JPH04239999A - 自動車の運転管理システム - Google Patents
自動車の運転管理システムInfo
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- JPH04239999A JPH04239999A JP704191A JP704191A JPH04239999A JP H04239999 A JPH04239999 A JP H04239999A JP 704191 A JP704191 A JP 704191A JP 704191 A JP704191 A JP 704191A JP H04239999 A JPH04239999 A JP H04239999A
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- Japan
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- time
- driving
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- driver
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- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、運転者の疲労度を考
慮して車両の運転状態(走行および駐・停車状態)を管
理する自動車の運転管理システムに関するものである。
慮して車両の運転状態(走行および駐・停車状態)を管
理する自動車の運転管理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば長距離トラックの事故例に見られ
るように、自動車を長時間に亘って休みなく運転すると
、該長時間の運転により運転者が疲れて居眠りし、事故
を起こしやすくなる。これを防止するようにした従来技
術としては、例えば1日の内の統計的に居眠り事故が多
い時間帯をタイマーにより検知し、窓ガラスを開閉させ
るとともにブザーを鳴らし、事故を防止するようにした
もの(実開平2−18125号公報)や又例えばアクセ
ルの操作を検出し、その出力によって運転時間カウンタ
、休憩時間カウンタ等を動作させ、運転者が所定時間以
上連続的に運転した場合にのみ、継続された運転時間の
報知を行うことによって休憩を指示するもの(実開昭6
1−155978号公報)などがある。
るように、自動車を長時間に亘って休みなく運転すると
、該長時間の運転により運転者が疲れて居眠りし、事故
を起こしやすくなる。これを防止するようにした従来技
術としては、例えば1日の内の統計的に居眠り事故が多
い時間帯をタイマーにより検知し、窓ガラスを開閉させ
るとともにブザーを鳴らし、事故を防止するようにした
もの(実開平2−18125号公報)や又例えばアクセ
ルの操作を検出し、その出力によって運転時間カウンタ
、休憩時間カウンタ等を動作させ、運転者が所定時間以
上連続的に運転した場合にのみ、継続された運転時間の
報知を行うことによって休憩を指示するもの(実開昭6
1−155978号公報)などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者の従来技
術は単に1日の内の特定の時間帯のみにしか作動しない
ので、それ以外の時間帯における居眠り事故の防止には
効果がないし、実際の疲労度を具体的に判断することは
できないので、深夜に運転を開始した時などには不必要
に窓が開いたり、警報が発せられたりして、運転者に不
快感を抱かせる問題がある。
術は単に1日の内の特定の時間帯のみにしか作動しない
ので、それ以外の時間帯における居眠り事故の防止には
効果がないし、実際の疲労度を具体的に判断することは
できないので、深夜に運転を開始した時などには不必要
に窓が開いたり、警報が発せられたりして、運転者に不
快感を抱かせる問題がある。
【0004】また、後者の従来技術の場合には、実際の
アクセル作動時間をカウントして連続的になされた運転
時間を計測し、それに応じて積算された運転時間の報知
が行なわれるので、該運転時間を目安にして運転者は適
当なところで休憩を取るなど自己管理を行うことができ
、上記前者の従来技術のような問題は一応解消される。
アクセル作動時間をカウントして連続的になされた運転
時間を計測し、それに応じて積算された運転時間の報知
が行なわれるので、該運転時間を目安にして運転者は適
当なところで休憩を取るなど自己管理を行うことができ
、上記前者の従来技術のような問題は一応解消される。
【0005】しかし、該従来技術では単に連続運転時間
が報知されるだけであるので、運転者が実際に休憩時間
を取るかどうかは分からず、運転者によっては長時間に
亘って運転を続けているにも拘わらず休憩を取らないと
いうことも考えられ、直接的な居眠り事故防止の効果を
期待することはできない問題がある。
が報知されるだけであるので、運転者が実際に休憩時間
を取るかどうかは分からず、運転者によっては長時間に
亘って運転を続けているにも拘わらず休憩を取らないと
いうことも考えられ、直接的な居眠り事故防止の効果を
期待することはできない問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1〜3各項
記載の発明は、それぞれ上記の問題を解決することを目
的としてなされたものであって、各々次のように構成さ
れている。
記載の発明は、それぞれ上記の問題を解決することを目
的としてなされたものであって、各々次のように構成さ
れている。
【0007】(1) 請求項1記載の発明の構成請求
項1記載の発明の自動車の運転管理システムは、連続し
て走行するべき走行時間又は走行距離を予じめ設定する
第1の設定手段と、該第1の設定手段によって設定され
た走行時間又は走行距離経過後に取るべき休憩時間を予
じめ設定する第2の設定手段と、当該車両の実際の走行
時間又は走行距離を計測する計測手段と、該計測手段に
よって上記第1の設定手段により予じめ設定された走行
時間又は走行距離の経過が計測された時には上記第2の
設定手段によって予じめ設定された休憩時間内は当該車
両の運転を不可能にする運転禁止手段とを備えて構成さ
れている。
項1記載の発明の自動車の運転管理システムは、連続し
て走行するべき走行時間又は走行距離を予じめ設定する
第1の設定手段と、該第1の設定手段によって設定され
た走行時間又は走行距離経過後に取るべき休憩時間を予
じめ設定する第2の設定手段と、当該車両の実際の走行
時間又は走行距離を計測する計測手段と、該計測手段に
よって上記第1の設定手段により予じめ設定された走行
時間又は走行距離の経過が計測された時には上記第2の
設定手段によって予じめ設定された休憩時間内は当該車
両の運転を不可能にする運転禁止手段とを備えて構成さ
れている。
【0008】(2) 請求項2記載の発明の構成請求
項2記載の発明の自動車の運転管理システムは、上記請
求項1記載の発明の自動車の運転管理システムの構成を
基本構成とし、該基本構成における第2の設定手段によ
り設定された休憩時間は、予じめ定められた所定の再設
定時間内以外は変更不可能となっていることを特徴とす
るものである。
項2記載の発明の自動車の運転管理システムは、上記請
求項1記載の発明の自動車の運転管理システムの構成を
基本構成とし、該基本構成における第2の設定手段によ
り設定された休憩時間は、予じめ定められた所定の再設
定時間内以外は変更不可能となっていることを特徴とす
るものである。
【0009】(3) 請求項3記載の発明の構成請求
項3記載の発明の自動車の運転管理システムは、上記請
求項1又は2記載の発明の自動車の運転管理システムの
構成を基本構成とし、該基本構成における第2の設定手
段により予じめ設定された休憩時間の変更は、所定の回
数だけ可能になっていることを特徴とするものである。
項3記載の発明の自動車の運転管理システムは、上記請
求項1又は2記載の発明の自動車の運転管理システムの
構成を基本構成とし、該基本構成における第2の設定手
段により予じめ設定された休憩時間の変更は、所定の回
数だけ可能になっていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】本願の請求項1〜3記載の発明は、各々以上の
ように構成されている結果、当該各構成に対応して次の
ような作用を奏する。
ように構成されている結果、当該各構成に対応して次の
ような作用を奏する。
【0011】(1) 請求項1記載の発明の作用請求
項1記載の発明の自動車の運転管理システムでは、先ず
第1の設定手段および第2の設定手段によって連続して
走行するべき走行時間又は走行距離を予じめ設定すると
ともに上記第1の設定手段によって設定された走行時間
又は走行距離経過後に取るべき休憩時間を予じめ設定し
て置き、次に車両が走行を開始すると、計測手段によっ
て当該車両の実際の走行時間又は走行距離を計測する。 そして、該計測手段によって実際に上記第1の設定手段
により予じめ設定された走行時間又は走行距離の経過が
計測されると、自動的に運転禁止手段が作動して上記第
2の設定手段によって予じめ設定された休憩時間内は当
該車両の運転が不可能となるように制御される。
項1記載の発明の自動車の運転管理システムでは、先ず
第1の設定手段および第2の設定手段によって連続して
走行するべき走行時間又は走行距離を予じめ設定すると
ともに上記第1の設定手段によって設定された走行時間
又は走行距離経過後に取るべき休憩時間を予じめ設定し
て置き、次に車両が走行を開始すると、計測手段によっ
て当該車両の実際の走行時間又は走行距離を計測する。 そして、該計測手段によって実際に上記第1の設定手段
により予じめ設定された走行時間又は走行距離の経過が
計測されると、自動的に運転禁止手段が作動して上記第
2の設定手段によって予じめ設定された休憩時間内は当
該車両の運転が不可能となるように制御される。
【0012】(2) 請求項2記載の発明の作用請求
項2記載の発明の自動車の運転管理システムでは、その
基本構成部による上記請求項1記載の発明と同様の作用
に加え、当該第2の設定手段により設定された休憩時間
が、予じめ定められた所定の再設定時間内以外は変更不
可能となっているために、例えば適当な休憩地が見つか
らなかったり、道路渋滞等によって予定の時間に意図す
る休憩地に着けないなどの所定の例外条件が判定された
時における所定の時間帯以外は運転者が任意に休憩時間
を変更することができなくなる。
項2記載の発明の自動車の運転管理システムでは、その
基本構成部による上記請求項1記載の発明と同様の作用
に加え、当該第2の設定手段により設定された休憩時間
が、予じめ定められた所定の再設定時間内以外は変更不
可能となっているために、例えば適当な休憩地が見つか
らなかったり、道路渋滞等によって予定の時間に意図す
る休憩地に着けないなどの所定の例外条件が判定された
時における所定の時間帯以外は運転者が任意に休憩時間
を変更することができなくなる。
【0013】その結果、より確実に予定通りの休憩時間
を取らせることができるようになる。
を取らせることができるようになる。
【0014】(3) 請求項3記載の発明の作用請求
項3記載の発明の自動車の運転管理システムでは、その
基本構成部による上記請求項1又は2記載の発明の作用
に加えて、当該第2の設定手段により設定された休憩時
間が所定回数だけしか変更できなくなっているために、
上記休憩地が見つからないなど特別の事情により所定回
数だけ変更すると、以後の変更は不可能となり、その後
は確実に休憩を取らざるを得なくなる。
項3記載の発明の自動車の運転管理システムでは、その
基本構成部による上記請求項1又は2記載の発明の作用
に加えて、当該第2の設定手段により設定された休憩時
間が所定回数だけしか変更できなくなっているために、
上記休憩地が見つからないなど特別の事情により所定回
数だけ変更すると、以後の変更は不可能となり、その後
は確実に休憩を取らざるを得なくなる。
【0015】
【発明の効果】従って、本願の請求項1〜3各項記載の
発明によると、その何れにあっても予じめ設定された走
行時間又は走行距離だけ走行すると、予じめ設定された
予定休憩時間内は車両を運転することができなくなり、
必然的に休憩を取らざるを得なくなる。その結果、運転
者の疲労は回復され、居眠り運転による交通事故の防止
に寄与することができる。
発明によると、その何れにあっても予じめ設定された走
行時間又は走行距離だけ走行すると、予じめ設定された
予定休憩時間内は車両を運転することができなくなり、
必然的に休憩を取らざるを得なくなる。その結果、運転
者の疲労は回復され、居眠り運転による交通事故の防止
に寄与することができる。
【0016】
【実施例】(1) 第1実施例
図1および図2は、本願発明の第1実施例に係る自動車
の運転管理システム(装置)の構成と動作を示している
。
の運転管理システム(装置)の構成と動作を示している
。
【0017】先ず図1は、同装置のシステム構成を示す
もので、図中符号1は自動車の運転管理を行うための運
転管理用コントロールユニットであり、マイクロコンピ
ュータにより形成されている。そして、該運転管理用コ
ントロールユニット1は、例えば時刻および時間管理用
のタイマー3を備え、運転管理用の操作部2で設定指示
された制御内容に応じて後述するスピーカ4、ディスプ
レイ5、変速機シフトロック部9、キーシリンダ制御ユ
ニット6などを具体的にコントロールして運転者の疲労
度に応じた走行および休憩管理を行う。該コントロール
機能の詳細は図2のフローチャートに示されている。ま
た上記運転管理用コントロールユニット1には上記キー
シリンダ制御ユニット6が接続されており、該キーシリ
ンダ制御ユニット6との間でエンジンキースイッチ制御
信号の送受を行うことができるようになっている。また
、符号10は上記変速機のシフト動作をロック/アンロ
ック制御するシフトロック部であり、該シフトロック部
10に対して上記運転管理用コントロールユニット1よ
りシフトロック信号が供給されると変速機の変速操作が
できなくなるようになっている。
もので、図中符号1は自動車の運転管理を行うための運
転管理用コントロールユニットであり、マイクロコンピ
ュータにより形成されている。そして、該運転管理用コ
ントロールユニット1は、例えば時刻および時間管理用
のタイマー3を備え、運転管理用の操作部2で設定指示
された制御内容に応じて後述するスピーカ4、ディスプ
レイ5、変速機シフトロック部9、キーシリンダ制御ユ
ニット6などを具体的にコントロールして運転者の疲労
度に応じた走行および休憩管理を行う。該コントロール
機能の詳細は図2のフローチャートに示されている。ま
た上記運転管理用コントロールユニット1には上記キー
シリンダ制御ユニット6が接続されており、該キーシリ
ンダ制御ユニット6との間でエンジンキースイッチ制御
信号の送受を行うことができるようになっている。また
、符号10は上記変速機のシフト動作をロック/アンロ
ック制御するシフトロック部であり、該シフトロック部
10に対して上記運転管理用コントロールユニット1よ
りシフトロック信号が供給されると変速機の変速操作が
できなくなるようになっている。
【0018】次に、上記運転管理用コントロールユニッ
ト1の制御動作について図2のフローチャートを参照し
て詳細に説明する。
ト1の制御動作について図2のフローチャートを参照し
て詳細に説明する。
【0019】すなわち、先ず当該自動車の運転の開始に
際し、エンジンキーがON(IG:ON)になると、上
記運転管理用コントロールユニット1が作動する(ステ
ップS1)。そこで、次に今から行こうとする目的地か
ら見て長距離運転をするか否かの運転者に対する問いか
けを上記ディスプレイ5に表示し、またスピーカ4を使
用して音声伝達することによって確認する(ステップS
2)。
際し、エンジンキーがON(IG:ON)になると、上
記運転管理用コントロールユニット1が作動する(ステ
ップS1)。そこで、次に今から行こうとする目的地か
ら見て長距離運転をするか否かの運転者に対する問いか
けを上記ディスプレイ5に表示し、またスピーカ4を使
用して音声伝達することによって確認する(ステップS
2)。
【0020】その結果、操作部2の回答ボタンの操作に
よって運転者よりNOの回答がなされた場合には休憩管
理制御は必要なしと判定して制御を終える(エンド)。 他方、上記回答結果がYESであった場合には、続いて
睡眠時間の選択セット(入力)を行う(ステップS3)
。該睡眠時間の選択は、運転者が現在までの自分の睡眠
時間t1を判断して上記操作部2によりセット(入力)
する。操作部2の操作ボタンは、例えばNo1〜No4
ボタンよりなり、No1(0〜2時間セット)、No2
(2〜4時間セット)、No3(6〜8時間セット)、
No4(8時間以上セット)となっている。
よって運転者よりNOの回答がなされた場合には休憩管
理制御は必要なしと判定して制御を終える(エンド)。 他方、上記回答結果がYESであった場合には、続いて
睡眠時間の選択セット(入力)を行う(ステップS3)
。該睡眠時間の選択は、運転者が現在までの自分の睡眠
時間t1を判断して上記操作部2によりセット(入力)
する。操作部2の操作ボタンは、例えばNo1〜No4
ボタンよりなり、No1(0〜2時間セット)、No2
(2〜4時間セット)、No3(6〜8時間セット)、
No4(8時間以上セット)となっている。
【0021】該4区分の睡眠時間t1の何れかのセット
がなされると、上記運転管理用コントロールユニット1
は、図3の(a)に示す特性の内蔵眠気度マップ(a)
に基いて運転者の疲労度(眠気度)を判定する。
がなされると、上記運転管理用コントロールユニット1
は、図3の(a)に示す特性の内蔵眠気度マップ(a)
に基いて運転者の疲労度(眠気度)を判定する。
【0022】そして、該睡眠時間の選択セットが完了す
ると、さらに上記ステップS2と同様の方法でアルコー
ル類を飲んだか否かの確認を行ない(ステップS4)、
飲んでいないとの回答があった場合(NO)には更に眠
気に影響を与える風邪薬を飲んでいるか否かの確認を行
う(ステップS6)。
ると、さらに上記ステップS2と同様の方法でアルコー
ル類を飲んだか否かの確認を行ない(ステップS4)、
飲んでいないとの回答があった場合(NO)には更に眠
気に影響を与える風邪薬を飲んでいるか否かの確認を行
う(ステップS6)。
【0023】他方、アルコール類を飲んでいると回答し
たYESの場合には続いてアルコール類を飲んだ後、現
在までの経過時間t2を入力する(ステップS5)。該
経過時間t2の入力も上記操作部2の操作ボタンNo1
〜No4の操作によって行う。例えば、No1(0〜4
時間)、No2(4〜6時間)、No3(6〜8時間)
、No4(8時間以上)となっている。そして、該入力
が行われると、上記運転管理用コントロールユニット1
は、該入力された時間をパラメータとして図3の(b)
に示す特性の体内アルコール残量マップ(b)を基に体
内(血液中)のアルコール量を判定する。
たYESの場合には続いてアルコール類を飲んだ後、現
在までの経過時間t2を入力する(ステップS5)。該
経過時間t2の入力も上記操作部2の操作ボタンNo1
〜No4の操作によって行う。例えば、No1(0〜4
時間)、No2(4〜6時間)、No3(6〜8時間)
、No4(8時間以上)となっている。そして、該入力
が行われると、上記運転管理用コントロールユニット1
は、該入力された時間をパラメータとして図3の(b)
に示す特性の体内アルコール残量マップ(b)を基に体
内(血液中)のアルコール量を判定する。
【0024】また、上記ステップS6の風邪薬服用判定
でYESの回答があった場合には、次に該風邪薬服用後
の経過時間t3を上述の各場合と同様に操作部2の操作
ボタンNo1〜No4のボタンを使用して運転管理用コ
ントロールユニット1に入力する(ステップS7)。こ
の場合の時間区分は、No1(0〜2時間)、No2(
2〜3時間)、No3(3〜7時間)、No4(8時間
以上)となっている。該経過時間t3の入力があると、
運転管理用コントロールユニット1は、該入力された経
過時間をパラメータとして図3の(c)に示す特性の眠
気度マップから対応する眠気度を判定する。
でYESの回答があった場合には、次に該風邪薬服用後
の経過時間t3を上述の各場合と同様に操作部2の操作
ボタンNo1〜No4のボタンを使用して運転管理用コ
ントロールユニット1に入力する(ステップS7)。こ
の場合の時間区分は、No1(0〜2時間)、No2(
2〜3時間)、No3(3〜7時間)、No4(8時間
以上)となっている。該経過時間t3の入力があると、
運転管理用コントロールユニット1は、該入力された経
過時間をパラメータとして図3の(c)に示す特性の眠
気度マップから対応する眠気度を判定する。
【0025】次に以上のようにして睡眠時間t1に対応
した疲労度、アルコール飲用後の経過時間t2に対応し
た体内アルコール量(%)、風邪薬服用後の経過時間t
3に対応した眠気度の判定が全て完了すると、運転管理
用コントロールユニット1は、それらのデータを基に現
在の運転者の体調(トータル疲労度)を最終判定する(
ステップS8)。
した疲労度、アルコール飲用後の経過時間t2に対応し
た体内アルコール量(%)、風邪薬服用後の経過時間t
3に対応した眠気度の判定が全て完了すると、運転管理
用コントロールユニット1は、それらのデータを基に現
在の運転者の体調(トータル疲労度)を最終判定する(
ステップS8)。
【0026】そして、次に該運転者の体調を規定するト
ータル疲労度の大小(1〜8)から図3の(d)のマッ
プを用いて当該トータル疲労度の値に応じた所定の安全
走行時間Taと該走行時間Ta経過後に取るべき休憩時
間Tbを各々自動設定してメモリするとともに上記ディ
スプレイ5に表示する(ステップS9)。これにより、
さらにタイマー3がセットされる。
ータル疲労度の大小(1〜8)から図3の(d)のマッ
プを用いて当該トータル疲労度の値に応じた所定の安全
走行時間Taと該走行時間Ta経過後に取るべき休憩時
間Tbを各々自動設定してメモリするとともに上記ディ
スプレイ5に表示する(ステップS9)。これにより、
さらにタイマー3がセットされる。
【0027】また、この時に例えば予定休憩時間の開始
時に適当な休憩場所が見つからないことも考えて、予じ
め再設定時間10分を加算して置く。
時に適当な休憩場所が見つからないことも考えて、予じ
め再設定時間10分を加算して置く。
【0028】次に当該車両の走行開始を判断(ステップ
S10)し、該車両の走行開始が確認(YES)される
と、タイマー3が走行時間Taのカウントを開始する(
ステップS11)。これにより順次通常通りの車両走行
が継続される。
S10)し、該車両の走行開始が確認(YES)される
と、タイマー3が走行時間Taのカウントを開始する(
ステップS11)。これにより順次通常通りの車両走行
が継続される。
【0029】そして、上記車両の走行が継続されて走行
時間が経過し、やがて予定休憩時間Tbの開始時刻の3
0分前になると、上記スピーカ4を駆動して「あと30
分で休憩時間です」とのワーニングを行うとともに上記
ディスプレイ5にも同じ内容の表示を出す(ステップS
12)。
時間が経過し、やがて予定休憩時間Tbの開始時刻の3
0分前になると、上記スピーカ4を駆動して「あと30
分で休憩時間です」とのワーニングを行うとともに上記
ディスプレイ5にも同じ内容の表示を出す(ステップS
12)。
【0030】その後、さらに時間が経過して予定休憩時
間開始時刻の10分前(再設定可能時間)になると、該
予定休憩時刻の10分前になった旨の音声ワーニング(
スピーカ4駆動)とディスプレイ表示を15秒間行う(
ステップS13)。この結果、運転者は休憩時間が近く
なったことを改めて確認することができる一方、併せて
適当な休憩場所が見つからなかった場合に次の再設定を
行うことができる。
間開始時刻の10分前(再設定可能時間)になると、該
予定休憩時刻の10分前になった旨の音声ワーニング(
スピーカ4駆動)とディスプレイ表示を15秒間行う(
ステップS13)。この結果、運転者は休憩時間が近く
なったことを改めて確認することができる一方、併せて
適当な休憩場所が見つからなかった場合に次の再設定を
行うことができる。
【0031】その後、さらに時間が経過して予定休憩時
間開始時刻の6分前(再設定可能時間)になると、該予
定休憩時刻の6分前になった旨の音声ワーニング(スピ
ーカ4駆動)とディスプレイ表示を上記の場合よりも長
い30秒間行う(ステップS14)。
間開始時刻の6分前(再設定可能時間)になると、該予
定休憩時刻の6分前になった旨の音声ワーニング(スピ
ーカ4駆動)とディスプレイ表示を上記の場合よりも長
い30秒間行う(ステップS14)。
【0032】その後、さらに時間が経過して予定休憩時
間開始時刻の3分前(再設定可能時間)になると、該予
定休憩時刻の3分前になった旨の音声ワーニング(スピ
ーカ4駆動)とディスプレイ表示を連続的に行う(ステ
ップS15)。この結果、運転者は心理的な強制を受け
、必然的に所定のドライブインを探し休憩を取るように
なる。
間開始時刻の3分前(再設定可能時間)になると、該予
定休憩時刻の3分前になった旨の音声ワーニング(スピ
ーカ4駆動)とディスプレイ表示を連続的に行う(ステ
ップS15)。この結果、運転者は心理的な強制を受け
、必然的に所定のドライブインを探し休憩を取るように
なる。
【0033】そして、ドライブインに到着して一旦エン
ジンを停止し、キーシリンダよりエンジンキーを抜くと
、上記キーシリンダ制御ユニット6から上記運転管理用
コントロールユニット1にキーオフ信号が入力されるの
で、該運転管理用コントロールユニット1は該信号の入
力を基にエンジンの停止を判定(ステップS16)し、
YES(エンジン停止)の時は上記キーシリンダ制御ユ
ニット6に対してキーロック信号を送り、エンジンキー
の回動を不能にして上記設定された休憩時間Tb内はエ
ンジンの再始動を不可能にする(ステップS17)。他
方、NOのエンジンを停止しないで休む時は上記変速機
のシフトロック部9にシフトロック信号を送って変速機
のシフト操作が不可能となるように制御する(ステップ
S18)。該2つのロック制御は、上記予じめ自動設定
された休憩時間Tb内確実に継続される。
ジンを停止し、キーシリンダよりエンジンキーを抜くと
、上記キーシリンダ制御ユニット6から上記運転管理用
コントロールユニット1にキーオフ信号が入力されるの
で、該運転管理用コントロールユニット1は該信号の入
力を基にエンジンの停止を判定(ステップS16)し、
YES(エンジン停止)の時は上記キーシリンダ制御ユ
ニット6に対してキーロック信号を送り、エンジンキー
の回動を不能にして上記設定された休憩時間Tb内はエ
ンジンの再始動を不可能にする(ステップS17)。他
方、NOのエンジンを停止しないで休む時は上記変速機
のシフトロック部9にシフトロック信号を送って変速機
のシフト操作が不可能となるように制御する(ステップ
S18)。該2つのロック制御は、上記予じめ自動設定
された休憩時間Tb内確実に継続される。
【0034】なお、以上の場合において、なおも運転者
が休憩しなかった場合、更に次の条件の下で3回だけの
走行及び休憩時間の再設定が行えるようになっている。
が休憩しなかった場合、更に次の条件の下で3回だけの
走行及び休憩時間の再設定が行えるようになっている。
【0035】■ 再設定時間6〜10分間に走行・休
憩時間の再設定が1回できる。
憩時間の再設定が1回できる。
【0036】■ 再設定時間3〜6分間に走行・休憩
時間の再設定が1回できる。
時間の再設定が1回できる。
【0037】■ 再設定時間0〜3分間に走行・休憩
時間の再設定が1回できる。
時間の再設定が1回できる。
【0038】従って、該構成によると、諸種の条件を考
慮して設定された疲労限界である所定走行時間taが経
過すると、必ず強制的に疲労回復に十分な休憩時間Tb
が取られるようになり、確実に居眠り運転を防止して安
全な走行を可能とすることができるようになる。
慮して設定された疲労限界である所定走行時間taが経
過すると、必ず強制的に疲労回復に十分な休憩時間Tb
が取られるようになり、確実に居眠り運転を防止して安
全な走行を可能とすることができるようになる。
【0039】(2) 第2実施例
次に図4〜図6は、本願発明の第2実施例に係る自動車
の運転管理システムを示している。
の運転管理システムを示している。
【0040】先ず図4は、同実施例装置のシステム構成
を示すもので、図中符号1は上記第1実施例の場合同様
の自動車の運転管理を行うための運転管理用コントロー
ルユニットであり、マイクロコンピュータにより形成さ
れている。そして、該運転管理用コントロールユニット
1は、例えば時刻および時間管理用のタイマー3を備え
、操作部2で設定指示された制御内容に応じて後述する
スピーカ、ディスプレイ、キーシリンダ制御ユニットな
どを具体的にコントロールして運転者の疲労度に応じた
休憩管理を行う。該コントロール機能の詳細は図6のフ
ローチャートに示されている。また上記運転管理用コン
トロールユニット1には、キーシリンダ制御ユニット6
が接続されており、該キーシリンダ制御ユニット6との
間でエンジンキースイッチ制御信号の送受を行うことが
できるようになっている。また、符号10は変速機のシ
フト動作をロック/アンロック制御するシフトロック部
であり、該シフトロック部10に対して上記運転管理用
コントロールユニット1よりシフトロック信号が供給さ
れると変速機の変速操作ができなくなるようになってい
る。
を示すもので、図中符号1は上記第1実施例の場合同様
の自動車の運転管理を行うための運転管理用コントロー
ルユニットであり、マイクロコンピュータにより形成さ
れている。そして、該運転管理用コントロールユニット
1は、例えば時刻および時間管理用のタイマー3を備え
、操作部2で設定指示された制御内容に応じて後述する
スピーカ、ディスプレイ、キーシリンダ制御ユニットな
どを具体的にコントロールして運転者の疲労度に応じた
休憩管理を行う。該コントロール機能の詳細は図6のフ
ローチャートに示されている。また上記運転管理用コン
トロールユニット1には、キーシリンダ制御ユニット6
が接続されており、該キーシリンダ制御ユニット6との
間でエンジンキースイッチ制御信号の送受を行うことが
できるようになっている。また、符号10は変速機のシ
フト動作をロック/アンロック制御するシフトロック部
であり、該シフトロック部10に対して上記運転管理用
コントロールユニット1よりシフトロック信号が供給さ
れると変速機の変速操作ができなくなるようになってい
る。
【0041】一方、符号7は例えばGPS衛生(人工航
法衛生)8を使用したナビゲーション装置であり、本実
施例では該ナビゲーション装置7を利用して目的地まで
の走行距離、休憩個所、渋滞情報等を把握し、最適走行
経路、走行時間、適当な休憩場所、休憩時間などを推定
するようになっている。
法衛生)8を使用したナビゲーション装置であり、本実
施例では該ナビゲーション装置7を利用して目的地まで
の走行距離、休憩個所、渋滞情報等を把握し、最適走行
経路、走行時間、適当な休憩場所、休憩時間などを推定
するようになっている。
【0042】図5は、同実施例に於ける車両用ナビゲー
ション装置7のシステム構造を示すもので、符号10は
制御部の中心をなすメインコントローラ(ナビゲーショ
ンコントロールユニット)であり、該メインコントロー
ラ10は、中央情報処理装置(CPU)、コントロール
プログラムを内蔵したリードオンリー・メモリ(ROM
)、各種制御データを随時記憶するランダムアクセス・
メモリ(RAM)、後述する各種外部装置と上記CPU
との間でデータを入出力するインターフェース回路等か
ら構成されている。
ション装置7のシステム構造を示すもので、符号10は
制御部の中心をなすメインコントローラ(ナビゲーショ
ンコントロールユニット)であり、該メインコントロー
ラ10は、中央情報処理装置(CPU)、コントロール
プログラムを内蔵したリードオンリー・メモリ(ROM
)、各種制御データを随時記憶するランダムアクセス・
メモリ(RAM)、後述する各種外部装置と上記CPU
との間でデータを入出力するインターフェース回路等か
ら構成されている。
【0043】そして、該メインコントローラ10に組み
あわされる外部装置としては、先ず地図形式の走行案内
情報を多数枚複数種の縮尺でメモリしているCD−RO
M(コンパクトディスク型リードオンリーメモリ)の当
該地図情報を読み出すための例えば車載用CDプレーヤ
よりなるCD−ROMドライバー12、目的地の設定や
変更、再設定、最適経路の変更、地図内容の拡大(詳細
)又は縮小(広域)表示等の各種操作を行なうナビゲー
ション用操作部(ファンクションスイッチ部)16、現
在の自車位置Pn(Xn,Yn)を検出する自車位置認
識装置11、上記メインコントローラ10のCPUから
の画像信号出力を入力して画面上に表示する例えばメー
タ・クラスタ部のカラー液晶ディスプレイ等よりなる表
示部17、渋滞等道路交通情報を受信する交通情報受信
装置(図示省略)等が設けられている。
あわされる外部装置としては、先ず地図形式の走行案内
情報を多数枚複数種の縮尺でメモリしているCD−RO
M(コンパクトディスク型リードオンリーメモリ)の当
該地図情報を読み出すための例えば車載用CDプレーヤ
よりなるCD−ROMドライバー12、目的地の設定や
変更、再設定、最適経路の変更、地図内容の拡大(詳細
)又は縮小(広域)表示等の各種操作を行なうナビゲー
ション用操作部(ファンクションスイッチ部)16、現
在の自車位置Pn(Xn,Yn)を検出する自車位置認
識装置11、上記メインコントローラ10のCPUから
の画像信号出力を入力して画面上に表示する例えばメー
タ・クラスタ部のカラー液晶ディスプレイ等よりなる表
示部17、渋滞等道路交通情報を受信する交通情報受信
装置(図示省略)等が設けられている。
【0044】CD−ROMドライバー12は、上記CD
−ROMを駆動し、当該CD−ROMに記憶されている
例えば日本全国の地図情報の内の必要とする所定の地域
の情報を指定されたアドレス(経度Xと緯度Yとで指定
)に応じて出力し、図示しないデコーダ、インターフェ
ース回路を介して上記メインコントローラ10のCPU
に入力する。これら読み出された情報は、一時的に上述
のRAMに記憶される。上記デコーダを介してデコード
されたCD−ROMドライバー12の出力は、もちろん
通常の車載用オーディオ装置(AMP、イコライザー、
スピーカ等)側にも必要に応じて出力されるようになっ
ている。
−ROMを駆動し、当該CD−ROMに記憶されている
例えば日本全国の地図情報の内の必要とする所定の地域
の情報を指定されたアドレス(経度Xと緯度Yとで指定
)に応じて出力し、図示しないデコーダ、インターフェ
ース回路を介して上記メインコントローラ10のCPU
に入力する。これら読み出された情報は、一時的に上述
のRAMに記憶される。上記デコーダを介してデコード
されたCD−ROMドライバー12の出力は、もちろん
通常の車載用オーディオ装置(AMP、イコライザー、
スピーカ等)側にも必要に応じて出力されるようになっ
ている。
【0045】上記CD−ROMには、例えばカラー静止
画で3万枚程度の地図情報が記憶されるようになってお
り、例えば本実施例の場合には少なくとも大別して2種
類の縮尺(通常/拡大)のものが用意されている。そし
て、拡大の場合は上述した操作部6の後述する拡大(詳
細)スイッチを複数回押すことにより所定段階まで順次
拡大される。上記CD−ROMに記憶された地図情報中
には各道路のドライブイン等休憩箇所のデータも含まれ
ている。
画で3万枚程度の地図情報が記憶されるようになってお
り、例えば本実施例の場合には少なくとも大別して2種
類の縮尺(通常/拡大)のものが用意されている。そし
て、拡大の場合は上述した操作部6の後述する拡大(詳
細)スイッチを複数回押すことにより所定段階まで順次
拡大される。上記CD−ROMに記憶された地図情報中
には各道路のドライブイン等休憩箇所のデータも含まれ
ている。
【0046】次に上記操作部16は、例えば画面タッチ
型のもので構成されており、(1)メニュー、(2)情
報、(3)再設定、(4)拡大(詳細)、(5)縮小(
広域)、(6)修正等の各種の操作スイッチが設けられ
ている。該各操作スイッチのON出力は、図示しないエ
ンコーダでコード化された後、インターフェース回路を
介して上記メインコントローラ10のCPUに入力され
る。そして、該CPUは、上記操作スイッチの入力に応
じ所定の演算(プログラム処理)を行なって上述の表示
部17駆動用の表示制御回路を作動させ、上記指令内容
に対応した画像を表示させるようになっている。
型のもので構成されており、(1)メニュー、(2)情
報、(3)再設定、(4)拡大(詳細)、(5)縮小(
広域)、(6)修正等の各種の操作スイッチが設けられ
ている。該各操作スイッチのON出力は、図示しないエ
ンコーダでコード化された後、インターフェース回路を
介して上記メインコントローラ10のCPUに入力され
る。そして、該CPUは、上記操作スイッチの入力に応
じ所定の演算(プログラム処理)を行なって上述の表示
部17駆動用の表示制御回路を作動させ、上記指令内容
に対応した画像を表示させるようになっている。
【0047】さらに、現在の自車位置を認識する上記自
車位置認識装置11は、本実施例の場合、例えば図5に
示すように地磁気検出方式およびガス慣性検出方式の所
謂、推測航法による第1、第2の自車位置認識手段と、
GPSS方式の衛星航法による第3の自車位置認識手段
との3組の異なった自車位置認識手段を組み合せて構成
されており、それらの各出力をメインコントローラ10
側の切換回路を介して選択的に、そのCPU内に入力す
るようになっている。
車位置認識装置11は、本実施例の場合、例えば図5に
示すように地磁気検出方式およびガス慣性検出方式の所
謂、推測航法による第1、第2の自車位置認識手段と、
GPSS方式の衛星航法による第3の自車位置認識手段
との3組の異なった自車位置認識手段を組み合せて構成
されており、それらの各出力をメインコントローラ10
側の切換回路を介して選択的に、そのCPU内に入力す
るようになっている。
【0048】先ず第1の自車位置認識手段は、例えば図
5に示すようにフラックスゲート等の地磁気を検出する
地磁気センサ15と、車輪の回転から車両の進行速度と
走行距離(1km=637回転:JIS)を検出する図
示しない車輪速センサと、これら両センサからの出力を
受けて当該車両の進行方向(方位θ)および所定基準点
Po(Xo,Yo)からの相対距離を検出して車両の現
在位置Pn(Xn,Yn)を認識するための図示しない
出力信号処理回路とから構成されている。
5に示すようにフラックスゲート等の地磁気を検出する
地磁気センサ15と、車輪の回転から車両の進行速度と
走行距離(1km=637回転:JIS)を検出する図
示しない車輪速センサと、これら両センサからの出力を
受けて当該車両の進行方向(方位θ)および所定基準点
Po(Xo,Yo)からの相対距離を検出して車両の現
在位置Pn(Xn,Yn)を認識するための図示しない
出力信号処理回路とから構成されている。
【0049】つまり、少なくとも車両の正確な走行距離
lと走行方向θが分かれば、或る地点a1から或る地点
anまでの2点間の相対的な位置関係は容易に知ること
ができ、上記或る地点a1が既知(スタート時に設定)
の出発点Pstart=Po(Xo,Yo)であるなら
ば走行中の車両位置anを知ることができることになる
。
lと走行方向θが分かれば、或る地点a1から或る地点
anまでの2点間の相対的な位置関係は容易に知ること
ができ、上記或る地点a1が既知(スタート時に設定)
の出発点Pstart=Po(Xo,Yo)であるなら
ば走行中の車両位置anを知ることができることになる
。
【0050】次に上記第2の自車位置認識手段は、図示
のように例えばヘリウムガスの車体慣性に応じた流れの
変化によって生じるセンサー側の熱線抵抗値の変化をブ
リッジ方式で検出することによって車両の走行方向の変
化を判定するガスレートジャイロケータ14を方位セン
サとして使用し、その出力を用いて上記第1の自車位置
認識手段の場合と同様にして走行距離との関係から自車
位置を検出するようになっている。
のように例えばヘリウムガスの車体慣性に応じた流れの
変化によって生じるセンサー側の熱線抵抗値の変化をブ
リッジ方式で検出することによって車両の走行方向の変
化を判定するガスレートジャイロケータ14を方位セン
サとして使用し、その出力を用いて上記第1の自車位置
認識手段の場合と同様にして走行距離との関係から自車
位置を検出するようになっている。
【0051】さらに、第3の自車位置認識手段は、例え
ば先に述べたような全世界測位衛星システム(GPSS
)を利用したものであり、例えば地上局アンテナから電
波を発信させる地上の主制御局と、同地上局アンテナか
らの送信電波を各々受信する少なくとも最低4基(好ま
しくは18基)の人工航法衛星(GPS衛星)と、これ
らの各衛星からの送信電波を受信して電波の測位誤差の
程度を示す測位誤差係数GDOP値を演算し、該GDO
P値を上記地上局アンテナからの送信電波に重畳させる
モニタ局とを備えた地上局システムに対して、各車両側
に搭載され上記4基のGPS航法衛星からの各送信電波
を受信するGPS受信機13と、該GPS受信機13で
受信した各衛星電波相互間の受信タイミングに基づいて
上記4機の衛星と当該車両間の現在位置Pnを絶対的に
検出する衛星航法システム側信号処理回路とを備えると
ともに、上記衛星電波の測位誤差係数GDOP値の高低
を具体的に判定する測位誤差係数判定手段(回路)とを
備えて構成されている。該測位誤差係数判定手段(回路
)は、上記GPS受信機13が受信した全体の電波に含
まれたGDOP値が衛星配列の悪い所定値以下のとき、
および同電波の強さ(電界強度)自体が所定値以下の時
(例えば車両がトンネル内を走行中等の如き電波の受信
不能時等)に測位誤差判定信号を出力するものである。 該測位誤差判定信号は、例えば測位誤差の程度に応じて
例えば4段階0,1,2,3に区分して出力される(該
測位誤差判定信号は、その数値が小さい程、測位誤差が
小さいことを示している)。
ば先に述べたような全世界測位衛星システム(GPSS
)を利用したものであり、例えば地上局アンテナから電
波を発信させる地上の主制御局と、同地上局アンテナか
らの送信電波を各々受信する少なくとも最低4基(好ま
しくは18基)の人工航法衛星(GPS衛星)と、これ
らの各衛星からの送信電波を受信して電波の測位誤差の
程度を示す測位誤差係数GDOP値を演算し、該GDO
P値を上記地上局アンテナからの送信電波に重畳させる
モニタ局とを備えた地上局システムに対して、各車両側
に搭載され上記4基のGPS航法衛星からの各送信電波
を受信するGPS受信機13と、該GPS受信機13で
受信した各衛星電波相互間の受信タイミングに基づいて
上記4機の衛星と当該車両間の現在位置Pnを絶対的に
検出する衛星航法システム側信号処理回路とを備えると
ともに、上記衛星電波の測位誤差係数GDOP値の高低
を具体的に判定する測位誤差係数判定手段(回路)とを
備えて構成されている。該測位誤差係数判定手段(回路
)は、上記GPS受信機13が受信した全体の電波に含
まれたGDOP値が衛星配列の悪い所定値以下のとき、
および同電波の強さ(電界強度)自体が所定値以下の時
(例えば車両がトンネル内を走行中等の如き電波の受信
不能時等)に測位誤差判定信号を出力するものである。 該測位誤差判定信号は、例えば測位誤差の程度に応じて
例えば4段階0,1,2,3に区分して出力される(該
測位誤差判定信号は、その数値が小さい程、測位誤差が
小さいことを示している)。
【0052】そして、上記メインコントローラ10側の
切換回路は、例えば上記測位誤差係数判定手段から測位
誤差判定信号の判定値2,3信号非出力時には衛星利用
型の第3の自車位置認識手段(衛星航法システム)を選
択する一方、測位誤差判定値2,3信号の出力時(誤差
大)には上記方位検出型の第1、第2の自車位置認識手
段(推測航法システム)を選択して、それらに基いて検
出された車両の現在の自車位置信号を上記メインコント
ローラ10のCPUに入力する。
切換回路は、例えば上記測位誤差係数判定手段から測位
誤差判定信号の判定値2,3信号非出力時には衛星利用
型の第3の自車位置認識手段(衛星航法システム)を選
択する一方、測位誤差判定値2,3信号の出力時(誤差
大)には上記方位検出型の第1、第2の自車位置認識手
段(推測航法システム)を選択して、それらに基いて検
出された車両の現在の自車位置信号を上記メインコント
ローラ10のCPUに入力する。
【0053】次に、上記運転管理用コントロールユニッ
ト1の制御動作について図6のフロチャートを参照して
詳細に説明する。
ト1の制御動作について図6のフロチャートを参照して
詳細に説明する。
【0054】すなわち、先ず当該自動車の運転の開始に
際し、エンジンキーがON(IG:ON)になると、上
記運転管理用コントロールユニット1が作動する(ステ
ップS1)。そこで、次に今から行こうとする目的地か
ら見て長距離運転をするか否かの問いかけによる確認(
音声およびディスプレイ)を行う(ステップS2)。そ
の結果、NOの長距離運転を行わない場合には、そのま
ま制御を終了する(エンド)。
際し、エンジンキーがON(IG:ON)になると、上
記運転管理用コントロールユニット1が作動する(ステ
ップS1)。そこで、次に今から行こうとする目的地か
ら見て長距離運転をするか否かの問いかけによる確認(
音声およびディスプレイ)を行う(ステップS2)。そ
の結果、NOの長距離運転を行わない場合には、そのま
ま制御を終了する(エンド)。
【0055】他方、運転者から長距離運転をする旨の回
答があったYESの場合は、先ず上記ナビゲーション装
置7を使用して今から行こうとする目的地を設定する(
ステップS3)。
答があったYESの場合は、先ず上記ナビゲーション装
置7を使用して今から行こうとする目的地を設定する(
ステップS3)。
【0056】次にナビゲーション装置7から当該設定し
た目的地に対応した現在地からのデータ(■目的地まで
の走行距離、■休憩箇所、■渋滞情報等)を入力(ステ
ップS4)して、今から走行すべき最適経路、その経路
途中の休憩箇所、目的地までの走行時間、休憩時間等を
演算(推定)した上で上述したディスプレイ5に当該最
適経路その他の演算データを表示する(ステップS5)
。該ディスプレイ5による表示は、例えば次のように具
体的な形でなされる。
た目的地に対応した現在地からのデータ(■目的地まで
の走行距離、■休憩箇所、■渋滞情報等)を入力(ステ
ップS4)して、今から走行すべき最適経路、その経路
途中の休憩箇所、目的地までの走行時間、休憩時間等を
演算(推定)した上で上述したディスプレイ5に当該最
適経路その他の演算データを表示する(ステップS5)
。該ディスプレイ5による表示は、例えば次のように具
体的な形でなされる。
【0057】(表示例)・・・・中国地方の場合(広島
出発) (1)経路:国道2号線経由 休憩箇所:1(位置)
全体走行時間:3時間 (2)経路:国道4号線経由 休憩箇所:1(位置)
全体走行時間:2時間 (3)経路:旧国道2号線経由 休憩箇所:1(位置
)全体走行時間:2時間 (1)走行1.5時間→休憩20分→走行1.5時間(
目的地到着) (2)走行1時間→休憩10分→走行1時間(目的地到
着)(3)走行1時間10分→休憩10分→走行50分
(目的地到着) 次に、運転者は該表示内容を見て所望のコース(上記表
示例の(1)〜(3)の何れか)を操作部2で選択し入
力する(ステップS6)。この結果、現在地から目的地
までの走行時間と休憩時間とが決定するので、該時点か
ら上記タイマー制御がスタートする。そして、同時に車
両の走行が開始される。
出発) (1)経路:国道2号線経由 休憩箇所:1(位置)
全体走行時間:3時間 (2)経路:国道4号線経由 休憩箇所:1(位置)
全体走行時間:2時間 (3)経路:旧国道2号線経由 休憩箇所:1(位置
)全体走行時間:2時間 (1)走行1.5時間→休憩20分→走行1.5時間(
目的地到着) (2)走行1時間→休憩10分→走行1時間(目的地到
着)(3)走行1時間10分→休憩10分→走行50分
(目的地到着) 次に、運転者は該表示内容を見て所望のコース(上記表
示例の(1)〜(3)の何れか)を操作部2で選択し入
力する(ステップS6)。この結果、現在地から目的地
までの走行時間と休憩時間とが決定するので、該時点か
ら上記タイマー制御がスタートする。そして、同時に車
両の走行が開始される。
【0058】次に以上のようにして目的地に向けての車
両の走行が継続されると、やがて予定された休憩時間に
近づく。そして、該予定された休憩時間の先ず30分前
になると、同休憩30分前の事実を上記ディスプレイ5
によって表示するとともに、スピーカ4によって運転者
に対して音声で告知ワーニングする(ステップS7)。
両の走行が継続されると、やがて予定された休憩時間に
近づく。そして、該予定された休憩時間の先ず30分前
になると、同休憩30分前の事実を上記ディスプレイ5
によって表示するとともに、スピーカ4によって運転者
に対して音声で告知ワーニングする(ステップS7)。
【0059】続いて更に走行が継続されて20分経過し
上記予定された休憩時間の10分前になると、該休憩時
間の10分前であることを15秒間上記ステップS7と
同様の方法で運転者にワーニングする(ステップS8)
。
上記予定された休憩時間の10分前になると、該休憩時
間の10分前であることを15秒間上記ステップS7と
同様の方法で運転者にワーニングする(ステップS8)
。
【0060】次に、その上で上記ナビゲーション装置7
により、現在位置と予定された休憩箇所までの距離、渋
滞情報を基に休憩箇所に到着できるか否かを判定する(
ステップS9)。その結果、予定通り休憩箇所に到着で
きるYESの判定の場合は上記ディスプレイ5(および
スピーカ4)によって予定通り到着できる旨を表示する
(ステップS10)一方、予定通り休憩箇所に到着でき
ないNO判定の場合には、ディスプレイ5(およびスピ
ーカ4)によって予定通りに到着できない旨のワーニン
グを行って例えば上記予定された休憩時間を10分間延
長するように設定モードの変更を行う(ステップS11
)。該延長時間の10分は、現在位置と休憩箇所との関
係から渋滞情報等を考慮してナビゲーション装置7によ
り推定する。
により、現在位置と予定された休憩箇所までの距離、渋
滞情報を基に休憩箇所に到着できるか否かを判定する(
ステップS9)。その結果、予定通り休憩箇所に到着で
きるYESの判定の場合は上記ディスプレイ5(および
スピーカ4)によって予定通り到着できる旨を表示する
(ステップS10)一方、予定通り休憩箇所に到着でき
ないNO判定の場合には、ディスプレイ5(およびスピ
ーカ4)によって予定通りに到着できない旨のワーニン
グを行って例えば上記予定された休憩時間を10分間延
長するように設定モードの変更を行う(ステップS11
)。該延長時間の10分は、現在位置と休憩箇所との関
係から渋滞情報等を考慮してナビゲーション装置7によ
り推定する。
【0061】そして、その後、さらに4分間又は14分
間の走行が継続されて予定休憩時間の6分前になると、
同休憩時間の6分前であることを30秒間上記ステップ
S7,S8と同様の方法で運転者にワーニングする(ス
テップS12)。
間の走行が継続されて予定休憩時間の6分前になると、
同休憩時間の6分前であることを30秒間上記ステップ
S7,S8と同様の方法で運転者にワーニングする(ス
テップS12)。
【0062】次に、その上で上記ナビゲーション装置7
により、現在位置と予定された休憩箇所までの距離、渋
滞情報を基に予定時間通りに休憩箇所に到着できるか否
かを判定する(ステップS13)。その結果、予定通り
休憩箇所に到着できるYESの判定の場合は上記ディス
プレイ(およびスピーカ4)によって予定通りに到着で
きる旨を表示する(ステップS14)一方、予定通り休
憩箇所に到着できないNO判定の場合には、ディスプレ
イ5(およびスピーカ4)によって予定通りに到着でき
ない旨のワーニングを行って例えば上記予定された休憩
時間を5分間延長するように設定モードの変更を行う(
ステップS15)。該延長時間の5分は、現在位置と休
憩箇所との関係からナビゲーション装置7によって推定
する。
により、現在位置と予定された休憩箇所までの距離、渋
滞情報を基に予定時間通りに休憩箇所に到着できるか否
かを判定する(ステップS13)。その結果、予定通り
休憩箇所に到着できるYESの判定の場合は上記ディス
プレイ(およびスピーカ4)によって予定通りに到着で
きる旨を表示する(ステップS14)一方、予定通り休
憩箇所に到着できないNO判定の場合には、ディスプレ
イ5(およびスピーカ4)によって予定通りに到着でき
ない旨のワーニングを行って例えば上記予定された休憩
時間を5分間延長するように設定モードの変更を行う(
ステップS15)。該延長時間の5分は、現在位置と休
憩箇所との関係からナビゲーション装置7によって推定
する。
【0063】次に、さらに以後3分間又は8分間の走行
が継続されて予定休憩時間の3分前になると、同休憩3
分前であることを休憩時間になるまで連続的に上記ステ
ップS7,S8,S12と同様の方法で運転者にワーニ
ングする(ステップS16)。
が継続されて予定休憩時間の3分前になると、同休憩3
分前であることを休憩時間になるまで連続的に上記ステ
ップS7,S8,S12と同様の方法で運転者にワーニ
ングする(ステップS16)。
【0064】次に、その上で上記3分が経過すると、上
記ナビゲーション装置7により、現在位置と予定された
休憩箇所とを照合することにより実際に予定通りの休憩
箇所に到着したか否かを判定する(ステップS17)。
記ナビゲーション装置7により、現在位置と予定された
休憩箇所とを照合することにより実際に予定通りの休憩
箇所に到着したか否かを判定する(ステップS17)。
【0065】その結果、YES判定の場合には、先ず予
定通り休憩に入る旨のワーニング(スピーカ4又はディ
スプレイ5によって)を行った(ステップS18)後、
車を動かなくしても良いか否かの確認(音声又は表示)
を行なう(ステップS20)。その結果、YESの時は
更にエンジンを停止するか否かの確認を行ない(ステッ
プS21)、YESの時はキーシリンダの回動をロック
(ステップS22)することにより運転を不可能にする
。他方、NOのエンジン作動状態での休憩を希望する時
は、エンジンは作動させた状態で上記変速機のシフトロ
ック(ステップS23)を行なって車両の運転を不可能
とし、各々各場合共に強制的に予定通りの休憩を取らせ
るようにする。この結果、長距離運転による運転者の疲
労は回復され、以後の居眠り運転などが確実に防止され
るようになる。
定通り休憩に入る旨のワーニング(スピーカ4又はディ
スプレイ5によって)を行った(ステップS18)後、
車を動かなくしても良いか否かの確認(音声又は表示)
を行なう(ステップS20)。その結果、YESの時は
更にエンジンを停止するか否かの確認を行ない(ステッ
プS21)、YESの時はキーシリンダの回動をロック
(ステップS22)することにより運転を不可能にする
。他方、NOのエンジン作動状態での休憩を希望する時
は、エンジンは作動させた状態で上記変速機のシフトロ
ック(ステップS23)を行なって車両の運転を不可能
とし、各々各場合共に強制的に予定通りの休憩を取らせ
るようにする。この結果、長距離運転による運転者の疲
労は回復され、以後の居眠り運転などが確実に防止され
るようになる。
【0066】一方、上記ステップS17の判定で予定の
休憩箇所に到着していなかったNO判定の時は、さらに
走行時間を10分延長するようにモード変更するか否か
又は、それまでのモードをキャンセルする(ステップS
19)。また、上記ステップS20の判定で特に車両を
運転可能状態にして置きたい旨のNO判定があった時は
、キーOFFロック、変速機のシフトロックなどを行な
わずにエンジンを止めて休憩に入り、休憩時間の経過を
カウントし休憩時間が完了すると、ブザーを鳴らして運
転者に報知する(ステップS24)。従って、運転者は
ブザーが鳴るまで安心して休息を取ることができる。
休憩箇所に到着していなかったNO判定の時は、さらに
走行時間を10分延長するようにモード変更するか否か
又は、それまでのモードをキャンセルする(ステップS
19)。また、上記ステップS20の判定で特に車両を
運転可能状態にして置きたい旨のNO判定があった時は
、キーOFFロック、変速機のシフトロックなどを行な
わずにエンジンを止めて休憩に入り、休憩時間の経過を
カウントし休憩時間が完了すると、ブザーを鳴らして運
転者に報知する(ステップS24)。従って、運転者は
ブザーが鳴るまで安心して休息を取ることができる。
【図1】図1は、本願発明の第1実施例に係る自動車の
運転管理システムのシステムブロック図である。
運転管理システムのシステムブロック図である。
【図2】図2は、同第1実施例の運転管理システムの制
御内容を示すフローチャートである。
御内容を示すフローチャートである。
【図3】図3は、同第1実施例の上記図2の制御で使用
される制御マップである。
される制御マップである。
【図4】図4は、本願発明の第2実施例に係る自動車の
運転管理システムのシステムブロック図である。
運転管理システムのシステムブロック図である。
【図5】図5は、同第2実施例の運転管理システムのナ
ビゲーション装置部の構成を示すブロック図である。
ビゲーション装置部の構成を示すブロック図である。
【図6】図6は、同第2実施例の運転管理システムの制
御内容を示すフローチャートである。
御内容を示すフローチャートである。
1は運転管理用コントロールユニット、2は操作部、3
はタイマー、4はスピーカ、5はディスプレイ、6はキ
ーシリンダ制御ユニット、7はナビゲーション装置、9
はシフトロック部である。
はタイマー、4はスピーカ、5はディスプレイ、6はキ
ーシリンダ制御ユニット、7はナビゲーション装置、9
はシフトロック部である。
Claims (3)
- 【請求項1】 連続して走行するべき走行時間又は走
行距離を予じめ設定する第1の設定手段と、該第1の設
定手段によって設定された走行時間又は走行距離経過後
に取るべき休憩時間を予じめ設定する第2の設定手段と
、当該車両の実際の走行時間又は走行距離を計測する計
測手段と、該計測手段によって上記第1の設定手段によ
り予じめ設定された走行時間又は走行距離の経過が計測
された時には上記第2の設定手段によって予じめ設定さ
れた休憩時間内は当該車両の運転を不可能にする運転禁
止手段とを備えてなる自動車の運転管理システム。 - 【請求項2】 第2の設定手段により設定された休憩
時間は、予じめ定められた再設定時間内以外は変更不可
能とした請求項1記載の自動車の運転管理システム。 - 【請求項3】 第2の設定手段により予じめ設定され
た休憩時間の変更は、所定の回数だけ可能としたことを
特徴とする請求項1又は2記載の自動車の運転管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP704191A JPH04239999A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 自動車の運転管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP704191A JPH04239999A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 自動車の運転管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04239999A true JPH04239999A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11654968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP704191A Pending JPH04239999A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 自動車の運転管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04239999A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262163A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | Fujitsu Ten Ltd | 長時間運転警告装置 |
| JPH1026536A (ja) * | 1996-07-11 | 1998-01-27 | Alpine Electron Inc | ナビゲーション装置 |
| JP2008299529A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Isuzu Motors Ltd | 休憩終了報知システム |
| JP2009202655A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 飲酒運転防止装置及び飲酒運転防止方法 |
| JP2009230246A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Aisin Aw Co Ltd | 運転状態警告システム、運転状態警告方法及びプログラム |
| JP2014104160A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Denso It Laboratory Inc | 車両内運動システム |
| US10867196B2 (en) | 2016-05-30 | 2020-12-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Alarm device |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP704191A patent/JPH04239999A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05262163A (ja) * | 1992-03-18 | 1993-10-12 | Fujitsu Ten Ltd | 長時間運転警告装置 |
| JPH1026536A (ja) * | 1996-07-11 | 1998-01-27 | Alpine Electron Inc | ナビゲーション装置 |
| JP2008299529A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Isuzu Motors Ltd | 休憩終了報知システム |
| JP2009202655A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Nissan Motor Co Ltd | 飲酒運転防止装置及び飲酒運転防止方法 |
| JP2009230246A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Aisin Aw Co Ltd | 運転状態警告システム、運転状態警告方法及びプログラム |
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| US10867196B2 (en) | 2016-05-30 | 2020-12-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Alarm device |
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