JPH04239885A - 映像切換装置 - Google Patents

映像切換装置

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JPH04239885A
JPH04239885A JP3007247A JP724791A JPH04239885A JP H04239885 A JPH04239885 A JP H04239885A JP 3007247 A JP3007247 A JP 3007247A JP 724791 A JP724791 A JP 724791A JP H04239885 A JPH04239885 A JP H04239885A
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Kenichi Sato
憲一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種映像信号を混合した
り、切り換えたりして表示する映像切換装置及びそれに
使用する特殊効果切換回路に関する。
【0002】
【従来の技術】映像装置の中には、主映像信号の一部に
副映像信号をはめ込み、更に、そのはめ込みをディゾル
ブやワイプ等の特殊効果切換を用いて行うことがある。 これは例えば図4のように、主映像だけの画面に副映像
が次第に現れたり、或るいはその逆の動作をすることで
ある。
【0003】このような機能を実現する場合、従来は、
第5図に示すように、第1第2の映像信号混合回路(1
)(2)を設け、その第1映像信号混合回路(1)内の
二つの利得制御回路(3)(4)のうち副映像信号が入
力される一方(3)に図6の制御信号(イ)を印加し、
主映像信号が入力される他方(4)に制御信号(ロ)を
印加し、この各利得制御回路(3)(4)の出力信号を
加算回路(5)で合成することにより、先ず主映像信号
に副映像信号が挿入された信号を作成する。そして、第
2映像信号混合回路(2)の二つの利得制御回路(6)
(7)のうち先の合成された信号が入力される一方(6
)に図7の制御信号(ハ)を印加するとともに、主映像
信号がそのまま印加される他方(7)には制御信号(ニ
)を印加し、その各利得制御回路(ハ)(ニ)の出力信
号を加算回路(8)で合成することにより、副映像信号
が挿入された主映像信号が元の主映像信号そのものと徐
々に置き換わっていくようにして上述のディゾルブ動作
を行うようにしていた。
【0004】また、このような構成の回路を用いてパソ
コンからの映像信号をVTR等からの映像信号にはめ込
み表示を行う場合、従来は、映像信号源としてのパソコ
ン以外に別のパソコンや専用のハードウエアによって上
記の各回路を制御するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先の図
5のような構成によってディゾルブ等の特殊効果切換を
行うようにすると、特にハイビジョン信号のように周波
数の高い映像信号の場合は、アナログ高周波回路である
映像信号混合回路(1)(2)を二つも通ることになり
、これらの映像信号混合回路での映像信号の劣化が否め
なかった。
【0006】また、映像信号源としてのパソコン以外に
制御用のハードウエアを別に設けることは映像表示シス
テム全体としての装置構成が複雑になり、コスト高にな
るという問題があった。
【0007】そこで、本発明は、パソコンや各種映像再
生機を映像信号源として用い、特殊効果により映像のは
め込みや切換えを比較的簡単な構成により効率よく且つ
安価に実現できる映像切換装置を提供することを第1の
目的とする。
【0008】また、本発明の第2の目的は、上記映像表
示装置に使用される特殊効果切換回路を前述のような映
像信号の劣化を可及的に抑えることのできる構成で実現
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の映像切換装置は
、映像信号源としても用いられるコンピュータと、前記
コンピュータ又は他の映像信号源からの副映像信号が別
途入力される主映像信号の一部に挿入できる形式の信号
に変換する走査変換回路と、前記走査変換回路から出力
されるキー信号により前記主映像信号の一部に前記副映
像信号を特殊効果により挿入して出力する特殊効果切換
回路とを備え、前記走査変換回路のキー信号の出力動作
及び前記特殊効果切換回路の効果切換開始動作を前記コ
ンピュータによって制御するようにした。
【0010】また、本発明の特殊効果切換回路は、主映
像信号及び副映像信号がそれぞれ入力される第1第2利
得制御回路及びその各出力信号を合成する加算回路から
なり主映像信号の一部に副映像信号を挿入して出力する
映像信号混合回路と、前記第1第2利得制御回路にそれ
ぞれ供給する第1第2の可変制御信号を作成する制御信
号作成回路と、前記副映像信号に同期したキー信号に応
答して切換わり、その副映像信号の期間のみ上記第1第
2可変制御信号を前記第1第2利得制御回路に供給し、
その他の期間では少なくとも副映像信号をカットするよ
う制御する第1第2固定制御信号を上記第1第2利得制
御回路にそれぞれ供給する切換回路を備え、前記映像信
号混合回路の出力信号を映像表示部に供給することによ
り前記副映像信号に対してのみ効果切換を行うようにし
た。
【0011】
【作用】本発明の映像切換装置に依れば、ホストコンピ
ュータが主映像信号の一部に挿入される副映像信号の信
号源として使用されるとともに、前記走査変換回路及び
特殊効果切換回路の動作を制御する。
【0012】また、本発明の特殊効果切換回路に依れば
、前記映像信号混合回路は副映像信号期間のみ主映像信
号及び副映像信号の利得を変化させることにより、副映
像信号を効果切換により主映像信号にはめ込んで行く。
【0013】
【実施例】図1は本願の特殊効果切換回路の一実施例を
示しており、この回路は大別して制御信号作成回路(1
0)と、切換回路(11)と、映像信号混合回路(12
)とから構成されている。
【0014】前記制御信号作成回路(10)は、定電圧
源(13)と、この定電圧源を電源として端子(T1)
に印加される効果切換信号の時点から先の図6の(イ)
のようなランプ電圧を発生するランプ電圧発生回路(1
4)と、そのランプ電圧(イ)を上記定電圧源の一定電
圧から減算することにより相補特性のランプ電圧(図6
のロ)を出力する減算回路(15)とからなり、その各
ランプ電圧(イ)(ロ)が第1第2可変制御信号として
切換回路(11)に入力される。なお、上記ランプ電圧
発生回路(14)は例えば図2のように前記定電圧源か
ら定電流回路(14a)を介して充電されるコンデンサ
(14b)と前記効果切換信号によって解放される常閉
スイッチ(14c)とバッファアンプ(14d)等によ
って構成される。
【0015】一方、前記切換回路(11)は、先の第1
可変制御信号(イ)が一方の入力端子に与えられ他方の
入力端子が接地された第1切換スイッチ(16)と、第
2可変制御信号(ロ)が一方の入力端子に与えられ他方
の入力端子に前記定電圧源(13)からの一定電圧が固
定制御信号として与えられる第2切換スイッチ(17)
を備え、この各スイッチ(16)(17)が端子(T2
)に印加される後述のキー信号によって副映像信号の期
間のみ図示の状態に切り換わるようになっている。
【0016】また、前記映像信号混合回路(12)は、
端子(T3)を介して入力される副映像信号を先の第1
切換スイッチ(16)の出力端子からの制御信号に応じ
て利得制御する第1利得制御回路(18)と、端子(T
4)を介して入力される主映像信号を先の第2切換スイ
ッチ(17)の出力端子からの制御信号に応じて利得制
御する第2利得制御回路(19)と、その各利得制御回
路(18)(19)の出力信号を合成して出力端子(T
5)に導出する加算回路(20)とから構成されている
【0017】さて、斯る構成に於いて、前記第1第2利
得制御回路(18)(19)は何れもそこに印加される
制御信号が最小のときに利得零となり、その制御信号が
最大のときに最大利得になるよう制御されるので、第1
第2切換スイッチ(16)(17)が図示の位置に切換
わっている副映像信号期間では、効果切換信号の印加時
点から一定時間に亘って第1第2利得制御回路(18)
(19)に前述の第1第2可変制御信号(イ)(ロ)が
それぞれ印加されることにより、第1利得制御回路(1
8)から出力される副映像信号が次第に増大していき、
それに対して第2利得制御回路(19)から出力される
主映像信号が次第に減少していく。
【0018】一方、副映像信号期間以外では、第1第2
切換スイッチ(16)(17)が図示と逆の位置に切換
わっているので、第1利得制御回路(18)は接地レベ
ルの固定制御信号が印加されていて利得零となって副映
像信号が出力されないのに対して、最大レベルの固定制
御信号が印加されている第2利得制御回路(19)は最
大利得状態で主映像信号を出力する。
【0019】したがって、それら主、副映像信号を合成
する加算回路(20)の出力信号をディスプレイ装置(
図示せず)に導けば、先の図4のように副画面がデゾル
ブ効果によって主画面中に徐々に現れていく映像が実現
されるのである。
【0020】次に、図3は上述した図1の特殊効果切換
回路を使用した映像切換装置の一実施例を示している。
【0021】図3に於いて、(21)は映像信号源とし
ても使用されるパソコンからなるホストコンピュータ、
(22)は例えばVHS方式のVTR等のNTSC映像
信号源、(23)はそのコンピュータやNTSC映像信
号源からの映像信号をハイビジョン形式の主映像信号の
一部に挿入できる形式の副映像信号に変換する走査変換
回路、(24)(25)(26)はHD−VTRやHD
−VDP(ビデオディスクプレーヤ)等からなる主映像
信号源としての第1第2第3ハイビジョン映像信号源で
あり、このら映像信号源(24)〜(26)及び上記走
査変換回路(23)から出力されるハイビジョン映像信
号がマトリックススイッチ回路形式の映像信号選択回路
(27)に入力されるようになっている。
【0022】前記映像信号選択回路(27)は、先のコ
ンピュータ(21)によって選択動作し、先の第1〜第
3ハイビジョン映像信号源(24)〜(26)からの3
種類の主映像信号の一つを一方の出力端子(T7)に導
出し、走査変換回路(23)からの副映像信号を他方の
出力端子(T6)に導出する。 そして、このようにして導出された主、副映像信号が特
殊効果切換回路(28)の端子(T4)(T3)にそれ
ぞれ入力される。
【0023】前記特殊効果切換回路(28)は先の図1
に示した回路であり、その動作は既に詳述したので説明
を省略し、図1内の各回路ブロックに対応する部分に同
一番号を付すに留めるが、ここで重要なのは端子(T1
)を介してランプ電圧発生回路(10)にに印加する前
述の効果切換信号がコンピュータ(21)から出力され
ると共に、端子(T2)を介して切換回路(11)に与
える副映像信号に同期したキー信号が前述の走査変換回
路(23)から出力されるように構成されている点であ
る。
【0024】このように構成することによりコンピュー
タ(21)を映像信号源としてだけでなく、特殊効果切
換回路(28)を含めた映像切換装置全体のシステム制
御に使用することができる。しかも、主画面への副画面
のはめ込みを行わない場合は、切換回路(11)へのキ
ー信号出力を停止させて、この切換回路内の第1第2ス
イッチ(16)(17)(図1参照)を図示の状態に保
持するとともに、映像信号選択回路(27)の出力端子
(T6)(T7)に第1〜第3ハイビジョン映像信号源
(24)〜(26)からの何れか二つの映像信号を導出
するようにすれば、その二つの映像信号間でのデゾルブ
効果による切換えを行わせることができる。
【0025】なお、図1、図3の実施例ともデゾルブ効
果によって映像信号の切換えを行うようにしたが、制御
信号作成回路(10)から出力される第1第2可変制御
信号の特性を変更することによって、例えばワイプやス
クロール等のその他の特殊効果による映像信号の切換え
を行うように構成することも可能である。
【0026】また、主映像信号としてハイビジョン信号
を例にとって説明したが、NTSC信号等の通常のテレ
ビジョン信号であっても勿論良い。
【0027】
【発明の効果】本発明の映像切換装置によれば、特殊効
果によって映像信号のはめ込みや切り換えを行う機能を
備え、しかも、それらの機能の切り換えを容易に行うこ
とができる映像切換装置を比較的簡単な構成で効率よく
安価に実現できる。
【0028】また、本発明の特殊効果切換回路によれば
、特殊効果切換によって副映像信号の主映像信号へのは
め込みを行う機能を実現するのに、従来は複数個使用し
ていた映像信号混合回路を一個しか必要としないので、
これらの映像信号混合回路に起因する映像信号の劣化を
抑えることができ、従って、ハイビジョン信号等の周波
数の高い信号を扱う映像切換装置に用いて好適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の特殊効果切換回路の一実施例を示す回
路ブロック図である。
【図2】その要部の具体的構成を示す回路図である。
【図3】本発明の映像切換装置の一実施例を示す回路ブ
ロック図である。
【図4】デゾルブ効果による副画面の主画面へのはめ込
みを説明する図である。
【図5】特殊効果切換回路の従来例を示す回路ブロック
図である。
【図6】副画面はめ込み用のキー信号を示す図である。
【図7】第1第2可変制御信号を示す図である。
【符号の説明】
10  制御信号作成回路 11  切換回路 12  映像信号混合回路 28  特殊効果切換回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  映像信号源としても使用されるコンピ
    ュータと、前記コンピュータ又は他の映像信号源からの
    副映像信号を別途入力される主映像信号の一部に挿入で
    きる形式の信号に変換する走査変換回路と、前記走査変
    換回路から出力されるキー信号により前記主映像信号の
    一部に前記副映像信号を特殊効果により挿入して出力す
    る特殊効果切換回路とを備え、前記走査変換回路のキー
    信号の出力動作及び前記特殊効果切換回路の効果切換開
    始動作を前記コンピュータによって制御するようにした
    ことを特徴とする映像切換装置。
  2. 【請求項2】  主映像信号及び副映像信号がそれぞれ
    入力される第1第2利得制御回路及びその各出力信号を
    合成する加算回路からなり、主映像信号の一部に副映像
    信号を挿入して出力する映像信号混合回路と、前記第1
    第2利得制御回路にそれぞれ供給する第1第2の可変制
    御信号を作成する制御信号作成回路と、前記副映像信号
    に同期したキー信号に応答して切換わり、その副映像信
    号の期間のみ上記第1第2可変制御信号を前記第1第2
    利得制御回路に供給し、その他の期間では少なくとも副
    映像信号をカットするよう制御する第1第2固定制御信
    号を上記第1第2利得制御回路にそれぞれ供給する切換
    回路を備え、前記映像信号混合回路の出力信号を映像表
    示部に供給することにより前記副映像信号に対してのみ
    効果切換を行うようにしてなる特殊効果切換回路。
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