JPH04236288A - ホットメルト接着剤組成物 - Google Patents
ホットメルト接着剤組成物Info
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- JPH04236288A JPH04236288A JP1840691A JP1840691A JPH04236288A JP H04236288 A JPH04236288 A JP H04236288A JP 1840691 A JP1840691 A JP 1840691A JP 1840691 A JP1840691 A JP 1840691A JP H04236288 A JPH04236288 A JP H04236288A
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- melt adhesive
- adhesive
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホットメルト接着剤組成
物に関する。更に詳しくは、低粘度であるにも拘らず、
環球法軟化点が高く高温環境での使用に適し、凝集力が
大きい紙、木、プラスチック、石材、石コウ、セメント
、金属のホットメルト接着剤組成物に関する。
物に関する。更に詳しくは、低粘度であるにも拘らず、
環球法軟化点が高く高温環境での使用に適し、凝集力が
大きい紙、木、プラスチック、石材、石コウ、セメント
、金属のホットメルト接着剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、非常に微細な金属、プラスチック
部品、薄いフィルム、不織布等を接着させるホットメル
ト接着剤が求められている。この種のホットメルト接着
剤は、非常に細いアプリケーターのノズルから接着剤を
吐出させるため、より低粘度の材料が要求される一方接
着させた後の大きな剥離強度や使用可能温度領域の上限
温度を高くすることが要求される。従来のホットメルト
接着剤に使用された低粘度で高温に耐える高環球法軟化
点の非晶性ポリオレフィンは、引張伸びが小さく接着剤
としての凝集力が不足するという欠点がある。そのため
、凝集力の高い低軟化点の非結晶性ポリオレフィンに、
フィルム用や射出成形品用の結晶性ポリプロピレンを配
合することにより、環球法軟化点を上昇せしめ、且つ引
張伸びを増大させることが行なわれている。
部品、薄いフィルム、不織布等を接着させるホットメル
ト接着剤が求められている。この種のホットメルト接着
剤は、非常に細いアプリケーターのノズルから接着剤を
吐出させるため、より低粘度の材料が要求される一方接
着させた後の大きな剥離強度や使用可能温度領域の上限
温度を高くすることが要求される。従来のホットメルト
接着剤に使用された低粘度で高温に耐える高環球法軟化
点の非晶性ポリオレフィンは、引張伸びが小さく接着剤
としての凝集力が不足するという欠点がある。そのため
、凝集力の高い低軟化点の非結晶性ポリオレフィンに、
フィルム用や射出成形品用の結晶性ポリプロピレンを配
合することにより、環球法軟化点を上昇せしめ、且つ引
張伸びを増大させることが行なわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の非結晶
性ポリオレフィンに結晶性ポリプロピレンを配合して得
られる接着剤では、ホットメルト接着剤に要求される1
90℃において1000〜10000cpsという低粘
度を達成することが出来ず、塗布が困難であるという欠
点がある。発明者らは低粘度であるにもかかわらず、環
球法軟化点が高く、しかも凝集力が優れ、引張り伸びの
ある物性のバランスのよいホットメルト接着剤を得るこ
とを目的として鋭意研究した結果、本発明を完成するに
至った。
性ポリオレフィンに結晶性ポリプロピレンを配合して得
られる接着剤では、ホットメルト接着剤に要求される1
90℃において1000〜10000cpsという低粘
度を達成することが出来ず、塗布が困難であるという欠
点がある。発明者らは低粘度であるにもかかわらず、環
球法軟化点が高く、しかも凝集力が優れ、引張り伸びの
ある物性のバランスのよいホットメルト接着剤を得るこ
とを目的として鋭意研究した結果、本発明を完成するに
至った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、(a)
数平均分子量1,000〜20,000、プロピレン成
分が50重量%以上の非晶性ポリオレフィン100重量
部及び(b)数平均分子量が1,000〜25,000
の結晶性ポリプロピレン1〜20重量部を含むことを特
徴とするホットメルト接着剤組成物が提供される。
数平均分子量1,000〜20,000、プロピレン成
分が50重量%以上の非晶性ポリオレフィン100重量
部及び(b)数平均分子量が1,000〜25,000
の結晶性ポリプロピレン1〜20重量部を含むことを特
徴とするホットメルト接着剤組成物が提供される。
【0005】以下、本発明について更に詳しく説明する
。本発明の(a)成分のプロピレン成分を50重量%以
上含む非晶性ポリオレフィンは、結晶性ポリプロピレン
製造の際に副生するアタクチックポリプロピレンを用い
てもよいし、また、原料から所定のプロピレン成分を含
有するポリプロピレンやプロピレンと他のαーオレフィ
ンとの共重合体を目的生産して用いることができる。 目的生産する場合、例えば、塩化マグネシウムに担持し
たチタン担持型触媒とトリエチルアルミニウムを用いて
水素の存在下で重合したものを用いることができる。供
給安定性及び品質安定性の観点からは、目的生産された
所定の非晶性ポリオレフィンを使用するのが好ましい。 更に、上記非晶性ポリオレフィンは、数平均分子量が1
,000〜20,000、好ましくは1,500〜15
,000である。
。本発明の(a)成分のプロピレン成分を50重量%以
上含む非晶性ポリオレフィンは、結晶性ポリプロピレン
製造の際に副生するアタクチックポリプロピレンを用い
てもよいし、また、原料から所定のプロピレン成分を含
有するポリプロピレンやプロピレンと他のαーオレフィ
ンとの共重合体を目的生産して用いることができる。 目的生産する場合、例えば、塩化マグネシウムに担持し
たチタン担持型触媒とトリエチルアルミニウムを用いて
水素の存在下で重合したものを用いることができる。供
給安定性及び品質安定性の観点からは、目的生産された
所定の非晶性ポリオレフィンを使用するのが好ましい。 更に、上記非晶性ポリオレフィンは、数平均分子量が1
,000〜20,000、好ましくは1,500〜15
,000である。
【0006】具体的には、上記範囲のプロピレン含有量
及び分子量を有するポリプロピレン、プロピレン・エチ
レン共重合体、プロピレン・ブテン−1共重合体、プロ
ピレン、ブテン−1及びエチレンの3元共重合体、プロ
ピレンとヘキセン−1、オクテン−1または2−メチル
ペンテン−1との共重合体等プロピレン成分が主成分で
ある非晶性ポリオレフィンが挙げられる。これらのうち
、プロピレン・エチレン共重合体については、エチレン
含有量が0〜30重量%で、好ましくは1〜20重量%
である。エチレン含有量が30重量%より大きい場合は
、柔らかくなりすぎ、また、表面粘着性が大きすぎて接
着剤として使用するのが難しい。また、プロピレン・ブ
テン−1共重合体については、ブテン−含有量が0〜5
0重量%で、好ましくは5〜45重量%である。ブテン
−1含有量が50重量%より大きい場合は、軟化点が低
くなりすぎる。
及び分子量を有するポリプロピレン、プロピレン・エチ
レン共重合体、プロピレン・ブテン−1共重合体、プロ
ピレン、ブテン−1及びエチレンの3元共重合体、プロ
ピレンとヘキセン−1、オクテン−1または2−メチル
ペンテン−1との共重合体等プロピレン成分が主成分で
ある非晶性ポリオレフィンが挙げられる。これらのうち
、プロピレン・エチレン共重合体については、エチレン
含有量が0〜30重量%で、好ましくは1〜20重量%
である。エチレン含有量が30重量%より大きい場合は
、柔らかくなりすぎ、また、表面粘着性が大きすぎて接
着剤として使用するのが難しい。また、プロピレン・ブ
テン−1共重合体については、ブテン−含有量が0〜5
0重量%で、好ましくは5〜45重量%である。ブテン
−1含有量が50重量%より大きい場合は、軟化点が低
くなりすぎる。
【0007】更に、本発明の非晶性ポリオレフィンは、
沸騰n−ヘプタン不溶分、即ち沸騰n−ヘプタンによる
ソックスレー抽出不溶分が40重量%以下、好ましくは
20重量%以下、更に好ましくは15重量%以下のもの
が好ましい。更にまた、本発明の非晶性ポリオレフィン
は、示差熱走査熱量計の昇温測定において結晶融解時の
吸熱ピークが殆ど発生しないことが好ましい。本発明の
非晶性ポリオレフィンにおいて、沸騰n−ヘプタン不溶
分が上記範囲より多かったり、結晶融解熱が大きいと接
着剤として使用したときに、オープンタイムが短すぎた
り、塗布後の肉やせや、接着強度の経時変化が生じる等
の不都合があり好ましくない。本発明における非晶性ポ
リオレフィンとしては、例えば、市販されている米国レ
キセン(Rexene)社製のレクスタック(REXT
AC) 等を用いることができる。
沸騰n−ヘプタン不溶分、即ち沸騰n−ヘプタンによる
ソックスレー抽出不溶分が40重量%以下、好ましくは
20重量%以下、更に好ましくは15重量%以下のもの
が好ましい。更にまた、本発明の非晶性ポリオレフィン
は、示差熱走査熱量計の昇温測定において結晶融解時の
吸熱ピークが殆ど発生しないことが好ましい。本発明の
非晶性ポリオレフィンにおいて、沸騰n−ヘプタン不溶
分が上記範囲より多かったり、結晶融解熱が大きいと接
着剤として使用したときに、オープンタイムが短すぎた
り、塗布後の肉やせや、接着強度の経時変化が生じる等
の不都合があり好ましくない。本発明における非晶性ポ
リオレフィンとしては、例えば、市販されている米国レ
キセン(Rexene)社製のレクスタック(REXT
AC) 等を用いることができる。
【0008】本発明における(b)成分の結晶性ポリプ
ロピレンの数平均分子量は、1,000〜25,000
、好ましくは2,000〜20,000である。数平均
分子量が25,000を超えると、ホットメルト接着剤
の粘度が高くなり、ホットメルトアプリケーターでの塗
布がし難くなり、しかも、粘度の上昇が著しいのに比し
、環球法軟化温度の上昇が緩やかであるため、高温に耐
えるホットメルト接着剤を調製しても粘度が高すぎて実
用に適さない。また、数平均分子量が1,000未満で
は、分子量が低すぎて接着強度が低くブルームによる接
着強度の低下もあり好ましくない。
ロピレンの数平均分子量は、1,000〜25,000
、好ましくは2,000〜20,000である。数平均
分子量が25,000を超えると、ホットメルト接着剤
の粘度が高くなり、ホットメルトアプリケーターでの塗
布がし難くなり、しかも、粘度の上昇が著しいのに比し
、環球法軟化温度の上昇が緩やかであるため、高温に耐
えるホットメルト接着剤を調製しても粘度が高すぎて実
用に適さない。また、数平均分子量が1,000未満で
は、分子量が低すぎて接着強度が低くブルームによる接
着強度の低下もあり好ましくない。
【0009】上記の数平均分子量のポリプロピレンは、
数平均分子量が上記範囲にある低分子量のポリプロピレ
ン重合体を用いてもよく、また高分子量のポリプロピレ
ンの分子量をパーオキサイド等で処理して分子量を低下
させて使用することもできる。また、ブロック共重合体
やランダム共重合体の結晶性ポリプロピレン共重合体も
使用することができる。これら結晶性ポリプロピレンの
中で、特に、エチレン含有量が3重量%未満のランダム
共重合体やポリプロピレンホモポリマーが好ましい。
数平均分子量が上記範囲にある低分子量のポリプロピレ
ン重合体を用いてもよく、また高分子量のポリプロピレ
ンの分子量をパーオキサイド等で処理して分子量を低下
させて使用することもできる。また、ブロック共重合体
やランダム共重合体の結晶性ポリプロピレン共重合体も
使用することができる。これら結晶性ポリプロピレンの
中で、特に、エチレン含有量が3重量%未満のランダム
共重合体やポリプロピレンホモポリマーが好ましい。
【0010】本発明において(a)成分の非晶性ポリオ
レフィンと(b)成分の結晶性ポリプロピレンとの配合
比は、(a)成分100重量部に対して(b)成分を1
〜20重量部、好ましくは2〜18重量部である。 (b)成分の結晶性ポリプロピレンの配合量が、これよ
り少なくなると添加の効果が少なく、20重量部より多
くなると非晶性ポリオレフィンの特徴である柔軟性や長
いオープンタイムを損なうことになる。
レフィンと(b)成分の結晶性ポリプロピレンとの配合
比は、(a)成分100重量部に対して(b)成分を1
〜20重量部、好ましくは2〜18重量部である。 (b)成分の結晶性ポリプロピレンの配合量が、これよ
り少なくなると添加の効果が少なく、20重量部より多
くなると非晶性ポリオレフィンの特徴である柔軟性や長
いオープンタイムを損なうことになる。
【0011】本発明の(a)成分の非結晶性ポリオレフ
ィンと(b)成分の結晶性ポリプロピレンとのみを配合
した組成物は、それ自体を単独で接着剤として用いる事
ができる。また、被着体によって、更に接着力が要求さ
れる場合には、粘着付与剤や樹脂類を配合して接着性を
上げたり、相溶性を変えたり、凝集力を調整して使用す
る事ができる。本発明において、上記粘着付与剤等の配
合比は、上記成分(a)及び(b)の配合物100重量
部に対して、0〜70重量部が好ましい。70重量部以
上になると本発明の非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンとの配合の効果がなくなる。
ィンと(b)成分の結晶性ポリプロピレンとのみを配合
した組成物は、それ自体を単独で接着剤として用いる事
ができる。また、被着体によって、更に接着力が要求さ
れる場合には、粘着付与剤や樹脂類を配合して接着性を
上げたり、相溶性を変えたり、凝集力を調整して使用す
る事ができる。本発明において、上記粘着付与剤等の配
合比は、上記成分(a)及び(b)の配合物100重量
部に対して、0〜70重量部が好ましい。70重量部以
上になると本発明の非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンとの配合の効果がなくなる。
【0012】本発明に用いられる粘着付与剤としては、
天然ロジン(ガムロジン、ウッドロジン、トール油ロジ
ン等)、変性ロジン(重合ロジン、水添ロジン等)、ク
マロン・インデン樹脂、テルペン系樹脂、脂肪族・脂環
族・芳香族等の石油樹脂、フェノール系樹脂等を使用す
ることができる。また、樹脂類としては、エチレン・酢
酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エ
チレン・アクリル酸エチル共重合体、エチレン・アクリ
ル酸メチル共重合体、スチレン・エチレン・ブチレン・
スチレンブロック共重合体、分子量30,000以上の
エチレン・プロピレン共重合体またはエチレン・ブテン
共重合体、ポリブテン、ワックス及び酸、酸の金属塩ま
たはハロゲン等で変性された上記の重合体や共重合体、
液状のオイル等を使用することができる。上記の粘着性
付与剤や樹脂類は単独でも二種以上を併用することもで
きる。
天然ロジン(ガムロジン、ウッドロジン、トール油ロジ
ン等)、変性ロジン(重合ロジン、水添ロジン等)、ク
マロン・インデン樹脂、テルペン系樹脂、脂肪族・脂環
族・芳香族等の石油樹脂、フェノール系樹脂等を使用す
ることができる。また、樹脂類としては、エチレン・酢
酸ビニル共重合体、エチレン・アクリル酸共重合体、エ
チレン・アクリル酸エチル共重合体、エチレン・アクリ
ル酸メチル共重合体、スチレン・エチレン・ブチレン・
スチレンブロック共重合体、分子量30,000以上の
エチレン・プロピレン共重合体またはエチレン・ブテン
共重合体、ポリブテン、ワックス及び酸、酸の金属塩ま
たはハロゲン等で変性された上記の重合体や共重合体、
液状のオイル等を使用することができる。上記の粘着性
付与剤や樹脂類は単独でも二種以上を併用することもで
きる。
【0013】また、上記以外の配合物として、従来公知
の添加剤、即ち各種の充填剤、抗酸化剤等を添加しても
良い。充填剤としては、クレー、タルク、炭酸カルシウ
ム、炭酸バリウム等を、また、有機、無機の繊維状補強
材等も使用できる。抗酸化剤としては、ジラウリルチオ
ジプロピオネート、ペンタエリスリチル−テトラキス〔
3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート〕、オクタデシル−3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォ
スファイト、2,6−ジタ−シャリー−ブチル−4−メ
チルフェノール、フェニル−α−ナフチルアミン等を使
用することができる。
の添加剤、即ち各種の充填剤、抗酸化剤等を添加しても
良い。充填剤としては、クレー、タルク、炭酸カルシウ
ム、炭酸バリウム等を、また、有機、無機の繊維状補強
材等も使用できる。抗酸化剤としては、ジラウリルチオ
ジプロピオネート、ペンタエリスリチル−テトラキス〔
3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート〕、オクタデシル−3−(3,5−
ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート、トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)フォ
スファイト、2,6−ジタ−シャリー−ブチル−4−メ
チルフェノール、フェニル−α−ナフチルアミン等を使
用することができる。
【0014】本発明において、非晶性ポリポレフィンに
結晶性ポリプロピレンや添加剤等の他のポリマーや充填
剤を配合するにはこれらの成分を容器内で混合加熱撹拌
してもよいし、通常ポリマーの混合に用いられる、ロー
ル、バンバリーミキサー、ニーダー、押出機等を用いる
こともできる。本発明の接着剤組成物は加熱により溶融
するので、ブロック状、ペレット状、紐状、フィルム状
等の各種形状に成形して用いることができる。本発明の
接着剤組成物の塗布には、通常のホットメルト接着剤用
アプリケーターを用いて被着体に溶融して被着体同士を
接着する方法、あるいは被着体の一方に予め接着剤を施
した後、他方の被着体を重ね合わせて加熱する方法、フ
ィルム状の接着剤をラミネーターで貼合わせる方法等を
用いることができる。
結晶性ポリプロピレンや添加剤等の他のポリマーや充填
剤を配合するにはこれらの成分を容器内で混合加熱撹拌
してもよいし、通常ポリマーの混合に用いられる、ロー
ル、バンバリーミキサー、ニーダー、押出機等を用いる
こともできる。本発明の接着剤組成物は加熱により溶融
するので、ブロック状、ペレット状、紐状、フィルム状
等の各種形状に成形して用いることができる。本発明の
接着剤組成物の塗布には、通常のホットメルト接着剤用
アプリケーターを用いて被着体に溶融して被着体同士を
接着する方法、あるいは被着体の一方に予め接着剤を施
した後、他方の被着体を重ね合わせて加熱する方法、フ
ィルム状の接着剤をラミネーターで貼合わせる方法等を
用いることができる。
【0015】本発明の接着剤組成物を使用し得る被着体
としては、紙、布、木材をはじめ、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂類、また、石
コウ、セメント、石材、金属ガラス等が挙げられる。ま
た、紙および/または板紙をホットメルト接着剤で貼り
合せたサンドイッチ状の構造をした防湿・防水紙、及び
、紙及び/または板紙の片面にホットメルト接着剤を塗
布した防湿・防水紙にも用いることができる。更に、被
着体として上記の材質の同種または異種の物体の間隙を
埋めるための用途、即ちシーリング剤としても用いるこ
とができる。
としては、紙、布、木材をはじめ、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂類、また、石
コウ、セメント、石材、金属ガラス等が挙げられる。ま
た、紙および/または板紙をホットメルト接着剤で貼り
合せたサンドイッチ状の構造をした防湿・防水紙、及び
、紙及び/または板紙の片面にホットメルト接着剤を塗
布した防湿・防水紙にも用いることができる。更に、被
着体として上記の材質の同種または異種の物体の間隙を
埋めるための用途、即ちシーリング剤としても用いるこ
とができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明する
。但し、本発明は下記実施例により制限されるものでな
い。なお、下記の実施例及び比較例において、各物性等
は下記の方法により測定した。 (1)粘度(cps) JIS K7117に準拠し、190℃で測定。 (2)環球法軟化点(℃) JIS K2207に準拠。 (3)針入度(1/10mm) JIS K2207に準拠。 (4)破断強度(kg/cm2 ) 及び伸び(%)J
IS K7113に準拠し、2号形試験片を使用し、
引張速度50mm/分で測定。 (5)接着強度(kg/25mm) 得られた接着剤組成物をポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に厚さ60μに塗布した後、別のポリエチレン
テレフタレートフィルムを重ね120℃、3kg/cm
2 の圧力で10秒間のプレスを行いフィルム同士の貼
り合せを行なった。この貼り合せフィルムを25mm巾
の短冊に切り、剥離速度300mm/min で表1に
示した各温度でのTピール強度を測定した。
。但し、本発明は下記実施例により制限されるものでな
い。なお、下記の実施例及び比較例において、各物性等
は下記の方法により測定した。 (1)粘度(cps) JIS K7117に準拠し、190℃で測定。 (2)環球法軟化点(℃) JIS K2207に準拠。 (3)針入度(1/10mm) JIS K2207に準拠。 (4)破断強度(kg/cm2 ) 及び伸び(%)J
IS K7113に準拠し、2号形試験片を使用し、
引張速度50mm/分で測定。 (5)接着強度(kg/25mm) 得られた接着剤組成物をポリエチレンテレフタレートフ
ィルム上に厚さ60μに塗布した後、別のポリエチレン
テレフタレートフィルムを重ね120℃、3kg/cm
2 の圧力で10秒間のプレスを行いフィルム同士の貼
り合せを行なった。この貼り合せフィルムを25mm巾
の短冊に切り、剥離速度300mm/min で表1に
示した各温度でのTピール強度を測定した。
【0017】実施例1
非晶性ポリオレフィンとして米国レキセン社製のプロピ
レン/ブテン−1の重量比が65/35で、数平均分子
量Mn が3,600である商品名REXTAC RT
2715 のプロピレン・ブテン−1共重合体を98重
量%に、結晶性ポリプロピレンとして宇部興産株式会社
製の数平均分子量Mnが12,000である商品名ZT
−1259 のホモポリプロピレンを2重量%加え加熱
溶融混合し、ホットメルト接着剤を作成した。次いで得
られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1に示
した。
レン/ブテン−1の重量比が65/35で、数平均分子
量Mn が3,600である商品名REXTAC RT
2715 のプロピレン・ブテン−1共重合体を98重
量%に、結晶性ポリプロピレンとして宇部興産株式会社
製の数平均分子量Mnが12,000である商品名ZT
−1259 のホモポリプロピレンを2重量%加え加熱
溶融混合し、ホットメルト接着剤を作成した。次いで得
られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1に示
した。
【0018】実施例2
実施例1において、非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンの配合量を96重量%と4重量%とした以外
は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た。 得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1に
示した。
プロピレンの配合量を96重量%と4重量%とした以外
は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た。 得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1に
示した。
【0019】実施例3
実施例1において、非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンの配合量を90重量%と10重量%とした以
外は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1
に示した。
プロピレンの配合量を90重量%と10重量%とした以
外は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1
に示した。
【0020】実施例4
実施例2において、非晶性ポリオレフィンとして米国レ
キセン社製のプロピレン/エチレンの重量比が97/3
で、数平均分子量Mn が3,400である商品名RE
XTAC RT2215 を用いた以外は実施例2と同
様に行い、ホットメルト接着剤を得た。得られた接着剤
の各物性1を測定した。測定結果を表1に示した。
キセン社製のプロピレン/エチレンの重量比が97/3
で、数平均分子量Mn が3,400である商品名RE
XTAC RT2215 を用いた以外は実施例2と同
様に行い、ホットメルト接着剤を得た。得られた接着剤
の各物性1を測定した。測定結果を表1に示した。
【0021】実施例5
実施例1において、非晶性ポリオレフィンとして米国レ
キセン社製のプロピレン/エチレンの重量比が85/1
5で、数平均分子量Mn が4,700である商品名R
EXTAC RT2535 を用いた以外は実施例1と
同様に行い、ホットメルト接着剤を得た。得られた接着
剤の各物性を測定した。測定結果を表1に示した。
キセン社製のプロピレン/エチレンの重量比が85/1
5で、数平均分子量Mn が4,700である商品名R
EXTAC RT2535 を用いた以外は実施例1と
同様に行い、ホットメルト接着剤を得た。得られた接着
剤の各物性を測定した。測定結果を表1に示した。
【0022】実施例6
実施例1において、非晶性ポリオレフィンの配合量を9
5重量%とし、結晶性ポリプロピレンとして三洋化成工
業株式会社製の数平均分子量Mn が15,000であ
る商品名ビスコール 330P を5重量%配合した以
外は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1
に示した。
5重量%とし、結晶性ポリプロピレンとして三洋化成工
業株式会社製の数平均分子量Mn が15,000であ
る商品名ビスコール 330P を5重量%配合した以
外は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1
に示した。
【0023】実施例7
実施例6において、非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンの配合量を90重量%と10重量%とした以
外は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1
に示した。
プロピレンの配合量を90重量%と10重量%とした以
外は実施例1と同様に行い、ホットメルト接着剤を得た
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表1
に示した。
【0024】
【表1】
【0025】比較例1
結晶性ポリプロピレンを添加することなく、非晶性ポリ
オレフィンとして実施例1で用いた米国レキセン社製の
プロピレン・ブテン−1共重合体である商品名REXT
AC RT2715 のみのホットメルト接着剤を作成
した。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を
表2に示した。
オレフィンとして実施例1で用いた米国レキセン社製の
プロピレン・ブテン−1共重合体である商品名REXT
AC RT2715 のみのホットメルト接着剤を作成
した。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を
表2に示した。
【0026】比較例2
結晶性ポリプロピレンを添加することなく、非晶性ポリ
オレフィンとして実施例4で用いた米国レキセン社製の
プロピレン・エチレン共重合体である商品名REXTA
C RT2215 のみのホットメルト接着剤を作成し
た。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表
2に示した。
オレフィンとして実施例4で用いた米国レキセン社製の
プロピレン・エチレン共重合体である商品名REXTA
C RT2215 のみのホットメルト接着剤を作成し
た。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表
2に示した。
【0027】比較例3
結晶性ポリプロピレンを添加することなく、非晶性ポリ
オレフィンとして実施例5で用いた米国レキセン社製の
プロピレン・エチレン共重合体である商品名REXTA
C RT2535 のみのホットメルト接着剤を作成し
た。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表
2に示した。
オレフィンとして実施例5で用いた米国レキセン社製の
プロピレン・エチレン共重合体である商品名REXTA
C RT2535 のみのホットメルト接着剤を作成し
た。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表
2に示した。
【0028】比較例4
非晶性ポリオレフィンとして実施例1で用いた米国レキ
セン社製のプロピレン・ブテン−1共重合体である商品
名REXTAC RT2715 を90重量%、結晶性
ポリプロピレンとして宇部興産株式会社製の数平均分子
量Mnが30,000である商品名J950HKのブロ
ックポリプロピレン共重合体を10重量%使用した以外
は実施例3と同様に行いホットメルト接着剤を作成した
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表2
に示した。
セン社製のプロピレン・ブテン−1共重合体である商品
名REXTAC RT2715 を90重量%、結晶性
ポリプロピレンとして宇部興産株式会社製の数平均分子
量Mnが30,000である商品名J950HKのブロ
ックポリプロピレン共重合体を10重量%使用した以外
は実施例3と同様に行いホットメルト接着剤を作成した
。得られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表2
に示した。
【0029】比較例5
比較例4において、結晶性ポリプロピレンとしてユニオ
ンポリマー株式会社販売の商品名FM801である数平
均分子量Mnが52,000のランダムポリプロピレン
共重合体を使用してホットメルト接着剤を作成した。得
られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表2に示
した。
ンポリマー株式会社販売の商品名FM801である数平
均分子量Mnが52,000のランダムポリプロピレン
共重合体を使用してホットメルト接着剤を作成した。得
られた接着剤の各物性を測定した。測定結果を表2に示
した。
【0030】
【表2】
【0031】上記の実施例及び比較例により明らかなよ
うに、本発明の成分(a)及び(b)成分からなる接着
剤は、粘度と環球式軟化点上昇とのバランスが良く、高
温においても低粘度を維持することが分かる。一方、比
較例において、(a)成分のみでは軟化点が低く、また
結晶性ポリプロピレンとして本発明の(b)成分以外の
ものを用いた場合は、軟化点の上昇に比し粘度上昇が著
しく実用性がないことが分かる。
うに、本発明の成分(a)及び(b)成分からなる接着
剤は、粘度と環球式軟化点上昇とのバランスが良く、高
温においても低粘度を維持することが分かる。一方、比
較例において、(a)成分のみでは軟化点が低く、また
結晶性ポリプロピレンとして本発明の(b)成分以外の
ものを用いた場合は、軟化点の上昇に比し粘度上昇が著
しく実用性がないことが分かる。
【0032】実施例8〜14
実施例1〜7の各実施例において、それぞれ非晶性ポリ
オレフィンと結晶性ポリプロピレンとの配合物に、更に
粘着付与剤として三井石油化学工業株式会社製の脂環族
石油樹脂の商品名ハイレッツT1115 を43重量%
添加してホットメルト接着剤を作成した。得られた接着
剤の各物性を測定した。測定結果を表3に示した。
オレフィンと結晶性ポリプロピレンとの配合物に、更に
粘着付与剤として三井石油化学工業株式会社製の脂環族
石油樹脂の商品名ハイレッツT1115 を43重量%
添加してホットメルト接着剤を作成した。得られた接着
剤の各物性を測定した。測定結果を表3に示した。
【0033】比較例6〜10
比較例1〜5の各比較例において、それぞれ非晶性ポリ
オレフィン、または非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンとの配合物に、更に粘着付与剤として三井石
油化学工業株式会社製の脂環族石油樹脂の商品名ハイレ
ッツT1115を43重量%添加してホットメルト接着
剤を作成した。得られた接着剤の各物性を測定した。測
定結果を表4に示した。
オレフィン、または非晶性ポリオレフィンと結晶性ポリ
プロピレンとの配合物に、更に粘着付与剤として三井石
油化学工業株式会社製の脂環族石油樹脂の商品名ハイレ
ッツT1115を43重量%添加してホットメルト接着
剤を作成した。得られた接着剤の各物性を測定した。測
定結果を表4に示した。
【0034】
【表3】
【0035】
【表4】
【0036】上記実施例及び比較例より、本発明の接着
剤が高温での接着強度が高く、高温特性に優れているこ
とが分かる。
剤が高温での接着強度が高く、高温特性に優れているこ
とが分かる。
【0037】
【発明の効果】本発明の非晶性ポリオレフィン及び結晶
性ポリプロピレンからなる接着剤組成物は、低粘度で作
業性が良いのにも拘らず、軟化点が高く高温における流
動性がなく凝集力が大きい。従って、紙、木、プラスチ
ック、石材、石膏、セメント、金属等の接着剤として、
特に、作業性が高く、可使用温度の高いホットメルト接
着剤として好適である。
性ポリプロピレンからなる接着剤組成物は、低粘度で作
業性が良いのにも拘らず、軟化点が高く高温における流
動性がなく凝集力が大きい。従って、紙、木、プラスチ
ック、石材、石膏、セメント、金属等の接着剤として、
特に、作業性が高く、可使用温度の高いホットメルト接
着剤として好適である。
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)数平均分子量1,000〜20
,000で、プロピレン成分が50重量%以上の非晶性
ポリオレフィン100重量部及び(b)数平均分子量が
1,000〜25,000の結晶性ポリプロピレン1〜
20重量部を含むことを特徴とするホットメルト接着剤
組成物。 - 【請求項2】 前記非晶性ポリオレフィンがプロピレ
ンを70〜100重量%、エチレンを0〜30重量%含
有するプロピレン・エチレン共重合体である請求項1記
載のホットメルト接着剤組成物。 - 【請求項3】 前記非晶性ポリオレフィンがプロピレ
ンを50〜90重量%、ブテン−1を10〜50重量%
含有するプロピレン・ブテン−1共重合体である請求項
1記載のホットメルト接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840691A JPH04236288A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ホットメルト接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1840691A JPH04236288A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ホットメルト接着剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236288A true JPH04236288A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=11970791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1840691A Pending JPH04236288A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | ホットメルト接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04236288A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001523301A (ja) * | 1998-02-03 | 2001-11-20 | モンテル テクノロジー カンパニー ビーブイ | ポリオレフィンベースのホットメルト接着性組成物 |
| JP2009126991A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Hitachi Kasei Polymer Co Ltd | ホットメルト接着剤及びそれを用いた自動車内装材用ホットメルト接着剤 |
| JP2013540867A (ja) * | 2010-10-15 | 2013-11-07 | エクソンモービル ケミカル パテンツ インコーポレイテッド | ポリプロピレンベース接着剤組成物 |
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| JPWO2021112124A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | ||
| US11413369B2 (en) | 2012-09-19 | 2022-08-16 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with tackifier-free adhesive |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP1840691A patent/JPH04236288A/ja active Pending
Cited By (27)
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| US9695341B2 (en) | 2011-08-04 | 2017-07-04 | Henkel IP & Holding GmbH | Adhesives and use thereof |
| US9994742B2 (en) | 2012-09-19 | 2018-06-12 | The Procter & Gamble Company | Hot melt adhesive |
| US10308843B2 (en) | 2012-09-19 | 2019-06-04 | The Procter & Gamble Company | Hot melt adhesive |
| US11819579B2 (en) | 2012-09-19 | 2023-11-21 | The Procter And Gamble Company | Absorbent article with tackifier-free adhesive |
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| US11414575B2 (en) | 2012-09-19 | 2022-08-16 | The Procter & Gamble Company | Hot melt adhesive |
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| US10214665B2 (en) | 2016-01-14 | 2019-02-26 | Bostik Inc. | Methods for using hot melt adhesives based on a blend of propylene polymers made using single-site catalysts |
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| JPWO2021112124A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | ||
| WO2021112124A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 東亞合成株式会社 | ホットメルト接着剤及び当該接着剤で組立てられてなるフィルタ |
| CN114761512A (zh) * | 2019-12-04 | 2022-07-15 | 东亚合成株式会社 | 热熔粘接剂及利用该粘接剂组装而成的过滤器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |