JPH04241016A - ミラードディスク装置 - Google Patents

ミラードディスク装置

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Publication number
JPH04241016A
JPH04241016A JP3023966A JP2396691A JPH04241016A JP H04241016 A JPH04241016 A JP H04241016A JP 3023966 A JP3023966 A JP 3023966A JP 2396691 A JP2396691 A JP 2396691A JP H04241016 A JPH04241016 A JP H04241016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
disk device
disk
recovered
writing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3023966A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Taguchi
田口 勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子計算機システムにお
けるミラードディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高い信頼性を要求される電子計算機シス
テムにおいては、磁気ディスク装置や光ディスク装置等
のディスク装置に格納されるデータに誤りが生じないよ
うに、ディスク装置を複数設け、冗長化による信頼性向
上を図っている。このようなディスク装置はミラードデ
ィスク装置と呼ばれている。
【0003】従来のミラードディスク装置の動作を場合
を分けて説明する。
【0004】(1)データの書き込み 計算機システムからのデータの書き込みは複数のディス
ク装置の全てに対して行う。書き込みが失敗したディス
ク装置があった場合、そのディスク装置を故障として切
り離し、修理して復旧し、あるいは正常なディスク装置
と交換し、データの復旧処理が完了するまで、そのディ
スク装置に対する書き込みを止める。
【0005】(2)データの読み込み データの読み込みは複数のディスク装置のうちの1台か
ら行う。この読み込みが失敗した場合、そのディスク装
置を故障として切り離し、復旧あるいは交換してデータ
の復旧が完了するまで、そのディスク装置は読み込みの
対象としない。そして、他のディスク装置のうちの1台
から再び読み込みを行う。失敗した場合は同様の処理を
繰り返す。
【0006】(3)データの復旧 故障により切り離されたディスク装置を修理して復旧し
た場合、あるいは正常なディスク装置と交換した場合、
データの内容を他のディスク装置と一致させるため、正
常なディスク装置のうちの1台から復旧・交換したディ
スク装置に対してデータを転送し、複写(書き込み)を
行う。データの復旧が完了した場合、そのディスク装置
を再びシステムに組み込み、書き込み,読み込みの対象
とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のミラードディスク装置にあっては、同じデータが
複数のディスク装置に格納され、全てのディスク装置が
同時に故障する確率は極めて低いため、データに対して
高い信頼性が確保できるものであったが、次のような欠
点があった。
【0008】すなわち、従来のミラードディスク装置に
あっては、データの復旧処理中に計算機システムからデ
ータの書き込み要求があった場合、データの復旧処理の
対象となっている復旧・交換したディスク装置には書き
込みを行わない。これは、復旧処理中のディスク装置は
他の正常なディスク装置と同一視できないからである。
【0009】従って、従来のミラードディスク装置では
、データの復旧処理が完了しても、その時点で他のディ
スク装置とはデータの内容が異なっており、復旧処理中
に他のディスク装置に書き込まれたデータを更に復旧処
理の完了したディスク装置に書き込まなけれならず、頻
繁にデータの書き込みが行われるシステムではそのデー
タの管理が煩雑となるものであった。
【0010】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、データの復旧処理の途
中であっても可能であれば処理の対象となっている復旧
・交換したディスク装置にもデータの書き込みを行い、
事後の再書き込みを不要とすることのできるミラードデ
ィスク装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、複数のディスク装置と、この複数のディス
ク装置を制御する複数のディスク制御装置と、ディスク
装置の復旧・交換時にそのディスク装置のデータの復旧
をどこまで実行したかを管理するデータ復旧管理機構と
、複数のディスク装置に対するデータの多重化した読み
書きを制御すると共に、ディスク装置の復旧・交換時に
正常なディスク装置からデータの復旧を行うよう制御し
、データの復旧処理中に通常の書き込み要求が発生した
場合、データ復旧管理機構の管理情報から判断して既に
復旧したデータに対する書き込みであれば復旧・交換し
たディスク装置を含めて書き込みを行い、未復旧のデー
タに対する書き込みであれば復旧・交換したディスク装
置以外のディスク装置に書き込みを行うよう制御するミ
ラードディスク制御装置とを備えるようにしている。
【0012】
【作用】本発明のミラードディスク装置にあっては、ミ
ラードディスク制御装置が、計算機システムの要求に応
じて複数のディスク装置に対するデータの多重化した読
み書きを制御すると共に、ディスク装置の復旧・交換時
に正常なディスク装置からデータの復旧を行うよう制御
し、データの復旧処理中に通常の書き込み要求が発生し
た場合、データ復旧管理機構の管理情報から判断して既
に復旧したデータに対する書き込みであれば復旧・交換
したディスク装置を含めて書き込みを行い、未復旧のデ
ータに対する書き込みであれば復旧・交換したディスク
装置以外のディスク装置に書き込みを行うよう制御する
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0014】図1は本発明のミラードディスク装置の一
実施例を示す構成図である。
【0015】図1において、本実施例のミラードディス
ク装置1は、計算機システム6と接続され、計算機シス
テム6からのデータの書き込み/読み込みの要求に応じ
てデータの書き込み/読み込みを行うようになっている
【0016】一方、ミラードディスク装置1の内部構成
としては、複数のディスク装置21〜2nと、この複数
のディスク装置21〜2nを制御する複数のディスク制
御装置31〜3nと、ミラードディスク装置1の全体を
制御するミラードディスク制御装置4と、ディスク装置
(21〜2n)の復旧・交換時にそのディスク装置(2
1〜2n)のデータの復旧をどこまで実行したかを管理
するデータ復旧管理機構5とが設けられている。
【0017】以下、上記の実施例の動作を場合を分けて
説明する。
【0018】(1)データの書き込み 計算機システム6からミラードディスク装置1に対して
データの書き込みの要求があった場合、ミラードディス
ク制御装置4はその時点で故障により切り離されている
ディスク装置を除き、全てのディスク装置21〜2nに
対してディスク制御装置31〜3nを介して同じデータ
の書き込みを行う。書き込みが失敗したディスク装置が
あった場合、そのディスク装置を故障として切り離し、
修理して復旧するまで、あるいは正常なディスク装置と
交換するまで、そのディスク装置に対する書き込みを止
める。例えば、ディスク装置2iの書き込みが失敗した
場合、そのディスク装置2iを故障として切り離す。
【0019】(2)データの読み込み 計算機システム6からミラードディスク装置1に対して
データの読み込みの要求があった場合、ミラードディス
ク制御装置4はその時点で故障により切り離されている
ディスク装置を除いた複数のディスク装置のうちの1台
から、対応するディスク制御装置を介してデータの読み
込みを行う。例えば、ディスク装置2iが故障により切
り離されているとすると、他の正常なディスク装置の一
つ、例えばディスク装置21からデータの読み込みを行
う。この読み込みが失敗した場合、そのディスク装置を
故障として切り離し、復旧あるいは交換するまで、その
ディスク装置は読み込みの対象としない。そして、他の
ディスク装置から再び読み込みを行う。失敗した場合は
同様の処理を繰り返す。
【0020】(3)データの復旧 故障により切り離されたディスク装置を修理して復旧し
、あるいは正常なディスク装置と交換して再びシステム
に組み込んだ場合、ミラードディスク制御装置4はデー
タの内容を他のディスク装置と一致させるため、対応す
るディスク制御装置を介して、正常なディスク装置のう
ちの1台から復旧・交換したディスク装置に対してデー
タを転送し、複写を行う。例えば、故障により切り離さ
れていたディスク装置2iが復旧・交換により再び組み
込まれた場合、他の正常なディスク装置の一つ、例えば
ディスク装置21からデータの複写を行う。
【0021】図2は上記のデータの復旧処理の手順を示
したフローチャートである。すなわち、全データの復旧
が完了したか否かを調べ(ステップS1,S2)、完了
していない場合(ステップS2のNO)には、正常なデ
ィスク装置のデータを所定の単位だけ読み込み(ステッ
プS3)、新たに組み込んだディスク装置にそのデータ
を書き込み(ステップS4)、転送したデータの領域を
データ復旧管理機構5に登録する(ステップS5)。そ
して、再び全データの復旧が完了したか否かを調べ(ス
テップS1,S2)、完了していない場合(ステップS
2のNO)には、同様の処理を繰り返し、完了した場合
(ステップS2のYES)には処理を終了する。
【0022】 (4)データの復旧時におけるデータの書き込み一方、
本発明の最も特徴的な動作として、上記のデータの復旧
処理の途中で計算機システム6からデータの書き込み要
求があった場合、ミラードディスク制御装置4はデータ
の復旧処理を一時中断し、データ復旧管理機構5の管理
情報を参照し、既に復旧したデータに対する書き込みで
あれば復旧・交換したディスク装置を含めて全てのディ
スク装置21〜2nに対して書き込みを行い、未復旧の
データに対する書き込みであれば復旧・交換したディス
ク装置以外のディスク装置に書き込みを行う。
【0023】図3は上記のデータの復旧処理の途中で計
算機システム6からデータの書き込み要求があった場合
の処理手順を示したフローチャートである。すなわち、
先ず、ミラードディスク制御装置4はデータ復旧のため
に使用されていない他の複数のディスク装置に対してデ
ータの書き込みを実行する(ステップS6)。例えば、
復旧・交換したディスク装置2iに正常なディスク装置
21からデータの復旧を行っている場合、ディスク装置
21,2i以外のディスク装置に対してデータの書き込
みを行う。
【0024】次いで、データ復旧管理機構5の情報を参
照し、書き込み要求の対象となっているデータの領域が
既にデータ復旧が完了している領域であるか否かを調べ
る(ステップS7,S8)。
【0025】そして、既にデータ復旧が完了している場
合(ステップS8のYES)には、その領域のデータは
既に他のディスク装置と一致していて同期がとれている
ことになるため、データの復旧のために使用されている
ディスク装置に対して同じデータの書き込みを行い(ス
テップS9)、処理を終了する。例えば、復旧・交換し
たディスク装置2iに正常なディスク装置21からデー
タの復旧を行っている場合、ディスク装置21,2iに
対してデータの書き込みを行う。
【0026】一方、データ復旧が完了していない場合(
ステップS8のNO)には、その領域のデータは他のデ
ィスク装置と同期がとれていないことになるため、復旧
の対象となっているディスク装置は対象外とし、復旧の
ためのデータの転送元となっているディスク装置に対し
てのみ同じ同じデータの書き込みを行い(ステップS1
0)、処理を終了する。例えば、復旧・交換したディス
ク装置2iに正常なディスク装置21からデータの復旧
を行っている場合、ディスク装置21に対してのみデー
タの書き込みを行う。
【0027】上記のデータの書き込みが終了した場合、
中断していたデータの復旧処理が再開される。そして、
中断している間にデータ復旧が完了していない領域に対
して書き込みが行われた場合には、復旧処理の一環とし
てそのデータが復旧・交換したディスク装置に反映され
る。
【0028】データの復旧処理が完了した場合、そのデ
ィスク装置を再び通常と同じように、多重化による書き
込み,読み込みの対象とする。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のミラード
ディスク装置にあっては、組み込んだディスク装置がデ
ータの復旧処理の途中であっても、既に復旧したデータ
に対する書き込みであれば、復旧処理の対象となってい
るそのディスク装置にもデータの書き込みを行うので、
データの復旧処理が完了した時点ではデータの内容は他
のディスク装置と完全に一致していることとなり、従来
のような事後の再書き込みを必要としないため、管理・
制御が非常に容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のミラードディスク装置の一実施例を示
す構成図である。
【図2】実施例のデータ復旧時における処理を示すフロ
ーチャートである。
【図3】実施例のデータ復旧時において計算機システム
から書き込み要求があった場合の処理を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1……………ミラードディスク装置 21〜2n…ディスク装置 31〜3n…ディスク制御装置 4……………ミラードディスク制御装置5……………デ
ータ復旧管理機構 6……………計算機システム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のディスク装置と、この複数のデ
    ィスク装置を制御する複数のディスク制御装置と、ディ
    スク装置の復旧・交換時にそのディスク装置のデータの
    復旧をどこまで実行したかを管理するデータ復旧管理機
    構と、複数のディスク装置に対するデータの多重化した
    読み書きを制御すると共に、ディスク装置の復旧・交換
    時に正常なディスク装置からデータの復旧を行うよう制
    御し、データの復旧処理中に通常の書き込み要求が発生
    した場合、データ復旧管理機構の管理情報から判断して
    既に復旧したデータに対する書き込みであれば復旧・交
    換したディスク装置を含めて書き込みを行い、未復旧の
    データに対する書き込みであれば復旧・交換したディス
    ク装置以外のディスク装置に書き込みを行うよう制御す
    るミラードディスク制御装置とを備えたことを特徴とす
    るミラードディスク装置。
  2. 【請求項2】  ミラードディスク制御装置は、データ
    復旧処理に際し、正常なディスク装置から読み込んだデ
    ータを復旧・交換したディスク装置に書き込む毎に書き
    込んだデータの領域をデータ復旧管理機構に登録するこ
    とを特徴とした請求項1記載のミラードディスク装置。
JP3023966A 1991-01-24 1991-01-24 ミラードディスク装置 Pending JPH04241016A (ja)

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JP3023966A JPH04241016A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 ミラードディスク装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3023966A JPH04241016A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 ミラードディスク装置

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Publication Number Publication Date
JPH04241016A true JPH04241016A (ja) 1992-08-28

Family

ID=12125296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3023966A Pending JPH04241016A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 ミラードディスク装置

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JP (1) JPH04241016A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5828820A (en) * 1995-05-10 1998-10-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mirror disk control method and mirror disk device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5828820A (en) * 1995-05-10 1998-10-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Mirror disk control method and mirror disk device

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