JPH0424043Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0424043Y2 JPH0424043Y2 JP14479787U JP14479787U JPH0424043Y2 JP H0424043 Y2 JPH0424043 Y2 JP H0424043Y2 JP 14479787 U JP14479787 U JP 14479787U JP 14479787 U JP14479787 U JP 14479787U JP H0424043 Y2 JPH0424043 Y2 JP H0424043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- switch
- operation mode
- relay
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 19
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- DLAKCVTXQRIHEY-UHFFFAOYSA-N 1-bromo-3-(4-bromophenyl)benzene Chemical compound C1=CC(Br)=CC=C1C1=CC=CC(Br)=C1 DLAKCVTXQRIHEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000035755 proliferation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の目的
[産業上の利用分野]
本考案は機械式駐車装置を運転するための運転
操作盤において該機械式駐車装置のケージを呼び
出す際に、ケージの数に対応したケージ呼び用の
押釦を並設した運転操作盤を用いて、通常のケー
ジ番号指定運転モードと、前記押釦の1〜9を用
いた暗証番号指定運転モードと、に切替可能とし
た運転操作盤に関する。
操作盤において該機械式駐車装置のケージを呼び
出す際に、ケージの数に対応したケージ呼び用の
押釦を並設した運転操作盤を用いて、通常のケー
ジ番号指定運転モードと、前記押釦の1〜9を用
いた暗証番号指定運転モードと、に切替可能とし
た運転操作盤に関する。
[従来の技術]
機械式駐車装置は、空間を立体的に利用するな
どして空間効率を高めて都市における駐車難に対
応しようとするもので、近時は、著しく普及しつ
つあることは周知のとおりである。
どして空間効率を高めて都市における駐車難に対
応しようとするもので、近時は、著しく普及しつ
つあることは周知のとおりである。
この機械式駐車装置には各種のものが実用に供
されているが、通常は、入庫時には空ケージまた
はパレツトを呼び出しまたは指定して入庫させ、
出庫の場合には、前記入庫したケージまたはパレ
ツトを指定して自動的に出庫させるようになされ
る。
されているが、通常は、入庫時には空ケージまた
はパレツトを呼び出しまたは指定して入庫させ、
出庫の場合には、前記入庫したケージまたはパレ
ツトを指定して自動的に出庫させるようになされ
る。
このような運転操作乃至は管理を行う管理方式
には専従の管理人が行う管理人方式と、利用者自
身が行う非管理人方式とがある。営業用駐車場等
入出庫頻度が高い駐車場においては、安全上、能
率上の点から、また駐車料金収受の必要から管理
人方式が採用されるが、自家用または特定利用者
のみが利用する駐車場の場合には入出庫頻度も低
く、取扱方法も周知でき、かつその都度料金収受
の必要もないので、非管理人方式が採用される。
には専従の管理人が行う管理人方式と、利用者自
身が行う非管理人方式とがある。営業用駐車場等
入出庫頻度が高い駐車場においては、安全上、能
率上の点から、また駐車料金収受の必要から管理
人方式が採用されるが、自家用または特定利用者
のみが利用する駐車場の場合には入出庫頻度も低
く、取扱方法も周知でき、かつその都度料金収受
の必要もないので、非管理人方式が採用される。
しかるに実際には、この両方式を併用して用い
る場合が多く、昼間の駐車需要の多い時間帯には
専従の管理人をおいて不特定の駐車需要にも対応
して入出庫業務をおこなわせると共に、夜間にお
いては非管理人方式として、特定の契約者等が随
時利用可能なようにし、これらの契約者等に対す
るサービスと該機械式駐車装置の運用効率の向上
をはかることが、屡々行われている。
る場合が多く、昼間の駐車需要の多い時間帯には
専従の管理人をおいて不特定の駐車需要にも対応
して入出庫業務をおこなわせると共に、夜間にお
いては非管理人方式として、特定の契約者等が随
時利用可能なようにし、これらの契約者等に対す
るサービスと該機械式駐車装置の運用効率の向上
をはかることが、屡々行われている。
このような場合には、正規の契約者のみに利用
可能であつて、不特定者の不当な利用を防止しな
ければならない。すなわち、契約者にはいつでも
駐車スペースが確保されている必要があり、また
出庫の際はその自動車の所有者のみが呼び出し可
能としてトラブルを生じないようにする必要があ
る。
可能であつて、不特定者の不当な利用を防止しな
ければならない。すなわち、契約者にはいつでも
駐車スペースが確保されている必要があり、また
出庫の際はその自動車の所有者のみが呼び出し可
能としてトラブルを生じないようにする必要があ
る。
このような必要に対しては磁気カード等の認識
カードを用いる方法や、暗証番号を用いて契約利
用者であることを認識する方法などがあるが、暗
証番号を用いる方法は設備が経済的で簡便であり
汎く用いられている。
カードを用いる方法や、暗証番号を用いて契約利
用者であることを認識する方法などがあるが、暗
証番号を用いる方法は設備が経済的で簡便であり
汎く用いられている。
しかるに、このような前記の管理方式に対応し
て、従来から一般に用いられている運転操作装置
乃至運転操作盤には例えば次のようなものがあ
る。
て、従来から一般に用いられている運転操作装置
乃至運転操作盤には例えば次のようなものがあ
る。
第5図に示したものは個別のケージ呼び押釦を
用いたケージ番号指定方式の運転操作盤100で
ある。該運転操作盤100には電源スイツチ10
1、ドアガード用スイツチ102、手動運転用ス
イツチ103、任意停止用スイツチ104、予鈴
用スイツチ105、非常停止スイツチ106、タ
ーンテーブル用スイツチ107、及び各種の表示
灯類108等が具えられている。かつ本図の運転
操作盤100はーケージ数が32台の機械式駐車装
置に用いるためのものであるので、該運転操作盤
100には、ケージ数に応当した1〜32のケージ
を選択するための個別のケージ呼び押釦109
a,109bが左右の2群に分けて並設されてい
る。従つて所望のケージ番号に対応して付番され
た個別のケージ呼び押釦109a,109bの何
れか一を操作することによつて所望のケージを呼
び出すことができる。
用いたケージ番号指定方式の運転操作盤100で
ある。該運転操作盤100には電源スイツチ10
1、ドアガード用スイツチ102、手動運転用ス
イツチ103、任意停止用スイツチ104、予鈴
用スイツチ105、非常停止スイツチ106、タ
ーンテーブル用スイツチ107、及び各種の表示
灯類108等が具えられている。かつ本図の運転
操作盤100はーケージ数が32台の機械式駐車装
置に用いるためのものであるので、該運転操作盤
100には、ケージ数に応当した1〜32のケージ
を選択するための個別のケージ呼び押釦109
a,109bが左右の2群に分けて並設されてい
る。従つて所望のケージ番号に対応して付番され
た個別のケージ呼び押釦109a,109bの何
れか一を操作することによつて所望のケージを呼
び出すことができる。
この方式は、機械式駐車装置の発展の初期から
汎く用いられており、所望のケージ番号の押釦を
一回の操作で指定して目的を達することができ
て、極めて直観的で取り扱い易く、ミスタツチに
よる誤操作もない利点がある。
汎く用いられており、所望のケージ番号の押釦を
一回の操作で指定して目的を達することができ
て、極めて直観的で取り扱い易く、ミスタツチに
よる誤操作もない利点がある。
次に第6図に示した運転操作盤110はテンキ
ー121を用いて所望のケージを呼び出す方式の
ものである。該、運転操作盤110には、電源ス
イツチ111、扉連動スイツチ112、扉開閉ス
イツチ113、循環方向選択スイツチ114、ド
アガード用スイツチ115、非常停止スイツチ1
16、ターンテーブル用スイツチ117、等及び
各ケージの在庫表示灯118、ケージ番号表示灯
119、電源等の表示灯類120と他にテンキー
121と運転モード切替スイツチ122とを具え
ている。この運転操作盤110は運転モード切替
スイツチ122で切替を行いテンキー121を操
作してケージ番号指定または暗証番号指定の何れ
でもケージの呼び出しができるようにしたもので
ある。
ー121を用いて所望のケージを呼び出す方式の
ものである。該、運転操作盤110には、電源ス
イツチ111、扉連動スイツチ112、扉開閉ス
イツチ113、循環方向選択スイツチ114、ド
アガード用スイツチ115、非常停止スイツチ1
16、ターンテーブル用スイツチ117、等及び
各ケージの在庫表示灯118、ケージ番号表示灯
119、電源等の表示灯類120と他にテンキー
121と運転モード切替スイツチ122とを具え
ている。この運転操作盤110は運転モード切替
スイツチ122で切替を行いテンキー121を操
作してケージ番号指定または暗証番号指定の何れ
でもケージの呼び出しができるようにしたもので
ある。
すなわち、ケージ番号指定運転の場合には、テ
ンキー121で1桁乃至2桁のケージ番号を指定
してケージの呼び出しを行い、暗証番号指定運転
の場合にはテンキー121で例えば3桁乃至4桁
の暗証番号を指定してケージの呼び出しを行うの
である。
ンキー121で1桁乃至2桁のケージ番号を指定
してケージの呼び出しを行い、暗証番号指定運転
の場合にはテンキー121で例えば3桁乃至4桁
の暗証番号を指定してケージの呼び出しを行うの
である。
この方式は、運転モードの切換えを行つて2種
の操作が行えるので、昼間は管理人方式の運用を
行い、夜間は非管理人方式の運用を行うようにし
て、昼間はケージ番号指定運転モードとし、夜間
には暗証番号指定運転モードとして使用できるも
のである。
の操作が行えるので、昼間は管理人方式の運用を
行い、夜間は非管理人方式の運用を行うようにし
て、昼間はケージ番号指定運転モードとし、夜間
には暗証番号指定運転モードとして使用できるも
のである。
[考案が解決しようとする問題点]
前記従来の運転操作盤のうち、第1のケージ呼
び押釦方式の場合は個別のケージ番号の押釦をワ
ンタツチ操作すればよいものであるため、操作が
直観的であり、極めて簡明であつて誰にでも操作
し易い優れた大きな特徴をもつている。しかし夜
間運用に対する暗証番号指定運転には、従来、対
応できない不便があつた。
び押釦方式の場合は個別のケージ番号の押釦をワ
ンタツチ操作すればよいものであるため、操作が
直観的であり、極めて簡明であつて誰にでも操作
し易い優れた大きな特徴をもつている。しかし夜
間運用に対する暗証番号指定運転には、従来、対
応できない不便があつた。
一方、前記従来の第2の例のテンキーを用いる
場合は、ケージ番号指定と暗証番号指定との両運
転モードに対応できる点に特徴を有している反
面、昼間のケージ番号指定運転の場合にもテンキ
ーを用いてケージ番号を指定するため、操作は必
ずしもワンタツチでなく、2桁番号のケージの場
合は2操作を要することとなる。
場合は、ケージ番号指定と暗証番号指定との両運
転モードに対応できる点に特徴を有している反
面、昼間のケージ番号指定運転の場合にもテンキ
ーを用いてケージ番号を指定するため、操作は必
ずしもワンタツチでなく、2桁番号のケージの場
合は2操作を要することとなる。
このようなテンキー、の操作は近時、押釦式電
話機の普及や各種のOA機器におけるテンキーの
普及によつて、一般に抵抗感なく日常、用いられ
るようになつてきているのは事実であるが、しか
し、機械式駐車装置の管理業務は、一般に比較的
中高年齢層の職場となつており、これらの人にと
つてテンキーは抵抗感があり、操作の都度ミスタ
ツチの不安があつて使い難かつた。
話機の普及や各種のOA機器におけるテンキーの
普及によつて、一般に抵抗感なく日常、用いられ
るようになつてきているのは事実であるが、しか
し、機械式駐車装置の管理業務は、一般に比較的
中高年齢層の職場となつており、これらの人にと
つてテンキーは抵抗感があり、操作の都度ミスタ
ツチの不安があつて使い難かつた。
このようなことは、一見、とるに足らないこと
のごとくであるが、やはり、操作が直観的で簡単
であり、駐車需要が集中した繁忙時においてもミ
ス操作を生じ難く、誰にでも使い易い機械式駐車
装置の運転操作盤の使用は、駐車場管理の職場
に、誰にでも働き易い環境を作り、かつミスのな
い運用を行うために特に必要なことである。
のごとくであるが、やはり、操作が直観的で簡単
であり、駐車需要が集中した繁忙時においてもミ
ス操作を生じ難く、誰にでも使い易い機械式駐車
装置の運転操作盤の使用は、駐車場管理の職場
に、誰にでも働き易い環境を作り、かつミスのな
い運用を行うために特に必要なことである。
本考案は、このような事情の改善のために、最
も直観的に簡単に操作できる個別のケージ呼び押
釦方式を用いて昼間の管理人方式の運転に対応す
ると共に、前記個別ケージ呼び押釦のうち1〜9
の押釦を用いて、非管理人方式の運転を行う場合
には、暗証番号によるケージの呼び出しも行える
ようにした機械式駐車装置の運転操作装置乃至は
運転操作盤を提供しようとするものである。
も直観的に簡単に操作できる個別のケージ呼び押
釦方式を用いて昼間の管理人方式の運転に対応す
ると共に、前記個別ケージ呼び押釦のうち1〜9
の押釦を用いて、非管理人方式の運転を行う場合
には、暗証番号によるケージの呼び出しも行える
ようにした機械式駐車装置の運転操作装置乃至は
運転操作盤を提供しようとするものである。
(ロ) 考案の構成
[問題を解決するための手段]
この目的に対応して、この考案の機械式駐車装
置の運転操作装置は、機械式駐車装置の運転操作
のための運転操作装置であつて、前記運転操作装
置は前記機械式駐車装置の保有するN台のケージ
台数に対応した1〜Nのケージ呼び押釦を具えた
運転操作盤と、前記運転操作盤の操作に従つて作
動する電気回路とよりなるものにおいて、前記運
転操作盤にはケージ番号指定運転モードと暗証番
号指定運転モードとの2種の運転モードに切替可
能の運転モード切替スイツチを具えており、前記
電気回路にはケージ番号指定運転回路と暗証番号
指定運転回路とを具えてなるものであつて、前記
運転モード切替スイツチを、前記ケージ番号指定
運転モードに切替えた場合には前記ケージ番号指
定運転回路が作動してケージ番号指定による所望
ケージの呼び出しが可能であり、前記運転モード
切替スイツチを暗証番号指定運転モードに切替え
た場合には前記暗証番号指定運転回路が作動して
暗証番号指定による所望ケージの呼び出しが可能
となるようになしたことを特徴としている。
置の運転操作装置は、機械式駐車装置の運転操作
のための運転操作装置であつて、前記運転操作装
置は前記機械式駐車装置の保有するN台のケージ
台数に対応した1〜Nのケージ呼び押釦を具えた
運転操作盤と、前記運転操作盤の操作に従つて作
動する電気回路とよりなるものにおいて、前記運
転操作盤にはケージ番号指定運転モードと暗証番
号指定運転モードとの2種の運転モードに切替可
能の運転モード切替スイツチを具えており、前記
電気回路にはケージ番号指定運転回路と暗証番号
指定運転回路とを具えてなるものであつて、前記
運転モード切替スイツチを、前記ケージ番号指定
運転モードに切替えた場合には前記ケージ番号指
定運転回路が作動してケージ番号指定による所望
ケージの呼び出しが可能であり、前記運転モード
切替スイツチを暗証番号指定運転モードに切替え
た場合には前記暗証番号指定運転回路が作動して
暗証番号指定による所望ケージの呼び出しが可能
となるようになしたことを特徴としている。
以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面に
ついて説明する。
ついて説明する。
本考案の機械式駐車装置の運転操作装置1は、
運転操作盤10と電気回路2とより構成され第1
図には系統図を示している。
運転操作盤10と電気回路2とより構成され第1
図には系統図を示している。
運転操作盤10には運転モードを2位置に切替
可能の運転モード切替スイツチ11(CS)を具
えている。またその他の運転操作に必要なスイツ
チ類、表示灯類を具えているが、本考案の構成に
直接の関係ないものは記載を省略している。次
に、電気回路2には、ケージ番号指定運転回路3
と、暗証番号指定運転回路4とが含まれており、
前記運転モード切替スイツチ11(CS)を切替
操作することにより何れかが動作して運転が行わ
れる。また、電気回路2にはその他の運転に必要
な回路も含まれているが、本考案の構成に直接関
係のない部分は記載が省略されている。
可能の運転モード切替スイツチ11(CS)を具
えている。またその他の運転操作に必要なスイツ
チ類、表示灯類を具えているが、本考案の構成に
直接の関係ないものは記載を省略している。次
に、電気回路2には、ケージ番号指定運転回路3
と、暗証番号指定運転回路4とが含まれており、
前記運転モード切替スイツチ11(CS)を切替
操作することにより何れかが動作して運転が行わ
れる。また、電気回路2にはその他の運転に必要
な回路も含まれているが、本考案の構成に直接関
係のない部分は記載が省略されている。
次に、第2図には、本考案に用いる運転操作盤
10が示されている。該運転操作盤10には、運
転モード切替スイツチ11(CS)を具えており、
本図の場合「管理」と表示されている位置に切替
えた場合は管理人方式すなわちケージ番号指定運
転モード(MN)に切替えられ、「月極」と表示
されている位置に切替えた場合には月極め契約等
のユーザーが直接操作する場合の暗証番号指定運
転モード(UR)に切替えられるようになされ
る。次に本、運転操作盤10には保有するケージ
台数に対応して、本図の場合ケージ台数32台用と
してケージ呼び押釦12a,12bが12a
(PB1,〜PB16)と12b(PB17〜PB32)の2群
に分けられて左右に縦列に並設されている。なお
該ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32にはそれぞれ
押釦スイツチの機能と共に、表示灯LP1,LP2…
LP32の機能が組み合されており、すなわちケー
ジ呼び押釦PB1には表示灯LP1が組込まれ、ケー
ジ呼び押釦PB2には表示灯LP2が組込まれ、以下
同様にしてケージ呼び押釦PB32には表示灯LP32
が組込まれるようになされている。また予鈴押釦
13(PBB)と、デイジタル式の表示器14
(SGN)も配設されている。
10が示されている。該運転操作盤10には、運
転モード切替スイツチ11(CS)を具えており、
本図の場合「管理」と表示されている位置に切替
えた場合は管理人方式すなわちケージ番号指定運
転モード(MN)に切替えられ、「月極」と表示
されている位置に切替えた場合には月極め契約等
のユーザーが直接操作する場合の暗証番号指定運
転モード(UR)に切替えられるようになされ
る。次に本、運転操作盤10には保有するケージ
台数に対応して、本図の場合ケージ台数32台用と
してケージ呼び押釦12a,12bが12a
(PB1,〜PB16)と12b(PB17〜PB32)の2群
に分けられて左右に縦列に並設されている。なお
該ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32にはそれぞれ
押釦スイツチの機能と共に、表示灯LP1,LP2…
LP32の機能が組み合されており、すなわちケー
ジ呼び押釦PB1には表示灯LP1が組込まれ、ケー
ジ呼び押釦PB2には表示灯LP2が組込まれ、以下
同様にしてケージ呼び押釦PB32には表示灯LP32
が組込まれるようになされている。また予鈴押釦
13(PBB)と、デイジタル式の表示器14
(SGN)も配設されている。
その他に該運転操作盤10には、本考案の構成
の要部とは直接の関係はないが、電源スイツチ2
1、手動自動切替スイツチ22、複数の押釦より
なる手動運転スイツチ23、複数押釦よりなるド
アガードスイツチ24、非常停止スイツチ25、
複数押釦よりなるターンテーブルスイツチ26、
複数押釦よりなる扉スイツチ27等のスイツチ類
が配設されており、また、扉閉スイツチ28及び
複数表示灯よりなる運転状態等の表示灯29等が
盤面に配設されている。
の要部とは直接の関係はないが、電源スイツチ2
1、手動自動切替スイツチ22、複数の押釦より
なる手動運転スイツチ23、複数押釦よりなるド
アガードスイツチ24、非常停止スイツチ25、
複数押釦よりなるターンテーブルスイツチ26、
複数押釦よりなる扉スイツチ27等のスイツチ類
が配設されており、また、扉閉スイツチ28及び
複数表示灯よりなる運転状態等の表示灯29等が
盤面に配設されている。
このように構成された運転操作盤10は機械式
駐車装置1の出入口付近壁面などに固設装備され
て、管理人また駐車装置利用者が運転操作を行う
ようになされることは、通常のとおりである。
駐車装置1の出入口付近壁面などに固設装備され
て、管理人また駐車装置利用者が運転操作を行う
ようになされることは、通常のとおりである。
第3図には電気回路2のうちのケージ番号指定
運転回路が示されている。本図においては前記運
転モード切替スイツチCS11を、ケージ番号指
定運転モード(MN)に切替えた時に作動するリ
レーAU1と、運転開始時に操作すべき予鈴押釦
PBB13と、前記リレーAU1が作動し、かつ予
鈴押釦を操作したとき作動するリレーM1と、当
該機械式駐車装置の保有ケージ台数、この場合32
台に対応した32ケのケージ呼び押釦PB1,PB2…
PB32と、及び前記リレーM1が作動しており、か
つ前記ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32の何れか
が選択して操作されたとき、これに対応して何れ
か一が作動すべきリレーRY1,RY2…RY32とを
具えて回路が構成されている。
運転回路が示されている。本図においては前記運
転モード切替スイツチCS11を、ケージ番号指
定運転モード(MN)に切替えた時に作動するリ
レーAU1と、運転開始時に操作すべき予鈴押釦
PBB13と、前記リレーAU1が作動し、かつ予
鈴押釦を操作したとき作動するリレーM1と、当
該機械式駐車装置の保有ケージ台数、この場合32
台に対応した32ケのケージ呼び押釦PB1,PB2…
PB32と、及び前記リレーM1が作動しており、か
つ前記ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32の何れか
が選択して操作されたとき、これに対応して何れ
か一が作動すべきリレーRY1,RY2…RY32とを
具えて回路が構成されている。
第4図には電気回路2のうち暗証番号指定運転
回路4が示されている。ここでは、前記運転モー
ド切替スイツチCS11に関連する構成の部分は
前記ケージ番号指定運転回路3の構成と、一部重
複して記載されているが鎖線で示した位置より図
幅下方の領域が、暗証番号指定運転回路4に固有
の部分である。
回路4が示されている。ここでは、前記運転モー
ド切替スイツチCS11に関連する構成の部分は
前記ケージ番号指定運転回路3の構成と、一部重
複して記載されているが鎖線で示した位置より図
幅下方の領域が、暗証番号指定運転回路4に固有
の部分である。
本図においては、前記運転モード切替スイツチ
CS11を暗証番号指定運転モード(UR)に切替
えた時に作動するリレーAU2と、運転開始時に
操作すべき予鈴押釦P BB13と、前記リレー
AU2が作動し、かつ予鈴押釦PBB13を操作し
たとき作動するリレーM2と、ケージ呼び押釦
PB1,PB2,…PB32のうちここでは暗証番号指定
用として用いる押釦PB1,PB2…PB9と、前記暗
証番号指定用として用いる押釦PB1,PB2…PB9
を操作した毎に作動するパルスリレーPLSM3と
を備えている。
CS11を暗証番号指定運転モード(UR)に切替
えた時に作動するリレーAU2と、運転開始時に
操作すべき予鈴押釦P BB13と、前記リレー
AU2が作動し、かつ予鈴押釦PBB13を操作し
たとき作動するリレーM2と、ケージ呼び押釦
PB1,PB2,…PB32のうちここでは暗証番号指定
用として用いる押釦PB1,PB2…PB9と、前記暗
証番号指定用として用いる押釦PB1,PB2…PB9
を操作した毎に作動するパルスリレーPLSM3と
を備えている。
かつ、シーケンサーSEQであつて、該シーケ
ンサーSEQには、前記リレーM2が作動したとき
データD1に0(ゼロ)を書込んでクリアーする帰
零機能乃至帰零器CLと、前記暗証番号指定用と
して用いる押釦PB1,PB2…PB9のうち当該押釦
番号に対応した1〜9の数値をデータD1に書込
むレジスター機能乃至、レジスターRGと、前記
パルスリレーPLSM3が作動したとき該レジスタ
ーRGに書込まれているデータD1を1桁繰上げて
データD2として書込むものであるシフト機能乃
至繰上器SHと、前記データD2と予めそれぞれの
ケージ番号毎に固有に設定登録された暗証番号
n1,n2…n32とを比較して、その何れかの暗証番
号n1,n2…n32の一と数値が一致したときにはこ
の一致した一の暗証番号に応答するケージ番号を
選択して後記するリレーRY101,RY102…RY132
の何れか一を作動させるための比較機能ないしは
比較器CFと、これらの諸機能を保有し、または
備えている。
ンサーSEQには、前記リレーM2が作動したとき
データD1に0(ゼロ)を書込んでクリアーする帰
零機能乃至帰零器CLと、前記暗証番号指定用と
して用いる押釦PB1,PB2…PB9のうち当該押釦
番号に対応した1〜9の数値をデータD1に書込
むレジスター機能乃至、レジスターRGと、前記
パルスリレーPLSM3が作動したとき該レジスタ
ーRGに書込まれているデータD1を1桁繰上げて
データD2として書込むものであるシフト機能乃
至繰上器SHと、前記データD2と予めそれぞれの
ケージ番号毎に固有に設定登録された暗証番号
n1,n2…n32とを比較して、その何れかの暗証番
号n1,n2…n32の一と数値が一致したときにはこ
の一致した一の暗証番号に応答するケージ番号を
選択して後記するリレーRY101,RY102…RY132
の何れか一を作動させるための比較機能ないしは
比較器CFと、これらの諸機能を保有し、または
備えている。
また、該暗証番号指定運転回路4には前記デー
タD2の値を表示する表示器SGN14を具えてお
り、かつ更に、前記比較機能乃至比較器CFによ
つて選択指定されたときにその何れか一が作動す
るものであるケージ番号に応当したリレー
RY101,RY102…RY132が具えられており、更に
前記リレーRY101,RY102…RY132の何れかが作
動したとき、これに伴つてその一が点灯するもの
であるケージ台数に応当した表示灯PL1,PL2…
PL32を具えている。なお該表示灯PL1,PL2…
PL32は前記ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32にそ
れぞれに組合せられたものであることは前記した
とおりである。
タD2の値を表示する表示器SGN14を具えてお
り、かつ更に、前記比較機能乃至比較器CFによ
つて選択指定されたときにその何れか一が作動す
るものであるケージ番号に応当したリレー
RY101,RY102…RY132が具えられており、更に
前記リレーRY101,RY102…RY132の何れかが作
動したとき、これに伴つてその一が点灯するもの
であるケージ台数に応当した表示灯PL1,PL2…
PL32を具えている。なお該表示灯PL1,PL2…
PL32は前記ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32にそ
れぞれに組合せられたものであることは前記した
とおりである。
かつ、また前記表示灯PL1,PL2…PL32の何れ
か一が点灯して、その指示にしたがつて操作者が
ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32のうちの当該押
釦を操作したとき、当該ケージ番号に応答したそ
の一が作動するようになされたリレーRY201,
RY202…RY232を具えている。
か一が点灯して、その指示にしたがつて操作者が
ケージ呼び押釦PB1,PB2…PB32のうちの当該押
釦を操作したとき、当該ケージ番号に応答したそ
の一が作動するようになされたリレーRY201,
RY202…RY232を具えている。
暗証番号指定運転回路4は、前記の各機器を用
いて第4図の如く構成されたものであつて、前記
の如くリレーRY201,RY202…RY232の何れかが
作動することによつて、該当する一のケージが呼
びだされるように運転が行なわれるのである。
いて第4図の如く構成されたものであつて、前記
の如くリレーRY201,RY202…RY232の何れかが
作動することによつて、該当する一のケージが呼
びだされるように運転が行なわれるのである。
[作用]
次に本考案の作用乃至動作について説明する。
まず、管理人方式の場合に用いるケージ番号指
定運転方式(MN)の場合には、運転操作盤10
の運転モード切替スイツチCS11を、「管理」と
表示された位置に切替える。これによりリレー
AU1が励磁され、該リレーAU1のA接点によつ
てケージ番号指定運転回路3が、有効乃至動作可
能となる。
定運転方式(MN)の場合には、運転操作盤10
の運転モード切替スイツチCS11を、「管理」と
表示された位置に切替える。これによりリレー
AU1が励磁され、該リレーAU1のA接点によつ
てケージ番号指定運転回路3が、有効乃至動作可
能となる。
ここで、操作者は、予鈴押釦PBB13を操作
すると、安全のために運転の予告をする予鈴(図
示していない)が吹鳴されると共に、X1条件に
閉じていることを、条件としてリレーM1が励磁
され、かつ自己保持される。ここで、X1条件と
は安全装置の安全条件が満足されていることその
他運転に必要な前提条件が満足されているか等の
条件を指し、通常の機械式駐車装置運転の前提条
件と均等のものである。次に前記リレーM1の他
のA接点が閉じることによつて、ケージ呼び押釦
PB1,PB2…PB32の何れか所望の一を選択して操
作することが可能となり、ここで操作者は該ケー
ジ呼び押釦PB1,PB2…PB32のうち何れか一であ
つて例えばPBiを操作すると、リレーRY1,RY2
…RY32のうち応当するリレーRYiが励磁されか
つ自己保持されて、このリレーRYiにより通常の
方法により所望のケージが呼び出される運転が行
われる。
すると、安全のために運転の予告をする予鈴(図
示していない)が吹鳴されると共に、X1条件に
閉じていることを、条件としてリレーM1が励磁
され、かつ自己保持される。ここで、X1条件と
は安全装置の安全条件が満足されていることその
他運転に必要な前提条件が満足されているか等の
条件を指し、通常の機械式駐車装置運転の前提条
件と均等のものである。次に前記リレーM1の他
のA接点が閉じることによつて、ケージ呼び押釦
PB1,PB2…PB32の何れか所望の一を選択して操
作することが可能となり、ここで操作者は該ケー
ジ呼び押釦PB1,PB2…PB32のうち何れか一であ
つて例えばPBiを操作すると、リレーRY1,RY2
…RY32のうち応当するリレーRYiが励磁されか
つ自己保持されて、このリレーRYiにより通常の
方法により所望のケージが呼び出される運転が行
われる。
次に夜間等の非管理人方式の場合に用いられる
暗証番号指定運転モード(UR)について説明す
る。まず運転操作盤10の運転モード切替スイツ
チCS11を「月極」と表示されている位置に切
替えする。この運転モード切替スイツチCS11
の切替によつて、リレーAU2が励磁され、該リ
レーAU2のA接点によつて暗証番号指定運転回
路4が有効乃至動作可能となる。この状において
自動車の入出庫を希望する操作者は、まず予鈴押
釦PBB13を操作すると、安全のために運転を
予告する予鈴(図示していない)が吹鳴されると
共に、前記の場合と同様にX1条件が閉じている
こと条件として、リレーM2が励磁され、かつ自
己保持される。
暗証番号指定運転モード(UR)について説明す
る。まず運転操作盤10の運転モード切替スイツ
チCS11を「月極」と表示されている位置に切
替えする。この運転モード切替スイツチCS11
の切替によつて、リレーAU2が励磁され、該リ
レーAU2のA接点によつて暗証番号指定運転回
路4が有効乃至動作可能となる。この状において
自動車の入出庫を希望する操作者は、まず予鈴押
釦PBB13を操作すると、安全のために運転を
予告する予鈴(図示していない)が吹鳴されると
共に、前記の場合と同様にX1条件が閉じている
こと条件として、リレーM2が励磁され、かつ自
己保持される。
次に、前記リレーM2の他のA接点により帰零
器CLが作動してレジスターRGのデータD1に0
(ゼロ)を書き込み、すなわち既存データをクリ
アし帰零する。次に操作者はケージ呼び押釦
PB1,PB2…PB32のうち暗証番号指定用として用
いる押釦PB1,PB2…PB9の9個の押釦のうち、
何れかを操作して前記操作者の特定暗証番号の第
1桁を入力すると、レジスターRGは前記操作し
た押釦PB1,PB2…PB9の番号に応当した1〜9
のうちの数値の何れか一の数値をデータD1に書
き込みを行う。また、同時に前記押釦PB1,PB2
…PB9の前記操作を1回行う毎にパルスリレー
PLSM3が動作して、該PLSM3のA接点により、
繰上器SHが作動してデータD1の値を1桁繰上げ
てデータD2に書込むことがなされる。このよう
に押釦PB1,PB2…PB9を、予め定めた暗証番号
の桁数、例えば3桁または4桁に応当する回数だ
け次々に押して操作する。なお、この押釦PB1,
PB2…PB9の操作がその都度正しく所望のものを
操作したかどうかを、操作者が確認できるよう
に、その時点までにデータD2に書込まれた値の
下2桁を、本説明例の場合は表示器SGN14に
デイジタル表示している。勿論4桁表示器を用い
て4桁表示することも可能である。
器CLが作動してレジスターRGのデータD1に0
(ゼロ)を書き込み、すなわち既存データをクリ
アし帰零する。次に操作者はケージ呼び押釦
PB1,PB2…PB32のうち暗証番号指定用として用
いる押釦PB1,PB2…PB9の9個の押釦のうち、
何れかを操作して前記操作者の特定暗証番号の第
1桁を入力すると、レジスターRGは前記操作し
た押釦PB1,PB2…PB9の番号に応当した1〜9
のうちの数値の何れか一の数値をデータD1に書
き込みを行う。また、同時に前記押釦PB1,PB2
…PB9の前記操作を1回行う毎にパルスリレー
PLSM3が動作して、該PLSM3のA接点により、
繰上器SHが作動してデータD1の値を1桁繰上げ
てデータD2に書込むことがなされる。このよう
に押釦PB1,PB2…PB9を、予め定めた暗証番号
の桁数、例えば3桁または4桁に応当する回数だ
け次々に押して操作する。なお、この押釦PB1,
PB2…PB9の操作がその都度正しく所望のものを
操作したかどうかを、操作者が確認できるよう
に、その時点までにデータD2に書込まれた値の
下2桁を、本説明例の場合は表示器SGN14に
デイジタル表示している。勿論4桁表示器を用い
て4桁表示することも可能である。
次には、比較器CFが前記データD2に書込まれ
た暗証番号と、特定ケージ番号に対応させてあら
かじめ設定登録されている登録暗証番号n1,n2…
n32との比較を行つて、もし登録暗証番号番号n1,
n2…n32の何れかとデータD2の値とが一致すれば
リレーRY102,RY103…RY132のうちの前記の特
定ケージ番号に対応する一のリレーが励磁され
る、すなわち、例えば操作者が操作して入力して
データD2に書込んだ暗証番号の値が登録暗証番
号niに一致したものとすれば前記登録暗証番号ni
に応当するケージ番号iが選択されたものとして
見倣して、ケージ番号iに対応するリレーRY1i
が励磁されるのである。
た暗証番号と、特定ケージ番号に対応させてあら
かじめ設定登録されている登録暗証番号n1,n2…
n32との比較を行つて、もし登録暗証番号番号n1,
n2…n32の何れかとデータD2の値とが一致すれば
リレーRY102,RY103…RY132のうちの前記の特
定ケージ番号に対応する一のリレーが励磁され
る、すなわち、例えば操作者が操作して入力して
データD2に書込んだ暗証番号の値が登録暗証番
号niに一致したものとすれば前記登録暗証番号ni
に応当するケージ番号iが選択されたものとして
見倣して、ケージ番号iに対応するリレーRY1i
が励磁されるのである。
このようにして暗証番号の比較を行つて該機械
式駐車装置の利用契約者であることを確認して、
以下のケージ呼び出し操作を可能とするが、も
し、前記比較が一致しなければ、以下の操作を行
うことができず、すなわち非契約者を排除するこ
とができる。
式駐車装置の利用契約者であることを確認して、
以下のケージ呼び出し操作を可能とするが、も
し、前記比較が一致しなければ、以下の操作を行
うことができず、すなわち非契約者を排除するこ
とができる。
次には、前記リレーM2の他のA接点が閉じて
いることを条件として、以下の回路が有効乃至動
作可能となり、ここで前記リレーRY101,RY102
…RY132のうちの何れか、例えばRYiが励磁した
場合に当該リレーRY1iのA接点が閉じて、ケー
ジ番号iを呼び出すための回路のみが動作乃至操
作可能の状態となる。すなわち前記リレーRY1i
のA接点が閉じたことによりケージ番号表示灯
PL1,PL2…PL32のうちケージ番号iに対応する
一のケージ番号表示灯PLiが点灯して当該ケージ
番号iが呼び出し可能であることを操作者に諒知
させるのである。ここで、ケージ番号の表示灯
PL1,PL2…PL3は押釦PB1,PB2…PB3とそれぞ
れ組合せられた公知の表示灯付押釦を用いている
ので、当該点灯した押釦を操作者は、操作すれば
よいので、極めて直観的に指示される。ここで操
作者は表示灯PLiの点灯指示に従つて当該押釦
PBiを操作すると、応当するリレーRY2iが励磁さ
れ、かつ該リレーRY2iのA接点によつて自己保
持されると共に、該リレーRY2iによつてケージ
番号iを呼び出す運転が行なわれるのである。
いることを条件として、以下の回路が有効乃至動
作可能となり、ここで前記リレーRY101,RY102
…RY132のうちの何れか、例えばRYiが励磁した
場合に当該リレーRY1iのA接点が閉じて、ケー
ジ番号iを呼び出すための回路のみが動作乃至操
作可能の状態となる。すなわち前記リレーRY1i
のA接点が閉じたことによりケージ番号表示灯
PL1,PL2…PL32のうちケージ番号iに対応する
一のケージ番号表示灯PLiが点灯して当該ケージ
番号iが呼び出し可能であることを操作者に諒知
させるのである。ここで、ケージ番号の表示灯
PL1,PL2…PL3は押釦PB1,PB2…PB3とそれぞ
れ組合せられた公知の表示灯付押釦を用いている
ので、当該点灯した押釦を操作者は、操作すれば
よいので、極めて直観的に指示される。ここで操
作者は表示灯PLiの点灯指示に従つて当該押釦
PBiを操作すると、応当するリレーRY2iが励磁さ
れ、かつ該リレーRY2iのA接点によつて自己保
持されると共に、該リレーRY2iによつてケージ
番号iを呼び出す運転が行なわれるのである。
(ハ) 考案の効果
機械式駐車装置の運転操作盤には前記のとおり
個別ケージ呼び押釦方式とテンキー方式のものと
があり、このうち個別ケージ呼び押釦方式は、誰
にでも最も使い易い大きな特徴を持つ反面、従来
は、暗証番号指定方式に切替使用できない欠点が
あつた、一方、テンキー方式の場合には、何れの
管理方式にも切替利用できるが、個別のケージ呼
び出しに用いる場合には使い難く、使用抵抗感の
ある欠点があつた。
個別ケージ呼び押釦方式とテンキー方式のものと
があり、このうち個別ケージ呼び押釦方式は、誰
にでも最も使い易い大きな特徴を持つ反面、従来
は、暗証番号指定方式に切替使用できない欠点が
あつた、一方、テンキー方式の場合には、何れの
管理方式にも切替利用できるが、個別のケージ呼
び出しに用いる場合には使い難く、使用抵抗感の
ある欠点があつた。
しかるに本考案の運転操作盤は最も使い易い個
別ケージ呼び押釦方式を用いて、使用率及び頻度
の高い、昼間の管理人方式運転に対応し、多忙な
駐車要請に対応して直観的で間違いがなくかつ操
作安心感のある装置として用いることができる特
徴を生かしながら、かつ非管理人方式の暗証番号
指定運転にも切替可能としたものである。このよ
うな昼間の使い易い特性は、該機械式駐車装置管
理の業務が、主として中高年者によつて行なわれ
ることから、特に重要なことである。
別ケージ呼び押釦方式を用いて、使用率及び頻度
の高い、昼間の管理人方式運転に対応し、多忙な
駐車要請に対応して直観的で間違いがなくかつ操
作安心感のある装置として用いることができる特
徴を生かしながら、かつ非管理人方式の暗証番号
指定運転にも切替可能としたものである。このよ
うな昼間の使い易い特性は、該機械式駐車装置管
理の業務が、主として中高年者によつて行なわれ
ることから、特に重要なことである。
なお、本考案の暗証番号指定はPB1,PB2…
PB9の1〜9の9個の押釦を用いる「ナインキ
ー」方式であるため、例えば暗証番号を4桁の定
めたときに、「テンキー」方式の場合104種の選択
枝を有するのに対して「ナインキー」方式の場合
94種となり、選択枝の数が減少することは事実で
あるが、夜間利用の契約者であるか否かを識別し
て非契約者を排除するためには、この程度の選択
枝数があれば充分なことは勿論である。
PB9の1〜9の9個の押釦を用いる「ナインキ
ー」方式であるため、例えば暗証番号を4桁の定
めたときに、「テンキー」方式の場合104種の選択
枝を有するのに対して「ナインキー」方式の場合
94種となり、選択枝の数が減少することは事実で
あるが、夜間利用の契約者であるか否かを識別し
て非契約者を排除するためには、この程度の選択
枝数があれば充分なことは勿論である。
本考案は、このように、機械式駐車装置管理に
大きな便宜を提供することができるものである。
大きな便宜を提供することができるものである。
第1図は本考案の機械式駐車装置の運転操作装
置の構成を示す系統図、第2図は運転操作盤を示
す正面図、第3図はケージ番号指定運転回路を示
す電気回路図、第4図は暗証番号指定運転回路を
示す電気回路図、第5図は従来の運転操作盤の一
例を示す正面図、及び第6図は従来の運転操作盤
の他の一例を示す正面図である。 1……運転操作装置、2……電気回路、3……
ケージ番号指定運転回路、4……暗証番号指定運
転回路、10……運転操作盤、11……運転モー
ド切替スイツチ(CS)、12a,12b…ケージ
呼び押釦(PB1,PB2…)、13……予鈴押釦
(PBB)、14……表示器(SGN)、21……電源
スイツチ、22……手動自動切替スイツチ、23
……手動運転スイツチ、24……ドアガードスイ
ツチ、25……非常停止スイツチ、26……ター
ンテーブルスイツチ、27……扉スイツチ、28
……扉閉スイツチ、29……表示灯、CS……運
転モード切替スイツチ(11)、PB1,PB2,…
PB32……ケージ呼び押釦(12a,12b)、
LP1、LP2…LP32……表示灯(12a,12B)、
PBB……予鈴押釦(13)、SGN……表示器(1
4)、AU1,AU2……リレー、X1……所要の運転
条件、M1,M2…リレー、PLSM3……パルスリ
レー、RY1,RY2…RY32……リレー、SEQ……
シーケンサー、CL……帰零機能乃至帰零器、RG
……レジスター機能乃至レジスター、SH……シ
フト機能乃至繰上器、CF……比較機能乃至比較
器、D1,D2……データ、n1,n2…n32……ケージ
番号(1,2…32)に対応して予め設定登録さ
れた暗証番号、RY101,RY102…RY132……リレ
ー、RY201,RY202…RY232……リレー、MN…
…ケージ番号指定運転モード、UR……暗証番号
指定運転モード、i……例えば呼び出し操作を行
うケージ番号、PBi……ケージ番号iに応当する
ケージ呼び押釦、PLi……ケージ番号iに応当す
る表示灯、RYi……ケージ番号iに応当するリレ
ー、RY1i……ケージ番号iに応当するリレー、
RY2i……ケージ番号iに応当するリレー、ni……
ケージ番号iに応当する暗証番号、100……運
転操作盤、101……電源入切スイツ、102…
…ドアガード用スイツチ、103……手動運転用
スイツチ、104……任意停止用スイツチ、10
5……予鈴用スイツチ、106……非常停止スイ
ツチ、107……ターンテーブル用スイツチ、1
08……表示灯類、109a,109b……ケー
ジ呼び押釦、110……運転操作盤、111……
電源スイツチ、112……扉連動スイツチ、11
3……扉開閉スイツチ、114……循環方向選択
スイツチ、115……ドアガード用スイツチ、1
16……非常停止スイツチ、117……ターンテ
ーブル用スイツチ、118……在庫表示灯、11
9……ケージ番号表示灯、120……表示灯類、
121……テンキー、122……運転モード切替
スイツチ。
置の構成を示す系統図、第2図は運転操作盤を示
す正面図、第3図はケージ番号指定運転回路を示
す電気回路図、第4図は暗証番号指定運転回路を
示す電気回路図、第5図は従来の運転操作盤の一
例を示す正面図、及び第6図は従来の運転操作盤
の他の一例を示す正面図である。 1……運転操作装置、2……電気回路、3……
ケージ番号指定運転回路、4……暗証番号指定運
転回路、10……運転操作盤、11……運転モー
ド切替スイツチ(CS)、12a,12b…ケージ
呼び押釦(PB1,PB2…)、13……予鈴押釦
(PBB)、14……表示器(SGN)、21……電源
スイツチ、22……手動自動切替スイツチ、23
……手動運転スイツチ、24……ドアガードスイ
ツチ、25……非常停止スイツチ、26……ター
ンテーブルスイツチ、27……扉スイツチ、28
……扉閉スイツチ、29……表示灯、CS……運
転モード切替スイツチ(11)、PB1,PB2,…
PB32……ケージ呼び押釦(12a,12b)、
LP1、LP2…LP32……表示灯(12a,12B)、
PBB……予鈴押釦(13)、SGN……表示器(1
4)、AU1,AU2……リレー、X1……所要の運転
条件、M1,M2…リレー、PLSM3……パルスリ
レー、RY1,RY2…RY32……リレー、SEQ……
シーケンサー、CL……帰零機能乃至帰零器、RG
……レジスター機能乃至レジスター、SH……シ
フト機能乃至繰上器、CF……比較機能乃至比較
器、D1,D2……データ、n1,n2…n32……ケージ
番号(1,2…32)に対応して予め設定登録さ
れた暗証番号、RY101,RY102…RY132……リレ
ー、RY201,RY202…RY232……リレー、MN…
…ケージ番号指定運転モード、UR……暗証番号
指定運転モード、i……例えば呼び出し操作を行
うケージ番号、PBi……ケージ番号iに応当する
ケージ呼び押釦、PLi……ケージ番号iに応当す
る表示灯、RYi……ケージ番号iに応当するリレ
ー、RY1i……ケージ番号iに応当するリレー、
RY2i……ケージ番号iに応当するリレー、ni……
ケージ番号iに応当する暗証番号、100……運
転操作盤、101……電源入切スイツ、102…
…ドアガード用スイツチ、103……手動運転用
スイツチ、104……任意停止用スイツチ、10
5……予鈴用スイツチ、106……非常停止スイ
ツチ、107……ターンテーブル用スイツチ、1
08……表示灯類、109a,109b……ケー
ジ呼び押釦、110……運転操作盤、111……
電源スイツチ、112……扉連動スイツチ、11
3……扉開閉スイツチ、114……循環方向選択
スイツチ、115……ドアガード用スイツチ、1
16……非常停止スイツチ、117……ターンテ
ーブル用スイツチ、118……在庫表示灯、11
9……ケージ番号表示灯、120……表示灯類、
121……テンキー、122……運転モード切替
スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 機械式駐車装置の運転操作のための運転操作
装置であつて、前記運転操作装置は前記機械式
駐車装置の保有するN台のケージ台数に対応し
た1〜Nのケージ呼び押釦を具えた運転操作盤
と、前記運転操作盤の操作に従つて作動する電
気回路とよりなるものにおいて、前記運転操作
盤にはケージ番号指定運転モードと暗証番号指
定運転モードとの2種の運転モードに切替可能
の運転モード切替スイツチを具えており、前記
電気回路にはケージ番号指定運転回路と暗証番
号指定運転回路とを具えてなるものであつて、
前記運転モード切替スイツチを、前記ケージ番
号指定運転モードに切替えた場合には前記ケー
ジ番号指定運転回路が作動してケージ番号指定
による所望ケージの呼び出しが可能であり、前
記運転モード切替スイツチを暗証番号指定運転
モードに切替えた場合には前記暗証番号指定運
転回路が作動して暗証番号指定による所望ケー
ジの呼び出しが可能となるようになした機械式
駐車装置の運転操作装置 (2) 前記暗証番号指定運転モードにおけるケージ
呼び出しの暗証番号の指定は前記ケージ呼び押
釦の1〜9のナインキーを用いて行うようにな
したものである前記実用新案登録請求の範囲第
1項記載の機械式駐車装置の運転操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14479787U JPH0424043Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14479787U JPH0424043Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6449537U JPS6449537U (ja) | 1989-03-28 |
| JPH0424043Y2 true JPH0424043Y2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=31412818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14479787U Expired JPH0424043Y2 (ja) | 1987-09-22 | 1987-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424043Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7364433B2 (ja) * | 2019-11-12 | 2023-10-18 | Ihi運搬機械株式会社 | 駐車装置とその入出庫方法 |
-
1987
- 1987-09-22 JP JP14479787U patent/JPH0424043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6449537U (ja) | 1989-03-28 |
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