JPH042392Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042392Y2 JPH042392Y2 JP6594787U JP6594787U JPH042392Y2 JP H042392 Y2 JPH042392 Y2 JP H042392Y2 JP 6594787 U JP6594787 U JP 6594787U JP 6594787 U JP6594787 U JP 6594787U JP H042392 Y2 JPH042392 Y2 JP H042392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- bottom plate
- scrap bucket
- locking device
- bucket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電気炉等の炉にスクラツプを装入
するためのよろい戸式スクラツプバケツトにおい
て、その底板が装入物の重量により運搬中に開く
ことを防止するために、その開閉をロツクする底
板自動ロツク装置に関する。
するためのよろい戸式スクラツプバケツトにおい
て、その底板が装入物の重量により運搬中に開く
ことを防止するために、その開閉をロツクする底
板自動ロツク装置に関する。
(従来の技術)
従来、よろい戸式スクラツプバケツトは、例え
ば第3図に示すように底板1−1,1−2をピン
4−1,4−2で支持し底板の自重により閉じる
機構であり、底板を閉じた後のロツク装置を有し
ていなかつた。そのため、該スクラツプバケツト
10にスクラツプを入れ運搬する際にスクラツプ
の自重により底板1−1,1−2が押し広げられ
スクラツプがこぼれ易く、安全上の欠点があつ
た。
ば第3図に示すように底板1−1,1−2をピン
4−1,4−2で支持し底板の自重により閉じる
機構であり、底板を閉じた後のロツク装置を有し
ていなかつた。そのため、該スクラツプバケツト
10にスクラツプを入れ運搬する際にスクラツプ
の自重により底板1−1,1−2が押し広げられ
スクラツプがこぼれ易く、安全上の欠点があつ
た。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、前記の課題解決を計つてなされたも
ので、底板の一部に一方のロツク形成装置を設
け、これに他方のロツク形成装置をはめ込んでロ
ツクして運搬する際に底板が開くことを防止し、
さらに、その他方のロツク形成装置の入、出をそ
の自重とスクラツプバケツトの重量より行なうこ
とにより人力を使用しない底板自動ロツク機構と
することを特徴とする。
ので、底板の一部に一方のロツク形成装置を設
け、これに他方のロツク形成装置をはめ込んでロ
ツクして運搬する際に底板が開くことを防止し、
さらに、その他方のロツク形成装置の入、出をそ
の自重とスクラツプバケツトの重量より行なうこ
とにより人力を使用しない底板自動ロツク機構と
することを特徴とする。
(問題点を解決するための手段)
上記問題点を解決するための本発明の要旨は、
底板が球面状で左右に開くことによりスクラツプ
を落下させるよろい戸式スクラツプバケツトにお
いて、 その底板の一部に一方のロツク形成装置を設
け、該スクラツプバケツトが持ち上げられるとき
は他方のロツク形成装置はこの他方のロツク形成
装置と解除バーを有するロツク器具の自重により
下降するがこのとき支持装置により一定方向に下
降して該一方のロツク形成装置に挿入され、ロツ
クが形成され、 該スクラツプバケツトが炉体に上架されるとき
は該形成されたロツクは、該スクラツプバケツト
および内容物の重量により該解除バーが炉体上部
に接触し、押し上げられ、これによつて該他方の
ロツク形成装置が押し上げられ、その押し上げら
れた変位により解除されることを特徴とするよろ
い戸式スクラツプバケツトの底板自動ロツク装置
である。
底板が球面状で左右に開くことによりスクラツプ
を落下させるよろい戸式スクラツプバケツトにお
いて、 その底板の一部に一方のロツク形成装置を設
け、該スクラツプバケツトが持ち上げられるとき
は他方のロツク形成装置はこの他方のロツク形成
装置と解除バーを有するロツク器具の自重により
下降するがこのとき支持装置により一定方向に下
降して該一方のロツク形成装置に挿入され、ロツ
クが形成され、 該スクラツプバケツトが炉体に上架されるとき
は該形成されたロツクは、該スクラツプバケツト
および内容物の重量により該解除バーが炉体上部
に接触し、押し上げられ、これによつて該他方の
ロツク形成装置が押し上げられ、その押し上げら
れた変位により解除されることを特徴とするよろ
い戸式スクラツプバケツトの底板自動ロツク装置
である。
スクラツプ装入場でスクラツプが装入された該
スクラツプバケツトが持ち上げられ、このとき該
底板は該ロツク装置により自動的にロツクされ、
搬送後該炉体上で該スクラツプバケツトが降下さ
れるとき該ロツクは自動的に解除され、該底板は
底板開き装置により開閉されてスクラツプは炉内
に落下される。該スクラツプバケツトを持ち上げ
ると、該底板は、該ロツク器具の自重により該解
除バーが落下することにより再びロツクされる。
スクラツプバケツトが持ち上げられ、このとき該
底板は該ロツク装置により自動的にロツクされ、
搬送後該炉体上で該スクラツプバケツトが降下さ
れるとき該ロツクは自動的に解除され、該底板は
底板開き装置により開閉されてスクラツプは炉内
に落下される。該スクラツプバケツトを持ち上げ
ると、該底板は、該ロツク器具の自重により該解
除バーが落下することにより再びロツクされる。
次に図面により本考案に係る装置の数例とその
使用方法を説明する。
使用方法を説明する。
(実施例 1)
第1図a,bは、第3図に示す従来のよろい戸
式スクラツプバケツト10に本考案の自動ロツク
装置を取付けた一実施例を示す説明図である。第
1図bは第1図aのA−A断面矢視図である。
式スクラツプバケツト10に本考案の自動ロツク
装置を取付けた一実施例を示す説明図である。第
1図bは第1図aのA−A断面矢視図である。
第1図a,bにおいて、よろい戸式スクラツプ
バケツト10の底板1−1,1−2,2−1,2
−2の中央の底板1−1,1−2は該スクラツプ
バケツトの胴8に取付けられているピン4−1,
4−2によつて支持されており、ピン4−1,4
−2を回転中心として底板1−1,1−2は開閉
する。かかる中央の底板1−1,1−2の一部を
第1図bの5−1,5−2の様にして切欠く。ロ
ツク器具(以下ロツクピンと言う)3は第1図a
に示されているようにコの字型に形成されてお
り、その片方の端(一方のロツク形成装置)3b
はこの底板の切欠部(一方のロツク形成装置)5
−1,5−2に挿入される。これによつて底板1
−1,1−2がその内容物のスクラツプの自重に
より搬送の際開くことが防止される。ロツクピン
3の片方の端(解除バー)3aが炉体上部6の炉
口面に接触するとロツクピンの端3bは第1図a
に点線で示す上昇位置7まで押し上げられ、ロツ
クが解除される。底板1−1,1−2は第3図に
示す底板開き装置9によつて開閉され、スクラツ
プは炉内に落下される。端3aが炉口面から離れ
るとロツクピン3はその自重により落下し、切欠
部5−1,5−2にロツクピン3bが挿入され、
再び底板1−1,1−2はロツクされる。支持装
置11はロツクピン3および端3bがロツク位置
に上下移動するためのものでスクラツプバケツト
10の胴8に取付けられている。
バケツト10の底板1−1,1−2,2−1,2
−2の中央の底板1−1,1−2は該スクラツプ
バケツトの胴8に取付けられているピン4−1,
4−2によつて支持されており、ピン4−1,4
−2を回転中心として底板1−1,1−2は開閉
する。かかる中央の底板1−1,1−2の一部を
第1図bの5−1,5−2の様にして切欠く。ロ
ツク器具(以下ロツクピンと言う)3は第1図a
に示されているようにコの字型に形成されてお
り、その片方の端(一方のロツク形成装置)3b
はこの底板の切欠部(一方のロツク形成装置)5
−1,5−2に挿入される。これによつて底板1
−1,1−2がその内容物のスクラツプの自重に
より搬送の際開くことが防止される。ロツクピン
3の片方の端(解除バー)3aが炉体上部6の炉
口面に接触するとロツクピンの端3bは第1図a
に点線で示す上昇位置7まで押し上げられ、ロツ
クが解除される。底板1−1,1−2は第3図に
示す底板開き装置9によつて開閉され、スクラツ
プは炉内に落下される。端3aが炉口面から離れ
るとロツクピン3はその自重により落下し、切欠
部5−1,5−2にロツクピン3bが挿入され、
再び底板1−1,1−2はロツクされる。支持装
置11はロツクピン3および端3bがロツク位置
に上下移動するためのものでスクラツプバケツト
10の胴8に取付けられている。
(実施例 2)
第2図a,bは、第3図に示す従来のよろい戸
式スクラツプバケツト10に本考案の別の自動ロ
ツク装置を取付けた一実施例を示す説明図であ
る。第2図bは第2図aのA−A矢視説明図であ
る。
式スクラツプバケツト10に本考案の別の自動ロ
ツク装置を取付けた一実施例を示す説明図であ
る。第2図bは第2図aのA−A矢視説明図であ
る。
第2図a,bにおいて、中央の底板1−1,1
−2に一方のロツク形成装置(以下金物と言う)
5−1,5−2を取付ける。ロツク器具(以下ロ
ツクピンと言う)3は片方の端に円環状の突起を
有する他方のロツク形成装置3bが取付けられて
おり金物5−1,5−2にはめ込まれることによ
りロツクが行われる。ロツクピン3の片方の端
(解除バー)3aが炉体上部6の炉口面に接触す
ると円環状の突起が7の上昇位置まで押し上げら
れて金物5−1,5−2から外れ、ロツクが解除
される。端3aが炉口面から離れるとロツクピン
3の自重によりロツクピン3は落下し、金物5−
1,5−2にはめ込まれ再びロツクされる。支持
装置11はスクラツプバケツト10の胴8に取付
けられている。支持装置11はパイプ状であり、
該パイプ内をロツク器具3が摺動するので、ロツ
クピン3の上下移動はロツク位置に維持される。
−2に一方のロツク形成装置(以下金物と言う)
5−1,5−2を取付ける。ロツク器具(以下ロ
ツクピンと言う)3は片方の端に円環状の突起を
有する他方のロツク形成装置3bが取付けられて
おり金物5−1,5−2にはめ込まれることによ
りロツクが行われる。ロツクピン3の片方の端
(解除バー)3aが炉体上部6の炉口面に接触す
ると円環状の突起が7の上昇位置まで押し上げら
れて金物5−1,5−2から外れ、ロツクが解除
される。端3aが炉口面から離れるとロツクピン
3の自重によりロツクピン3は落下し、金物5−
1,5−2にはめ込まれ再びロツクされる。支持
装置11はスクラツプバケツト10の胴8に取付
けられている。支持装置11はパイプ状であり、
該パイプ内をロツク器具3が摺動するので、ロツ
クピン3の上下移動はロツク位置に維持される。
(考案の効果)
バケツト運搬中にバケツト底板が開きスクラツ
プが落下することは、操作上非常に危険であり、
落下したスクラツプを取除くという無駄な作業を
伴う。
プが落下することは、操作上非常に危険であり、
落下したスクラツプを取除くという無駄な作業を
伴う。
本考案は、バケツトの中央の底板にロツク装置
を設けることによつて運搬中のバケツトからのス
クラツプの落下を防止し、操作上の危険を除き、
無駄な作業を省いたものでその効果は極めて大き
い。
を設けることによつて運搬中のバケツトからのス
クラツプの落下を防止し、操作上の危険を除き、
無駄な作業を省いたものでその効果は極めて大き
い。
さらに、ロツク装置のロツク及び解除を人力に
よらずにロツクピンの自重を利用し、炉口面への
ロツクピンの接触の有無により行なうという簡単
な方法により自動的に行なうことは、省力化の効
果も極めて大きい。
よらずにロツクピンの自重を利用し、炉口面への
ロツクピンの接触の有無により行なうという簡単
な方法により自動的に行なうことは、省力化の効
果も極めて大きい。
第1図aは本考案に係る底板自動ロツク装置に
おいてロツクが底板の切欠部に行われる一実施例
を示す簡略説明図、第1図bは第1図aのA−A
矢視説明図、第2図aは本考案に係る底板自動ロ
ツク装置においてロツクが底板に取付けられた金
物に行われる一実施例を示す簡略説明図、第2図
bは第2図aのA−A矢視説明図、第3図は従来
のよろい戸式スクラツプバケツトの正面簡略説明
図である。 1−1,1−2,2−1,2−2……底板、3
……ロツク器具、3a……解除バー、3b……他
方のロツク形成装置、4−1,4−2……ピン、
5−1,5−2……一方のロツク形成装置、6…
…炉体上部、7……上昇位置、8……胴、9……
底板開き装置、10……よろい戸式スクラツプバ
ケツト、11……支持装置。
おいてロツクが底板の切欠部に行われる一実施例
を示す簡略説明図、第1図bは第1図aのA−A
矢視説明図、第2図aは本考案に係る底板自動ロ
ツク装置においてロツクが底板に取付けられた金
物に行われる一実施例を示す簡略説明図、第2図
bは第2図aのA−A矢視説明図、第3図は従来
のよろい戸式スクラツプバケツトの正面簡略説明
図である。 1−1,1−2,2−1,2−2……底板、3
……ロツク器具、3a……解除バー、3b……他
方のロツク形成装置、4−1,4−2……ピン、
5−1,5−2……一方のロツク形成装置、6…
…炉体上部、7……上昇位置、8……胴、9……
底板開き装置、10……よろい戸式スクラツプバ
ケツト、11……支持装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底板1−1,1−2が球面状で左右に開くこと
によりスクラツプを落下させるよろい戸式スクラ
ツプバケツト10において、 前記底板1−1,1−2の一部に一方のロツク
形成装置5−1,5−2を設け、 スクラツプバケツトの持ち上げは他方のロツク
形成装置3bをこの他方のロツク形成装置3bと
解除バー3aを有するロツク器具3の自重により
下降可能とし支持装置11により一定方向へ下降
させ、他方のロツク形成装置3bは一方のロツク
形成装置5−1,5−2に挿入されロツクが形成
されると共に、 スクラツプバケツトが炉体に上架されるときは
形成されたロツクは、スクラツプバケツトおよび
内容物の重量により該解除バー3aが炉体上部6
に接触し、押し上げられ、これによつて他方のロ
ツク形成装置3bが押し上げられ、その押し上げ
られた変位により解除されることを特徴とするよ
ろい戸式スクラツプバケツトの底板自動ロツク装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6594787U JPH042392Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6594787U JPH042392Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63172899U JPS63172899U (ja) | 1988-11-10 |
| JPH042392Y2 true JPH042392Y2 (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=30903492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6594787U Expired JPH042392Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042392Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6594787U patent/JPH042392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63172899U (ja) | 1988-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5292165A (en) | Lifting hook with a safety latch and capable of being provided with automatic load release function | |
| US3918758A (en) | Remotely releasable self-latching snap hook | |
| US3917328A (en) | Container closure fastening means | |
| JPH042392Y2 (ja) | ||
| US2798758A (en) | Self-dumping bucket-and-bail container | |
| JP4034384B2 (ja) | 自動底開きコンテナ | |
| CN219861406U (zh) | 一种自卸料渣罐 | |
| US3418019A (en) | Charging device for a metallurgical furnace | |
| US3368711A (en) | Locking latch for container closure | |
| US4804289A (en) | Connector for refuse container and compactor | |
| US2225076A (en) | Material handling apparatus | |
| JPH084049A (ja) | ホッパー | |
| JP2001287021A (ja) | 取鍋搬送装置及びそれを設置した取鍋運搬車両 | |
| JPH0628542Y2 (ja) | 片開き底を有する荷役バケツト | |
| JPS607949Y2 (ja) | 天蓋ヒンジ機構 | |
| US3749388A (en) | Crucible bail locking device | |
| CN107500120B (zh) | 扣爪机构及卸料装置 | |
| JPS63215366A (ja) | 扉式ロ−タリ−ノズル | |
| JP2510957Y2 (ja) | コンテナ連結金具 | |
| JPH0812251A (ja) | フック装置 | |
| JP2854929B2 (ja) | 両底開き式運搬箱 | |
| JPH0427912Y2 (ja) | ||
| CN209885300U (zh) | 自开启式淤泥箱及自开启式卸淤泥装置 | |
| JP2643075B2 (ja) | マンホール用鉄蓋の蝶番 | |
| JPS591199Y2 (ja) | 底板開閉機構を設けたバツク |