JPH04240516A - 航空機の航法装置 - Google Patents
航空機の航法装置Info
- Publication number
- JPH04240516A JPH04240516A JP796191A JP796191A JPH04240516A JP H04240516 A JPH04240516 A JP H04240516A JP 796191 A JP796191 A JP 796191A JP 796191 A JP796191 A JP 796191A JP H04240516 A JPH04240516 A JP H04240516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- value
- output
- airspeed
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 9
- 101100536250 Homo sapiens TMEM120A gene Proteins 0.000 abstract description 18
- 102100028548 Ion channel TACAN Human genes 0.000 abstract description 18
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N (2s)-2-[[4-[2-(2,4-diaminoquinazolin-6-yl)ethyl]benzoyl]amino]-4-methylidenepentanedioic acid Chemical compound C1=CC2=NC(N)=NC(N)=C2C=C1CCC1=CC=C(C(=O)N[C@@H](CC(=C)C(O)=O)C(O)=O)C=C1 NAWXUBYGYWOOIX-SFHVURJKSA-N 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 101150114988 invA gene Proteins 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飛行中に位置と対地速
度を知るための航空機の航法装置に関する。
度を知るための航空機の航法装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空間内に規定された目標飛行経路上を、
自動操縦により航空機を飛行させるためには、航空機の
位置とその位置の変化率に相当する対地速度とを、刻一
刻正確に知る必要がある。一般に用いられている航法装
置には、地上局に対する航空機の距離と方位を計測して
位置を出力するTACAN(Tactical Air
Navigation )やVOR(VHF Omn
i−Directional Range)受信装置、
DME(Distance Measuring Eq
uipment)等がある。しかしこれらの装置はいず
れも解像度が粗く、ステップ状に変化する位置情報しか
得られない。TACANでは、一般に約0.1海里毎に
ステップ状に変化していく。また、この位置情報を微分
して対地速度を得ようとすると、誤差が大きいものとな
る。さらに、出力されたステップ状の位置情報に対して
は何らかの平滑化処理が必要である。しかし、一般のロ
ーパスフィルタを用いたのでは数秒以上の時定数が発生
し、遅延が新たな誤差を生むことになる。
自動操縦により航空機を飛行させるためには、航空機の
位置とその位置の変化率に相当する対地速度とを、刻一
刻正確に知る必要がある。一般に用いられている航法装
置には、地上局に対する航空機の距離と方位を計測して
位置を出力するTACAN(Tactical Air
Navigation )やVOR(VHF Omn
i−Directional Range)受信装置、
DME(Distance Measuring Eq
uipment)等がある。しかしこれらの装置はいず
れも解像度が粗く、ステップ状に変化する位置情報しか
得られない。TACANでは、一般に約0.1海里毎に
ステップ状に変化していく。また、この位置情報を微分
して対地速度を得ようとすると、誤差が大きいものとな
る。さらに、出力されたステップ状の位置情報に対して
は何らかの平滑化処理が必要である。しかし、一般のロ
ーパスフィルタを用いたのでは数秒以上の時定数が発生
し、遅延が新たな誤差を生むことになる。
【0003】このような問題に対し、性質の異なる複数
の航法装置を併用し、それぞれの出力情報を用いて誤差
の小さい平滑化された位置及び対地速度情報を得る方法
が提案されている。その一例として、特開昭59−18
0421号公報に開示された、TACANやVOR/D
ME装置と慣性航法装置とを組み合わせたハイブリッド
航法が存在する。
の航法装置を併用し、それぞれの出力情報を用いて誤差
の小さい平滑化された位置及び対地速度情報を得る方法
が提案されている。その一例として、特開昭59−18
0421号公報に開示された、TACANやVOR/D
ME装置と慣性航法装置とを組み合わせたハイブリッド
航法が存在する。
【0004】しかし、TACANやVOR/DME装置
等の無線航法装置では、電波障害により一時的に出力が
寸断することがある。また無線航法装置以外に、慣性航
法装置等を第2の航法装置としてさらに搭載することは
、小型の無人機等ではコストの上昇及び重量の増大を招
く。
等の無線航法装置では、電波障害により一時的に出力が
寸断することがある。また無線航法装置以外に、慣性航
法装置等を第2の航法装置としてさらに搭載することは
、小型の無人機等ではコストの上昇及び重量の増大を招
く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、TAC
AN等の無線航法装置のみを用いたのでは正確でかつ滑
らかな位置情報及び対地速度を得ることが困難であり、
また情報の出力が寸断されることがある。さらに、慣性
航法装置と組み合わせた場合にはコストの上昇及び重量
の増大を招くという問題があった。
AN等の無線航法装置のみを用いたのでは正確でかつ滑
らかな位置情報及び対地速度を得ることが困難であり、
また情報の出力が寸断されることがある。さらに、慣性
航法装置と組み合わせた場合にはコストの上昇及び重量
の増大を招くという問題があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、TACANやVOR/DME装置等の無線航法装
置以外に新たに慣性航法装置を用いることなく、精度の
高い滑らかな位置情報と対地速度を出力し、さらに無線
航法装置の出力が寸断した場合にも位置と対地速度を推
定して航空機を誘導し得る航空機の航法装置を提供する
ことを目的とする。
あり、TACANやVOR/DME装置等の無線航法装
置以外に新たに慣性航法装置を用いることなく、精度の
高い滑らかな位置情報と対地速度を出力し、さらに無線
航法装置の出力が寸断した場合にも位置と対地速度を推
定して航空機を誘導し得る航空機の航法装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の航空機の航法装
置は、航空機と地上局との相対的な距離及び方位を測定
する航法装置より出力された距離測定値及び方位測定値
と、機首の方位を測定する機首方位センサより出力され
た機首方位測定値と、対気速度を測定する対気速度セン
サより出力された対気速度とを与えられ、極座標から水
平面の直交座標系における位置座標値と対気速度成分値
とに変換して出力する座標変換部と、座標変換部より出
力された位置座標値及び対気速度成分値を与えられ、対
気速度成分値に含まれる低周波域の雑音を除去し対地速
度中間推定値を求めて出力する速度定常誤差除去フィル
タ部と、座標変換部から出力された位置座標値と、速度
定常誤差除去フィルタ部より出力された対地速度中間推
定値とを与えられ、位置座標値に含まれる高周波域の雑
音を除去して平滑化された位置座標推定値を出力する位
置平滑化フィルタ部と、速度定常誤差除去フィルタ部か
ら出力された対地速度中間推定値と、座標変換部から出
力された対気速度成分値とを与えられ、対地速度中間推
定値に含まれる高周波域の雑音を除去して平滑化された
対地速度成分推定値を出力する速度平滑化フィルタ部と
、速度平滑化フィルタ部から出力された対地速度成分推
定値を与えられ、高周波域の雑音を除去して速度推定値
を出力する速度ノイズ除去フィルタ部と、座標変換部か
ら出力された対気速度成分値と、速度平滑化フィルタ部
から出力された対地速度成分推定値とを与えられ、対気
速度成分推定値に含まれる高周波域の雑音を除去して風
速成分推定値を出力する風速フィルタ部と、航法装置か
らの出力が寸断された時、風速フィルタ部から出力され
た風速成分推定値を速度定常誤差除去フィルタ部に与え
、対気速度成分値に加算させて加算値を対地速度中間推
定値として継続して出力させる切り替え手段とを備えた
ことを特徴としている。
置は、航空機と地上局との相対的な距離及び方位を測定
する航法装置より出力された距離測定値及び方位測定値
と、機首の方位を測定する機首方位センサより出力され
た機首方位測定値と、対気速度を測定する対気速度セン
サより出力された対気速度とを与えられ、極座標から水
平面の直交座標系における位置座標値と対気速度成分値
とに変換して出力する座標変換部と、座標変換部より出
力された位置座標値及び対気速度成分値を与えられ、対
気速度成分値に含まれる低周波域の雑音を除去し対地速
度中間推定値を求めて出力する速度定常誤差除去フィル
タ部と、座標変換部から出力された位置座標値と、速度
定常誤差除去フィルタ部より出力された対地速度中間推
定値とを与えられ、位置座標値に含まれる高周波域の雑
音を除去して平滑化された位置座標推定値を出力する位
置平滑化フィルタ部と、速度定常誤差除去フィルタ部か
ら出力された対地速度中間推定値と、座標変換部から出
力された対気速度成分値とを与えられ、対地速度中間推
定値に含まれる高周波域の雑音を除去して平滑化された
対地速度成分推定値を出力する速度平滑化フィルタ部と
、速度平滑化フィルタ部から出力された対地速度成分推
定値を与えられ、高周波域の雑音を除去して速度推定値
を出力する速度ノイズ除去フィルタ部と、座標変換部か
ら出力された対気速度成分値と、速度平滑化フィルタ部
から出力された対地速度成分推定値とを与えられ、対気
速度成分推定値に含まれる高周波域の雑音を除去して風
速成分推定値を出力する風速フィルタ部と、航法装置か
らの出力が寸断された時、風速フィルタ部から出力され
た風速成分推定値を速度定常誤差除去フィルタ部に与え
、対気速度成分値に加算させて加算値を対地速度中間推
定値として継続して出力させる切り替え手段とを備えた
ことを特徴としている。
【0008】
【作用】航法装置より出力された距離測定値と方位測定
値は、解像度が低くしかもステップ状に変化するもので
ある。この測定値と、機首方位センサより出力された機
首方位測定値と、対気速度センサより出力された対気速
度成分値とが座標変換部に与えられ、水平面の直交座標
系に変換された位置座標値と対気速度成分値とが出力さ
れる。速度定常誤差除去フィルタ部により、対気速度成
分値に含まれる低周波域の定常的な風速がもたらす雑音
が除去されて対地速度中間推定値が出力され、速度平滑
化フィルタ部により、この対地速度中間推定値に含まれ
る高周波域の対気擾乱等の雑音が除去されて平滑化され
た対地速度成分推定値として出力される。さらに速度ノ
イズ除去フィルタ部により、対地速度成分推定値に含ま
れる高周波域の雑音が除去されて、速度推定値が出力さ
れる。また、位置平滑化フィルタ部により、位置座標値
に含まれる高周波域の雑音が除去されて、平滑化された
位置座標測定値が出力される。このようにして、高周波
域及び低周波域の雑音が除去され、精度が高く平滑化さ
れた位置座標推定値と対地速度成分推定値とが得られる
。また、航法装置からの出力が寸断されたときには、風
速フィルタ部により求められた対気速度成分推定値に含
まれる高周波域の雑音が除去された風速成分推定値が、
切り替え手段によって速度定常誤差除去フィルタ部に与
えられる。速度定常誤差除去フィルタ部により、この風
速成分推定値が対気速度成分値に加算され、この加算値
が対地速度中間推定値として継続して出力されることに
より、異常時においても航空機の位置と対地速度情報が
得られる。
値は、解像度が低くしかもステップ状に変化するもので
ある。この測定値と、機首方位センサより出力された機
首方位測定値と、対気速度センサより出力された対気速
度成分値とが座標変換部に与えられ、水平面の直交座標
系に変換された位置座標値と対気速度成分値とが出力さ
れる。速度定常誤差除去フィルタ部により、対気速度成
分値に含まれる低周波域の定常的な風速がもたらす雑音
が除去されて対地速度中間推定値が出力され、速度平滑
化フィルタ部により、この対地速度中間推定値に含まれ
る高周波域の対気擾乱等の雑音が除去されて平滑化され
た対地速度成分推定値として出力される。さらに速度ノ
イズ除去フィルタ部により、対地速度成分推定値に含ま
れる高周波域の雑音が除去されて、速度推定値が出力さ
れる。また、位置平滑化フィルタ部により、位置座標値
に含まれる高周波域の雑音が除去されて、平滑化された
位置座標測定値が出力される。このようにして、高周波
域及び低周波域の雑音が除去され、精度が高く平滑化さ
れた位置座標推定値と対地速度成分推定値とが得られる
。また、航法装置からの出力が寸断されたときには、風
速フィルタ部により求められた対気速度成分推定値に含
まれる高周波域の雑音が除去された風速成分推定値が、
切り替え手段によって速度定常誤差除去フィルタ部に与
えられる。速度定常誤差除去フィルタ部により、この風
速成分推定値が対気速度成分値に加算され、この加算値
が対地速度中間推定値として継続して出力されることに
より、異常時においても航空機の位置と対地速度情報が
得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1に本実施例による航空機の航法装置
の構成を示す。このブロック図は、アナログ計算機の回
路イメージで描かれているが、同等の演算内容をデジタ
ル計算機で構成することも可能である。
して説明する。図1に本実施例による航空機の航法装置
の構成を示す。このブロック図は、アナログ計算機の回
路イメージで描かれているが、同等の演算内容をデジタ
ル計算機で構成することも可能である。
【0010】TACAN1の他に、機首方位センサ2と
対気速度センサ3の出力を用いる。このTACAN1、
機首方位センサ2及び対気速度センサ3の出力端は、そ
れぞれ座標変換部4の入力端に接続されている。座標変
換部4の出力端には、推定演算部10の入力端が接続さ
れている。推定演算部10は、X軸に関して速度定常誤
差除去フィルタ部11,位置平滑化フィルタ部12,速
度平滑化フィルタ部13,速度ノイズ除去フィルタ部1
4,風速フィルタ部15を有し、同様にY軸に関して速
度定常誤差除去フィルタ部21,位置平滑化フィルタ部
22,速度平滑化フィルタ部23,速度ノイズ除去フィ
ルタ部24,風速フィルタ部25を有している。
対気速度センサ3の出力を用いる。このTACAN1、
機首方位センサ2及び対気速度センサ3の出力端は、そ
れぞれ座標変換部4の入力端に接続されている。座標変
換部4の出力端には、推定演算部10の入力端が接続さ
れている。推定演算部10は、X軸に関して速度定常誤
差除去フィルタ部11,位置平滑化フィルタ部12,速
度平滑化フィルタ部13,速度ノイズ除去フィルタ部1
4,風速フィルタ部15を有し、同様にY軸に関して速
度定常誤差除去フィルタ部21,位置平滑化フィルタ部
22,速度平滑化フィルタ部23,速度ノイズ除去フィ
ルタ部24,風速フィルタ部25を有している。
【0011】TACAN1は、地上局から見た航空機の
距離RNGと、方位角BEARとを出力する。
距離RNGと、方位角BEARとを出力する。
【0012】この距離RNGと方位角BEARに対して
、機首方位センサ2と対気速度センサ3からの出力を用
いて、推定演算部10により精度の向上と滑らかさを達
成する点に本実施例の特徴がある。機首方位センサ2か
らは機首の方位角ψが出力され、対気速度センサ3から
は対気速度VA が出力される。
、機首方位センサ2と対気速度センサ3からの出力を用
いて、推定演算部10により精度の向上と滑らかさを達
成する点に本実施例の特徴がある。機首方位センサ2か
らは機首の方位角ψが出力され、対気速度センサ3から
は対気速度VA が出力される。
【0013】距離RNG,方位角BEAR,機首方位角
ψ及び対気速度VA が座標変換部4に入力されると、
極座標から直交座標への変換が行われる。この直交座標
は、地上局を原点として磁北方向をX軸、磁東方向をY
軸としている。距離RNGと高度ALTより、次の(1
)〜(3)式が用いられて直交座標系におけるX軸方向
の座標値XTCN とY軸方向の座標値YTCN とが
求められる。
ψ及び対気速度VA が座標変換部4に入力されると、
極座標から直交座標への変換が行われる。この直交座標
は、地上局を原点として磁北方向をX軸、磁東方向をY
軸としている。距離RNGと高度ALTより、次の(1
)〜(3)式が用いられて直交座標系におけるX軸方向
の座標値XTCN とY軸方向の座標値YTCN とが
求められる。
【0014】
【数1】
ここで(1)式は、地上局と上空の航空機との間の直線
距離(斜面レンジ)RNGを、地上に投影された水平面
内距離(水平面レンジ)RNGHに修正するものである
。
距離(斜面レンジ)RNGを、地上に投影された水平面
内距離(水平面レンジ)RNGHに修正するものである
。
【0015】次に機首方位角ψ及び対気速度VA と、
垂直ジャイロが検出するピッチ角θが用いられ、(4)
及び(5)式によってX軸方向の対気速度成分VAXと
、Y軸方向の対気速度成分VAYとが求められる。ここ
で、ピッチ角θが用いられているのは、航空機が大きい
角度で上昇又は下降を行う場合に、水平面方向への角度
へ修正するためである。
垂直ジャイロが検出するピッチ角θが用いられ、(4)
及び(5)式によってX軸方向の対気速度成分VAXと
、Y軸方向の対気速度成分VAYとが求められる。ここ
で、ピッチ角θが用いられているのは、航空機が大きい
角度で上昇又は下降を行う場合に、水平面方向への角度
へ修正するためである。
【0016】
【数2】
求められた位置XTCN 及びYTCN と、対気速度
成分VAX及びVAYは、座標変換部4より推定演算部
10に出力される。推定演算部10では、X軸とY軸と
に全く同様の演算が行われるため、X軸に関してのみ説
明する。
成分VAX及びVAYは、座標変換部4より推定演算部
10に出力される。推定演算部10では、X軸とY軸と
に全く同様の演算が行われるため、X軸に関してのみ説
明する。
【0017】入力された位置座標値XTCN 及び対気
速度成分VAXには、それぞれ誤差が含まれている。そ
こで、これらの誤差成分をXN 及びVN とし、真の
X座標値XT と、真の対気速度成分、即ちXTの変化
率をdXT /dtとすると、次の(6)式及び(7)
式のような関係が成り立つ。
速度成分VAXには、それぞれ誤差が含まれている。そ
こで、これらの誤差成分をXN 及びVN とし、真の
X座標値XT と、真の対気速度成分、即ちXTの変化
率をdXT /dtとすると、次の(6)式及び(7)
式のような関係が成り立つ。
【0018】
【数3】
真の座標値XT は、航空機の移動と共に滑らかに変化
する。しかし、XTCN はTACAN1の出力の解像
度の粗さの影響を受けて、ステップ状に変化する。この
ため、誤差成分XN は鋸切り歯状の雑音となり、山の
間隔は航空機の速度と飛行方向に依存するが、約数秒の
長さである。
する。しかし、XTCN はTACAN1の出力の解像
度の粗さの影響を受けて、ステップ状に変化する。この
ため、誤差成分XN は鋸切り歯状の雑音となり、山の
間隔は航空機の速度と飛行方向に依存するが、約数秒の
長さである。
【0019】一方の対気速度の誤差成分VN には、対
地速度に対する対気速度の偏差に相当する風速による誤
差と、対気擾乱や対気速度センサ3が発生する雑音によ
る誤差とが含まれる。風速による誤差は、定常的な低周
波雑音であり、対気擾乱や対気速度センサ3がもたらす
雑音は高周波域の雑音である。
地速度に対する対気速度の偏差に相当する風速による誤
差と、対気擾乱や対気速度センサ3が発生する雑音によ
る誤差とが含まれる。風速による誤差は、定常的な低周
波雑音であり、対気擾乱や対気速度センサ3がもたらす
雑音は高周波域の雑音である。
【0020】推定演算部10は、次のような演算動作を
行うことにより、これらの誤差成分XT 及びVN を
除去し、真の値XT 及びdXT/dtに限りなく近い
推定値XXT 及びdXXT /dtを出力するもので
ある。
行うことにより、これらの誤差成分XT 及びVN を
除去し、真の値XT 及びdXT/dtに限りなく近い
推定値XXT 及びdXXT /dtを出力するもので
ある。
【0021】速度定常誤差除去フィルタ部11,位置平
滑化フィルタ部12及び風速フィルタ部15がそれぞれ
有するスイッチSW1〜SW3は、TACAN1が正常
に動作し距離RNG及び方位角BEARを出力している
時にはVALID 側に接続され、電波障害等により出
力が寸断している異常時にはINVALID 側に接続
される。先ず、正常動作時における推定演算部10の動
作内容について述べる。
滑化フィルタ部12及び風速フィルタ部15がそれぞれ
有するスイッチSW1〜SW3は、TACAN1が正常
に動作し距離RNG及び方位角BEARを出力している
時にはVALID 側に接続され、電波障害等により出
力が寸断している異常時にはINVALID 側に接続
される。先ず、正常動作時における推定演算部10の動
作内容について述べる。
【0022】座標変換部4より出力された座標値XTC
N と対気速度VAXが、速度定常誤差除去フィルタ部
11に入力される。速度定常誤差除去フィルタ部11は
、図1に示されたようにゲインK1 で比例増幅し、積
分動作を行ってフィードバックをかけており、対地速度
中間推定値Vx1を出力する。このVx1は、伝達関数
を用いて(8)式のように記述される。
N と対気速度VAXが、速度定常誤差除去フィルタ部
11に入力される。速度定常誤差除去フィルタ部11は
、図1に示されたようにゲインK1 で比例増幅し、積
分動作を行ってフィードバックをかけており、対地速度
中間推定値Vx1を出力する。このVx1は、伝達関数
を用いて(8)式のように記述される。
【0023】
【数4】
そして、dXT /dt=s・XT という関係を用い
て、(1)及び(2)式を代入すると、(9)式のよう
になる
て、(1)及び(2)式を代入すると、(9)式のよう
になる
【0024】
【数5】
ここで、(9)式の第2項及び第3項はいずれも低周波
成分を除去するフィルタとして作用する伝達関数である
。従って、出力された対地速度中間推定値Vx1は、誤
差成分VN に含まれる風速による定常誤差が除去され
たものとなる。
成分を除去するフィルタとして作用する伝達関数である
。従って、出力された対地速度中間推定値Vx1は、誤
差成分VN に含まれる風速による定常誤差が除去され
たものとなる。
【0025】この対地速度中間推定値Vx1と座標値X
TCN が、位置平滑化フィルタ部12に入力される。 この位置平滑化フィルタ部12では、座標値XTCN
に対してゲインK2 で比例増幅した後、中間推定値V
x1を加算し、加算した値に積分を行った後フィードバ
ック動作を行い、X座標に関する推定値XXを出力して
いる。この位置平滑化フィルタ部12の伝達特性は、(
10)式のように表される。
TCN が、位置平滑化フィルタ部12に入力される。 この位置平滑化フィルタ部12では、座標値XTCN
に対してゲインK2 で比例増幅した後、中間推定値V
x1を加算し、加算した値に積分を行った後フィードバ
ック動作を行い、X座標に関する推定値XXを出力して
いる。この位置平滑化フィルタ部12の伝達特性は、(
10)式のように表される。
【0026】
【数6】
この式では、第1項及び第2項はいずれも高周波成分を
除去するフィルタとして作用する。従って出力される推
定値XXは、XTCN 及びVx1の高周波成分が除去
されて平滑化されたものとなる。ここで、位置平滑化フ
ィルタ部12に入力される値Vx1は、速度定常誤差除
去フィルタ部11によって風速による低周波成分の誤差
が除去されているため、値XXには当然ながらこの誤差
は含まれていない。
除去するフィルタとして作用する。従って出力される推
定値XXは、XTCN 及びVx1の高周波成分が除去
されて平滑化されたものとなる。ここで、位置平滑化フ
ィルタ部12に入力される値Vx1は、速度定常誤差除
去フィルタ部11によって風速による低周波成分の誤差
が除去されているため、値XXには当然ながらこの誤差
は含まれていない。
【0027】(10)式に、(6)式及び(9)式を代
入して整理すると、(11)式のようになる。
入して整理すると、(11)式のようになる。
【0028】
【数7】
この(11)式より、平滑化効果を高めるべくゲインK
2 を小さく設定したとしても、真の座標値XT が遅
延を伴うことなく値XXとして出力されることがわかる
。
2 を小さく設定したとしても、真の座標値XT が遅
延を伴うことなく値XXとして出力されることがわかる
。
【0029】このように、速度定常誤差除去フィルタ部
11と位置平滑化フィルタ部12とによって、座標値X
TCN から高周波成分の誤差が、遅延時間が付加され
ることなく除去されて、推定値XXとして出力される。
11と位置平滑化フィルタ部12とによって、座標値X
TCN から高周波成分の誤差が、遅延時間が付加され
ることなく除去されて、推定値XXとして出力される。
【0030】速度定常誤差除去フィルタ部11から出力
された推定値Vx1と、座標変換部4から出力された対
気速度VAXとが、速度平滑化フィルタ部13に入力さ
れる。推定値Vx1に対してゲインK3 による比例増
幅と積分動作とが行われた後、対地速度VAXが加算さ
れてフィードバックがかけられ、対地速度中間推定値V
x2が出力される。この推定値Vx2は、次の(12)
式のような伝達関数で記述される。
された推定値Vx1と、座標変換部4から出力された対
気速度VAXとが、速度平滑化フィルタ部13に入力さ
れる。推定値Vx1に対してゲインK3 による比例増
幅と積分動作とが行われた後、対地速度VAXが加算さ
れてフィードバックがかけられ、対地速度中間推定値V
x2が出力される。この推定値Vx2は、次の(12)
式のような伝達関数で記述される。
【0031】
【数8】
この(12)式からわかるように、推定値Vx1からは
高周波成分が除去され、対地速度VAXからは、含まれ
ていた風速に相当する定常的な低周波成分が除去される
。
高周波成分が除去され、対地速度VAXからは、含まれ
ていた風速に相当する定常的な低周波成分が除去される
。
【0032】(12)式に、(7)式及び(9)式を代
入して整理すると、次の(13)式のようである。
入して整理すると、次の(13)式のようである。
【0033】
【数9】
この(13)式より明らかなように、ゲインの値に影響
されることなく、真の対地速度dXT /dtが遅れを
伴わずに推定値Vx2として出力される。
されることなく、真の対地速度dXT /dtが遅れを
伴わずに推定値Vx2として出力される。
【0034】ここで、推定値Vx2には対気速度に含ま
れていた高周波成分の雑音だけは除去されずに含まれて
いる。この雑音は、速度ノイズ除去フィルタ部14によ
って除去され、推定値dXX/dtとして出力される。
れていた高周波成分の雑音だけは除去されずに含まれて
いる。この雑音は、速度ノイズ除去フィルタ部14によ
って除去され、推定値dXX/dtとして出力される。
【0035】この推定値dXX/dtは、次の(14)
式のような伝達関数で記述される。
式のような伝達関数で記述される。
【0036】
【数10】
ここで、遅延による誤差が航空機の誘導に悪影響を及ぼ
さない程度に時定数を設定することで、高周波成分の雑
音を十分に除去することができる。このようにして、風
速による定常誤差や大きな遅延誤差を含まず、十分に平
滑化された対地速度推定値dXX/dtが得られる。
さない程度に時定数を設定することで、高周波成分の雑
音を十分に除去することができる。このようにして、風
速による定常誤差や大きな遅延誤差を含まず、十分に平
滑化された対地速度推定値dXX/dtが得られる。
【0037】風速フィルタ部15は、X軸方向の風速推
定値Wx の出力を行う。X軸方向の風速は、推定値V
x2とVAxとの差に相当する。この値Vx2及びVA
xが風速フィルタ部15に入力される。そして、(15
)式で示される伝達関数により、推定値Wx が得られ
る。
定値Wx の出力を行う。X軸方向の風速は、推定値V
x2とVAxとの差に相当する。この値Vx2及びVA
xが風速フィルタ部15に入力される。そして、(15
)式で示される伝達関数により、推定値Wx が得られ
る。
【0038】
【数11】
次に、電波障害等によりTACAN1からの出力が一時
的に寸断する異常時における動作について説明する。
的に寸断する異常時における動作について説明する。
【0039】TACAN1から、距離RNGと方位角B
EARが出力されなくなり、異常を知らせる信号が出力
されたときは、スイッチSW1〜SW3は全てINVA
LID 側に接続される。スイッチSW2及びSW3の
INVALID側の信号は0である。風速フィルタ部1
5において、スイッチSW3の切換により積分器への入
力は0となり、入力値VAx及びVx2は0になって、
出力値Wx はTACAN1が正常に動作している時の
最終値Aとして保持される。この最終値Aが、速度定常
誤差除去フィルタ部11にSW1を介して入力される。 これにより、最終値Aが対気速度VAXに加算され、推
定値Vx1として出力されて位置平滑化フィルタ部12
と速度平滑化フィルタ部13とに与えられる。位置平滑
化フィルタ部12において、この推定値Vx1が積分さ
れて推定値XXとして出力される。速度平滑化フィルタ
部13に推定値Vx1が入力され、推定値Vx2として
出力される。推定値Vx2は、速度ノイズ除去フィルタ
部14に与えられ、推定値dXX/dtとして出力され
る。
EARが出力されなくなり、異常を知らせる信号が出力
されたときは、スイッチSW1〜SW3は全てINVA
LID 側に接続される。スイッチSW2及びSW3の
INVALID側の信号は0である。風速フィルタ部1
5において、スイッチSW3の切換により積分器への入
力は0となり、入力値VAx及びVx2は0になって、
出力値Wx はTACAN1が正常に動作している時の
最終値Aとして保持される。この最終値Aが、速度定常
誤差除去フィルタ部11にSW1を介して入力される。 これにより、最終値Aが対気速度VAXに加算され、推
定値Vx1として出力されて位置平滑化フィルタ部12
と速度平滑化フィルタ部13とに与えられる。位置平滑
化フィルタ部12において、この推定値Vx1が積分さ
れて推定値XXとして出力される。速度平滑化フィルタ
部13に推定値Vx1が入力され、推定値Vx2として
出力される。推定値Vx2は、速度ノイズ除去フィルタ
部14に与えられ、推定値dXX/dtとして出力され
る。
【0040】この結果、TACAN1が異常動作をした
場合にも全てのフィルタ部11〜15が動作を継続し、
推定値が得られるので、TACAN1が正常動作に復帰
したときの推定値の飛びを小さく抑えることができる。
場合にも全てのフィルタ部11〜15が動作を継続し、
推定値が得られるので、TACAN1が正常動作に復帰
したときの推定値の飛びを小さく抑えることができる。
【0041】以上、X軸に関する動作手順を説明したが
、Y軸に関しても全く同様に、位置推定値YY,速度推
定値dYY/dt,及び風速推定値Wy が出力される
。
、Y軸に関しても全く同様に、位置推定値YY,速度推
定値dYY/dt,及び風速推定値Wy が出力される
。
【0042】このように本実施例によれば、TACAN
から出力された精度の低いステップ状の情報に対し、機
首方位センサと対気速度センサからの出力を用いて、遅
延を伴うことなく精度の高い平滑化された情報を得るこ
とができる。この場合に、TACAN等の航法装置以外
に慣性航法装置等を第2の航法装置として搭載する必要
がないため、小型の無人機等にも適用が可能である。ま
た、TACANからの出力が寸断した時にも、位置推定
値XX及び対地速度推定値dXX/dtを得ることがで
きる。
から出力された精度の低いステップ状の情報に対し、機
首方位センサと対気速度センサからの出力を用いて、遅
延を伴うことなく精度の高い平滑化された情報を得るこ
とができる。この場合に、TACAN等の航法装置以外
に慣性航法装置等を第2の航法装置として搭載する必要
がないため、小型の無人機等にも適用が可能である。ま
た、TACANからの出力が寸断した時にも、位置推定
値XX及び対地速度推定値dXX/dtを得ることがで
きる。
【0043】上述した実施例は一例であり、本発明を限
定するものではない。例えば、本実施例では航法装置と
してTACANを用いているが、地上局と航空機との相
対的な距離及び方位角を出力するものであれば、例えば
VOR/DME装置等の他の航法装置を用いてもよい。
定するものではない。例えば、本実施例では航法装置と
してTACANを用いているが、地上局と航空機との相
対的な距離及び方位角を出力するものであれば、例えば
VOR/DME装置等の他の航法装置を用いてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明の航空機の航
法装置は、TACAN等の無線航法装置からの情報に対
し、機首方位角情報及び対気速度情報を用いて、高周波
及び低周波成分の雑音を遅延を伴うことなく除去し、精
度が高く滑らかな位置及び対地速度情報を得ることがで
き、また無線航法装置からの出力が寸断した場合にも出
力の継続が可能であり、さらに慣性航法装置等の第2の
航法装置を必要としないため無人機等の誘導にも適用す
ることができる。
法装置は、TACAN等の無線航法装置からの情報に対
し、機首方位角情報及び対気速度情報を用いて、高周波
及び低周波成分の雑音を遅延を伴うことなく除去し、精
度が高く滑らかな位置及び対地速度情報を得ることがで
き、また無線航法装置からの出力が寸断した場合にも出
力の継続が可能であり、さらに慣性航法装置等の第2の
航法装置を必要としないため無人機等の誘導にも適用す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例による航空機の航法装置の構
成を示したブロック図。
成を示したブロック図。
1 TACAN
2 機首方位センサ
3 対気速度センサ
4 座標変換部
10 推定演算部
11 速度定常誤差除去フィルタ部
12 位置平滑化フィルタ部
13 速度平滑化フィルタ部
14 速度ノイズ除去フィルタ部
15 風速フィルタ部
21 速度定常誤差除去フィルタ部
22 位置平滑化フィルタ部
23 速度平滑化フィルタ部
24 速度ノイズ除去フィルタ部
25 風速フィルタ部
Claims (1)
- 【請求項1】航空機と地上局との相対的な距離及び方位
を測定する航法装置より出力された距離測定値及び方位
測定値と、機首の方位を測定する機首方位センサより出
力された機首方位測定値と、対気速度を測定する対気速
度センサより出力された対気速度とを与えられ、極座標
から水平面の直交座標系における位置座標値と対気速度
成分値とに変換して出力する座標変換部と、前記座標変
換部より出力された前記位置座標値及び前記対気速度成
分値を与えられ、前記対気速度成分値に含まれる低周波
域の雑音を除去し対地速度中間推定値を求めて出力する
速度定常誤差除去フィルタ部と、前記座標変換部から出
力された前記位置座標値と、前記速度定常誤差除去フィ
ルタ部より出力された前記対地速度中間推定値とを与え
られ、前記位置座標値に含まれる高周波域の雑音を除去
して平滑化された位置座標推定値を出力する位置平滑化
フィルタ部と、前記速度定常誤差除去フィルタ部から出
力された前記対地速度中間推定値と、前記座標変換部か
ら出力された前記対気速度成分値とを与えられ、前記対
地速度中間推定値に含まれる高周波域の雑音を除去して
平滑化された対地速度成分推定値を出力する速度平滑化
フィルタ部と、前記速度平滑化フィルタ部から出力され
た前記対地速度成分推定値を与えられ、高周波域の雑音
を除去して速度推定値を出力する速度ノイズ除去フィル
タ部と、 前記座標変換部から出力された前記対気速
度成分値と、前記速度平滑化フィルタ部から出力された
前記対地速度成分推定値とを与えられ、前記対気速度成
分推定値に含まれる高周波域の雑音を除去して風速成分
推定値を出力する風速フィルタ部と、前記航法装置から
の出力が寸断された時、前記風速フィルタ部から出力さ
れた前記風速成分推定値を前記速度定常誤差除去フィル
タ部に与え、前記対気速度成分値に加算させてこの加算
値を前記対地速度中間推定値として継続して出力させる
切り替え手段とを備えたことを特徴とする航空機の航法
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP796191A JPH04240516A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 航空機の航法装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP796191A JPH04240516A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 航空機の航法装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04240516A true JPH04240516A (ja) | 1992-08-27 |
Family
ID=11680080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP796191A Pending JPH04240516A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 航空機の航法装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04240516A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106767920A (zh) * | 2015-12-20 | 2017-05-31 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 塔康\精密测距设备测距精度分析方法 |
| CN106772214A (zh) * | 2015-12-20 | 2017-05-31 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 塔康信标模拟器方位角精度标校方法 |
| KR20180042662A (ko) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 국방과학연구소 | 소음원 위치 추정 장치 및 소음원 위치 추정 방법 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP796191A patent/JPH04240516A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106767920A (zh) * | 2015-12-20 | 2017-05-31 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 塔康\精密测距设备测距精度分析方法 |
| CN106772214A (zh) * | 2015-12-20 | 2017-05-31 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 塔康信标模拟器方位角精度标校方法 |
| CN106767920B (zh) * | 2015-12-20 | 2020-02-07 | 中国电子科技集团公司第二十研究所 | 塔康\精密测距设备测距精度分析方法 |
| KR20180042662A (ko) * | 2016-10-18 | 2018-04-26 | 국방과학연구소 | 소음원 위치 추정 장치 및 소음원 위치 추정 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1471328B1 (en) | Vibration compensation for sensors | |
| US4303978A (en) | Integrated-strapdown-air-data sensor system | |
| CN101661208B (zh) | 具有图像抖动校正功能的设备以及控制所述设备的方法 | |
| US7778111B2 (en) | Methods and systems for underwater navigation | |
| EP0383114B1 (en) | Measurement and control system for scanning sensors | |
| WO2017003529A1 (en) | Geolocating a remote emitter | |
| KR19980042029A (ko) | 스트랩다운 관성 항법 시스템에서의 스컬링 보정을 위한 방법 및 장치 | |
| EP4227216A1 (en) | Aircraft position control system, aircraft, and aircraft position control method | |
| RU2564380C1 (ru) | Способ коррекции бесплатформенной инерциальной навигационной системы | |
| JPH04240516A (ja) | 航空機の航法装置 | |
| US6199028B1 (en) | Detector for human loss of tracking control | |
| JP3022001B2 (ja) | 飛しょう体の誘導制御装置 | |
| CN111637878B (zh) | 无人机导航滤波器 | |
| EP4227215A1 (en) | Aircraft position control system, aircraft, and aircraft position control method | |
| RU2754396C1 (ru) | Адаптивный способ коррекции углов ориентации БИНС | |
| JPS63302317A (ja) | 移動体の位置速度測定装置 | |
| JPH0949737A (ja) | 航法信号出力方法 | |
| US4106093A (en) | Ground speed deriving circuit | |
| JPH0367594B2 (ja) | ||
| JP2577791Y2 (ja) | 追尾装置の空間安定化装置 | |
| RU2573119C2 (ru) | Способ и система для выработки параметров угловой ориентации корпуса судна | |
| RU2796328C1 (ru) | Способ коррекции углов ориентации БИНС | |
| JPH09273936A (ja) | 移動体の位置測定装置 | |
| JP6504822B2 (ja) | 速度計測装置及び移動物体 | |
| JPH10148499A (ja) | 飛しょう体の姿勢角検出装置 |