JPH04241077A - 移動物体認識方法 - Google Patents
移動物体認識方法Info
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- JPH04241077A JPH04241077A JP3022743A JP2274391A JPH04241077A JP H04241077 A JPH04241077 A JP H04241077A JP 3022743 A JP3022743 A JP 3022743A JP 2274391 A JP2274391 A JP 2274391A JP H04241077 A JPH04241077 A JP H04241077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- velocity
- line process
- neural network
- component
- optical flow
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
- G06T7/20—Analysis of motion
- G06T7/269—Analysis of motion using gradient-based methods
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
- G06V10/24—Aligning, centring, orientation detection or correction of the image
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、3次元空間を運動す
る物体の速度、位置及び形状をニューラルネットワーク
を用いて求める移動物体認識方法に関するものである。
る物体の速度、位置及び形状をニューラルネットワーク
を用いて求める移動物体認識方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の移動物体認識方法としては、例え
ば日経エレクトロニクス(1988年8月8日号, p
p.171−185)に示されたように、オプティカル
計算法に該物体のエッジを検出するための(形状を求め
る)ラインプロセス(ディジタル値をとる)を付加した
アナログ抵抗ネットワークを用いて行なわれていた。
ば日経エレクトロニクス(1988年8月8日号, p
p.171−185)に示されたように、オプティカル
計算法に該物体のエッジを検出するための(形状を求め
る)ラインプロセス(ディジタル値をとる)を付加した
アナログ抵抗ネットワークを用いて行なわれていた。
【0003】ここで、オプティカルフローとは、3次元
空間を運動する物体を2次元平面に投影し、その2次元
画像の各点の明るさの時間的、空間的変化から計算した
物体各点の速度ベクトルである。このオプティカルフロ
ー(u,v)は数1に示す汎関数εを最少化することで
得られる。
空間を運動する物体を2次元平面に投影し、その2次元
画像の各点の明るさの時間的、空間的変化から計算した
物体各点の速度ベクトルである。このオプティカルフロ
ー(u,v)は数1に示す汎関数εを最少化することで
得られる。
【0004】
【数1】
【0005】この数1において、ε1 は求めるオプテ
ィカルフローが満足すべき条件であり、数2のように表
わされる。
ィカルフローが満足すべき条件であり、数2のように表
わされる。
【0006】
【数2】
【0007】ここで、Ex ,Ey ,Et は入力画
像データの各点における輝度Eの、それぞれx成分、y
成分、及び時間についての偏微分(Ex =∂E/∂x
,Ey =∂E/∂y,Et =∂E/∂t)であり、
u、vはそれぞれオプティカルフローのx成分、y成分
である。
像データの各点における輝度Eの、それぞれx成分、y
成分、及び時間についての偏微分(Ex =∂E/∂x
,Ey =∂E/∂y,Et =∂E/∂t)であり、
u、vはそれぞれオプティカルフローのx成分、y成分
である。
【0008】また、数1において、ε2 は速度ベクト
ルが空間的になめらかに変化するための拘束条件であり
、数3のように表わされる。
ルが空間的になめらかに変化するための拘束条件であり
、数3のように表わされる。
【0009】
【数3】
【0010】ここで、αは拘束条件の強さを表わす定数
で、入力画像データにノイズが多い場合に大きくし、ノ
イズが少ない場合に小さくする。
で、入力画像データにノイズが多い場合に大きくし、ノ
イズが少ない場合に小さくする。
【0011】ところが、この拘束条件のために本来速度
が不連続に変化する物体のエッジ等で速度場が不連続に
ならず、なめらかにつながってしまう結果となるため、
数3に水平方向、垂直方向のラインプロセスlh ,l
v が導入されている。
が不連続に変化する物体のエッジ等で速度場が不連続に
ならず、なめらかにつながってしまう結果となるため、
数3に水平方向、垂直方向のラインプロセスlh ,l
v が導入されている。
【0012】このラインプロセスは、入力画像データに
おける物体のエッジを検出するためのニューロンであり
、速度が隣合う2点間で大きく不連続になる、すなわち
、該物体のエッジを検出するとその出力を1(オン)に
し、連続であると0(オフ)にして、そこに物体のエッ
ジがあることを知らせる(特に、0か1の2値をとるラ
インプロセスをディジタルラインプロセスと呼ぶ)。
おける物体のエッジを検出するためのニューロンであり
、速度が隣合う2点間で大きく不連続になる、すなわち
、該物体のエッジを検出するとその出力を1(オン)に
し、連続であると0(オフ)にして、そこに物体のエッ
ジがあることを知らせる(特に、0か1の2値をとるラ
インプロセスをディジタルラインプロセスと呼ぶ)。
【0013】具体的には、図6に示すように、点(i,
j)とx方向に隣合う点(i+1,j)の速度が不連続
な場合は、該点(i,j)の垂直方向のラインプロセス
lv (図中は添字としてi,j成分を記載してある)
がオンになる。同様に、点(i,j)とy方向に隣合う
点(i,j+1)の速度が不連続な場合は、該点(i,
j)の水平方向のラインプロセスlh (図中は添字と
してi,j成分を記載してある)がオンになる。
j)とx方向に隣合う点(i+1,j)の速度が不連続
な場合は、該点(i,j)の垂直方向のラインプロセス
lv (図中は添字としてi,j成分を記載してある)
がオンになる。同様に、点(i,j)とy方向に隣合う
点(i,j+1)の速度が不連続な場合は、該点(i,
j)の水平方向のラインプロセスlh (図中は添字と
してi,j成分を記載してある)がオンになる。
【0014】そして、以上のようなディジタル値をとる
ラインプロセスを用いることで、速度が不連続に変化す
るところで汎関数ε2 の被積分関数の第1項または第
2項が落ちて汎関数εはより極小値に近づく。
ラインプロセスを用いることで、速度が不連続に変化す
るところで汎関数ε2 の被積分関数の第1項または第
2項が落ちて汎関数εはより極小値に近づく。
【0015】次に動作について図7のフローチャートを
用いて説明する。まず、ニューラルネットワークのライ
ンプロセスをすべてオフにし(ステップST1)、入力
値として入力画像データを入力する(ステップST2)
。そして、該ラインプロセスがオフの状態で、速度ベク
トルの計算を数1における汎関数εの第1項がほぼ収束
するまで繰返す(ステップST3、ST4)。すなわち
、前記ニューラルネットワークの出力値が収束した後、
前記数1の汎関数εの第2項が各ラインプロセスをオン
にすることにより減少するか、あるいはオフにすること
で減少するかで該ラインプロセスの状態を決定していき
(ステップST5)、この処理を繰返すことにより(ス
テップST6)、該汎関数εを極小値に近づけ(平衡状
態にする)、3次元空間を運動する物体の速度ベクトル
及び形状の認識を行う(ステップST7)。
用いて説明する。まず、ニューラルネットワークのライ
ンプロセスをすべてオフにし(ステップST1)、入力
値として入力画像データを入力する(ステップST2)
。そして、該ラインプロセスがオフの状態で、速度ベク
トルの計算を数1における汎関数εの第1項がほぼ収束
するまで繰返す(ステップST3、ST4)。すなわち
、前記ニューラルネットワークの出力値が収束した後、
前記数1の汎関数εの第2項が各ラインプロセスをオン
にすることにより減少するか、あるいはオフにすること
で減少するかで該ラインプロセスの状態を決定していき
(ステップST5)、この処理を繰返すことにより(ス
テップST6)、該汎関数εを極小値に近づけ(平衡状
態にする)、3次元空間を運動する物体の速度ベクトル
及び形状の認識を行う(ステップST7)。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の移動物体認識方
法は以上のように構成されているので、ディジタル値を
とるラインプロセスの挙動に起因して、計算途中でロー
カルミニマムに陥ったり、正しい答えが得られない(一
旦、ラインプロセスがオンになると、その時点で速度ベ
クトルと形状が確定され、それが間違った結果であって
も以降計算を繰返すことによって正しい結果を導き出せ
ない)場合があり、また、該ラインプロセスをオンにす
るタイミングを選ぶのが難しいなどの課題があった。
法は以上のように構成されているので、ディジタル値を
とるラインプロセスの挙動に起因して、計算途中でロー
カルミニマムに陥ったり、正しい答えが得られない(一
旦、ラインプロセスがオンになると、その時点で速度ベ
クトルと形状が確定され、それが間違った結果であって
も以降計算を繰返すことによって正しい結果を導き出せ
ない)場合があり、また、該ラインプロセスをオンにす
るタイミングを選ぶのが難しいなどの課題があった。
【0017】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、3次元空間を運動する物体の速度
、位置、及び形状を正確に認識するとともに、ノイズに
強い移動物体認識方法を得ることを目的とする。
めになされたもので、3次元空間を運動する物体の速度
、位置、及び形状を正確に認識するとともに、ノイズに
強い移動物体認識方法を得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係る移動物体
認識方法は、移動物体の各点におけるオプティカルフロ
ーのx成分及びy成分をそれぞれ求める2個の速度ニュ
ーロンを組にして複数配置した双方向型ニューラルネッ
トワークを用い、前記各速度ニューロン間に配置するラ
インプロセスとしてアナログ値をとるラインプロセスを
用いるようにしたものである。
認識方法は、移動物体の各点におけるオプティカルフロ
ーのx成分及びy成分をそれぞれ求める2個の速度ニュ
ーロンを組にして複数配置した双方向型ニューラルネッ
トワークを用い、前記各速度ニューロン間に配置するラ
インプロセスとしてアナログ値をとるラインプロセスを
用いるようにしたものである。
【0019】
【作用】この発明における移動物体認識方法は、移動物
体各点のオプティカルフローのx成分及びy成分をそれ
ぞれ求める速度ニューロンと0から1までのアナログ値
をとるラインプロセスの各状態をダイナミクスに従って
自ら変化させるので、該ラインプロセスをセットするタ
イミングを考慮する必要がなく、また、計算途中でロー
カルミニマムに陥る可能性が低くなるので、より正確な
移動物体の速度、位置及び形状の認識を可能にする。
体各点のオプティカルフローのx成分及びy成分をそれ
ぞれ求める速度ニューロンと0から1までのアナログ値
をとるラインプロセスの各状態をダイナミクスに従って
自ら変化させるので、該ラインプロセスをセットするタ
イミングを考慮する必要がなく、また、計算途中でロー
カルミニマムに陥る可能性が低くなるので、より正確な
移動物体の速度、位置及び形状の認識を可能にする。
【0020】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による移動物体認識方
法を実現する双方向型のニューラルネットワークの構成
を示す図であり、図において、1は3次元空間を運動す
る物体を2次元平面に投影した入力画像データ、2は双
方向型ニューラルネットワークであり、移動物体のオプ
ティカルフローのx成分を求めるx方向速度ニューロン
2aの層とy成分を求めるy方向速度ニューロン2bの
層からなり、それぞれの層において、各速度ニューロン
間には0から1までの値をとるラインプロセス2cが配
置されている。3は前記双方向型ニューラルネットワー
ク2からの出力結果である。
する。図1はこの発明の一実施例による移動物体認識方
法を実現する双方向型のニューラルネットワークの構成
を示す図であり、図において、1は3次元空間を運動す
る物体を2次元平面に投影した入力画像データ、2は双
方向型ニューラルネットワークであり、移動物体のオプ
ティカルフローのx成分を求めるx方向速度ニューロン
2aの層とy成分を求めるy方向速度ニューロン2bの
層からなり、それぞれの層において、各速度ニューロン
間には0から1までの値をとるラインプロセス2cが配
置されている。3は前記双方向型ニューラルネットワー
ク2からの出力結果である。
【0021】ここで、各x方向速度ニューロン2aは入
力画像データ1が入力されると、次式に示すダイナミク
スに従って自らの状態を、当該双方向型ニューラルネッ
トワーク2が平衡状態に達する(前記数1で示した汎関
数εが極小値となる)まで変化させる。
力画像データ1が入力されると、次式に示すダイナミク
スに従って自らの状態を、当該双方向型ニューラルネッ
トワーク2が平衡状態に達する(前記数1で示した汎関
数εが極小値となる)まで変化させる。
【0022】
【数4】
【0023】
【数5】
【0024】この数4及び数5において、ui,j ,
vi,j は点(i,j)におけるオプティカルフロー
のx成分(x方向速度ニューロン2aの出力)、y成分
(y方向速度ニューロン2bの出力)、βは定数を示し
、y方向速度ニューロン2bについても同様にvi,j
について示されるダイナミクスに従って状態を変化さ
せる。
vi,j は点(i,j)におけるオプティカルフロー
のx成分(x方向速度ニューロン2aの出力)、y成分
(y方向速度ニューロン2bの出力)、βは定数を示し
、y方向速度ニューロン2bについても同様にvi,j
について示されるダイナミクスに従って状態を変化さ
せる。
【0025】また、点(i,j)における水平方向のラ
インプロセスlh(図6同様に、式中添字としてi,j
が記載される)は次式のダイナミクスに従って出力値を
変化させる。
インプロセスlh(図6同様に、式中添字としてi,j
が記載される)は次式のダイナミクスに従って出力値を
変化させる。
【0026】
【数6】
【0027】
【数7】
【0028】この数6及び数7において、γ,Cm ,
Cnl,Cc ,lは定数、mi,j ,ni,j は
それぞれ点(i,j)における水平、垂直方向のライン
プロセスlh ,lv の内部状態を示し、関数Vは数
8に示すようにシグモイド関数である(aは定数)。
Cnl,Cc ,lは定数、mi,j ,ni,j は
それぞれ点(i,j)における水平、垂直方向のライン
プロセスlh ,lv の内部状態を示し、関数Vは数
8に示すようにシグモイド関数である(aは定数)。
【0029】
【数8】
【0030】同様に、垂直方向のラインプロセスlv
についても数7のように書け、以上のようなダイナミク
スに従って速度ニューロン及びラインプロセスの状態を
変化させ、当該双方向型ニューラルネットワーク2が平
衡状態に達したときの出力を取出せばオプティカルフロ
ーが得られる。
についても数7のように書け、以上のようなダイナミク
スに従って速度ニューロン及びラインプロセスの状態を
変化させ、当該双方向型ニューラルネットワーク2が平
衡状態に達したときの出力を取出せばオプティカルフロ
ーが得られる。
【0031】次に動作について図2のフローチャートを
用いて説明する。当該双方向型ニューラルネットワーク
2に入力値として入力画像データ1が入力されると(ス
テップST8)、数4を用いてx方向速度ニューロン2
aがオプティカルフローのx成分、同様にy方向速度ニ
ューロン2bがオプティカルフローのy成分を計算する
とともに(ステップST9)、数7を用いて各ラインプ
ロセス2cを計算し(ステップST10)、数1の汎関
数εが収束するまで状態を変化させ(ステップST11
)、該汎関数εが収束したときの当該双方向型ニューラ
ルネットワーク2の出力より求める移動物体の速度ベク
トル及び形状を得る(ステップST12)。
用いて説明する。当該双方向型ニューラルネットワーク
2に入力値として入力画像データ1が入力されると(ス
テップST8)、数4を用いてx方向速度ニューロン2
aがオプティカルフローのx成分、同様にy方向速度ニ
ューロン2bがオプティカルフローのy成分を計算する
とともに(ステップST9)、数7を用いて各ラインプ
ロセス2cを計算し(ステップST10)、数1の汎関
数εが収束するまで状態を変化させ(ステップST11
)、該汎関数εが収束したときの当該双方向型ニューラ
ルネットワーク2の出力より求める移動物体の速度ベク
トル及び形状を得る(ステップST12)。
【0032】具体的には図3に示すような視覚処理装置
によって実現できる。図において、4は入力画像データ
を取込むCCDカメラ、5はカメラインターフェース、
6は前述した処理を行うプロセッサ(以下、CPUとい
う)、7は前記CCDカメラ4により取込まれた入力画
像データを格納する画像メモリ、8は、前記CPU6に
より得られた結果を外部に出力するためのインターフェ
ースである。
によって実現できる。図において、4は入力画像データ
を取込むCCDカメラ、5はカメラインターフェース、
6は前述した処理を行うプロセッサ(以下、CPUとい
う)、7は前記CCDカメラ4により取込まれた入力画
像データを格納する画像メモリ、8は、前記CPU6に
より得られた結果を外部に出力するためのインターフェ
ースである。
【0033】この装置により図4(a)に示すような正
方形の板が対角線方向に移動した場合(図4(b))の
オプティカルフローを求めた結果について説明する。な
お、双方向型ニューラルネットワーク2の大きさは10
×10とし、入力画像データ1にはノイズが加わってい
るものとする。
方形の板が対角線方向に移動した場合(図4(b))の
オプティカルフローを求めた結果について説明する。な
お、双方向型ニューラルネットワーク2の大きさは10
×10とし、入力画像データ1にはノイズが加わってい
るものとする。
【0034】この場合、得られた結果を図5に示す。な
お、図中の矢印はオプティカルフローを表し、矩形はラ
インプロセス2cによって抽出された物体の形状を表わ
している。また、図6は前述した従来の移動物体認識方
法により得られた結果であり、図からわかるように、こ
の発明によると物体の形状が正方形に近く、正しい速度
ベクトルが計算されているのに対し、従来の方法では物
体の形状が完全でなく、ノイズの影響でエッジ囲りに誤
った微小な速度ベクトルが生じているのがわかる。
お、図中の矢印はオプティカルフローを表し、矩形はラ
インプロセス2cによって抽出された物体の形状を表わ
している。また、図6は前述した従来の移動物体認識方
法により得られた結果であり、図からわかるように、こ
の発明によると物体の形状が正方形に近く、正しい速度
ベクトルが計算されているのに対し、従来の方法では物
体の形状が完全でなく、ノイズの影響でエッジ囲りに誤
った微小な速度ベクトルが生じているのがわかる。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば移動物
体各点のオプティカルフローのx成分、y成分をそれぞ
れ求める速度ニューロンを組にして複数配置した双方向
型ニューラルネットワークを用い、前記各速度ニューロ
ン間にアナログ値をとるラインプロセスを配置するよう
に構成したので、従来よりも物体の形状がより原型に近
く、かつ正しい速度ベクトルが得られる効果がある。
体各点のオプティカルフローのx成分、y成分をそれぞ
れ求める速度ニューロンを組にして複数配置した双方向
型ニューラルネットワークを用い、前記各速度ニューロ
ン間にアナログ値をとるラインプロセスを配置するよう
に構成したので、従来よりも物体の形状がより原型に近
く、かつ正しい速度ベクトルが得られる効果がある。
【図1】この発明における双方向型ニューラルネットワ
ークの構成を示す図である。
ークの構成を示す図である。
【図2】この発明の一実施例による移動物体認識方法の
動作を説明するフローチャートである。
動作を説明するフローチャートである。
【図3】この発明の一実施例による移動物体認識方法を
実現する視覚処理装置の構成を示すブロック図である。
実現する視覚処理装置の構成を示すブロック図である。
【図4】移動物体の入力画像データの一例を示す図であ
る。
る。
【図5】この発明の一実施例による移動物体認識方法に
より得られた処理結果を示す図である。
より得られた処理結果を示す図である。
【図6】従来の移動物体認識方法により得られる処理結
果を示す図である。
果を示す図である。
【図7】ラインプロセスを含む速度ニューロン間の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図8】従来の移動物体認識方法を説明するフローチャ
ートである。
ートである。
1 入力画像データ
2 双方向型ニューラルネットワーク2a x方向
速度ニューロン 2b y方向速度ニューロン 2c ラインプロセス 3 ニューロン出力 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
速度ニューロン 2b y方向速度ニューロン 2c ラインプロセス 3 ニューロン出力 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 3次元空間を運動する物体を2次元平
面に投影した入力画像データから、該物体の各点におけ
るオプティカルフローを求めるための複数の速度ニュー
ロン間にエッジ検出のためのラインプロセスを配置した
ニューラルネットワークにより、前記3次元空間を運動
する物体の動きを抽出する移動物体認識方法において、
前記各速度ニューロンとしてオプティカルフローのx成
分及びy成分をそれぞれ求める2個の速度ニューロンを
組にして配置した双方向型ニューラルネットワークを用
い、前記ラインプロセスとしてアナログ値をとるライン
プロセスを用いることを特徴とする移動物体認識方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022743A JPH04241077A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 移動物体認識方法 |
| EP91122198A EP0496108A2 (en) | 1991-01-24 | 1991-12-23 | Method and apparatus for recognition of a moving object |
| US08/174,622 US5511133A (en) | 1991-01-24 | 1993-12-28 | Method and apparatus of recognizing a moving object |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3022743A JPH04241077A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 移動物体認識方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241077A true JPH04241077A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=12091189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3022743A Pending JPH04241077A (ja) | 1991-01-24 | 1991-01-24 | 移動物体認識方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5511133A (ja) |
| EP (1) | EP0496108A2 (ja) |
| JP (1) | JPH04241077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6411278B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-06-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Coordinated position control system, coordinate position control method, and computer-readable storage medium containing a computer program for coordinate position controlling recorded thereon |
| US6728395B1 (en) | 2000-01-27 | 2004-04-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for inputting information and computer product |
| WO2018168539A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 学習方法およびプログラム |
Families Citing this family (6)
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|---|---|---|---|---|
| CN1606758A (zh) | 2000-08-31 | 2005-04-13 | 雷泰克公司 | 传感器和成像系统 |
| EP1345174A1 (en) * | 2002-03-12 | 2003-09-17 | Eidgenossisch Technische Hochschule Zurich | Method and apparatus for visual motion recognition |
| US7321699B2 (en) * | 2002-09-06 | 2008-01-22 | Rytec Corporation | Signal intensity range transformation apparatus and method |
| US8077922B1 (en) * | 2007-10-04 | 2011-12-13 | Barrows Geoffrey L | Optical flow sensor |
| CN103996210B (zh) * | 2014-06-06 | 2016-08-17 | 南昌航空大学 | 基于像素点光流的图像序列运动直线筛选跟踪方法 |
| WO2021134795A1 (en) * | 2020-01-03 | 2021-07-08 | Byton Limited | Handwriting recognition of hand motion without physical media |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2752442B2 (ja) * | 1989-06-28 | 1998-05-18 | 三菱電機株式会社 | 視覚情報処理素子 |
-
1991
- 1991-01-24 JP JP3022743A patent/JPH04241077A/ja active Pending
- 1991-12-23 EP EP91122198A patent/EP0496108A2/en not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-12-28 US US08/174,622 patent/US5511133A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6411278B1 (en) | 1999-03-19 | 2002-06-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Coordinated position control system, coordinate position control method, and computer-readable storage medium containing a computer program for coordinate position controlling recorded thereon |
| US6728395B1 (en) | 2000-01-27 | 2004-04-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Apparatus for inputting information and computer product |
| WO2018168539A1 (ja) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカ | 学習方法およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0496108A3 (ja) | 1994-01-12 |
| EP0496108A2 (en) | 1992-07-29 |
| US5511133A (en) | 1996-04-23 |
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