JPH04239664A - アレー状光ヘッドの検査装置 - Google Patents
アレー状光ヘッドの検査装置Info
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- JPH04239664A JPH04239664A JP3007274A JP727491A JPH04239664A JP H04239664 A JPH04239664 A JP H04239664A JP 3007274 A JP3007274 A JP 3007274A JP 727491 A JP727491 A JP 727491A JP H04239664 A JPH04239664 A JP H04239664A
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- Japan
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- led
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- Led Devices (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLEDプリンタ等のアレ
ー状光ヘッドを使用する装置に係り、特にアレー状光ヘ
ッドの検査装置に関する。
ー状光ヘッドを使用する装置に係り、特にアレー状光ヘ
ッドの検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アレー状光ヘッドとして、例えばLED
素子、又はEL素子等を多数アレー状に配設し感光体に
光書き込みを行う装置がある。例えばLEDプリンタの
場合、多数のLED素子(例えば240DPIの配設間
隔の場合2437個のLED素子)を一列に配設したL
EDヘッドを使用し、時分割駆動により各LED素子を
発光し感光体に印字データに従った光書き込みを行う。
素子、又はEL素子等を多数アレー状に配設し感光体に
光書き込みを行う装置がある。例えばLEDプリンタの
場合、多数のLED素子(例えば240DPIの配設間
隔の場合2437個のLED素子)を一列に配設したL
EDヘッドを使用し、時分割駆動により各LED素子を
発光し感光体に印字データに従った光書き込みを行う。
【0003】上述のようなアレー状光ヘッドの発光素子
には微細な信号線がワイヤボンディング等の方法により
接続され、印字信号の供給が行われる。しかし、これら
の発光素子の接続は極めて微細である為ボンディング部
のショート、信号線や素子間のショートや断線が生じる
ことが多い。
には微細な信号線がワイヤボンディング等の方法により
接続され、印字信号の供給が行われる。しかし、これら
の発光素子の接続は極めて微細である為ボンディング部
のショート、信号線や素子間のショートや断線が生じる
ことが多い。
【0004】そこで従来、アレー状光ヘッドの製造後、
検査装置によりアレー状光ヘッドのショートや断線の検
査が行われている。そしてこの検査は、ヘッド内の全て
の素子の発光光量をCCDセンサ等で個々に測定し、各
素子が所定の発光光量を満たしているかチェックするも
のであった。また、この所定光量値は正常光量値に比べ
て−15%から+15%の範囲に設定されるのが通常で
ある。
検査装置によりアレー状光ヘッドのショートや断線の検
査が行われている。そしてこの検査は、ヘッド内の全て
の素子の発光光量をCCDセンサ等で個々に測定し、各
素子が所定の発光光量を満たしているかチェックするも
のであった。また、この所定光量値は正常光量値に比べ
て−15%から+15%の範囲に設定されるのが通常で
ある。
【0005】
【従来技術の問題点】しかしながら上述のアレー状光ヘ
ッドの検査装置では、個々の素子の発光光量が所定値に
達しているか検査する為、素子間がショートしたような
場合ショートした素子には電流が流れ不良と判断できな
い。すなわち、ショートした素子には互いに電流が流れ
、その電流値も正常電流値の0.8 〜0.9 倍、す
なわち正常発光光量より−20%から−10%程度であ
る。すなわちLED素子のセグメントドライバーは定電
流駆動を行っているため、負荷が2倍になっても電流値
は2倍にはならず、1素子当たりに換算すると正常電流
値の0.8〜0.9倍となるためである。したがって、
ショートによる発光光量の低下は従来の検査装置では発
見されない場合が多く、素子間ショートの不良を発見す
ることは困難であった。
ッドの検査装置では、個々の素子の発光光量が所定値に
達しているか検査する為、素子間がショートしたような
場合ショートした素子には電流が流れ不良と判断できな
い。すなわち、ショートした素子には互いに電流が流れ
、その電流値も正常電流値の0.8 〜0.9 倍、す
なわち正常発光光量より−20%から−10%程度であ
る。すなわちLED素子のセグメントドライバーは定電
流駆動を行っているため、負荷が2倍になっても電流値
は2倍にはならず、1素子当たりに換算すると正常電流
値の0.8〜0.9倍となるためである。したがって、
ショートによる発光光量の低下は従来の検査装置では発
見されない場合が多く、素子間ショートの不良を発見す
ることは困難であった。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記従来の問題点に鑑み、アレ
ー状光ヘッドの発光素子のショート不良を検出すること
を可能としたアレー状光ヘッドの検査装置を提供するこ
とを目的とする。
ー状光ヘッドの発光素子のショート不良を検出すること
を可能としたアレー状光ヘッドの検査装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【発明の要点】本発明は上記目的を達成する為に、複数
の発光素子よりなるチップを複数並べ、印字データに従
って各チップ毎に順番に発光させることにより感光体に
光書き込みを行うアレー状光ヘッドの検査装置において
、前記発光素子を各チップ内で順番に所定電流により発
光させる発光制御手段と、各発光素子の光量を測定する
測定手段と、該測定手段による光量を記憶する記憶手段
と、チップ内の平均光量を演算する演算手段と、前記平
均光量より所定値低下した光量が測定された発光素子を
不良発光素子として判別する判別手段とを有することを
特徴とする。
の発光素子よりなるチップを複数並べ、印字データに従
って各チップ毎に順番に発光させることにより感光体に
光書き込みを行うアレー状光ヘッドの検査装置において
、前記発光素子を各チップ内で順番に所定電流により発
光させる発光制御手段と、各発光素子の光量を測定する
測定手段と、該測定手段による光量を記憶する記憶手段
と、チップ内の平均光量を演算する演算手段と、前記平
均光量より所定値低下した光量が測定された発光素子を
不良発光素子として判別する判別手段とを有することを
特徴とする。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は本実施例のアレー状光ヘッドの
検査装置のシステムブロック図である。同図において、
検査装置1はパーソナルコンピュータ(以下単にコンピ
ュータと呼ぶ)2、ヘッド制御回路3、LEDヘッド4
、モータ制御回路5、モータ6、光センサ7、測定回路
8、回転軸9で構成されている。コンピュータ2は本実
施例の検査装置1全体のシステム制御、及び検査データ
の管理を行う。また、このコンピュータ2内には後述す
るデータを記憶するメモリがあり、また不図示のCPU
はデータの平均値の演算処理、後述する所定光量値のデ
ータとの比較処理、LED素子の良不良の判断処理等を
行う。
ながら説明する。図1は本実施例のアレー状光ヘッドの
検査装置のシステムブロック図である。同図において、
検査装置1はパーソナルコンピュータ(以下単にコンピ
ュータと呼ぶ)2、ヘッド制御回路3、LEDヘッド4
、モータ制御回路5、モータ6、光センサ7、測定回路
8、回転軸9で構成されている。コンピュータ2は本実
施例の検査装置1全体のシステム制御、及び検査データ
の管理を行う。また、このコンピュータ2内には後述す
るデータを記憶するメモリがあり、また不図示のCPU
はデータの平均値の演算処理、後述する所定光量値のデ
ータとの比較処理、LED素子の良不良の判断処理等を
行う。
【0009】ヘッド制御回路3はコンピュータ2の指示
に基づいてLEDヘッド4の発光制御を行う。例えば、
アレー状に配設された各LEDアレイチップ内のLED
素子を順番に発光させる為の後述する選択信号の出力制
御や、検査信号の出力制御等を行う。モータ制御回路5
は同じくコンピュータ2の指示に基づいてモータ6の駆
動制御を行う。例えば、上述のLED素子の発光タイミ
ングに合わせて発光するLED素子の直下へ光センサ7
を移動する制御である。尚、光センサ7の矢印方向への
移動はモータ6の軸6′に取り付けられた回転軸9を介
して行われる。
に基づいてLEDヘッド4の発光制御を行う。例えば、
アレー状に配設された各LEDアレイチップ内のLED
素子を順番に発光させる為の後述する選択信号の出力制
御や、検査信号の出力制御等を行う。モータ制御回路5
は同じくコンピュータ2の指示に基づいてモータ6の駆
動制御を行う。例えば、上述のLED素子の発光タイミ
ングに合わせて発光するLED素子の直下へ光センサ7
を移動する制御である。尚、光センサ7の矢印方向への
移動はモータ6の軸6′に取り付けられた回転軸9を介
して行われる。
【0010】光センサ7はCCDで構成され、発光する
LED素子の光量を検知し、受光光量に従った電圧値の
データを測定回路8へ出力する。測定回路8は入力する
電圧値のデータを対応する光量値のデジタルデータに変
換し、コンピュータ2へ出力する。コンピュータ2はメ
モリに入力するデジタルデータを記憶すると共に、ヘッ
ド制御回路3やモータ制御回路5へ出力する指示信号と
同期した信号を測定回路8へ出力して、光センサ7から
出力される電圧値の検出タイミングを測定回路8に知ら
せる。
LED素子の光量を検知し、受光光量に従った電圧値の
データを測定回路8へ出力する。測定回路8は入力する
電圧値のデータを対応する光量値のデジタルデータに変
換し、コンピュータ2へ出力する。コンピュータ2はメ
モリに入力するデジタルデータを記憶すると共に、ヘッ
ド制御回路3やモータ制御回路5へ出力する指示信号と
同期した信号を測定回路8へ出力して、光センサ7から
出力される電圧値の検出タイミングを測定回路8に知ら
せる。
【0011】 また、図2は上述の検査装置1の被測
定物であるLEDヘッド4の構成を説明する図である。 本実施例で説明するLEDヘッド4は例えばLEDプリ
ンタに使用され、LEDプリンタ内の感光体に印字デー
タに従った光書込みを行う装置である。このLEDヘッ
ドは同図に示すように、1チップ当たり64個のLED
素子を一列に配設したLEDアレイチップ10を有し、
LEDヘッド4はこのLEDアレイチップ10の他、セ
グメントドライバー回路11、セグメント電極12、コ
モン電極13等で構成されている。
定物であるLEDヘッド4の構成を説明する図である。 本実施例で説明するLEDヘッド4は例えばLEDプリ
ンタに使用され、LEDプリンタ内の感光体に印字デー
タに従った光書込みを行う装置である。このLEDヘッ
ドは同図に示すように、1チップ当たり64個のLED
素子を一列に配設したLEDアレイチップ10を有し、
LEDヘッド4はこのLEDアレイチップ10の他、セ
グメントドライバー回路11、セグメント電極12、コ
モン電極13等で構成されている。
【0012】セグメントドライバー回路11は、本実施
例の検査装置による検査後LEDプリンタに取り付けら
れた時、LEDアレイチップ10内のLED素子へ印字
データに基づく印字信号を出力する回路である。但し、
本実施例の検査装置による検査動作の際には前述のヘッ
ド制御回路3から出力される検査信号に基づいてLED
素子を順次発光させる。このセグメントドライバー回路
11には端子11aを介してヘッド制御回路3から検査
信号が供給され、端子11bを介してクロック信号が供
給される。セグメントドライバー回路11はこのクロッ
ク信号に同期して検査信号を入力し、例えば64ドット
の検査信号が入力すると端子11cを介してラッチ信号
が供給される。このラッチ信号の供給と同期して、セグ
メントドライバー回路11にラッチされた64ドットの
印字データがセグメント電極12を介してLEDアレイ
チップ10へ出力される。
例の検査装置による検査後LEDプリンタに取り付けら
れた時、LEDアレイチップ10内のLED素子へ印字
データに基づく印字信号を出力する回路である。但し、
本実施例の検査装置による検査動作の際には前述のヘッ
ド制御回路3から出力される検査信号に基づいてLED
素子を順次発光させる。このセグメントドライバー回路
11には端子11aを介してヘッド制御回路3から検査
信号が供給され、端子11bを介してクロック信号が供
給される。セグメントドライバー回路11はこのクロッ
ク信号に同期して検査信号を入力し、例えば64ドット
の検査信号が入力すると端子11cを介してラッチ信号
が供給される。このラッチ信号の供給と同期して、セグ
メントドライバー回路11にラッチされた64ドットの
印字データがセグメント電極12を介してLEDアレイ
チップ10へ出力される。
【0013】 LEDアレイチップ10は複数個一列
に並べられ、例えば本実施例のLEDヘッド4を適用す
るLEDプリンタが最大B4サイズの用紙まで印字でき
る仕様であるとすれば、38個のLEDアレイチップ1
0−1〜10−38が配設される。すなわち、LEDヘ
ッド4の印字密度を240DPIとすると、B4サイズ
用紙の幅が257mmであるので257×240/25
. 4×64の計算式から38個のLEDアレイチップ
10−1〜10−38が必要となる。
に並べられ、例えば本実施例のLEDヘッド4を適用す
るLEDプリンタが最大B4サイズの用紙まで印字でき
る仕様であるとすれば、38個のLEDアレイチップ1
0−1〜10−38が配設される。すなわち、LEDヘ
ッド4の印字密度を240DPIとすると、B4サイズ
用紙の幅が257mmであるので257×240/25
. 4×64の計算式から38個のLEDアレイチップ
10−1〜10−38が必要となる。
【0014】また、このLEDアレイチップ10−1〜
10−38とセグメントドライバー回路11の接続は、
64本のセグメント電極12−1〜12−64を介して
行われている。すなわち、38個のLEDアレイチップ
10−1〜10−38の各々の入力I1 〜I64に対
応してセグメント電極12−1〜12−64が接続され
、さらにこのセグメント電極12−1〜12−64が対
応するセグメントドライバー回路11の出力O1 〜O
64に接続されている。したがって、セグメントドライ
バー回路11の出力O1 から出力される検査信号は全
てのLEDアレイチップ10−1〜10−38の入力I
1 に供給され、同様に他のセグメントドライバー回路
11の出力O2 〜O64から出力される検査信号も全
てのLEDアレイチップ10−1〜10−38の対応す
る入力I2 からI64に供給される。
10−38とセグメントドライバー回路11の接続は、
64本のセグメント電極12−1〜12−64を介して
行われている。すなわち、38個のLEDアレイチップ
10−1〜10−38の各々の入力I1 〜I64に対
応してセグメント電極12−1〜12−64が接続され
、さらにこのセグメント電極12−1〜12−64が対
応するセグメントドライバー回路11の出力O1 〜O
64に接続されている。したがって、セグメントドライ
バー回路11の出力O1 から出力される検査信号は全
てのLEDアレイチップ10−1〜10−38の入力I
1 に供給され、同様に他のセグメントドライバー回路
11の出力O2 〜O64から出力される検査信号も全
てのLEDアレイチップ10−1〜10−38の対応す
る入力I2 からI64に供給される。
【0015】そして、38個のLEDアレイチップ10
−1〜10−38の選択はコモン電極13を介して前述
のヘッド制御回路3から出力される選択信号により行わ
れる。すなわち、コモン電極13−1に選択信号が出力
される時LEDアレイチップ10−1が選択され、コモ
ン電極13−2に選択信号が出力される時LEDアレイ
チップ10−2が選択され、以下順次選択信号の出力に
よりLEDアレイチップ10−3から10−38が選択
できる。
−1〜10−38の選択はコモン電極13を介して前述
のヘッド制御回路3から出力される選択信号により行わ
れる。すなわち、コモン電極13−1に選択信号が出力
される時LEDアレイチップ10−1が選択され、コモ
ン電極13−2に選択信号が出力される時LEDアレイ
チップ10−2が選択され、以下順次選択信号の出力に
よりLEDアレイチップ10−3から10−38が選択
できる。
【0016】 以上のような構成のの検査装置1にお
いて、以下にLEDヘッド4の検査動作を説明する。先
ず、被検査物であるLEDヘッド4を検査装置にセット
し、必要な信号線の接続を行い、コンピュータ2のキー
ボード2′を操作してLEDヘッド4の検査指示を行う
と、コンピュータ2からヘッド制御回路3、及びモータ
制御回路5へ指示信号が所定のタイミングで出力される
。ヘッド制御回路3はこの指示信号に基づいて、先ずL
EDアレイチップ10−1内の最も端に位置するLED
素子(入力I1 に接続するLED素子)に検査信号を
出力する。すなわち、セグメントドライバー回路11に
“1000・・・”の検査信号を順次出力し、この信号
をラッチ信号に同期してセグメント電極12へ供給する
。また、この時LEDアレイチップ10−1へ選択信号
を出力する。このように制御することにより、ラッチ信
号の出力に同期してセグメントドライバー回路11の出
力O1 〜O64からは、セグメント電極12−1〜1
2−64を介してLEDアレイチップ10−1に検査信
号“1000・・・”が供給され、LEDアレイチップ
10−1の最端に位置するLED素子のみ発光する。こ
の時、モータ制御回路5の制御によりモータ7は発光す
るLED素子の直下に位置し、LED素子の発光光量を
検出する。この時の光センサ7の受光状態を示す図が図
3である。尚、同図に示すセルフォックレンズアレイ1
4はLED素子4の発光を光センサ7に結像するための
レンズである。
いて、以下にLEDヘッド4の検査動作を説明する。先
ず、被検査物であるLEDヘッド4を検査装置にセット
し、必要な信号線の接続を行い、コンピュータ2のキー
ボード2′を操作してLEDヘッド4の検査指示を行う
と、コンピュータ2からヘッド制御回路3、及びモータ
制御回路5へ指示信号が所定のタイミングで出力される
。ヘッド制御回路3はこの指示信号に基づいて、先ずL
EDアレイチップ10−1内の最も端に位置するLED
素子(入力I1 に接続するLED素子)に検査信号を
出力する。すなわち、セグメントドライバー回路11に
“1000・・・”の検査信号を順次出力し、この信号
をラッチ信号に同期してセグメント電極12へ供給する
。また、この時LEDアレイチップ10−1へ選択信号
を出力する。このように制御することにより、ラッチ信
号の出力に同期してセグメントドライバー回路11の出
力O1 〜O64からは、セグメント電極12−1〜1
2−64を介してLEDアレイチップ10−1に検査信
号“1000・・・”が供給され、LEDアレイチップ
10−1の最端に位置するLED素子のみ発光する。こ
の時、モータ制御回路5の制御によりモータ7は発光す
るLED素子の直下に位置し、LED素子の発光光量を
検出する。この時の光センサ7の受光状態を示す図が図
3である。尚、同図に示すセルフォックレンズアレイ1
4はLED素子4の発光を光センサ7に結像するための
レンズである。
【0017】このようにして光センサ7で受光した光量
に基づく電圧値は測定回路8へ出力され、デジタルデー
タに変換されてコンピュータ2内のメモリに記憶される
。次に、ヘッド制御回路3は上述のLED素子の隣りの
素子を発光すべく、セグメントドライバー回路11へ検
査信号“0100・・・”を出力し、LEDアレイチッ
プ10−1内の対応するLED素子を発光する。そして
上述と同様に、モータ6を駆動して光センサ7の位置を
発光するLED素子の直下に位置させ発光光量を測定す
る。以下同様にして、順次LEDアレイチップ10−1
内の発光素子をヘッド制御回路3から出力される検査信
号に従って発光させ、光センサ7で検出した光量値をコ
ンピュータ2のメモリに記憶する。尚、この間選択信号
によりLEDアレイチップ10−1が選択されているも
のとする。
に基づく電圧値は測定回路8へ出力され、デジタルデー
タに変換されてコンピュータ2内のメモリに記憶される
。次に、ヘッド制御回路3は上述のLED素子の隣りの
素子を発光すべく、セグメントドライバー回路11へ検
査信号“0100・・・”を出力し、LEDアレイチッ
プ10−1内の対応するLED素子を発光する。そして
上述と同様に、モータ6を駆動して光センサ7の位置を
発光するLED素子の直下に位置させ発光光量を測定す
る。以下同様にして、順次LEDアレイチップ10−1
内の発光素子をヘッド制御回路3から出力される検査信
号に従って発光させ、光センサ7で検出した光量値をコ
ンピュータ2のメモリに記憶する。尚、この間選択信号
によりLEDアレイチップ10−1が選択されているも
のとする。
【0018】このようにしてLEDアレイチップ10−
1内に配設されるLED素子の発光光量を測定した後、
選択信号によりLEDアレイチップ10−2、10−3
、・・・と同様の測定処理を行い、この間各LED素子
の発光光量のデータをコンピュータ2のメモリに記憶す
る。そして、全てのLED素子の発光光量の測定処理が
終了すると、コンピュータ2はメモリに記憶した発光光
量のデータを読み出し、各LEDアレイチップ10−1
〜10−38に配設された64個のLED素子の対応す
る位置の発光光量の平均値を演算する。すなわち、各L
EDアレイチップ10−1〜10−38の入力I1 に
供給される信号に従って発光するLED素子の発光光量
の平均値を演算し、また入力I2 に供給される信号に
従って発光するLED素子の発光光量の平均値を演算し
、同様に入力I64に供給される信号に従って発光する
LED素子の発光光量の平均値(Pave )まで演算
する。この演算処理はコンピュータ2内のCPUにより
実行され、この演算結果を示す図が図4である。 尚
、上述の演算を表した式が以下の演算式である。
1内に配設されるLED素子の発光光量を測定した後、
選択信号によりLEDアレイチップ10−2、10−3
、・・・と同様の測定処理を行い、この間各LED素子
の発光光量のデータをコンピュータ2のメモリに記憶す
る。そして、全てのLED素子の発光光量の測定処理が
終了すると、コンピュータ2はメモリに記憶した発光光
量のデータを読み出し、各LEDアレイチップ10−1
〜10−38に配設された64個のLED素子の対応す
る位置の発光光量の平均値を演算する。すなわち、各L
EDアレイチップ10−1〜10−38の入力I1 に
供給される信号に従って発光するLED素子の発光光量
の平均値を演算し、また入力I2 に供給される信号に
従って発光するLED素子の発光光量の平均値を演算し
、同様に入力I64に供給される信号に従って発光する
LED素子の発光光量の平均値(Pave )まで演算
する。この演算処理はコンピュータ2内のCPUにより
実行され、この演算結果を示す図が図4である。 尚
、上述の演算を表した式が以下の演算式である。
【0019】
【数1】
【0020】ここで、i は第i番目のLEDアレイチ
ップ10を示し、kは第k番目のLED素子を示し、c
はLEDアレイチップ10の総数を示す。ここで、ある
LEDアレイチップ10内のLED素子間にショート不
良が発生している場合には、図5に示すように光センサ
7ではショートしているLED素子4n、4n+1の双
方の発光光量が低い値として検出される。すなわち従来
例で説明した如く、正常値の−20%〜−10%である
。 しかも隣り合うLED素子が連続して低い発光光量とな
る。したがって、上述と同様にコンピュータ2、ヘッド
制御回路3、モータ制御回路5の制御により測定回路8
から出力されるデジタルデータをコンピュータ2のメモ
リに記憶し、平均値を演算すると、図6に示すような演
算結果となる。すなわち、ショート不良を生じているL
ED素子の双方がすべてのLEDチップに対して連続し
て発光光量の低い状態となる。この理由は前述のように
セグメントドライバー回路11とLEDアレイチップ1
0−1〜10−38間は図2に示す如く接続されている
為、LEDアレイチップ10−1〜10−38の何れの
チップ内のLED素子4n、4n+1間にショートが発
生しようと、他のショートが発生していないLEDアレ
イチップ10内の対応するLED素子の発光光量も低下
することになるからである。そして、その光量値(Pa
ve ′)は以下の式により表される。
ップ10を示し、kは第k番目のLED素子を示し、c
はLEDアレイチップ10の総数を示す。ここで、ある
LEDアレイチップ10内のLED素子間にショート不
良が発生している場合には、図5に示すように光センサ
7ではショートしているLED素子4n、4n+1の双
方の発光光量が低い値として検出される。すなわち従来
例で説明した如く、正常値の−20%〜−10%である
。 しかも隣り合うLED素子が連続して低い発光光量とな
る。したがって、上述と同様にコンピュータ2、ヘッド
制御回路3、モータ制御回路5の制御により測定回路8
から出力されるデジタルデータをコンピュータ2のメモ
リに記憶し、平均値を演算すると、図6に示すような演
算結果となる。すなわち、ショート不良を生じているL
ED素子の双方がすべてのLEDチップに対して連続し
て発光光量の低い状態となる。この理由は前述のように
セグメントドライバー回路11とLEDアレイチップ1
0−1〜10−38間は図2に示す如く接続されている
為、LEDアレイチップ10−1〜10−38の何れの
チップ内のLED素子4n、4n+1間にショートが発
生しようと、他のショートが発生していないLEDアレ
イチップ10内の対応するLED素子の発光光量も低下
することになるからである。そして、その光量値(Pa
ve ′)は以下の式により表される。
【0021】
【数2】
【0022】ここで第i番目のLEDアレイチップの第
j番目のLED素子の正常時の光量値をP(i,j)と
する。また、rは0.8〜0.9の値である。したがっ
て、図6に示す如く連続するn、n+1のLED素子の
発光光量が所定レベル以下になっている時CPUは不良
と判断することにより、ショートを容易に判別できる。 尚、同図に示す所定光量値(スレッショルドレベル)は
従来の−15%に比べて高く、例えば−5%程度である
。これは、38個のLEDアレイチップ10に対応した
平均値の発光光量である為、従来例で示した(−15%
〜+15%)ほどバラツキが生じないと考えられるから
である。
j番目のLED素子の正常時の光量値をP(i,j)と
する。また、rは0.8〜0.9の値である。したがっ
て、図6に示す如く連続するn、n+1のLED素子の
発光光量が所定レベル以下になっている時CPUは不良
と判断することにより、ショートを容易に判別できる。 尚、同図に示す所定光量値(スレッショルドレベル)は
従来の−15%に比べて高く、例えば−5%程度である
。これは、38個のLEDアレイチップ10に対応した
平均値の発光光量である為、従来例で示した(−15%
〜+15%)ほどバラツキが生じないと考えられるから
である。
【0023】尚、本実施例においてはLEDアレイチッ
プ10を38個で構成し、LEDアレイチップ10内の
LED素子を64個として説明したが、本発明はこれら
の具体的素子数等に限定されないことは勿論である。
プ10を38個で構成し、LEDアレイチップ10内の
LED素子を64個として説明したが、本発明はこれら
の具体的素子数等に限定されないことは勿論である。
【0024】さらに、本実施例ではLED素子をアレー
状に配設したヘッドについて説明したが、EL、PLZ
T等の発光素子を配設し、定電流ドライバにより各素子
を発光するヘッドの検査であれば適用できる。
状に配設したヘッドについて説明したが、EL、PLZ
T等の発光素子を配設し、定電流ドライバにより各素子
を発光するヘッドの検査であれば適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば発光素子にショート不良が発生してもこれを検出で
きるので、アレー状光ヘッドの検査を確実に行うことが
できる。
れば発光素子にショート不良が発生してもこれを検出で
きるので、アレー状光ヘッドの検査を確実に行うことが
できる。
【0026】また、コンピュータ等を利用して検査する
ので、検査データの管理を効率良く行うことができ、例
えばこの検査データを使用してアレー状光ヘッドのショ
ート不良の生じ易いボンディング箇所等を検出すること
ができる。
ので、検査データの管理を効率良く行うことができ、例
えばこの検査データを使用してアレー状光ヘッドのショ
ート不良の生じ易いボンディング箇所等を検出すること
ができる。
【図1】一実施例のアレー状光ヘッドの検査装置のシス
テムブロック図である。
テムブロック図である。
【図2】アレー状光ヘッド内の構成を説明する図である
。
。
【図3】アレー状光ヘッドの検査装置の検査状態を説明
する図である。
する図である。
【図4】発光光量の平均値の測定結果を示す図である。
【図5】素子間にショートが生じている時のアレー状光
ヘッドの検査装置の検査状態を説明する図である。
ヘッドの検査装置の検査状態を説明する図である。
【図6】素子間にショートが生じている時の発光光量の
平均値の測定結果を示す図である。
平均値の測定結果を示す図である。
1 検査装置
2 コンピュータ
3 ヘッド制御回路
4 LEDヘッド
5 モータ制御回路
6 モータ
7 光センサ
8 測定回路
9 回転軸
10、10−1〜10−38 LEDアレイチップ1
1 セグメントドライバー回路
1 セグメントドライバー回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の発光素子よりなるチップを複数
並べ、印字データに従って各チップ毎に順番に発光させ
ることにより感光体に光書き込みを行うアレー状光ヘッ
ドの検査装置において、前記発光素子を各チップ内で順
番に所定電流により発光させる発光制御手段と、各発光
素子の光量を測定する測定手段と、該測定手段による光
量を記憶する記憶手段と、チップ内の平均光量を演算す
る演算手段と、平均光量よりも所定値低下した光量が測
定された発光素子を不良発光素子として判別する判別手
段とを有することを特徴とするアレー状光ヘッドの検査
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007274A JPH04239664A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | アレー状光ヘッドの検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007274A JPH04239664A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | アレー状光ヘッドの検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239664A true JPH04239664A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11661450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007274A Pending JPH04239664A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | アレー状光ヘッドの検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239664A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10884051B2 (en) * | 2018-09-26 | 2021-01-05 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Line detecting tool and line detecting method for light emitting diode substrate |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3007274A patent/JPH04239664A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10884051B2 (en) * | 2018-09-26 | 2021-01-05 | Beijing Boe Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Line detecting tool and line detecting method for light emitting diode substrate |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990601 |