JPH0424176Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0424176Y2
JPH0424176Y2 JP4747787U JP4747787U JPH0424176Y2 JP H0424176 Y2 JPH0424176 Y2 JP H0424176Y2 JP 4747787 U JP4747787 U JP 4747787U JP 4747787 U JP4747787 U JP 4747787U JP H0424176 Y2 JPH0424176 Y2 JP H0424176Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
square
clip
head
upper piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4747787U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63152910U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4747787U priority Critical patent/JPH0424176Y2/ja
Publication of JPS63152910U publication Critical patent/JPS63152910U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0424176Y2 publication Critical patent/JPH0424176Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、薄板材をU字形に折曲したクリツプ
本体にボルトが固定されたクリツプボルトの改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
パネル材の固定に使用されている従来のクリツ
プボルトは、第5図に示すように、U字形に折曲
されたクリツプ本体16に、第6図の角柱部17
を首下に備えた特殊ボルト18が爪19を介して
取り付けられており、上記爪により抜け止め、回
り止めがなされている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来のクリツプボルトには、ボルトの抜け止
め、回り止めのために上記角柱部を首下に備えた
特殊ボルトが必要となり、製造費が高くなる。
そこで本考案は、通常の角ボルトが使用でき、
しかも、簡単な構造で容易にボルトとクリツプ本
体との固定ができるクリツプボルトを提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、次のよ
うになされている。
すなわち、U字形に折曲された薄板材の上片に
固定される角ボルトの頭部に合つた角穴をあけ、
この角穴に上記角ボルトの頭部を嵌合した後、上
片の上下より角ボルトの頂角部を鍛圧し、クリツ
プ本体に角ボルトを固定したことを特徴とする。
なお、上記角ボルトの座面がクリツプ本体の上片
下面より突出しないようにするには、クリツプ本
体の上記角穴の周辺を外面へふくらませばよい。
〔作用〕
本考案によれば、第4図に示すU字溝15を備
えたパネル材13にクリツプ本体を開放側より差
し込むことにより、容易に角ボルトの位置決めが
でき自己保持するため、角ボルトねじ部との適合
穴を備えた他部材の固定が、ナツトにより簡単に
できる。なお、上記クリツプ本体に固定された角
ボルトは頭部が多角形で、これにあつた角穴に嵌
合されており、頂角部の鍛圧により固定されてい
るため、締付時の角ボルトとナツトとの共回りが
防止され、良好な締結を行い得るのである。
〔実施例〕 次に本考案の六角ボルトでの実施例を図面に基
づいて説明する。
第1図は、本考案の一実施例の平面図、第2図
は第1図の部分断面図であり、クリツプ本体1は
金属薄板材をU字形に折曲したもので、折曲部を
境に上片2と下片3により形成されている。この
上片2に六角ボルト4を嵌合させるため、そのボ
ルトの頭部10の外形に合う六角孔5が、形成さ
れている。さらにこの六角穴に、上記ボルトの頭
部10を嵌合させた状態で六ケ所の頂角部を上片
2に対し上下に鍛圧し、六角ボルト4をクリツプ
本体の上片2に固定させる。また、上片2の先端
部分7は第4図のパネル材13に対し挿着を容易
にするため、外方に向けて斜めに折曲され、さら
に下片3には、六角ボルトのねじ部11に干渉し
ないように長穴8が形成されている。
また、六角ボルトの座面4′が、上片2の下面
2′より出ないようにするには、上片2における
六角穴5の周囲をふくらませてふくらみ部9を形
成する。
上記の構成によれば、第3図に示すごとくパネ
ル材13にクリツプ本体1を差し込むことによ
り、容易に六角ボルトの位置決めができ、第3図
のように相手部材14に固定することができる。
なお、上記クリツプ本体に固定された、六角ボル
トの頭部10が多角形であり、上片2の六角穴5
もまた、頭部に合つているため締付時の六角ボル
トとナツト12の共回りは、防止されている。さ
らに、六角ボルトの頭部10は、クリツプ本体1
の上片2に、頂角部6の鍛圧により固定されてい
るため、ナツト12による締結を良好に行い得る
のである。
〔考案の効果〕
通常の六角ボルトの頭部を、上記のように固定
するようにしたので従来のように特殊な形状のボ
ルトが不要で汎用性のある六角ボルトの使用が可
能になり、この種のクリツプボルトの構造を簡素
化することにより、製造コストを低下させ経済的
に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のクリツプボルトの一実施例を
示す平面図、第2図は第1図の部分断面図、第3
図はクリツプボルトの使用状態を示す正面図、第
4図は本考案のクリツプボルトを差し込むパネル
材の斜視図、第5図は従来のクリツプボルトの平
面図、第6図は第5図のA−A線より見た断面図
である。 1……クリツプ本体、2……上片、3……下
片、4……六角ボルト、5……六角穴、6……頂
角部、9……ふくらみ部、13……パネル材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) U字形に折曲された薄板材の上片に、固定さ
    れる角ボルトの頭部に合つた角穴をあけ、この
    穴に上記角ボルト頭部を嵌合した後、上片の上
    下より角ボルトの頂角部を少なくとも2ケ所以
    上鍛圧し、クリツプ本体に角ボルトを固定した
    ことを特徴とするクリツプボルト。 (2) 角ボルトの頭部が嵌合されるクリツプ本体の
    角穴の周辺を外面へふくらませたことを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のク
    リツプボルト。
JP4747787U 1987-03-30 1987-03-30 Expired JPH0424176Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4747787U JPH0424176Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4747787U JPH0424176Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63152910U JPS63152910U (ja) 1988-10-06
JPH0424176Y2 true JPH0424176Y2 (ja) 1992-06-08

Family

ID=30868119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4747787U Expired JPH0424176Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0424176Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63152910U (ja) 1988-10-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0482416U (ja)
JPH0424176Y2 (ja)
JPS61140208U (ja)
JPH0438364U (ja)
JPS6414916U (ja)
JPH03564Y2 (ja)
JP2589113Y2 (ja) 天板の連結機構
JPH02115808U (ja)
JPS6434178U (ja)
JPS6015931Y2 (ja) リベツト
JPS622820U (ja)
JPH0480919U (ja)
JPS6333016U (ja)
JPS6436414U (ja)
JPS6149773U (ja)
JPH034811U (ja)
JPS6239015U (ja)
JPH044511U (ja)
JPH02134307U (ja)
JPH0457560U (ja)
JPS61117824U (ja)
JPS6325525U (ja)
JPH0419908U (ja)
JPH02132113U (ja)
JPS6424219U (ja)