緒に搬送(重送)しないように
Bローラ4の回転方向と逆に回転し、下の紙を給紙させ
た紙と摩擦分離させる分離ローラ(Cローラ)である。
【0014】上段の給紙カセット1内からAローラ3で
給紙され、Bローラ4・Cローラ5で1枚宛摩擦分離さ
れて搬送された紙は第2搬送ローラ7・第3搬送ローラ
8を経由して給紙カセット1の上方にUターンしてカセ
ット1からの紙の給紙方向とは逆方向に搬送されてレジ
ストローラ9に至る。下段の給紙カセット2内からAロ
ーラ3で給紙され、Bローラ4・Cローラ5で1枚宛摩
擦分離されて搬送された紙は第1搬送ローラ6を経由し
て第2搬送ローラ7へ至り、以後は上記上段の給紙カセ
ット1からの給紙と同経路でレジストローラ9へ至る。
給紙され、Bローラ4・Cローラ5で1枚宛摩擦分離さ
れて搬送された紙は第2搬送ローラ7・第3搬送ローラ
8を経由して給紙カセット1の上方にUターンしてカセ
ット1からの紙の給紙方向とは逆方向に搬送されてレジ
ストローラ9に至る。下段の給紙カセット2内からAロ
ーラ3で給紙され、Bローラ4・Cローラ5で1枚宛摩
擦分離されて搬送された紙は第1搬送ローラ6を経由し
て第2搬送ローラ7へ至り、以後は上記上段の給紙カセ
ット1からの給紙と同経路でレジストローラ9へ至る。
【0015】レジストローラ9はそのニップ部に紙先端
が到達した時点では回転駆動停止の状態に保たれており
、紙先端がそのレジストローラのニップ部に受け止めら
れることでレジストローラ9と第3搬送ローラ8間に紙
のループが形成されて紙の斜行どりがなされる。S1は
紙の斜行をとるループをつくるため紙の位置を検知する
とレジスト前センサである。レジストローラ9は不図示
の画像読取り装置(スキャナ)、コンピュタ、ワードプ
ロセッサ等のホスト装置の動作と同期をあわせて回転駆
動が開始されて紙を記録ヘッド10の位置に対して所定
のタイミングをもって搬送する。
が到達した時点では回転駆動停止の状態に保たれており
、紙先端がそのレジストローラのニップ部に受け止めら
れることでレジストローラ9と第3搬送ローラ8間に紙
のループが形成されて紙の斜行どりがなされる。S1は
紙の斜行をとるループをつくるため紙の位置を検知する
とレジスト前センサである。レジストローラ9は不図示
の画像読取り装置(スキャナ)、コンピュタ、ワードプ
ロセッサ等のホスト装置の動作と同期をあわせて回転駆
動が開始されて紙を記録ヘッド10の位置に対して所定
のタイミングをもって搬送する。
【0016】記録ヘッド10は本例ではインクジェット
方法の一種であるバブルジェット方式でインクを吐出す
るヘッドであり、前記ホスト装置からの画像データに対
応して制御されて搬送紙に対して目的の画像情報に対し
た画像を形成する。記録ヘッド10の位置を通過した画
像形成済みの紙は排出ローラ11により装置外へ排紙さ
れる。
方法の一種であるバブルジェット方式でインクを吐出す
るヘッドであり、前記ホスト装置からの画像データに対
応して制御されて搬送紙に対して目的の画像情報に対し
た画像を形成する。記録ヘッド10の位置を通過した画
像形成済みの紙は排出ローラ11により装置外へ排紙さ
れる。
【0017】12は手差し給紙ローラであり、この口か
ら紙を手差しすると紙が手差しされたことが手差し紙セ
ンサS2により検知され、引き込みローラ13により手
差し紙が装置内に引き込まれて第3搬送ローラ8・レジ
ストローラ9を経由して記録ヘッド10へタイミング給
送され、画像形成を受ける。。
ら紙を手差しすると紙が手差しされたことが手差し紙セ
ンサS2により検知され、引き込みローラ13により手
差し紙が装置内に引き込まれて第3搬送ローラ8・レジ
ストローラ9を経由して記録ヘッド10へタイミング給
送され、画像形成を受ける。。
【0018】1点鎖線は上段または下段の給紙カセット
1・2、又は手差し給紙口12から排出ローラ11へ至
る紙搬送パスを示している。このような装置構成のもの
は構成上前述図14のものに比べて給紙カセット1・2
内の紙先端からレジストローラ9までの紙搬送パスが長
い。
1・2、又は手差し給紙口12から排出ローラ11へ至
る紙搬送パスを示している。このような装置構成のもの
は構成上前述図14のものに比べて給紙カセット1・2
内の紙先端からレジストローラ9までの紙搬送パスが長
い。
【0019】この装置構成で紙を複数枚連続的に給紙し
搬送する場合、紙サイズによっては前述図14の構成の
制御のように先行(1枚目)の紙がレジストローラ9に
達してから次(2枚目)の紙を給紙するのでは先行の紙
と次行の紙の紙間が広がりすぎるため、先行の紙を給紙
してそれがレジストローラ9に達する前のある位置に来
たら、次の紙を給紙する。ここで、複数枚の連続給紙を
行なう際、毎給紙ごとに給紙位置(カセット内の紙の先
端の位置)にバラツキが生じる場合、先行の紙がレジス
トローラ9に達する前のある位置のバラツキにもなり、
次の紙を給紙するのにも、この紙のカセット内のバラツ
キを考慮している。即ち図14の構成と同様な紙間制御
の考えで、レジストローラ9以降の紙間距離をXaとし
、レジストローラ9までの紙間距離をXbとし、レジス
トローラ9前後の搬送速度は同じとすると、Xa≧Xb
となる制御を行なっている。
搬送する場合、紙サイズによっては前述図14の構成の
制御のように先行(1枚目)の紙がレジストローラ9に
達してから次(2枚目)の紙を給紙するのでは先行の紙
と次行の紙の紙間が広がりすぎるため、先行の紙を給紙
してそれがレジストローラ9に達する前のある位置に来
たら、次の紙を給紙する。ここで、複数枚の連続給紙を
行なう際、毎給紙ごとに給紙位置(カセット内の紙の先
端の位置)にバラツキが生じる場合、先行の紙がレジス
トローラ9に達する前のある位置のバラツキにもなり、
次の紙を給紙するのにも、この紙のカセット内のバラツ
キを考慮している。即ち図14の構成と同様な紙間制御
の考えで、レジストローラ9以降の紙間距離をXaとし
、レジストローラ9までの紙間距離をXbとし、レジス
トローラ9前後の搬送速度は同じとすると、Xa≧Xb
となる制御を行なっている。
【0020】図12の装置構成と図14の装置構成との
対比において図12は次のような利点もある。即ち図1
4のものは給紙カセット61・62には紙がその表面側
(画像形成面)が上向きで収納され、その表面に給紙ロ
ーラ65・66が接するので給紙時の該給紙ローラ65
・66のローラ圧により該紙表面に汚れが付けられたり
、湿気等による紙のカール状態が紙搬送に好ましくない
傾向となったりするが、図12のものは給紙カセット1
・2には紙は裏面側上向きで収納され、その紙裏面に対
してAローラ(ピックアップローラ)3が接して給紙さ
れ、給紙された紙はUターン搬送により表面側(画像形
成面)が上向きとなって記録ヘッド10に対向して搬送
され画像形成がなされるから、上記のような不具合は生
じない。
対比において図12は次のような利点もある。即ち図1
4のものは給紙カセット61・62には紙がその表面側
(画像形成面)が上向きで収納され、その表面に給紙ロ
ーラ65・66が接するので給紙時の該給紙ローラ65
・66のローラ圧により該紙表面に汚れが付けられたり
、湿気等による紙のカール状態が紙搬送に好ましくない
傾向となったりするが、図12のものは給紙カセット1
・2には紙は裏面側上向きで収納され、その紙裏面に対
してAローラ(ピックアップローラ)3が接して給紙さ
れ、給紙された紙はUターン搬送により表面側(画像形
成面)が上向きとなって記録ヘッド10に対向して搬送
され画像形成がなされるから、上記のような不具合は生
じない。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】図14の装置構成では
複数枚の連続給紙を行なう際、毎給紙ごとの給紙位置の
バラツキをXcとすると、先行の紙と次行の紙の紙間距
離XbはXcより小さくはできない。つまり時間当りの
紙搬送枚数がそれに制約される。
複数枚の連続給紙を行なう際、毎給紙ごとの給紙位置の
バラツキをXcとすると、先行の紙と次行の紙の紙間距
離XbはXcより小さくはできない。つまり時間当りの
紙搬送枚数がそれに制約される。
【0022】図12の装置構成では複数枚の連続給紙を
行なう際、毎給紙ごとの給紙位置のバラツキをXcとす
ると、先行の紙がレジストローラ9に達する前のある位
置で次の紙を給紙するためのこの位置のバラツキと、次
の紙のカセット内のバラツキにより、先行の紙と次行の
紙の紙間距離Xbは2Xcより小さくはできない。つま
り時間当りの紙搬枚数がそれに制約される。
行なう際、毎給紙ごとの給紙位置のバラツキをXcとす
ると、先行の紙がレジストローラ9に達する前のある位
置で次の紙を給紙するためのこの位置のバラツキと、次
の紙のカセット内のバラツキにより、先行の紙と次行の
紙の紙間距離Xbは2Xcより小さくはできない。つま
り時間当りの紙搬枚数がそれに制約される。
【0023】具体的には、Bローラ(リタードローラ)
4とCローラ(分離ローラ)5のような摩擦分離方式に
よる紙1枚分離搬送手段の場合、給紙カセット内の紙2
0の給紙位置は(紙先端位置)は、図13の(A)のよ
うにカセットの奥側にある場合と、(B)のように紙と
紙あるいは紙とローラの摩擦などによりカセットの先端
側(Bローラ4のところ)にある場合とがあり、このバ
ラツキがXcである。この場合、連続給紙を行なおうと
すると、1枚目のカセット内の紙20の位置はXcの範
囲の中で不安であり、1枚目の紙20がXcの範囲のど
の位置から給紙されてもBローラ4をこの1枚目の紙2
0の後端がぬけていないと、2枚目の紙21も(B)に
示すような位置にあるかもしれないので、2枚目の紙2
1を給紙することはできない。
4とCローラ(分離ローラ)5のような摩擦分離方式に
よる紙1枚分離搬送手段の場合、給紙カセット内の紙2
0の給紙位置は(紙先端位置)は、図13の(A)のよ
うにカセットの奥側にある場合と、(B)のように紙と
紙あるいは紙とローラの摩擦などによりカセットの先端
側(Bローラ4のところ)にある場合とがあり、このバ
ラツキがXcである。この場合、連続給紙を行なおうと
すると、1枚目のカセット内の紙20の位置はXcの範
囲の中で不安であり、1枚目の紙20がXcの範囲のど
の位置から給紙されてもBローラ4をこの1枚目の紙2
0の後端がぬけていないと、2枚目の紙21も(B)に
示すような位置にあるかもしれないので、2枚目の紙2
1を給紙することはできない。
【0024】そこで、1枚目の紙20が(A)の位置に
ある場合、この1枚目の紙20の後端がBローラ4をぬ
ければ、1枚の紙20はXcの範囲のどの位置にあって
もBローラ4をぬけることになる。
ある場合、この1枚目の紙20の後端がBローラ4をぬ
ければ、1枚の紙20はXcの範囲のどの位置にあって
もBローラ4をぬけることになる。
【0025】図13の(C)は1枚目の紙20が(A)
の位置から給紙されてその後端がBローラ4をぬけたと
ころを示している。1枚目の紙20が(A)の位置から
(C)の位置まで給紙される時間をtとすると1枚目の
紙20を給紙して、t時間後に2枚目の紙を給紙すれば
、一枚目の紙20及び2枚目の紙21の給紙位置がXc
の範囲のどこにあっても安定して連続給紙ができる。
の位置から給紙されてその後端がBローラ4をぬけたと
ころを示している。1枚目の紙20が(A)の位置から
(C)の位置まで給紙される時間をtとすると1枚目の
紙20を給紙して、t時間後に2枚目の紙を給紙すれば
、一枚目の紙20及び2枚目の紙21の給紙位置がXc
の範囲のどこにあっても安定して連続給紙ができる。
【0026】1枚目の紙20の給紙位置がXcの範囲で
ばらつく場合の最大は(B)の位置で給紙して、t時間
後に2枚目の紙を給紙する時には、この1枚目の紙20
は図13の(D)に示すようにローラ4からXc離れた
位置にいることになる。この時、2枚目の紙の給紙位置
もXcの範囲でばらついているため、(E)に示すよう
に2枚目の紙21の給紙位置がカセットの奥側にある場
合、1枚目の紙20と2枚目の紙21の紙間距離は2X
cになってしまう。
ばらつく場合の最大は(B)の位置で給紙して、t時間
後に2枚目の紙を給紙する時には、この1枚目の紙20
は図13の(D)に示すようにローラ4からXc離れた
位置にいることになる。この時、2枚目の紙の給紙位置
もXcの範囲でばらついているため、(E)に示すよう
に2枚目の紙21の給紙位置がカセットの奥側にある場
合、1枚目の紙20と2枚目の紙21の紙間距離は2X
cになってしまう。
【0027】すなわち給紙カセット内の給紙位置のバラ
ツキがXcの場合、連続給紙を行なおうとすると給紙口
(搬送の下流、ローラ対4・5の紙出口側)で紙間距離
Xbは最大で2Xcになってしまい、レジストローラ9
以降の紙間距離Xaも2Xc以下にはできない場合が生
じるという欠点があった。
ツキがXcの場合、連続給紙を行なおうとすると給紙口
(搬送の下流、ローラ対4・5の紙出口側)で紙間距離
Xbは最大で2Xcになってしまい、レジストローラ9
以降の紙間距離Xaも2Xc以下にはできない場合が生
じるという欠点があった。
【0028】これを解決する手段として図12に示すよ
うに給紙口の近くに給紙センサS3を配設することによ
り、最小紙間距離XaをバラツキXcとして制御してい
る。しかしこの制御では、給紙位置のばらつきを最小限
におさえ、コピースピードをおとすことなく、レジスト
ローラ9以降の紙間を一定に保ち紙搬送するところにと
どまっている。
うに給紙口の近くに給紙センサS3を配設することによ
り、最小紙間距離XaをバラツキXcとして制御してい
る。しかしこの制御では、給紙位置のばらつきを最小限
におさえ、コピースピードをおとすことなく、レジスト
ローラ9以降の紙間を一定に保ち紙搬送するところにと
どまっている。
【0029】すなわち、レジストローラ9以前の紙搬送
パス上では、給紙時のばらつきで先行紙と次行紙がぶつ
かることなく、また紙間Xa以上になることなくばらつ
いて紙は搬送されている。そのため、搬送ローラの摩耗
による変形やすべり、紙のカール等によるわずかな紙搬
送の変動要因で、ジャム等のトラブルが起こりやすくな
ることがあった。
パス上では、給紙時のばらつきで先行紙と次行紙がぶつ
かることなく、また紙間Xa以上になることなくばらつ
いて紙は搬送されている。そのため、搬送ローラの摩耗
による変形やすべり、紙のカール等によるわずかな紙搬
送の変動要因で、ジャム等のトラブルが起こりやすくな
ることがあった。
【0030】本発明は連続給紙モードにおいて、用紙の
給紙位置にバラツキを生じて用紙の位置検知ができない
ような場合でもそのバラツキを紙搬送能力を落とすこと
なく補正してレジストローラ以前の紙搬送パス上で一定
化することを目的とする。
給紙位置にバラツキを生じて用紙の位置検知ができない
ような場合でもそのバラツキを紙搬送能力を落とすこと
なく補正してレジストローラ以前の紙搬送パス上で一定
化することを目的とする。
【0031】
【課題を解決するための手段】本発明は、給紙手段部か
ら給紙させた用紙をレジストローラを含む紙搬送パスを
経由させて用紙に画像形成等の処理を行なう紙処理手段
へ搬送する紙搬送装置において、紙搬送パス上の給紙口
の近くに紙検知手段を具備させ、連続給紙モードにおい
て該紙検知手段により先行の給搬送紙の通過を検知させ
、この先行紙の通過検知を検知させ、この先行紙の通過
検知に応じて、連続給紙される用紙の上記給紙口での紙
間のバラツキをレジストローラ以前の紙搬送パス上で補
正して先行紙と次行紙の紙間を一定にする制御手段をも
つことを特徴とする紙搬送装置である。
ら給紙させた用紙をレジストローラを含む紙搬送パスを
経由させて用紙に画像形成等の処理を行なう紙処理手段
へ搬送する紙搬送装置において、紙搬送パス上の給紙口
の近くに紙検知手段を具備させ、連続給紙モードにおい
て該紙検知手段により先行の給搬送紙の通過を検知させ
、この先行紙の通過検知を検知させ、この先行紙の通過
検知に応じて、連続給紙される用紙の上記給紙口での紙
間のバラツキをレジストローラ以前の紙搬送パス上で補
正して先行紙と次行紙の紙間を一定にする制御手段をも
つことを特徴とする紙搬送装置である。
【0032】また上記において、紙処理手段はインクジ
ェット方式の記録ヘッドを含む画像形成手段であること
を特徴とする紙搬送装置である。
ェット方式の記録ヘッドを含む画像形成手段であること
を特徴とする紙搬送装置である。
【0033】
【作用】即ち本発明は、センサ等の簡単で安価な紙検知
手段を紙搬送パス上の給紙口の紙搬送の下流において該
給紙口にできるだけ近いところに設けること、ソフトウ
エアによるタイミングの制御により、連続給紙時の毎給
紙時の給紙位置のバラツキを紙搬送能力(コピースピー
ド等)をおとすことなく補正してレジストローラ以前の
搬送パス上で一定に保つようにしたものである。この紙
検知手段は例えば用紙摩擦分離給紙方式の給紙カセット
のように、用紙の給紙位置にバラツキが生じ、用紙の位
置検知ができないような場合で、連続給紙時にこのバラ
ツキを搬送パス上のできるだけ下流で補正するためのも
のである。
手段を紙搬送パス上の給紙口の紙搬送の下流において該
給紙口にできるだけ近いところに設けること、ソフトウ
エアによるタイミングの制御により、連続給紙時の毎給
紙時の給紙位置のバラツキを紙搬送能力(コピースピー
ド等)をおとすことなく補正してレジストローラ以前の
搬送パス上で一定に保つようにしたものである。この紙
検知手段は例えば用紙摩擦分離給紙方式の給紙カセット
のように、用紙の給紙位置にバラツキが生じ、用紙の位
置検知ができないような場合で、連続給紙時にこのバラ
ツキを搬送パス上のできるだけ下流で補正するためのも
のである。
【0034】
【実施例】<実施例1>(図1〜図7、図12)本実施
例は前述図12の機構構成のプリンタについて本発明を
適用したものである。
例は前述図12の機構構成のプリンタについて本発明を
適用したものである。
【0035】図1は本実施例プリンタの制御系のブロッ
ク図である。30はDコンで、CPU31、RAM32
、ROM33、スキャナやパソコン等の装置と接続する
ためのシリアル通信やGPIB等の制御コントローラ3
4、入出力部I/O35より構成されている。I/O3
5には、メインモータ36(モータドライバは不図示)
、Aローラ(ピックアップローラ)3の解除ソレノイド
37、給紙クラッチ38、第1搬送ローラ6のクラッチ
42、第2搬送ローラ7のクラッチ39、第3搬送ロー
ラ8のクラッチ40、レジストローラ9のクラッチ(レ
ジストクラッチ)41、給紙センサS3、レジスト前セ
ンサS1がつながっている。49はスキャナやパソコン
等の外部装置である。
ク図である。30はDコンで、CPU31、RAM32
、ROM33、スキャナやパソコン等の装置と接続する
ためのシリアル通信やGPIB等の制御コントローラ3
4、入出力部I/O35より構成されている。I/O3
5には、メインモータ36(モータドライバは不図示)
、Aローラ(ピックアップローラ)3の解除ソレノイド
37、給紙クラッチ38、第1搬送ローラ6のクラッチ
42、第2搬送ローラ7のクラッチ39、第3搬送ロー
ラ8のクラッチ40、レジストローラ9のクラッチ(レ
ジストクラッチ)41、給紙センサS3、レジスト前セ
ンサS1がつながっている。49はスキャナやパソコン
等の外部装置である。
【0036】各ローラ3〜9、11、13はメインモー
タ36の駆動により回転する。上段と下段のAローラ(
ピックアップローラ)3・3は夫々常時は解除ソレノイ
ド37のOFFにより給紙カセット1・2内の収容部の
上面から非接触に持ち上げられた退避位置に保持されて
いる。
タ36の駆動により回転する。上段と下段のAローラ(
ピックアップローラ)3・3は夫々常時は解除ソレノイ
ド37のOFFにより給紙カセット1・2内の収容部の
上面から非接触に持ち上げられた退避位置に保持されて
いる。
【0037】上段の給紙カセット1からの給紙が指定さ
れたときは上段側のAローラ3の解除ソレノイド37が
ONとなることで該Aローラ3が下降して上段の給紙カ
セット1の収容紙上面に接触して給紙可能状態となる。 下段の給紙カセット2からの給紙が指定されたときは下
段側のAローラ3の解除ソレノイド37がONとなるこ
とで該Aローラが下降して下段の給紙カセット2の収容
紙上面に接触して給紙可能状態となる。
れたときは上段側のAローラ3の解除ソレノイド37が
ONとなることで該Aローラ3が下降して上段の給紙カ
セット1の収容紙上面に接触して給紙可能状態となる。 下段の給紙カセット2からの給紙が指定されたときは下
段側のAローラ3の解除ソレノイド37がONとなるこ
とで該Aローラが下降して下段の給紙カセット2の収容
紙上面に接触して給紙可能状態となる。
【0038】Aローラ3・Bローラ(リタードローラ)
4・Cローラ(分離ローラ)5は給紙クラック38がO
Nにされることでメインモータ36の駆動力の伝達を受
けて回転駆動される。
4・Cローラ(分離ローラ)5は給紙クラック38がO
Nにされることでメインモータ36の駆動力の伝達を受
けて回転駆動される。
【0039】而してローラ解除ソレノイド37のONに
より上段又は下段の給紙カセット1又は2の最上位紙の
面に接触し、且つ給紙クラッチ38のONにより回転駆
動したAローラ3により上段又は下段の給紙カセット1
又は2からの給紙が開始され、Bローラ4とCローラ5
とにより1枚分離給紙が実行される。
より上段又は下段の給紙カセット1又は2の最上位紙の
面に接触し、且つ給紙クラッチ38のONにより回転駆
動したAローラ3により上段又は下段の給紙カセット1
又は2からの給紙が開始され、Bローラ4とCローラ5
とにより1枚分離給紙が実行される。
【0040】さらに上段の給紙カセット1からの給紙の
場合は第2・第3の搬送ローラ7・8のクラッチ39・
40が、また下段の給紙カセット2からの給紙の場合は
第1・第2・第3の搬送ローラ6・7・8のクラッチ4
2・39・40がONになりそれ等の搬送ローラ7・8
又は6・7・8にメインモータ36の駆動が伝達されて
それ等のローラが回転駆動され上段又は下段の給紙カセ
ット1又は2から給紙された紙がレジストローラ9に対
して搬送されていく。
場合は第2・第3の搬送ローラ7・8のクラッチ39・
40が、また下段の給紙カセット2からの給紙の場合は
第1・第2・第3の搬送ローラ6・7・8のクラッチ4
2・39・40がONになりそれ等の搬送ローラ7・8
又は6・7・8にメインモータ36の駆動が伝達されて
それ等のローラが回転駆動され上段又は下段の給紙カセ
ット1又は2から給紙された紙がレジストローラ9に対
して搬送されていく。
【0041】レジストローラ9は上記の搬送紙の先端が
該ローラのニップ部に到達するまではレジストクラッチ
41がOFFで回転停止の状態にあり、搬送紙の先端を
受け止める。そして引続く紙の搬送により該レジストロ
ーラ9と第3搬送ローラ8との間に紙のループが形成さ
れることで紙の斜行どりがなされる。その後所定のタイ
ミング時点でレジストクラッチ41がONにされること
でメインモータ36の駆動が該レジストローラ9に伝達
されて該レジストローラ9も回転駆動されて記録ヘッド
10に対して紙がタイミング給送される。紙の後端がレ
ジストローラ9を通過すると該ローラのクラッチ41が
OFFにされ、レジストローラ9は回転停止状態となり
次の搬送紙の先端を受け止め可能状態となる。
該ローラのニップ部に到達するまではレジストクラッチ
41がOFFで回転停止の状態にあり、搬送紙の先端を
受け止める。そして引続く紙の搬送により該レジストロ
ーラ9と第3搬送ローラ8との間に紙のループが形成さ
れることで紙の斜行どりがなされる。その後所定のタイ
ミング時点でレジストクラッチ41がONにされること
でメインモータ36の駆動が該レジストローラ9に伝達
されて該レジストローラ9も回転駆動されて記録ヘッド
10に対して紙がタイミング給送される。紙の後端がレ
ジストローラ9を通過すると該ローラのクラッチ41が
OFFにされ、レジストローラ9は回転停止状態となり
次の搬送紙の先端を受け止め可能状態となる。
【0042】紙の連続給搬送時は、例えば、先行の紙の
後端が給紙センサS3を通過したら、次の紙を給紙(解
除ソレノイド37−ON、給紙クラッチ38−ON)す
ることにより、レジストローラ9までの紙搬送パス上の
先行紙と次行紙の紙間距離を一定範囲内に保ち、レジス
トローラ9のところで、先行紙と次行紙の紙間距離を一
定に搬送できるようにする。
後端が給紙センサS3を通過したら、次の紙を給紙(解
除ソレノイド37−ON、給紙クラッチ38−ON)す
ることにより、レジストローラ9までの紙搬送パス上の
先行紙と次行紙の紙間距離を一定範囲内に保ち、レジス
トローラ9のところで、先行紙と次行紙の紙間距離を一
定に搬送できるようにする。
【0043】以下便宜上、上段の給紙カセット1からの
給紙・搬送を例にして説明する。図2はA4サイズ紙の
連続2枚給紙時の理想系、即ち紙の給紙位置が給紙口(
Bローラ4とCローラ5の紙出口側)及びカセット内で
ばらつかず、紙がカセット1内の一番奥側にセットされ
ている状態(前述図13の(A))での給紙・搬送タイ
ミングチャートである。図3の(A)・(B)・(C)
はその給紙・搬送過程図である。
給紙・搬送を例にして説明する。図2はA4サイズ紙の
連続2枚給紙時の理想系、即ち紙の給紙位置が給紙口(
Bローラ4とCローラ5の紙出口側)及びカセット内で
ばらつかず、紙がカセット1内の一番奥側にセットされ
ている状態(前述図13の(A))での給紙・搬送タイ
ミングチャートである。図3の(A)・(B)・(C)
はその給紙・搬送過程図である。
【0044】不図示の装置スタートキーが押されるとメ
インモータ36が駆動される。給紙クラッチ38が入る
とAローラ3・Bローラ4・Cローラ5に駆動が伝達さ
れてこれ等のローラが回転状態になる。Aローラ3の解
除ソレノイド37がONとなり該Aローラが給紙カセッ
ト1内の積載収容部の上面に接することで、最上位の紙
(1枚目の紙)20が給紙され、Bローラ4とCローラ
5により1枚分離されて搬送されていく。
インモータ36が駆動される。給紙クラッチ38が入る
とAローラ3・Bローラ4・Cローラ5に駆動が伝達さ
れてこれ等のローラが回転状態になる。Aローラ3の解
除ソレノイド37がONとなり該Aローラが給紙カセッ
ト1内の積載収容部の上面に接することで、最上位の紙
(1枚目の紙)20が給紙され、Bローラ4とCローラ
5により1枚分離されて搬送されていく。
【0045】この1枚目の紙20の給紙開始からその紙
20の先端が給紙センサS3に到達(検知)されるまで
にt1時間かかる。次いでその紙20の先端が第2搬送
ローラ7に到達する前に搬送クラッチ39・40がON
になり、第2及び第3の搬送ローラ7・8が回転状態に
なり、紙20はこのローラ7・8で順次に搬送されてい
く。
20の先端が給紙センサS3に到達(検知)されるまで
にt1時間かかる。次いでその紙20の先端が第2搬送
ローラ7に到達する前に搬送クラッチ39・40がON
になり、第2及び第3の搬送ローラ7・8が回転状態に
なり、紙20はこのローラ7・8で順次に搬送されてい
く。
【0046】この1枚目の搬送紙20の先端がレジスト
ローラ9に到達する前に2枚目の紙21を給紙しなけれ
ば紙間Xl(=Xa)を達成することができないため1
枚目の紙20の後端が給紙センサS3位置を抜けた図3
の(A)の時点で、給紙クラッチ38が再びONして2
枚目の紙21の給紙が開始される。
ローラ9に到達する前に2枚目の紙21を給紙しなけれ
ば紙間Xl(=Xa)を達成することができないため1
枚目の紙20の後端が給紙センサS3位置を抜けた図3
の(A)の時点で、給紙クラッチ38が再びONして2
枚目の紙21の給紙が開始される。
【0047】連続給紙のタイミングは、1枚目の紙20
の先端を給紙センサS3が検知してからある時間(カウ
ント)後に、2枚目の紙21を給紙するものでもよい。
の先端を給紙センサS3が検知してからある時間(カウ
ント)後に、2枚目の紙21を給紙するものでもよい。
【0048】2枚目の紙21も給紙カセット1の一番奥
(図13の(E))から給紙されると、t1時間後に給
紙センサS3に到達する(図3の(B))。1枚目の紙
20と2枚目の紙21の紙間はXlとなる。
(図13の(E))から給紙されると、t1時間後に給
紙センサS3に到達する(図3の(B))。1枚目の紙
20と2枚目の紙21の紙間はXlとなる。
【0049】1枚目の紙20の先端がレジスト前センサ
S1に到達すると該紙の先端が回転停止状態のレジスト
ローラ9のニップ部に突き当って受け止められることで
、該レジストローラ9と第3の搬送ローラ8との間に適
量のループ20a(図3の(C))が形成されることで
紙の斜行どりがなされる。この1枚目の紙20を搬送し
ている搬送ローラのクラッチ39・40をOFFにし、
同時に2枚目の紙21を給搬送しているA・B・Cロー
ラ3・4・5の給紙クラッチ38をOFFにすることで
該2枚目の紙の給搬送を一時的に停止させる(図3の(
C))。図2のA時点がこの状態時である。
S1に到達すると該紙の先端が回転停止状態のレジスト
ローラ9のニップ部に突き当って受け止められることで
、該レジストローラ9と第3の搬送ローラ8との間に適
量のループ20a(図3の(C))が形成されることで
紙の斜行どりがなされる。この1枚目の紙20を搬送し
ている搬送ローラのクラッチ39・40をOFFにし、
同時に2枚目の紙21を給搬送しているA・B・Cロー
ラ3・4・5の給紙クラッチ38をOFFにすることで
該2枚目の紙の給搬送を一時的に停止させる(図3の(
C))。図2のA時点がこの状態時である。
【0050】即ち1枚目の紙20がループ20aをつく
って、且つ本例のプリンタと接続されている例えばスキ
ャナ等の外部装置49(図1)との同期あわせを行うた
めの待機(スタンバイ)状態時である。2枚目の紙21
が給紙センサS3で検知されて止める(A時点)までの
時間はt2となる。
って、且つ本例のプリンタと接続されている例えばスキ
ャナ等の外部装置49(図1)との同期あわせを行うた
めの待機(スタンバイ)状態時である。2枚目の紙21
が給紙センサS3で検知されて止める(A時点)までの
時間はt2となる。
【0051】例えば、本例のプリンタのスタンバイはよ
いが、外部装置49がts時間後にスタンバイ完了とな
るため、ts時間後にレジストクラッチ41がONとな
ってレジストローラ9の回転駆動がなされ1枚目の紙2
0の記録ヘッド部10へのタイミング搬送が開始される
。これと同時に給紙クラッチ38、搬送クラッチ39・
40もONとなり、A・B・Cローラ3・4・5も回転
駆動されて2枚目の紙21の給搬送も再開始される。 レジストクラッチ41は1枚目の紙20の後端がレジス
トローラ9を抜けるとOFFになり該ローラ9の回転が
停止する。
いが、外部装置49がts時間後にスタンバイ完了とな
るため、ts時間後にレジストクラッチ41がONとな
ってレジストローラ9の回転駆動がなされ1枚目の紙2
0の記録ヘッド部10へのタイミング搬送が開始される
。これと同時に給紙クラッチ38、搬送クラッチ39・
40もONとなり、A・B・Cローラ3・4・5も回転
駆動されて2枚目の紙21の給搬送も再開始される。 レジストクラッチ41は1枚目の紙20の後端がレジス
トローラ9を抜けるとOFFになり該ローラ9の回転が
停止する。
【0052】2枚目の紙21はその回転停止状態のレジ
ストローラ9のニップ部に先端が突き当って受け止めら
れてループ形成がなされ、且つ外部装置49との同期ど
りななされ、レジストクラッチ41のONにより記録ヘ
ッド部10へタイミング給送される。図2のB時点はこ
のクラッチ41のON時点である。
ストローラ9のニップ部に先端が突き当って受け止めら
れてループ形成がなされ、且つ外部装置49との同期ど
りななされ、レジストクラッチ41のONにより記録ヘ
ッド部10へタイミング給送される。図2のB時点はこ
のクラッチ41のON時点である。
【0053】以上が理想系での給紙・搬送のタイミング
及び過程であるが、給紙位置のバラツキを考慮すると、
図4のタイミングチャート、図5の(A)・(B)・(
C)のように、1枚目の紙20はカセツトの一番奥から
給紙され(図13の(A))、2枚目の紙21はカセツ
トの一番手前(図13の(B)、Bローラ4のところ)
から給紙されると、紙間はXm(図5の(A))となる
。この紙間Xmは図5の(B)・(C)のようにレジス
トローラ9までは一定である。すなわち、レジストロー
ラ9以前の搬送パス上での紙間はXm〜Xl(Xm<X
l)の間となり、レジストローラ9で紙間Xlとなるよ
うに制御している。
及び過程であるが、給紙位置のバラツキを考慮すると、
図4のタイミングチャート、図5の(A)・(B)・(
C)のように、1枚目の紙20はカセツトの一番奥から
給紙され(図13の(A))、2枚目の紙21はカセツ
トの一番手前(図13の(B)、Bローラ4のところ)
から給紙されると、紙間はXm(図5の(A))となる
。この紙間Xmは図5の(B)・(C)のようにレジス
トローラ9までは一定である。すなわち、レジストロー
ラ9以前の搬送パス上での紙間はXm〜Xl(Xm<X
l)の間となり、レジストローラ9で紙間Xlとなるよ
うに制御している。
【0054】図6はレジストローラ9以前の搬送パス上
での紙の給搬送タイミングチャート、図7の(A)・(
B)・(C)・(D)は一例としての2枚のA4紙20
・21の給搬送過程図である。1枚目の紙20はカセッ
トの一番奥側(図(13)の(A)から給紙され、2枚
目の紙21はカセットの一番手前側(図7の(A)、図
13の(B))から給紙されるものとする。1枚目の紙
20の給紙のタイミング及び動作は図2・図4と同じで
ある。2枚目の紙21を給紙するために給紙クラッチ3
8がONされると、2枚目の紙21は図7の(A)のよ
うにカセットの一番手前から給紙されることでその2枚
目の紙21の先端はt1′(<t1)時間後に給紙セン
サS3に到達する(図7の(B))。1枚目の紙20と
2枚目の紙21の紙間はXm(<Xl)となる。
での紙の給搬送タイミングチャート、図7の(A)・(
B)・(C)・(D)は一例としての2枚のA4紙20
・21の給搬送過程図である。1枚目の紙20はカセッ
トの一番奥側(図(13)の(A)から給紙され、2枚
目の紙21はカセットの一番手前側(図7の(A)、図
13の(B))から給紙されるものとする。1枚目の紙
20の給紙のタイミング及び動作は図2・図4と同じで
ある。2枚目の紙21を給紙するために給紙クラッチ3
8がONされると、2枚目の紙21は図7の(A)のよ
うにカセットの一番手前から給紙されることでその2枚
目の紙21の先端はt1′(<t1)時間後に給紙セン
サS3に到達する(図7の(B))。1枚目の紙20と
2枚目の紙21の紙間はXm(<Xl)となる。
【0055】1枚目の紙20の先端がレジスト前センサ
S1に到達し、回転停止状態のレジストローラ9のニッ
プ部に突き当って受け止められて適量のループをつくる
と図6の時点Aでこの1枚目の紙20を搬送している搬
送ローラ7・8のクラッチ39・40がOFFする。同
時に給紙クラッチ38もOFFにされて2枚目の紙21
の給搬送が一時停止される(図7の(C))。2枚目の
紙21の先端が給紙センサS3で検知されてからこの給
紙クラッチ38がOFFされるA時点までの時間はt2
′(>t2)となる。
S1に到達し、回転停止状態のレジストローラ9のニッ
プ部に突き当って受け止められて適量のループをつくる
と図6の時点Aでこの1枚目の紙20を搬送している搬
送ローラ7・8のクラッチ39・40がOFFする。同
時に給紙クラッチ38もOFFにされて2枚目の紙21
の給搬送が一時停止される(図7の(C))。2枚目の
紙21の先端が給紙センサS3で検知されてからこの給
紙クラッチ38がOFFされるA時点までの時間はt2
′(>t2)となる。
【0056】その後所要のタイミング時点でレジストク
ラッチ41がONとなって回転駆動されたレジストロー
ラ9により1枚目の紙20のタイミング搬送が開始され
る。(図7の(D))。2枚目の紙21は、カセットの
一番手前から給紙されたため、1枚目の紙20との紙間
はXm(<Xl)と小さくなっている。これを補正する
ため、2枚目の紙21は1枚目の紙20がレジストロー
ラ9で搬送されてから、(t1−t1′)時間あるいは
(t2′−t2)時間後に遅れて給紙クラッチ38、搬
送クラッチ39・40がONすることで給搬送が再開始
される。
ラッチ41がONとなって回転駆動されたレジストロー
ラ9により1枚目の紙20のタイミング搬送が開始され
る。(図7の(D))。2枚目の紙21は、カセットの
一番手前から給紙されたため、1枚目の紙20との紙間
はXm(<Xl)と小さくなっている。これを補正する
ため、2枚目の紙21は1枚目の紙20がレジストロー
ラ9で搬送されてから、(t1−t1′)時間あるいは
(t2′−t2)時間後に遅れて給紙クラッチ38、搬
送クラッチ39・40がONすることで給搬送が再開始
される。
【0057】t1とt2は前述図2・図3の理想系の値
である。t1は紙がカセットの一番奥から給紙された場
合にこの紙の先端が給紙センサS3で検知される時間で
あり、t2は2枚目の紙がカセットの一番奥から給紙さ
れて時点Aで止まるまでの時間である。よって図7の(
D)に示す状態以降で、1枚目の紙20と2枚目の紙2
1の紙間はXlとなり、図6のタイミングチャートのよ
うにレジスト前センサS1のところでも紙間Xlとなる
。すなわち給紙位置にばらつきがあっても、レジストロ
ーラ9以前の搬送パス上の一定位置(紙サイズによって
異なるが、本例では図7の(D)の位置)から紙間はX
lと一定に保ち制御できる。
である。t1は紙がカセットの一番奥から給紙された場
合にこの紙の先端が給紙センサS3で検知される時間で
あり、t2は2枚目の紙がカセットの一番奥から給紙さ
れて時点Aで止まるまでの時間である。よって図7の(
D)に示す状態以降で、1枚目の紙20と2枚目の紙2
1の紙間はXlとなり、図6のタイミングチャートのよ
うにレジスト前センサS1のところでも紙間Xlとなる
。すなわち給紙位置にばらつきがあっても、レジストロ
ーラ9以前の搬送パス上の一定位置(紙サイズによって
異なるが、本例では図7の(D)の位置)から紙間はX
lと一定に保ち制御できる。
【0058】上述した制御は、3枚目、4枚目…と複数
の紙の連続給紙にも同様な制御となる。また、タイミン
グチャートは、用紙サイズ、搬送パスの長さ、各搬送ロ
ーラの位置、搬送速度、紙検知手段(センサ)の位置、
紙間等により異なることは言うまでもない。また、上段
の給紙カセット1からの紙の給搬送例を示したが、2段
、3段、4段…の給紙カセットやデッキ、手差し等でも
同様な制御になる。また、時間t1′・t2′は給紙位
置のばらつきにより給紙ごとに変わってくる。そのため
、t1′は2枚目の紙以降、給紙クラッチ38をONし
た時から、その紙を給紙センサS3が検知するまでの時
間をカウントしている値であり、時間計数(カウント)
手段をもっている。あるいは、 (t1−t1′)=(t2′−t2) より、t2′(給紙センサS3が紙を検知してから図6
のタイミングチャートの時点Aまでの時間)をカウント
する手段のどちらか一方をもてばよい。
の紙の連続給紙にも同様な制御となる。また、タイミン
グチャートは、用紙サイズ、搬送パスの長さ、各搬送ロ
ーラの位置、搬送速度、紙検知手段(センサ)の位置、
紙間等により異なることは言うまでもない。また、上段
の給紙カセット1からの紙の給搬送例を示したが、2段
、3段、4段…の給紙カセットやデッキ、手差し等でも
同様な制御になる。また、時間t1′・t2′は給紙位
置のばらつきにより給紙ごとに変わってくる。そのため
、t1′は2枚目の紙以降、給紙クラッチ38をONし
た時から、その紙を給紙センサS3が検知するまでの時
間をカウントしている値であり、時間計数(カウント)
手段をもっている。あるいは、 (t1−t1′)=(t2′−t2) より、t2′(給紙センサS3が紙を検知してから図6
のタイミングチャートの時点Aまでの時間)をカウント
する手段のどちらか一方をもてばよい。
【0059】<実施例2>(図8・図9)本実施例は実
施例1とは別の制御モードにより紙間を一定に制御する
ものである。図8はA4サイズ紙の連続2枚給紙におけ
る、レジストローラ9以前の搬送パス上での1枚目と2
枚目の紙の給搬送タイミングチャートである。図9の(
A)・(B)・(C)・(D)は一例としての2枚の紙
20・21の給搬送過程図である。本例の場合も実施例
1と同様に1枚目の紙20がカセットの一番奥から給紙
され、2枚目の紙21がカセットの一番手前から給紙さ
れるものとする。
施例1とは別の制御モードにより紙間を一定に制御する
ものである。図8はA4サイズ紙の連続2枚給紙におけ
る、レジストローラ9以前の搬送パス上での1枚目と2
枚目の紙の給搬送タイミングチャートである。図9の(
A)・(B)・(C)・(D)は一例としての2枚の紙
20・21の給搬送過程図である。本例の場合も実施例
1と同様に1枚目の紙20がカセットの一番奥から給紙
され、2枚目の紙21がカセットの一番手前から給紙さ
れるものとする。
【0060】1枚目の紙20の給紙のタイミング及び動
作は図2・図4と同じである。2枚目の紙21はカセッ
トの一番手前から給紙されるので(図9の(A))、t
1′(<t1)時間後にその先端が給紙センサS3に到
達する(図9の(B))。1枚目の紙20と2枚目の紙
21の紙間はXm(<Xl)となる。
作は図2・図4と同じである。2枚目の紙21はカセッ
トの一番手前から給紙されるので(図9の(A))、t
1′(<t1)時間後にその先端が給紙センサS3に到
達する(図9の(B))。1枚目の紙20と2枚目の紙
21の紙間はXm(<Xl)となる。
【0061】ここで、前述図2のタイミングチャートに
示したように、カセットの一番奥から給紙された場合、
給紙センサS3がその紙を検知してから時間Aでその紙
が止まるまでの時間t2の時、図3の(C)に示す位置
に2枚目の紙21が止まっている。すなわち、給紙位置
のバラツキの範囲で2枚目の紙21がどの位置から給紙
されてもその紙が給紙センサS3で検知されてからt2
時間後にこの紙を止めることにより、1枚目の紙20が
レジストローラ9につきあたり、適量のループをつくっ
て止まった時に、この1枚目の紙20と2枚目の紙21
の紙間はXlにすることができる。即ち図8のタイミン
グチャートより、2枚目の紙21は給紙センサS3で検
知されて、t2時間後に給紙クラッチ38がOFFされ
、1枚目の紙20が止まる前に止まることになる(図9
の(C))。そして時点Aで1枚目の紙20が止まった
時、1枚目の紙20と2枚目の紙21の紙間はXlに補
正される(図9の(D))。
示したように、カセットの一番奥から給紙された場合、
給紙センサS3がその紙を検知してから時間Aでその紙
が止まるまでの時間t2の時、図3の(C)に示す位置
に2枚目の紙21が止まっている。すなわち、給紙位置
のバラツキの範囲で2枚目の紙21がどの位置から給紙
されてもその紙が給紙センサS3で検知されてからt2
時間後にこの紙を止めることにより、1枚目の紙20が
レジストローラ9につきあたり、適量のループをつくっ
て止まった時に、この1枚目の紙20と2枚目の紙21
の紙間はXlにすることができる。即ち図8のタイミン
グチャートより、2枚目の紙21は給紙センサS3で検
知されて、t2時間後に給紙クラッチ38がOFFされ
、1枚目の紙20が止まる前に止まることになる(図9
の(C))。そして時点Aで1枚目の紙20が止まった
時、1枚目の紙20と2枚目の紙21の紙間はXlに補
正される(図9の(D))。
【0062】次にレジストクラッチ41がONされて1
枚目の紙20のレジストローラ9によるタイミング搬送
が開始される。同時に給紙クラッチ38、搬送クラッチ
39・40がONして2枚目の紙21の給搬送も再開始
される。これでレジスト前センサS1のところでも紙間
Xlは一定に保たれる。よって給紙位置にばらつきがあ
ってもレジストローラ9以前の搬送パス上の一定位置(
紙サイズによって異なるが、本例では図9の(D)の位
置)から紙間はXlと一定に保ち制御できる。また、本
実施例では前述図2の理想系(給紙位置がカセットの一
番奥で一定である場合)でt2の値が計算及び測定によ
りわかるため、実施例1のような時間をカウントする手
段はあえて必要としなくてもよい。
枚目の紙20のレジストローラ9によるタイミング搬送
が開始される。同時に給紙クラッチ38、搬送クラッチ
39・40がONして2枚目の紙21の給搬送も再開始
される。これでレジスト前センサS1のところでも紙間
Xlは一定に保たれる。よって給紙位置にばらつきがあ
ってもレジストローラ9以前の搬送パス上の一定位置(
紙サイズによって異なるが、本例では図9の(D)の位
置)から紙間はXlと一定に保ち制御できる。また、本
実施例では前述図2の理想系(給紙位置がカセットの一
番奥で一定である場合)でt2の値が計算及び測定によ
りわかるため、実施例1のような時間をカウントする手
段はあえて必要としなくてもよい。
【0063】<実施例3>(図10・図11)本実施例
は更に別の制御モードにより紙間を一定に制御するもの
である。図10はA4サイズ紙の連続2枚給紙における
、レジストローラ9以前の搬送パス上での1枚目と2枚
目の紙の給搬送タイミングチャートである。図10の(
A)・(B)・(C)・(D)は一例としての2枚の紙
20・21の給搬送過程図である。本例の場合も実施例
1と同様に1枚目の紙20がカセットの一番奥から給紙
され、2枚目の紙21がカセットの一番手前から給紙さ
れるものとする。
は更に別の制御モードにより紙間を一定に制御するもの
である。図10はA4サイズ紙の連続2枚給紙における
、レジストローラ9以前の搬送パス上での1枚目と2枚
目の紙の給搬送タイミングチャートである。図10の(
A)・(B)・(C)・(D)は一例としての2枚の紙
20・21の給搬送過程図である。本例の場合も実施例
1と同様に1枚目の紙20がカセットの一番奥から給紙
され、2枚目の紙21がカセットの一番手前から給紙さ
れるものとする。
【0064】1枚目の紙20の給紙のタイミング及び動
作は図2・図4と同じで、2枚目の紙21はカセットの
一番手前から給紙されるので(図10の(A))、t1
′(<t1)時間後にその先端が給紙センサS3に到達
する(図10の(B))。1枚目の紙20と2枚目の紙
21の紙間はXm(<Xl)となる。(t1′<t1)
の時、給紙クラッチ38をOFFし、この2枚目の紙2
1の給搬送を一旦止める(図11の(B))。
作は図2・図4と同じで、2枚目の紙21はカセットの
一番手前から給紙されるので(図10の(A))、t1
′(<t1)時間後にその先端が給紙センサS3に到達
する(図10の(B))。1枚目の紙20と2枚目の紙
21の紙間はXm(<Xl)となる。(t1′<t1)
の時、給紙クラッチ38をOFFし、この2枚目の紙2
1の給搬送を一旦止める(図11の(B))。
【0065】そして(t1−t1′)時間後に再び給紙
クラッチ38をONし、この2枚目の紙21を給搬送す
る。すなわち、2枚目の紙21の先端が給紙センサS3
に検知されたところで、該2枚目の紙21の給搬送を(
t1−t1′)時間止めることにより、1枚目の紙20
との紙間がXlとなり、この紙間Xlを保って、再び給
搬送することになる(図11の(C))。
クラッチ38をONし、この2枚目の紙21を給搬送す
る。すなわち、2枚目の紙21の先端が給紙センサS3
に検知されたところで、該2枚目の紙21の給搬送を(
t1−t1′)時間止めることにより、1枚目の紙20
との紙間がXlとなり、この紙間Xlを保って、再び給
搬送することになる(図11の(C))。
【0066】1枚目の紙20がレジスト前センサS1に
到達し、レジストローラ9につきあたり、適量のループ
をつくって、時点Aでこの1枚目の紙20を搬送してい
る搬送クラッチ39・40をOFFする。同時に2枚目
の紙21を給紙搬送している給紙クラッチ38をOFF
し、搬送を止める(図11の(D))。次に1枚目の紙
20をタイミング搬送するためにレジストクラッチ41
がONにされてレジストローラ9が回転駆動される。同
時に、2枚目の紙21を給搬送するため、給紙クラッチ
38、搬送クラッチ39(と40)がONにされる。こ
れでレジスト前センサS1のところでも紙間Xlは一定
に保たれる。よって給紙位置にばらつきがあっても、レ
ジスト以前の搬送パス上の一定位置(紙サイズによって
異なるが本例では図11の(C)の位置)から紙間はX
lと一定に保ち制御できる。
到達し、レジストローラ9につきあたり、適量のループ
をつくって、時点Aでこの1枚目の紙20を搬送してい
る搬送クラッチ39・40をOFFする。同時に2枚目
の紙21を給紙搬送している給紙クラッチ38をOFF
し、搬送を止める(図11の(D))。次に1枚目の紙
20をタイミング搬送するためにレジストクラッチ41
がONにされてレジストローラ9が回転駆動される。同
時に、2枚目の紙21を給搬送するため、給紙クラッチ
38、搬送クラッチ39(と40)がONにされる。こ
れでレジスト前センサS1のところでも紙間Xlは一定
に保たれる。よって給紙位置にばらつきがあっても、レ
ジスト以前の搬送パス上の一定位置(紙サイズによって
異なるが本例では図11の(C)の位置)から紙間はX
lと一定に保ち制御できる。
【0067】また2枚目の紙21が給紙センサS1で検
知されて(t1−t1′)時間止まる位置は、可能であ
れば、給紙センサS1で検知された直後でなくてもよい
。
知されて(t1−t1′)時間止まる位置は、可能であ
れば、給紙センサS1で検知された直後でなくてもよい
。
【0068】t1′は給紙位置のばらつきにより毎給紙
ごとに変わってくる。そのために、t1′は2枚目の紙
以降、給紙クラッチ38をONした時から、その紙を給
紙センサS3が検知するまでの時間をカウントしている
値であり、時間計数(カウント)手段をもっている。本
例では給紙センサS3の位置か給紙口(Bローラ4とC
ローラ5の紙出口側)にあればあるほど、給搬送の初期
の段階(搬送パスの下流)で給紙位置のばらつきをおさ
え、紙間を一定に保つように制御ができる。また、実施
例1・実施例2・実施例3を組み合わせた制御も考えら
れる。
ごとに変わってくる。そのために、t1′は2枚目の紙
以降、給紙クラッチ38をONした時から、その紙を給
紙センサS3が検知するまでの時間をカウントしている
値であり、時間計数(カウント)手段をもっている。本
例では給紙センサS3の位置か給紙口(Bローラ4とC
ローラ5の紙出口側)にあればあるほど、給搬送の初期
の段階(搬送パスの下流)で給紙位置のばらつきをおさ
え、紙間を一定に保つように制御ができる。また、実施
例1・実施例2・実施例3を組み合わせた制御も考えら
れる。
【0069】<実施例4>
前述の実施例1〜3において、レジストローラ9の速度
よりレジストローラ9以前の搬送ローラ(第3搬送ロー
ラ8、第2搬送ローラ7、リタードローラ4、ピックア
ップローラ3)の速度を上げる。そうすることにより、
レジストローラ9のところで紙間Xlになればよいので
、下流(給紙口あたり)ではXlより大きい紙間で搬送
してもよいことになる(理想系)。
よりレジストローラ9以前の搬送ローラ(第3搬送ロー
ラ8、第2搬送ローラ7、リタードローラ4、ピックア
ップローラ3)の速度を上げる。そうすることにより、
レジストローラ9のところで紙間Xlになればよいので
、下流(給紙口あたり)ではXlより大きい紙間で搬送
してもよいことになる(理想系)。
【0070】そうなると、給紙位置にばらつきがあり、
連続給紙で2枚目の紙がカセットの一番手前にあった場
合、1枚目の紙と2枚目の紙の給紙センサS3あたりで
の紙間はXmより大きくなる。
連続給紙で2枚目の紙がカセットの一番手前にあった場
合、1枚目の紙と2枚目の紙の給紙センサS3あたりで
の紙間はXmより大きくなる。
【0071】よって、紙間が狭いために起こりやすい、
ローラの摩耗等によるすべりや紙のカール等によるジャ
ムの頻度を少なくする。また、給紙センサS3もコスト
の安いアクチエータ型のセンサにすることができる。
ローラの摩耗等によるすべりや紙のカール等によるジャ
ムの頻度を少なくする。また、給紙センサS3もコスト
の安いアクチエータ型のセンサにすることができる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明に依れば、給
紙手段部からレジストローラまでの紙搬送パスが長く、
摩擦分離方式のカセットのように給紙位置にバラツキが
あり、紙間が狭い連続給紙を行う場合、給紙口の近くに
紙検知手段を設け、この紙検知手段により給紙位置のバ
ラツキをおさえることにより、紙間が狭いために搬送手
段の摩耗による変形やすべり、紙のカール等によるわず
かな紙搬送の変動要因でジャムが起こりやすくなるのを
紙搬送能力(コピースピードなど)をおとすことなく紙
間を一定に広くして防止できる効果がある。
紙手段部からレジストローラまでの紙搬送パスが長く、
摩擦分離方式のカセットのように給紙位置にバラツキが
あり、紙間が狭い連続給紙を行う場合、給紙口の近くに
紙検知手段を設け、この紙検知手段により給紙位置のバ
ラツキをおさえることにより、紙間が狭いために搬送手
段の摩耗による変形やすべり、紙のカール等によるわず
かな紙搬送の変動要因でジャムが起こりやすくなるのを
紙搬送能力(コピースピードなど)をおとすことなく紙
間を一定に広くして防止できる効果がある。
【0073】また、紙搬送能力をおとすことなく、紙間
を一定で広くすることにより、レジスト前センサを高価
な透過型のセンサではなく、安価なアクチエータ型のセ
ンサを用いることができる効果がある。
を一定で広くすることにより、レジスト前センサを高価
な透過型のセンサではなく、安価なアクチエータ型のセ
ンサを用いることができる効果がある。
【図1】実施例1のプリンタの紙給搬送機構の制御系の
ブロック図
ブロック図
【図2】給紙搬送機構の動作タイミングチャート
【図3
】(A)・(B)・(C)はこの動作タイミングによる
2枚の紙の連続搬送過程図
】(A)・(B)・(C)はこの動作タイミングによる
2枚の紙の連続搬送過程図
【図4】他の動作タイミングチャート
【図5】(A)・(B)・(C)はこの動作タイミング
による2枚の紙の連続搬送過程図
による2枚の紙の連続搬送過程図
【図6】更に他の動作タイミングチャート
【図7】(A
)・(B)・(C)・(D)はこの動作タイミングによ
る2枚の紙の連続搬送過程図
)・(B)・(C)・(D)はこの動作タイミングによ
る2枚の紙の連続搬送過程図
【図8】実施例2における
紙給搬送機構の動作タイミングチャート
紙給搬送機構の動作タイミングチャート
【図9】(A)・(B)・(C)・(D)はこの動作タ
イミングによる2枚の紙の連続搬送過程図
イミングによる2枚の紙の連続搬送過程図
【図10】実
施例3における給紙搬送機構の動作タイミングチャート
施例3における給紙搬送機構の動作タイミングチャート
【図11】(A)・(B)・(C)・(D)はこの動作
タイミングによる2枚の紙の連続搬送過程図
タイミングによる2枚の紙の連続搬送過程図
【図12】
プリンタの一例の概略図
プリンタの一例の概略図
【図13】(A)・(B)・(C)・(D)・(E)は
紙の連続給搬送の場合の給紙位置のバラツキと紙間の関
係の説明図
紙の連続給搬送の場合の給紙位置のバラツキと紙間の関
係の説明図
【図14】プリンタの他の例の概略図
Claims (2)
- 【請求項1】 給紙手段部から給紙させた用紙をレジ
ストローラを含む紙搬送パスを経由させて用紙に画像形
成等の処理を行なう紙処理手段へ搬送する紙搬送装置に
おいて、紙搬送パス上の給紙口の近くに紙検知手段を具
備させ、連続給紙モードにおいて該紙検知手段により先
行の給搬送紙の通過を検知させ、この先行紙の通過検知
との通過検知に応じて、連続給紙される用紙の上記給紙
口での紙間のバラツキをレジストローラ以前の紙搬送パ
ス上で補正して先行紙と次行紙の紙間を一定にする制御
手段をもつことを特徴とする紙搬送装置。 - 【請求項2】 紙処理手段はインクジェット方式の記
録ヘッドを含む画像形成手段であることを特徴とする請
求項1記載の紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017095A JP2924203B2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | シート材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017095A JP2924203B2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | シート材搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04235848A true JPH04235848A (ja) | 1992-08-24 |
| JP2924203B2 JP2924203B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=11934442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3017095A Expired - Fee Related JP2924203B2 (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | シート材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2924203B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000067408A (ko) * | 1999-04-28 | 2000-11-15 | 윤종용 | 인쇄기의 용지 공급장치 |
| JP2001213548A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| US6397035B2 (en) | 1998-10-16 | 2002-05-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with control of conveying speeds |
| JP2007191265A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置 |
| US8033541B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-10-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of feeding a sheet |
| JP2011232489A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3017095A patent/JP2924203B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6397035B2 (en) | 1998-10-16 | 2002-05-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with control of conveying speeds |
| KR20000067408A (ko) * | 1999-04-28 | 2000-11-15 | 윤종용 | 인쇄기의 용지 공급장치 |
| JP2001213548A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-07 | Canon Inc | 画像形成装置及び画像形成方法 |
| JP2007191265A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Kyocera Mita Corp | 用紙搬送装置 |
| US8033541B2 (en) | 2007-05-31 | 2011-10-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and method of feeding a sheet |
| JP2011232489A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2924203B2 (ja) | 1999-07-26 |
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