JPH04236410A - コイル巻枠に少なくとも1本のピンを打ち込む方法とその装置 - Google Patents
コイル巻枠に少なくとも1本のピンを打ち込む方法とその装置Info
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- JPH04236410A JPH04236410A JP17837791A JP17837791A JPH04236410A JP H04236410 A JPH04236410 A JP H04236410A JP 17837791 A JP17837791 A JP 17837791A JP 17837791 A JP17837791 A JP 17837791A JP H04236410 A JPH04236410 A JP H04236410A
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、本体、特に合成樹脂
製のコイル巻枠に少なくとも1本のピンを自動的に打ち
込む方法およびこの方法を実行する装置に関する。
製のコイル巻枠に少なくとも1本のピンを自動的に打ち
込む方法およびこの方法を実行する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許第 25 52 534号明
細書により、鋏がその後にコイル本体にピンを押し込む
ために使用され、一本またはそれ以上のピンを本体に押
し込む直前に線材ローラから引き出した線材より分離す
ることは公知である。
細書により、鋏がその後にコイル本体にピンを押し込む
ために使用され、一本またはそれ以上のピンを本体に押
し込む直前に線材ローラから引き出した線材より分離す
ることは公知である。
【0003】更に、ドイツ特許第 26 44 406
号明細書により、ピンを先ず切断し、これ等のピンを円
管の中で連続的に並べ、これ等のピンを円管の端部で押
し込み方向に押し込むスタップの穴に案内し、移動させ
、そしてコイル本体に押し込むことは公知である。
号明細書により、ピンを先ず切断し、これ等のピンを円
管の中で連続的に並べ、これ等のピンを円管の端部で押
し込み方向に押し込むスタップの穴に案内し、移動させ
、そしてコイル本体に押し込むことは公知である。
【0004】このように作製されたピンは、案内通路の
一つに非常に急なバリで差し込まれている。バリ形成は
その後のコイル巻枠の巻装の間にも巻線線材の余計な破
損によって不利な作用を与える。
一つに非常に急なバリで差し込まれている。バリ形成は
その後のコイル巻枠の巻装の間にも巻線線材の余計な破
損によって不利な作用を与える。
【0005】バリを有するピンの他の難点は、これ等の
ピンをコイル巻枠の穴に打ち込む場合、合成樹脂部分を
ピンから剃り落とし、それ等の部分が、例えばリレーコ
イルの接点間に達すると言う点にある。
ピンをコイル巻枠の穴に打ち込む場合、合成樹脂部分を
ピンから剃り落とし、それ等の部分が、例えばリレーコ
イルの接点間に達すると言う点にある。
【0006】他の難点は、線材ないしはピンを移動させ
る作業工程とコイル巻枠にピンを押し込むことが時間的
に連続して行われるので、長い仕上げ時間が必要になる
点にある。
る作業工程とコイル巻枠にピンを押し込むことが時間的
に連続して行われるので、長い仕上げ時間が必要になる
点にある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】それ故、この発明の課
題は、一工程でピンを確実に導入してコイル巻枠にピン
を打ち込むことを保証し、その場合、ピンを線材から確
実に切り離すことが保証され、自動仕上げの点で時間の
浪費を大幅に排除できるピン打ち込み方法とピン打ち機
を提供することにある。
題は、一工程でピンを確実に導入してコイル巻枠にピン
を打ち込むことを保証し、その場合、ピンを線材から確
実に切り離すことが保証され、自動仕上げの点で時間の
浪費を大幅に排除できるピン打ち込み方法とピン打ち機
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、冒頭に述べた種類のピンを打ち込む方法の場合
、 −どのピンに対しても、ピン打ち機の中で折れ曲がりに
対して安定な線材が方向決め装置と挟持装置または前置
接続された切断/挟持装置を介して切断装置に導入して
方向付けされ、 −どの線材もピンの長さに相当する間隔に、同時に切断
装置で対向する二つの側部で切断され(図1)、場合に
よっては、切断装置に対して前置接続され、90°ずれ
れ不動に配設された切断/挟持装置中で更に対向する二
つの側面が切断され、 −切断装置の閉じた切断板が線材と一緒に一つのピンの
長さほど移動するので、線材が線材巻枠から引き出され
、 −同時に線材の初めを次の切断部まで出発位置にある回
転板のピン収納部の貫通穴に挿入し、 −対応する線材と一緒に切断方向にピン収納部を回転さ
せて、どの線材も切断装置と回転板の間にある切断部で
切断し、二つの側面で、場合によっては四つの側面(ピ
ラミッド状の)バリのないピンが出発位置Iからコイル
巻枠の方に打ち込み位置IIに回転し、−同時に、空の
ピン収納部が打ち込み位置IIから出発位置Iに戻り、 −次いで、線材を挟持装置、場合によっては、切断/挟
持装置で挟持し、切断装置の開いた切断板が出発位置に
戻り、 −ピン収納部にある各ピンを打ち込み位置1Iでコイル
巻枠の対応する穴に打ち込み、 −コイル巻枠から突き出たピンの端部を剥き出しにして
、空のピン収納部をコイル巻枠から出発位置Iに回転さ
せて戻し、その場合、同時に出発位置Iから打ち込み位
置IIに少なくとも一つの他のピンと一緒にピン収納部
を回転させ、 −ピンを打ち込んだコイル巻枠を取り出し、ピンを打ち
込んだ他のコイル巻枠を導入する、ことによって解決さ
れている。
により、冒頭に述べた種類のピンを打ち込む方法の場合
、 −どのピンに対しても、ピン打ち機の中で折れ曲がりに
対して安定な線材が方向決め装置と挟持装置または前置
接続された切断/挟持装置を介して切断装置に導入して
方向付けされ、 −どの線材もピンの長さに相当する間隔に、同時に切断
装置で対向する二つの側部で切断され(図1)、場合に
よっては、切断装置に対して前置接続され、90°ずれ
れ不動に配設された切断/挟持装置中で更に対向する二
つの側面が切断され、 −切断装置の閉じた切断板が線材と一緒に一つのピンの
長さほど移動するので、線材が線材巻枠から引き出され
、 −同時に線材の初めを次の切断部まで出発位置にある回
転板のピン収納部の貫通穴に挿入し、 −対応する線材と一緒に切断方向にピン収納部を回転さ
せて、どの線材も切断装置と回転板の間にある切断部で
切断し、二つの側面で、場合によっては四つの側面(ピ
ラミッド状の)バリのないピンが出発位置Iからコイル
巻枠の方に打ち込み位置IIに回転し、−同時に、空の
ピン収納部が打ち込み位置IIから出発位置Iに戻り、 −次いで、線材を挟持装置、場合によっては、切断/挟
持装置で挟持し、切断装置の開いた切断板が出発位置に
戻り、 −ピン収納部にある各ピンを打ち込み位置1Iでコイル
巻枠の対応する穴に打ち込み、 −コイル巻枠から突き出たピンの端部を剥き出しにして
、空のピン収納部をコイル巻枠から出発位置Iに回転さ
せて戻し、その場合、同時に出発位置Iから打ち込み位
置IIに少なくとも一つの他のピンと一緒にピン収納部
を回転させ、 −ピンを打ち込んだコイル巻枠を取り出し、ピンを打ち
込んだ他のコイル巻枠を導入する、ことによって解決さ
れている。
【0009】更に、上記の課題は、この発明により、冒
頭に述べた種類のピンを打ち込む装置の場合、挟持装置
、場合によっては、切断/挟持装置および少なくとも一
本の線材の両側を切断するため、案内板の上で移動する
線材推進部を有する切断装置が配設されていて、少なく
とも一本の線材に対して切断刃を設け、予め切断した各
線材に対して、回転板にピン収納部の対応する穴が配設
され、ピン収納部から線材を二つの面、場合によっては
四面で(ピラミッド状の)バリなしのピン端部を有する
ピンとして打ち込み装置によってコイル巻枠に打ち込み
できることによって解決されている。
頭に述べた種類のピンを打ち込む装置の場合、挟持装置
、場合によっては、切断/挟持装置および少なくとも一
本の線材の両側を切断するため、案内板の上で移動する
線材推進部を有する切断装置が配設されていて、少なく
とも一本の線材に対して切断刃を設け、予め切断した各
線材に対して、回転板にピン収納部の対応する穴が配設
され、ピン収納部から線材を二つの面、場合によっては
四面で(ピラミッド状の)バリなしのピン端部を有する
ピンとして打ち込み装置によってコイル巻枠に打ち込み
できることによって解決されている。
【0010】他の有利な構成は、特許請求の範囲の従属
請求項に記載されている。
請求項に記載されている。
【0011】
【実施例】以下、この発明を図面に基づき実施例に関し
てより詳しく説明する。
てより詳しく説明する。
【0012】図1と図2には、原理構想が示してある。
図4と図5には、対応する正確で具体的なピン打ち機1
0の構成が示してある。このピン打ち機は多重ローラ倣
い装置20,挟持装置25,線材推進部付き切断装置3
0,少なくとも二つのピン収納部41,41′のある回
転板40で構成されている。その場合、両方のピン収納
部のうちの一方41または41′がピンを打ち込むコイ
ル巻枠50の領域の出発位置Iに、また他方のピン収納
部41′または41が打ち込み位置IIにある。移動台
14の上に配設された全体のピン打ち機10は基礎板1
2の上に空圧シリンダ19を用いてコイル巻枠50に対
してストッパーボルト16によって所定の範囲に限定し
、往復移動可能に構成されている。コイル巻枠50に一
本またはそれ以上のピン52、例えば実施例の場合、3
本の接続ピン52,52′,52″,・・・を打ち込む
。
0の構成が示してある。このピン打ち機は多重ローラ倣
い装置20,挟持装置25,線材推進部付き切断装置3
0,少なくとも二つのピン収納部41,41′のある回
転板40で構成されている。その場合、両方のピン収納
部のうちの一方41または41′がピンを打ち込むコイ
ル巻枠50の領域の出発位置Iに、また他方のピン収納
部41′または41が打ち込み位置IIにある。移動台
14の上に配設された全体のピン打ち機10は基礎板1
2の上に空圧シリンダ19を用いてコイル巻枠50に対
してストッパーボルト16によって所定の範囲に限定し
、往復移動可能に構成されている。コイル巻枠50に一
本またはそれ以上のピン52、例えば実施例の場合、3
本の接続ピン52,52′,52″,・・・を打ち込む
。
【0013】巻付枠21に巻き付けた3本の対応する線
材54,54′,54″は、巻付枠21から多重ローラ
倣い装置20に導入され、倣いローラ22の溝(図5)
に向けられる。線材装填レバー24によって、線材54
,54′,54″を倣いローラ22の間に通すことがで
きる。揃えた線材54,54′,54″は可動挟持部材
27と固定挟持部材27′の間に導入される。その場合
、可動挟持部材27は空圧シリンダ29によって垂直方
向に駆動できる。
材54,54′,54″は、巻付枠21から多重ローラ
倣い装置20に導入され、倣いローラ22の溝(図5)
に向けられる。線材装填レバー24によって、線材54
,54′,54″を倣いローラ22の間に通すことがで
きる。揃えた線材54,54′,54″は可動挟持部材
27と固定挟持部材27′の間に導入される。その場合
、可動挟持部材27は空圧シリンダ29によって垂直方
向に駆動できる。
【0014】次いで、上記線材54,54′,54″は
切断装置30の二枚の切断板33,33′の間に案内さ
れる。この切断装置の中では、線材54,54′,54
″が同時にそれぞれピンの長さに相当する所定の調節可
能な長さに切断刃33〜37によって垂直に予め切断さ
れる。その場合、次いで挟持装置25の挟持部材27,
27′が開いた時、線材の推進が行われ、閉じた切断板
33,33′が切断位置(実線で示してある)から移動
位置(破線で示してある)に移動する。こうして、線材
54,54′,54″はピン収納部41または41′の
貫通穴42,42′,42″に導入され、線材54,5
4′,54″が巻付枠21から引き出される。切断刃3
3〜37では、切断板33,33′が互いに対称に配設
された楔状のレバー34,34′の中に保持されている
。これ等のレバーはローラ37,37′のある加圧ピス
トン36でそれぞれ一つの回動点で閉じるか、あるいは
バネ34″で開く。その場合、加圧ピストン36は空圧
シリンダ38によって駆動される。
切断装置30の二枚の切断板33,33′の間に案内さ
れる。この切断装置の中では、線材54,54′,54
″が同時にそれぞれピンの長さに相当する所定の調節可
能な長さに切断刃33〜37によって垂直に予め切断さ
れる。その場合、次いで挟持装置25の挟持部材27,
27′が開いた時、線材の推進が行われ、閉じた切断板
33,33′が切断位置(実線で示してある)から移動
位置(破線で示してある)に移動する。こうして、線材
54,54′,54″はピン収納部41または41′の
貫通穴42,42′,42″に導入され、線材54,5
4′,54″が巻付枠21から引き出される。切断刃3
3〜37では、切断板33,33′が互いに対称に配設
された楔状のレバー34,34′の中に保持されている
。これ等のレバーはローラ37,37′のある加圧ピス
トン36でそれぞれ一つの回動点で閉じるか、あるいは
バネ34″で開く。その場合、加圧ピストン36は空圧
シリンダ38によって駆動される。
【0015】切断刃33〜37が線材を駆動すると、予
め切断された3本の線材54,54′,54″は出発位
置Iにあるピン収納部41または41′の貫通穴42,
42′,42″(図2)に入り、対応する切断部55が
ピン収納部41または41′と切断装置30の間に来る
。例えば二つのピン収納部41,41′を有する回転板
40は時計方向40′あるいは反時計方向40″に出発
位置Iから打ち込む位置IIに回転する。その場合、予
め切断された線材54,54′,54″が同時に切断部
55でバリのないように切断される。こうして、ピン収
納部41または41′が出発位置Iから打ち込む位置I
Iに達し、空きのピン収納部41′または41が打ち込
む位置IIから出発位置Iに戻る。回転板40は空圧駆
動装置43(図5)によって駆動される。その場合、最
初の回転はIの位置からIIの位置に、あるいはIIの
位置からIの位置に空圧シリンダ48または48′中に
移動可能に配設された各一個の加圧ボルト47または4
7′によって支援され、それぞれ最終位置にあるストッ
パーとして働く加圧ボルト47′または47によって回
転板40を位置IまたはIIに正確に位置決めすること
が行われる。
め切断された3本の線材54,54′,54″は出発位
置Iにあるピン収納部41または41′の貫通穴42,
42′,42″(図2)に入り、対応する切断部55が
ピン収納部41または41′と切断装置30の間に来る
。例えば二つのピン収納部41,41′を有する回転板
40は時計方向40′あるいは反時計方向40″に出発
位置Iから打ち込む位置IIに回転する。その場合、予
め切断された線材54,54′,54″が同時に切断部
55でバリのないように切断される。こうして、ピン収
納部41または41′が出発位置Iから打ち込む位置I
Iに達し、空きのピン収納部41′または41が打ち込
む位置IIから出発位置Iに戻る。回転板40は空圧駆
動装置43(図5)によって駆動される。その場合、最
初の回転はIの位置からIIの位置に、あるいはIIの
位置からIの位置に空圧シリンダ48または48′中に
移動可能に配設された各一個の加圧ボルト47または4
7′によって支援され、それぞれ最終位置にあるストッ
パーとして働く加圧ボルト47′または47によって回
転板40を位置IまたはIIに正確に位置決めすること
が行われる。
【0016】バリのない切断されたピン52,52′,
52″を有するピン収納部41または41′が打ち込み
位置IIに、また空のピン収納部41′または41がス
トッパー47′または47によって位置決めされると、
一方で予め切断された線材54,54′,54″を互い
に揃った貫通穴42,42′,42″に更に進め、他方
で同時に打ち込み位置IIに打ち込み装置44を水平に
移動させ、空圧装置49で駆動されるホルダー45中に
あるピン状のボルト46,46′,46″がピン収納部
41′または41の貫通穴42,42′,42″の中に
通し、これ等の穴の中にあるピン52,52′,52″
をコイル巻枠50に設けた穴51,51′,51″に打
ち込む。ピン52,52′,52″用のコイル巻枠50
で袋穴51,51′,51″を使用する場合には、これ
等のピンを穴の底に対して短い間隔で打ち込む。
52″を有するピン収納部41または41′が打ち込み
位置IIに、また空のピン収納部41′または41がス
トッパー47′または47によって位置決めされると、
一方で予め切断された線材54,54′,54″を互い
に揃った貫通穴42,42′,42″に更に進め、他方
で同時に打ち込み位置IIに打ち込み装置44を水平に
移動させ、空圧装置49で駆動されるホルダー45中に
あるピン状のボルト46,46′,46″がピン収納部
41′または41の貫通穴42,42′,42″の中に
通し、これ等の穴の中にあるピン52,52′,52″
をコイル巻枠50に設けた穴51,51′,51″に打
ち込む。ピン52,52′,52″用のコイル巻枠50
で袋穴51,51′,51″を使用する場合には、これ
等のピンを穴の底に対して短い間隔で打ち込む。
【0017】コイル巻枠50のピン止が終わると、穴4
2,42′,42″に突き出たコイル巻枠50のピンの
端部が解放され、ピン打ち機10の移動台14は空圧シ
リンダ19を駆動させて基礎板12の上で(図面で左に
向けて)戻る。ピン止めされた仕上がりコイル巻枠50
だけがピン打ち機10にから破線で示す矢印で示すよう
に移動する(図1参照)。
2,42′,42″に突き出たコイル巻枠50のピンの
端部が解放され、ピン打ち機10の移動台14は空圧シ
リンダ19を駆動させて基礎板12の上で(図面で左に
向けて)戻る。ピン止めされた仕上がりコイル巻枠50
だけがピン打ち機10にから破線で示す矢印で示すよう
に移動する(図1参照)。
【0018】コイル巻枠50は他の作業工程(図示せず
)で巻装され、線材コイルの端部が挟持、穴開け等で固
定し、その後ピンを袋穴51,51′,51″に穴の底
まで再打ち込みするか、貫通穴51,51′,51″の
場合、更に押し込む。こうして、緊張しているコイル端
部を機械的に緩める。
)で巻装され、線材コイルの端部が挟持、穴開け等で固
定し、その後ピンを袋穴51,51′,51″に穴の底
まで再打ち込みするか、貫通穴51,51′,51″の
場合、更に押し込む。こうして、緊張しているコイル端
部を機械的に緩める。
【0019】図3には、ピンの端部の二つの側に予めバ
リを付け、後で切り込みにした剪断面53を有する四角
のピン52が、先に説明したように示してある。
リを付け、後で切り込みにした剪断面53を有する四角
のピン52が、先に説明したように示してある。
【0020】図6と図7には、図1に対して変更したピ
ン打ち機30′が示してある。このピン打ち機では、多
重ローラ方向装置20が図1に比べて 90 °回転し
ている。挟持装置25の代わりに、図1の切断装置30
を前置接続する切断・挟持装置30′の予備切断刃33
〜37が設けてある。この切断装置も切断装置30に対
して 90 °回転している。この場合、切断・挟持装
置30′の予備切断刃33〜37は不動に配設してある
。四角の線材54,54′,54″は 90 °回転し
た切断刃33〜37によって、それぞれピンの長さに相
当する所定の調節可能な間隔に水平に切断されるので、
図8の四角のピン52の全ての4側面はバリのない状態
に形成される。
ン打ち機30′が示してある。このピン打ち機では、多
重ローラ方向装置20が図1に比べて 90 °回転し
ている。挟持装置25の代わりに、図1の切断装置30
を前置接続する切断・挟持装置30′の予備切断刃33
〜37が設けてある。この切断装置も切断装置30に対
して 90 °回転している。この場合、切断・挟持装
置30′の予備切断刃33〜37は不動に配設してある
。四角の線材54,54′,54″は 90 °回転し
た切断刃33〜37によって、それぞれピンの長さに相
当する所定の調節可能な間隔に水平に切断されるので、
図8の四角のピン52の全ての4側面はバリのない状態
に形成される。
【0021】切断装置30′の不動に配設された切断刃
30〜37は、同時に図1の挟持装置25の挟持機能も
引き受ける。
30〜37は、同時に図1の挟持装置25の挟持機能も
引き受ける。
【0022】図1〜5あるいは図6〜8の実施例では、
丸くあるいは長方形(図示せず)に形成できる回転板4
0の場合、例えば二つのピン収納部41,41′が設け
てある。これ等の収納部はそれぞれ 180°ほど出発
位置Iから打ち込み位置IIに逆に回転できる。丸い回
転板40で、例えば4つのピン収納部41をそれぞれ
90 °ずらすこともできる。この場合、例えば別な切
断用の付加的な加工ステーションを設けることができる
。その場合、4つのピン収納部41はそれに応じて形成
される。
丸くあるいは長方形(図示せず)に形成できる回転板4
0の場合、例えば二つのピン収納部41,41′が設け
てある。これ等の収納部はそれぞれ 180°ほど出発
位置Iから打ち込み位置IIに逆に回転できる。丸い回
転板40で、例えば4つのピン収納部41をそれぞれ
90 °ずらすこともできる。この場合、例えば別な切
断用の付加的な加工ステーションを設けることができる
。その場合、4つのピン収納部41はそれに応じて形成
される。
【0023】この発明は、電気コイルのコイル巻枠50
のピン打ちに限定するものではない。それに応じて適合
する装置が導体パターン等の打ち込みにも利用できる。
のピン打ちに限定するものではない。それに応じて適合
する装置が導体パターン等の打ち込みにも利用できる。
【0024】
【発明の効果】この発明による方法では、回転板に少な
くとも二つのピン収納部を設けて、線材の推進が、既に
切断されたバリなしピンをコイル巻枠に打ち込むと同時
に行える。その場合、少なくとも一つの線材が出発位置
にあるピン収納部の貫通穴に案内され、同時に打ち込み
位置で、ピン収納部にあるピンがボルトによってコイル
巻枠に打ち込まれる。従って、仕上がり時間が非常に短
縮され、生産量が向上する。
くとも二つのピン収納部を設けて、線材の推進が、既に
切断されたバリなしピンをコイル巻枠に打ち込むと同時
に行える。その場合、少なくとも一つの線材が出発位置
にあるピン収納部の貫通穴に案内され、同時に打ち込み
位置で、ピン収納部にあるピンがボルトによってコイル
巻枠に打ち込まれる。従って、仕上がり時間が非常に短
縮され、生産量が向上する。
【0025】線材あるいはピンを連続的に管理して導入
し、切断、あるいは打ち込むことによって誤操作が完全
に防止される。
し、切断、あるいは打ち込むことによって誤操作が完全
に防止される。
【0026】他の利点は、折れ曲がりしない線材を所要
の長さに予備切断する点にある。従って、どの切断でも
ピンの綺麗な端部でバリのない切断が回転板の回転によ
って保証される。
の長さに予備切断する点にある。従って、どの切断でも
ピンの綺麗な端部でバリのない切断が回転板の回転によ
って保証される。
【0027】コイル巻枠をバリのないピン(接続ピン)
でピン止めすることは、以下の巻装でも、従来バリに取
り付かれるピンの切断面にできる限り線材の割れを防止
するので好ましい。
でピン止めすることは、以下の巻装でも、従来バリに取
り付かれるピンの切断面にできる限り線材の割れを防止
するので好ましい。
【0028】巻装したコイルをプリント基板に差し込み
、接着等で組み込む場合、バリのない接続端子が特に有
利に使用できる。
、接着等で組み込む場合、バリのない接続端子が特に有
利に使用できる。
【0029】有利な方法で、四角のピンの端部を挟持装
置と切断装置で二面で、あるいは切断装置と前置された
切断・挟持装置によって四面(ピラミッド錐として)バ
リなしにして形成できる。
置と切断装置で二面で、あるいは切断装置と前置された
切断・挟持装置によって四面(ピラミッド錐として)バ
リなしにして形成できる。
【図1】ピン打ち機の原理構成を示す側面図である。
【図2】図1の装置の一部の平面図である。
【図3】二面がバリなしのピン端部を有する四角ピンの
斜視図である。
斜視図である。
【図4】図5で線分A−Aに沿った図1のピン止め機の
詳細図である。
詳細図である。
【図5】図4のピン打ち機の平面図である。
【図6】図1に比べて変更されたピン打ち機の原理構成
を示す側面図である。
を示す側面図である。
【図7】図6の装置の一部の平面図である。
【図8】四面のバリなしピン端部を有する四角ピンの斜
視図である。
視図である。
10 ピン打ち機
20 多重ローラ方向決め装置25
挟持装置 30 切断装置 40 回転板 41,41′ ピン収納部 50 コイル巻枠 42,42′,42″ 貫通穴 51,51′,51″ 穴 52,52′,52″ 接続ピン54,54′,
54″ 線材
挟持装置 30 切断装置 40 回転板 41,41′ ピン収納部 50 コイル巻枠 42,42′,42″ 貫通穴 51,51′,51″ 穴 52,52′,52″ 接続ピン54,54′,
54″ 線材
Claims (3)
- 【請求項1】 本体、特に合成樹脂製のコイル巻枠に
少なくとも1本のピンを自動的に打ち込む方法において
、以下の過程、−どのピンに対しても、ピン打ち機(1
0)の中で折れ曲がりに対して安定な線材が方向決め装
置(20)と挟持装置(25)または前置接続された切
断/挟持装置(30′)を介して切断装置(30)に導
入して方向付けされ、−どの線材(54,54′,54
″)もピンの長さに相当する間隔に、同時に切断装置(
30)で対向する二つの側部で切断され(図1)、場合
によっては、切断装置(30)に対して前置接続され、
90°ずれれ不動に配設された切断/挟持装置(30′
)中で更に対向する二つの側面が切断され、−切断装置
(30)の閉じた切断板(33,33′)が線材(54
,54′,54″)と一緒に一つのピンの長さほど移動
するので、線材が線材巻枠(21)から引き出され、−
同時に線材の初めを次の切断部(55)まで出発位置に
ある回転板(40)のピン収納部(41,41′)の貫
通穴(42,42′,42″)に挿入し、−対応する線
材と一緒に切断方向(40′,40″)にピン収納部(
41′,41″)を回転させて、どの線材も切断装置(
30)と回転板(40)の間にある切断部(55)で切
断し、二つの側面で、場合によっては四つの側面(ピラ
ミッド状の)バリのないピン(52)が出発位置(I)
からコイル巻枠(50)の方に打ち込み位置(II)
に回転し、−同時に、空のピン収納部(41,41′)
が打ち込み位置(II)から出発位置(I)に戻り、−
次いで、線材を挟持装置(25)、場合によっては、切
断/挟持装置(30′)で挟持し、切断装置(30)の
開いた切断板(33,33′)が出発位置に戻り、−ピ
ン収納部(41,41′)にある各ピン(52)を打ち
込み位置(1I)でコイル巻枠(50)の対応する穴(
51,51′,51″)に打ち込み、−コイル巻枠(5
0)から突き出たピン(52)の端部を剥き出しにして
、空のピン収納部(41,41′)をコイル巻枠(50
)から出発位置(I)に回転させて戻し、その場合、同
時に出発位置(I)から打ち込み位置(II) に少な
くとも一つの他のピン(52)と一緒にピン収納部(4
1,41′)を回転させ、−ピンを打ち込んだコイル巻
枠(50)を取り出し、ピンを打ち込んだ他のコイル巻
枠(50)を導入する、を特徴とする方法。 - 【請求項2】 エンドレス線材を有する線材巻枠(2
1)の後に多重ローラ方向付け装置(20)を装備した
、請求項1の方法を実行する装置において、挟持装置(
25)、場合によっては、切断/挟持装置(30′)お
よび少なくとも一本の線材(54,54′,54″)の
両側を切断するため、案内板(31)の上で移動する線
材推進部を有する切断装置(30)が配設されていて、
少なくとも一本の線材(54,54′,54″)に対し
て切断刃(33〜37)を設け、予め切断した各線材(
54,54′,54″)に対して、回転板(40)にピ
ン収納部(41,41′)の対応する穴(42,42′
,42″)が配設され、ピン収納部(41,41′)か
ら線材(54,54′,54″)を二つの面、場合によ
っては四面で(ピラミッド状の)バリなしのピン端部(
53場合によっては53,53′)を有するピンとして
打ち込み装置(44)によってコイル巻枠(50)に打
ち込みできることを特徴とする装置。 - 【請求項3】 切断刃(33〜37)の切断板(33
,33′)は互いに対称に配設されたそれぞれ一つの回
転点(35,35′)の周りに回転できる楔状のレバー
(34,34′)の上にローラ対(37,37′)を有
する空圧制御される加圧ローラ(36)を保有し、回転
板(40)は時計方向(40′)あるいは反時計方向(
40′)に移動する切断方向に移動でき、更に回転板(
40)は少なくとも二つのピン収納部(41,41′)
を有し、回転板(40)の初期回転運動を加速させるた
め、どのピン収納部(41,41′)にも空圧シリンダ
(48または48′)中で移動可能に配設された圧力ボ
ルト(47または47′)を有し、回転板(40)を位
置(IまたはII)に位置決めするため、ストッパーと
して働き、最終位置にある圧力ボルト(47または47
′)を有することを特徴とする請求項1に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH2395/90-0 | 1990-07-19 | ||
| CH239590 | 1990-07-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04236410A true JPH04236410A (ja) | 1992-08-25 |
Family
ID=4232774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17837791A Withdrawn JPH04236410A (ja) | 1990-07-19 | 1991-07-18 | コイル巻枠に少なくとも1本のピンを打ち込む方法とその装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0467451B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04236410A (ja) |
| DE (1) | DE59100045D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410802A (en) * | 1993-09-23 | 1995-05-02 | The Whitaker Corporation | Depth adjustment mechanism in a terminal insertion machine |
| JPH10208844A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-07 | Harness Sogo Gijutsu Kenkyusho:Kk | ワイヤーハーネス用コネクタ端子の実装装置 |
| CN112839294B (zh) * | 2021-01-04 | 2022-03-08 | 和音电子科技(东莞)有限公司 | 一种音圈引线的定长梳捋装置和定长梳捋方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2153705A1 (de) * | 1971-10-28 | 1973-05-03 | Schuemann Fa Heinrich | Vorrichtung zum durchschneiden von draehten od.dgl. in automatisch arbeitenden elektrischen wickelmaschinen od.dgl |
| DE2552534B2 (de) * | 1975-11-22 | 1978-06-08 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Verfahren und Vorrichtung zum automatischen Eindrücken eines oder mehrerer Stifte in Körper |
| DE2644406A1 (de) * | 1976-10-01 | 1978-04-06 | Licentia Gmbh | Verfahren zum automatischen eindruecken von stiften in koerper |
-
1991
- 1991-07-08 DE DE9191201772T patent/DE59100045D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-08 EP EP19910201772 patent/EP0467451B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-18 JP JP17837791A patent/JPH04236410A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0467451B1 (de) | 1993-02-24 |
| DE59100045D1 (de) | 1993-04-01 |
| EP0467451A1 (de) | 1992-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |