JPH04242554A - 包装用容器のための金属製ねじ付き蓋 - Google Patents
包装用容器のための金属製ねじ付き蓋Info
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- JPH04242554A JPH04242554A JP3073262A JP7326291A JPH04242554A JP H04242554 A JPH04242554 A JP H04242554A JP 3073262 A JP3073262 A JP 3073262A JP 7326291 A JP7326291 A JP 7326291A JP H04242554 A JPH04242554 A JP H04242554A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D41/00—Caps, e.g. crown caps or crown seals, i.e. members having parts arranged for engagement with the external periphery of a neck or wall defining a pouring opening or discharge aperture; Protective cap-like covers for closure members, e.g. decorative covers of metal foil or paper
- B65D41/02—Caps or cap-like covers without lines of weakness, tearing strips, tags, or like opening or removal devices
- B65D41/04—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation
- B65D41/0435—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with separate sealing elements
- B65D41/0457—Threaded or like caps or cap-like covers secured by rotation with separate sealing elements the sealing element covering or co-operating with the screw-thread or the like of a container neck
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D41/32—Caps or cap-like covers with lines of weakness, tearing-strips, tags, or like opening or removal devices, e.g. to facilitate formation of pouring openings
- B65D41/34—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt
- B65D41/3404—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with ratchet-and-pawl mechanism between the container and the closure skirt or the tamper element
- B65D41/3419—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with ratchet-and-pawl mechanism between the container and the closure skirt or the tamper element the tamper element being formed separately but connected to the closure
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D41/3442—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container
- B65D41/3457—Threaded or like caps or cap-like covers provided with tamper elements formed in, or attached to, the closure skirt with rigid bead or projections formed on the tamper element and coacting with bead or projections on the container the tamper element being formed separately but connected to the closure
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装用容器のための金
属製ねじ付き蓋に係り、特に内部にガスケット材料の裏
張で被覆した周辺部スカートを有し、該スカートを非回
転的方法で蓋のネックに装着した後、容器のネックに対
するねじれ形状とすることができるねじ付き蓋に関する
(但し、それに限定されるものではない)。
属製ねじ付き蓋に係り、特に内部にガスケット材料の裏
張で被覆した周辺部スカートを有し、該スカートを非回
転的方法で蓋のネックに装着した後、容器のネックに対
するねじれ形状とすることができるねじ付き蓋に関する
(但し、それに限定されるものではない)。
【0002】
【従来の技術】蓋の一種に、単なる押込みによって、食
品等の容器に装着し、蓋をねじって離脱または取り換え
るものがある。この種の蓋は、一般に“押込みねじり式
(press−twist)”または略してPT蓋と呼
ばれるが、以下の説明で、適宜PT蓋と称することとす
る。
品等の容器に装着し、蓋をねじって離脱または取り換え
るものがある。この種の蓋は、一般に“押込みねじり式
(press−twist)”または略してPT蓋と呼
ばれるが、以下の説明で、適宜PT蓋と称することとす
る。
【0003】PT蓋、その他の真空蓋には、多く、蓋に
装着する容器口を横架する蓋パネルの中央に不正行為表
示ボタンが備えられる。該ボタンは、容器パネル中央部
分の円形の立ち上りと一体に形成され、容器の密閉過程
において発生させた頭部空間の真空が所定の場合、立ち
上りまたは立ち上りと反対のボタンは降下位置にあり、
真空が、何らかの理由で破られ、または、前記所定値よ
りも真空度が低下した場合には、前記立ち上りまたはボ
タンは、その立ち上り位置に、弾性的に復原する。この
ように、例えば、容器の充填物が“吹込み”状態にある
場合、または、容器のシールが、不適の場合、前記ボタ
ンが表示することになる。
装着する容器口を横架する蓋パネルの中央に不正行為表
示ボタンが備えられる。該ボタンは、容器パネル中央部
分の円形の立ち上りと一体に形成され、容器の密閉過程
において発生させた頭部空間の真空が所定の場合、立ち
上りまたは立ち上りと反対のボタンは降下位置にあり、
真空が、何らかの理由で破られ、または、前記所定値よ
りも真空度が低下した場合には、前記立ち上りまたはボ
タンは、その立ち上り位置に、弾性的に復原する。この
ように、例えば、容器の充填物が“吹込み”状態にある
場合、または、容器のシールが、不適の場合、前記ボタ
ンが表示することになる。
【0004】ドイツ連邦共和国特許OLS 22333
05の第5図は、周辺スカートの自由縁の回りに形成し
た内側に湾曲するカールを有する金属蓋を示している。 該カールはスカートの下に延在するプラスチックの安全
リングの上端を掴み保持することを助成し、また、引き
裂きによって開口および表示を可能とする弱化線を有す
る。そのため安全リングの端部底面を、蓋の装着に際し
、前記形状に機械的に内側でロックする。
05の第5図は、周辺スカートの自由縁の回りに形成し
た内側に湾曲するカールを有する金属蓋を示している。 該カールはスカートの下に延在するプラスチックの安全
リングの上端を掴み保持することを助成し、また、引き
裂きによって開口および表示を可能とする弱化線を有す
る。そのため安全リングの端部底面を、蓋の装着に際し
、前記形状に機械的に内側でロックする。
【0005】OLS 233305に図示の蓋は、一般
に“ロール−オン(Ro11−On)”を略して“RO
”と呼ばれ、なお、ロール−オン”とは、蓋を装着して
、容器を密閉した後、前記スカートにねじを形成するこ
とに由来する。
に“ロール−オン(Ro11−On)”を略して“RO
”と呼ばれ、なお、ロール−オン”とは、蓋を装着して
、容器を密閉した後、前記スカートにねじを形成するこ
とに由来する。
【0006】RO蓋は、各果物のリキュール酒、スカッ
シュ、酒類、ミネラルウォーター等の飲料に広く適用さ
れる。飲料品は冷却状態で充填され、充填および密閉後
に熱処理を要しない。さらに、ねじれはつる巻角で軸方
向に延びる形状とされ、プラスチック安全リングの一本
または複数の弱化線が、蓋を回してはずす際、安全リン
グに与える軸方向に向いた張力によって、信頼性高く引
き裂くことを可能とする。OLS 2233305の蓋
は、安全リングを蓋に対して回転可能とできるか、否か
は、問題とされていない。
シュ、酒類、ミネラルウォーター等の飲料に広く適用さ
れる。飲料品は冷却状態で充填され、充填および密閉後
に熱処理を要しない。さらに、ねじれはつる巻角で軸方
向に延びる形状とされ、プラスチック安全リングの一本
または複数の弱化線が、蓋を回してはずす際、安全リン
グに与える軸方向に向いた張力によって、信頼性高く引
き裂くことを可能とする。OLS 2233305の蓋
は、安全リングを蓋に対して回転可能とできるか、否か
は、問題とされていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記PT蓋は、例えば
乳児用食品、ジャム等の食品に適用され、その場合食品
を加熱充填、もしくは充填および密閉後に低温殺菌、滅
菌する。さらに、その形状上の制約によって、ねじのつ
る巻き角および軸方向の延在を小さくせざるを得ない。 前記構成制約の下の、蓋の軸方向の移動では、前記引き
裂きを生じされる軸方向の力を加える際、確実なプラス
チック安全リングの操作が困難または不可能である。蓋
および安全リングのロックした底端の相対的回動で生じ
る力を代替させることができるが、その場合、効果的と
するためには、蓋への安全リングの上端の装着を固定、
特に回動不能に固定する必要がある。すなわち、OLS
2233305で提唱する、金属蓋の自由縁の回りの
内側向けカールを固定した安全リングは、容器に装着し
、温度上昇に合うとき、本体自体および容器に向う径内
方向に収縮する傾向にある。しかし、安全リングを、蓋
のカールから、前記相対的回動を可能とする範囲まで離
すことはできず、また、安全リングが移動して蓋に接触
し、容器の食品残余物のある領域まで進行する可能性が
ある。
乳児用食品、ジャム等の食品に適用され、その場合食品
を加熱充填、もしくは充填および密閉後に低温殺菌、滅
菌する。さらに、その形状上の制約によって、ねじのつ
る巻き角および軸方向の延在を小さくせざるを得ない。 前記構成制約の下の、蓋の軸方向の移動では、前記引き
裂きを生じされる軸方向の力を加える際、確実なプラス
チック安全リングの操作が困難または不可能である。蓋
および安全リングのロックした底端の相対的回動で生じ
る力を代替させることができるが、その場合、効果的と
するためには、蓋への安全リングの上端の装着を固定、
特に回動不能に固定する必要がある。すなわち、OLS
2233305で提唱する、金属蓋の自由縁の回りの
内側向けカールを固定した安全リングは、容器に装着し
、温度上昇に合うとき、本体自体および容器に向う径内
方向に収縮する傾向にある。しかし、安全リングを、蓋
のカールから、前記相対的回動を可能とする範囲まで離
すことはできず、また、安全リングが移動して蓋に接触
し、容器の食品残余物のある領域まで進行する可能性が
ある。
【0008】このように、蓋を回してはずす安全リング
全体に対する蓋の相対的回動は、安全リングの1本また
は複数の弱化線に沿った、引き裂きを十分とすることが
できないという問題があった。すなわち蓋を容器のねじ
れ形状からはずす前に安全リング引き裂くことができず
、蓋を離脱させるのにかなりの困難を伴う可能性があっ
た。
全体に対する蓋の相対的回動は、安全リングの1本また
は複数の弱化線に沿った、引き裂きを十分とすることが
できないという問題があった。すなわち蓋を容器のねじ
れ形状からはずす前に安全リング引き裂くことができず
、蓋を離脱させるのにかなりの困難を伴う可能性があっ
た。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、安全リングを蓋のカール内に回動不能に装着するこ
とにより、蓋を上昇温度下においても耐えるものとし、
もって蓋を回してはずすときに、上端とロックした底端
とに生じる回動によって、信頼性が高く、確実に操作で
きることを目的とする。
で、安全リングを蓋のカール内に回動不能に装着するこ
とにより、蓋を上昇温度下においても耐えるものとし、
もって蓋を回してはずすときに、上端とロックした底端
とに生じる回動によって、信頼性が高く、確実に操作で
きることを目的とする。
【0010】また、容器が開口して、有害物質が混入さ
れた可能性がある場合、前記ボタンが、その表示機能を
果すことになる。しかし、当該技術に熟知した者が蓋を
離脱または取り換えした場合、容器頭部空間に再び真空
を生じさせる可能性があり、その場合、蓋は再び降下位
置となる。従って、ボタンの不正行為表示は信頼がおけ
ず、流通上、適切な構成で、従来の不正行為表示ボタン
よりも信頼性を向上できることを特徴とするPT蓋の必
要性があった。本発明は、実施例を参照するとわかるよ
うに、PT蓋に適用する不正行為表示を、適切であり、
従来の不正行為表示ボタンとの組合せを有利とすること
をも目的とする。
れた可能性がある場合、前記ボタンが、その表示機能を
果すことになる。しかし、当該技術に熟知した者が蓋を
離脱または取り換えした場合、容器頭部空間に再び真空
を生じさせる可能性があり、その場合、蓋は再び降下位
置となる。従って、ボタンの不正行為表示は信頼がおけ
ず、流通上、適切な構成で、従来の不正行為表示ボタン
よりも信頼性を向上できることを特徴とするPT蓋の必
要性があった。本発明は、実施例を参照するとわかるよ
うに、PT蓋に適用する不正行為表示を、適切であり、
従来の不正行為表示ボタンとの組合せを有利とすること
をも目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器の開口に
かぶせるパネルと、該蓋パネルの周縁に付いたスカート
とを備えた容器用ねじ付き蓋であって、該蓋は、前記容
器に係合するねじれ形状を形成したか、あるいは形成可
能な筒状領域と、該筒状領域から延びた末端における、
蓋金属の自由縁を含めてなる内側に湾曲したカールとを
有し、前記蓋は、さらにプラスチック製の安全リングを
有し、該安全リングの上部分は、前記蓋スカートに掴ま
れ支持されるとともにカールの内側を越えて軸方向に延
び、前記上部分には、前記容器とロック係合可能な底部
分が一体成形されており、前記安全リングは、また、蓋
を容器に対して回してはずすその状態を可視的に表示す
る、引き裂き可能な、少なくとも1本の弱化線を有する
容器用ねじ付き蓋において、前記安全リングを、前記上
部分と、ロック固定した底部との相対的回動によって引
き裂くため、前記上部分を掴み保持するとともに前記上
部分を非回転的方法で前記蓋スカート内に保持し、前記
蓋スカートには径方向を向いた環形の肩面を備え、該肩
面を前記カールと前記筒状領域との中間で、カール内側
に間隔をおいて対向させ、また、前記安全リングの上部
分の外側に下肩面を設けて該肩面を前記カール内に収納
するとともに該肩面で、前記蓋金属の前記自由端に設け
た凹部を包囲したことを特徴とする。
かぶせるパネルと、該蓋パネルの周縁に付いたスカート
とを備えた容器用ねじ付き蓋であって、該蓋は、前記容
器に係合するねじれ形状を形成したか、あるいは形成可
能な筒状領域と、該筒状領域から延びた末端における、
蓋金属の自由縁を含めてなる内側に湾曲したカールとを
有し、前記蓋は、さらにプラスチック製の安全リングを
有し、該安全リングの上部分は、前記蓋スカートに掴ま
れ支持されるとともにカールの内側を越えて軸方向に延
び、前記上部分には、前記容器とロック係合可能な底部
分が一体成形されており、前記安全リングは、また、蓋
を容器に対して回してはずすその状態を可視的に表示す
る、引き裂き可能な、少なくとも1本の弱化線を有する
容器用ねじ付き蓋において、前記安全リングを、前記上
部分と、ロック固定した底部との相対的回動によって引
き裂くため、前記上部分を掴み保持するとともに前記上
部分を非回転的方法で前記蓋スカート内に保持し、前記
蓋スカートには径方向を向いた環形の肩面を備え、該肩
面を前記カールと前記筒状領域との中間で、カール内側
に間隔をおいて対向させ、また、前記安全リングの上部
分の外側に下肩面を設けて該肩面を前記カール内に収納
するとともに該肩面で、前記蓋金属の前記自由端に設け
た凹部を包囲したことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明は、PT蓋に好適で、特に蓋と容器との
ねじ係合に起因して生じる軸方向の動きが、約1.5m
m程度で、安全リングが引き裂さかれることになる。さ
らに、PT蓋以外のねじ付き蓋にも適用でき、蓋のねじ
形状が、前もって形成するか、あるいはPT蓋のように
蓋を容器に配置するのと同時に形成される。
ねじ係合に起因して生じる軸方向の動きが、約1.5m
m程度で、安全リングが引き裂さかれることになる。さ
らに、PT蓋以外のねじ付き蓋にも適用でき、蓋のねじ
形状が、前もって形成するか、あるいはPT蓋のように
蓋を容器に配置するのと同時に形成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明をさらに詳細に説明するため、
添付図面を参照して、本発明を適用したPT蓋の幾つか
の実施例を説明する。
添付図面を参照して、本発明を適用したPT蓋の幾つか
の実施例を説明する。
【0014】図1、図2、図3におけるPT蓋10は、
一般に、乳児用食品のガラス容器における筒状ネック1
2に適用する例であり、同図において、容器および蓋の
共通中心軸をXX線で示す。ネックは、容器口14を画
成し、また、ネックの外周に複始スクリュのねじ山16
が形成されており、ねじ山16に、蓋が、周知の技術で
その離脱または取り換え可能に係合する。ねじ山は、容
器のネックの筒状部分17に形成されている。
一般に、乳児用食品のガラス容器における筒状ネック1
2に適用する例であり、同図において、容器および蓋の
共通中心軸をXX線で示す。ネックは、容器口14を画
成し、また、ネックの外周に複始スクリュのねじ山16
が形成されており、ねじ山16に、蓋が、周知の技術で
その離脱または取り換え可能に係合する。ねじ山は、容
器のネックの筒状部分17に形成されている。
【0015】PT蓋10は、金属本体11と管状スカー
ト20とを有し、金属本体11は従来の技術によって、
好適なシート材料をプレス加工してなり、容器口14を
塞ぐ、全体として平面状パネル18を有している。スカ
ート20の一端には、内側に湾曲したカール24があり
、カール24は自由縁22を画成するとともに、その自
由縁22へ延びている。図2に示すように、本体を形成
する金属シート材料の末端縁28は、カール内に位置し
、蓋の軸方向において、蓋パネル18に向いている。
ト20とを有し、金属本体11は従来の技術によって、
好適なシート材料をプレス加工してなり、容器口14を
塞ぐ、全体として平面状パネル18を有している。スカ
ート20の一端には、内側に湾曲したカール24があり
、カール24は自由縁22を画成するとともに、その自
由縁22へ延びている。図2に示すように、本体を形成
する金属シート材料の末端縁28は、カール内に位置し
、蓋の軸方向において、蓋パネル18に向いている。
【0016】本体11の内部に、従来のプラスチゾルガ
スケットの化合物からなる裏張30が張られており、裏
張30は、容器のネック12の上部自由縁32を横切っ
て延びるとともにスカート20の内側に沿って下方に延
びた配置である。周知技術のとおり、裏張30の初めの
成形時に筒状孔が形成され、該孔は、容器のねじ山16
と締まりばめする。蓋10は、食品製造に際し、軸方向
への押込みによって容器に装着し、容器の熱処理の間、
裏張は硬化して、恒常的に容器のねじ山と一致する形状
となり、その次にねじって蓋の離脱または取り換えする
ことが可能である。
スケットの化合物からなる裏張30が張られており、裏
張30は、容器のネック12の上部自由縁32を横切っ
て延びるとともにスカート20の内側に沿って下方に延
びた配置である。周知技術のとおり、裏張30の初めの
成形時に筒状孔が形成され、該孔は、容器のねじ山16
と締まりばめする。蓋10は、食品製造に際し、軸方向
への押込みによって容器に装着し、容器の熱処理の間、
裏張は硬化して、恒常的に容器のねじ山と一致する形状
となり、その次にねじって蓋の離脱または取り換えする
ことが可能である。
【0017】以上までの説明における蓋10は従来技術
のとおりである。さらに、従来技術によると、蓋のパネ
ル18に、円形のボタン34が形成されている。ボタン
34は、容器の頭部が所定の真空度となっているかを示
す配置である。図中、実線で示すボタンは、逆転、降下
位置にある状態を示し、すなわち、真空状態を示し、一
方、破線34’で示すボタンは開放、上昇位置にある状
態を示す。なお、従来、検討されたように、所望に応じ
て、容器の内容物を加圧して、再び封鎖した蓋の頭部空
間に前記真空を再設定することも可能である。この動作
を保障するため、蓋に、例えばポリプロピレンのような
、適当なポリマー材料から成形した安全リングが付帯す
る。固定リングは、全体として同一の断面で、環形の上
部分38を有し、スカートによって掴まれ保持される。 そのため、スカートは、末端の広がり部分26を有し、
安全リングの上部分38は部分26によって収納され、
部分26は、またカール24を包含する。広がり部分お
よび安全リングの係合形状および配置の詳細は後述する
。
のとおりである。さらに、従来技術によると、蓋のパネ
ル18に、円形のボタン34が形成されている。ボタン
34は、容器の頭部が所定の真空度となっているかを示
す配置である。図中、実線で示すボタンは、逆転、降下
位置にある状態を示し、すなわち、真空状態を示し、一
方、破線34’で示すボタンは開放、上昇位置にある状
態を示す。なお、従来、検討されたように、所望に応じ
て、容器の内容物を加圧して、再び封鎖した蓋の頭部空
間に前記真空を再設定することも可能である。この動作
を保障するため、蓋に、例えばポリプロピレンのような
、適当なポリマー材料から成形した安全リングが付帯す
る。固定リングは、全体として同一の断面で、環形の上
部分38を有し、スカートによって掴まれ保持される。 そのため、スカートは、末端の広がり部分26を有し、
安全リングの上部分38は部分26によって収納され、
部分26は、またカール24を包含する。広がり部分お
よび安全リングの係合形状および配置の詳細は後述する
。
【0018】上部分38から、リングは、蓋パネル18
から離れて軸方向に延び、カール24およびスカートの
自由縁22を越えている。自由縁22を越えた位置で、
安全リングは、全体として筒状の底部分40を有し、底
部40は、弱化線に沿って装着している。弱化線は、部
分38および部分40間の幅狭のギャップ42において
画成され、弱化線は、また、複数の肉薄で規則的に配置
し、一体として形成するとともに引き裂き可能な桟44
によっても画成されており、桟44はギャップと同一の
長さであるとともに、部分38、部分40をともに装着
する。
から離れて軸方向に延び、カール24およびスカートの
自由縁22を越えている。自由縁22を越えた位置で、
安全リングは、全体として筒状の底部分40を有し、底
部40は、弱化線に沿って装着している。弱化線は、部
分38および部分40間の幅狭のギャップ42において
画成され、弱化線は、また、複数の肉薄で規則的に配置
し、一体として形成するとともに引き裂き可能な桟44
によっても画成されており、桟44はギャップと同一の
長さであるとともに、部分38、部分40をともに装着
する。
【0019】安全リングの底部分は、容器のネックと係
合して、ロックする配置であり、そのため部分40は、
一定数(例えば30)の周方向に間隔をおいて配置した
羽枝または歯46を有し、歯46はその内周面の回りに
形成してある。
合して、ロックする配置であり、そのため部分40は、
一定数(例えば30)の周方向に間隔をおいて配置した
羽枝または歯46を有し、歯46はその内周面の回りに
形成してある。
【0020】各羽枝は、下方向および外方向に傾斜した
カム面48と、径方向に広がった(例えば平面状の)上
表面50とを有し、図2に示すようにカム面48および
上表面50とが容器ネックへ向いて、径方向に突出した
先端を形成する。
カム面48と、径方向に広がった(例えば平面状の)上
表面50とを有し、図2に示すようにカム面48および
上表面50とが容器ネックへ向いて、径方向に突出した
先端を形成する。
【0021】図1、図2に示すように、羽枝46に協働
するため、容器ネックにはねじれ部分17から離れた周
辺に、溝52が形成され、すなわち溝52は、連続した
ランドまたは突起58によって形成されている。ランド
または突起58は、円筒状の外表面56を有している。 ランドの底面58は、溝の上面を形成するとともに、図
示のように、ほぼ径方向に向っている。
するため、容器ネックにはねじれ部分17から離れた周
辺に、溝52が形成され、すなわち溝52は、連続した
ランドまたは突起58によって形成されている。ランド
または突起58は、円筒状の外表面56を有している。 ランドの底面58は、溝の上面を形成するとともに、図
示のように、ほぼ径方向に向っている。
【0022】ランド54に対向して、従来技術による連
続した移動リング60によって画成する溝の底面が設け
てあり、移動リング60は、容器所要の製造の間、容器
を持ち上げおよび/または移動可能とする。そのため、
移動リングは、径方向に拡がった下表面62を有してお
り、下表面62は持ち上げ/移動機構(図示しない)に
よって、係合可能である。移動リングの上表面64は、
溝の底面を形成しており、また、上表面は図示のように
下方向および外方向に傾斜している。蓋の装着部分にお
いて、縦方向のクレアランスが前記表面と安全リングの
カム面との間に設けてある。その配設については後述す
る。
続した移動リング60によって画成する溝の底面が設け
てあり、移動リング60は、容器所要の製造の間、容器
を持ち上げおよび/または移動可能とする。そのため、
移動リングは、径方向に拡がった下表面62を有してお
り、下表面62は持ち上げ/移動機構(図示しない)に
よって、係合可能である。移動リングの上表面64は、
溝の底面を形成しており、また、上表面は図示のように
下方向および外方向に傾斜している。蓋の装着部分にお
いて、縦方向のクレアランスが前記表面と安全リングの
カム面との間に設けてある。その配設については後述す
る。
【0023】羽枝46は、ランド54および移動リング
60による縦方向の閉鎖空間内で、溝52に向けて突出
する。図1からわかるように、溝は、ほぼ連続しており
、ただ、縦リブ65の2箇所では断続する。
60による縦方向の閉鎖空間内で、溝52に向けて突出
する。図1からわかるように、溝は、ほぼ連続しており
、ただ、縦リブ65の2箇所では断続する。
【0024】リブは、溝の間にて容器ネックの直径方向
で対向した2つの位置を橋絡するとともに溝の深さをう
めている。成形の都合上、リブは容器の雛型線から90
度の角度をなして配置している。
で対向した2つの位置を橋絡するとともに溝の深さをう
めている。成形の都合上、リブは容器の雛型線から90
度の角度をなして配置している。
【0025】図4に示すように、羽枝46の横案内面6
8は、蓋をまわしてはずす移動方向において、ほぼ径方
向に向いており、それ故、リブ65の適当な側面66と
面タッチ可能とするため、面66は、成形の限度内で、
溝の面に垂直であり、面66は溝の面から立ち上げてい
る。
8は、蓋をまわしてはずす移動方向において、ほぼ径方
向に向いており、それ故、リブ65の適当な側面66と
面タッチ可能とするため、面66は、成形の限度内で、
溝の面に垂直であり、面66は溝の面から立ち上げてい
る。
【0026】蓋が、容器に前記の回動によって装着する
と、羽枝46のカム面48は、容器ネックのねじ山16
およびランド54に、蓋10の装着位置に到達するまで
、のり入れる。なお、羽枝の全体は図2および図3に示
しており、同図では溝52に解放した位置にある。
と、羽枝46のカム面48は、容器ネックのねじ山16
およびランド54に、蓋10の装着位置に到達するまで
、のり入れる。なお、羽枝の全体は図2および図3に示
しており、同図では溝52に解放した位置にある。
【0027】蓋10を回してはずす場合に、直径方向で
対向した2つの羽枝46は、リブと係合し、桟44が破
壊して、底部36が蓋との係合が切れるまで、離脱しな
い。底部が、解放して移動リング60まで降下すると、
蓋は、確実に、部分的もしくは完全に回してはずせるこ
とになる。以上のように、容器の真空がなくなり、ボタ
ンが解放する前に蓋およびリングを相互連関させると、
いじった証拠タンパ表示機能が有効に働くことになる。 さらに回動しない軸方向の移動を採用した蓋をプライオ
フさせると、リングの安全保障機能が有効に働くことに
なる。羽枝46とランドとは、各々の表面50および5
8によって係合し(図2)、それ故、前記のように、蓋
の離脱を単に桟44の破壊によってのみで達成できる。
対向した2つの羽枝46は、リブと係合し、桟44が破
壊して、底部36が蓋との係合が切れるまで、離脱しな
い。底部が、解放して移動リング60まで降下すると、
蓋は、確実に、部分的もしくは完全に回してはずせるこ
とになる。以上のように、容器の真空がなくなり、ボタ
ンが解放する前に蓋およびリングを相互連関させると、
いじった証拠タンパ表示機能が有効に働くことになる。 さらに回動しない軸方向の移動を採用した蓋をプライオ
フさせると、リングの安全保障機能が有効に働くことに
なる。羽枝46とランドとは、各々の表面50および5
8によって係合し(図2)、それ故、前記のように、蓋
の離脱を単に桟44の破壊によってのみで達成できる。
【0028】まず、蓋を容器に装着すると羽枝46の2
つが、リブ65に角度的に一致する。それから羽枝は、
リブに沿ってのり入れ、小角度での蓋の回動によって解
放されるまで、そのままであり、なおその位置で各羽枝
は溝52内へ付勢され、前記のようにリブの側面66に
係合可能となる。
つが、リブ65に角度的に一致する。それから羽枝は、
リブに沿ってのり入れ、小角度での蓋の回動によって解
放されるまで、そのままであり、なおその位置で各羽枝
は溝52内へ付勢され、前記のようにリブの側面66に
係合可能となる。
【0029】前記説明からわかるように、安全リングは
、初め容器ネック上にある蓋の回動によって操作する必
要があるが、従来の小さいねじれ角およびPT蓋10の
ねじ山16の軸方向の長さでは、前記操作のための軸方
向の移動が不十分となり、実用的ではない。
、初め容器ネック上にある蓋の回動によって操作する必
要があるが、従来の小さいねじれ角およびPT蓋10の
ねじ山16の軸方向の長さでは、前記操作のための軸方
向の移動が不十分となり、実用的ではない。
【0030】回動による安全リングの操作には、封入容
器およびその内容物を加熱滅菌する際に、安全リングの
ポリマー材料が軟化し、本体自体および径方向で内側に
向けて収縮する傾向にあるのにかかわらず、蓋本体11
によって安全リングを回転に抗して固定保持する必要が
ある。図5から図9までに、蓋本体への安全リングの、
回転不能な装着形態を示す。
器およびその内容物を加熱滅菌する際に、安全リングの
ポリマー材料が軟化し、本体自体および径方向で内側に
向けて収縮する傾向にあるのにかかわらず、蓋本体11
によって安全リングを回転に抗して固定保持する必要が
ある。図5から図9までに、蓋本体への安全リングの、
回転不能な装着形態を示す。
【0031】図5の各図は、前記のように、蓋と組合わ
せる前の安全リングの部分拡大図である。図5Aにおい
て、安全リングの上部分38の上面70は、立ち上げて
リブ72Aに挿入するパターンとして形成されている。 図5Bは、離隔するとともにXX軸に対して傾斜した立
ち上りリブ72Bを有する変形例であり、図5Cは、離
隔するとともに径方向に向いた立ち上りリブ72Cを有
するさらに別の変形例である。図5Dに示す変形例では
、面70は、立ち上り突起73を有するパターンにて成
形している。前記の4つの各変形例では、図示のように
、上部分の面70の外周の回りに、面とり部74が形成
されている。図2に示すように、組付けた蓋において、
面とり部は、有効かつ確実に、面70の外側における開
放空間を安全リングのポリマー材料の圧縮応力から、面
の配置において径方向で内側に向いた力を生じさせない
。
せる前の安全リングの部分拡大図である。図5Aにおい
て、安全リングの上部分38の上面70は、立ち上げて
リブ72Aに挿入するパターンとして形成されている。 図5Bは、離隔するとともにXX軸に対して傾斜した立
ち上りリブ72Bを有する変形例であり、図5Cは、離
隔するとともに径方向に向いた立ち上りリブ72Cを有
するさらに別の変形例である。図5Dに示す変形例では
、面70は、立ち上り突起73を有するパターンにて成
形している。前記の4つの各変形例では、図示のように
、上部分の面70の外周の回りに、面とり部74が形成
されている。図2に示すように、組付けた蓋において、
面とり部は、有効かつ確実に、面70の外側における開
放空間を安全リングのポリマー材料の圧縮応力から、面
の配置において径方向で内側に向いた力を生じさせない
。
【0032】蓋スカート20の広がり部分26は、環形
であってほぼ平面状の上部パネルまたは肩面76を有し
、パネル76は面70と係合する。肩面は、安全リング
上部分38の外側周辺をつなぐ筒状パネル78によって
、カール24に装着する。面70との界面に沿った相対
運動を強く抑止するため、肩面には、裏張30と同じプ
ラスチゾル化合物からなる、薄膜の裏張82を有する下
面80が形成されている。すぐ後に説明するように、裏
張82は、裏張30と同時に成形され裏張の範囲も一致
させている。裏張30が、蓋の回りを前記成形方法で、
連続して覆うのに対し、裏張82は肩面の回りを不連続
的に覆っている。
であってほぼ平面状の上部パネルまたは肩面76を有し
、パネル76は面70と係合する。肩面は、安全リング
上部分38の外側周辺をつなぐ筒状パネル78によって
、カール24に装着する。面70との界面に沿った相対
運動を強く抑止するため、肩面には、裏張30と同じプ
ラスチゾル化合物からなる、薄膜の裏張82を有する下
面80が形成されている。すぐ後に説明するように、裏
張82は、裏張30と同時に成形され裏張の範囲も一致
させている。裏張30が、蓋の回りを前記成形方法で、
連続して覆うのに対し、裏張82は肩面の回りを不連続
的に覆っている。
【0033】図6は、肩面76の下面80を示し、面8
0は安全リングの上面70に位置しており、筒状パネル
78は断面として描かれている。該形態からわかるよう
に、プラスチゾルの裏張82は、一連に規則的に配置し
た、全体として三角形の形状体84を有し、形状体84
の頂点は、肩面の内側周辺に位置している。幅狭の環形
縁86には裏張の化合物がなく、縁86は、また、肩面
の外側周辺の回りに位置し、(前記説明の)面とり部7
4と同一の機能を果す。また、成形過程で生じた余分な
プラスチゾル材料は、近接する形状体84の間で円形の
軌跡で配され、無作為な部分桟90を形成する。
0は安全リングの上面70に位置しており、筒状パネル
78は断面として描かれている。該形態からわかるよう
に、プラスチゾルの裏張82は、一連に規則的に配置し
た、全体として三角形の形状体84を有し、形状体84
の頂点は、肩面の内側周辺に位置している。幅狭の環形
縁86には裏張の化合物がなく、縁86は、また、肩面
の外側周辺の回りに位置し、(前記説明の)面とり部7
4と同一の機能を果す。また、成形過程で生じた余分な
プラスチゾル材料は、近接する形状体84の間で円形の
軌跡で配され、無作為な部分桟90を形成する。
【0034】三角形形状体84と部分桟90とは、非硬
化性のプラスチゾル化合物からなり、プラスチゾル化合
物は、蓋パネル18と、スカート部分20の筒状部分3
1に位置させるのと同時に、肩面76へ滴出される。周
知技術により液体のプラスチゾル化合物は、蓋本体の裏
面を回転させる間、その基台周辺に流され、次に加熱し
た成形パンチを、空気圧等の作用によって、本体内に挿
入させることによって所望成分が配されることになる。 従来のPT蓋において、前記作業は、蓋の完成品に対し
て行われる。すなわち、スカートに一般の内側カールを
形成させた後、前記作業が実行される。これに対し、本
発明は、カール24の成形前、もしくは安全リングの配
置前であってカールとなる金属部分がスカートの延長上
に筒状形態のままとなっている時点で前記作業を行う。
化性のプラスチゾル化合物からなり、プラスチゾル化合
物は、蓋パネル18と、スカート部分20の筒状部分3
1に位置させるのと同時に、肩面76へ滴出される。周
知技術により液体のプラスチゾル化合物は、蓋本体の裏
面を回転させる間、その基台周辺に流され、次に加熱し
た成形パンチを、空気圧等の作用によって、本体内に挿
入させることによって所望成分が配されることになる。 従来のPT蓋において、前記作業は、蓋の完成品に対し
て行われる。すなわち、スカートに一般の内側カールを
形成させた後、前記作業が実行される。これに対し、本
発明は、カール24の成形前、もしくは安全リングの配
置前であってカールとなる金属部分がスカートの延長上
に筒状形態のままとなっている時点で前記作業を行う。
【0035】図7は、わかり易くするため、軸方向の寸
法を拡大して示している。同図を参照して、成形パンチ
89は、中央部分90を有し、中央部分90は、スカー
トの筒状部分31に挿入する配置となっている。中央部
分90は、また、端面92を有し、端面92は、蓋パネ
ルの外側の所望周縁領域への、前記化合物の流動を保障
する形状となっている。端面の近傍にて、成形パンチは
、全体として円筒状であって、蓋のねじ山が成形される
スカートの筒状部分31へ、前記化合物を排出する方法
となっている。すなわち、端面92から離れた円筒状表
面において、中央部分は円すい台表面94を有し、円す
い台面94は、成形時に、成形パンチが蓋に対する所定
操作位置であって、円筒状部分とスカートの広がり(3
1,26)との間に形成するエルボ96(図2)に係合
する位置となる寸法とされる。該係合は、成形パンチの
集中を促し、さらに、三角形状体84の先端に応じる、
規則的に間隔をおいた複数の位置を除く他の周辺へのシ
ールを提供することによって肩面76への前記化合物の
流動の調整を助勢する(図6)。該位置へ化合物は、軸
方向に向き、表面94に沿って成形した小溝98によっ
て流動し、すなわち、溝98は、エルボ96地点におけ
る成形パンチと蓋との間の、シール係合のバイパスとな
る。溝98へ、前記化合物は、成形パンチの挿入時に、
空気圧によって強制され、円すい台面94を包囲する工
具の円形輪郭面100と肩面76とによって形成する界
面に沿って、全体として径外方向に流動する。
法を拡大して示している。同図を参照して、成形パンチ
89は、中央部分90を有し、中央部分90は、スカー
トの筒状部分31に挿入する配置となっている。中央部
分90は、また、端面92を有し、端面92は、蓋パネ
ルの外側の所望周縁領域への、前記化合物の流動を保障
する形状となっている。端面の近傍にて、成形パンチは
、全体として円筒状であって、蓋のねじ山が成形される
スカートの筒状部分31へ、前記化合物を排出する方法
となっている。すなわち、端面92から離れた円筒状表
面において、中央部分は円すい台表面94を有し、円す
い台面94は、成形時に、成形パンチが蓋に対する所定
操作位置であって、円筒状部分とスカートの広がり(3
1,26)との間に形成するエルボ96(図2)に係合
する位置となる寸法とされる。該係合は、成形パンチの
集中を促し、さらに、三角形状体84の先端に応じる、
規則的に間隔をおいた複数の位置を除く他の周辺へのシ
ールを提供することによって肩面76への前記化合物の
流動の調整を助勢する(図6)。該位置へ化合物は、軸
方向に向き、表面94に沿って成形した小溝98によっ
て流動し、すなわち、溝98は、エルボ96地点におけ
る成形パンチと蓋との間の、シール係合のバイパスとな
る。溝98へ、前記化合物は、成形パンチの挿入時に、
空気圧によって強制され、円すい台面94を包囲する工
具の円形輪郭面100と肩面76とによって形成する界
面に沿って、全体として径外方向に流動する。
【0036】面100は、三角形状の二番取り部分10
2を有し、部分102は、裏張82を形成する形状であ
り、またそれ故、前記のプラスチゾル裏張化合物の、流
入用溝98に連通している。チャネル104は三角形状
領域間の円形の軌跡上に延在し、前記の部分桟90の形
成によって、余剰化合物を吸収する。成形パンチは軸1
06上に載置し、軸106によって蓋の内外方向に運動
可能となっている。成形パンチが挿入完了位置にある時
、三角形状域102を除く面は、肩面96の下面と面と
面とで接触する。
2を有し、部分102は、裏張82を形成する形状であ
り、またそれ故、前記のプラスチゾル裏張化合物の、流
入用溝98に連通している。チャネル104は三角形状
領域間の円形の軌跡上に延在し、前記の部分桟90の形
成によって、余剰化合物を吸収する。成形パンチは軸1
06上に載置し、軸106によって蓋の内外方向に運動
可能となっている。成形パンチが挿入完了位置にある時
、三角形状域102を除く面は、肩面96の下面と面と
面とで接触する。
【0037】前記のように、裏張材料の化合物は、カー
ル24の成形または安全リングの配置前に定置する。そ
れから化合物は、炉によって硬化され、周知技術によっ
て、一般に化合物の厚さに比例して引き伸ばし、または
パフされる。それから安全リングが、スカートの広がり
部分26における所定位置に配置され、回転式カール加
工ヘッドのローラ(図示しない)が、スカートの立ち上
り自由縁28に係合し、周知技術に示すように、安全リ
ングの上部分を越えて突出した広がり部分の末縁部を、
漸進的に内側に変形することによって、カール24が成
形される。この間に、スカートに加重する軸方向の力は
、実質的に効果を奏し、すなわちその結果、スカートの
自由縁28は、安全リング内に深く押し込まれることと
なり、カール成形後も、残留圧縮応力が、安全リングに
存することになる。
ル24の成形または安全リングの配置前に定置する。そ
れから化合物は、炉によって硬化され、周知技術によっ
て、一般に化合物の厚さに比例して引き伸ばし、または
パフされる。それから安全リングが、スカートの広がり
部分26における所定位置に配置され、回転式カール加
工ヘッドのローラ(図示しない)が、スカートの立ち上
り自由縁28に係合し、周知技術に示すように、安全リ
ングの上部分を越えて突出した広がり部分の末縁部を、
漸進的に内側に変形することによって、カール24が成
形される。この間に、スカートに加重する軸方向の力は
、実質的に効果を奏し、すなわちその結果、スカートの
自由縁28は、安全リング内に深く押し込まれることと
なり、カール成形後も、残留圧縮応力が、安全リングに
存することになる。
【0038】カール成形間に蓋は、蓋を収容する円形支
持工具(図示しない)で固定支持する。すなわち、工具
は、蓋を、そのスカート広がり部分26の肩面76の外
面と係合することによって支持し、肩面76の平面的性
質は、カール成形ヘッドからの力をスカート広がり部分
に集中させ、所定の変形以外の蓋の変形を防止すること
を保障する。
持工具(図示しない)で固定支持する。すなわち、工具
は、蓋を、そのスカート広がり部分26の肩面76の外
面と係合することによって支持し、肩面76の平面的性
質は、カール成形ヘッドからの力をスカート広がり部分
に集中させ、所定の変形以外の蓋の変形を防止すること
を保障する。
【0039】カール成形後、前記のように、蓋は、組付
け作業へ提供可能となり、容器へ装着可能となる。安全
リングの上部分38に残る圧縮応力およびカール24と
の固い係合によって、封鎖した容器に課すべき、加熱滅
菌過程でも、容器本体に対する安全リングの相対運動は
生じない。安全リングの部分38において、図5の被成
形形状体72と、裏張材料(部分桟90を含む)の三角
形状域84との、不規則な押込み係合によって界面に生
じ、増加する摩擦抵抗によって、相対運動の抑止が促進
される。リング部分38の底面において、スカートの自
由縁28がポリマー材料を深く押込むことによって、相
対運動が拘止される。そのために、所望に応じて底面を
鋸歯状としてもよい。さらに、リング部分のカールとな
るべき下側面に環状の球状リブ110を成形してもよい
。該リブは、カール内を充足し、特に、安全リングのプ
ラスチック材料に生じる収縮にかかわらず、安全リング
の、蓋本体に対する径方向の運動を拘止する。
け作業へ提供可能となり、容器へ装着可能となる。安全
リングの上部分38に残る圧縮応力およびカール24と
の固い係合によって、封鎖した容器に課すべき、加熱滅
菌過程でも、容器本体に対する安全リングの相対運動は
生じない。安全リングの部分38において、図5の被成
形形状体72と、裏張材料(部分桟90を含む)の三角
形状域84との、不規則な押込み係合によって界面に生
じ、増加する摩擦抵抗によって、相対運動の抑止が促進
される。リング部分38の底面において、スカートの自
由縁28がポリマー材料を深く押込むことによって、相
対運動が拘止される。そのために、所望に応じて底面を
鋸歯状としてもよい。さらに、リング部分のカールとな
るべき下側面に環状の球状リブ110を成形してもよい
。該リブは、カール内を充足し、特に、安全リングのプ
ラスチック材料に生じる収縮にかかわらず、安全リング
の、蓋本体に対する径方向の運動を拘止する。
【0040】前記の安全リング押込み時に、安全リング
内に、スカートの自由縁28に一致する凹部が生じる。 図3は、安全リングと、自由縁との係合状態を示し、な
お、図3は、図2よりも大きな縮尺としている。図3に
おいて、前記凹部に、特に符号200を付す。図3は、
また、蓋の軸方向における、蓋本体の自由縁とカール内
にあり、リブ110を含む安全リングと、の間の締まり
度を明らかにしている。該締まり度は、安全リングの上
部分38の底面での、前記にて説明した相対的な回動を
拘止する。
内に、スカートの自由縁28に一致する凹部が生じる。 図3は、安全リングと、自由縁との係合状態を示し、な
お、図3は、図2よりも大きな縮尺としている。図3に
おいて、前記凹部に、特に符号200を付す。図3は、
また、蓋の軸方向における、蓋本体の自由縁とカール内
にあり、リブ110を含む安全リングと、の間の締まり
度を明らかにしている。該締まり度は、安全リングの上
部分38の底面での、前記にて説明した相対的な回動を
拘止する。
【0041】図8は、前記実施例の修正例を示し、同図
において安全リングに凹部200′が成形され、凹部2
00′に金属缶の蓋の自由縁28′がカール成形作業で
挿入可能となっている。凹部は、下方向に延在する、安
全リングの球状ルート部分202′を画成する。カール
成形後、この部分は、カールに入り、全体としてカール
形状に一致する。部分202′は、ほぼ円筒状の内側表
面206を有し、表面206は、自由縁28を支持する
カールの、全体として円筒状の末端部分210と係合す
る。該係合状態によって部分202′、それにより、全
体的には安全リングは、熱過程の間に安全リングが収縮
しても内方向に運動しない。自由縁の安全リング内への
食い込み度が、図1から図7までに示して説明した実施
例における押込みのみによって得られる、十分な食い込
み度よりも高くなるので、カールによる安全リングの保
持は、前記実施例よりもより確実となり、安全リングが
、弦線に沿って自由縁28′を過ぎて内側へ運動するこ
とはないと判明した。
において安全リングに凹部200′が成形され、凹部2
00′に金属缶の蓋の自由縁28′がカール成形作業で
挿入可能となっている。凹部は、下方向に延在する、安
全リングの球状ルート部分202′を画成する。カール
成形後、この部分は、カールに入り、全体としてカール
形状に一致する。部分202′は、ほぼ円筒状の内側表
面206を有し、表面206は、自由縁28を支持する
カールの、全体として円筒状の末端部分210と係合す
る。該係合状態によって部分202′、それにより、全
体的には安全リングは、熱過程の間に安全リングが収縮
しても内方向に運動しない。自由縁の安全リング内への
食い込み度が、図1から図7までに示して説明した実施
例における押込みのみによって得られる、十分な食い込
み度よりも高くなるので、カールによる安全リングの保
持は、前記実施例よりもより確実となり、安全リングが
、弦線に沿って自由縁28′を過ぎて内側へ運動するこ
とはないと判明した。
【0042】図1から図7までを参照して説明した前記
実施例では、カール作業によって安全リングの上部分3
8に、圧縮荷重が、軸方向に向いて生じる。一方、本実
施例では、カール作業によって生じる軸方向の荷重は小
さくなり、カールの対向壁間の肩部分が固く、(特に径
方向において固く)係合するとともに、カール部分の上
部分38内への食い込みが大きくなることによって助勢
されるため、上部分38は第1段階で径方向に定置する
。また、前記実施例では、安全リング面と肩面とが協働
する配置となり、前記相対運動に対する抵抗が両面にお
いて大きくなるので、図示のように、前記両面のいずれ
か一方を、特に成形または処理しなくとも、十分に定置
できると考えられる。
実施例では、カール作業によって安全リングの上部分3
8に、圧縮荷重が、軸方向に向いて生じる。一方、本実
施例では、カール作業によって生じる軸方向の荷重は小
さくなり、カールの対向壁間の肩部分が固く、(特に径
方向において固く)係合するとともに、カール部分の上
部分38内への食い込みが大きくなることによって助勢
されるため、上部分38は第1段階で径方向に定置する
。また、前記実施例では、安全リング面と肩面とが協働
する配置となり、前記相対運動に対する抵抗が両面にお
いて大きくなるので、図示のように、前記両面のいずれ
か一方を、特に成形または処理しなくとも、十分に定置
できると考えられる。
【0043】特に、図8において、安全リングの上面7
0′は平面であることを要し、ガスケット材料30′は
、肩面76を覆うほど広がっていないが、その代り、肩
面76と、スカートのねじ形成部分(図2参照)との間
のエルボ96′は短く終端させている。
0′は平面であることを要し、ガスケット材料30′は
、肩面76を覆うほど広がっていないが、その代り、肩
面76と、スカートのねじ形成部分(図2参照)との間
のエルボ96′は短く終端させている。
【0044】図8および図9からわかるように、前記説
明の修正例において、安全リングは、蓋本体内において
、蓋本体の自由縁28と、凹部の基台から立ち上り、凹
部の対向壁にかかる、間隔をおいた複数のリブまたはラ
ンド212との係合を破砕または押込むことによって回
動する。一般に、自由縁は“耳”を伴い、耳は、金属ブ
ランクの平板をプレス加工して蓋本体に成形する際に、
必然的に生じる波形である。耳は、自由縁28とリブま
たはランド212との係合による抵抗作用を促進させる
ことになる。
明の修正例において、安全リングは、蓋本体内において
、蓋本体の自由縁28と、凹部の基台から立ち上り、凹
部の対向壁にかかる、間隔をおいた複数のリブまたはラ
ンド212との係合を破砕または押込むことによって回
動する。一般に、自由縁は“耳”を伴い、耳は、金属ブ
ランクの平板をプレス加工して蓋本体に成形する際に、
必然的に生じる波形である。耳は、自由縁28とリブま
たはランド212との係合による抵抗作用を促進させる
ことになる。
【0045】図10に示す安全リングの変形例は、リブ
またはランドに変えて、平面を有する浅い規則的な連続
形状214としており、傾斜した逃げ面および前記形状
とが、凹部200′の自由縁28′によって“耳”の範
囲に応じて大きいまたは小さい度合で無作為に押込まれ
る。さらに図示しないが、他の変形例では、凹部の基台
は(蓋の周辺領域において)平面状とされ、自由縁28
′は、その長さの全部または大部分において押込む。 さらに、自由縁28′を凹部200′の基台のプラスチ
ック材料との係合に適する鋸歯状または波形形状に成形
してもよい。
またはランドに変えて、平面を有する浅い規則的な連続
形状214としており、傾斜した逃げ面および前記形状
とが、凹部200′の自由縁28′によって“耳”の範
囲に応じて大きいまたは小さい度合で無作為に押込まれ
る。さらに図示しないが、他の変形例では、凹部の基台
は(蓋の周辺領域において)平面状とされ、自由縁28
′は、その長さの全部または大部分において押込む。 さらに、自由縁28′を凹部200′の基台のプラスチ
ック材料との係合に適する鋸歯状または波形形状に成形
してもよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、安全リ
ングを蓋のカール内に回動不能に装着でき、上昇温度下
でも安全リングの機能を損うことなく、蓋と安全リング
とを相対的に回動不能とし、蓋を回してはずすときは、
安全リングの上端と底端とを信頼性高く、確実に切り離
すことができる。
ングを蓋のカール内に回動不能に装着でき、上昇温度下
でも安全リングの機能を損うことなく、蓋と安全リング
とを相対的に回動不能とし、蓋を回してはずすときは、
安全リングの上端と底端とを信頼性高く、確実に切り離
すことができる。
【0047】さらに本発明によると、有害物質の混入等
、蓋の開口の不正行為表示ボタンに有効に組合わせるこ
とができる等の効果が奏される。
、蓋の開口の不正行為表示ボタンに有効に組合わせるこ
とができる等の効果が奏される。
【図1】食品用ガラス容器のネックに対するPT蓋を示
し、蓋および容器ネックを横方向から示す分解図である
。
し、蓋および容器ネックを横方向から示す分解図である
。
【図2】蓋と容器ネックとの係合状態を示す、図1のI
I−II線に沿った拡大断面図である。
I−II線に沿った拡大断面図である。
【図3】安全リングと蓋本体との装着状態を示す、図2
の部分拡大図である。
の部分拡大図である。
【図4】容器および蓋の結合状態を示す、図2のIII
−III線に沿った部分拡大図である。
−III線に沿った部分拡大図である。
【図5】本発明において適用可能な種々の立ち上り形状
を示す、安全リングの上表面の部分平面図である。
を示す、安全リングの上表面の部分平面図である。
【図6】蓋スカートの広がり部分における上パネルの下
面を示す図である。
面を示す図である。
【図7】プラスチック裏張材料を蓋本体の内部に配出す
る成形パンチの斜視図である。
る成形パンチの斜視図である。
【図8】本発明の修正実施例による蓋であり、蓋本体へ
の装着前の安全リングを示す径方向部分断面図である。
の装着前の安全リングを示す径方向部分断面図である。
【図9】図8のA−A線に沿った、本発明の修正実施例
による蓋の部分断面図である。
による蓋の部分断面図である。
【図10】図8のA−A線に沿った、前記修正実施例の
変形実施例の部分断面図である。
変形実施例の部分断面図である。
10 PT蓋
11 蓋金属本体
12 容器ネック
16 ねじ山
18 蓋パネル
20 スカート
22 スカート自由縁
24 カール
26 スカート広がり部分
28 カール自由縁
30 裏張
34 ボタン
36 安全リング
38 安全リング上部分
40 安全リング底部分
42 弱化線ギャップ
44 弱化線桟
46 底部分羽枝
52 溝
60 移動リング
70 安全リング上部分の上面
76 肩面
78 筒状パネル
82 肩面裏張
84 肩面裏張の三角形状体
89 成形パンチ
90 成形パンチ中央部分
92 成形パンチ中央部分の端面
94 円すい台表面
98 円すい台表面の溝
100 成形パンチ円形輪郭面
102 成形パンチ円形輪郭面の二番取り部分110
球状リブ
球状リブ
Claims (20)
- 【請求項1】 容器の開口にかぶせる蓋パネルと、該
蓋パネルの周縁に付いたスカートとを備えた容器用ねじ
付き蓋であって、該蓋は、前記容器に係合するねじ形状
を形成したか、あるいは形成可能な筒状領域と、該筒状
領域から延びた末端における、蓋金属の自由縁を含めて
なる内側に湾曲したカールとを有し、前記蓋は、さらに
プラスチック製の安全リングを有し、該安全リングの上
部分は、前記蓋スカートに掴まれ支持されるとともにカ
ールの内側を越えて軸方向に延び、前記上部分には、前
記容器とロック係合可能な底部分が一体成形されており
、前記安全リングは、また、蓋を容器から回してはずし
た状態を可視的に表示する、引き裂き可能な、少なくと
も1本の弱化線を有する容器用ねじ付き蓋において、前
記安全リングを、前記上部分と、ロック固定した底部と
の相対的回動によって引き裂くため、前記上部分を掴み
保持するとともに前記上部分を非回転的方法で前記蓋ス
カート内に保持し、前記蓋スカートには径方向を向いた
環形の肩面を備え、該肩面を前記カールと前記筒状領域
との中間で、カール内側に間隔をおいて対向させ、また
、前記安全リングの上部分の外側に下肩面を設けて該肩
面を前記カール内に収納するとともに該肩面で、前記蓋
金属の前記自由端に設けた凹部を包囲した包装用容器の
ためのねじ付き蓋。 - 【請求項2】 前記蓋金属の自由縁と、前記安全リン
グのプラスチックとを押込み係合させ、前記凹部を形成
した請求項1に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項3】 前記安全リングを前記蓋本体に装着す
る前に前記凹部を前記安全リングに形成した請求項1に
記載のねじ付きリング。 - 【請求項4】 前記安全リングに複数の間隔をおいた
形状体を設け、該形状体を前記凹部内で、前記蓋金属自
由縁で押込めた請求項3に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項5】 前記蓋金属の自由縁に複数の波形また
は鋸歯形状を形成した前記請求項のいずれか1項に記載
したねじ付き蓋。 - 【請求項6】 前記スカートの肩面を、その径方向断
面において、上方向に湾曲した環形部分内で下方向に湾
曲する、しゅう曲形状に形成した前記請求項のいずれか
1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項7】 前記スカートの肩面と前記安全リング
の上部分とを、少なくとも周方向における相対運動に対
する抵抗を大きくする界面において合わせた前記請求項
のいずれか1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項8】 前記スカートの肩面にガスケット材料
からなる裏張を設けて前記安全リングの上部分を係合し
た前記請求項のいずれか1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項9】 前記肩面の裏張を、前記スカートの筒
状領域に設けた裏張に連続させ、前記筒状領域に前記容
器のねじれを形成もしくは形成可能とした前記請求項の
いずれか1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項10】 前記安全リングの上部分に1つもし
くは複数の立ち上り形状体を成形し、前記安全リングの
上部分と前記スカートの肩面とを係合した前記請求項の
いずれか1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項11】 前記安全リングの弱化線に前記上部
分と前記底部分とを分離するギャップを形成するととも
に該ギャップを橋架する、複数の断裂可能な桟を一体に
設けた前記請求項のいずれか1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項12】 前記安全リングの前記線または前記
弱化線に沿った引き裂きによって、前記安全リングの底
部分を分離および取り外し可能に配設した前記請求項の
いずれか1項に記載のねじ付き蓋。 - 【請求項13】 前記安全リングの底部分の周りに、
間隔をおくとともに内側に突出した羽板または歯を一体
に設けて、前記安全リングの底部分と前記容器とをロッ
ク係合した前記請求項のいずれ1項に記載のねじ付き蓋
。 - 【請求項14】 ねじ付き蓋の製造において、プラス
チックの安全リングを非回転的方法で、その支持体であ
る、金属蓋体の管形スカートに装着する方法であって、
(a)前記管形スカートに、径外方向に延在する肩面と
、前記肩面の外側周辺部分から前記蓋金属の自由縁まで
延在する筒状部分とを形成し、(b)前記安全リングの
上部分を筒状部分内で前記肩面に対向して位置させ、そ
れから、前記筒状部分の一部を前記安全リングの上部分
を越えて突出させ、(c)前記筒状部分の前記突出部を
内側に曲げ、前記蓋金属の自由縁を、前記安全リングの
上部分の下側面の凹部に位置させるとともに同部分を蓋
の軸方向肩面に押込む、過程からなる方法。 - 【請求項15】 前記肩面と前記安全リングの上部分
との間に生ずる界面の摩擦抵抗を大きくするため、前記
安全リングの配置前に、肩面にガスケット材料からなる
裏張を形成する過程をさらに含めてなる請求項14に記
載の方法。 - 【請求項16】 前記肩面の裏張を、蓋のねじれの形
成または形成可能な位置における裏張の延長として形成
する、押込みねじり式(press−twist)蓋(
PT蓋)のための請求項15に記載の方法。 - 【請求項17】 前記肩面の裏張と、前記裏張付きね
じとを蓋内への成形パンチの挿入によって同時に形成す
る請求項16に記載の方法。 - 【請求項18】 添付図面に記載のねじ付き蓋を製造
する方法。 - 【請求項19】 添付図面に記載したねじ付き蓋。
- 【請求項20】 請求項14からの請求項18までに
記載の方法によって製造したねじ付き蓋。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9007868.4 | 1990-04-06 | ||
| GB909007868A GB9007868D0 (en) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | Metal screw closures for packaging containers |
| GB909012688A GB9012688D0 (en) | 1990-04-06 | 1990-06-07 | Metal screw closures for packaging containers |
| GB9012688.9 | 1990-06-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04242554A true JPH04242554A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=26296909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3073262A Pending JPH04242554A (ja) | 1990-04-06 | 1991-04-05 | 包装用容器のための金属製ねじ付き蓋 |
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| US (1) | US5190177A (ja) |
| EP (1) | EP0450959B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04242554A (ja) |
| AT (1) | ATE115492T1 (ja) |
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| CA (1) | CA2039892C (ja) |
| DE (1) | DE69105799T2 (ja) |
| DK (1) | DK0450959T3 (ja) |
| ES (1) | ES2068501T3 (ja) |
| FI (1) | FI97046C (ja) |
| GR (1) | GR3015289T3 (ja) |
| HK (1) | HK58696A (ja) |
| MY (1) | MY106875A (ja) |
| NO (1) | NO304685B1 (ja) |
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