JPH0423922A - きのこ培養基を除去する方法およびその装置 - Google Patents
きのこ培養基を除去する方法およびその装置Info
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- JPH0423922A JPH0423922A JP2125312A JP12531290A JPH0423922A JP H0423922 A JPH0423922 A JP H0423922A JP 2125312 A JP2125312 A JP 2125312A JP 12531290 A JP12531290 A JP 12531290A JP H0423922 A JPH0423922 A JP H0423922A
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Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、きのこの人工栽培においてきのこ収穫後、使
用済みの培養基を培養瓶から除去する除去装置に関する
。
用済みの培養基を培養瓶から除去する除去装置に関する
。
(従来の技術とその問題点)
きのこの人工栽培においては培養瓶を用いて栽培するの
が普通であるが、培養瓶の再使用のため、きのこ収穫後
は中の使用済み培養基を除去して改めて新規な培養基を
詰めることが行なわれている。
が普通であるが、培養瓶の再使用のため、きのこ収穫後
は中の使用済み培養基を除去して改めて新規な培養基を
詰めることが行なわれている。
従来の培養基除去は、実用新案公告昭
48−10783号公報や特許公告昭57−9323号
公報に記載の考案に示されるように、へらまたは羽根を
回転させながら培養瓶内に進退動させて培養基を削り取
りながら掻き出すものであるが、切削された培養基は瓶
口を通過しなければならないため、出来るだけ細かく切
削するのが望ましく、へらまたは羽根を何回か往復させ
るのが普通である。粗く削ると瓶口に培養基の塊が引っ
掛かり後続の培養基が排出されなくなるからである。こ
のように、掻き取り羽根を何回か往復させねばならない
結果、かなりの時間がかかっている。
公報に記載の考案に示されるように、へらまたは羽根を
回転させながら培養瓶内に進退動させて培養基を削り取
りながら掻き出すものであるが、切削された培養基は瓶
口を通過しなければならないため、出来るだけ細かく切
削するのが望ましく、へらまたは羽根を何回か往復させ
るのが普通である。粗く削ると瓶口に培養基の塊が引っ
掛かり後続の培養基が排出されなくなるからである。こ
のように、掻き取り羽根を何回か往復させねばならない
結果、かなりの時間がかかっている。
特に近年では、培養基に水分を多(含ませて栽培する傾
向があるため、収穫後の培養基は割合粘弾性が強く、へ
らまたは羽根などの掻出し手段の回転で切削しても、切
削片相互が狭くなった瓶口を通過しようとするとき再び
くっつき、それが培養瓶の瓶口を閉塞し連続的な培養基
の脱出が阻害されてしまう。その結果、かなりの培養基
が掻き出されずに培養瓶内に残ることになる。
向があるため、収穫後の培養基は割合粘弾性が強く、へ
らまたは羽根などの掻出し手段の回転で切削しても、切
削片相互が狭くなった瓶口を通過しようとするとき再び
くっつき、それが培養瓶の瓶口を閉塞し連続的な培養基
の脱出が阻害されてしまう。その結果、かなりの培養基
が掻き出されずに培養瓶内に残ることになる。
このように掻き残しを回避するために、へらまたは羽根
の回転速度を上げたり、2度掻き更には3度掻きを行う
など種々の工夫が行われているが、掻き残し問題は現実
には生じ且つ常時監視を要するなど作業能率を落す原因
となっている。
の回転速度を上げたり、2度掻き更には3度掻きを行う
など種々の工夫が行われているが、掻き残し問題は現実
には生じ且つ常時監視を要するなど作業能率を落す原因
となっている。
(問題点を解決するための手段)
本発明は以上のように従来の方法では確実且つ迅速な培
養基除去が行なえない点に鑑みてなされたものであり、
その要旨とするところは、培養瓶内の培養基除去工程に
おいて、培養瓶内にパイプを進退動させ培養瓶中央の培
養基をバイブ内に抱き込ませて除去することを特徴とす
るものであり、特には、回転させながら、パイプを培養
基内に進入させる方法である。また、以上を第1次工程
とし、これに続く第2次工程において、掻出し手段を培
養瓶内で回転させながら進退動させたり、圧縮空気を吹
き込むなどの方法により、残余培養基を掻出すことを特
徴とするきのこ培養基を除去する方法である。
養基除去が行なえない点に鑑みてなされたものであり、
その要旨とするところは、培養瓶内の培養基除去工程に
おいて、培養瓶内にパイプを進退動させ培養瓶中央の培
養基をバイブ内に抱き込ませて除去することを特徴とす
るものであり、特には、回転させながら、パイプを培養
基内に進入させる方法である。また、以上を第1次工程
とし、これに続く第2次工程において、掻出し手段を培
養瓶内で回転させながら進退動させたり、圧縮空気を吹
き込むなどの方法により、残余培養基を掻出すことを特
徴とするきのこ培養基を除去する方法である。
すなわち、本発明は、第1次工程としてパイプを使用す
ることを基本とすることにより、迅速且つ確実な掻き取
り作業を行わせることを特徴とし、まず、培養瓶内にパ
イプを進退動させ培養瓶中央の培養基をパイプ内に抱き
込ませる。
ることを基本とすることにより、迅速且つ確実な掻き取
り作業を行わせることを特徴とし、まず、培養瓶内にパ
イプを進退動させ培養瓶中央の培養基をパイプ内に抱き
込ませる。
培養瓶は、ポリプロピレンなどのプラスチック製の瓶が
普通であり、また口径は胴径のほぼ半分程度であり、容
量は800ccのものが一般に普及している。
普通であり、また口径は胴径のほぼ半分程度であり、容
量は800ccのものが一般に普及している。
本発明の対象となる培養瓶は収穫の済んだ培養基を残し
ているものであり、16本人りのコンテナに収納された
状態で複数本−度に処理するのが望ましい。
ているものであり、16本人りのコンテナに収納された
状態で複数本−度に処理するのが望ましい。
第1次工程の特徴はかかる培養瓶の中央にパイプを突き
刺し且つ引き抜く動作すなわち進退動させることである
。パイプは鉄またはステンレス等の金属素材が用いられ
、通常は中空で筒形をなし、その直径は培養瓶の開口の
内径よやや小さ(、先端が底近くまで到達するよう培養
瓶の全高さ以上の長さにし、先端縁を鋭利な刃にするこ
とが望ましい。
刺し且つ引き抜く動作すなわち進退動させることである
。パイプは鉄またはステンレス等の金属素材が用いられ
、通常は中空で筒形をなし、その直径は培養瓶の開口の
内径よやや小さ(、先端が底近くまで到達するよう培養
瓶の全高さ以上の長さにし、先端縁を鋭利な刃にするこ
とが望ましい。
かかるパイプの進退動は任意の機械的手段で行い、通常
はコンテナに入った16本を同時処理するため、各培養
瓶の瓶口に一勢に突き刺され且つ引き抜かれる。この際
、パイプの進入は、回転しながら行うのが望ましい。パ
イプの培養瓶への進入最大深さは望ましくは底近辺まで
行なう。
はコンテナに入った16本を同時処理するため、各培養
瓶の瓶口に一勢に突き刺され且つ引き抜かれる。この際
、パイプの進入は、回転しながら行うのが望ましい。パ
イプの培養瓶への進入最大深さは望ましくは底近辺まで
行なう。
更にパイプが引き抜かれてリセットされるときに、パイ
プが抱き込んだ培養基をその都度外部に押出すことによ
り、これを外部に排出するのが望ましいが、パイプの長
さ分だけ数回分の培養基をくわえ込んだ後に、−度に外
部に押し出すようにしても良い。
プが抱き込んだ培養基をその都度外部に押出すことによ
り、これを外部に排出するのが望ましいが、パイプの長
さ分だけ数回分の培養基をくわえ込んだ後に、−度に外
部に押し出すようにしても良い。
第1次工程により除去される培養基は、培養瓶の中央部
分であり、残余の培養基は、第2次工程以下の作業で排
除される。
分であり、残余の培養基は、第2次工程以下の作業で排
除される。
第2次工程は、種々の方法があるが、典型的には、掻出
し手段を培養瓶内で回転させることにより残余の培養基
を掻出すことである。掻出し手段とは、回転により培養
基を切削あるいは突き崩しこれを外部に掻出す手段であ
ればいかなるものでもよいが、掻出し羽根例えば先端を
L字状に曲げて切削刃とした回転箆を回転させながら培
養瓶内部に差し入れ培養基を切削ないし突き崩すもの力
Sよい、それ以外の2次の除去工程としては、コンプレ
ッサなどで圧縮空気を強力に吹き込むことにより強制的
に残余培養基を除去することが提案される。
し手段を培養瓶内で回転させることにより残余の培養基
を掻出すことである。掻出し手段とは、回転により培養
基を切削あるいは突き崩しこれを外部に掻出す手段であ
ればいかなるものでもよいが、掻出し羽根例えば先端を
L字状に曲げて切削刃とした回転箆を回転させながら培
養瓶内部に差し入れ培養基を切削ないし突き崩すもの力
Sよい、それ以外の2次の除去工程としては、コンプレ
ッサなどで圧縮空気を強力に吹き込むことにより強制的
に残余培養基を除去することが提案される。
本発明は、上記の第1次工程を実施する装置をも内容と
するものである。
するものである。
その要旨とするところは、複数の培養瓶をコンテナ内に
固定する手段と、培養瓶内に進退動するパイプと、バイ
ブ内に抱き込まれた培養基を該パイプから押出す押出し
手段とから成ることを特徴とするきのこ培養基除去装置
である。
固定する手段と、培養瓶内に進退動するパイプと、バイ
ブ内に抱き込まれた培養基を該パイプから押出す押出し
手段とから成ることを特徴とするきのこ培養基除去装置
である。
コンテナは複数の培養瓶を行列状にして収納する容器で
あり、現在は4x4の16本収納用のものが普及してい
る。培養瓶はコンテナ単位でコンベアなどにより移送さ
れる。
あり、現在は4x4の16本収納用のものが普及してい
る。培養瓶はコンテナ単位でコンベアなどにより移送さ
れる。
まず、培養瓶をコンチン内に固定する手段は、後述の動
作のため培養瓶に上方への力がかかることから培養瓶が
浮き上がるのを阻止するためのものであり、培養瓶のW
1肩を押えるアングル材、培養瓶の瓶口に対応する位置
に穴を開けた板などであり、これを培養瓶に向けて離接
する手段により培養瓶はコンテナ内に固定される。
作のため培養瓶に上方への力がかかることから培養瓶が
浮き上がるのを阻止するためのものであり、培養瓶のW
1肩を押えるアングル材、培養瓶の瓶口に対応する位置
に穴を開けた板などであり、これを培養瓶に向けて離接
する手段により培養瓶はコンテナ内に固定される。
パイプは、鉄、ステンレスなどの金属材を素材とし、中
空となっており、固定された各培養瓶の瓶口の対向位置
に設置される。進退動するのは通常バイブであるが、パ
イプを固定し培養瓶をパイプに対し接近離開させてもよ
い。パイプは各培養瓶に対し1本ずつであるが、複数設
けても良い。
空となっており、固定された各培養瓶の瓶口の対向位置
に設置される。進退動するのは通常バイブであるが、パ
イプを固定し培養瓶をパイプに対し接近離開させてもよ
い。パイプは各培養瓶に対し1本ずつであるが、複数設
けても良い。
更に、パイプには、回転手段が設けられており、少なく
とも進入時には、回転l、なから、培養基に突き刺され
る。
とも進入時には、回転l、なから、培養基に突き刺され
る。
本明細書では、コンテナ及び培養瓶を固定し、パイプを
これに向かって離接する場合を前提として説明するが、
これは相対的なものであり、コンテナ及び培養瓶を動か
しパイプなどの他の装置または部材を固定するのでもよ
いことは勿論である。また、培養瓶をコンテナに固定さ
せた状態で上からパイプを進退動させることが可能であ
るとともに、培養瓶をコンテナごと反転させ下からパイ
プを差し込むことも可能である。
これに向かって離接する場合を前提として説明するが、
これは相対的なものであり、コンテナ及び培養瓶を動か
しパイプなどの他の装置または部材を固定するのでもよ
いことは勿論である。また、培養瓶をコンテナに固定さ
せた状態で上からパイプを進退動させることが可能であ
るとともに、培養瓶をコンテナごと反転させ下からパイ
プを差し込むことも可能である。
本装置は更にパイプにくわえ込まれた培養基を該パイプ
から押出す押出し手段を備えてなるものであり、その手
段は、突き棒とその先端に形成され且つパイプの内径よ
り小さい押し出し片からなり、パイプが培養瓶から後退
しリセットされるときその中空部分が通過する位置に固
定されて設けられている。
から押出す押出し手段を備えてなるものであり、その手
段は、突き棒とその先端に形成され且つパイプの内径よ
り小さい押し出し片からなり、パイプが培養瓶から後退
しリセットされるときその中空部分が通過する位置に固
定されて設けられている。
更に、複数の培養瓶をコンテナ内に固定する手段と、培
養瓶内に進退動するパイプと、パイプにくわえ込まれた
培養基を該パイプから押出す押出し手段からなる装置に
加えて、これに掻出し手段を備えた装置をコンベアを介
して連装することが望ましい。
養瓶内に進退動するパイプと、パイプにくわえ込まれた
培養基を該パイプから押出す押出し手段からなる装置に
加えて、これに掻出し手段を備えた装置をコンベアを介
して連装することが望ましい。
この掻出し手段は、先端を折曲げて切削部とした箆を回
転軸に植え立てたものから成り、切削部を培養瓶の内壁
にスプリングにより弾圧して回転しながら培養瓶内を進
退動するものである。
転軸に植え立てたものから成り、切削部を培養瓶の内壁
にスプリングにより弾圧して回転しながら培養瓶内を進
退動するものである。
(作用)
まず、培養瓶内の培養基除去の第1次工程において培養
瓶内にバイブな進入させると、バイブは培養基中央に回
転しながらあるいはそのまま突き刺され、バイブが進入
した深さだけ培養基がバイブ内に入り込む。パイプ内に
入り込んだ培養基はパイプ内に押圧されて抱き込まれた
状態となり、その状態でバイブを引き抜くとパイプ内に
ある培養基を抱き込んで培養瓶から取り出され培養瓶の
瓶口から底近くにかけて培養瓶中央の培養基が円筒状に
除去される。
瓶内にバイブな進入させると、バイブは培養基中央に回
転しながらあるいはそのまま突き刺され、バイブが進入
した深さだけ培養基がバイブ内に入り込む。パイプ内に
入り込んだ培養基はパイプ内に押圧されて抱き込まれた
状態となり、その状態でバイブを引き抜くとパイプ内に
ある培養基を抱き込んで培養瓶から取り出され培養瓶の
瓶口から底近くにかけて培養瓶中央の培養基が円筒状に
除去される。
バイブに抱き込まれて培養瓶から外に出された培養基は
パイプ内を押出し手段が通過することによりバイブから
外部に放出される。
パイプ内を押出し手段が通過することによりバイブから
外部に放出される。
第2次工程においては、掻出し手段などを培養瓶内で回
転させることにより、中央が抜き去られ培養瓶の内壁に
周回して残存している培養基が切削され、培養瓶の開口
から外部に排出される。
転させることにより、中央が抜き去られ培養瓶の内壁に
周回して残存している培養基が切削され、培養瓶の開口
から外部に排出される。
この第2次工程においては、既に中央の培養基が第1次
工程の処理で瓶口から底に向かって円筒状に除去されて
いるので、培養基の中央に、いわば第2次工程で切削さ
れる培養基が落下すべきトンネル通路が瓶口から底付近
まで形成されていることになり、この通路を介して第2
次工程で切削される培養基のスムースな放出が行われる
ものである。
工程の処理で瓶口から底に向かって円筒状に除去されて
いるので、培養基の中央に、いわば第2次工程で切削さ
れる培養基が落下すべきトンネル通路が瓶口から底付近
まで形成されていることになり、この通路を介して第2
次工程で切削される培養基のスムースな放出が行われる
ものである。
(実施例)
以下実施例として示す図面に従って説明すると、1はバ
イブを備えた培養基除去装置、2は回転面を備えた培養
基除去装置である。以下では単に装置1、装置2として
説明する。
イブを備えた培養基除去装置、2は回転面を備えた培養
基除去装置である。以下では単に装置1、装置2として
説明する。
装置1と装置2は、コンベア3により連結され、各装置
において、培養瓶を入れたコンテナの反転装置Aが設け
られ、一部のコンベア3a。
において、培養瓶を入れたコンテナの反転装置Aが設け
られ、一部のコンベア3a。
3bが回転自在となっており、回転余地を取るためコン
ベア3a、3bの両側は空隙となっている。
ベア3a、3bの両側は空隙となっている。
装置1において、4は基枠であり、その基枠4上にはコ
ンベア3が架設され、中央の一部は、両側に空隙を開け
て軸5を中心として回転できる回転コンベア3aとなっ
ている。6は、軸5を正逆回転させるサーボモータであ
る。
ンベア3が架設され、中央の一部は、両側に空隙を開け
て軸5を中心として回転できる回転コンベア3aとなっ
ている。6は、軸5を正逆回転させるサーボモータであ
る。
この回転コンベア3aの上方には、押え板7が、四隅を
ガイド8に遊嵌され且つ両側中央に立設された回転軸9
の上端に設けられたウオームギア10にラック11に噛
み合わせて保持されている。そして、コンテナ12に収
納された培養瓶13に対面する押え板7の位置に瓶口1
4よりやや大きい穴15が設けられ、回転軸9の駆動源
(図示せず)によって回転軸9が回転することによりコ
ンテナ12内の培養瓶13をコンベア3a方向に押圧す
る。
ガイド8に遊嵌され且つ両側中央に立設された回転軸9
の上端に設けられたウオームギア10にラック11に噛
み合わせて保持されている。そして、コンテナ12に収
納された培養瓶13に対面する押え板7の位置に瓶口1
4よりやや大きい穴15が設けられ、回転軸9の駆動源
(図示せず)によって回転軸9が回転することによりコ
ンテナ12内の培養瓶13をコンベア3a方向に押圧す
る。
基枠4の下方には、螺杆16が立設され、これに昇降台
17が係架され、この昇降台17に複数のバイブ18が
植設されている。19はこのバイブ18を回転させる回
転手段である。20は昇降台17の下に設けられた固定
台であり、この固定台20には、パイプ18内を通過す
る突き棒21が植設されている。突き棒21の先端には
、バイブ18にほぼ内接し且つバイブ18が最下位に到
達したときバイブ18の上方に突出する押出し片22が
形成されている。23が昇降用のモータであり24は螺
杆16を回転するベルトである。
17が係架され、この昇降台17に複数のバイブ18が
植設されている。19はこのバイブ18を回転させる回
転手段である。20は昇降台17の下に設けられた固定
台であり、この固定台20には、パイプ18内を通過す
る突き棒21が植設されている。突き棒21の先端には
、バイブ18にほぼ内接し且つバイブ18が最下位に到
達したときバイブ18の上方に突出する押出し片22が
形成されている。23が昇降用のモータであり24は螺
杆16を回転するベルトである。
装置2においても、反転装置Aが設けられその各部分の
構成は装置1と同じである。基枠4の下方には、2台の
昇降台25および26が設けられており、図示していな
いが、昇降台25.26を昇降させる手段は装置1と同
様に装備されている。昇降台25.26は平行して昇降
する。下方昇降台25には先端をL字状に曲げた回転面
27が立設されている。28はその回転手段である。上
方昇降台26は、回転面27を培養瓶13内に案内する
案内筒29を有しており、回転′s27の先端はこの案
内筒29内に位置している。
構成は装置1と同じである。基枠4の下方には、2台の
昇降台25および26が設けられており、図示していな
いが、昇降台25.26を昇降させる手段は装置1と同
様に装備されている。昇降台25.26は平行して昇降
する。下方昇降台25には先端をL字状に曲げた回転面
27が立設されている。28はその回転手段である。上
方昇降台26は、回転面27を培養瓶13内に案内する
案内筒29を有しており、回転′s27の先端はこの案
内筒29内に位置している。
(効果)
以上のように、本発明においては、培養瓶から培養基を
除去するに際し、パイプの進退動により瓶口から底にむ
けて培養基の中央部分にパイプ形状に等しい空間を形成
し、この中央部分の空間があるため、爾後に掻き出し作
業を行うとき、掻き出し動作で落下しようとする培養基
が瓶口に通ずる中央部分の空間を通路として利用しなが
ら落下することができるので、第2次工程としての残余
の培養基除去において掻き出し動作を反復する必要はな
く1回的に行えば足り、円滑かつ迅速な培養基の排出が
行えるものである。そして、かかる中央の通路は、パイ
プの進退動により一瞬にして形成されるので、時間的ロ
スはほとんどなく、全体の培養基除去の作業時間を著し
く短縮できるものである。特に、パイプな回転させなが
ら進入させる場合には、多数本のパイプを一度に培養基
中に少ない力で円滑に突入させることができるものであ
る。
除去するに際し、パイプの進退動により瓶口から底にむ
けて培養基の中央部分にパイプ形状に等しい空間を形成
し、この中央部分の空間があるため、爾後に掻き出し作
業を行うとき、掻き出し動作で落下しようとする培養基
が瓶口に通ずる中央部分の空間を通路として利用しなが
ら落下することができるので、第2次工程としての残余
の培養基除去において掻き出し動作を反復する必要はな
く1回的に行えば足り、円滑かつ迅速な培養基の排出が
行えるものである。そして、かかる中央の通路は、パイ
プの進退動により一瞬にして形成されるので、時間的ロ
スはほとんどなく、全体の培養基除去の作業時間を著し
く短縮できるものである。特に、パイプな回転させなが
ら進入させる場合には、多数本のパイプを一度に培養基
中に少ない力で円滑に突入させることができるものであ
る。
第1図は、装置1と装置2をコンベアでライン化した培
養基除去装置の側面図、第2図は、装置1の正面図であ
る。 1−装置 3−コンベア 5−軸 7−押え板学 9−柏餅 11−ラック 13−培養瓶 15−穴 17−昇降台 19一回転手段 21−突き棒 23−昇降用モータ 25−昇降台 27−回転箆 29−案内筒 2−装置 4−基枠 6−サーボモータ 8−ガイド 10−ウオームギア 12−コンテナ 14−瓶口 16−螺杵 18−パイプ 2〇−固定台 22−押出し片 24−ベルト 26−昇降台 28一回転手段
養基除去装置の側面図、第2図は、装置1の正面図であ
る。 1−装置 3−コンベア 5−軸 7−押え板学 9−柏餅 11−ラック 13−培養瓶 15−穴 17−昇降台 19一回転手段 21−突き棒 23−昇降用モータ 25−昇降台 27−回転箆 29−案内筒 2−装置 4−基枠 6−サーボモータ 8−ガイド 10−ウオームギア 12−コンテナ 14−瓶口 16−螺杵 18−パイプ 2〇−固定台 22−押出し片 24−ベルト 26−昇降台 28一回転手段
Claims (10)
- (1)培養基除去工程において、培養瓶内にパイプを進
退動させ培養瓶中央の培養基をパイプ内に抱き込ませて
除去することを特徴とするきのこ培養基の除去する方法 - (2)パイプを回転させながら培養瓶内に進入させるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のきのこ培養
基の除去する方法 - (3)パイプが退動してリセットされるときパイプ内に
抱き込まれた培養基を外部に放出することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のきのこ培養基の除去する方
法 - (4)前記パイプを進退動させた後、培養瓶内に掻出し
手段を挿入してこれを回転させることにより残余培養基
を掻出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
きのこ培養基の除去する方法 - (5)前記パイプを進退動させた後、圧縮空気を吹き込
むことにより残余の培養基を吹き飛ばすことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のきのこ培養基の除去する
方法 - (6)培養瓶をコンテナ内に固定する手段と、培養瓶内
に進退動するパイプと、パイプ内に抱き込まれた培養基
を該パイプから押出す押出し手段とから成ることを特徴
とするきのこ培養基除去装置 - (7)前記押出し手段が、突き棒とその先端に形成され
且つパイプの内径より小さい押出し片からなり、その押
出し片がパイプが培養瓶から後退しリセットされるとき
、パイプ中を通過する位置に固定されて設けられている
ことを特徴とする特許請求範囲第6項のきのこ培養基除
去装置 - (8)前記パイプに回転手段を装備したことを特徴とす
る特許請求範囲第6項のきのこ培養基除去装置 - (9)培養瓶を収納したコンテナを反転する装置を備え
、このコンテナが反転されたとき下から前記パイプを進
退動することを特徴とする特許請求範囲第6項のきのこ
培養基除去装置 - (10)残余培養基の掻き出し手段を備えた装置をコン
ベアを介して連装したことを特徴とする特許請求範囲第
6項のきのこ培養基除去装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125312A JPH0423922A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | きのこ培養基を除去する方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125312A JPH0423922A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | きのこ培養基を除去する方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423922A true JPH0423922A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14906994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125312A Pending JPH0423922A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | きのこ培養基を除去する方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423922A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125650A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | Kiyouzen Shoji Kk | 茸栽培における加水方法と加水装置 |
| KR20030038357A (ko) * | 2002-10-15 | 2003-05-16 | 이동기 | 탈병장치 |
| KR100641846B1 (ko) * | 2005-01-26 | 2006-11-03 | 백우인 | 병버섯 재배용 배지병 세척 장치 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2125312A patent/JPH0423922A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06125650A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-05-10 | Kiyouzen Shoji Kk | 茸栽培における加水方法と加水装置 |
| KR20030038357A (ko) * | 2002-10-15 | 2003-05-16 | 이동기 | 탈병장치 |
| KR100641846B1 (ko) * | 2005-01-26 | 2006-11-03 | 백우인 | 병버섯 재배용 배지병 세척 장치 |
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