JPH04242576A - エーロゾル缶用の押しボタン - Google Patents
エーロゾル缶用の押しボタンInfo
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- JPH04242576A JPH04242576A JP3146974A JP14697491A JPH04242576A JP H04242576 A JPH04242576 A JP H04242576A JP 3146974 A JP3146974 A JP 3146974A JP 14697491 A JP14697491 A JP 14697491A JP H04242576 A JPH04242576 A JP H04242576A
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- JP
- Japan
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- push button
- duct
- cap
- chamber
- aerosol
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers for dispensing liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant
- B65D83/16—Actuating means
- B65D83/20—Actuator caps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B7/00—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas
- B05B7/0018—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam
- B05B7/005—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam wherein ambient air is aspirated by a liquid flow
- B05B7/0056—Spraying apparatus for discharge of liquids or other fluent materials from two or more sources, e.g. of liquid and air, of powder and gas with devices for making foam wherein ambient air is aspirated by a liquid flow with disturbing means promoting mixing, e.g. balls, crowns
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ムースとくに整髪用ム
ースを入れるエーロゾル缶用押しボタンに関する。この
缶はこの押しボタンにより作動することのできる送出し
弁を設けてある。この押しボタンは、製品の送出しのた
めに外部に通じ弁に連結するようにしたダクトを備えて
いる。ムースが押しボタンから出る前にこのムースの膨
満が始まるように送出しダクトの延長部分を横切ってそ
らせ部材を設けてある。
ースを入れるエーロゾル缶用押しボタンに関する。この
缶はこの押しボタンにより作動することのできる送出し
弁を設けてある。この押しボタンは、製品の送出しのた
めに外部に通じ弁に連結するようにしたダクトを備えて
いる。ムースが押しボタンから出る前にこのムースの膨
満が始まるように送出しダクトの延長部分を横切ってそ
らせ部材を設けてある。
【0002】
【発明の背景】送出す製品すなわちムースの品質レベル
は、とくにプランジャ管を持ち使用のために直立して保
持するのに適するエーロゾル缶の場合には改良を必要と
するのは明らかである。
は、とくにプランジャ管を持ち使用のために直立して保
持するのに適するエーロゾル缶の場合には改良を必要と
するのは明らかである。
【0003】従って本発明の目的は、経済的製造及び迅
速な組立ての通常の要求を満足するほかに又とくに又と
くにムース送出しの始まる瞬間から、一層良好な品質の
ムースを送出すことのできる前記したような押しボタン
を提供することにある。
速な組立ての通常の要求を満足するほかに又とくに又と
くにムース送出しの始まる瞬間から、一層良好な品質の
ムースを送出すことのできる前記したような押しボタン
を提供することにある。
【0004】本発明によれば前記したようなエーロゾル
缶用の押しボタンは、そらせ部材をキャップの形状にし
、このキャップの凹入部分をダクトの出口を覆うように
この出口の方に差向け、このダクトの端部部分を室を形
成する壁により囲み、この室の底部はダクトの口に対し
て凹入させ、又この室の開放端部はキャップを越えて位
置させることを特徴とする。流出製品は従ってそれぞれ
約180°である2つの方向変化を行わなければならな
い。
缶用の押しボタンは、そらせ部材をキャップの形状にし
、このキャップの凹入部分をダクトの出口を覆うように
この出口の方に差向け、このダクトの端部部分を室を形
成する壁により囲み、この室の底部はダクトの口に対し
て凹入させ、又この室の開放端部はキャップを越えて位
置させることを特徴とする。流出製品は従ってそれぞれ
約180°である2つの方向変化を行わなければならな
い。
【0005】キャップは半球形が好適である。
【0006】ダクトの端部部分を囲む室は直方体の形状
にすることができる。キャップは、室の内面に形状が対
応する外面を持つ端部取付け具の一部を形成するのが有
利である。この端部取付け具の大きい面は、キャップの
外面に実質的に接するが、この端部取付け具の小さい面
はキャップの各側部から或る距離を隔てる。
にすることができる。キャップは、室の内面に形状が対
応する外面を持つ端部取付け具の一部を形成するのが有
利である。この端部取付け具の大きい面は、キャップの
外面に実質的に接するが、この端部取付け具の小さい面
はキャップの各側部から或る距離を隔てる。
【0007】室は、その大きい面が押しボタンをこの缶
に取付けたときにエーロゾル缶の軸線に直交するように
して配置するのがよい。
に取付けたときにエーロゾル缶の軸線に直交するように
して配置するのがよい。
【0008】送出しダクトは一般に、押しボタンの軸線
に対して直角をなす向きにしてある。この軸線と同軸で
送出し用のダクトに連通する管は、弁にその下部部分を
介して作用することができる。
に対して直角をなす向きにしてある。この軸線と同軸で
送出し用のダクトに連通する管は、弁にその下部部分を
介して作用することができる。
【0009】この種の押しボタンを設けた、ムースを入
れるエーロゾル缶は一般にプランジャ管を持つ形式のも
ので直立に保持して使うことができる。送出し弁は一般
にめす形弁であり、押しボタンの同軸管は弁を作動する
ようにこの弁内に入込む。
れるエーロゾル缶は一般にプランジャ管を持つ形式のも
ので直立に保持して使うことができる。送出し弁は一般
にめす形弁であり、押しボタンの同軸管は弁を作動する
ようにこの弁内に入込む。
【0010】押しボタンは、弁のリムに固定したフープ
で留めるのがよい。
で留めるのがよい。
【0011】押しボタンは、このフープに設けた充分な
軸線方向長さを持つカラー内で滑動可能に案内できるよ
うにはめた円筒形すそ部分に設けた少なくとも2つの弾
性はめ込み固着フックによつて、このフープに留める。 フープは、弁のリムを覆うようにしたドームを形成する
。このドームは、その内部に、内部環状突起により弁の
リムにスナップ係合(snap engagemen
t)によつて取付けるようにした押しボタン案内カラー
の直径より大きい直径を持つ円筒形部分を備えている。
軸線方向長さを持つカラー内で滑動可能に案内できるよ
うにはめた円筒形すそ部分に設けた少なくとも2つの弾
性はめ込み固着フックによつて、このフープに留める。 フープは、弁のリムを覆うようにしたドームを形成する
。このドームは、その内部に、内部環状突起により弁の
リムにスナップ係合(snap engagemen
t)によつて取付けるようにした押しボタン案内カラー
の直径より大きい直径を持つ円筒形部分を備えている。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
とくに図1に明らかなように押しボタン(1)は、ムー
スとくに整髪用ムースを入れる、一部を示したエーロゾ
ル缶(B)用のものである。エーロゾル缶(B)は送り
出し弁(2)を設けてある。エーロゾル缶(B)はプラ
ンジャ管pを持つ形式のものであり直立に保持して使う
ことができる。送出し弁(2)は、この弁を作動するよ
うに押しボタン(1)と同軸の管(3)がはまることが
でき又製品の送出しのために外部に通ずるダクト(4)
に向かいこの製品を差向けるように連結することのでき
るめす形弁である。ダクト(4)は、これが上部部分で
連通する管(3)に直交する。エーロゾル缶(B)の軸
線が上下方向であるときは、ダクト(4)は水平である
。
とくに図1に明らかなように押しボタン(1)は、ムー
スとくに整髪用ムースを入れる、一部を示したエーロゾ
ル缶(B)用のものである。エーロゾル缶(B)は送り
出し弁(2)を設けてある。エーロゾル缶(B)はプラ
ンジャ管pを持つ形式のものであり直立に保持して使う
ことができる。送出し弁(2)は、この弁を作動するよ
うに押しボタン(1)と同軸の管(3)がはまることが
でき又製品の送出しのために外部に通ずるダクト(4)
に向かいこの製品を差向けるように連結することのでき
るめす形弁である。ダクト(4)は、これが上部部分で
連通する管(3)に直交する。エーロゾル缶(B)の軸
線が上下方向であるときは、ダクト(4)は水平である
。
【0013】押しボタン(1)の上壁は、使用者が押し
ボタン(1)に上下方向の圧力を加えて送出し弁(2)
を作動できるように管(3)を囲むわずかに凹入した表
面(5)を備える。
ボタン(1)に上下方向の圧力を加えて送出し弁(2)
を作動できるように管(3)を囲むわずかに凹入した表
面(5)を備える。
【0014】ムースが押しボタン(1)から出る前にム
ースが膨脹を始めるように送出し用のダクト(4)の延
長部分を横切ってそらせ部材(6)を設けてある。そら
せ部材(6)は、キャップ(7)とくに球形のキャップ
に形成してある。キャップ(7)の凹入部分は、ダクト
出口を覆うようにダクト(4)の出口の方に向いている
。しかしキャップ(7)の内面は、図2に明らかなよう
にダクト(4)の端部から或る距離にあつて製品用の環
状通路を残すようにしてある。
ースが膨脹を始めるように送出し用のダクト(4)の延
長部分を横切ってそらせ部材(6)を設けてある。そら
せ部材(6)は、キャップ(7)とくに球形のキャップ
に形成してある。キャップ(7)の凹入部分は、ダクト
出口を覆うようにダクト(4)の出口の方に向いている
。しかしキャップ(7)の内面は、図2に明らかなよう
にダクト(4)の端部から或る距離にあつて製品用の環
状通路を残すようにしてある。
【0015】ダクト(4)の端部部分は、押しボタン(
1)の一体部分を形成し室(10)を仕切る壁(9)に
より囲んである。室(10)の底部(11)はダクト(
4)の穴(4a)に対し凹入し、又室(10)の開口端
(12)はキャップ(7)の上方に位置している。
1)の一体部分を形成し室(10)を仕切る壁(9)に
より囲んである。室(10)の底部(11)はダクト(
4)の穴(4a)に対し凹入し、又室(10)の開口端
(12)はキャップ(7)の上方に位置している。
【0016】キャップ(7)は、半球形が好適でありダ
クト(4)の軸線に中心を置く。キャップ(7)の赤道
底面はこの軸線に直交する。室(10)は図3に明らか
なように直方体の形を持つ。
クト(4)の軸線に中心を置く。キャップ(7)の赤道
底面はこの軸線に直交する。室(10)は図3に明らか
なように直方体の形を持つ。
【0017】キャップ(7)は、なるべくはプラスチッ
ク材で成形され、室(10)の内面に形状が対応する直
方体の形状の外面を持つ端部取付け具(13)の一部を
形成する。端部取付け具(13)は、ダクト(4)の軸
線に直交する2面が開いている。端部取付け具(13)
の大きい側面(14)、(15)は、管(3)の軸線従
って缶(B)の軸線に、ボタン(1)を缶(B)に取付
けたときに直交する。大きい面(14)、(15)は図
1及び図3に明らかなようにキャップ(7)の外面に実
質的に接するが、端部取付け具の小さい面(16)、(
17)はキャップ(7)の各側から或る距離にあつて製
品の送出しのために通路(18)を残すようにしてある
。
ク材で成形され、室(10)の内面に形状が対応する直
方体の形状の外面を持つ端部取付け具(13)の一部を
形成する。端部取付け具(13)は、ダクト(4)の軸
線に直交する2面が開いている。端部取付け具(13)
の大きい側面(14)、(15)は、管(3)の軸線従
って缶(B)の軸線に、ボタン(1)を缶(B)に取付
けたときに直交する。大きい面(14)、(15)は図
1及び図3に明らかなようにキャップ(7)の外面に実
質的に接するが、端部取付け具の小さい面(16)、(
17)はキャップ(7)の各側から或る距離にあつて製
品の送出しのために通路(18)を残すようにしてある
。
【0018】端部取付け具(13)の一体部分を形成す
る、直径に沿い互いに対向する2つの半径方向壁(19
)は、キャップ(7)と端部取付け具の小さい面(16
)、(17)の中央区域とを連結する。各壁(19)は
比較的狭く、その内部半径方向部分(19a)はダクト
(4)の外半径に等しい距離だけ軸線から隔てた位置に
あり、各壁(19)の部分(19a)が図2に明らかな
ようにこの外面に当たるようにしてある。
る、直径に沿い互いに対向する2つの半径方向壁(19
)は、キャップ(7)と端部取付け具の小さい面(16
)、(17)の中央区域とを連結する。各壁(19)は
比較的狭く、その内部半径方向部分(19a)はダクト
(4)の外半径に等しい距離だけ軸線から隔てた位置に
あり、各壁(19)の部分(19a)が図2に明らかな
ようにこの外面に当たるようにしてある。
【0019】室(10)は、底部(11)から出発して
肩部(20)を備えている。壁(19)はこれ等の肩部
(20)に対して軸線方向に当たることができる。一層
小さい半径方向寸法を持つ直径に沿い互いに対向する壁
(21)は、キャップ(7)と大きい面(14)、(1
5)の中央区域とを確実に連結する。
肩部(20)を備えている。壁(19)はこれ等の肩部
(20)に対して軸線方向に当たることができる。一層
小さい半径方向寸法を持つ直径に沿い互いに対向する壁
(21)は、キャップ(7)と大きい面(14)、(1
5)の中央区域とを確実に連結する。
【0020】端部取付け具(13)は、スナップ取付け
(snap fitting)により室(10)内に
保持することができ、又は接着又は溶接し或はその他の
任意適当な手段により固定してもよい。
(snap fitting)により室(10)内に
保持することができ、又は接着又は溶接し或はその他の
任意適当な手段により固定してもよい。
【0021】押しボタン(1)は、円形のカラーにより
形成され弁のリム(23)に固定したフープ(22)に
はめ込んである。
形成され弁のリム(23)に固定したフープ(22)に
はめ込んである。
【0022】円筒形の保護キャップ(C)は、休止時に
押しボタン(1)を覆う。キャップ(C)の底部はフー
プ(22)の肩部(22a)に当たるようになる。
押しボタン(1)を覆う。キャップ(C)の底部はフー
プ(22)の肩部(22a)に当たるようになる。
【0023】押しボタン(1)はその外部に1種のドー
ム(24)を備えている。ドーム(24)の内部には、
管(3)と同軸であるが一層大きい直径を持ち、押しボ
タン(1)の上部部分から下部に向かい管(3)を囲む
円筒形のスリーブ(25)を設けてある。半径方向の壁
(26)により管(3)の下端部とスリーブ(25)と
の間の星形連結部を形成する。
ム(24)を備えている。ドーム(24)の内部には、
管(3)と同軸であるが一層大きい直径を持ち、押しボ
タン(1)の上部部分から下部に向かい管(3)を囲む
円筒形のスリーブ(25)を設けてある。半径方向の壁
(26)により管(3)の下端部とスリーブ(25)と
の間の星形連結部を形成する。
【0024】すそ部分(27)によりドーム(24)は
凹入部(28)から底部に向かい延びている。スリーブ
(25)より大きい直径を持つ円筒形のすそ部分(27
)は、フープ(22)に設けた充分な軸線方向長さを持
つカラー(29)内に滑動可能に案内されるようにはま
っている。直径に沿い互いに対向する少なくとも2つの
弾性の固定フック(elastic fasteni
ng hook)(30)は、母線に沿う2つの直線
形みぞ穴によりすそ部分(27)の円筒壁に形成してあ
る。これ等の固定フック(30)は、半径方向の弾性を
持ち、外部にカラー(29)の下部リムの下側に引掛か
ることのできる突起(31)を設けてある。
凹入部(28)から底部に向かい延びている。スリーブ
(25)より大きい直径を持つ円筒形のすそ部分(27
)は、フープ(22)に設けた充分な軸線方向長さを持
つカラー(29)内に滑動可能に案内されるようにはま
っている。直径に沿い互いに対向する少なくとも2つの
弾性の固定フック(elastic fasteni
ng hook)(30)は、母線に沿う2つの直線
形みぞ穴によりすそ部分(27)の円筒壁に形成してあ
る。これ等の固定フック(30)は、半径方向の弾性を
持ち、外部にカラー(29)の下部リムの下側に引掛か
ることのできる突起(31)を設けてある。
【0025】フープ(22)は、リム(23)を覆うよ
うにした1種のドームを形成し、カラー(29)より大
きい直径を持ち内部環状突起(33)によりカラー(2
9)にはめ込むことによつて取付けることのできる円筒
形部分(32)を備えている。
うにした1種のドームを形成し、カラー(29)より大
きい直径を持ち内部環状突起(33)によりカラー(2
9)にはめ込むことによつて取付けることのできる円筒
形部分(32)を備えている。
【0026】押しボタンを使うときは、次のように作動
する。
する。
【0027】表面(5)を押すことにより、使用者は押
しボタンをフープ(22)内に押込み、送出し弁(2)
を管(3)により押す。送出し弁(2)が開き、図2の
矢印により示すように製品が管(3)及びダクト(4)
を経て出る。
しボタンをフープ(22)内に押込み、送出し弁(2)
を管(3)により押す。送出し弁(2)が開き、図2の
矢印により示すように製品が管(3)及びダクト(4)
を経て出る。
【0028】キャップ(7)及び室(9)の組合せによ
り製品の流れにそれぞれ約180°の2回の方向変化を
生じさせる。これによりとくに送出しの始めに質の向上
したムースが得られる。
り製品の流れにそれぞれ約180°の2回の方向変化を
生じさせる。これによりとくに送出しの始めに質の向上
したムースが得られる。
【0029】この成績は驚くべきものであるが以下に説
明する。
明する。
【0030】エーロゾル缶を若干の時間にわたりたとえ
ば或る朝から翌朝までの使用の間に休止状態に置くとき
は、製品の液体部分はもちろんエーロゾル缶(B)の底
部にたまり、ガスは懸濁状態で表面に上昇する。エーロ
ゾル缶の内容物はこのようにして2位相すなわち液相及
び気相に分離する。
ば或る朝から翌朝までの使用の間に休止状態に置くとき
は、製品の液体部分はもちろんエーロゾル缶(B)の底
部にたまり、ガスは懸濁状態で表面に上昇する。エーロ
ゾル缶の内容物はこのようにして2位相すなわち液相及
び気相に分離する。
【0031】2相へのこの分離は又プランジャ管p内で
も生ずる。管pの断面は小さいので、一般に使用に先だ
つてエーロゾル缶(B)をゆり動かしてもエーロゾル缶
(B)内に含まれる2相を完全に乳濁化するには充分で
ない。従って送出し弁(2)を開くと先ず少量のガスが
次いで多すぎるガスを含む混合物が、次いで所望の質レ
ベルと同じ質レベルを持つムースが送出される。
も生ずる。管pの断面は小さいので、一般に使用に先だ
つてエーロゾル缶(B)をゆり動かしてもエーロゾル缶
(B)内に含まれる2相を完全に乳濁化するには充分で
ない。従って送出し弁(2)を開くと先ず少量のガスが
次いで多すぎるガスを含む混合物が、次いで所望の質レ
ベルと同じ質レベルを持つムースが送出される。
【0032】キャップ(7)により形成される半球形の
障害物によつて、弁(2)を開いたときに噴霧とくにガ
ス噴霧は、これが押しボタンの送出し通路(18)に向
かい差向けられるのに先だつて、室(9)の底部(11
)に向かい戻されここではね返る。この過程中に噴霧と
くにガス噴霧は、反対方向に出続けるムースの流れ内に
浸されこれを吸収する。
障害物によつて、弁(2)を開いたときに噴霧とくにガ
ス噴霧は、これが押しボタンの送出し通路(18)に向
かい差向けられるのに先だつて、室(9)の底部(11
)に向かい戻されここではね返る。この過程中に噴霧と
くにガス噴霧は、反対方向に出続けるムースの流れ内に
浸されこれを吸収する。
【0033】頂部から底部に(又その逆に)軸線方向に
動く押しボタン(1)は、カラー(29)により充分に
案内される。これは後述の理由で有利である。
動く押しボタン(1)は、カラー(29)により充分に
案内される。これは後述の理由で有利である。
【0034】休止時に押しボタン(1)を覆う保護キャ
ップ(C)を除くように、エーロゾル缶(B)の使用者
は、一般にエーロゾル缶の大軸に対して横方向にキャッ
プCを回すことから成る操作を行う。従って押しボタン
(1)はあまり高すぎないようにしなければならなくて
、休止時に保護キャップ(C)に最も近い押しボタン部
分は、保護キャップ(C)をはずすときにこれと一緒に
押しボタンを持上げないように充分な距離になければな
らない。
ップ(C)を除くように、エーロゾル缶(B)の使用者
は、一般にエーロゾル缶の大軸に対して横方向にキャッ
プCを回すことから成る操作を行う。従って押しボタン
(1)はあまり高すぎないようにしなければならなくて
、休止時に保護キャップ(C)に最も近い押しボタン部
分は、保護キャップ(C)をはずすときにこれと一緒に
押しボタンを持上げないように充分な距離になければな
らない。
【0035】本発明により押しボタン(1)をフープ(
22)に取付けることにより、押しボタン(1)は、そ
のハウジングから出ることはできないが軸線方向は自由
に動く。押しボタン(1)は又案内カラー(29)によ
り横方向には動かないようにしてある。
22)に取付けることにより、押しボタン(1)は、そ
のハウジングから出ることはできないが軸線方向は自由
に動く。押しボタン(1)は又案内カラー(29)によ
り横方向には動かないようにしてある。
【0036】従ってキャップ(C)は、回転したときに
押しボタン(1)に当っても、押しボタン(1)が確実
に保護されているのでキャップ(C)がこれと一緒に押
しボタンを動かすことができない。従って押しボタン(
1)と、休止時のキャップ(C)の内面との間の最小距
離は、押しボタン(1)の摩耗特性は低下させないで、
実質的に減らすことができる。この場合エーロゾル用具
用の形状の選択幅が実質的に増す。
押しボタン(1)に当っても、押しボタン(1)が確実
に保護されているのでキャップ(C)がこれと一緒に押
しボタンを動かすことができない。従って押しボタン(
1)と、休止時のキャップ(C)の内面との間の最小距
離は、押しボタン(1)の摩耗特性は低下させないで、
実質的に減らすことができる。この場合エーロゾル用具
用の形状の選択幅が実質的に増す。
【図1】本発明による押しボタンの送出しダクトの軸線
を通る上下方向断面図である。
を通る上下方向断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う拡大断面図である。
【図3】図2の右側部分の端面図である。
1 押しボタン
2 送出し弁
4 送出し用のダクト6
そらせ部材 7 キャップ 9 壁 10 室 11 底部 12 開口端部
そらせ部材 7 キャップ 9 壁 10 室 11 底部 12 開口端部
Claims (10)
- 【請求項1】 押しボタン作動のできる送出し弁を設
けられ、ムース、とくに整髪用のムースを入れるエーロ
ゾル缶用の押しボタンであつて、(イ)製品の送出しの
ために外部に通ずると共に前記送出し弁に連結するのに
適するダクトと、(ロ)ムースが前記押しボタンから出
るのに先だつてこのムースの膨脹が始まるように、前記
ダクトの延長部分を横切って設けたそらせ部材とを備え
た押しボタンにおいて、前記そらせ部材(6)をキャッ
プ(7)の形状にし、このキャップの凹入部分を前記ダ
クト(4)の出口の方に向けこの出口を覆うようにし、
前記ダクトの端部部分を、室(10)を形成する壁(9
)により囲み、前記室(10)の底部(11)を、前記
ダクトの開口に対して凹入させ、前記室(10)の開口
端部(12)を、前記キャップ(7)を越えて位置させ
たことを特徴とする押しボタン。 - 【請求項2】 前記キャップ(7)を半球形にしたこ
とを特徴とする請求項1の押しボタン。 - 【請求項3】 前記ダクト(4)の端部部分を囲む前
記室(10)を直方体の形状にしたことを特徴とする請
求項1又は2の押しボタン。 - 【請求項4】 前記キャップ(7)が、前記室(10
)の内面に形状が対応する外面を持つ端部取付け具(1
3)の一部を形成し、前記端部取付け具の大きい面(1
4)、(15)は、前記キャップの外面に実質的に接す
るが、前記端部取付け具の小さい面(16)、(17)
は、前記キャップ(7)の各側部から或る距離を隔てる
ようにしたことを特徴とする請求項3の押しボタン。 - 【請求項5】 前記押しボタン(1)を前記エーロゾ
ル缶(B)に取付けるときに、前記端部取付け具(13
)の大きい面(14、15)が前記エーロゾル缶(B)
の軸線に直交するように、前記室(10)を配置したこ
とを特徴とする請求項4の押しボタン。 - 【請求項6】 送出し用の前記ダクト(4)を、前記
押しボタン(1)の軸線に対し直角をなす向きにし、こ
の軸線に同軸で前記ダクト(4)に連通する管が、その
下部部分を介して前記送出し弁(2)に作用できるよう
にしたことを特徴とする前記請求項1ないし5のいずれ
か1つの請求項の押しボタン。 - 【請求項7】 前記送出し弁(2)のリム(23)に
固定したフープ(22)に、前記押しボタンを取付ける
ことを特徴とする前記請求項1ないし6のいずれか1つ
の請求項の押しボタン。 - 【請求項8】 前記フープ(22)に設けた充分な軸
線方向長さを持つカラー(29)内で滑動可能に案内さ
れるように係合する円筒形のすそ部分(27)に設けた
少なくとも2個の弾性のスナップ係合固定フック(30
)により、前記押しボタンを前記フープ(22)に確実
に取付けることを特徴とする請求項7の押しボタン。 - 【請求項9】 前記フープにより、前記送出し弁(2
)の前記リム(23)を覆うのに適するドーム形を形成
し、前記送出し弁(2)のリム(23)に内部環状突起
(33)によつて、スナップ係合により取付けるのに適
する前記押しボタン(1)の前記案内カラーより大きい
直径を持つ円筒形部分(32)を、前記ドーム形の内部
に設けたことを特徴とする請求項7又は8の押しボタン
。 - 【請求項10】 使用のために直立して保持できるよ
うにプランジャ管(p)を備えた、ムース入りエーロゾ
ル缶において、前記請求項1ないし9のいずれか1つの
請求項の押しボタンを設けたことを特徴とするムース入
りエーロゾル缶。
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