JPH04238029A - オレフィン系農業用積層フィルム - Google Patents

オレフィン系農業用積層フィルム

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JPH04238029A
JPH04238029A JP3005962A JP596291A JPH04238029A JP H04238029 A JPH04238029 A JP H04238029A JP 3005962 A JP3005962 A JP 3005962A JP 596291 A JP596291 A JP 596291A JP H04238029 A JPH04238029 A JP H04238029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
less
laminated film
film
antifogging agent
Prior art date
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Pending
Application number
JP3005962A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yokoyama
和彦 横山
Sadao Yamada
山田 貞夫
Kanako Oyama
大山 加奈子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Vinyl Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Vinyl Co filed Critical Mitsubishi Kasei Vinyl Co
Priority to JP3005962A priority Critical patent/JPH04238029A/ja
Publication of JPH04238029A publication Critical patent/JPH04238029A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Protection Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は透明性、低温期の防曇性
、防曇持続性、水浸白濁性の改良されたオレフィン系樹
脂を主体とする農業用積層フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、農業用途において、フィルムに防
曇性を付与する方法として、液状の防曇剤または防曇剤
を含有する溶液を塗布する方法、あるいは防曇剤を練り
込む方法等が提案されており、実用化されている。塗布
する方法では、ポリオレフィン系樹脂など疏水性合成樹
脂表面に防曇剤を塗布し、親水性を付与するものである
が、この方法では短期間の防曇性あるいは低温時の防曇
性には優れるものの、防曇剤が水滴によって流出し易く
、防曇持続性が不十分なものしか得られていない。
【0003】また、防曇剤を練り込む方法においては、
練り込まれた防曇剤が樹脂表面へブリードアウトするこ
とにより、防曇性を発現させるものであるが、このよう
な防曇剤のブリードアウトはフィルムの製造工程あるい
はフィルムの使用中に適度に起こることが要求される。 しかし、防曇剤のブリードアウトが過度に起こるとフィ
ルムにべたつきを生じたり、ブリードアウトした物の白
化現象によって透明性が低下し、栽培に悪影響を与える
ので好ましくない。また、ブリードアウトの程度が低い
場合には充分な防曇性を示さない。即ち、使用中に適度
にブリードアウトしないと防曇剤が水滴によって洗い流
された後は防曇性を失い、満足な防曇持続性を期待でき
ない。
【0004】いままで、オレフィン系樹脂フィルムの表
面に防曇性を付与すべく、防曇剤を練り込む方法として
、例えば特公昭45−36014、特公昭46−635
2、特開昭57−8236、特開昭60−26048号
公報等に記載の方法があげられる。しかしながら、これ
らの防曇剤はブリードアウトが著しく、フィルムのべた
つきを生じたり、ブリードアウトした物の白化によりフ
ィルムの透明性を著しく阻害したり、あるいはフィルム
表面に適度にブリードアウトし難いため、特に低温期に
おける防曇性が発現しない等の問題を包含している。
【0005】また、防曇剤のブリードアウトを適度にコ
ントロールすべく、防曇剤を無機フィラーと共に練り込
み、無機フィラーの吸着性、徐放性を利用した方法とし
て、特開昭56−84956、特開昭58−12885
3号公報等に記載の方法があげられるが、これらのオレ
フィン系樹脂フィルムは防曇剤が無機フィラーに吸着さ
れ、適度にブリードアウトし難いため、低温期における
防曇性の発現が不充分なばかりでなく、雨天時やハウス
内カーテン等内張り用途での多湿な条件下では防曇剤を
吸着した無機フィラーがフィルム中を透過する水分を吸
着し、保持し易くなるため、フィルムが白濁化し透明性
を著しく阻害する(以下、水浸白濁と略称)等の問題を
包含している。
【0006】さらにまた、内層のみに防曇剤を添加した
方法として特開昭63−115743号公報等に記載の
方法があげられるが、これらの積層フィルムは表裏がで
き、大きなハウスに展張する際のフィルムの縫合加工や
展張作業に支障を来したり、あるいは防曇剤の種類が特
定されていないためブリードアウトによる白化が劣った
り、防曇性が不充分である等の問題を包含しているのが
現状であり、未だブリードアウトが適度にコントロール
され、かつ多湿条件下においても水浸白濁化しない満足
すべきオレフィン系農業用フィルムは得られていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、かかる
実情に鑑み、これら問題点を解決すべく鋭意検討した結
果、3層に積層されたオレフィン系樹脂フィルムの外内
層に3種からなる特定の防曇剤を特定量併用し、中間層
にハイドロタルサイト類化合物を含有することにより、
フィルムの表裏が無いために縫合加工や展張作業性に優
れ、低温時の防曇性及び防曇持続性に優れ、多湿条件下
でも水浸白濁化による透明性の低下の無いフィルムを見
いだし本発明を完成するに至った。
【0008】本発明では更に、外内層及び/または中間
層に特定のオレフィン系樹脂を使用することで、耐摩擦
性、防塵性及び/または透明性、柔軟性がさらに好適で
あることを見いだし本発明で完成するに至った。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明の要旨とす
るところは下記のオレフィン系農業用積層フィルムに存
する。
【0010】1)ハイドロタルサイト類化合物及び防曇
剤を含有するオレフィン系農業用積層フィルムにおいて
該積層フィルムが、 A)外内層として、オレフィン系樹脂100重量部に、
ソルビタン脂肪酸エステル系防曇剤  …  A重量部
ジグリセリン脂肪酸エステル系防曇剤  …  B重量
部グリセリン脂肪酸エステル系防曇剤  …  C重量
部の3種を含有し、その量比が下記式 A+B+C=0.5〜5.0 A/(B+C)=9/1〜1/1 B/C=9/1〜1/2 の範囲である防曇剤を含有する層 B)中間層として、オレフィン系樹脂100重量部に、
1〜30重量部の下記一般式 M(1−x) ・Alx ・(OH)2 ・Ax/n 
・mH2 Oただし式中Mはアルカリ土類金属及びZn
をAはn価のアニオンを示す。またx,mおよびnは下
記式の条件を満足する。
【0011】0<x<0.5 0≦m≦2 1≦n≦4 で表されるハイドロタルサイト類化合物を含有する層か
らなることを特徴とするオレフィン系農業用積層フィル
ム。
【0012】2)外内層の樹脂を密度0.910g/c
m3 以上0.935g/cm3 以下、メルトフロー
レートが0.1〜5g/10分である低密度ポリエチレ
ン、或は酢酸ビニル含有量が10重量%以下、メルトフ
ローレートが0.1〜5g/10分のエチレン−酢酸ビ
ニル共重合体とした前記1)の農業用積層フィルム。
【0013】3)中間層の樹脂を酢酸ビニル含有量5重
量%以上30重量%以下で、メルトフローレートが0.
1g/10分以上10g/10分以下のエチレン−酢酸
ビニル共重合体とした前記1)の農業用積層フィルム。
【0014】以下、本発明を詳細に説明する。本発明に
おいて外内層に使用しうるオレフィン系樹脂としては、
α−オレフィンの単独重合体、α−オレフィンを主成分
とする異種単量体との共重合体であり、例えば、低密度
ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、
エチレン−ブテン共重合体、エチレン−4−メチル−1
−ペンテン共重合体、エチレン−ヘキセン共重合体、エ
チレン−オクテン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重
合体、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレン−メチ
ルメタアクリレート共重合体、エチレン−エチルアクリ
レート共重合体、アイオノマー樹脂等が挙げられる。
【0015】これらの内でも特に耐摩擦特性の良好な樹
脂が好ましい。例えばポリエチレンの場合、密度が0.
910g/cm3 以上0.935g/cm3 以下で
メルトフローレートが0.1g/10分以上5g/10
分以下のポリエチレンもしくはエチレン−α−オレフィ
ン共重合体が好ましい。密度が0.910g/cm3 
未満では耐熱性の点で好ましくなく、密度が0.935
g/cm3 を越えると透明性の点で好ましくない。ま
た、メルトフローレートが0.1g/10分未満では加
工性の点で好ましくなく5g/10分を越えると摩擦特
性や強度の点で好ましくない。
【0016】また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の場
合、酢酸ビニル含有量が10重量%以下、より好ましく
は8重量%以下でメルトフローレートが0.1g/10
分以上5g/10分以下、より好ましくは0.5g/1
0分以上3g/10分以下のものが好ましい。酢酸ビニ
ル含有量が10重量%を越えると防塵性の点で好ましく
なく、メルトフローレートが0.1g/10分未満では
加工性の点で、5g/10分を越えると摩擦特性や強度
の点で好ましくない。
【0017】本発明において中間層に使用されるオレフ
ィン系樹脂は上述した外内層に使用されるオレフィン系
樹脂と同じ範ちゅうに属するが、これらの内でも特に透
明性、柔軟性の良好な樹脂が好ましい。例えばポリエチ
レンの場合、密度が0.910g/cm3 以上0.9
35g/cm3 以下で、メルトフローレートが0.1
g/10分以上5g/10分以下のポリエチレンもしく
はエチレン−α−オレフィン共重合体が好ましい。密度
が0.910g/cm3 未満では耐熱性の点で好まし
くなく、密度が0.935g/cm3 を越えると透明
性の点で好ましくない。
【0018】また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の場
合、酢酸ビニル含有量が30重量%以下のエチレン−酢
酸ビニル共重合体が透明性や耐候性、さらには価格の点
から農業用フィルムとして好ましい。なかでも、酢酸ビ
ニル含有量が5重量%以上30重量%以下、より好まし
くは10重量%以上25重量%以下でメルトフローレー
トが0.1g/10分以上10g/10分以下、より好
ましくは0.1g/10分以上5g/10分以下のもの
が好ましい。酢酸ビニル含有量が5重量%未満では柔軟
性の点で好ましくなく、30重量%を越えると耐熱性や
価格の点で好ましくない。また、メルトフローレートが
0.1g/10分未満では加工性の点で、10g/10
分を越えると強度の点で好ましくない。
【0019】本発明において外内層に用いる防曇剤は3
種類の非イオン系界面活性剤である。■  第1の界面
活性剤としては炭素数12〜22の脂肪酸のソルビタン
エステルまたはそれらに0.5〜5モルのエチレンオキ
サイドあるいはプロピレンオキサイドを付加したソルビ
タン脂肪酸エステル系界面活性剤(防曇剤aと略称)、
例えば、ソルビタンモノミリステート、ソルビタンモノ
ラウレート、ソルビタンモノパルミテート、ソルビタン
モノステアレート、ソルビタンモノベヘネート、ソルビ
タンモノオレート、ソルビタンジパルミテート、ソルビ
タンジステアレート、ソルビタンモノステアレート・2
EO付加物、ソルビタンモノパルミテート・1PO付加
物、ソルビタンジステアレート・3EO付加物、ソルビ
タンモノステアレート・モノパルミテート、ソルビタン
セスキステアレート等が挙げられる。これらは1種また
は2種以上併用して用いることができる。
【0020】■  第2の界面活性剤としては炭素数1
2〜22の脂肪酸ジグリセリンエステルまたはそれらに
0.5〜5モルのエチレンオキサイドあるいはプロピレ
ンオキサイドを付加したジグリセリン脂肪酸エステル(
防曇剤bと略称)、例えばジグリセリンモノミリステー
ト、ジグリセリンモノラウレート、ジグリセリンモノパ
ルミテート、ジグリセリンモノステアレート、ジグリセ
リンモノベヘネート、ジグリセリンモノオレート、ジグ
リセリンジラウレート、ジグリセリンジバルミテート、
ジグリセリンジステアレート、ジグリセリンベヘネート
、ジグリセリンジオレート、ジグリセリンセスキステア
レート、ジグリセリンモノステアレート・1EO付加物
、ジグリセリンモノステアレート・2PO付加物、ジグ
リセリンジステアレート・0.5EO付加物、ジグリセ
リンジステアレート・1PO付加物、ジグリセリンモノ
パルミテート・0.5EO付加物、ジグリセリンモノパ
ルミテート・1PO付加物、ジグリセリンジパルミテー
ト・0.5EO付加物、ジグリセリンジパルミテート・
0.5PO付加物、ジグリセリンモノパルミテート・モ
ノステアレート等があげられる。これらは1種または2
種以上併用して用いることができる。
【0021】■  第3の界面活性剤としては炭素数1
2〜22の脂肪酸グリセリンエステルまたはそれらに0
.5〜5モルのエチレンオキサイドあるいはプロピレン
オキサイドを付加したグリセリン脂肪酸エステル(防曇
剤cと略称)、例えば、グリセリンモノミリステート、
グリセリンモノラウレート、グリセリンモノパルミテー
ト、グリセリンモノステアレート、グリセリンモノベヘ
ネート、グリセリンジラウレート、グリセリンジパルミ
テート、グリセリンジステアレート、グリセリンモノパ
ルミテート・0.5EO付加物、グリセリンモノパルミ
テート1PO付加物、グリセリンモノステアレート・1
EO付加物、グリセリンモノステアレート・2PO付加
物等が挙げられる。
【0022】これらは1種または2種以上併用して用い
ることができる。これら3種の防曇剤a,b,cの添加
量をオレフィン系樹脂100重量部に対し、それぞれA
,B,C重量部とすると、A+B+C=0.5〜5重量
部であることが必要である。0.5重量部未満では防曇
性が劣るので好ましくない。また5重量部を越えるとオ
レフィン系樹脂への練り込みが困難になったり、ブリー
ドアウトが著しく透明性の低下をきたすので好ましくな
い。
【0023】また各防曇剤の添加量は、A/(B+C)
=9/1〜1/1およびB/C=9/1〜1/2の関係
式を満足することが必要である。比率A/(B+C)が
9より大きくなると低温時の防曇性が劣るので好ましく
ない。比率A/(B+C)が1より小さくなるとブリー
ドアウトが大きくなり、透明性が著しく低下するので好
ましくない。
【0024】比率B/Cが9より大きくなると低温時の
防曇性が劣るので好ましくない。またB/Cが0.5よ
り小さくなるとブリードアウトが著しく劣るので好まし
くない。本発明において中間層に用いるハイドロタルサ
イト類化合物とは、以下に例示する化合物である。
【0025】   一般式    M(1−x) ・Alx ・(OH
)2 ・AX/n ・mH2 Oただし式中Mはアルカ
リ土類金属及びZnをAはn価のアニオンを示す。また
x,mおよびnは下記式の条件を満足する。
【0026】但し  0<x<0.5,0≦m≦2,1
≦n≦4 M:Mg,Ca,Znのような2価金属イオンA:n価
のアニオン、例えば Cl− ,Br− ,I− ,NO3 − ,ClO4
 − ,SO42− ,CO32− , SiO32− ,HPO42− ,HBO32− ,P
O43− ,Fe(CN)63− , Fe(CN)44− ,CH3 COO− ,(COO
)22− ,C6 H4 (COO)22− ,C6 
H4 (OH)(COO)−  のようなアニオンを例示することができる。これらハイ
ドロタルサイト類化合物としては、通常下記一般式に包
含されるものを使用することができる。 Mg1−x Alx (OH)2 (CO3 )x/2
 ・mH2 O(但し、0<x<0.5、0≦m≦2)
具体的には例えば次のようなものが挙げられる。   Mg0.67Al0.33(OH)2 (CO3 
)0.165 ・0.5H2 O、  Mg0.67A
l0.33(OH)2 (CO3 )0.165 ・0
.3H2 O、  Mg0.67Al0.33(OH)
2 (CO3 )0.165   Mg0.7 Al0
.3 (OH)2 (CO3 )0.15・0.5H2
 O、  Mg0.7 Al0.3 (OH)2 (C
O3 )0.15・0.3H2 O、  Mg0.7 
Al0.3 (OH)2 (CO3 )0.15
【00
27】本発明の農業用積層フィルムで使用する上記ハイ
ドロタルサイト類化合物は、特に限定されるものではな
いが平行光線透過率、フィルム加工性、物性等を特に向
上させるためには屈折率1.47以上1.52以下、平
均2次粒子径5μm以下、BET比表面積30m2 /
g以下が好ましい。本発明においてハイドロタルサイト
類化合物は表面処理剤で処理して利用するのが好ましい
。表面処理することにより、オレフィン系樹脂に対する
分散性ないし親和性が一層向上し、フィルムの加工的性
、物性、更に平行光線透過性も向上する。
【0028】このような表面処理剤の例として、例えば
、ラウリル酸ナトリウム、ラウリル酸カリウム、オレイ
ン酸ナトリウム、オレイン酸カリウム、ステアリン酸ナ
トリウム、ステアリン酸カリウム、パルミチン酸ナトリ
ウム、パルミチン酸カリウム、カプリン酸ナトリウム、
カプリン酸カリウム、ミリスチン酸ナトリウム、ミリス
チン酸カリウム、リノール酸ナトリウム、リノール酸カ
リウム等のような高級脂肪酸のアルカリ金属塩類;ラウ
リル酸、パルミチン酸、オレイン酸、ステアリン酸、カ
プリン酸、ミリスチン酸、リノール酸等の高級脂肪酸類
;イソプロピルトリイソステアロイルチタネート、イソ
プロピルトリス(ジオクチルパイロホスフェート)チタ
ネート、テトライソプロピルビス(ジオクチルホスファ
イト)チタネート、ビニルトリエトキシシラン、ガンマ
メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラン、ガンマ
グリシドキシプロピルトリメトキシシラン等のようなカ
ップリング剤類;等を例示することができる。
【0029】これら表面処理剤による表面処理は、例え
ば、温水にハイドロタルサイト類を懸濁した状態の所に
、攪はん下に、高級脂肪酸のアルカリ金属塩の水溶液を
加えることにより、あるいは、ハイドロタルサイト類粉
末をヘンシェルミキサー等の混合機により攪はん下、高
級脂肪酸の融液とか、カップリング剤の希釈液を滴下す
る事により行うことができる。これら表面処理剤の量は
適宜に選択変更できるが、ハイドロタルサイト類化合物
に対して、約1〜10重量%程度が適量である。
【0030】さらに本発明の主旨を損なわない限りは少
量の他の金属酸化物等の不純物を含んでもよい。また、
該ハイドロタルサイト類化合物の中間層のオレフィン系
樹脂への配合割合は一般にオレフィン系樹脂100重量
部に対して1〜30重量部が好ましく、3〜20重量部
がより好ましい。該配合物の配合量が1重量部未満では
得られるフィルムの保温性の改良効果が余り認められず
、また配合量が30重量部を越えると得られるフィルム
の強度や水浸白濁性が低下するので好ましくない。
【0031】更に中間層には、ハイドロタルサイト類化
合物の分散をより良好にするために、例えばソルビタン
モノステアレートのようなソルビタン脂肪酸エステルや
グリセリンモノステアレートのようなグリセリン脂肪酸
エステル等を分散剤として組成物に対して0.5重量部
未満であれば添加してもよい。0.5重量部以上添加す
ると水浸白濁性が低下するので好ましくない。
【0032】また本発明におけるオレフィン系農業用積
層フィルムには、外内層及び中間層とも必要に応じて下
記の各種配合剤を使用することができる。すなわちジ−
2エチルヘキシル−フタレートやジ−2エチルヘキシル
−アジペート等の可塑剤、トリクレジルホスフェートや
トリキシレニルホスフェート等の有機燐酸エステル、ジ
−ステアリル燐酸亜鉛塩やジ−パルミチル燐酸バリウム
塩等の有機燐酸金属塩、ビスフェノールA・ジグリシジ
ルエーテルやエポキシ化大豆油等のエポキシ化合物、ト
リフェニルホスファイトやイソデシル・フェニルホスフ
ァイト等のキレーター、メチレンビスステアロアマイド
やエチレンビスステアロアマイド等の滑剤、ステアリン
酸バリウムやオレイン酸カルシウム等の熱安定剤、2−
ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノンや2−(2
′−ヒドロキシ−メチルフェニル)ベンゾトリアゾール
等の紫外線吸収剤、ヒンダードアミン系光安定剤、デヒ
ドロ酢酸やジベンゾイルメタン等の安定化剤、2,6−
ジ−tブチル−p−クレゾール等の抗酸化剤、ポリオキ
シエチレン・アルキルアミン等の帯電防止剤、ベンズイ
ミダゾール系やフタルイミド系防カビ剤、防藻剤、フッ
素系やシリコン系防霧剤、群青等の着色剤等があげられ
る。
【0033】以上の各種添加剤は、それぞれ1種または
2種以上を組み合わせて使用することができる。上記各
種添加剤の配合量は、フィルムの性能を悪化させない範
囲、通常は基体のオレフィン系樹脂100重量部当り5
重量部以下の範囲で選ぶことができる。本発明における
オレフィン系樹脂に前記防曇剤、ハイドロタルサイト類
化合物、あるいは必要に応じてその他の添加剤を配合す
るには、各々必要量秤量し、リボンブレンダー、バンバ
リーミキサー、スーパーミキサー等の従来から知られて
いる配合機、混合機等を使用すればよい。
【0034】このようにして得られた樹脂組成物を積層
フィルムとするには、それぞれ公知の方法、例えばイン
フレーション法、Tダイ法、カレンダー法によりそれぞ
れのフィルムを形成してドライラミネート、ヒートラミ
ネート法により積層フィルムとする方法、中間層に外内
層を押出しラミネートする方法、多層共押出し法により
積層フィルムを同時に成形する方法等既存の技術を用い
ればよく、特に多層共押出し法により成形する方法が成
形の容易さ、得られるフィルムの層間接着性、透明性、
コスト等の点で好ましい。さらに農業用の用途では広幅
フィルムが好まれるので多層インフレーション成形法が
望ましい。
【0035】なお、外内層については片面ずつ異種の樹
脂を用いて積層してもよいが、配合費や成形加工費等を
考えると通常の目的には同種の樹脂で充分である。また
、外内層、中間層ともに厚さは最終用途、目的に応じて
決定されるので一概に規定されないが、中間層は要求さ
れる保温性のレベルやハイドロタルサイトの樹脂への配
合にもよるが、通常は20μm〜200μm程度で充分
であり、外内層は中間層の外部ヘイズを低下させ耐摩擦
性を発現される厚さでよく、通常10μm〜50μm程
度で充分である。
【0036】本発明にかかる積層フィルムは透明でも梨
地でも、半梨地でもよく、その用途は農業用ハウス(温
室)、トンネル等の被覆用に使用できるほか、マルチン
グ用、袋掛け用等にも使用できる。また、積層フィルム
の厚みについては強度やコストの点で30μm〜300
μmの範囲のものが好ましく、なかでも50μm〜20
0μmのものが特に好ましい。
【0037】
【実施例】以下、本発明を実施例にもとづいて詳細に説
明するが、本発明はその要旨を越えない限り以下の例に
限定されるものでない。
【0038】実施例1〜10  比較例1〜13三層イ
ンフレーション成形装置として三層ダイに100mmφ
((株)プラ工研製)を用い、押出機は外内層を30m
mφ((株)プラ技研製)2台、中間層を40mmφ(
(株)プラ技研製)として成形温度160℃、ブロー比
2.0、引張速度5m/分にて、0.1mm厚の第1表
に示す積層または単層フィルムを得た。
【0039】実施例中で用いたハイドロタルサイトは協
和化学工業(株)製アルカマイザー−1(商標登録)、
ベンゾフェノン系紫外線吸収剤はアメリカンサイアナミ
ドカンパニー製UV−531、ヒンダードアミン系光安
定剤は、アデカアーガス(株)製LA−57、滑剤は、
日本化成(株)社製のメチレンビスステアロアミド、で
ある。
【0040】得られた各フィルムについて次のような評
価試験を行った。その結果を表1−1−1〜1−3−2
に示す。
【0041】1)透明性試験:本発明で得られたフィル
ムの波長555ミリミクロンにおける平行光線透過率を
分光光度計(日立製作所製、330型)によって測定し
、その値を示した。
【0042】2)低温防曇性:500ccビーカーに3
00ccの水(15℃)を入れ、検体フィルムにて被覆
したのち、恒温水槽(15℃)にビーカーを地表面から
10℃傾斜させて低部から2/3の部分まで水浸させ、
0℃の恒温室に所定時間放置した後のフィルム面の状況
を肉眼観察した。フィルム面の水滴の流れ状態を下記の
基準で評価した。
【0043】○:有滴(微小水滴部分)部分がない○×
:有滴部分が10%以下 △:有滴部分が30%以下 ×:有滴部分が40%を越える 3)防曇持続性:500ccビーカーに300ccの水
(45℃)を入れ、検体フィルムにて被覆したのち、恒
温水槽(45℃)にビーカーを地表面から10℃傾斜さ
せて低部から2/3の部分まで水浸させ、25℃の恒温
室に所定時間放置した後のフィルム面の状況を肉眼観察
した。フィルム面の水滴の流れ状態を前記低温防曇性と
同じ基準で評価した。
【0044】4)水浸白濁性:40℃×95%RHに調
整された恒温恒湿機(タバイ製作所製、LHL−110
型)に検体フィルムを24時間懸垂した後取り出し、波
長555ミリミクロンにおける平行光線透過率を分光光
度計(日立製作所製,330型)により測定した。
【0045】5)耐摩擦性:U−F耐揉み試験機を使用
してフィルム試験片を固定側にしわが入らないように取
り付け、対応する側(左右に作動する側)にサンドペー
パー#400を貼り付けて、固定されたフィルム面に接
触させフィルムが破れるまでの揉み回数を評価した。な
お、破れ回数が大きいほど耐摩擦性に優れる。
【0046】6)防塵性:検体フィルムを三重県一志郡
の試験圃場に設置したパイプハウス(間口3m、奥行き
5m、棟高1.5m、屋根勾配30度)に被覆し、平成
元年9月から平成2年9月までの12カ月間展張試験を
行った。試験後のフィルムを回収し、波長555ミリミ
クロンでの平行光線透過率を分光光度計(日立製作所製
,330型)により測定した。測定結果の基準は次のと
うりとした。
【0047】○:光線透過率が70%以上のもの○×:
光線透過率が50〜69%の範囲のもの△:光線透過率
が40〜54%の範囲のもの×:光線透過率が40%未
満のもの 7)破断点強度:引張試験(JIS−6783に準拠)
により積層フィルムのタテ方向及びヨコ方向の破断点強
度を測定した。
【0048】8)破断点伸び:破断点強度の測定と同様
に積層フィルムのタテ方向及びヨコ方向の破断点伸びを
測定した。
【0049】9)耐衝撃性試験:幅10cm、長さ10
cmのサンプル片を−5℃の雰囲気中に1時間以上放置
後、パンクチャーフィルムインパクトテスターにより衝
撃強度を測定した。ダートは1/2インチの球面を使用
した。
【0050】
【発明の効果】以上実施例及び比較例から明らかなよう
に、本発明に係るフィルム、すなわち外内層に3種から
なる特定の防曇剤を特定量併用し、中間層にハイドロタ
ルサイト類化合物を含有した3層に積層してなるフィル
ムは、格段に優れた水浸白濁性を有し、また透明性(平
行光線透過率)、耐摩擦性、防塵性及び強度のいずれも
優れ農業用フィルムとしてきわめて好適であることがわ
かる。
【0051】
【表1】
【0052】
【表2】
【0053】
【表3】
【0054】
【表4】
【0055】
【表5】
【0056】
【表6】
【0057】
【表7】
【0058】
【表8】
【0059】
【表9】
【0060】
【表10】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハイドロタルサイト類化合物及び防曇
    剤を含有するオレフィン系農業用積層フィルムにおいて
    該積層フィルムが、 A)外内層として、オレフィン系樹脂100重量部に、
    ソルビタン脂肪酸エステル系防曇剤  …  A重量部
    ジグリセリン脂肪酸エステル系防曇剤  …  B重量
    部グリセリン脂肪酸エステル系防曇剤  …  C重量
    部の3種を含有し、その量比が下記式 A+B+C=0.5〜5.0 A/(B+C)=9/1〜1/1 B/C=9/1〜1/2 の範囲である防曇剤を含有する層 B)中間層として、オレフィン系樹脂100重量部に、
    1〜30重量部の下記一般式 M(1−x) ・Alx ・(OH)2 ・AX/n 
    ・ mH2 Oただし式中Mはアルカリ土類金属及びZ
    nをAはn価のアニオンを示す。またx,mおよびnは
    下記式の条件を満足する。 0<x<0.5 0≦m≦2 1≦n≦4 で表されるハイドロタルサイト類化合物を含有する層か
    らなることを特徴とするオレフィン系農業用積層フィル
    ム。
  2. 【請求項2】外内層の樹脂が密度0.910g/cm3
     以上0.935g/cm3 以下、メルトフローレー
    トが0.1〜5g/10分である低密度ポリエチレン、
    或は酢酸ビニル含有量が10重量%以下、メルトフロー
    レートが0.1〜5g/10分のエチレン−酢酸ビニル
    共重合体である請求項1記載の農業用積層フィルム。
  3. 【請求項3】中間層の樹脂が酢酸ビニル含有量5重量%
    以上30重量%以下で、メルトフローレートが0.1g
    /10分以上10g/10分以下のエチレン−酢酸ビニ
    ル共重合体である請求項1記載の農業用積層フィルム。
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