JPH04242276A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04242276A JPH04242276A JP1575091A JP1575091A JPH04242276A JP H04242276 A JPH04242276 A JP H04242276A JP 1575091 A JP1575091 A JP 1575091A JP 1575091 A JP1575091 A JP 1575091A JP H04242276 A JPH04242276 A JP H04242276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner image
- transfer material
- thickness
- image carrier
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007743 anodising Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機やプリンタ等
の画像形成装置に係り、特に、トナー像担持体上に担持
されたトナー像を転写材に圧力転写あるいは圧力転写定
着させるようにした画像形成装置の改良に関する。
の画像形成装置に係り、特に、トナー像担持体上に担持
されたトナー像を転写材に圧力転写あるいは圧力転写定
着させるようにした画像形成装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の画像形成装置としては例え
ば特開昭61−90167号公報所載の技術が既に知ら
れている。
ば特開昭61−90167号公報所載の技術が既に知ら
れている。
【0003】これは、トナー像が担持されるトナー像担
持ドラムと、このトナー像担持ドラムに隣接して配設さ
れ且つ挿入される記録シートをトナー像担持ドラムとの
間で加圧する加圧ロールとを備え、記録シート上にトナ
ー像担持ドラム上に担持されたトナー像を圧力転写ある
いは圧力転写定着させるようにしたものである。
持ドラムと、このトナー像担持ドラムに隣接して配設さ
れ且つ挿入される記録シートをトナー像担持ドラムとの
間で加圧する加圧ロールとを備え、記録シート上にトナ
ー像担持ドラム上に担持されたトナー像を圧力転写ある
いは圧力転写定着させるようにしたものである。
【0004】ところで、このタイプにあっては、トナー
像担持ドラムと加圧ロールとが常時圧接配置されている
と、両者間に記録シートが突入する際あるいは両者間か
ら記録シートが離脱する際にトナー像担持ドラムに大き
な衝撃が生じ、トナー像担持ドラムに回転変動が起こり
易く、トナー像担持ドラム上に潜像を形成する際に潜像
が乱れてしまうという技術的課題を生ずる。
像担持ドラムと加圧ロールとが常時圧接配置されている
と、両者間に記録シートが突入する際あるいは両者間か
ら記録シートが離脱する際にトナー像担持ドラムに大き
な衝撃が生じ、トナー像担持ドラムに回転変動が起こり
易く、トナー像担持ドラム上に潜像を形成する際に潜像
が乱れてしまうという技術的課題を生ずる。
【0005】このような技術的課題を解決するために、
前記先行技術では、トナー像担持ドラムと加圧ロールと
の間に記録シートの厚みに対応したギャップを設け、記
録シート突入時若しくは離脱時における衝撃を緩和する
ようにしている。
前記先行技術では、トナー像担持ドラムと加圧ロールと
の間に記録シートの厚みに対応したギャップを設け、記
録シート突入時若しくは離脱時における衝撃を緩和する
ようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
イプにあっては、トナー像担持ドラムと加圧ロールとの
間のギャップが所定の記録シートの厚みに対応して一義
的に設定されているので、例えば、厚さの異なる記録シ
ートを使用するような場合には、上記トナー像担持ドラ
ムと加圧ロールとの間のギャップを手作業にて再度調整
し直すことが必要になり、厚さの異なる記録シートを頻
繁に使用するようなユーザにとっては、ギャップの調整
作業が極めて面倒になるという技術的課題を生ずる。
イプにあっては、トナー像担持ドラムと加圧ロールとの
間のギャップが所定の記録シートの厚みに対応して一義
的に設定されているので、例えば、厚さの異なる記録シ
ートを使用するような場合には、上記トナー像担持ドラ
ムと加圧ロールとの間のギャップを手作業にて再度調整
し直すことが必要になり、厚さの異なる記録シートを頻
繁に使用するようなユーザにとっては、ギャップの調整
作業が極めて面倒になるという技術的課題を生ずる。
【0007】尚、上述した先行技術と同様な着想の下で
、例えば図6に示すように、加圧ロール51の一部を切
除すると共に、この切除部位に加圧ロール51に用いら
れる材料より硬度の低い材料からなる弾性体52を配設
し、記録シート53の突入、離脱タイミングにおいて、
トナー像担持ドラム50に対向する部位に上記弾性体5
3が配置されるように調整し、記録シート53の突入、
離脱における衝撃を緩和するようにしたものや、図7に
示すように、加圧ロール51の外径が二段構成になって
おり、記録シート53の突入、離脱タイミングにおいて
、トナー像担持ドラム50に対向する部位に加圧ロール
51の大径部51aから小径部51bへの移行領域が配
置されるように調整し、記録シート53の突入、離脱に
おける衝撃を緩和するようにしたものが考えられるが、
何れにしても、弾性体の硬度や大径部51aと小径部5
1bとの間のギャップについては、所定の記録シートの
厚みに対応して一義的に設定されるものであり、厚みの
異なる記録シート53について即応することができない
ばかりか、加圧ロール53の外周の長さを少なくとも記
録シート53の長さ以上に設定しなければならず、その
分、加圧ロール53が大型化してしまう事態が生ずる。
、例えば図6に示すように、加圧ロール51の一部を切
除すると共に、この切除部位に加圧ロール51に用いら
れる材料より硬度の低い材料からなる弾性体52を配設
し、記録シート53の突入、離脱タイミングにおいて、
トナー像担持ドラム50に対向する部位に上記弾性体5
3が配置されるように調整し、記録シート53の突入、
離脱における衝撃を緩和するようにしたものや、図7に
示すように、加圧ロール51の外径が二段構成になって
おり、記録シート53の突入、離脱タイミングにおいて
、トナー像担持ドラム50に対向する部位に加圧ロール
51の大径部51aから小径部51bへの移行領域が配
置されるように調整し、記録シート53の突入、離脱に
おける衝撃を緩和するようにしたものが考えられるが、
何れにしても、弾性体の硬度や大径部51aと小径部5
1bとの間のギャップについては、所定の記録シートの
厚みに対応して一義的に設定されるものであり、厚みの
異なる記録シート53について即応することができない
ばかりか、加圧ロール53の外周の長さを少なくとも記
録シート53の長さ以上に設定しなければならず、その
分、加圧ロール53が大型化してしまう事態が生ずる。
【0008】この発明は、以上の技術的課題を解決する
ために為されたものであって、面倒なギャップ調整作業
を不要とし、転写材の厚みに影響されずに、トナー像担
持体と加圧転写体との間への転写材の突入時あるいは両
者間からの転写材の離脱時における衝撃を確実に緩和で
きるようにした画像形成装置を提供するものである。
ために為されたものであって、面倒なギャップ調整作業
を不要とし、転写材の厚みに影響されずに、トナー像担
持体と加圧転写体との間への転写材の突入時あるいは両
者間からの転写材の離脱時における衝撃を確実に緩和で
きるようにした画像形成装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明に係
る画像形成装置は、図1に示すように、トナー像が担持
されるトナー像担持体1と、このトナー像担持体1に隣
接配置され、挿入される転写材2がトナー像担持体1側
へ圧接されてトナー像担持体1上のトナー像を転写材2
へ圧力転写若しくは圧力転写定着する加圧転写体3とを
備えた画像形成装置を前提とし、上記転写材2の厚みを
検出する転写材厚み検出手段4と、この転写材厚み検出
手段4からの検出情報に連動して上記トナー像担持体1
と加圧転写体3との間のギャップδを自動的に変化させ
るギャップ調整手段5とを備えたことを特徴とするもの
である。
る画像形成装置は、図1に示すように、トナー像が担持
されるトナー像担持体1と、このトナー像担持体1に隣
接配置され、挿入される転写材2がトナー像担持体1側
へ圧接されてトナー像担持体1上のトナー像を転写材2
へ圧力転写若しくは圧力転写定着する加圧転写体3とを
備えた画像形成装置を前提とし、上記転写材2の厚みを
検出する転写材厚み検出手段4と、この転写材厚み検出
手段4からの検出情報に連動して上記トナー像担持体1
と加圧転写体3との間のギャップδを自動的に変化させ
るギャップ調整手段5とを備えたことを特徴とするもの
である。
【0010】このような技術的手段において、トナー像
担持体1としては、トナーにて可視像化される静電潜像
を形成でき、しかも、トナー像を担持することができる
ものであれば、誘電体や感光体にて形成して差し支えな
く、しかも、ドラム状、ベルト状を問わない。
担持体1としては、トナーにて可視像化される静電潜像
を形成でき、しかも、トナー像を担持することができる
ものであれば、誘電体や感光体にて形成して差し支えな
く、しかも、ドラム状、ベルト状を問わない。
【0011】また、転写材厚み検出手段4としては、転
写材2の厚みを検出できるものであれば、機械式、光学
式等公知の各種センサを使用することができる。この場
合において、転写材厚み検出手段4の検出情報としては
、転写材2の厚み情報をそのまま出力するようにしても
よいし、転写材2の厚み情報を少なくとも複数段階に区
分したレベル情報に変換して出力するようにしてもよい
。
写材2の厚みを検出できるものであれば、機械式、光学
式等公知の各種センサを使用することができる。この場
合において、転写材厚み検出手段4の検出情報としては
、転写材2の厚み情報をそのまま出力するようにしても
よいし、転写材2の厚み情報を少なくとも複数段階に区
分したレベル情報に変換して出力するようにしてもよい
。
【0012】更に、ギャップ調整手段5としては、転写
材厚み検出手段4からの検出情報に連動し、圧力転写体
3あるいはトナー像担持体1の少なくとも何れか一方を
移動させ、両者間に所定のギャップδを設定するもので
あれば適宜設計変更して差し支えない。この場合におい
て、上記ギャップδとしては、転写材2の加圧動作に支
障を来すことなく、転写材2突入時あるいは離脱時にお
ける衝撃を緩和できる範囲であれば適宜選定して差し支
えなく、通常、転写材2の厚みの30%〜90%、好ま
しくは、50%〜80%の範囲のものがよい。
材厚み検出手段4からの検出情報に連動し、圧力転写体
3あるいはトナー像担持体1の少なくとも何れか一方を
移動させ、両者間に所定のギャップδを設定するもので
あれば適宜設計変更して差し支えない。この場合におい
て、上記ギャップδとしては、転写材2の加圧動作に支
障を来すことなく、転写材2突入時あるいは離脱時にお
ける衝撃を緩和できる範囲であれば適宜選定して差し支
えなく、通常、転写材2の厚みの30%〜90%、好ま
しくは、50%〜80%の範囲のものがよい。
【0013】
【作用】上述したような技術的手段によれば、転写材2
が転写材厚み検出手段4を通過すると、転写材厚み検出
手段4が転写材2の厚みを検出し、この検出情報がギャ
ップ調整手段5へ送られる。すると、ギャップ調整手段
5はトナー像担持体1と加圧転写体3との間のギャップ
δを上記検出情報に連動して自動的に調整し、転写材2
の突入時あるいは離脱時の衝撃を低減させる。
が転写材厚み検出手段4を通過すると、転写材厚み検出
手段4が転写材2の厚みを検出し、この検出情報がギャ
ップ調整手段5へ送られる。すると、ギャップ調整手段
5はトナー像担持体1と加圧転写体3との間のギャップ
δを上記検出情報に連動して自動的に調整し、転写材2
の突入時あるいは離脱時の衝撃を低減させる。
【0014】
【実施例】以下、添付図面に示す実施例に基づいてこの
発明を詳細に説明する。図2はこの発明が適用された静
電記録装置を示す。同図において、符号10は例えば表
面に誘電体層が形成された誘電体ドラムであり、この実
施例では、アルミニウムパイプの表面を陽極酸化被膜処
理(被膜厚30〜60μm程度)後封孔処理したものが
用いられる。また、11は誘電体ドラム10表面を予め
帯電する帯電コロトロン、12は誘電体ドラム10上に
静電潜像を書き込むためのイオン流書き込みヘッド、1
3は誘電体ドラム10上の静電潜像をトナーにて可視像
化する現像器、14は誘電体ドラム10に隣接配置され
て挿入された記録シート15を加圧転写定着する加圧ロ
ールであり、例えば、鉄心を有機樹脂(厚さ3〜20m
m程度)で被覆したものが用いられる。更に、16は誘
電体ドラム10上の残留トナーを除去するクリーナ、1
7は誘電体ドラム10上の残留電荷を除去するイレーサ
、18は記録シート15の厚みを検出するための厚みセ
ンサである。
発明を詳細に説明する。図2はこの発明が適用された静
電記録装置を示す。同図において、符号10は例えば表
面に誘電体層が形成された誘電体ドラムであり、この実
施例では、アルミニウムパイプの表面を陽極酸化被膜処
理(被膜厚30〜60μm程度)後封孔処理したものが
用いられる。また、11は誘電体ドラム10表面を予め
帯電する帯電コロトロン、12は誘電体ドラム10上に
静電潜像を書き込むためのイオン流書き込みヘッド、1
3は誘電体ドラム10上の静電潜像をトナーにて可視像
化する現像器、14は誘電体ドラム10に隣接配置され
て挿入された記録シート15を加圧転写定着する加圧ロ
ールであり、例えば、鉄心を有機樹脂(厚さ3〜20m
m程度)で被覆したものが用いられる。更に、16は誘
電体ドラム10上の残留トナーを除去するクリーナ、1
7は誘電体ドラム10上の残留電荷を除去するイレーサ
、18は記録シート15の厚みを検出するための厚みセ
ンサである。
【0015】この実施例において、上記厚みセンサ18
は、図3に示すように、所定位置に回転自在に支承され
る定位置ロール21と、図示外のスプリング部材にて定
位置ロール21側へ付勢され且つ定位置ロール21に対
して変位自在な変位ロール22と、この変位ロール22
の位置に追従して撓み変形する板バネ23と、この板バ
ネ23の撓み変形が所定量を超えた段階で接点24aが
オン動作するリミットスイッチ24とで構成されている
。
は、図3に示すように、所定位置に回転自在に支承され
る定位置ロール21と、図示外のスプリング部材にて定
位置ロール21側へ付勢され且つ定位置ロール21に対
して変位自在な変位ロール22と、この変位ロール22
の位置に追従して撓み変形する板バネ23と、この板バ
ネ23の撓み変形が所定量を超えた段階で接点24aが
オン動作するリミットスイッチ24とで構成されている
。
【0016】また、上記加圧ロール14は、一端を揺動
中心とした揺動アーム31の中間部に支承されており、
この揺動アーム31はスプリング部材32にて誘電体ド
ラム10側へ向けて付勢される一方、揺動アーム31の
揺動自由端には偏芯カム33がスプリング部材32の付
勢方向に抗して接触配置され、この偏芯カム33は駆動
モータ34により回転するようになっている。
中心とした揺動アーム31の中間部に支承されており、
この揺動アーム31はスプリング部材32にて誘電体ド
ラム10側へ向けて付勢される一方、揺動アーム31の
揺動自由端には偏芯カム33がスプリング部材32の付
勢方向に抗して接触配置され、この偏芯カム33は駆動
モータ34により回転するようになっている。
【0017】更に、上記リミットスイッチ24からの信
号(記録シート15の厚み検出信号)はモータ駆動回路
35に送出され、このモータ駆動回路35が上記駆動モ
ータ34を適宜回転駆動し、偏芯カム33を介して揺動
アーム31を適宜揺動させ、誘電体ドラム10と加圧ロ
ール14との間のギャップを記録シート15の厚みに応
じて可変調整するようになっている。
号(記録シート15の厚み検出信号)はモータ駆動回路
35に送出され、このモータ駆動回路35が上記駆動モ
ータ34を適宜回転駆動し、偏芯カム33を介して揺動
アーム31を適宜揺動させ、誘電体ドラム10と加圧ロ
ール14との間のギャップを記録シート15の厚みに応
じて可変調整するようになっている。
【0018】次に、この実施例に係る静電記録装置の作
動について説明する。今、記録シート15の厚みが薄い
場合を想定すると、図3に示すように、記録シート15
が厚みセンサ18部分を通過したとしても、変位ロール
22の変位量が少ないため、上記板バネ23がリミット
スイッチ24の接点24aをオンさせることはない。こ
のとき、上記偏芯カム33は図3に実線で示す位置に配
置されており、誘電体ドラム10と加圧ロール14との
間のギャップg1は、図4に示すように、記録シート1
5の厚みd1よりも狭いものに設定される。
動について説明する。今、記録シート15の厚みが薄い
場合を想定すると、図3に示すように、記録シート15
が厚みセンサ18部分を通過したとしても、変位ロール
22の変位量が少ないため、上記板バネ23がリミット
スイッチ24の接点24aをオンさせることはない。こ
のとき、上記偏芯カム33は図3に実線で示す位置に配
置されており、誘電体ドラム10と加圧ロール14との
間のギャップg1は、図4に示すように、記録シート1
5の厚みd1よりも狭いものに設定される。
【0019】また、記録シート15の厚みが厚い場合を
想定すると、図3に示すように、記録シート15が厚み
センサ18部分を通過したとき、変位ロール22が大き
く変位し、上記板バネ23がリミットスイッチ24の接
点24aをオンさせる。すると、モータ駆動回路34が
上記偏芯カム33を図3に実線で示す位置から180°
回転させ、図3に仮想線で示す位置に偏芯カム33を配
置し、揺動アーム31を誘電体ドラム10から離間する
方向へ移動させ、誘電体ドラム10と加圧ロール14と
の間のギャップg2をg1よりも広く設定する。このと
き、誘電体ドラム10と加圧ロール14との間のギャッ
プg2は、図4に示すように、記録シート15の厚みd
2よりも狭いものに設定される。
想定すると、図3に示すように、記録シート15が厚み
センサ18部分を通過したとき、変位ロール22が大き
く変位し、上記板バネ23がリミットスイッチ24の接
点24aをオンさせる。すると、モータ駆動回路34が
上記偏芯カム33を図3に実線で示す位置から180°
回転させ、図3に仮想線で示す位置に偏芯カム33を配
置し、揺動アーム31を誘電体ドラム10から離間する
方向へ移動させ、誘電体ドラム10と加圧ロール14と
の間のギャップg2をg1よりも広く設定する。このと
き、誘電体ドラム10と加圧ロール14との間のギャッ
プg2は、図4に示すように、記録シート15の厚みd
2よりも狭いものに設定される。
【0020】このような動作過程において、A4版の記
録シート15に対する加圧荷重を300〜1,000k
gの範囲に保ちながら、上記誘電体ドラム10と加圧ロ
ール14との間のギャップを変化させ、記録シート15
が突入する際の誘電体ドラム10の速度変動量(ピーク
toピーク)を測定したところ、図5のような結果が得
られた。
録シート15に対する加圧荷重を300〜1,000k
gの範囲に保ちながら、上記誘電体ドラム10と加圧ロ
ール14との間のギャップを変化させ、記録シート15
が突入する際の誘電体ドラム10の速度変動量(ピーク
toピーク)を測定したところ、図5のような結果が得
られた。
【0021】図5によれば、上記誘電体ドラム10と加
圧ロール14との間のギャップが大きくなればなるほど
、記録シート15が突入する際の誘電体ドラム10の速
度変動量は小さく抑えられることが理解されるが、上記
ギャップが極端に大きくなると、記録シート15に対す
る加圧荷重が不足してくるため、記録シート15の厚さ
の検出誤差、ギャップ設定誤差等を勘案し、この実施例
にあっては、上記ギャップg1,g2は各記録シート1
5の厚みの50〜80%程度に選定され、記録シート1
5が突入する際の誘電体ドラム10の速度変動量は5%
程度に抑えられると共に、記録シート15への加圧荷重
も充分に確保された。
圧ロール14との間のギャップが大きくなればなるほど
、記録シート15が突入する際の誘電体ドラム10の速
度変動量は小さく抑えられることが理解されるが、上記
ギャップが極端に大きくなると、記録シート15に対す
る加圧荷重が不足してくるため、記録シート15の厚さ
の検出誤差、ギャップ設定誤差等を勘案し、この実施例
にあっては、上記ギャップg1,g2は各記録シート1
5の厚みの50〜80%程度に選定され、記録シート1
5が突入する際の誘電体ドラム10の速度変動量は5%
程度に抑えられると共に、記録シート15への加圧荷重
も充分に確保された。
【0022】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1又は
2記載の発明によれば、転写材の厚みに応じてトナー像
担持体と加圧転写体との間のギャップを自動的に調整す
るようにしたので、面倒なギャップ調整作業を不要とし
、転写材の厚みに影響されずに、トナー像担持体と加圧
転写体との間への転写材の突入時あるいは両者間からの
転写材の離脱時における衝撃を確実に緩和することがで
きる。
2記載の発明によれば、転写材の厚みに応じてトナー像
担持体と加圧転写体との間のギャップを自動的に調整す
るようにしたので、面倒なギャップ調整作業を不要とし
、転写材の厚みに影響されずに、トナー像担持体と加圧
転写体との間への転写材の突入時あるいは両者間からの
転写材の離脱時における衝撃を確実に緩和することがで
きる。
【0023】特に、請求項2記載の発明によれば、転写
材の加圧動作に支障を与えない範囲で、トナー像担持体
と加圧転写体との間への転写材の突入時あるいは両者間
からの転写材の離脱時における衝撃を確実に緩和するこ
とができる。
材の加圧動作に支障を与えない範囲で、トナー像担持体
と加圧転写体との間への転写材の突入時あるいは両者間
からの転写材の離脱時における衝撃を確実に緩和するこ
とができる。
【図1】この発明に係る画像形成装置の概要を示す説明
図である。
図である。
【図2】のこの発明が適用された静電記録装置の一実施
例を示す説明図である。
例を示す説明図である。
【図3】実施例に係る厚みセンサ及びギャップ調整手段
の具体例を示す説明図である。
の具体例を示す説明図である。
【図4】実施例に係るギャップ調整手段のギャップ調整
過程を示す説明図である。
過程を示す説明図である。
【図5】実施例に係るギャップ調整手段のギャップと誘
電体ドラムの速度変動量との関係を示すグラフ図である
。
電体ドラムの速度変動量との関係を示すグラフ図である
。
【図6】従来の画像形成装置の一例を示す説明図である
。
。
【図7】従来の画像形成装置の他の例を示す説明図であ
る。
る。
1 トナー像担持体
2 転写材
3 加圧転写体
4 転写材厚み検出手段
5 ギャップ調整手段
Claims (2)
- 【請求項1】 トナー像が担持されるトナー像担持体
(1)と、このトナー像担持体(1)に隣接配置され、
挿入される転写材(2)がトナー像担持体(1)側へ圧
接されてトナー像担持体(1)上のトナー像を転写材(
2)へ圧力転写若しくは圧力転写定着する加圧転写体(
3)とを備えた画像形成装置において、上記転写材(2
)の厚みを検出する転写材厚み検出手段(4)と、この
転写材厚み検出手段(4)からの検出情報に連動して上
記トナー像担持体(1)と加圧転写体(3)との間のギ
ャップ(δ)を自動的に変化させるギャップ調整手段(
5)とを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、ギャッ
プ調整手段(5)は、トナー像担持体(1)と加圧転写
体(3)との間のギャップ(δ)を転写材(2)の厚み
の50〜80%程度に設定するものであることを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1575091A JPH04242276A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1575091A JPH04242276A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242276A true JPH04242276A (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=11897449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1575091A Pending JPH04242276A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04242276A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1486833A2 (en) | 2003-06-13 | 2004-12-15 | Xerox Corporation | Transfer roll engagement method for minimizing motion quality disturbances |
| JP2007147706A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Pfu Ltd | 定着機構 |
| JP2007334292A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-12-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008096715A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008122570A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2008299247A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008304619A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009058896A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009058604A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Ricoh Co Ltd | 画像転写装置、画像定着装置、レジスト搬送装置、画像形成装置 |
| JP2009186589A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| EP2211239A2 (en) | 2008-12-04 | 2010-07-28 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with transfer Nip adjustment function |
| JP2010186047A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8010027B2 (en) | 2008-08-29 | 2011-08-30 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus |
| US8254811B2 (en) | 2008-03-03 | 2012-08-28 | Ricoh Company, Limitied | Image forming apparatus for controlling movement of a moving member |
| US8364064B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Intermediate transfer device, image forming apparatus and secondary transfer method |
| US8422037B2 (en) | 2008-02-19 | 2013-04-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| US8718500B2 (en) | 2009-03-02 | 2014-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2018116125A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 転写装置および画像形成装置 |
| JPWO2023008456A1 (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | ||
| WO2023039304A1 (en) * | 2021-09-10 | 2023-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photoconductor spaced apart from transfer device to form gap therebetween |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP1575091A patent/JPH04242276A/ja active Pending
Cited By (27)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1486833A3 (en) * | 2003-06-13 | 2010-03-17 | Xerox Corporation | Transfer roll engagement method for minimizing motion quality disturbances |
| EP1486833A2 (en) | 2003-06-13 | 2004-12-15 | Xerox Corporation | Transfer roll engagement method for minimizing motion quality disturbances |
| JP2007147706A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Pfu Ltd | 定着機構 |
| JP2007334292A (ja) * | 2006-05-19 | 2007-12-27 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US7945176B2 (en) | 2006-05-19 | 2011-05-17 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including a gap forming unit |
| JP2008096715A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008122570A (ja) * | 2006-11-10 | 2008-05-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2008299247A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008304619A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2009058604A (ja) * | 2007-08-30 | 2009-03-19 | Ricoh Co Ltd | 画像転写装置、画像定着装置、レジスト搬送装置、画像形成装置 |
| JP2009058896A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8165498B2 (en) | 2007-09-03 | 2012-04-24 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming device |
| JP2009186589A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8422037B2 (en) | 2008-02-19 | 2013-04-16 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| US8254811B2 (en) | 2008-03-03 | 2012-08-28 | Ricoh Company, Limitied | Image forming apparatus for controlling movement of a moving member |
| US8660473B2 (en) | 2008-07-30 | 2014-02-25 | Ricoh Company, Ltd. | Intermediate transfer device, image forming apparatus and secondary transfer method |
| US8364064B2 (en) | 2008-07-30 | 2013-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Intermediate transfer device, image forming apparatus and secondary transfer method |
| US8010027B2 (en) | 2008-08-29 | 2011-08-30 | Ricoh Company, Limited | Image forming apparatus |
| US8548345B2 (en) | 2008-12-04 | 2013-10-01 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with transfer nip adjustment function |
| US8433221B2 (en) | 2008-12-04 | 2013-04-30 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with transfer nip adjustment function |
| EP2211239A2 (en) | 2008-12-04 | 2010-07-28 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus with transfer Nip adjustment function |
| JP2010186047A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| US8718500B2 (en) | 2009-03-02 | 2014-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| JP2018116125A (ja) * | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 転写装置および画像形成装置 |
| JPWO2023008456A1 (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | ||
| WO2023008456A1 (ja) * | 2021-07-30 | 2023-02-02 | 株式会社デュプロ | 転写装置 |
| WO2023039304A1 (en) * | 2021-09-10 | 2023-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Photoconductor spaced apart from transfer device to form gap therebetween |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6813471B2 (en) | Image forming apparatus, image transferring device and recording medium conveying method | |
| US5966559A (en) | Method and apparatus for sensing and accomodating different thickness paper stocks in an electrostatographic machine | |
| US20010003562A1 (en) | Method and apparatus for image forming capable of efectively performing an image fixing process | |
| JP3505969B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US11429040B2 (en) | Image forming apparatus having transfer position changing mechanism | |
| CN113311675A (zh) | 图像形成装置 | |
| JP3236077B2 (ja) | 像加熱装置 | |
| JP4213854B2 (ja) | シート搬送装置および画像形成装置 | |
| JP2701552B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP2790754B2 (ja) | 転写装置 | |
| JP3298401B2 (ja) | 転写前ガイド装置 | |
| JPH08254924A (ja) | 画像記録装置 | |
| US7062218B2 (en) | Quad-roll decurler | |
| JP3336096B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04204149A (ja) | 画像形成装置における記録紙の抵抗値測定装置 | |
| US12589962B2 (en) | Medium conveyance device and image forming apparatus | |
| JP4731764B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3674197B2 (ja) | サイドレジストレーション装置 | |
| JP2883916B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08328397A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2004212755A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002156802A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60142370A (ja) | 転写装置 | |
| JP2003237982A (ja) | 電子写真装置 | |
| JP3740864B2 (ja) | 画像形成装置 |