JPH04236178A - 静電アクチュエータ - Google Patents

静電アクチュエータ

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Publication number
JPH04236178A
JPH04236178A JP447091A JP447091A JPH04236178A JP H04236178 A JPH04236178 A JP H04236178A JP 447091 A JP447091 A JP 447091A JP 447091 A JP447091 A JP 447091A JP H04236178 A JPH04236178 A JP H04236178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
electrode
magnetic field
movable element
fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP447091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masafumi Yano
雅文 矢野
Koji Moriya
守家 浩二
Akio Kono
河野 明夫
Takashi Isumi
井澄 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamatoya and Co Ltd
Japan Science and Technology Agency
Osaka Gas Co Ltd
Sharp Corp
Ulvac Inc
Original Assignee
Yamatoya and Co Ltd
Osaka Gas Co Ltd
Research Development Corp of Japan
Sharp Corp
Ulvac Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamatoya and Co Ltd, Osaka Gas Co Ltd, Research Development Corp of Japan, Sharp Corp, Ulvac Inc filed Critical Yamatoya and Co Ltd
Priority to JP447091A priority Critical patent/JPH04236178A/ja
Publication of JPH04236178A publication Critical patent/JPH04236178A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電力を用いて駆動力
を発生する静電アクチュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】静電アクチュエータの構造については、
たとえば特開昭63−95858のように、従来から多
くの提案がなされている。しかしながら、実際に静電ア
クチュエータを構成するに当ってもっとも困難な問題は
以下の点である。
【0003】静電アクチュエータの原理は、所定の間隔
を保ち、対向して配置された可動子または回転子に設け
られた電極および固定子に設けられた電極間に電圧を加
えることにより発生する静電吸引力を利用する。この吸
引力は、印加する電圧と電極面積に比例し、電極間の間
隔の大きさに反比例する。したがって、実用的な電圧は
、せいぜい100Vであり、静電アクチュエータを駆動
するためには電極面積に比して間隔を非常に小さくする
必要があるが、可動子を持つ構造について間隔を一定に
保持することが一般にむずかしい。従来技術では、製造
のしやすさから、ある程度間隔を大きくし、非常に高い
駆動電圧、たとえば1000Vを印加することが多く、
実用的とは言えない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、固定
子と可動子との間隔を僅かに保ち、しかもむやみに高い
電圧を必要とすることがないようにした静電アクチュエ
ータを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1電極と、
第1電極が設けられる固定子と、第1電極に間隔をあけ
て対向して配置される第2電極と、第1電極と第2電極
とに相互に逆極性の電圧を印加する電源と、第2電極が
設けられる可動子と、固定子と可動子との間に介在され
る磁性流体と、磁性流体を保持するための磁界を形成す
る磁界形成手段とを含むことを特徴とする静電アクチュ
エータである。
【0006】
【作用】本発明に従えば、固定子には第1電極が設けら
れ、可動子には第2電極が設けられ、これらの第1およ
び第2電極間に地球の電位に関して相互に逆極性の電圧
を印加することによって、静電吸引力を発生する。固定
子と可動子との間には磁性流体を介在し、磁界形成手段
によって形成される磁界を用いて、磁性流体を保持する
。したがって磁性流体は固定子と可動子との間の間隔に
存在する磁界によって捕えられ、その磁性流体が盛り上
がった状態となり、盛り上がった状態における磁性流体
の上に、可動子が浮いた状態で保持され、そのため固定
子と可動子との間隔が一定に保たれる。したがって可動
子が固定子に近接して間隔が小さくなろうとするとき、
磁性流体は押し拡げられるので、磁界形成手段によって
形成されている磁界の働きによる磁性流体が盛り上がっ
て磁界に沿った形状となろうとする力が作用し、可動子
を固定子から離間する。このようにして固定子と可動子
との間隔が一定に保たれる。このような間隔は、たとえ
ばμmのオーダであって、微小な間隔であり、しかも前
述の先行技術のように電極に与える非常に高い電圧を必
要とすることがない。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例の断面図であり、図
2はその実施例の簡略化した平面図である。回転子であ
る可動子1は、強磁性材料から成り、その下方には間隔
dを介して、磁界形成手段7の一部を構成する固定子2
が設けられる。可動子1と固定子2とは大略的に真円の
平板状であり、可動子1は鉛直軸線8のまわりに回転可
能となっている。可動子1には、第1電極5aが固定さ
れる。固定子2には、第2電極5bが設けられる。第1
および第2電極5a,5bは、相互に間隔をあけて対向
して配置される。固定子2は、強磁性材料から成り、永
久磁石片またはコイルを有する電磁石3によって磁化さ
れる。この固定子2には軸線8を中心とする円形のギヤ
ツプ9が形成され、このギヤツプ9の付近に、磁性流体
4が配置される。この磁性流体4は、固定子2上に設け
られ、可動子1との間に介在される。強磁性材料から成
るヨーク6は、磁石3の下部に共通に設けられる。こう
して磁界形成手段7は、固定子2と磁石3とヨーク6か
ら構成される。
【0008】第1および第2電極5a,5bには、図解
の便宜のために簡略化して示されるように、直流電源1
0が接続され、これらの第1および第2電極5a,5b
には地球の電位に関して相互に逆極性の電圧が印加され
、これによって第1および第2電極5a,5b、したが
って可動子1と固定子2との間には静電吸引力が作用す
る。磁石3が電磁石であるときには、そのコイルは、直
流電力によって励磁される。
【0009】可動子1と固定子2との間隔dについては
、可動子1および第1電極5aの重力、ならびに第1お
よび第2電極5a,5b間の静電吸引力による下方の力
が、磁性流体4の盛り上がりによる力と平衡し、間隔d
が一定に保たれる。磁性流体4は、磁界形成手段7によ
って形成される間隔dに存在する磁界によって捕えられ
、固定子2から上方に盛り上がった状態で、半ば固定さ
れる状態となる。可動子1は、この固定子2と一定の間
隔dを保ちつつ、この磁性流体4の盛り上がりの上に浮
く状態で保たれる。可動子1に下向きの力が作用して押
し下げられて間隔dが小さくなろうとするとき、この磁
性流体は前述のように押し拡げられるので、磁界形成手
段7に沿って集まろうとする力が磁性流体4に作用し、
これによって可動子1を押し上げる。このようにして、
可動子1と固定子2との間隔dが一定に保たれる。
【0010】上述の実施例では、可動子1は軸線8のま
わりに回転可能に設けられたけれども、可動子1が直線
方向に移動するように構成されてもよい。
【0011】磁性流体4は、強磁性粉末と、液体との混
合物から成り、たとえばペースト状であってもよい。
【0012】直流電源10に代えて交流電源であっても
よく、第1および第2電極5a,5bに静電吸引力を発
生するように逆極性の電圧が印加されればよい。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1およ
び第2電極間にむやみに高い駆動電圧を必要とすること
なしに、ごくわずかな間隔に保って可動子を保持するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】図1に示される実施例の簡略化した平面図であ
る。
【符号の説明】
1  可動子 2  固定子 3  磁石 4  磁性流体 5a,5b  電極 6  ヨーク 7  磁界形成手段 8  軸線 9  ギヤツプ 10  直流電源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1電極と、第1電極が設けられる固
    定子と、第1電極に間隔をあけて対向して配置される第
    2電極と、第1電極と第2電極とに相互に逆極性の電圧
    を印加する電源と、第2電極が設けられる可動子と、固
    定子と可動子との間に介在される磁性流体と、磁性流体
    を保持するための磁界を形成する磁界形成手段とを含む
    ことを特徴とする静電アクチュエータ。
JP447091A 1991-01-18 1991-01-18 静電アクチュエータ Pending JPH04236178A (ja)

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JP447091A JPH04236178A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 静電アクチュエータ

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JP447091A JPH04236178A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 静電アクチュエータ

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JPH04236178A true JPH04236178A (ja) 1992-08-25

Family

ID=11585013

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JP447091A Pending JPH04236178A (ja) 1991-01-18 1991-01-18 静電アクチュエータ

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