JPH04241232A - マルチビーム光ヘッド - Google Patents
マルチビーム光ヘッドInfo
- Publication number
- JPH04241232A JPH04241232A JP209991A JP209991A JPH04241232A JP H04241232 A JPH04241232 A JP H04241232A JP 209991 A JP209991 A JP 209991A JP 209991 A JP209991 A JP 209991A JP H04241232 A JPH04241232 A JP H04241232A
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- light beams
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- optical disk
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数本の光ビームを用い
て複数本の並列するトラックに同時に記録再生を行うた
めの光ディスク用マルチビーム光ヘッドに関する。
て複数本の並列するトラックに同時に記録再生を行うた
めの光ディスク用マルチビーム光ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチビーム光ヘッドの光学系の
構成の1例を図4に示す。本例では、4ビームのマルチ
ビーム光ヘッドの場合について説明する。マルチビーム
半導体レーザ1から出射した光ビームはコリメートレン
ズ2で平行光にされ、その平行光は偏光ビームスプリッ
タ3、ダブプリズム4および1/4波長板5を通過し、
さらに対物レンズ6で集光されて光ディスク7上に光ス
ポット列として照射される。
構成の1例を図4に示す。本例では、4ビームのマルチ
ビーム光ヘッドの場合について説明する。マルチビーム
半導体レーザ1から出射した光ビームはコリメートレン
ズ2で平行光にされ、その平行光は偏光ビームスプリッ
タ3、ダブプリズム4および1/4波長板5を通過し、
さらに対物レンズ6で集光されて光ディスク7上に光ス
ポット列として照射される。
【0003】光ディスク7から反射した光は往路と同一
光路を逆方向にたどり偏光ビームスプリッタ3で往路と
直角方向に反射され、さらにビームスプリッタ8で2つ
の光路に分割される。そのうちの一方の光(反射光)は
集光レンズ9で集光され、信号検出器10上で4つの光
スポットとして検出される。
光路を逆方向にたどり偏光ビームスプリッタ3で往路と
直角方向に反射され、さらにビームスプリッタ8で2つ
の光路に分割される。そのうちの一方の光(反射光)は
集光レンズ9で集光され、信号検出器10上で4つの光
スポットとして検出される。
【0004】信号検出器10からは各ビームの再生信号
と共にトラッキングエラー信号が得られる。また、ビー
ムスプリッタ8を通過したもう一方の光(透過光)はプ
リズム11に入射し、その入射光の入射角度の違いによ
り、4本の光ビームのうち、1本のビームだけがフォー
カスエラー検出器12に導かれる。
と共にトラッキングエラー信号が得られる。また、ビー
ムスプリッタ8を通過したもう一方の光(透過光)はプ
リズム11に入射し、その入射光の入射角度の違いによ
り、4本の光ビームのうち、1本のビームだけがフォー
カスエラー検出器12に導かれる。
【0005】フォーカスエラー検出器12からはフォー
カスエラー信号が得られ、このフォーカスエラー信号に
応じてフォーカス制御回路13で形成されたフォーカス
制御信号14を対物レンズ6に付設したアクチュエータ
15に供給して、対物レンズ6のフォーカス制御が行わ
れる。
カスエラー信号が得られ、このフォーカスエラー信号に
応じてフォーカス制御回路13で形成されたフォーカス
制御信号14を対物レンズ6に付設したアクチュエータ
15に供給して、対物レンズ6のフォーカス制御が行わ
れる。
【0006】従来のマルチビーム光ヘッドにおいては、
4本のビーム間隔は固定しているため、光ディスク7上
におけるトラック間隔とビーム間隔が一致するように予
め光ヘッドの光軸回りの角度を調整しておき、4本のビ
ームのうち1本のビームのみにトラッキング制御をかけ
ることにより、4本のトラック上への記録再生を行う。
4本のビーム間隔は固定しているため、光ディスク7上
におけるトラック間隔とビーム間隔が一致するように予
め光ヘッドの光軸回りの角度を調整しておき、4本のビ
ームのうち1本のビームのみにトラッキング制御をかけ
ることにより、4本のトラック上への記録再生を行う。
【0007】また、光路中に配置したダブプリズム4は
図示しない回転機構により、光軸まわりの回転が可能で
あり、この回転を利用することにより光ディスク7上の
ビーム列を回転させることができる。
図示しない回転機構により、光軸まわりの回転が可能で
あり、この回転を利用することにより光ディスク7上の
ビーム列を回転させることができる。
【0008】従って、信号検出器10からのトラッキン
グエラー信号に応じて回転機構を制御することによって
、ダブプリズム4を光軸まわりに回転させ、それによる
ビーム列回転により、光ディスク7上の半径位置の違い
による光ビームとトラックの位置ずれを補正することが
可能である。
グエラー信号に応じて回転機構を制御することによって
、ダブプリズム4を光軸まわりに回転させ、それによる
ビーム列回転により、光ディスク7上の半径位置の違い
による光ビームとトラックの位置ずれを補正することが
可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来のマル
チビーム光ヘッドにおいては、複数本の光ビームのうち
1本のビームでのトラッキング制御とビーム列回転によ
り各トラックへの位置合わせを行うが、ビーム間隔は固
定であるため、1本のトラックには正確にトラッキング
されるが、トラック間隔の変動もしくはマルチビーム半
導体レーザの発光位置のずれ等が生じた場合には、トラ
ッキングしているトラック以外のトラックには、正確に
記録再生ができないという問題があった。
チビーム光ヘッドにおいては、複数本の光ビームのうち
1本のビームでのトラッキング制御とビーム列回転によ
り各トラックへの位置合わせを行うが、ビーム間隔は固
定であるため、1本のトラックには正確にトラッキング
されるが、トラック間隔の変動もしくはマルチビーム半
導体レーザの発光位置のずれ等が生じた場合には、トラ
ッキングしているトラック以外のトラックには、正確に
記録再生ができないという問題があった。
【0010】本発明はかかる従来技術の欠点に鑑みなさ
れたものであり、その目的は、複数本の並列するトラッ
クの各々に対し高精度でトラッキングができるマルチビ
ーム光ヘッドを提供することにある。
れたものであり、その目的は、複数本の並列するトラッ
クの各々に対し高精度でトラッキングができるマルチビ
ーム光ヘッドを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、マルチビーム半導体レーザよりビーム
列方向に並んだ複数本の光ビームを出射して光ディスク
に複数本の光ビームを同時に入射させて前記光ディスク
に対する記録再生を行うマルチビーム光ヘッドにおいて
、前記マルチビーム半導体レーザから出射した前記複数
本の光ビームの各々を個別に偏向するように配置された
複数個のトーションミラーと、前記複数個のトーション
ミラーにより偏光された複数の出射光を前記光ディスク
に複数個の光スポットより成る光スポット列として照射
する手段と、前記光ディスクからの反射光を受光して、
前記複数本の光ビームの各々に対応する複数個のトラッ
キングエラ−信号を発生する手段と、前記複数個のトラ
ッキングエラー信号に応じて前記複数個のトーションミ
ラーの各々を個別に制御して前記光ディスク上の前記複
数個の光スポットを前記ビーム列方向に個別に移動させ
、トラッキング制御を行う手段とを具えたことを特徴と
する。
めに、本発明は、マルチビーム半導体レーザよりビーム
列方向に並んだ複数本の光ビームを出射して光ディスク
に複数本の光ビームを同時に入射させて前記光ディスク
に対する記録再生を行うマルチビーム光ヘッドにおいて
、前記マルチビーム半導体レーザから出射した前記複数
本の光ビームの各々を個別に偏向するように配置された
複数個のトーションミラーと、前記複数個のトーション
ミラーにより偏光された複数の出射光を前記光ディスク
に複数個の光スポットより成る光スポット列として照射
する手段と、前記光ディスクからの反射光を受光して、
前記複数本の光ビームの各々に対応する複数個のトラッ
キングエラ−信号を発生する手段と、前記複数個のトラ
ッキングエラー信号に応じて前記複数個のトーションミ
ラーの各々を個別に制御して前記光ディスク上の前記複
数個の光スポットを前記ビーム列方向に個別に移動させ
、トラッキング制御を行う手段とを具えたことを特徴と
する。
【0012】
【作用】本発明では、各ビーム毎に電気信号により偏向
可能なトーションミラーを具備し、該トーションミラー
に各ビームからのトラッキング制御信号を印加すること
により、各光軸をビーム列方向に移動させ、トラッキン
グ制御を行う。したがって、従来の技術では、ビーム間
隔は固定であるため、個々のビームについてのトラッキ
ング制御は不可能であるのに対し、本発明では、複数本
のビームの個々のビームについてトラッキング制御が可
能である。
可能なトーションミラーを具備し、該トーションミラー
に各ビームからのトラッキング制御信号を印加すること
により、各光軸をビーム列方向に移動させ、トラッキン
グ制御を行う。したがって、従来の技術では、ビーム間
隔は固定であるため、個々のビームについてのトラッキ
ング制御は不可能であるのに対し、本発明では、複数本
のビームの個々のビームについてトラッキング制御が可
能である。
【0013】その結果、本発明マルチビーム光ヘッドは
、トラッキング精度が高く、かつ、光ディスクのトラッ
ク間隔の変動もしくはマルチビーム半導体レーザの発光
位置のずれに対しても、その動作が安定である。
、トラッキング精度が高く、かつ、光ディスクのトラッ
ク間隔の変動もしくはマルチビーム半導体レーザの発光
位置のずれに対しても、その動作が安定である。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1に本発明にかかるマルチビーム光ヘッ
ドの一実施例における光学系および制御系の構成を示す
。本実施例では、4ビームのマルチビーム光ヘッドの場
合を例にとって説明する。マルチビーム半導体レーザ1
よりビーム列方向に並んだ複数本の光ビームを出射する
。これら複数本の光ビームの各々を各ビーム毎に割当て
て配置された複数個のトーションミラー装置21に導い
てその各々のトーションミラー21bにより各ビームを
偏向させる。
ドの一実施例における光学系および制御系の構成を示す
。本実施例では、4ビームのマルチビーム光ヘッドの場
合を例にとって説明する。マルチビーム半導体レーザ1
よりビーム列方向に並んだ複数本の光ビームを出射する
。これら複数本の光ビームの各々を各ビーム毎に割当て
て配置された複数個のトーションミラー装置21に導い
てその各々のトーションミラー21bにより各ビームを
偏向させる。
【0016】ここで、トーションミラー装置21の構造
および機能を図2および図3を参照して説明する。図2
はトーションミラー装置21全体の構造を示し、図3は
このトーションミラー装置21の各トーションミラーの
部分の構造を拡大して示す。
および機能を図2および図3を参照して説明する。図2
はトーションミラー装置21全体の構造を示し、図3は
このトーションミラー装置21の各トーションミラーの
部分の構造を拡大して示す。
【0017】図2および図3において、21aはシリコ
ン基板、21bはトーションミラー、21cはミラー2
1bを支える2本のトーションバーであり、これらミラ
ー21bおよびトーションバー21cはシリコン基板2
1aをエッチングによって打ち抜くことにより形成する
。また、ミラー21bの表面には、鏡面を形成するため
、アルミニウム等の金属膜が蒸着されている。
ン基板、21bはトーションミラー、21cはミラー2
1bを支える2本のトーションバーであり、これらミラ
ー21bおよびトーションバー21cはシリコン基板2
1aをエッチングによって打ち抜くことにより形成する
。また、ミラー21bの表面には、鏡面を形成するため
、アルミニウム等の金属膜が蒸着されている。
【0018】一方、ガラス基板21d上には、長方形の
くぼみ21hおよびこのくぼみ21hの内部に支点21
eがエッチングにより形成されると共に、2つの電極2
1fおよび21gが支点21eをはさんでその両側に形
成されている。
くぼみ21hおよびこのくぼみ21hの内部に支点21
eがエッチングにより形成されると共に、2つの電極2
1fおよび21gが支点21eをはさんでその両側に形
成されている。
【0019】シリコン基板21aをガラス基板21dに
装着することによりトーションミラー装置21を形成す
る。
装着することによりトーションミラー装置21を形成す
る。
【0020】トーションミラー装置21の動作は、2つ
の電極21fおよび21gに電圧を印加することにより
、シリコンのトーションバー21cで支えられたミラー
21bがねじれて動く。
の電極21fおよび21gに電圧を印加することにより
、シリコンのトーションバー21cで支えられたミラー
21bがねじれて動く。
【0021】したがって、4つのビーム列に対し、図2
に示したようにトーションミラー21bを配置すること
により、個々のビームをビーム列方向に偏向させること
が可能となり、さらには、光ディスク7上の光スポット
をビーム列方向に移動させることが可能となり、後述す
るトラッキング制御が行われる。
に示したようにトーションミラー21bを配置すること
により、個々のビームをビーム列方向に偏向させること
が可能となり、さらには、光ディスク7上の光スポット
をビーム列方向に移動させることが可能となり、後述す
るトラッキング制御が行われる。
【0022】トーションミラー装置21で反射した光は
、コリメートレンズ2で平行光にされた後、偏向ビーム
スプリッタ3および1/4波長板5を通過した後、対物
レンズ6で集光され、光ディスク7上で4つの光スポッ
ト列として照射される。
、コリメートレンズ2で平行光にされた後、偏向ビーム
スプリッタ3および1/4波長板5を通過した後、対物
レンズ6で集光され、光ディスク7上で4つの光スポッ
ト列として照射される。
【0023】光ディスク7から反射した光は往路と同一
光路を逆方向にたどり、偏光ビームスプリッタ3で往路
と直角方向に反射された後、ビームスプリッタ8で2つ
の光路に分割される。
光路を逆方向にたどり、偏光ビームスプリッタ3で往路
と直角方向に反射された後、ビームスプリッタ8で2つ
の光路に分割される。
【0024】そのうち一方の光(反射光)は集光レンズ
9で集光され、信号検出器10で4つの光スポットとし
て検出される。
9で集光され、信号検出器10で4つの光スポットとし
て検出される。
【0025】ビームスプリッタ8を通過したもう一方の
光(透過光)はプリズム11に入射した後、入射角度の
違いにより、4本の光ビームのうちの1本だけがフォー
カスエラー検出器12に導かれる。
光(透過光)はプリズム11に入射した後、入射角度の
違いにより、4本の光ビームのうちの1本だけがフォー
カスエラー検出器12に導かれる。
【0026】フォーカスエラー検出器12からはフォー
カスエラー信号が得られ、このフォーカスエラー信号に
応じてフォーカス制御回路13で形成されたフォーカス
制御信号14を対物レンズ6に付設したアクチュエータ
15に供給して、対物レンズ6のフォーカス制御が行わ
れる。
カスエラー信号が得られ、このフォーカスエラー信号に
応じてフォーカス制御回路13で形成されたフォーカス
制御信号14を対物レンズ6に付設したアクチュエータ
15に供給して、対物レンズ6のフォーカス制御が行わ
れる。
【0027】一方、信号検出器10からは各ビーム毎の
再生信号およびトラッキングエラー信号が得られ、この
うち、トラッキングエラー信号からは、トラッキング制
御回路22を通じて各ビームあてのトラッキング制御信
号23が得られる。これらトラッキング制御信号23が
トライバ24に導かれ、各ビーム毎にトーションミラー
装置21を駆動して、光ディスク7上の光スポットをビ
ーム列方向に移動させる。これによりビーム毎にトラッ
キング制御を行う。
再生信号およびトラッキングエラー信号が得られ、この
うち、トラッキングエラー信号からは、トラッキング制
御回路22を通じて各ビームあてのトラッキング制御信
号23が得られる。これらトラッキング制御信号23が
トライバ24に導かれ、各ビーム毎にトーションミラー
装置21を駆動して、光ディスク7上の光スポットをビ
ーム列方向に移動させる。これによりビーム毎にトラッ
キング制御を行う。
【0028】次に、本実施例のマルチビーム光ヘッドを
用いた記録再生実験の結果について述べる。本実施例の
マルチビーム光ヘッドに使用したマルチビーム半導体レ
ーザ1の発光点の間隔は100μmであり、その精度は
±2μm程度であった。トーションミラー装置21にお
ける各ミラー21bの大きさは70μm角とした。
用いた記録再生実験の結果について述べる。本実施例の
マルチビーム光ヘッドに使用したマルチビーム半導体レ
ーザ1の発光点の間隔は100μmであり、その精度は
±2μm程度であった。トーションミラー装置21にお
ける各ミラー21bの大きさは70μm角とした。
【0029】光ディスク7には、直径130mmのポリ
カーボネート基板上に記録膜としてSbTe膜を形成し
たものを用いた。光ディスク7の案内溝は本出願人の先
の特許出願にかかる特開平1−133237号に開示し
た光ディスク原版の製造方法により形成し、4本の並列
するスパイラル溝で溝間隔は1.6μmとした。案内溝
間隔の変動は±0.1μm以下であった。
カーボネート基板上に記録膜としてSbTe膜を形成し
たものを用いた。光ディスク7の案内溝は本出願人の先
の特許出願にかかる特開平1−133237号に開示し
た光ディスク原版の製造方法により形成し、4本の並列
するスパイラル溝で溝間隔は1.6μmとした。案内溝
間隔の変動は±0.1μm以下であった。
【0030】かかる光ディスク7を図1に示すマルチビ
ーム光ヘッドを含む記録再生装置に装着し、トラッキン
グ実験を行ったところ、安定なトラッキング動作を確認
できた。さらに、4本の案内溝へそれぞれ周波数の異な
る信号を記録することを試みた。その結果、顕微鏡観察
によりディスク上の何れの位置においても4本の各々の
案内溝の中心に所定の記録マークが形成されていること
を確認した。
ーム光ヘッドを含む記録再生装置に装着し、トラッキン
グ実験を行ったところ、安定なトラッキング動作を確認
できた。さらに、4本の案内溝へそれぞれ周波数の異な
る信号を記録することを試みた。その結果、顕微鏡観察
によりディスク上の何れの位置においても4本の各々の
案内溝の中心に所定の記録マークが形成されていること
を確認した。
【0031】なお、本実施例においては、マルチビーム
として4本の場合について例示したが、本発明はこれに
限定されることはなく、4本以下あるいは4本以上の複
数本のビームの場合にも可能であることは言うまでもな
い。
として4本の場合について例示したが、本発明はこれに
限定されることはなく、4本以下あるいは4本以上の複
数本のビームの場合にも可能であることは言うまでもな
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチビ
ーム光ヘッドによれば、各光ビームあてにトーションミ
ラーを設けることにより、複数の光ビームの個々のビー
ムについて独立にトラッキング制御を行うことが可能で
あるため、トラッキング精度が高く、かつ、光ディスク
のトラック間隔の変動もしくはマルチビーム半導体レー
ザの発光位置のずれに対しても、その動作が安定である
という利点を有する。
ーム光ヘッドによれば、各光ビームあてにトーションミ
ラーを設けることにより、複数の光ビームの個々のビー
ムについて独立にトラッキング制御を行うことが可能で
あるため、トラッキング精度が高く、かつ、光ディスク
のトラック間隔の変動もしくはマルチビーム半導体レー
ザの発光位置のずれに対しても、その動作が安定である
という利点を有する。
【図1】本発明マルチビーム光ヘッドの一実施例におけ
る光学系および制御系を示す構成図である。
る光学系および制御系を示す構成図である。
【図2】図1におけるトーションミラーの構成を示す平
面図である。
面図である。
【図3】図示に示したトーションミラーの構造を拡大し
て示す斜視図である。
て示す斜視図である。
【図4】従来のマルチビーム光ヘッドの光学系を示す構
成図である。
成図である。
1 マルチビーム半導体レーザ
2 コリメートレンズ
3 偏光ビームスプリッタ
4 ダブプリズム
5 1/4波長板
6 対物レンズ
7 光ディスク
8 ビームスプリッタ
9 集光レンズ
10 信号検出器
11 プリズム
12 フォーカスエラー検出器
13 フォーカス制御回路
14 フォーカス制御信号
15 アクチュエータ
21 トーションミラー装置
21a シリコン基板
21b ミラー
21c トーションバー
21d ガラス基板
21e 支点
21f 電極
21g 電極
21h くぼみ
22 トラッキング制御回路
23 トラッキング制御信号
24 ドライバ
Claims (1)
- 【請求項1】 マルチビーム半導体レーザよりビーム
列方向に並んだ複数本の光ビームを出射して光ディスク
に複数本の光ビームを同時に入射させて前記光ディスク
に対する記録再生を行うマルチビーム光ヘッドにおいて
、前記マルチビーム半導体レーザから出射した前記複数
本の光ビームの各々を個別に偏向するように配置された
複数個のトーションミラーと、前記複数個のトーション
ミラーにより偏光された複数の出射光を前記光ディスク
に複数個の光スポットより成る光スポット列として照射
する手段と、前記光ディスクからの反射光を受光して、
前記複数本の光ビームの各々に対応する複数個のトラッ
キングエラ−信号を発生する手段と、前記複数個のトラ
ッキングエラー信号に応じて前記複数個のトーションミ
ラーの各々を個別に制御して前記光ディスク上の前記複
数個の光スポットを前記ビーム列方向に個別に移動させ
、トラッキング制御を行う手段とを具えたことを特徴と
するマルチビーム光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP209991A JPH04241232A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マルチビーム光ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP209991A JPH04241232A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マルチビーム光ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04241232A true JPH04241232A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11519905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP209991A Pending JPH04241232A (ja) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | マルチビーム光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04241232A (ja) |
-
1991
- 1991-01-11 JP JP209991A patent/JPH04241232A/ja active Pending
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