JPH0424265A - ミシンの駆動力変換機構 - Google Patents
ミシンの駆動力変換機構Info
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- JPH0424265A JPH0424265A JP12331090A JP12331090A JPH0424265A JP H0424265 A JPH0424265 A JP H0424265A JP 12331090 A JP12331090 A JP 12331090A JP 12331090 A JP12331090 A JP 12331090A JP H0424265 A JPH0424265 A JP H0424265A
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- output shaft
- lever
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Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 6
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば紐状の刺繍材をいわゆるチドリ縫い
によって布地に縫い着ける刺繍ミシンにおいて、この刺
繍材にチドリ振りを与える動力として最適な駆動力変換
機構に関する。
によって布地に縫い着ける刺繍ミシンにおいて、この刺
繍材にチドリ振りを与える動力として最適な駆動力変換
機構に関する。
工業用刺繍ミシンにおける主軸の回転を、前記チドリ振
りのための往復回動に変換する機構としては、例えば特
開昭63−47817号公報に開示されている。
りのための往復回動に変換する機構としては、例えば特
開昭63−47817号公報に開示されている。
この公報の装置によれば、主軸の軸上に一対のカムがこ
の主軸と共に回転するように設けられ、かつこのカムの
相対向する面にはそれぞれカム溝が形成されている。ま
た主軸と平行に配置された出力軸に対し、その軸線に沿
った方向へスライド可能に支持された駆動レバーの自由
端にはカムフォロワーが設けられている。
の主軸と共に回転するように設けられ、かつこのカムの
相対向する面にはそれぞれカム溝が形成されている。ま
た主軸と平行に配置された出力軸に対し、その軸線に沿
った方向へスライド可能に支持された駆動レバーの自由
端にはカムフォロワーが設けられている。
前記カムの回転中において、ソレノイドの切換え制御に
より前記駆動レバーを所定のタイミングで反復スライド
させる。この結果、前記カムフォロワーが各カームのカ
ム溝に対して交互に係合し、駆動レバーが出力軸と共に
その軸芯回りに往復回動する。この出力軸の回動を、前
記刺繍材にチドリ振りを与えるための駆動力として取り
出している。
より前記駆動レバーを所定のタイミングで反復スライド
させる。この結果、前記カムフォロワーが各カームのカ
ム溝に対して交互に係合し、駆動レバーが出力軸と共に
その軸芯回りに往復回動する。この出力軸の回動を、前
記刺繍材にチドリ振りを与えるための駆動力として取り
出している。
前記公報の技術においては、ソレノイドの作動力で前記
駆動レバーをスライドさせている。特に前記チドリ振り
の駆動源の場合は、駆動レバーに大きな負荷が加わって
いるため、これをスライドさせるには大きな作動力をも
つ大容量のソレノイドが必要となる。
駆動レバーをスライドさせている。特に前記チドリ振り
の駆動源の場合は、駆動レバーに大きな負荷が加わって
いるため、これをスライドさせるには大きな作動力をも
つ大容量のソレノイドが必要となる。
また大きな作動力で駆動レバーを反復してスライドさせ
た場合、その衝撃力も大きく、また反動で駆動レバーが
正規のスライド位置から戻ることもある。このため、前
記カムフォロワーか両カムのカム溝に対して共に係合し
た状態となってトラブルを招く。
た場合、その衝撃力も大きく、また反動で駆動レバーが
正規のスライド位置から戻ることもある。このため、前
記カムフォロワーか両カムのカム溝に対して共に係合し
た状態となってトラブルを招く。
この発明の技術的課題は、駆動レバーのスライド方向を
切換え制御するためのアクチュエータの力が小さくて済
み、かつ衝撃力も軽減でき、また駆動レバーを正規の位
置へ確実にスライドさせれるミシンの駆動力変換機構を
提供することである。
切換え制御するためのアクチュエータの力が小さくて済
み、かつ衝撃力も軽減でき、また駆動レバーを正規の位
置へ確実にスライドさせれるミシンの駆動力変換機構を
提供することである。
前記課題を解決するために、本発明は次のように構成さ
れている。
れている。
すなわち本発明の運動変換機構は、一方向に連続回転す
る入力軸と、この入力軸と共に回転可能で、かつ相対向
する面にカム溝を備えた一対の第一カムと、前記入力軸
と平行に配置された出力軸と、この出力軸に対してその
軸線に沿った方向のスライドのみ可能に支持された駆動
レバーと、この駆動レバーの自由端に設けられ、駆動レ
バーを出力軸の軸線に沿ってスライドさせることで、い
ずれか一方の第一カムのカム溝に対して選択的に係合す
るカムフォロワーとを備え、回転している第一カムのカ
ム溝に対して前記カムフォロワーを交互に係合させるこ
とで、駆動レバーが出力軸と共にその軸芯回りに往復回
動する構成となっている。
る入力軸と、この入力軸と共に回転可能で、かつ相対向
する面にカム溝を備えた一対の第一カムと、前記入力軸
と平行に配置された出力軸と、この出力軸に対してその
軸線に沿った方向のスライドのみ可能に支持された駆動
レバーと、この駆動レバーの自由端に設けられ、駆動レ
バーを出力軸の軸線に沿ってスライドさせることで、い
ずれか一方の第一カムのカム溝に対して選択的に係合す
るカムフォロワーとを備え、回転している第一カムのカ
ム溝に対して前記カムフォロワーを交互に係合させるこ
とで、駆動レバーが出力軸と共にその軸芯回りに往復回
動する構成となっている。
この構成において、前記入力軸の軸上てこの入力軸と共
に回転するように設けられた一対の第二カムと、前記駆
動レバーをそのスライド方向へ移動させる作動体と、こ
の作動体に対して回動可能に取付けられ、かつそれぞれ
に対応する前記第二カムの作用を受けて作動体を出力軸
の軸線に沿った方向へ交互に移動させる一対のカムレバ
ーと、両カムレバーを前記第二カムの作用を受ける位置
、あるいは第二カムの作用を受けない位置へ交互に回動
させるアクチュエータとを備えている。
に回転するように設けられた一対の第二カムと、前記駆
動レバーをそのスライド方向へ移動させる作動体と、こ
の作動体に対して回動可能に取付けられ、かつそれぞれ
に対応する前記第二カムの作用を受けて作動体を出力軸
の軸線に沿った方向へ交互に移動させる一対のカムレバ
ーと、両カムレバーを前記第二カムの作用を受ける位置
、あるいは第二カムの作用を受けない位置へ交互に回動
させるアクチュエータとを備えている。
前記構成によれば、アクチュエータにより一対のカムレ
バーを交互に回動させることで、いずれか一方のカムレ
バーかそれに対応する第二カムの作用を受け、前記作動
体を通じて駆動レバーか反復してスライド操作される。
バーを交互に回動させることで、いずれか一方のカムレ
バーかそれに対応する第二カムの作用を受け、前記作動
体を通じて駆動レバーか反復してスライド操作される。
これにより駆動レバーの前記カムフォロワーが両第−カ
ムのカム溝に交互に係合し、この駆動レバーか出力軸の
軸芯回りに往復回動する。すなわち駆動レバーのスライ
ド動作は、入力軸と共に回転する前記第二カムの作用に
基づ(ものであり、このスライド位置が確実になるとと
もに、前記アクチュエータは各カムレバーを回動させる
だけの小さな力で済む。
ムのカム溝に交互に係合し、この駆動レバーか出力軸の
軸芯回りに往復回動する。すなわち駆動レバーのスライ
ド動作は、入力軸と共に回転する前記第二カムの作用に
基づ(ものであり、このスライド位置が確実になるとと
もに、前記アクチュエータは各カムレバーを回動させる
だけの小さな力で済む。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例を図面にしたかって説明する。な
お以下の実施例は、紐状の刺繍材を布地に縫い着ける形
式の刺繍ミシンに本発明の駆動力変換機構を適用したも
のである。
お以下の実施例は、紐状の刺繍材を布地に縫い着ける形
式の刺繍ミシンに本発明の駆動力変換機構を適用したも
のである。
第1図〜第4図において、駆動力変換機構の入力軸であ
るミシンの主軸14は、この駆動力運動変換機構のハウ
ジング10を貫通して配置されており、この主軸14は
図示しないモータの駆動によって一方向へ連続的に回転
可能である。またハウジング10内における主軸14の
軸上には、溝カムを用いた一対の第一カム16.17が
組付けられている。これらの第一カム16.17のボス
部18.19は、主軸14の外周に対し止めねじ20に
よって固定されていて(第2図参照)、各第一カム16
.17は主軸14と共に回転可能である。しかも各第一
カム16.17の相対向する内面には、それぞれカム溝
22.23が形成されている。
るミシンの主軸14は、この駆動力運動変換機構のハウ
ジング10を貫通して配置されており、この主軸14は
図示しないモータの駆動によって一方向へ連続的に回転
可能である。またハウジング10内における主軸14の
軸上には、溝カムを用いた一対の第一カム16.17が
組付けられている。これらの第一カム16.17のボス
部18.19は、主軸14の外周に対し止めねじ20に
よって固定されていて(第2図参照)、各第一カム16
.17は主軸14と共に回転可能である。しかも各第一
カム16.17の相対向する内面には、それぞれカム溝
22.23が形成されている。
前記第一カム16.17の外側面には、板カムを用いた
第二カム24.25が第3図に示されているように、ビ
ス28によりそれぞれの第一カム16.17と一体的に
取付けられている。したがってこれらの第二カム24.
25も、前記主軸14と共にその軸芯回りに回転するこ
ととなる。そして各第二カム24.25における外側面
の一部には、主軸14の軸線に沿った方向に傾斜する斜
面26.27がそれぞれ形成されている。
第二カム24.25が第3図に示されているように、ビ
ス28によりそれぞれの第一カム16.17と一体的に
取付けられている。したがってこれらの第二カム24.
25も、前記主軸14と共にその軸芯回りに回転するこ
ととなる。そして各第二カム24.25における外側面
の一部には、主軸14の軸線に沿った方向に傾斜する斜
面26.27がそれぞれ形成されている。
なお前記第一カム16.17のカム溝22,23の形状
及び相互の関連、あるいはこれらのカム溝22.23と
前記第二カム24.25の斜面26.27との関連につ
いては後で詳述する。
及び相互の関連、あるいはこれらのカム溝22.23と
前記第二カム24.25の斜面26.27との関連につ
いては後で詳述する。
前記ハウジングlOには、前記主軸14と平行に配置さ
れた出力軸30が回動可能に支持されている。このハウ
ジング10内における出力軸30の軸上には、筒形状の
ボス部材32が組付けられている。このボス部材32は
出力軸30に対し、第3図及び第5図で示されている複
数個のボールを使用したキ一部材34により、軸線に沿
った方向のスライドは可能で、かつ軸芯回りの回動は不
能となっている。
れた出力軸30が回動可能に支持されている。このハウ
ジング10内における出力軸30の軸上には、筒形状の
ボス部材32が組付けられている。このボス部材32は
出力軸30に対し、第3図及び第5図で示されている複
数個のボールを使用したキ一部材34により、軸線に沿
った方向のスライドは可能で、かつ軸芯回りの回動は不
能となっている。
駆動レバー36は、その基端部が前記ボス部材32の外
周に対し止めねじ38で固定された状態でハウジング1
0内に組込まれている。この駆動レバー36の先端(自
由端)には、第2図で示されているように左右一対のカ
ムフォロワー40゜41が設けられている。これらのカ
ムフォロワー40.41は、前記ホス部材32と共に駆
動レバー36をスライドさせることにより、前記第一カ
ム16.17のうちの一方のカム溝22.23に対して
選択的に係合する。
周に対し止めねじ38で固定された状態でハウジング1
0内に組込まれている。この駆動レバー36の先端(自
由端)には、第2図で示されているように左右一対のカ
ムフォロワー40゜41が設けられている。これらのカ
ムフォロワー40.41は、前記ホス部材32と共に駆
動レバー36をスライドさせることにより、前記第一カ
ム16.17のうちの一方のカム溝22.23に対して
選択的に係合する。
前記出力軸30の両端はハウジング10の外部に突出し
ていて、一方の端部にはジヨイント部材42が、また他
方の端部には滑車44かそれぞれ固定されている。ジヨ
イント部材42は、第5図からも明らかなように出力軸
3oの径方向(第5図の上下方向)へ延びる溝43を有
し、ここには後述する連動軸90に固定されたレバー9
2のローラ100が係合している。
ていて、一方の端部にはジヨイント部材42が、また他
方の端部には滑車44かそれぞれ固定されている。ジヨ
イント部材42は、第5図からも明らかなように出力軸
3oの径方向(第5図の上下方向)へ延びる溝43を有
し、ここには後述する連動軸90に固定されたレバー9
2のローラ100が係合している。
また前記滑車44の外周に形成されているリンク溝45
にはスプリング部材48が巻付けられていて、出力軸3
0の回動に制動力を与えるようになっている。このスプ
リング部材48の両端部分は、ハウジング10の外壁に
対しブラケット11を介して固定されている支持ボルト
50で支持されている。なおこの支持ボルト50に対す
る調整ナツト52のねじ込み量を変えることで、滑車4
4のリング溝45に対するスプリング部材48の接触力
か変化し、もって出力軸30に対する前記制動力が調整
される。
にはスプリング部材48が巻付けられていて、出力軸3
0の回動に制動力を与えるようになっている。このスプ
リング部材48の両端部分は、ハウジング10の外壁に
対しブラケット11を介して固定されている支持ボルト
50で支持されている。なおこの支持ボルト50に対す
る調整ナツト52のねじ込み量を変えることで、滑車4
4のリング溝45に対するスプリング部材48の接触力
か変化し、もって出力軸30に対する前記制動力が調整
される。
さらに前記ハウジング10には、前記主軸14及び出力
軸30と平行に支持軸56が配置されている。ハウジン
グ10内における支持軸56の軸上には、作動体58と
一対のカムレバー60,61とがそれぞれ支持されてい
る。詳しくは各カムレバー60.61のボス部62.6
3が支持軸56に対して軸線に沿った方向へのスライド
及び軸芯回りの回動可能に支持されている。そして両ボ
ス部62.63の外周に対し、前記作動体58が相対的
な回動可能に組付けられている。なお両ボス部62.6
3の外周に止めねじ66で固定されたそれぞれの固定部
材64.65により、作動体58と両カムレバー60.
61とは支持軸56の軸線に沿って一体関係でスライド
する。
軸30と平行に支持軸56が配置されている。ハウジン
グ10内における支持軸56の軸上には、作動体58と
一対のカムレバー60,61とがそれぞれ支持されてい
る。詳しくは各カムレバー60.61のボス部62.6
3が支持軸56に対して軸線に沿った方向へのスライド
及び軸芯回りの回動可能に支持されている。そして両ボ
ス部62.63の外周に対し、前記作動体58が相対的
な回動可能に組付けられている。なお両ボス部62.6
3の外周に止めねじ66で固定されたそれぞれの固定部
材64.65により、作動体58と両カムレバー60.
61とは支持軸56の軸線に沿って一体関係でスライド
する。
前記作動体58は出力軸30に向がって延長され、この
軸上の前記ボス部材32両端の外側において出力軸30
に対しスライド可能に受承されている。したかってこの
作動体58が支持軸56の軸線に沿って操作されれば、
前記駆動レバー36が出力軸30の軸線に沿ってスライ
ドすることとなる。
軸上の前記ボス部材32両端の外側において出力軸30
に対しスライド可能に受承されている。したかってこの
作動体58が支持軸56の軸線に沿って操作されれば、
前記駆動レバー36が出力軸30の軸線に沿ってスライ
ドすることとなる。
前記カムレバー60.61の先端(自由端)にはカムフ
ォロワー68.69が設けられている。
ォロワー68.69が設けられている。
これらのカムレバー60.61を後述のソレノイド80
により作動体58の軸芯回りに回動させることで、個々
のカムフォロワー68.69はそれぞれに対応する第二
カム24.25の斜面26゜27に対して交互に接触可
能となる。また各カムレバー60.61のボス部62,
63には、第1図〜第3図の上方向に延びるアーム部7
0が一体に形成されている。これらのアーム部70は、
前記ハウジング10の開口上面を覆っているプレート1
2の開口部を貫通して、このプレート12の上方に突出
している(第2図及び第4図参照)。
により作動体58の軸芯回りに回動させることで、個々
のカムフォロワー68.69はそれぞれに対応する第二
カム24.25の斜面26゜27に対して交互に接触可
能となる。また各カムレバー60.61のボス部62,
63には、第1図〜第3図の上方向に延びるアーム部7
0が一体に形成されている。これらのアーム部70は、
前記ハウジング10の開口上面を覆っているプレート1
2の開口部を貫通して、このプレート12の上方に突出
している(第2図及び第4図参照)。
前記プレート12の上面には支持プレート74が、二個
のスペーサ76とボルト78との組合せにより、両プレ
ート12.74の相互間に所定のスペースを確保した状
態で固定されている。この支持プレート74の上面には
、アクチュエータとして用いたロータリータイプのソレ
ノイド80か設けられている。第2図及び第3図で示さ
れているように、ソレノイド80の軸82は支持プレー
ト74の孔を貫通して前記プレート12と支持プレート
74との間に位置している。そしてこの軸82には、回
動部材84のほぼ中間部か止めねし86によって固定さ
れている(第2図〜第4図参照)。したがってこの回動
部材84は、ソレノイド80のオン・オフ制御に伴う軸
82の駆動に連動して、この軸82の軸芯回りに回動す
る。
のスペーサ76とボルト78との組合せにより、両プレ
ート12.74の相互間に所定のスペースを確保した状
態で固定されている。この支持プレート74の上面には
、アクチュエータとして用いたロータリータイプのソレ
ノイド80か設けられている。第2図及び第3図で示さ
れているように、ソレノイド80の軸82は支持プレー
ト74の孔を貫通して前記プレート12と支持プレート
74との間に位置している。そしてこの軸82には、回
動部材84のほぼ中間部か止めねし86によって固定さ
れている(第2図〜第4図参照)。したがってこの回動
部材84は、ソレノイド80のオン・オフ制御に伴う軸
82の駆動に連動して、この軸82の軸芯回りに回動す
る。
前記回動部材84の両端部には、ロール形状の結合具8
8がそれぞれの軸芯に沿った方向への移動及び軸芯回り
の回動可能に組付けられている。
8がそれぞれの軸芯に沿った方向への移動及び軸芯回り
の回動可能に組付けられている。
これらの結合具88に対しその軸芯と直交して形成され
ている貫通孔には、前記カムレバー60゜61のアーム
部70に固定されている結合バー72が、その軸線に沿
ってスライド自在に挿通されている。したがって回動部
材84がソレノイド80の制御によって回動すると、前
記結合具88及び結合バー72を通じて前記カムレバー
60,61が支持軸56の軸芯回りに回動操作されるこ
ととなる。また回動部材84は、前記上面プレート12
に固定された一対のストッパー85に当たってその回動
量が規制されるようになっている。
ている貫通孔には、前記カムレバー60゜61のアーム
部70に固定されている結合バー72が、その軸線に沿
ってスライド自在に挿通されている。したがって回動部
材84がソレノイド80の制御によって回動すると、前
記結合具88及び結合バー72を通じて前記カムレバー
60,61が支持軸56の軸芯回りに回動操作されるこ
ととなる。また回動部材84は、前記上面プレート12
に固定された一対のストッパー85に当たってその回動
量が規制されるようになっている。
なお前記結合具88と結合バー72との連結構造により
、前記支持軸56の軸線に沿った方向への各カムレバー
60.61のスライドが許容される。
、前記支持軸56の軸線に沿った方向への各カムレバー
60.61のスライドが許容される。
前記ハウジングIOにはミシンのチドリ振り用の駆動軸
90が回転可能に支持されていて、その軸上の一部には
レバー92の基端が固定されている。第5図から明らか
なようにレバー92の先端部には長孔96が形成されて
いて、ここには先端にローラ100を有する調整ボルト
98が長孔96の範囲て位置調整可能に締め付けられて
いる。
90が回転可能に支持されていて、その軸上の一部には
レバー92の基端が固定されている。第5図から明らか
なようにレバー92の先端部には長孔96が形成されて
いて、ここには先端にローラ100を有する調整ボルト
98が長孔96の範囲て位置調整可能に締め付けられて
いる。
ローラ100はすでに説明したように、前記出力軸30
に固定されているジヨイント部材42の溝43内に係合
している。
に固定されているジヨイント部材42の溝43内に係合
している。
ここで前記調整ボルト98を前述したように位置調整す
ることで、出力軸30と連動軸90との間のレバー比か
変更され、この出力軸9oの回動量が調整される。
ることで、出力軸30と連動軸90との間のレバー比か
変更され、この出力軸9oの回動量が調整される。
次に前記第一カム16.17のカム溝22,23の形状
及び第二カム24.25aの関連に基つく機能を、前記
ソレノイド80の切換え制御き共に説明する。
及び第二カム24.25aの関連に基つく機能を、前記
ソレノイド80の切換え制御き共に説明する。
まず第6図(A)(B)に第一カム16.17か、第1
図及び第2図の正面から見て左右に展開された状態で示
されている。この図面から明らかなように両筒−カム1
6.17のカム溝22.23は、相互に同径の外溝と内
湾とから構成されている。
図及び第2図の正面から見て左右に展開された状態で示
されている。この図面から明らかなように両筒−カム1
6.17のカム溝22.23は、相互に同径の外溝と内
湾とから構成されている。
ただし第6図(A)に示されているカム16のカム溝2
2については、その内溝か回転角36o0の範囲で連続
しており、外溝は3500〜100’の範囲で内湾に連
通している。これに対し第6図(B)に示されているカ
ム17のカム溝23については、その外溝か回転角36
0°の範囲で連続しており、内湾は3500〜100’
の範囲で外溝に連通してぃる。
2については、その内溝か回転角36o0の範囲で連続
しており、外溝は3500〜100’の範囲で内湾に連
通している。これに対し第6図(B)に示されているカ
ム17のカム溝23については、その外溝か回転角36
0°の範囲で連続しており、内湾は3500〜100’
の範囲で外溝に連通してぃる。
すなわち一方のカム16の外溝に前記駆動レバー36の
カムフォロワー40が係合しているとき、このカムフォ
ロワー40は前記主軸14の回転に伴い350°〜10
0°の間で内溝に移動し、これによって駆動レバー36
か出力軸30と共にその軸芯回りに回動する。また他方
のカム17の内溝にカムフォロワー41か係合している
とき、このカムフォロワー41は出力軸30の同じ回転
角(350°〜100°)の間で外溝に移動し、これに
よって駆動レバー36が出力軸30と共に逆方向へ回動
する。
カムフォロワー40が係合しているとき、このカムフォ
ロワー40は前記主軸14の回転に伴い350°〜10
0°の間で内溝に移動し、これによって駆動レバー36
か出力軸30と共にその軸芯回りに回動する。また他方
のカム17の内溝にカムフォロワー41か係合している
とき、このカムフォロワー41は出力軸30の同じ回転
角(350°〜100°)の間で外溝に移動し、これに
よって駆動レバー36が出力軸30と共に逆方向へ回動
する。
なお両カム溝22.23の一方から他方へ前記カムフォ
ロワー40.41の係合を移すタイミングは、100°
〜330°の範囲で可能であるか、この実施例では28
0°〜330°の間を利用している。
ロワー40.41の係合を移すタイミングは、100°
〜330°の範囲で可能であるか、この実施例では28
0°〜330°の間を利用している。
これに伴い第二カム24.25の斜面26.27も28
0°〜330°の範囲で形成されている。このことは、
第一カム16.17のカム溝22.23と、第二カム2
4.25の斜面26.27との関連をそれぞれの回転方
向の展開図によって表した第7図からも明らかである。
0°〜330°の範囲で形成されている。このことは、
第一カム16.17のカム溝22.23と、第二カム2
4.25の斜面26.27との関連をそれぞれの回転方
向の展開図によって表した第7図からも明らかである。
第8図及び第9図に刺繍ミシンのヘットかそれぞれ断面
図で示されている。これらの図面によりチドリ振りのた
めの構成を簡単に説明すると、前記主軸14及び連動軸
90はミシンヘットを貫通した状態で配置されており、
この連動軸90の軸上には連動レバー104が固定され
ている。連動軸90の往復回動に基づく連動レバー10
4の回動は、昇降軸106の上下動作に変換される。ま
たこの昇降軸106の上下動作は、針棒122と同軸上
に配置されたブッシュ120外周の連動環108に伝達
される。なおこの連動環108は、その外周に組付けら
れている昇降リング110と共にブツシュ120に沿っ
て上下動作する。
図で示されている。これらの図面によりチドリ振りのた
めの構成を簡単に説明すると、前記主軸14及び連動軸
90はミシンヘットを貫通した状態で配置されており、
この連動軸90の軸上には連動レバー104が固定され
ている。連動軸90の往復回動に基づく連動レバー10
4の回動は、昇降軸106の上下動作に変換される。ま
たこの昇降軸106の上下動作は、針棒122と同軸上
に配置されたブッシュ120外周の連動環108に伝達
される。なおこの連動環108は、その外周に組付けら
れている昇降リング110と共にブツシュ120に沿っ
て上下動作する。
前記ブツシュ120の外周の一部には、ガイドレバー1
14がねじ118を支点として回動可能に取付けられて
いる。このガイドレバー114の先端(下端)には、紐
状の刺繍材(図示しない)を前記針棒112下端に装着
された縫い針124の下へ適正に案内するカイl” 1
16か設けられている。さらにカイトレバー114と前
記昇降リンク110とはリンク112によって結合され
ている。
14がねじ118を支点として回動可能に取付けられて
いる。このガイドレバー114の先端(下端)には、紐
状の刺繍材(図示しない)を前記針棒112下端に装着
された縫い針124の下へ適正に案内するカイl” 1
16か設けられている。さらにカイトレバー114と前
記昇降リンク110とはリンク112によって結合され
ている。
前記構成においてミシンの主軸14か回転すると、前記
第一カム16.17及び第二カム24゜25が共に同方
向に連続回転する。またこの主軸14の回転が、前記針
棒122の上下動作及び縫製に必要なその他の機構を作
動させるのは周知のとおりである。そして、いま前記ソ
レノイド80はオフの状態にあり、前記駆動レバー36
、作動体58及び各カムレバー60.61などの部材は
それぞれ第1図〜第5図に示されている状態にあるもの
とする。
第一カム16.17及び第二カム24゜25が共に同方
向に連続回転する。またこの主軸14の回転が、前記針
棒122の上下動作及び縫製に必要なその他の機構を作
動させるのは周知のとおりである。そして、いま前記ソ
レノイド80はオフの状態にあり、前記駆動レバー36
、作動体58及び各カムレバー60.61などの部材は
それぞれ第1図〜第5図に示されている状態にあるもの
とする。
このときの前記駆動レバー36は、そのカムフォロワー
41か第6図(B)に示されている第一カム17のカム
溝23(外溝)に係合した状態にある。そこで第6図(
A)(B)及び第7図に示されている回転角 110°
のタイミングで前記ソレノイド80かオンに切換えられ
ると、ソレノイド80の軸82が前記回動部材84と共
に第4図の状態から反時計回り方向へ回動する。これに
より各カムレバー60.61が支持軸56の軸芯回りに
互いに逆方向へ回動する。この結果、それまで第3図の
実線位置にあったカムレバー60は仮想線位置へ回動し
、これとは逆にそれまで第3図の仮想線位置にあったカ
ムレバー61は実線位置へ回動する。
41か第6図(B)に示されている第一カム17のカム
溝23(外溝)に係合した状態にある。そこで第6図(
A)(B)及び第7図に示されている回転角 110°
のタイミングで前記ソレノイド80かオンに切換えられ
ると、ソレノイド80の軸82が前記回動部材84と共
に第4図の状態から反時計回り方向へ回動する。これに
より各カムレバー60.61が支持軸56の軸芯回りに
互いに逆方向へ回動する。この結果、それまで第3図の
実線位置にあったカムレバー60は仮想線位置へ回動し
、これとは逆にそれまで第3図の仮想線位置にあったカ
ムレバー61は実線位置へ回動する。
さて、第一カム16.17及び第二カム24゜25の回
転が進むと、第6図(A)(B)及び第7図の280°
〜330°の間でカムレバー60のカムフォロワー68
が第二カム24の斜面26に沿って押される。これに伴
い前記作動体58を通じて駆動レバー36が、出力軸3
0の軸線に沿って例えば第2図の左方向へスライド操作
される。したがって駆動レバー36は、そのカムフォロ
ワー40が第6図(A)に示されている第一カム16の
カム溝22(外溝)に係合した状態となる。この後はす
でに説明したように、350°〜100’の間において
カムフォロワー40がカム溝22の外溝がら内溝に移り
、駆動レバー36が出力軸3oと共に回動する。なおり
ムフォロワ−40がカム溝22の内溝に移った状態では
、この第一カム16の回転にかかわらず駆動レバー36
は回動しない。
転が進むと、第6図(A)(B)及び第7図の280°
〜330°の間でカムレバー60のカムフォロワー68
が第二カム24の斜面26に沿って押される。これに伴
い前記作動体58を通じて駆動レバー36が、出力軸3
0の軸線に沿って例えば第2図の左方向へスライド操作
される。したがって駆動レバー36は、そのカムフォロ
ワー40が第6図(A)に示されている第一カム16の
カム溝22(外溝)に係合した状態となる。この後はす
でに説明したように、350°〜100’の間において
カムフォロワー40がカム溝22の外溝がら内溝に移り
、駆動レバー36が出力軸3oと共に回動する。なおり
ムフォロワ−40がカム溝22の内溝に移った状態では
、この第一カム16の回転にかかわらず駆動レバー36
は回動しない。
第6図(A)(B)及び第7図に示されている回転角3
300のタイミングで前記ソレノイド80かオフに切換
えられると、前記回動部材84は図面に示されている元
の状態に回動する。これにより各カムレバー60.61
も支持軸56の軸芯回りに元の位置へ回動する。すなわ
ち一方のカムレバー60は第3図の実線位置に、他方の
カムレバー61は仮想線位置にそれぞれ回動する。した
がって280°〜330°の間でカムレバー61のカム
フォロワー69が第二カム25の斜面27に沿って押さ
れる。
300のタイミングで前記ソレノイド80かオフに切換
えられると、前記回動部材84は図面に示されている元
の状態に回動する。これにより各カムレバー60.61
も支持軸56の軸芯回りに元の位置へ回動する。すなわ
ち一方のカムレバー60は第3図の実線位置に、他方の
カムレバー61は仮想線位置にそれぞれ回動する。した
がって280°〜330°の間でカムレバー61のカム
フォロワー69が第二カム25の斜面27に沿って押さ
れる。
これに伴い前記駆動レバー36が出力軸30の軸線に沿
って、例えば第2図の右方向へスライド操作され、駆動
レバー36はそのカムフォロワー41が第6図(B)で
示されている第一カム17のカム溝23(内溝)に係合
した状態となる。この後は350°〜100°の間にお
いてカムフォロワー41がカム溝23の内溝から外溝に
移り、駆動レバー36が出力軸30と共に前記の場合と
は逆方向へ回動する。なおりムフォロワ−41かカム溝
23の外溝に移った状態では、この第一カム17の回転
にかかわらず駆動レバー36は回動しない。
って、例えば第2図の右方向へスライド操作され、駆動
レバー36はそのカムフォロワー41が第6図(B)で
示されている第一カム17のカム溝23(内溝)に係合
した状態となる。この後は350°〜100°の間にお
いてカムフォロワー41がカム溝23の内溝から外溝に
移り、駆動レバー36が出力軸30と共に前記の場合と
は逆方向へ回動する。なおりムフォロワ−41かカム溝
23の外溝に移った状態では、この第一カム17の回転
にかかわらず駆動レバー36は回動しない。
前記駆動レバー36の回動に基づく出力軸30の軸芯回
りの回動は、前記ジヨイント部材42及びレバー92を
通じて連動軸90に伝えられる。
りの回動は、前記ジヨイント部材42及びレバー92を
通じて連動軸90に伝えられる。
さて前記連動軸90の回動は、第8図及び第9図に示さ
れている連動レバー104を通じて昇降軸106を上下
動作させる。これに連動する前記連動環108及び昇降
リング110の上下動作により、前記ガイドレバー11
4がねじ118を支点として回動(チドリ振り)する。
れている連動レバー104を通じて昇降軸106を上下
動作させる。これに連動する前記連動環108及び昇降
リング110の上下動作により、前記ガイドレバー11
4がねじ118を支点として回動(チドリ振り)する。
ガイドレバー114の回動は、前記針棒122の上下動
作に対して所定のタイミングで行われ、もって前記ガイ
ド116で案内される刺繍材は縫い針124の動作に対
し、例えば−縫い毎に振られることとなる。これにより
刺繍材はチドリ縫いによって布地に縫い着けられる。
作に対して所定のタイミングで行われ、もって前記ガイ
ド116で案内される刺繍材は縫い針124の動作に対
し、例えば−縫い毎に振られることとなる。これにより
刺繍材はチドリ縫いによって布地に縫い着けられる。
また前記駆動レバー36のスライド操作は、前記ソレノ
イド80の切換えに基づく第二カム24゜25の作用に
よって確実に制御される。したがってこの駆動レバー3
6がスライド時の反動で戻るような事態はほとんど生じ
ないか、必要であれば前記作動体58とハウジングlO
の上面プレート12との間に板ばね等の摺動抵抗部材を
設けてもよい。
イド80の切換えに基づく第二カム24゜25の作用に
よって確実に制御される。したがってこの駆動レバー3
6がスライド時の反動で戻るような事態はほとんど生じ
ないか、必要であれば前記作動体58とハウジングlO
の上面プレート12との間に板ばね等の摺動抵抗部材を
設けてもよい。
このように本発明は、入力軸と共に回転する第二カムの
作用に基づいて駆動レバーをスライド動作させ、このス
ライド方向を切換える制御のみをアクチュエータで行っ
ているため、このアクチュエータの力が小さくて済み、
かつ駆動レバーをスライドさせるときの衝撃力も軽減で
き、また駆動レバーを正規の位置へ確実にスライドさせ
ることができる。
作用に基づいて駆動レバーをスライド動作させ、このス
ライド方向を切換える制御のみをアクチュエータで行っ
ているため、このアクチュエータの力が小さくて済み、
かつ駆動レバーをスライドさせるときの衝撃力も軽減で
き、また駆動レバーを正規の位置へ確実にスライドさせ
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はミシン駆動変
換機構の主要部材を表した外観斜視図、第2図は同じく
駆動変換機構の正断面図、第3図側断面図、第4図は一
部破断の平面図、第5図は平断面図、第6図(A)(B
)は一対の第一カムを左右に展開したそれぞれの平面図
、第7図は第一カム及び第二カムのそれぞれのカム形状
とその関連を回転方向に展開して表した説明図、第8図
はミシンヘットの側断面図、第9図は同しくミシンヘッ
ドの正断面図である。 14・・・入力軸(ミシン主軸) 16、17・・・第一カム 22、23・・・カム溝 24、25・・・第二カム 30・・・出力軸 36・・・駆動レバー 58・・・作動体 60、61・・・カムレバー 80・・・ソレノイド 出願人 東海工業ミシン株式会社 代理人 弁理士 岡 1)英 彦(外3名)第 図 第 図
換機構の主要部材を表した外観斜視図、第2図は同じく
駆動変換機構の正断面図、第3図側断面図、第4図は一
部破断の平面図、第5図は平断面図、第6図(A)(B
)は一対の第一カムを左右に展開したそれぞれの平面図
、第7図は第一カム及び第二カムのそれぞれのカム形状
とその関連を回転方向に展開して表した説明図、第8図
はミシンヘットの側断面図、第9図は同しくミシンヘッ
ドの正断面図である。 14・・・入力軸(ミシン主軸) 16、17・・・第一カム 22、23・・・カム溝 24、25・・・第二カム 30・・・出力軸 36・・・駆動レバー 58・・・作動体 60、61・・・カムレバー 80・・・ソレノイド 出願人 東海工業ミシン株式会社 代理人 弁理士 岡 1)英 彦(外3名)第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一方向に連続回転する入力軸と、この入力軸と共に回転
可能で、かつ相対向する面にカム溝を備えた一対の第一
カムと、前記入力軸と平行に配置された出力軸と、この
出力軸に対して軸線に沿った方向のスライドのみ可能に
支持された駆動レバーと、この駆動レバーの自由端に設
けられ、駆動レバーを出力軸の軸線に沿ってスライドさ
せることで、いずれか一方の第一カムのカム溝に対して
選択的に係合するカムフォロワーとを備え、回転してい
る第一カムのカム溝に対して前記カムフォロワーを交互
に係合させることで、駆動レバーが出力軸と共にその軸
芯回りに往復回動する構成の駆動力変換機構において、 前記入力軸の軸上でこの入力軸と共に回転するように設
けられた一対の第二カムと、 前記駆動レバーをそのスライド方向へ移動させる作動体
と、 この作動体に対して回動可能に取付けられ、かつそれぞ
れに対応する前記第二カムの作用を受けて作動体を出力
軸の軸線に沿った方向へ交互に移動させる一対のカムレ
バーと、 両カムレバーを前記第二カムの作用を受ける位置、ある
いは第二カムの作用を受けない位置へ交互に回動させる
アクチュエータと、 を備えたミシンの駆動力変換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331090A JPH0424265A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ミシンの駆動力変換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12331090A JPH0424265A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ミシンの駆動力変換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424265A true JPH0424265A (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=14857380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12331090A Pending JPH0424265A (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ミシンの駆動力変換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424265A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111926466A (zh) * | 2020-08-17 | 2020-11-13 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 一种送料钉扣机 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12331090A patent/JPH0424265A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111926466A (zh) * | 2020-08-17 | 2020-11-13 | 拓卡奔马机电科技有限公司 | 一种送料钉扣机 |
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