JPH04240532A - 差圧センサおよびその感度調整方法 - Google Patents

差圧センサおよびその感度調整方法

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JPH04240532A
JPH04240532A JP764191A JP764191A JPH04240532A JP H04240532 A JPH04240532 A JP H04240532A JP 764191 A JP764191 A JP 764191A JP 764191 A JP764191 A JP 764191A JP H04240532 A JPH04240532 A JP H04240532A
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JP
Japan
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sensitivity
pressure
differential pressure
pressure sensor
strain detection
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Application number
JP764191A
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Inventor
Yukio Sakamoto
幸男 坂本
Morio Tamura
田村 盛雄
Hisanori Hashimoto
久儀 橋本
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、差圧センサおよびその
感度調整方法に関し、特に、建設機械などの油圧システ
ムにおける各部の油圧状態の検出に利用され、液圧によ
って発生する歪みを検出して当該液圧の差を検出する差
圧センサおよびその感度調整方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】差圧センサでは、通常、2個のダイヤフ
ラムを備える。各々のダイヤフラムは、一方の面に歪み
検出部を備え、他方の面を受圧面としている。歪み検出
部は、例えば4個の歪みゲージを所定の配置で形成し、
4個の歪みゲージでホイートストンブリッジ回路を形成
している。他方の受圧面には、計測対象である圧油等の
圧力が加わる。圧力が加わると、ダイヤフラムは変形し
、その内部に歪みが生じる。ダイヤフラムが変形し、歪
みが生じると、前記のブリッジ回路のバランスが崩れ、
変形に応じた、すなわち印加される圧力に応じたブリッ
ジ回路出力を取り出すことができる。ところで、差圧セ
ンサでは、正確な差圧出力を得るために、2個のダイヤ
フラムのそれぞれに設けられた歪み検出部の検出特性は
、同一の感度特性を有するものであることが必要である
。そのため、各ダイヤフラムにおいて、別々に作られる
電気的構成を有する前記の歪み検出部およびそれに関連
する電気回路部について、その検出特性は電気的に調整
され、同一の検出特性を有するように調整される。 歪み検出部に関連する電気的構成は、前述したブリッジ
回路を形成する4つの歪みゲージと、ブリッジ回路の出
力を所要レベルまで増幅する増幅器を含む。4つの歪み
ゲージはダイヤフラムの表面に所定の位置関係にて付着
する膜として形成され、増幅器は、外部回路として形成
される。かかる差圧センサの電気的構成において、従来
における、歪み検出部の検出特性の調整は、増幅器の利
得を調整することにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の差圧セ
ンサでは、2つの歪み検出部の感度特性の調整において
、増幅器のゲインで調整を行っていたため、調整精度が
低く、ひいては、差圧センサのセンシング能力を高める
ことができないという不具合があった。本発明の目的は
、2つのダイヤフラム部を有し、各ダイヤフラム部に歪
み検出部が設けられた差圧センサにおいて、2つの歪み
検出部の感度特性の調整を、高精度で行うことができる
構造を有した差圧センサおよびその感度調整方法を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る差圧センサ
は、一方の面に歪み検出部を備え、かつ他方の面を受圧
面としたダイヤフラム部を2か所備え、ダイヤフラム部
のそれぞれで、受圧面に加わる圧力が各々の歪み検出部
で検出され、各歪み検出部で検出された圧力の差を求め
る差圧センサにおいて、2つの歪み検出部のそれぞれは
、圧力を検出するためのブリッジ回路を有し、2つの歪
み検出部の少なくとも一方は、ブリッジ回路の感度を調
整するための可変抵抗器を含むことを特徴とする。前記
の構成において、感度調整用可変抵抗器を備えた歪み検
出部の感度特性を、可変抵抗器の抵抗値を調整して、感
度調整機能を有しない歪み検出部の感度特性に一致させ
るようにしたことを特徴とする。前記の構成において、
2つの歪み検出部は、それぞれ、トリミングで形成され
る感度調整用の可変抵抗器を有することを特徴とする。 本発明に係る差圧センサの感度調整方法は、一方の面に
歪み検出部を備え、かつ他方の面を受圧面としたダイヤ
フラム部を2か所備え、ダイヤフラム部のそれぞれで、
受圧面に加わる圧力が各々の歪み検出部で検出され、各
歪み検出部で検出された圧力の差を求める差圧センサで
あり、2つの歪み検出部は、それぞれ、圧力を検出する
ためのブリッジ回路と、このブリッジ回路の中に組み込
まれた、その感度を調整するための、トリミングで形成
される感度調整用の可変抵抗器とを有し、これらの感度
調整用の可変抵抗器の抵抗値を調整して、感度の高い歪
み検出部の感度特性を、感度の低い歪み検出部の感度特
性に一致させるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明による差圧センサでおよびその感度調整
方法では、2つのダイヤフラム部のそれぞれの一方の面
に、歪み検出部を設け、さらに少なくともいずれか一方
の歪み検出部の箇所に感度調整用の可変抵抗器を設け、
この可変抵抗器の抵抗値を変更することにより、歪み検
出部の感度を調整するように構成したため、2つの歪み
検出部の感度特性を正確に一致させることができ、差圧
センサとしてのセンシング精度を高めることができる。 特に、2つの歪み検出部に、感度調整用の、トリミング
によって抵抗値を調整するように構成された可変抵抗器
を設けるようにしたものでは、前記抵抗値は小さくなる
ようにしか調整できないから、抵抗値の大きい感度の高
いものが、抵抗値の小さい感度の低いものに一致するよ
うに、調整を行う。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を、図1〜図5に基
づいて説明する。図1は本発明に係る差圧センサを、実
装箇所に組付けた状態の縦断面図、図2はダイヤフラム
の歪み検出部が配設された面の平面図、図3は差圧セン
サの電気回路部の配線図、図4はブリッジ回路の感度調
整前の感度特性図、図5は感度調整後の感度特性図であ
る。図1において、差圧センサは、2つのダイヤフラム
基体1,2を組み合わせて構成される。第1のダイヤフ
ラム基体1と第2のダイヤフラム基体2は、同一の材質
および同一の形態で形成され、それぞれ差圧センサのセ
ンサ半体として構成される。ダイヤフラム基体1,2は
、それぞれ、リング形支持部1a,2aと、ダイヤフラ
ム部1b,2bとからなり、これらは一体的に形成され
ている。支持部1a,2aはダイヤフラム部1b,2b
を支持する機能を有する。ダイヤフラム部1b,2bは
,この実施例では、薄肉円形の形態を有した受圧部とし
ての機能を有する。ダイヤフラム基体1では上から流体
圧が加わり、ダイヤフラム基体2では下から流体圧が加
わる。ダイヤフラム基体1のダイヤフラム部1bにおい
て、受圧面の裏側の面には、図2に示されるように、歪
み検出部31が設けられる。歪み検出部は、受圧面に加
わる圧力でダイヤフラム部1bが変形したとき、ダイヤ
フラム部1bに生じる歪みを測定し、これにより印加さ
れた流体圧を検出する。歪み検出部では、ダイヤフラム
部1bの裏側面に、例えばポリシリコンで形成された4
個の歪みゲージ3が所定の配置状態で配設される。4個
の歪みゲージ3は、ホイートストンブリッジ回路を構成
する。4は、歪みゲージ3を電気的に接続する金で成膜
された電極であり、電極4は、ワイヤ5を外部へボンデ
ィングするためのパッドとして機能する。6は、例えば
フレキシブルプリント基板であり、その表面には、前記
ワイヤ5を接続させるパッド7を有し、配線用部材とし
て用いられている。ワイヤ5で取り出されたブリッジ回
路の出力は、フレキシブルプリント基板6上に形成され
たリード線8によって外部に引き出される。フレキシブ
ルプリント基板6の上には複数のリード線8が形成され
ており、これらのリード線8は集められた状態で、外部
に引き出される。ダイヤフラム基体2のダイヤフラム部
2bの受圧面の裏側面にも、上記と同様にして、同じ構
成を有する歪み検出部が設けられている。
【0007】本発明による差圧センサでは、それぞれセ
ンサ半体である2つのダイヤフラム基体1,2を、歪み
検出部を備えたダイヤフラム部1b,2bの面が対向す
るように、背中合わせの位置関係で配置させ、2つのダ
イヤフラム基体1,2の間にリング部材9を介設して組
み付けている。2つのダイヤフラム基体1,2とリング
部材9によってスペース10が形成されるが、このスペ
ース10は流体の存在する箇所から隔離され、前記リー
ド線8の引出し部を除いて、ほぼ封止状態にある。この
空間10の大きさは小さいほどよい。すなわち、各ダイ
ヤフラム部1b,2bの受圧面の反対側の背面に配設さ
れた応力検出部の温度条件が同一になるように、できる
限り接近させて配設するように構成されている。
【0008】差圧センサの周辺部の11は、差圧センサ
が収容されるハウジングの一部を示す。12はハウジン
グ11に形成された差圧センサが配設される円形の穴、
13は穴12に通じる第1の油路、14は穴12に通じ
る第2の油路である。油路13,14の出口部に対応す
る穴12の内面部分には、全周にわたりリング形状の溝
13a,14aが形成されている。穴12内には、まず
底部の側からリング形状のスペーサ15、本発明の差圧
センサ、カバー部材16の順で配設される。スペーサ1
5は、油路13および溝13aに対応して配置され、ス
ペーサ15に形成された孔15aを通して内部の空間と
油路13が連通した状態にある。ダイヤフラム基体1,
2の外周囲には、リング状溝のそれぞれに配置されたO
リング17,18が配設され、圧力の測定対象である圧
油のシールを行っている。ダイヤフラム基体2のダイヤ
フラム部2bの下面は受圧面であり、油路13から供給
される圧油は溝13a及び孔15aを介してダイヤフラ
ム部2bの受圧面に導かれ、接液する。カバー部材16
は、差圧センサを外側よりカバーする機能を有する。カ
バー部材16には、差圧センサのダイヤフラム基体1の
受圧面に対し油路14からの圧油を導くための孔16a
が形成されている。差圧センサで、ダイヤフラム部1b
,2bの裏面に配設された、歪みゲージ等からなる歪み
検出部から引き出されたリード線8は、リング部材9の
横孔9aおよびハウジング11に形成された孔19を通
して、増幅器を含むICチップ20の箇所まで引き出さ
れる。21はICチップ20から引き出されるピンであ
り、22はピン21を固定するカバーである。ハウジン
グ11の穴12に収容・設置された差圧センサは、押え
カバー部材23によって押さえ付けられ、穴12内に固
定される。また押えカバー部材23はボルトやネジ等に
よってハウジング11に固定される。
【0009】差圧を検出する電気回路系統を、回路図で
描くと、図3に示す通りになる。前述した如く、ダイヤ
フラム部1b,2bの一方の面に形成された歪み検出部
において、歪みゲージ3はブリッジ回路を形成するが、
これを回路図で示すと、抵抗素子によるブリッジ回路と
して示される。図3で、抵抗3は歪みゲージを示してい
る。また、31はダイヤフラム部1bの歪み検出部のブ
リッジ回路、32はダイヤフラム部2bの歪み検出部の
ブリッジ回路である。各ブリッジ回路31,32には、
電圧Vが印加されている。ブリッジ回路31,32のそ
れぞれの出力端には、感度調整用の抵抗器33,34,
35,36が接続されている。ブリッジ回路31,32
の出力は、次の段の増幅器37,38で所望レベルまで
増幅される。その後、各増幅器37,38の出力は差動
増幅器39に入力され、ここでその差の電圧が増幅され
る。以上の3つの増幅器37,38および差動増幅器3
9は、実装上、図1に示される同一のICチップ20に
収容されている。
【0010】油路13,14を通って、外部から供給さ
れる流体圧は、各ダイヤフラム1,2のダイヤフラム部
1b,2bに印加される。ダイヤフラム部1b,2bは
、圧力を受けると、圧力に対応した歪みを発生する。 ダイヤフラム部の歪み検出部に成膜された4個の歪みゲ
ージ3は、それぞれ歪みに対応した抵抗値変化を起こし
、ブリッジ回路31,32のそれぞれで、圧力に比例し
たブリッジ回路出力を発生する。ところで、各々の歪み
ゲージのゲージ率のばらつき、あるいはダイヤフラム部
1b,2bの厚みの誤差に起因して、圧力に対するブリ
ッジ回路31と32の感度特性が、それぞれで異なる。 そこで、正確な差圧を求めるためには、2つのブリッジ
回路31,32の感度特性が同じ特性になるように調整
される必要がある。図4は、ブリッジ回路31,32の
、圧力に対する出力特性の例を示す。図4で、Aはブリ
ッジ回路31の出力特性、Bはブリッジ回路32の出力
特性である。2つの出力特性A,Bは傾斜が一致してい
ない。そこで、図3に示した、ブリッジ回路31および
32のそれぞれに加えられた4つの感度調整用の可変抵
抗器33〜36の抵抗値を調整することにより、2つの
ブリッジ回路31,32の感度特性を一致させるように
する。可変抵抗器33〜36は、その可変抵抗値を所定
値に設定すれば、その後、圧力に対しては、その抵抗値
は一定に保持される。感度調整用の可変抵抗器33〜3
6は、この実施例では、図1に示す如く、ICチップ2
0に設けられたトリミング可能なチップ抵抗20aであ
り、外付け構造を有するものである。トリミング可能な
チップ抵抗20aは、その抵抗値を上げる方向のみでし
か抵抗値を変えることができないので、抵抗値を高くし
てブリッジ回路の感度を下げることにより、2つのブリ
ッジ回路31,32の感度特性を一致させる。したがっ
て、この感度調整では、感度の高いものの感度特性を、
感度の低いものの感度特性に一致させることになる。図
4の例の場合で説明すると、ブリッジ回路31の出力特
性A、すなわち感度特性の方が高いから、可変抵抗器3
3,34のいずれかの抵抗値を高くして、ブリッジ回路
32の出力特性Bに一致させる。図5は調整後の出力特
性A,Bを示している。出力特性Aの感度(直線の傾き
)を低下させることにより、出力特性Bと一致させてい
る。ブリッジ回路31および32の感度特性の実際的な
調整を説明する。最初に、感度調整用の可変抵抗器で、
零バランスをとる。次に、圧力を所定の範囲で変化させ
て各ブリッジ回路31,32の出力を測定し、出力特性
からそれぞれの感度を求める。感度の大きいブリッジ回
路31の感度を、感度の小さいブリッジ回路32の感度
に合わせるため、ブリッジ回路31の2つの感度調整用
の可変抵抗器33,34の抵抗値を、零バランスを保ち
ながら、上げていき、ブリッジ回路32の感度に一致さ
せる。一例として、無負荷時の歪みゲージの抵抗値を3
KΩとし、ブリッジ回路を組んだ時100Ωの感度調整
用抵抗を追加し、さらにこの感度調整用抵抗を10%増
加させるとすると、ブリッジ回路の感度は、約0.2%
減少する。このように、感度調整用抵抗器によるブリッ
ジ回路の感度の低下の調整は、非常に小さくすることが
でき、これにより、2つのブリッジ回路31,32の感
度を、正確に合わせることができ、かつ高い精度で微調
整することができる。因みに、従来の如く増幅器のゲイ
ンで調整する場合には、調整用の抵抗器の抵抗値を10
%増減させると、ゲイン、すなわち感度も10%変動す
る。このように、従来の調整方法では、調整用の抵抗値
の精度と、ゲインの精度とが同程度であり、感度の調整
には適さないものである。
【0011】図3において、各ブリッジ回路31,32
から出力された電圧は、それぞれ、初段の増幅器37,
38で増幅される。この場合には、増幅器37,38は
、同一のICチップ20の上に対称性を持たせて製作す
るようにしたため、互いにゲインが同じであるとみなす
ことができ、ゲイン合わせのための調整を行う必要は生
じない。各増幅器37,38の出力電圧は、差動増幅器
39で差をとられ、外付けのゲイン調整用の抵抗器40
でゲインが調整され、センサ出力として所定の信号を得
る。
【0012】なお、前記の感度調整用の抵抗器33〜3
6によるブリッジ回路31,32の間の感度合わせの時
に、零バランスを保ちながら、感度調整を行うと、零バ
ランスが多少くずれるおそれがある。この場合には、差
動増幅器39で、オフセット用の調整機能を設けること
により、問題を解消することができる。
【0013】前記の実施例では、2つのブリッジ回路3
1,32の感度合せの調整用抵抗を、トリミングで抵抗
値調整される抵抗器の例で説明したが、その他に、抵抗
値を自由に増減できる小型抵抗器を用いることも可能で
ある。この場合にも、かかる小型抵抗器は、ICチップ
20の近傍の箇所に外付けされる。特に、本実施例の場
合には、感度の高いブリッジ回路と感度の低いブリッジ
回路との間で、自由に感度合わせのための調整を行うこ
とができる。すなわち、感度の低いブリッジ回路に一致
させることもできるし、感度の高いブリッジ回路に一致
させることもできる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、2つのダイヤフラム部を有して、したがって、
それぞれ、歪みゲージで構成されるブリッジ回路を含む
2つの歪み検出部を有する差圧センサにおいて、前記ブ
ッリジ回路に感度調整用に可変抵抗器を設けるようにし
たため、2つのブリッジ回路の感度を容易にかつ正確に
、さらに高い精度で調整することができる。この結果、
本発明による差圧センサによれば、高圧領域と低圧領域
で誤差の少ない差圧を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る差圧センサを実装すべき箇所に組
付けた状態の縦断面図である。
【図2】ダイヤフラムの歪み検出部が配設された面の平
面図である。
【図3】差圧センサの電気回路部の配線図である。
【図4】ブリッジ回路の感度調整前の感度特性図である
。
【図5】ブリッジ回路の感度調整後の感度特性図である
。
【符号の説明】
1,2        ダイヤフラム基体1b,2b 
   ダイヤフラム部 3          歪みゲージ 6          フレキシブルプリント基板8 
         リード線 9          リング部材 11        ハウジング 13,14    油路 15        スペーサ 16        カバー部材 20        ICチップ 31,32    ブリッジ回路 33〜36    感度調整用可変抵抗器37,38 
   増幅器 39          差動増幅器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  一方の面に歪み検出部を備え、かつ他
    方の面を受圧面としたダイヤフラム部を2か所備え、前
    記ダイヤフラム部のそれぞれで、受圧面に加わる圧力が
    各々の前記歪み検出部で検出され、各歪み検出部で検出
    された圧力の差を求める差圧センサにおいて、前記2つ
    の歪み検出部のそれぞれは、圧力を検出するためのブリ
    ッジ回路を有し、前記2つの歪み検出部の少なくとも一
    方は、ブリッジ回路の感度を調整するための可変抵抗器
    を含むことを特徴とする差圧センサ。
  2. 【請求項2】  請求項1記載の差圧センサにおいて、
    感度調整用可変抵抗器を備えた歪み検出部の感度特性を
    、前記可変抵抗器の抵抗値を調整して、感度調整機能を
    有しない歪み検出部の感度特性に一致させるようにした
    ことを特徴とする差圧センサ。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の差圧センサにおいて、
    前記2つの歪み検出部は、それぞれ、トリミングで形成
    される感度調整用の前記可変抵抗器を有することを特徴
    とする差圧センサ。
  4. 【請求項4】  一方の面に歪み検出部を備え、かつ他
    方の面を受圧面としたダイヤフラム部を2か所備え、前
    記ダイヤフラム部のそれぞれで、受圧面に加わる圧力が
    各々の前記歪み検出部で検出され、各歪み検出部で検出
    された圧力の差を求める差圧センサであり、前記2つの
    歪み検出部は、それぞれ、圧力を検出するためのブリッ
    ジ回路と、このブリッジ回路の中に組み込まれた、その
    感度を調整するための、トリミングで形成される感度調
    整用の可変抵抗器とを有し、これらの感度調整用の可変
    抵抗器の抵抗値を調整して、感度の高い歪み検出部の感
    度特性を、感度の低い歪み検出部の感度特性に一致させ
    るようにしたことを特徴とする差圧センサの感度調整方
    法。
JP764191A 1991-01-25 1991-01-25 差圧センサおよびその感度調整方法 Pending JPH04240532A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103175650A (zh) * 2013-03-15 2013-06-26 北京交通大学 一种提高磁性液体微压差传感器灵敏度的方法
CN103196621A (zh) * 2013-03-14 2013-07-10 北京交通大学 一种磁性液体微压差传感器的防溢出装置

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