JPH04236100A - 雷管およびその製造方法 - Google Patents

雷管およびその製造方法

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JPH04236100A
JPH04236100A JP3187076A JP18707691A JPH04236100A JP H04236100 A JPH04236100 A JP H04236100A JP 3187076 A JP3187076 A JP 3187076A JP 18707691 A JP18707691 A JP 18707691A JP H04236100 A JPH04236100 A JP H04236100A
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JP
Japan
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detonator
closed end
channel
explosive material
housing
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JP3187076A
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English (en)
Inventor
Ernest L Gladden
アーネスト エル グラデン
Thomas Alan Nadeau
トマス アラン ナディウ
Raymond Thomas Overstrom
レイモンド トマス オーバーストローム
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Ensign Bickford Co
Original Assignee
Ensign Bickford Co
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B3/00Blasting cartridges, i.e. case and explosive
    • F42B3/10Initiators therefor
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06CDETONATING OR PRIMING DEVICES; FUSES; CHEMICAL LIGHTERS; PYROPHORIC COMPOSITIONS
    • C06C7/00Non-electric detonators; Blasting caps; Primers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、起爆信号(blast ini
tiatation signal) を増幅および伝
達する装置、特に改良された雷管構造およびこの製造方
法に関する。
【0002】
【背景技術】爆発操作において、多くの電気的または非
電気的装置は雷管、点弧子、遅延雷管、起爆薬などを含
む起爆信号の増幅および伝達に用いられている。この使
用において、「起爆薬」は、一般に起爆信号を増幅およ
び伝達する多くの装置に指向されている。一般に、雷管
は1端を閉鎖し、他端を開放した管状ハウジングを含ん
でおり、かつ閉端に隣接するハウジング内に1または2
種以上の花火または爆発装填物を含んでいる。
【0003】起爆薬の出力は爆薬(explosive
s) の密度および装填量、およびその化学組成に比例
し、このために小直径の加圧ピン(press pin
) がハウジング内の爆薬を圧縮するのに用いられてい
る。所望の爆発密度(explosive densi
ty) を達成するために、136.08kg(300
ポンド)(0.64cm (0.25インチ) 外径の
ピンにおいて421.84kg/ cm2(6,000
p.s.i))およびこれ以上のように高い圧縮力が用
いられている。
【0004】圧縮エネルギーを硬い面を用いる爆薬の表
面にに作用する場合には、多くの爆薬は衝撃または摩擦
による起爆に非常に敏感であることが確められている。 増感度は硬さの関数であり、すなわち、硬さが増すのに
つれて、感度が増大する。所望の雷管爆発密度を達成す
るのに要する高い圧力のために、ハウジング内における
爆薬の圧縮は、通常、加圧ピン、一般に爆薬と直接に接
触する鋼を用いることによって達成されており、これに
より爆薬の感度が増し、かつ爆薬の加圧における危険性
が高まる。
【0005】加圧ピンの硬さ、工具の整合、爆薬の圧縮
中における粒子への破壊、および爆薬の高圧縮の組合わ
せは、極めて注意深く制御しなければ、雷管の不注意に
よるおよび望ましくない活性化を導びく条件を与える。
【0006】爆薬の圧縮中、雷管の不注意により起爆す
る可能性のある他の機構は、爆薬の固化(consol
idation)の際、爆薬の小さい粒子がピンとハウ
ジングとの間の環状空間に移動することである。ハウジ
ングに挿入されているうちに、爆発性材料(explo
sive material) が加圧されるうちに、
またはハウジングから引出されるうちに、加圧ピンが移
動する際に相当程度の摩擦を受け、ハウジングと加圧ピ
ン面との間に閉じ込められた爆発性材料の粒子が望まし
くない爆発を導びく。
【0007】爆発性材料をハウジング内において圧縮し
た後、通常、雷管は製造設備間におよび使用位置に出荷
され、この船積み中に、雷管は圧縮爆発性材料をゆるめ
る振動、動揺および衝撃を受ける。爆発性材料のゆるめ
られた(loose)粒子は、一般に摩擦および静電気
による起爆に極めて敏感であり、このために雷管の新し
い場所への輸送中およびその後の取扱い中における危険
に対する安全性の問題が生ずる。
【0008】
【発明の開示】本発明の主目的は、雷管の組立て中に不
注意による(inadvertent)爆発に対して高
い抵抗性を有し、かつ雷管の船積み中および貯蔵中に雷
管のハウジング内に圧縮された爆発性材料を保持するこ
とのできる改良された雷管を提供することである。
【0009】本発明の他の目的は、爆発性材料の雷管の
ハウジング内に圧縮する間における雷管の摩擦起爆の生
ずる機会を減少させ、しかも爆発性材料をハウジング内
に圧縮状態で維持することのできる、雷管に使用する緩
衝素子を提供することである。
【0010】本発明の更にたの目的は、起爆信号を爆発
性材料に正確に伝達するための膜− タイプ信号伝達面
を有すると同時に、不注意による起爆に対する抵抗性を
所望程度に高めることのできる、雷管に使用する緩衝素
子を提供することである。
【0011】また、本発明の他の目的は、ハウジング内
に圧縮された爆発性材料の優れた保持性を有する、製造
中、船積み中、衝撃に対し、および爆発性材料を雷管ハ
ウジング内に圧縮中、材料の他の外部源および摩擦起爆
に対し優れた抵抗性を有する1または2個以上の雷管の
組立て方法を提供することである。
【0012】本発明の起爆信号を増幅および伝達する装
置は、軸方向チャンネルを有する環状ハウジング;閉鎖
端および該閉鎖端に対して反対側の開放端を有するハウ
ジング;チャンネルに収容し、かつ閉鎖端に対して配置
した圧縮爆発性材料;チャンネルに並置して配置し、爆
発性材料を実質的におおい、および材料に面し、かつ閉
鎖端に対して爆発性材料を維持するように接触する柔軟
で、衝撃を吸収する面を有する緩衝素子;および信号を
爆発性材料に伝達するための緩衝素子に形成したバリヤ
ー− タイプの信号伝達面から構成したことを特徴とす
る。
【0013】また、本発明において、緩衝素子は閉鎖端
に対し圧縮爆発性材料を維持するハウジング内側壁に適
合する正反対位置での掛合(diametric in
terference) を有する。
【0014】また、本発明の新規な方法は、爆発性材料
を管状ハウジングの軸方向に延在するチャンネルに挿入
し;チャンネルの断面をおおい、ハウジング内側壁に適
合する正反対の位置での掛合を有し、かつ信号伝達面を
有する緩衝素子をハウジングに挿入し;緩衝素子をハウ
ジングの閉鎖端に向けて加圧し、これにより前記素子と
ハウジング閉鎖端との間において爆発性材料を圧縮する
ことを特徴とする。
【0015】本発明の方法においては、爆発性材料をチ
ャンネルに挿入する前に、ハウジングを開放端より下の
閉鎖端に対して垂直方向に配置し、これによりハウジン
グに付着する残留爆発性材料を加圧中に素子によって強
制的に除去し、しかる後に材料を閉鎖端の方向に重力に
より落下させるようにする。
【0016】本発明の方法においては、正確に離間し、
切り込みした(pre−cut)または他の手段で形成
した多数の緩衝素子をシートにより着脱自在に支持し、
各素子を雷管ハウジングに同時に挿入するために多数の
雷管の開放端に整列させる。
【0017】
【実施例】次に、本発明を添付図面に基づいて説明する
。本発明における緩衝素子は、特に起爆信号を増幅およ
び伝達する装置、例えば雷管に適当に用いることができ
る。緩衝素子は雷管のハウジング内の爆発性材料と接触
する柔軟で、衝撃を吸収する面を与え、ハウジング内で
圧縮中に、すなわち、製造中に、材料の摩擦起爆を最少
にし、およびしかる後に、ハウジング内に圧縮された材
料を維持し、かつその後の取扱において雷管の衝撃起爆
に対する機会を減少するようにする。
【0018】図1において、本発明における緩衝素子1
1を非電気的に瞬間雷管12内に配置する。雷管は軸方
向に延在するチャンネル14を有する一般に管状のハウ
ジング13を含んでおり、上記ハウジング13は閉鎖端
16および該閉鎖端16に対して反対側の開放端17を
有している。ここに記載する「チャンネル」は一般に管
状ハウジングの内面または側壁により画成された管状密
閉通路に指向する。二次爆薬(secondary e
xplosive)の第1装填物(ベース装填物)20
をチャンネル14に配置し、起爆装填物22をチャンネ
ル14内にベース装填物20に並置して配置する。
【0019】ベース装填物20は四硝酸ペンタエリトリ
ット(PETN)またはシクロトリメチレントリニトラ
ミン(RDX) のような二次爆薬を含み、装置の主出
力または信号増幅能力を与える。起爆装填物22はアジ
化鉛、スチフニン酸鉛またはジアゾジニトロフェノール
(DDNP)のような起爆薬を含んでいる。この起爆薬
は典型的に極めて敏感で炎、スパーク、摩擦または衝撃
の形態の熱により起爆し、起爆信号に応答してベース装
填物を活性化にする役目をする。
【0020】緩衝素子11は起爆装填物22と並置して
配置し、ハウジング内側壁に正反対位置で僅かに掛合嵌
着する。好ましい例においては、0.0076〜0.0
127cm(0.003 〜0.005 インチ) の
掛合(interference) が適当であるが、
しかしながら、掛合は緩衝素子を形成し、これによりチ
ャンネル内の爆発性材料を所望に保持するように選択す
る材料に著しく影響される。
【0021】緩衝素子11は衝撃を吸収するためにソフ
トで、柔軟なコンシステンシーを有する変形しやすい支
持材料から作る。好ましい素子材料は板紙であるが、し
かしながら重合体、例えばポリエチレン、ゴムおよびポ
リウレタンを適当に用いることができる。
【0022】雷管の通常の機能としては、信号伝達装置
が作用すべき起爆信号を装填物22に伝えて、それを爆
発させ、これによりベース装填物20を活性化すること
が要求される。信号は衝撃管25からの爆発衝撃波、爆
燃タイプ− 管からの爆燃、火炎前面、または非電気的
瞬間雷管12(図1)におけるデトネーティング  コ
ード(detonating cord)の形態で得る
ことができる。また、信号は熱パルスの形態、例えば遅
延雷管28(図2)における花火時間遅延素子27から
の、または瞬間および遅延− タイプ電気的雷管32(
図3)または電気マッチにおけるブリッジワイヤーによ
り活性化された点火装填物30からの熱パルスの形態で
得ることができる。
【0023】起爆信号を起爆装填物22に確実に伝達す
るために、信号伝達面35を緩衝素子に形成する。図1
,4,5,6および7に示すように、信号伝達面35は
起爆信号を通して起爆装填物22を起爆するのに十分な
開口空間を有する少なくとも1個の孔を有する構造から
なる。 更に、このタイプの構造はバリヤーとして作用して閉鎖
端16に対して爆発性材料20, 22を保持するのに
十分に小さい孔大きさを有するようにする。また、この
構造は少なくとも1個の中心貫通孔38(図4および図
5)を有する素子11を設けて、または網またはスクリ
ーン40でおおった中心貫通孔38(図6および図7)
を有する素子11を設けて形成することができる。図8
および図9に示すように、また、信号伝達面35は保持
バリヤーまたは膜として作用する薄い膜43でおおった
中心貫通孔38を素子に設けると共に、爆発性材料を起
爆する確実さを実質的に低下することなく信号を十分に
通すように形成することができる。適当な膜材料として
は素子11の表面に被着する薄い多孔性ティシュ  ペ
ーパーまたは起爆信号を通すことのできる他の非金属性
織布を包含する。他の膜材料としては、非多孔性不活性
フィルム、例えば酢酸セルロース、または起爆信号を受
けた際に速やかに分解する自己消費材料(self c
onsuming materials) を包含する
。すべての上記膜素子は所望の改良された衝撃抵抗を与
える。
【0024】更に、緩衝素子11の孔はスクリーン40
または膜43でふさぐか、または緩衝素子11に多数の
小さい孔を設ける場合には空間を起爆装填物20、一般
にアジ化鉛で充填する。拡大して示す図9Aは膜を配置
した1例の構造を示しており、かかる「充填孔」は他の
図面において明瞭のために、他の図面からは省いている
【0025】本発明の緩衝素子を有する雷管の組立体は
、組立て中、雷管爆発性材料の不注意による起爆を著し
く少なくする。図10に示すように、先ずベース装填物
20および起爆装填物22をチャンネル14内に配置す
る。次いで、緩衝素子11をチャンネル14に挿入し、
加圧ピン48の作用によって起爆装填物に並置する位置
に押圧する。 小さい環状チャンネル49が加圧ピン48とハウジング
13との間に形成し、この隙間はピン48をハウジング
に挿入、およびハウジングから取出しやすくする。素子
11をハウジング13の内膣から引出す際に、素子とハ
ウジングとの間の嵌合嵌着(interference
 fit)はチャンネル内におけるハウジングに付着す
る残留爆発性材料を強制的に除去し、爆発性材料の粒子
を加圧ピン48とハウジング13との間の環状チャンネ
ル49に存在するのを防止する。加圧操作は開放端17
より下に位置する閉鎖端16に垂直または直立状態に定
位したハウジング13において行い、加圧操作中、緩衝
素子11により強制的に除去されたゆるめられた爆発性
材料をまだ加圧されていない爆発性材料に重力で降下さ
せる。
【0026】緩衝素子11をチャンネルに挿入しおよび
加圧する際に、信号伝達面35は逃げる空気を閉じ込め
、これにより素子をゆがめまたは破壊する背圧を防止す
る。 更に、素子は空気流中に閉じ込められた爆発性材料の小
さい粒子を捕捉するフィルターとして作用し、これによ
り爆発性材料が素子上の空間を汚染するのを防止する。
【0027】加圧ピン48をチャンネル14内に連続的
に挿入することによって、緩衝素子11および爆発性材
料20, 22は閉鎖端16に対して圧縮される。緩衝
素子11は加圧ピン48と起爆装填物22との間の分離
を維持し、爆発性材料に接触する際の摩擦を最小にする
柔軟な面を与えて、爆発性材料を加圧ピン48の硬い面
と有意に接触させないで高い爆発密度を得るようにする
。同様に、遅延素子を用いる場合、遅延素子と粉末との
間の同じ分離および保護を得ることができる。
【0028】一旦、所望の圧縮力が爆発性材料に加えら
れると、加圧ピン48をチャンネル14から引出し、緩
衝素子11がハウジング内に圧縮された爆発性材料を維
持する。更に、ゆるめられたおよび加圧されない爆発性
材料はチャンネル内のハウジングの側部に付着しなく、
これによりハウジング内面を清浄にする必要がなくなり
、回収されたゆるめられた爆発性材料を廃棄する。また
、緩衝素子は船積みおよび貯蔵中に、雷管の振動および
動揺によって爆発性材料がゆるめられるのを最小にする
【0029】雷管を本発明による緩衝素子と組合わせる
ことによって、雷管の衝撃起爆、すなわち、外部から加
えられる力、例えば隣接するポアホール、雷管の衝撃な
どの爆発からの衝撃波により生じた起爆に対する抵抗性
が著しく改善されることを確めた。起爆の緩衝素子と組
合わせた雷管は、緩衝素子と組合わせない雷管に関する
衝撃による起爆についての抵抗性の3倍以上であること
を試験により確めた。さらに、衝撃抵抗は、緩衝素子に
膜信号伝達面43(図9)を設ける場合に改善される。 更に、試験により、本発明による膜を有する緩衝素子は
、衝撃抵抗を改善するために特別に設計された従来の雷
管より、雷管衝撃抵抗が著しく改善されていることを確
めた。
【0030】しばしば、図2に示す遅延素子27を有す
る雷管を得るのが望ましい。遅延素子27は、爆発性材
料および緩衝素子11を挿入した後、ただちにハウジン
グ13内に挿入することができる。遅延素子に作用する
圧縮力は遅延素子を介して緩衝素子に伝えられ、更に爆
発性材料に伝えることによってかかる材料を固める。逆
に、雷管は、爆発性材料を緩衝素子を介して加圧するこ
とによってかかる材料を固め、次いで緩衝素子を押付け
ることのできる遅延素子を挿入し、更に遅延素子を緩衝
素子に対して配置し、同時に爆発性材料を固めることに
よって形成することができる。爆発性材料のゆるめられ
た粒子が、緩衝素子によって加圧プロセス中に実質的に
除去されるために、雷管内における遅延素子の挿入中、
ハウジングと側面との間に捕捉された爆発性材料の粒子
の摩擦点火により生ずる雷管の不注意による起爆は実質
的に除去される。更に、爆発性材料のゆるめられた粒子
を除去することによって、起爆信号を遅延素子にバイバ
スする遅延素子とハウジングとの間の爆発性材料による
雷管の早期起爆を減少することができる。
【0031】安価で、かつ組立てやすくするため、50
〜500 個のハウジングに適合することのできるプロ
セス  ブロック(図に示していない)を用いる自動的
組立プロセスによって、多くの雷管を同時に組立てるこ
とができる。プロセス  ブロックにハウジングを配置
した後、爆発性材料を、後で圧縮するために、各ハウジ
ングのチャンネルに挿入する。本発明による緩衝素子は
上記自動組立プロセスに用いるのによく適応する。図1
1および図12に示すように、多数の緩衝素子11はシ
ート  パータン52に従ってファイバー  ボードか
ら打抜くか、またはプラスチック成形することができ、
この場合各素子はプロセス  ブロック(図に示してい
ない)のパターンと同じパターンにシートに維持および
配置する。次いで、シート52をシートに各素子を設け
た雷管上に配置してハウジング内のすべての素子を同時
に圧縮する開放雷管端に整列する。
【0032】雷管が遅延素子27を含んでいる場合には
、この遅延素子は各緩衝素子11と加圧ピン48との間
に配置することができ、しかる後に圧縮力を上述するよ
うに加圧ピンにより遅延素子に直接に加えるようにする
【0033】各素子11は1または2個以上の保持つま
み55によりシート52に着脱自在に保持し、上記保持
つまみ55は加圧ピン48(図10) の圧力下で離脱
しやすい薄い材料厚さを有する。
【0034】上述するつまみ関係はシート板紙の場合に
作業しやすいが、他の手段を着脱自在のために設けるこ
とができ、また他のシート材料を用いることができる。 上述において、本発明を具体例に基づいて記載したが、
本発明は本明細書および特許請求の範囲を逸脱しないか
ぎり種々変更を加えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による緩衝素子を有する非電気的瞬間雷
管の縦断面図である。
【図2】本発明による緩衝素子を有する非電気的遅延雷
管の縦断面図である。
【図3】本発明における緩衝素子を有する電気的瞬間雷
管の縦断面図である。
【図4】図1の4−4線上における緩衝素子の拡大断面
図である。
【図5】図4に示す緩衝素子の5−5線上における断面
図である。
【図6】図4に示す緩衝素子の変形構造の拡大断面図で
ある。
【図7】図6に示す緩衝素子の7−7線上における断面
図である。
【図8】図5に示す緩衝素子の変形構造の拡大断面図で
ある。
【図9】Aは図8に示す緩衝素子の9−9線上における
断面図である。Bは起爆装填物を充填した緩衝素子にお
ける中心貫通孔を示す説明用線図である。
【図10】本発明による緩衝素子および破線で示す加圧
ピンの組立状態を示す雷管の説明用線図である。
【図11】本発明による多数の緩衝素子を含むシートの
正面図である。
【図12】図11に示すシートに示しているAの部分を
拡大して示した説明用線図である。
【符号の説明】
11  緩衝素子 12  雷管 13  ハウジング 14  チャンネル 16  閉鎖端 17  開放端 20  第1装填物(ベース装填物または爆発性材料)
22  起爆装填物(爆発性材料) 25  衝撃管 27  遅延素子 28  遅延雷管 30  点火装填物 32  瞬間および遅延タイプ− 電気的雷管35  
信号伝達面 38  中心貫通孔 40  網またはスクリーン 43  薄い膜 48  加圧ピン 49  小さい環状チャンネル 52  シートパターン 55  保持つまみ

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  軸方向に延在するチャンネルを形成す
    る内側壁、閉鎖端および該閉鎖端に対して反対側の開放
    端を有する管状ハウジング;前記チャンネル内に収容し
    、前記閉鎖端に対して配置した爆発性材料;前記チャン
    ネル内に前記材料と並置して維持するように配置し、前
    記材料を実質的におおい、前記材料に面し、かつ前記材
    料を閉鎖端に対して保持するように接触させる柔軟な衝
    撃吸収面を有する緩衝素子;および起爆信号を前記材料
    に伝えるために前記素子に形成し、これにより前記信号
    を増幅および伝達することにより前記信号が前記材料を
    起爆するバリヤー −タイプの信号伝達面から構成した
    ことを特徴とする雷管。
  2. 【請求項2】  第1側面および第2側面を有し、これ
    ら両側面間における起爆信号を遅延伝達する花火組成物
    を有し、かつ前記チャンネル内に前記信号伝達面と並置
    する前記第2側面に対して配置した遅延素子を含む請求
    項1記載の雷管。
  3. 【請求項3】  前記チャンネル内に、端部を前記起爆
    信号伝達面に隣接して配置した起爆信号を伝達する信号
    伝達装置を含む請求項1記載の雷管。
  4. 【請求項4】  前記チャンネル内に、端部を前記遅延
    素子の第1側面に隣接して配置した起爆信号を伝達する
    信号伝達装置を含む請求項2記載の雷管。
  5. 【請求項5】  前記信号伝達面は起爆信号によって消
    費する膜を含む請求項1記載の雷管。
  6. 【請求項6】  前記信号伝達面は少なくとも1個の孔
    を有するパターンを含み、該パターンは起爆信号を通し
    、および前記爆発性材料を添加するのに十分な開放空間
    を有し、かつ前記閉鎖端に対して圧縮された前記爆発性
    材料を保持するのに十分に小さい孔大きさを有する請求
    項1記載の雷管。
  7. 【請求項7】  前記緩衝素子は、前記爆発性材料を前
    記閉鎖端に対して保持する前記ハウジング内側壁に正反
    対位置で掛合嵌着した請求項1記載の雷管。
  8. 【請求項8】  前記信号伝達装置により伝達された起
    爆信号を増幅および伝達する耐衝撃型雷管において、軸
    方向に延在するチャンネルを有し、かつ閉鎖端および該
    閉鎖端に対し反対側の開放端を有する管状ハウジング;
    前記チャンネルに収容し、かつ前記閉鎖端に対して配置
    した爆発性材料;および前記材料と前記信号伝達装置の
    端部との間の前記チャンネル内に配置し、前記材料と並
    置して維持し、前記材料を実質的におおい、前記材料に
    面し、かつ前記材料を前記閉鎖端に対して保持するよう
    に接触させた緩衝素子から構成したことを特徴とする耐
    緩衝型雷管。
  9. 【請求項9】  遅延素子と前記伝達装置の端部との間
    の前記ハウジング内に配置した起爆信号の伝達を遅延す
    るための花火組成物を有する前記遅延素子を含む請求項
    8記載の雷管。
  10. 【請求項10】  軸方向チャンネルを形成する内側壁
    を有し、かつ閉鎖端および該閉鎖端に対し反対側の開放
    端を有する管状ハウジングを形成し;前記チャンネル開
    放端に爆発性材料を挿入し、前記チャンネルの断面をお
    おい、かつ前記ハウジング内側壁と正反対位置で掛合嵌
    着する信号伝達面を有する緩衝素子を前記チャンネル開
    放端に挿入し、および前記素子を前記閉鎖端の方向に加
    圧し、これにより前記爆発性材料を前記ハウジング閉鎖
    端に圧縮する柔軟な面を与えるようにすることを特徴と
    する雷管の製造方法。
  11. 【請求項11】  前記爆発性材料を前記チャンネルに
    挿入する前に、前記ハウジングを前記開放端より下に位
    置した前記閉鎖端に対し垂直方向に保持し、これにより
    前記ハウジングに付着する任意残留量の爆発性材料を、
    前記素子と前記ハウジングとの間の正反対位置での掛合
    によって、前記素子を前記閉鎖端に向けて加圧中に前記
    素子により強制的に除去し、強制的に除去された爆発性
    材料を前記閉鎖端に向け重力により落下させる請求項1
    0記載の方法。
  12. 【請求項12】  前記遅延素子の第1側面と第2側面
    との間における起爆信号の伝達を遅らせるための花火組
    成物を有する遅延素子を形成し;前記遅延素子を前記チ
    ャンネル内に前記第2側面に対し前記信号伝達面と並置
    して位置させ;および前記遅延素子を前記閉鎖端に向け
    て加圧する請求項10記載の方法。
  13. 【請求項13】  前記信号伝達面は起爆信号により消
    費される膜を含む請求項10記載の方法。
  14. 【請求項14】  前記信号伝達面は、少なくとも1個
    の孔を有するパターンを含み、前記パターンは起爆信号
    を通し、かつ前記爆発性材料を添加するのに十分な開放
    空間を有し、および前記パターンは前記閉鎖端に対し圧
    縮した前記爆発性材料を保持するのに十分に小さい孔大
    きさを有する請求項10記載の方法。
  15. 【請求項15】  軸方向に延在するチャンネルを有し
    、かつ閉鎖端および該閉鎖端に対し反対側の開放端を有
    する複数の管状ハウジングを形成し、前記各ハウジング
    を、前記開放端より下に位置した前記閉鎖端に対し垂直
    方向に、互いに離間して保持し;爆発性材料を前記各ハ
    ウジングのチャンネルに挿入し;複数の緩衝素子を前記
    ハウジング開放端上に、該開放端に整列させて配置し;
    および前記爆発性材料を前記閉鎖端に対し圧縮するため
    に、前記素子を前記閉鎖端に向けて加圧することを特徴
    とする雷管の製造方法。
  16. 【請求項16】  各素子には起爆信号を前記爆発性材
    料に伝える信号伝達面を設ける請求項15記載の方法。
  17. 【請求項17】  複数の正確に離間し、かつ切り込み
    を設けた緩衝素子をシートにより着脱自在に支持し;お
    よび前記シートを各素子に、前記各ハウジング開放端に
    整列させて位置する請求項15記載の方法。
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