JPH0424174Y2 - - Google Patents

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JPH0424174Y2
JPH0424174Y2 JP1988030899U JP3089988U JPH0424174Y2 JP H0424174 Y2 JPH0424174 Y2 JP H0424174Y2 JP 1988030899 U JP1988030899 U JP 1988030899U JP 3089988 U JP3089988 U JP 3089988U JP H0424174 Y2 JPH0424174 Y2 JP H0424174Y2
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JP
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fastener
holding
opening
line segment
connecting sheet
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は釘等のフアスナーを多数連結する連結
帯に関する。
(従来技術とその問題点) 前後方向に長い長尺の合成樹脂製連結シートの
上下縁に折り曲げ形成したタブを備え、これら上
下のタブに間隔をおいて形成した保持孔に軸部を
挿通保持させることによつて多数のフアスナーを
連結させる構造のフアスナーの連結帯としては、
例えば特公昭46−4040号公報に開示されたような
ものが知られている。
ところで、上記公報に示されるような従来の連
結帯は、一本のフアスナーを保持するタブと隣接
するフアスナーを保持するタブとの間にはスリツ
トが形成され、各タブは互いに独立に形成されて
いるので、一本のフアスナーが打ち込まれるとき
は、そのフアスナーを保持するタブのみが変形
し、他のタブに影響を及ぼすことがない。したが
つて、各フアスナーを確実に打ち込むことができ
るという点において優れている。
しかしながら、その半面、隣接するタブの間隔
が狭いと、打ち込まれたフアスナーの頭部が隣り
のタブに当たつて変形させるので、隣のフアスナ
ーがタブから脱落したり、傾いてしまつたりする
おそれがある。このため、隣接フアスナーとの間
隔を広くとる必要があり、連結シートの単位長さ
当りのフアスナーの本数、つまりフアスナーの連
結密度は低くならざるを得ないという欠点があつ
た。
また、上述の連結帯のように各タブを独立に形
成すると、連結シート自体の剛性が低くなるか
ら、上記構造の連結帯を真直状のマガジンに使用
するためには、後方からの押圧力によつて変形し
ないように連結シートの肉厚を厚くしなければな
らない。
(考案の技術的課題) 本考案は上記欠点を解消し、特に一本のフアス
ナーの打ち込みに対し次位のフアスナーを確実に
保持することができるとともに、フアスナーの連
結密度が高く、しかも剛性にも優れるフアスナー
の連結帯を提供することをその技術的課題とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するための手段として、本考案
に係る釘等のフアスナーの連結帯は、前後方向に
長い長尺の合成樹脂製連結シートの上下縁に沿つ
てそれぞれ略水平に折り曲げ形成した保持片を上
記連結シートの長手方向に沿つて設け、該保持片
には、釘等のフアスナー頭部が隣接する他のフア
スナーの頭部と上下に重合する間隔をおいてフア
スナーを保持する保持用開口を形成し、該保持用
開口が、該開口のほぼ中心からフアスナーの連結
方向に対して直角方向に延びる線分上に形成され
た後方側の外方端縁と、前記線分と平行であつて
前記開口の前端縁と接する線分上に形成された前
方側の外方端縁とを介して前記保持片の端部に開
放されていることを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述の構成によれば、隣接するフアスナーの頭
部が重合する間隔で配置されているので、フアス
ナーの連結密度は非常に高い。
また、フアスナーの打ち込みの際に、該フアス
ナーの頭部は保持用開口に係合し、該保持用開口
から外れる際に保持片を押し下げるので、該保持
片は下方に撓み変形する。しかし、次位のフアス
ナーの前方側の外方端縁は、保持用開口のほぼ中
心からフアスナーの連結方向に対して直角方向に
延びる線分と平行であつて保持用開口の前端縁と
接する線分上に形成されているので、上記フアス
ナーの打ち込みによる変形度合いは小さい。ま
た、後方側の外方端縁は上記保持用開口のほぼ中
心からフアスナーの連結方向に対して直角方向に
延びる線分上に形成されているから、次位のフア
スナーは上記後方側の外方端縁によつて抱持さ
れ、保持用開口から外れて脱落することがない。
よつて、本考案による実用的効果は大である。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
図において符号Aは釘等のフアスナーの連結帯
を示す。この連結帯Aは前後方向に長い長尺の合
成樹脂製連結シート1の上下縁に沿つてそれぞれ
略水平の保持片2を長手方向に沿つて折り曲げ形
成し、該保持片2に多数のフアスナー3を連結し
たものである。
各保持片2にはフアスナー3の軸部3aを斜め
に保持する保持用スロツト4が形成されている。
これらの保持用スロツト4はフアスナー3の軸部
3aを収容保持する保持用開口4cと該保持用開
口4cから保持片2の外方(連結シート1側と反
対側)に開放される外方端縁4a,4bとからな
り、外方端縁4a,4bの形状は前後において異
なるように形成されている。すなわち、フアスナ
ー3の連結方向に対して後方側の外方端縁4b
は、後方側の外方端縁4bは、第2図に示すよう
に、保持用開口4cのほぼ中心からフアスナー3
の連結方向に対して直角方向に延びる線分P上に
形成されている。また前方側の外方端縁4aは、
前記線分と平行であつて上記保持用開口4cの前
端縁と接する線分Q上に形成されている。
また、上記保持用スロツト4はフアスナー3の
頭部3bが隣接する他のフアスナー3の頭部3b
と上下に重合する間隔に形成され、上記各フアス
ナー3の頭部3bが上記隣接する他のフアスナー
3の軸部3aに接近して配置されている。
さらに、保持用スロツト4の内側からは斜め後
方にスリツト5が形成されている。なお、該スリ
ツト5の端部は連結シート1の剛性を保つため、
連結シート1に至る途中まで形成されている。
なお、上記構成の連結帯Aは第4図に示す展開
状態の連結シート1を折り曲げて組み立てればよ
い。
上記構成の連結帯Aの使用態様について説明す
る。
まず、上記連結帯Aを釘打機等の真直状マガジ
ンに収容して後方から押圧し、射出部に送り入れ
られた前端のフアスナー3から順に打ち込む。前
端のフアスナー3が打ち込まれると、該フアスナ
ー3の頭部3bが上部及び下部の保持片2のスロ
ツト4に係合し、該スロツト4から外れる際に保
持片2を押し下げるので、該保持片2は下方に撓
み変形する。このため、2番目のフアスナー3を
保持している保持用スロツト4の前方側の外方端
縁4aも下方に撓み変形する。しかし、この前方
側の外方端縁4aは保持用開口4cのほぼ中心か
らフアスナー3の連結方向に対して直角方向に延
びる線分Pと平行であつて保持用開口4cの前端
縁と接する線Q分上に形成されているので、上記
前端のフアスナー3の打ち込みによる変形度合い
は小さい。また、後方側の外方端縁4bは上記保
持用開口4cのほぼ中心からフアスナー3の連結
方向に対して直角方向に延びる線分P上に形成さ
れているから、2番目のフアスナー3は上記後方
側の外方端縁4bによつて抱持され、保持用開口
4cから外れて脱落することがない。
なお、保持用スロツト4にはスリツト5が形成
されているので、フアスナー3が打ち込まれる際
に保持片2は上記スリツト5から変形することに
なり、2番目の保持用スロツト4の変形度合いは
弱められる。
2番目以下のフアスナー3も同じ要領で打ち込
まれる。
上述のように、上記連結帯Aによれば、隣接す
るフアスナー3の頭部3bが重合する間隔で配置
されているので、フアスナー3の連結密度は非常
に高い。また、各フアスナー3の保持用開口4c
に連続形成された後方側の外方端縁4bはフアス
ナー3の軸部3aを抱持しているので、前方側の
外方端縁4aが前のフアスナー3の打ち込みによ
つて変形しても、保持用開口4cから外れて脱落
することがない。
さらに、各フアスナー保持用スロツト4の内方
側の端部はフアスナー頭部3bが連結シート1に
接触しないよう、連結シート1よりも外方側に位
置するので、保持片2は連結シート1に対してリ
ブ状に形成されることになる。したがつて、全体
の剛性が向上し、連結シート1の肉厚を厚くする
必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る釘等のフアスナーの連結
帯の斜視図、第2図は上記連結帯の要部の平面
図、第3図は上記連結帯の側面図、第4図は上記
連結帯の一部の展開図である。 符号A……連結帯、1……連結シート、2……
保持片、3……フアスナー、3a……頭部、3b
……軸部、4……スロツト、4a……前方側の外
方端縁、4b……後方側の外方端縁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後方向に長い長尺の合成樹脂製連結シートの
    上下縁に沿つてそれぞれ略水平に折り曲げ形成し
    た保持片を上記連結シートの長手方向に沿つて設
    け、該保持片には、釘等のフアスナー頭部が隣接
    する他のフアスナーの頭部と上下に重合する間隔
    をおいてフアスナーを保持する保持用開口を形成
    し、該保持用開口が、該開口のほぼ中心からフア
    スナーの連結方向に対して直角方向に延びる線分
    上に形成された後方側の外方端縁と、前記線分と
    平行であつて前記開口の前端縁と接する線分上に
    形成された前方側端縁とを介して前記保持片の端
    部に開放されていることを特徴とする釘等のフア
    スナーの連結帯。
JP1988030899U 1988-03-08 1988-03-08 Expired JPH0424174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988030899U JPH0424174Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988030899U JPH0424174Y2 (ja) 1988-03-08 1988-03-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01135213U JPH01135213U (ja) 1989-09-14
JPH0424174Y2 true JPH0424174Y2 (ja) 1992-06-08

Family

ID=31256354

Family Applications (1)

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS609453Y2 (ja) * 1980-12-02 1985-04-03 マックス株式会社 連結ファスナ
JPH024243Y2 (ja) * 1986-06-28 1990-01-31

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Publication number Publication date
JPH01135213U (ja) 1989-09-14

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