JPH04240311A - ガスライター - Google Patents

ガスライター

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JPH04240311A
JPH04240311A JP2275891A JP2275891A JPH04240311A JP H04240311 A JPH04240311 A JP H04240311A JP 2275891 A JP2275891 A JP 2275891A JP 2275891 A JP2275891 A JP 2275891A JP H04240311 A JPH04240311 A JP H04240311A
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JP
Japan
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gas
flame
gas lighter
particles
liquefied
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Pending
Application number
JP2275891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Oda
正明 小田
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Vacuum Metallurgical Co Ltd
Original Assignee
Vacuum Metallurgical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Vacuum Metallurgical Co Ltd filed Critical Vacuum Metallurgical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガスライターに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図2は従来例のガスライ
ターを示すが、プラスチック製のケーシング1内は、隔
壁2によりほぼ上下半分に区画されており下方部が液化
ガス室であり、その上方は大気室とされている。液化室
にはブタンBが液化ガスとして収容されており、これに
チューブ3が浸漬していてこの上端部にはフィルター4
が取り付けられている。このフィルター4は隔壁6に取
り付けられているが第一ガス化室5がこれにより画成さ
れており、これに上述のフィルター4が臨んでいるが、
この対向する隔壁2の部分には円錐形状の孔7が形成さ
れており、この面が弁座として働きこれにやはり円錐形
状の弁体21が図示するように着座可能となっている。 この弁体21には軸状部材12が取り付けられており、
これは軸方向に軸孔12aを有するがこれの下端部で弁
体21の近くには小孔18が形成されており、この小孔
18を介して第2ガス化室8と連通している。軸状部材
12はばね9により図2において下方へと付勢されてい
る。すなわち、ばね9はケーシング1の内壁に固定され
たばね受部材22に上端部が止着されており、この下端
部は上記軸状部材12に一体的に設けられたばね受けフ
ランジ12bに受けられている。すなわち圧縮状態にあ
る。よって、図示の状態では弁体21を弁座20に向か
って押圧しこの弁を閉じている。すなわち、第1ガス化
室5と第2ガス化室8とを相遮断している。
【0003】軸状部材12の上端部には炎火口17が設
けられており、ここから図示するようにこのガスライタ
ーの使用時には炎Fを発生するようにしている。
【0004】又、隔壁部材2にはこれと一体的に着火ロ
ッド25が設けられており、これはばね26により上方
に付勢されており、この上端部はケーシング1に支持さ
れた軸16の回りに回動自在に設けられた指かけホイー
ル15の周面部に圧接されている。又、公知のように指
かけホイール15は一対からなるホイール部の間に点火
石を配設させている。又、この近傍には点火用ハンドル
14が同じくケーシング1に取り付けられた軸13の回
りに回動自在に軸支されており、この一端部は上記炎火
口17に係合している。この他端部14aに指を掛け、
押すことによりこのガスライターを着火させる構成とな
っている。
【0005】従来のガスライターは以上のように構成さ
れるのであるが、今点火用ハンドル14の指かけ他端部
14aを軸13の回りに図において反時計方向に回動さ
せることにより、ばね9のばね力に抗して軸状部材12
は図において上方へと移動させられる。これにより、弁
体21は弁座20から離座し第一ガス化室5と第二ガス
化室8を連通させる。よって、今第1ガス化室5は例え
ば2気圧に保持されていたのが弁体21が弁座20から
離座することにより、第一ガス化室5と第二ガス化室8
との相連通により第一ガス化室5が大気圧に近づく、す
なわちより低圧となり液化ガスであるブタンは液化する
。このとき、上記2気圧により液面を押圧することによ
りチューブ3を容易に上昇し、かつ大気と2気圧との差
により速やかに気化してこれが軸状部材12に設けられ
た小孔18を通り、軸孔12aを通って炎火口17へと
液化ガスの気化したガスが上昇すると共に点火用ハンド
ル14を指で回動させるときに同時に指かけホイール1
5も回動させるので、これに押圧されている着火ロッド
25の上端部が点火石を押摺接することにより火花が発
生しこれが炎火口17から発生している液化ガスの気化
したガスを着火して炎Fが発生する。この炎の色は公知
のように炎火口17の近くでは青色をし、それより上方
部は赤色を呈している。
【0006】従来のガスライターは以上のように構成さ
れ作用するのであるが、時と場合によっては炎Fに着色
したい場合がある。
【0007】従来のガスライターは以上のように構成さ
れるが、従来ではガスライターの炎を着色する例は見当
たらない。但し、一般のガスの炎を着色する方法として
は下記のような例がある。
【0008】例えば、特公昭54−13002号の「炎
の中へ粉体を連続的に供給する装置」では粉体をガス中
で攪拌翼により舞い上がらせガス流により搬送させて点
火部に導き、燃焼炎中に粉体粒子を導入して炎を着色す
る。しかしながら、この方法では粒子を粉体状で扱うた
め、粒子が細かくなればなるほど凝集が顕著となるので
、金属超微粒子のような小さな粒子を均一に連続的に炎
へ供給することができず、粒子の凝集が多いとガスライ
ターの炎口やチューブ内で目詰りをおこす等の問題が発
生する。また、ガスライター内に攪拌翼等の機構を組込
むことはスペースを必要とするので無理である。
【0009】これ以外にも、特公平2−38848号の
「ガスの炎に着色する方法」があり、この方法ではガス
供給源からバーナに至るガス供給管路の途中において、
燃料ガス中に金属化合物の水溶液をミスト状に混入して
、バーナの燃焼炎中にミストを導入して炎を着色する。 しかしながら、この方法でも炎色反応をさせるための金
属成分を水溶液の状態で炎中に供給しており、また炎を
より濃く着色するため多量のミストを供給すると炎の温
度が低下したり、時には炎がきえてしまう等の問題が生
じる。更に、この機構では燃料槽と金属化合物の水溶液
の槽を別個に設けなければならず機構が複雑となり、ス
ペースも必要とするためガスライターには応用すること
ができない。
【0010】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上記問題に
鑑みてなされ、従来ではなされていなかったガスライタ
ーの炎を着色するのを簡単な構造で行なえるガスライタ
ーを提供することを目的とする。
【0011】
【作用】ガスライターの液化ガス中に金属超微粒子を混
合しているが目詰りを起こすことがなく、それがミスト
状でガスライターの炎火口に移動するので炎色反応を利
用してガスライターの炎の色が着色できる。
【0012】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は燃料用液
化ガス中に金属超微粒子を単粒子状で分散させ、前記金
属超微粒子を炎火口まで前記液化ガスの気化したガスと
共に移送させるようにしたことを特徴とするガスライタ
ー、によって達成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例によるガスライターに
ついて図1を参照して説明する。なお、従来例の図2に
対応する部分については同一の符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
【0014】すなわち、本実施例のガスライターにおい
てもケーシング40は例えばプラスチックでなり、その
内部は大気室と液化室とに分けられており、これは隔壁
41により画成されている。隔壁41の一部である隔壁
部41aにより液化室は更に第一ガス化室34と液化室
31とに画成されており、また従来と同様に液化ガスB
としてのブタンにはチューブ32が浸漬されており、こ
の上端部は液化室31に突出しているが、このチューブ
32の先端部は屈曲されており、その端部にはノズル3
3が形成されている。また、ノズル33は第一ガス化室
34に臨んでおり、このガス化室34は隔壁41により
従来例と同様に第二ガス化室35と画成されており、通
常は弁体21により相遮断されている。
【0015】さらに、本発明によれば液化ガスBの中に
金属の超微粒子、例えば銅の超微粒子が個々ばらばらの
分散状態で混合されている。
【0016】本発明の実施例のガスライターは以上のよ
うに構成されるが、次にこの作用について説明する。
【0017】従来のガスライターと同様に点火用ハンド
ル14の操作及び指かけホイール15の駆動により、軸
状部材12の下端部に取りつけられた弁体21が弁座2
0から離座する。これにより、液化室31と第一ガス化
室34と第二ガス化室35とは相連通する。チューブ3
2は液化ガスBの中に浸漬されており、従来と同様に液
化室31は例えば2気圧に維持されているので、この圧
力により液化ガスBを押しあげて第一ガス化室34に移
動させるとともに、これは今大気と連通しているので大
気圧側に低圧化しており、よってノズル33から噴霧状
態で液化したガスが噴出されるのであるが、この時液化
ガスBの中に均一に分散状態となっていた銅の超微粒子
が共にチューブ32に運ばれ、ノズル33から小さい粒
の状態で第一ガス化室34に噴霧される。すなわち、ミ
ストの状態となり、これが第二ガス化室35へと流れ、
その途中で、ミスト中の液化ガスは蒸発し、ガスとなり
、従って、ガス中に粒子が分散したエアロゾル状となっ
て、更に軸状部材12の小孔18を通り、この軸方向の
孔12aを通って上方へと気化力により移動するのであ
るが、指かけホイール15の駆動により火花が発するの
でこれにより着火されて炎Qを発生する。今、金属超微
粒子は銅であるので緑色の炎色反応を呈する。
【0018】また、この方法によれば、金属の超微粒子
の粒径が0.1〜0.001μmで液化ガス中に単粒子
状で分散しているため炎火口17において、炎の温度低
下や目詰りをおこすこと等の問題はなく、また燃料槽の
液化ガス中に金属の超微粒子が混合されているため、機
構が小型となり、問題なくガスライターに応用すること
ができる。
【0019】なお、本発明に用いる金属超微粒子として
は例えば本出願人の先の出願である特願平1−1634
60号に開示されている方法が利用できる。その内容を
簡略化して説明すると有機溶媒中に個々の銅の超微粒子
が均一に分散されたものをアセトン、アルコール等の低
沸点溶剤で洗浄し、余分な有機溶媒を取り除いた後に低
沸点溶剤を蒸発させて乾燥することにより得られる。銅
の超微粒子の表面には適度の表面活性剤等が付着してい
るため乾燥後でも粒子同士の融着はなく凝集の程度もゆ
るやかで、それを液化ガス中に添加する。添加の割合は
重量%で銅の超微粒子1に対し液化ブタン100の割合
で混合した。この混合溶液を振とうすると銅の超微粒子
は均一に再分散して、溶液は透明な深緑色を呈し、目視
では凝集体は認められなかった。ガスライターに実際に
この混合溶液を約10cc入れての燃焼試験では着火と
ほぼ同時に炎は上述したように緑色となり、通常のブタ
ンの燃焼色とは明らかな違いが見られた。同様に100
0回の着火試験を行なったがノズルや炎火口における詰
りは一切生じなかった。
【0020】以上、本発明の実施例について説明したが
、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明の
技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0021】例えば、以上の実施例では金属超微粒子と
して銅の超微粒子を用いたが、勿論他の金属、例えばス
トロンチュームでもよくクロムであってもよく、またこ
れらの粒子を混合して中間色を出してもよく、それぞれ
の金属に応じた公知の炎色反応を呈してガスライターか
ら所望の色の炎が得られる。
【0022】また、以上の実施例では液化ガスとしてブ
タンを用いたが、勿論これに限定されることなく公知の
ガスライターに適用される種々の液化ガスが適用され得
る。
【0023】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によるガスラ
イターによれば、従来の構成を何ら複雑化することなく
所望の色の炎を発生させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるガスライターの側断面図
である。
【図2】従来例のガスライターの側断面図である。
【符号の説明】
3    チューブ4    フィルター17  炎火
口B    液化ガス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  燃料用液化ガス中に金属超微粒子を単
    粒子状で分散させ、前記金属超微粒子を炎火口まで前記
    液化ガスの気化したガスと共に移送させるようにしたこ
    とを特徴とするガスライター。
  2. 【請求項2】  前記移送は前記液化ガス中に浸漬させ
    たチューブの先端に取りつけられたノズルを介して噴霧
    化して、前記液化ガスと共に噴出された前記金属超微粒
    子を前記液化ガスの気化したガスの流れにより行なわれ
    る請求項1に記載のガスライター。
  3. 【請求項3】  前記金属超微粒子の粒径が0.1〜0
    .001μmである請求項1又は請求項2に記載のガス
    ライター。
JP2275891A 1991-01-23 1991-01-23 ガスライター Pending JPH04240311A (ja)

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JP2275891A JPH04240311A (ja) 1991-01-23 1991-01-23 ガスライター

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995015464A1 (fr) * 1993-11-30 1995-06-08 Etienne Lacroix Tous Artifices S.A. Briquet perfectionne a flamme coloree, composition colorante a cet usage et element de recharge
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FR2713313A1 (fr) * 1993-11-30 1995-06-09 Lacroix E Tous Artifices Briquet à flamme colorée.
CN1296656C (zh) * 2003-10-15 2007-01-24 李起哲 气体打火机

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CN1296656C (zh) * 2003-10-15 2007-01-24 李起哲 气体打火机
CN100462629C (zh) * 2003-10-15 2009-02-18 李起哲 气体打火机

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