JPH0424063A - ミシンの布送り量調節装置 - Google Patents
ミシンの布送り量調節装置Info
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- JPH0424063A JPH0424063A JP13084890A JP13084890A JPH0424063A JP H0424063 A JPH0424063 A JP H0424063A JP 13084890 A JP13084890 A JP 13084890A JP 13084890 A JP13084890 A JP 13084890A JP H0424063 A JPH0424063 A JP H0424063A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(唄 ミシンの布送り量調節装置に関し、詳しく
は布地を所定方向へ送り出す布送り機構と、軸方向への
移動により布送り機構の送り量を調節する送り調節ねじ
とを備えたミシンの布送り量調節装置に関する。
は布地を所定方向へ送り出す布送り機構と、軸方向への
移動により布送り機構の送り量を調節する送り調節ねじ
とを備えたミシンの布送り量調節装置に関する。
[従来の技術]
従来より、ミシンには、加工布を縫製位置に送り込む布
送り機構が備えられており、布送り機構1こより加工布
が送り込まれると、縫針が上下に運動すると共に釜が回
転して、その加工布に縫目が形成されるように構成され
ている。
送り機構が備えられており、布送り機構1こより加工布
が送り込まれると、縫針が上下に運動すると共に釜が回
転して、その加工布に縫目が形成されるように構成され
ている。
この種のミシンでは、布送り機構の送り量は、その送り
歯を水平方向1こ動かす水平送り軸の送りピッチ1こよ
り決まり、その送りピッチは、水平送り軸にリンク機構
を介して連結された布送り調節器の揺動角度によって調
節できるようにされている。そして、その揺動角度は、
布送り調節器のV字形の揺動部位に当接する送り調節ね
じの移動量によって決まり、この送り調節ねじに直結さ
れたダイアル(送り目盛り板組)を回して布送り量に対
応した回転角度に合わせることで、布送り量を所望量に
設定できるようにされている。
歯を水平方向1こ動かす水平送り軸の送りピッチ1こよ
り決まり、その送りピッチは、水平送り軸にリンク機構
を介して連結された布送り調節器の揺動角度によって調
節できるようにされている。そして、その揺動角度は、
布送り調節器のV字形の揺動部位に当接する送り調節ね
じの移動量によって決まり、この送り調節ねじに直結さ
れたダイアル(送り目盛り板組)を回して布送り量に対
応した回転角度に合わせることで、布送り量を所望量に
設定できるようにされている。
ところで、近年、ミシンの自動化が進み、電磁ソレノイ
ドを用いて布送り量を設定量に自動調節する装置が考え
られている。例え(瓜 送り調節器の揺動角度を検出器
で検出し、検出した揺動角度と目標角度(布送り量に対
応して予め設定されている)とに応じて、電磁ソレノイ
ドによってリンク機構を牽引することで、水平送り軸の
送りピッチを変え布送り量を設定量に調節する装置が考
えられている。
ドを用いて布送り量を設定量に自動調節する装置が考え
られている。例え(瓜 送り調節器の揺動角度を検出器
で検出し、検出した揺動角度と目標角度(布送り量に対
応して予め設定されている)とに応じて、電磁ソレノイ
ドによってリンク機構を牽引することで、水平送り軸の
送りピッチを変え布送り量を設定量に調節する装置が考
えられている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記の布送り量調節装置で(友−旦設定した布
送り量を保持するに[良電磁ソレノイドを常時通電して
リンク機構を一定の傾斜角度に保たなければならないの
で、消費電力の増大や電磁ソレノイドの過熱といった問
題が起こる。
送り量を保持するに[良電磁ソレノイドを常時通電して
リンク機構を一定の傾斜角度に保たなければならないの
で、消費電力の増大や電磁ソレノイドの過熱といった問
題が起こる。
そこで、本発明は、駆動源に負荷をかけずに布送り量を
調節量に保持できるミシンの布送り調節装置を提供する
ことを目的としてなされた。
調節量に保持できるミシンの布送り調節装置を提供する
ことを目的としてなされた。
[課題を解決するための手段]
本発明の要旨とするところは、
布地を所定方向へ送り出す布送り機構と、ミシンアーム
に回動可能に取り付けられ回動に伴う軸方向への移動に
より布送り機構の送り量を調節する送り調節ねじとを備
えたミシンの布送り量調節装置において、送り調節ねじ
を回転させるための駆動源と、駆動源の回転軸に取り付
けられたウオームと、送り調節ねじに取り付けられウオ
ームと噛合うウオームホイールとを備えたことを特徴と
するミシンの送り量調節装置にある。
に回動可能に取り付けられ回動に伴う軸方向への移動に
より布送り機構の送り量を調節する送り調節ねじとを備
えたミシンの布送り量調節装置において、送り調節ねじ
を回転させるための駆動源と、駆動源の回転軸に取り付
けられたウオームと、送り調節ねじに取り付けられウオ
ームと噛合うウオームホイールとを備えたことを特徴と
するミシンの送り量調節装置にある。
[作用]
以上のように構成された本発明のミシンの布送り量調節
装置によれ[1駆動源によって駆動されてウオームが回
ると、その回転はウオームホイールに伝えら量調節ねじ
が回動する。調節ねじは、回動1に応じて軸方向に移動
して布送り機構の送り量を調節する。一方、駆動源が停
止しているときに(量調節ねじが正逆何れかの方向に回
動しようとしても、ウオームホイールの回動がウオーム
こよって阻止されているため、調節ねじけ全く回動でき
ない。
装置によれ[1駆動源によって駆動されてウオームが回
ると、その回転はウオームホイールに伝えら量調節ねじ
が回動する。調節ねじは、回動1に応じて軸方向に移動
して布送り機構の送り量を調節する。一方、駆動源が停
止しているときに(量調節ねじが正逆何れかの方向に回
動しようとしても、ウオームホイールの回動がウオーム
こよって阻止されているため、調節ねじけ全く回動でき
ない。
従って、調節ねじは調節位置に保持さね 布送り機構の
送り量も調節量に保たれる。
送り量も調節量に保たれる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は実施例の布送り量調節装置の斜視図、第2図(
A)は布送り量調節装置を内蔵したミシンの正面図、第
2図(B)は同底面図、第2図(C)は第1図(A)に
おけるX−Xでの断面図である。
A)は布送り量調節装置を内蔵したミシンの正面図、第
2図(B)は同底面図、第2図(C)は第1図(A)に
おけるX−Xでの断面図である。
まず、第2図に示すように、ミシン]においては アー
ム部3の先頭部位3aには針棒機構5が、アーム部3の
後端部位3bにはACモータ7が、夫々配設さね2 ベ
ツド部5の下面5aに(飄針落ち位置周辺に布送り機構
9が配設され、布送り機構9からアーム部3の付は根部
位3Cにかけて、水平送り軸]1と上下送り軸]3とが
平行して配設されている。更(こ、アーム部3の垂直部
位3dには、布送り機構9の送り量を調節する布送り量
調節装置15が配設されている。
ム部3の先頭部位3aには針棒機構5が、アーム部3の
後端部位3bにはACモータ7が、夫々配設さね2 ベ
ツド部5の下面5aに(飄針落ち位置周辺に布送り機構
9が配設され、布送り機構9からアーム部3の付は根部
位3Cにかけて、水平送り軸]1と上下送り軸]3とが
平行して配設されている。更(こ、アーム部3の垂直部
位3dには、布送り機構9の送り量を調節する布送り量
調節装置15が配設されている。
針棒機構5は、ACモータ7に直結された上軸]7の回
転を上下運動に変換する天秤クランク20及び針棒連杆
組22や、針棒連杆組22に支持されながら上下運動す
る針棒24及び縫針26などの周知の組み合わせ部品で
構成されている。
転を上下運動に変換する天秤クランク20及び針棒連杆
組22や、針棒連杆組22に支持されながら上下運動す
る針棒24及び縫針26などの周知の組み合わせ部品で
構成されている。
ACモータ7の外周には溝30aが多数設けられた筒状
のスリーブ30が形成さね ACモータ7の内部を保護
すると共に放熱を促す。又、ACモータ7の駆動軸7a
にはカップリング32を介して上軸17が接続されど共
にカップリング32と並んでタイミングプーリ34が嵌
装されている。
のスリーブ30が形成さね ACモータ7の内部を保護
すると共に放熱を促す。又、ACモータ7の駆動軸7a
にはカップリング32を介して上軸17が接続されど共
にカップリング32と並んでタイミングプーリ34が嵌
装されている。
このタイミングプーリ34から上下送り軸]3に嵌装さ
れたタイミングプーリ44へは、タイミングベルト36
が掛けわたさね、駆動軸7aの回転を上下送り軸13に
伝えている。
れたタイミングプーリ44へは、タイミングベルト36
が掛けわたさね、駆動軸7aの回転を上下送り軸13に
伝えている。
布送り機構9(表 水平送り軸11の先端付近に取着さ
れた送り台40と、上下送り13軸の先端付近に回動可
能に取着された上下送り腕42との組み合わせで構成さ
ね送り台40の上面に取り付けられた送り歯40aを前
後に運動させて加工布(図示路)を針落ち位置方向へ送
り出す。
れた送り台40と、上下送り13軸の先端付近に回動可
能に取着された上下送り腕42との組み合わせで構成さ
ね送り台40の上面に取り付けられた送り歯40aを前
後に運動させて加工布(図示路)を針落ち位置方向へ送
り出す。
上下送り軸]3の後端にはタイミングプーリ44が嵌装
さね タイミングプーリ44がタイミングベルト36を
介してACモータ7によって回転駆動される。従って、
上下送り軸13は上軸]7と同期して回転する。又、上
下送り軸]3に(上軸受はメタル46に並んで上下偏心
輪48が嵌装され、上下偏心輪48には上下送り腕42
の基部42aが連結さね上下偏心輪48が回転に伴って
上下送り腕42が上下に円弧運動するように構成されて
いる。
さね タイミングプーリ44がタイミングベルト36を
介してACモータ7によって回転駆動される。従って、
上下送り軸13は上軸]7と同期して回転する。又、上
下送り軸]3に(上軸受はメタル46に並んで上下偏心
輪48が嵌装され、上下偏心輪48には上下送り腕42
の基部42aが連結さね上下偏心輪48が回転に伴って
上下送り腕42が上下に円弧運動するように構成されて
いる。
又、上下送り軸]3には、タイミングプーリ44近くに
配設された水平偏心輪50が嵌装されている。水平偏心
輪50は、水平送り連杆54a及び水平送りリンク組5
4bからなるクランク機構54を介して、水平送り軸1
]に嵌装された水平送り腕56(二連結さね、水平偏心
輪50が回転すると、水平送り軸1]がベツド部5の幅
方向にて前後に運動するように構成されている。加えて
、水平送り腕56は、水平送りリンク組54bに連結さ
れていると共に、切り換え器(図示略)、返し縫いレバ
ー軸58、リンク機構60を介して、送り調量節装置1
5の送り調節器70に連結さね水平送り軸]1の前後運
動ピッチが調整可能に構成されている。
配設された水平偏心輪50が嵌装されている。水平偏心
輪50は、水平送り連杆54a及び水平送りリンク組5
4bからなるクランク機構54を介して、水平送り軸1
]に嵌装された水平送り腕56(二連結さね、水平偏心
輪50が回転すると、水平送り軸1]がベツド部5の幅
方向にて前後に運動するように構成されている。加えて
、水平送り腕56は、水平送りリンク組54bに連結さ
れていると共に、切り換え器(図示略)、返し縫いレバ
ー軸58、リンク機構60を介して、送り調量節装置1
5の送り調節器70に連結さね水平送り軸]1の前後運
動ピッチが調整可能に構成されている。
上記の水平送り軸11の前後運動(二よって、送り台4
0が前後に動くと共に、送り台40の係合端部40bに
係合する上下送り腕42の二股部42bによって、上下
送り腕42の上下の円弧運動が送り台40に伝えられる
ので、送り歯40aは上昇−前進一下降一後進の4運動
を行って加工布を針落ち位置方向へ送り込む。従って、
布送り機構9の布送り量は、水平送り軸の前後運動のピ
ッチで決まり、そのピッチは送り量調節装置]5の送り
調節器70によって調節される。
0が前後に動くと共に、送り台40の係合端部40bに
係合する上下送り腕42の二股部42bによって、上下
送り腕42の上下の円弧運動が送り台40に伝えられる
ので、送り歯40aは上昇−前進一下降一後進の4運動
を行って加工布を針落ち位置方向へ送り込む。従って、
布送り機構9の布送り量は、水平送り軸の前後運動のピ
ッチで決まり、そのピッチは送り量調節装置]5の送り
調節器70によって調節される。
又、上下送り軸13には下軸ギヤ62が嵌装さ拍う こ
れが釜軸64の釜軸ギヤ66にかみ合って上下送り軸1
3の回転を釜軸64に伝え釜(図示略)を回転させる。
れが釜軸64の釜軸ギヤ66にかみ合って上下送り軸1
3の回転を釜軸64に伝え釜(図示略)を回転させる。
第1図に示すように、送り量調節装置]5は、布送り量
調節器70と、布送り量調節器70の揺動角度を調節す
る送り調節ねじ72と、継ぎ手74を介して送り調節ね
じ72に連結されたウオームホイール76と、ウオーム
ホイール76に噛み合うウオーム78と、ウオーム78
を回転駆動するステッピングモータ80と、布送り量調
節器70の揺動角度を検出するためのポテンションメー
タ82とを主要部として構成されている。
調節器70と、布送り量調節器70の揺動角度を調節す
る送り調節ねじ72と、継ぎ手74を介して送り調節ね
じ72に連結されたウオームホイール76と、ウオーム
ホイール76に噛み合うウオーム78と、ウオーム78
を回転駆動するステッピングモータ80と、布送り量調
節器70の揺動角度を検出するためのポテンションメー
タ82とを主要部として構成されている。
布送り量調節器70[L その揺動角度に応じて、水
平送り軸11の前後運動のピッチ、即ち布送り量を調節
するもので、そのV字形の切り込み部70aに当接する
送り調節ねじ72により揺動角度が決まるように構成さ
れている。つまり、送り調節ねじ72が、その軸方向で
前(切り込み部70aの奥)へ進むと揺動角度が小さく
なっって布送り量が減り、後退すると、揺動角度が大き
くなって布送り量が増えるように構成されている。
平送り軸11の前後運動のピッチ、即ち布送り量を調節
するもので、そのV字形の切り込み部70aに当接する
送り調節ねじ72により揺動角度が決まるように構成さ
れている。つまり、送り調節ねじ72が、その軸方向で
前(切り込み部70aの奥)へ進むと揺動角度が小さく
なっって布送り量が減り、後退すると、揺動角度が大き
くなって布送り量が増えるように構成されている。
第3図に示すように、ステッピングモータ80は、アー
ム部3の垂直部位3dに付設されたケース84の中に、
駆動軸80aが送り調節ねじ72に直交するようにして
収納さね、図示せぬ制御装置により回転が制御される。
ム部3の垂直部位3dに付設されたケース84の中に、
駆動軸80aが送り調節ねじ72に直交するようにして
収納さね、図示せぬ制御装置により回転が制御される。
ポテンションメータ82は、ステッピングモータ80の
下側に配設さね、布送り量調節器70の揺動角度がリン
ク機構86を介して伝えられると、その揺動角度に応じ
た電圧を制御装置に高力する。又、ケース84は、上記
の垂直部位3dのミシン操作側の壁面とは反対側に取り
付けられ、操作の支障にならないように配置されている
。
下側に配設さね、布送り量調節器70の揺動角度がリン
ク機構86を介して伝えられると、その揺動角度に応じ
た電圧を制御装置に高力する。又、ケース84は、上記
の垂直部位3dのミシン操作側の壁面とは反対側に取り
付けられ、操作の支障にならないように配置されている
。
ステッピングモータ80は、制御装置からの指令パルス
によって駆動されると共に、ポテンションメータ82に
より検出された上記揺動角度が予め設定された布送り量
に対応する目標角度になるように、制御装置によってそ
の回転が制御される。
によって駆動されると共に、ポテンションメータ82に
より検出された上記揺動角度が予め設定された布送り量
に対応する目標角度になるように、制御装置によってそ
の回転が制御される。
尚、制御装置の構成及び制御装置によるステッピングモ
ータの回転制御は、周知であるので、詳細については省
略する。
ータの回転制御は、周知であるので、詳細については省
略する。
上記のミシン]においては、ACモータ7が回転し各軸
]]、13.17が駆動されると、布送り機構9の送り
歯40aが上記4運動を行って、送り調節装置]5によ
り決められた布送り量で加工布を針落ち位置へ順次送り
出す。それと共に、縫針26が上下に運動し釜が回転し
て、送り込まれた加工布に縫目を形成する。このとき、
ACモタ7や各機構の振動が送り調節装置]5に伝わっ
て、送り調節ねじ72を回動させるよう働いても、ウオ
ームホイール76とウオーム78とにより送り調節ねじ
72が調節位置に固定され回動しないので、一定の送り
量にて縫製が行われる。
]]、13.17が駆動されると、布送り機構9の送り
歯40aが上記4運動を行って、送り調節装置]5によ
り決められた布送り量で加工布を針落ち位置へ順次送り
出す。それと共に、縫針26が上下に運動し釜が回転し
て、送り込まれた加工布に縫目を形成する。このとき、
ACモタ7や各機構の振動が送り調節装置]5に伝わっ
て、送り調節ねじ72を回動させるよう働いても、ウオ
ームホイール76とウオーム78とにより送り調節ねじ
72が調節位置に固定され回動しないので、一定の送り
量にて縫製が行われる。
以上説明したように 本実施例によればステッピングモ
ータ80によって、ウオーム76とウオームホイール7
8とを介して布送り調節ねじ72を回すように構成した
ので、ステッピングモータ80が停止しているときに、
ミシン]の運転に伴う振動が送り調節ねじ72を回す力
として作用しても、ウオームホイール76とウオーム7
8とによって、布送り調節ねじ72の回動が機械機構的
に阻止されているので、布送り調節ねじ72は回転しな
い。それゆえ、布送り機構9の布送り量は調節量に保た
札 同一ピッチで縫目が正確に形成される。
ータ80によって、ウオーム76とウオームホイール7
8とを介して布送り調節ねじ72を回すように構成した
ので、ステッピングモータ80が停止しているときに、
ミシン]の運転に伴う振動が送り調節ねじ72を回す力
として作用しても、ウオームホイール76とウオーム7
8とによって、布送り調節ねじ72の回動が機械機構的
に阻止されているので、布送り調節ねじ72は回転しな
い。それゆえ、布送り機構9の布送り量は調節量に保た
札 同一ピッチで縫目が正確に形成される。
従って、布送り量の調節後には、ステッピングモータ8
0の通電を停止できるので、電力消費を抑えることがで
き、ステッピングモータ80が過熱することもない。従
来の電磁ソレノイドを用いた装置では、布送り量を調節
量に保持するために、常時通電しなければならず、その
ため消費電力の増大や過熱といった問題が起こったが、
本実施例では全く起きない。
0の通電を停止できるので、電力消費を抑えることがで
き、ステッピングモータ80が過熱することもない。従
来の電磁ソレノイドを用いた装置では、布送り量を調節
量に保持するために、常時通電しなければならず、その
ため消費電力の増大や過熱といった問題が起こったが、
本実施例では全く起きない。
更に、ポテンションメータ82を用いて揺動角度を検出
し、その検出角度と目標角度とに基づいてステッピング
モータ80の回転を制御するので、微調整ができ正確に
布送り量を調節することができる。
し、その検出角度と目標角度とに基づいてステッピング
モータ80の回転を制御するので、微調整ができ正確に
布送り量を調節することができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、送り調節ねじは、
ウオームとウオームホイールとを介して、駆動源によっ
て駆動されるので、駆動源の停止時気送り調節ねじの方
が回動しようとしても、ウオームとウオームホイールと
によって阻止され調節位置にに保たれる。従って、駆動
源が停止していても布送り量を一定に保つことができる
。
ウオームとウオームホイールとを介して、駆動源によっ
て駆動されるので、駆動源の停止時気送り調節ねじの方
が回動しようとしても、ウオームとウオームホイールと
によって阻止され調節位置にに保たれる。従って、駆動
源が停止していても布送り量を一定に保つことができる
。
又、従来のように、布送り量を調節した後にも送り調節
ねじを静止させるために駆動源が作動し続ける必要がな
いので、エネルギ消費を抑え−ることかできる。
ねじを静止させるために駆動源が作動し続ける必要がな
いので、エネルギ消費を抑え−ることかできる。
第1図は実施例の布送り調節装置の斜視図、第2図(A
)はミシンの正面図、第2図(B)は同底面図、第2図
(C)は第1図における×−Xでの断面図、第3図布送
り量調節装置の部分正面図である。 ]・・ミシン 3・・・アーム部 5・・・ベツド
部9・・・布送り機構 15・・・送り量調節装置
70・・・布送り調節器 72・・・布送り調節ねじ
76・・・ウオームホイール78・・・ウオーム80・
・・ステッピングモータ 82・・・ポテンションメータ
)はミシンの正面図、第2図(B)は同底面図、第2図
(C)は第1図における×−Xでの断面図、第3図布送
り量調節装置の部分正面図である。 ]・・ミシン 3・・・アーム部 5・・・ベツド
部9・・・布送り機構 15・・・送り量調節装置
70・・・布送り調節器 72・・・布送り調節ねじ
76・・・ウオームホイール78・・・ウオーム80・
・・ステッピングモータ 82・・・ポテンションメータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 布地を所定方向へ送り出す布送り機構と、ミシンアーム
に回動可能に取り付けられ回動に伴う軸方向への移動に
より該布送り機構の送り量を調節する送り調節ねじと、
を備えたミシンの布送り量調節装置において、 上記送り調節ねじを回転させるための駆動源と、該駆動
源の回転軸に取り付けられたウォームと、上記送り調節
ねじに取り付けられ上記ウォームと噛合うウォームホイ
ールと、 を備えたことを特徴とするミシンの布送り量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13084890A JPH0424063A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | ミシンの布送り量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13084890A JPH0424063A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | ミシンの布送り量調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424063A true JPH0424063A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15044109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13084890A Pending JPH0424063A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | ミシンの布送り量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424063A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008011915A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Juki Corp | ミシン |
| CN105239282A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 浙江恒强针车集团有限公司 | 家用缝纫机的针距调节机构 |
| CN110541249A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-12-06 | 上海富山精密机械科技有限公司 | 一种用于调整包缝机上送布量的机构 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13084890A patent/JPH0424063A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008011915A (ja) * | 2006-07-03 | 2008-01-24 | Juki Corp | ミシン |
| CN105239282A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 浙江恒强针车集团有限公司 | 家用缝纫机的针距调节机构 |
| CN110541249A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-12-06 | 上海富山精密机械科技有限公司 | 一种用于调整包缝机上送布量的机构 |
| CN110541249B (zh) * | 2019-09-18 | 2024-04-30 | 上海富山精密机械科技有限公司 | 一种用于调整包缝机上送布量的机构 |
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