JPH04236414A - 電解コンデンサの端子間絶縁構造 - Google Patents

電解コンデンサの端子間絶縁構造

Info

Publication number
JPH04236414A
JPH04236414A JP480491A JP480491A JPH04236414A JP H04236414 A JPH04236414 A JP H04236414A JP 480491 A JP480491 A JP 480491A JP 480491 A JP480491 A JP 480491A JP H04236414 A JPH04236414 A JP H04236414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrolytic capacitor
terminals
insulator
terminal
electrolytic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP480491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiyoshi Okada
幸義 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP480491A priority Critical patent/JPH04236414A/ja
Publication of JPH04236414A publication Critical patent/JPH04236414A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、インバータなどの電
気・電子回路の回路部品である電解コンデンサの端子間
を絶縁する電解コンデンサの端子間絶縁構造に関する。
【0002】
【従来の技術】可変電圧・可変周波数の交流を出力する
インバータなどの電気・電子回路を構成する回路部品の
中には電解コンデンサが含まれており、この電解コンデ
ンサは、近来の軽薄短小傾向の例にもれず外形寸法が小
さくなり、耐電圧が同じ電解コンデンサであってもその
端子間隔は従来より小さくなってきている。しかし端子
間隔が十分広い大形の従来の電解コンデンサの端子への
配線接続は、他の回路部品に一端を接続した電線の他端
をこの他端に固定した圧着端子などの接続具を介してね
しなどで締結し接続して行われ、この接続具により電解
コンデンサの端子間隔がこの電解コンデンサ単体の端子
間隔より多少狭まっていた。このような電解コンデンサ
の端子間絶縁構造であっても、電解コンデンサの端子間
隔が十分大きく、電解コンデンサの端子間の耐電圧が電
解コンデンサ単体の耐電圧を下回ることはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の電解コンデンサの端子間絶縁構造は、最近の電解
コンデンサの小形化に伴い、他の回路部品に一端を接続
した電線の他端を接続具を介して電解コンデンサの端子
にねじなどで従来並みに締結し接続した場合、電解コン
デンサの端子間隔が狭まって、電解コンデンサの端子間
の耐電圧がこの電解コンデンサ単体の耐電圧より低くな
ることがある。そのため、電解コンデンサの端子に電線
を接続する接続具を電解コンデンサ単体の端子間隔を狭
めないような接続具にするか、若しくは電解コンデンサ
の端子間を絶縁材で仕切るかして端子間耐電圧の低下を
防止しなければならないという問題がある。
【0004】この発明は、小形化した最近の電解コンデ
ンサの端子に圧着端子などの接続具を介して電線の一端
を接続しても耐電圧が電解コンデンサ単体の耐電圧を下
回らずかつ外形形状寸法が異なる複数種の電解コンデン
サに共用できる電解コンデンサの端子間絶縁構造を提供
することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、この発明によれば、電気・電子回路を構成する回路部
品である電解コンデンサの端子間を絶縁する電解コンデ
ンサの端子間絶縁構造において、絶縁材料から形成した
絶縁体で前記端子間を仕切るものとする。
【0006】また、上記に加え、絶縁体が電解コンデン
サの端子のいずれか一方若しくは両方に着脱自在に保持
されるものとする。
【0007】さらに、上記に加え、絶縁体が端子の周辺
部外形形状寸法の異なる複数種の電解コンデンサに共用
可能であるものとする。
【0008】
【作用】この発明は、絶縁材料から形成した絶縁体で、
電気・電子回路を構成する回路部品である電解コンデン
サの端子間を仕切ったので、小形化した電解コンデンサ
の端子に圧着端子などの接続具を介して電線の一端を接
続することによって、端子間隔が電解コンデンサ単体の
端子間隔より狭まっても、この端子間の耐電圧を電解コ
ンデンサ単体の耐電圧以上に保つことができる。
【0009】また、上記に加え、絶縁体が電解コンデン
サの端子のいずれか一方若しくは両方に着脱自在に保持
されるようにしたので、接着剤などを要せず絶縁体を電
解コンデンサに迅速・容易・確実に保持でき、かつ電解
コンデンサが耐用期間を過ぎて劣化し新しい電解コンデ
ンサに交換する場合は、絶縁体をそのまま流用使用でき
る。
【0010】さらに、上記に加え、絶縁体が端子の周辺
部外形形状寸法の異なる複数種の電解コンデンサに共用
可能であるようにしたので、絶縁体の共通化・標準化を
図ることができ、端子の周辺部外形形状寸法の異なる電
解コンデンサの種類毎に対応した専用の絶縁体を製作す
る必要がなくなる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1ないし図4に
基づいて説明する。図1ないし図3はそれぞれ外形形状
寸法が異なる電解コンデンサに適用したこの発明の一つ
の実施例の電解コンデンサの端子間絶縁構造の構成を示
す図で、いずれの図も(A)が下面図で、(B)が下面
を左方に向けた横向きの正面図、図4は図1ないし図3
の絶縁体の外観を示す図で、(A)は後方斜左下から見
た斜視図、また(B)は後方斜右下から見た斜視図であ
り、いずれも図の下が上側である。
【0012】図1ないし図4において、1,2,3は互
いに外形形状寸法が異なる、インバータなどの電気・電
子回路を構成する回路部品の一つの電解コンデンサであ
り、この電解コンデンサ1,2,3それぞれは下端部に
ねじ4付きの端子5を備えている。電解コンデンサ1と
電解コンデンサ2とは端子5の座の部分の形状が異なっ
ており、電解コンデンサ3は、電解コンデンサ2に対し
て、端子5間のその下面から突起6が下方に突き出して
いる点が異なっている。電解コンデンサ1,2,3それ
ぞれの端子5それぞれに接続具7である圧着端子を圧着
した電線8の一端を接続具7を介してねじ4で締結し接
続するとともに、電解コンデンサ1,2,3それぞれの
一方の端子5に、絶縁材料から形成した、端子5間を仕
切る板状の板状部9と、この板状部9の上端部の一方の
側に突出したU字形の環状部10と、この環状部10と
反対側の板状部9の上端部に突起6と板状部9との干渉
を避けるために切り欠いた切り欠き部11を持つ絶縁体
12を環状部10に通したねじ4で電線8と共締めし着
脱自在に保持して電解コンデンサの端子間絶縁構造を構
成している。
【0013】前述の構成において、この発明の電解コン
デンサの端子間絶縁構造は、電解コンデンサ1,2,3
が小形化して端子5に接続具7を介して電線8を接続し
た場合、接続具7の外径が端子5の外径より大きくて端
子5間隔が電解コンデンサ1,2,3単体の端子5間隔
より仮に狭まったとしても、端子5間を絶縁体12が仕
切っているので、電解コンデンサ1,2,3の端子5間
の耐電圧が電解コンデンサ1,2,3単体の耐電圧より
低くなることはない。また、絶縁体12はねじ4で着脱
自在にかつ複数の電解コンデンサ1,2,3いずれにも
取り付け可能としているので、電解コンデンサ1,2,
3が劣化して新しい電解コンデンサ1,2,3に交換す
る際でも、絶縁体12をそのまま流用使用できるととも
に、端子の周辺部外形形状寸法の異なる電解コンデンサ
1,2,3それぞれに対応した絶縁体12を製作する必
要が無くなり、絶縁体12の共通化・標準化が図れる。
【0014】
【発明の効果】この発明によれば、絶縁材料から形成し
た絶縁体で、電気・電子回路を構成する回路部品である
電解コンデンサの端子間を仕切ったので、小形化した電
解コンデンサの端子間の耐電圧を電解コンデンサ単体の
耐電圧以上に保つことができる。
【0015】また、上記に加え、絶縁体が電解コンデン
サの端子のいずれか一方若しくは両方に着脱自在に保持
されるようにしたので、絶縁体を電解コンデンサに迅速
・容易・確実に保持でき、新しい電解コンデンサに交換
する場合も、絶縁体をそのまま流用使用できる。
【0016】さらに、上記に加え、絶縁体が端子の周辺
部外形形状寸法の異なる複数種の電解コンデンサに共用
可能であるようにしたので、外形形状寸法の異なる電解
コンデンサの種類毎に対応した専用の絶縁体を要せず、
絶縁体の共通化・標準化を図ることができる。
【0017】その結果、電解コンデンサの小形化に対応
した、絶縁体を迅速かつ容易に着脱して構成できる電解
コンデンサの端子間絶縁構造を安価に提供できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一つの電解コンデンサに適用したこの発明の実
施例の電解コンデンサの端子間絶縁構造の構成を示す下
面図(A)および正面図(B)
【図2】異なる電解コンデンサに適用したこの発明の実
施例の電解コンデンサの端子間絶縁構造の構成を示す下
面図(A)および正面図(B)
【図3】さらに異なる電解コンデンサに適用したこの発
明の実施例の電解コンデンサの端子間絶縁構造の構成を
示す下面図(A)および正面図(B)
【図4】図1ないし図3の絶縁体の外観を示す図で、後
方斜左下から見た斜視図(A)および後方斜右下から見
た斜視図(B)
【符号の説明】
1    電解コンデンサ 2    電解コンデンサ 3    電解コンデンサ 4    ねじ 5    端子 6    突起 7    接続具 8    電線 9    板状部 10    環状部 11    切り欠き部 12    絶縁体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気・電子回路を構成する回路部品である
    電解コンデンサの端子間を絶縁する電解コンデンサの端
    子間絶縁構造において、絶縁材料から形成した絶縁体で
    前記端子間を仕切ったことを特徴とする電解コンデンサ
    の端子間絶縁構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電解コンデンサの端子間絶
    縁構造において、絶縁体が電解コンデンサの端子のいず
    れか一方若しくは両方に着脱自在に保持される電解コン
    デンサの端子間絶縁構造。
  3. 【請求項3】請求項1および請求項2記載の電解コンデ
    ンサの端子間絶縁構造において、絶縁体が端子の周辺部
    外形形状寸法の異なる複数種の電解コンデンサに共用可
    能である電解コンデンサの端子間絶縁構造。
JP480491A 1991-01-21 1991-01-21 電解コンデンサの端子間絶縁構造 Pending JPH04236414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP480491A JPH04236414A (ja) 1991-01-21 1991-01-21 電解コンデンサの端子間絶縁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP480491A JPH04236414A (ja) 1991-01-21 1991-01-21 電解コンデンサの端子間絶縁構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04236414A true JPH04236414A (ja) 1992-08-25

Family

ID=11593952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP480491A Pending JPH04236414A (ja) 1991-01-21 1991-01-21 電解コンデンサの端子間絶縁構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04236414A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009124773A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009124773A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Yaskawa Electric Corp モータ制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN211959061U (zh) 驱动电路装置
US20230032114A1 (en) Electrical connection structure
US20030090358A1 (en) Power distributing box and power-device module
JPS62150901A (ja) 誘電体同軸共振器の外装ケ−スのカバ−取付構造
US5113316A (en) System for the assembly and connection of electronic circuit boards, particularly for use in motor vehicles
JPH08182157A (ja) 電気接続箱
US4909744A (en) Busbar connection structure
US6268996B1 (en) Capacitor connector, especially for an electrolytic power capacitor
US20250329954A1 (en) Connector
JP2006109587A (ja) 電線と素子内蔵ユニットとの接続構造
JPH04236414A (ja) 電解コンデンサの端子間絶縁構造
US3978377A (en) Hermetic bushing for terminals for electrolytic filter capacitors
JP2578530Y2 (ja) 端子接続構造
JPH09162078A (ja) 電子部品
JP3338233B2 (ja) サイリスタモジュール
JPH078960U (ja) 電気部品の取付金具
US11715893B2 (en) Structure of electrical connection
JP2000082772A (ja) 半導体モジュール接続装置
JPH021857Y2 (ja)
JPH09162077A (ja) 電子部品
JP2003109686A (ja) 中継端子台
JP2841342B2 (ja) 電解コンデンサ
JPS6012268Y2 (ja) コンデンサ取付具
JPH05166677A (ja) 電解コンデンサ及びその連結構造
US10440844B2 (en) Circuit board assembly