JPH04243062A - フロッピー・ディスクおよびその駆動装置 - Google Patents
フロッピー・ディスクおよびその駆動装置Info
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- JPH04243062A JPH04243062A JP3004608A JP460891A JPH04243062A JP H04243062 A JPH04243062 A JP H04243062A JP 3004608 A JP3004608 A JP 3004608A JP 460891 A JP460891 A JP 460891A JP H04243062 A JPH04243062 A JP H04243062A
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- JP
- Japan
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- track
- magnetic head
- floppy disk
- data
- data track
- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ等の外部
記憶装置に使用するフロッピー・ディスクおよびこのフ
ロッピー・ディスクをトラッキング・サーボを用いて駆
動するためのフロッピー・ディスク駆動装置に関する。
記憶装置に使用するフロッピー・ディスクおよびこのフ
ロッピー・ディスクをトラッキング・サーボを用いて駆
動するためのフロッピー・ディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のトラッキング・サーボを
用い入るフロッピー・ディスク装置は、図7に示すよう
に、フロッピー・ディスク1上に同心円上に配置された
データ・トラック2を備えており、データ・トラック2
には、サーボ信号とアドレス信号とデータ信号とが書か
れており、磁気ヘッド5の位置をヘッド・キャリッジ6
を介して与えているアクチュエータ・モータ7を、磁気
ヘッド5がデータ・トラック2に追従するようにサーボ
信号に従って制御することにより、機構精度を越えた高
精度なトラッキングを実現して記録密度を向上させるこ
とが出来るように構成されている。また、データ・トラ
ック2上のアドレス信号を読み込むことによって、目的
のデータ・トラック上にいるか否かを知ることができる
ように構成されている。
用い入るフロッピー・ディスク装置は、図7に示すよう
に、フロッピー・ディスク1上に同心円上に配置された
データ・トラック2を備えており、データ・トラック2
には、サーボ信号とアドレス信号とデータ信号とが書か
れており、磁気ヘッド5の位置をヘッド・キャリッジ6
を介して与えているアクチュエータ・モータ7を、磁気
ヘッド5がデータ・トラック2に追従するようにサーボ
信号に従って制御することにより、機構精度を越えた高
精度なトラッキングを実現して記録密度を向上させるこ
とが出来るように構成されている。また、データ・トラ
ック2上のアドレス信号を読み込むことによって、目的
のデータ・トラック上にいるか否かを知ることができる
ように構成されている。
【0003】したがって、このフロッピー・ディスク1
上の所望のデータ・トラックのデータ信号をリード・ラ
イトする際には、目的のデータ・トラック付近に磁気ヘ
ッド5を移動させた後、磁気ヘッド5をサーボ信号に追
従させ、そのトラックにトラッキングさせてトラックか
らアドレス信号を読み取り、そのトラックが目的のトラ
ックか否かを判別し、目的のトラックでなかった場合に
は、読み取ったアドレスから目的のトラックとの相対距
離を計算し、必要な位置補正量をアクチュエータ・モー
タ7に与え、磁気ヘッド5を目的のトラックにトラッキ
ングさせる。
上の所望のデータ・トラックのデータ信号をリード・ラ
イトする際には、目的のデータ・トラック付近に磁気ヘ
ッド5を移動させた後、磁気ヘッド5をサーボ信号に追
従させ、そのトラックにトラッキングさせてトラックか
らアドレス信号を読み取り、そのトラックが目的のトラ
ックか否かを判別し、目的のトラックでなかった場合に
は、読み取ったアドレスから目的のトラックとの相対距
離を計算し、必要な位置補正量をアクチュエータ・モー
タ7に与え、磁気ヘッド5を目的のトラックにトラッキ
ングさせる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のフロッピー・ディスク駆動装置では、フロッピー・
ディスクの伸縮や外部振動等によってアクセス時に1〜
2トラック程度のトラック飛び越しが発生することがあ
る。そして、最外周トラック2aまたは最内周トラック
2n付近のデータ・トラックにアクセスする際、目的ト
ラック付近に磁気ヘッド5を移動させた時に磁気ヘッド
5が目的トラックを飛び越してトラックのない領域3ま
たは4に飛び出してしまうことがある。このような場合
には、磁気ヘッド5の現在位置と目的トラックとの相対
距離が判らなくなるので、目的トラックに到達するため
にはアクチュエータ・モータ7に接続された位置検出セ
ンサ8等の補助手段を用いて現在位置を検出し、検出さ
れた磁気ヘッド5の位置を復帰させた後、目的トラック
へのアクセスを再開する必要があった。
来のフロッピー・ディスク駆動装置では、フロッピー・
ディスクの伸縮や外部振動等によってアクセス時に1〜
2トラック程度のトラック飛び越しが発生することがあ
る。そして、最外周トラック2aまたは最内周トラック
2n付近のデータ・トラックにアクセスする際、目的ト
ラック付近に磁気ヘッド5を移動させた時に磁気ヘッド
5が目的トラックを飛び越してトラックのない領域3ま
たは4に飛び出してしまうことがある。このような場合
には、磁気ヘッド5の現在位置と目的トラックとの相対
距離が判らなくなるので、目的トラックに到達するため
にはアクチュエータ・モータ7に接続された位置検出セ
ンサ8等の補助手段を用いて現在位置を検出し、検出さ
れた磁気ヘッド5の位置を復帰させた後、目的トラック
へのアクセスを再開する必要があった。
【0005】このように、上記従来例では、最外周トラ
ックまたは最内周トラック付近の目的トラックに一度で
到達できずにトラックのない領域に飛び出してしまった
場合、磁気ヘッド現在位置検出手段および磁気ヘッドを
トラックの存在する領域に復帰させるアルゴリズムとを
用意しなければならないという問題点があった。
ックまたは最内周トラック付近の目的トラックに一度で
到達できずにトラックのない領域に飛び出してしまった
場合、磁気ヘッド現在位置検出手段および磁気ヘッドを
トラックの存在する領域に復帰させるアルゴリズムとを
用意しなければならないという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、このような従来の問題を
解決することにあり、最外周または最内周付近の目的ト
ラックに一度で到達できずにトラックのない領域に飛び
出してしまった場合でも、磁気ヘッド現在位置検出手段
を用意しなくとも磁気ヘッドの現在位置を検出すること
のできる優れたフロッピー・ディスクおよびその駆動装
置を提供することにある。
解決することにあり、最外周または最内周付近の目的ト
ラックに一度で到達できずにトラックのない領域に飛び
出してしまった場合でも、磁気ヘッド現在位置検出手段
を用意しなくとも磁気ヘッドの現在位置を検出すること
のできる優れたフロッピー・ディスクおよびその駆動装
置を提供することにある。
【0007】本発明の別の目的は、最外周または最内周
付近の目的トラックに一度で到達できずにトラックのな
い領域に飛び出してしまった場合でも、磁気ヘッド現在
位置検出手段および磁気ヘッドをトラックの存在する領
域に復帰させるアルゴリズムを用意しなくても、目的ト
ラックに到達することのできる優れたフロッピー・ディ
スクおよびその駆動装置を提供することにある。
付近の目的トラックに一度で到達できずにトラックのな
い領域に飛び出してしまった場合でも、磁気ヘッド現在
位置検出手段および磁気ヘッドをトラックの存在する領
域に復帰させるアルゴリズムを用意しなくても、目的ト
ラックに到達することのできる優れたフロッピー・ディ
スクおよびその駆動装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、データ・トラック最外周の外側と最内周
の内側にデータ・トラックと同様のサーボ信号および/
またはサーボ信号とアドレス信号とを記した保護トラッ
クを備えたものである。
成するために、データ・トラック最外周の外側と最内周
の内側にデータ・トラックと同様のサーボ信号および/
またはサーボ信号とアドレス信号とを記した保護トラッ
クを備えたものである。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、最外周または最
内周付近の目的トラックに一度で到達できずにデータ・
トラックのない領域に飛び出してしまった場合でも、そ
の領域には保護トラックが存在するので、その保護トラ
ック上のサーボ信号を検出することにより、磁気ヘッド
現在位置検出手段を用意しなくとも、磁気ヘッドの現在
位置が最外周または最内周の近傍にあることを検出する
ことができる。
内周付近の目的トラックに一度で到達できずにデータ・
トラックのない領域に飛び出してしまった場合でも、そ
の領域には保護トラックが存在するので、その保護トラ
ック上のサーボ信号を検出することにより、磁気ヘッド
現在位置検出手段を用意しなくとも、磁気ヘッドの現在
位置が最外周または最内周の近傍にあることを検出する
ことができる。
【0010】このような場合、フロッピー・ディスク駆
動装置に、保護トラック上のサーボ信号を検出したとき
は、目的トラックが最外周トラックである場合はその内
周側に向けて、目的トラックが最内周トラックである場
合はその外周側へ向けて磁気ヘッドを移動させることに
より、磁気ヘッドをデータ・トラック上に位置させるこ
とができる。
動装置に、保護トラック上のサーボ信号を検出したとき
は、目的トラックが最外周トラックである場合はその内
周側に向けて、目的トラックが最内周トラックである場
合はその外周側へ向けて磁気ヘッドを移動させることに
より、磁気ヘッドをデータ・トラック上に位置させるこ
とができる。
【0011】また本発明によれば、保護トラック上のサ
ーボ信号でトラッキングした後にアドレス信号を読むこ
とにより、磁気ヘッドが目的トラックから何トラック離
れた位置にいるかが判るので、通常のデータ・トラック
へのアクセス時と同一のアルゴリズムで目的トラックに
到達することができる。
ーボ信号でトラッキングした後にアドレス信号を読むこ
とにより、磁気ヘッドが目的トラックから何トラック離
れた位置にいるかが判るので、通常のデータ・トラック
へのアクセス時と同一のアルゴリズムで目的トラックに
到達することができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例におけるフロッ
ピー・ディスクの構成を示している。図1において、1
1はフロッピー・ディスクであり、12はデータ・トラ
ックであり、フロッピー・ディスク11の上に同心円上
に配置されており、サーボ信号とアドレス信号とデータ
信号とが書かれている。12a,12nはそれぞれ最外
周、最内周のデータ・トラックであり、13および14
はそれぞれ外側と内側のデータ・トラックのない領域で
ある。15,16は保護トラックであり、データ・トラ
ック12の外側と内側のデータトラックのない領域13
および14に数本配置されており、これらの保護トラッ
ク15,16にはそれぞれデータ・トラック12と同様
なサーボ信号が書かれている。
ピー・ディスクの構成を示している。図1において、1
1はフロッピー・ディスクであり、12はデータ・トラ
ックであり、フロッピー・ディスク11の上に同心円上
に配置されており、サーボ信号とアドレス信号とデータ
信号とが書かれている。12a,12nはそれぞれ最外
周、最内周のデータ・トラックであり、13および14
はそれぞれ外側と内側のデータ・トラックのない領域で
ある。15,16は保護トラックであり、データ・トラ
ック12の外側と内側のデータトラックのない領域13
および14に数本配置されており、これらの保護トラッ
ク15,16にはそれぞれデータ・トラック12と同様
なサーボ信号が書かれている。
【0013】図2は本発明の一実施例におけるフロッピ
ー・ディスク駆動装置の駆動部の構成を示している。図
2において、21はデータ・トラック上のサーボ信号と
アドレス信号とデータ信号を読み出し、データ信号を書
き込むための磁気ヘッドである。22はアドレス信号検
出部、23はCPU、24はサーボ信号検出部、25は
サーボ信号処理部、26は磁気ヘッド駆動部である。
ー・ディスク駆動装置の駆動部の構成を示している。図
2において、21はデータ・トラック上のサーボ信号と
アドレス信号とデータ信号を読み出し、データ信号を書
き込むための磁気ヘッドである。22はアドレス信号検
出部、23はCPU、24はサーボ信号検出部、25は
サーボ信号処理部、26は磁気ヘッド駆動部である。
【0014】次に上記実施例におけるトラッキング動作
について説明する。磁気ヘッド21がデータ・トラック
12上を移動すると、サーボ信号が変化し、それがサー
ボ信号検出部24で検出され、サーボ信号処理部25へ
渡される。CPU23はサーボ信号処理部25へ磁気ヘ
ッド21がデータ・トラック12上に位置する場合のサ
ーボ信号を与える。サーボ信号処理部25は、検出され
たサーボ信号がCPU23から与えられたサーボ信号に
一致するように磁気ヘッド駆動部26へ信号を送り、磁
気ヘッド21が目標のトラック上に位置して、データの
リード/ライトを行なう。
について説明する。磁気ヘッド21がデータ・トラック
12上を移動すると、サーボ信号が変化し、それがサー
ボ信号検出部24で検出され、サーボ信号処理部25へ
渡される。CPU23はサーボ信号処理部25へ磁気ヘ
ッド21がデータ・トラック12上に位置する場合のサ
ーボ信号を与える。サーボ信号処理部25は、検出され
たサーボ信号がCPU23から与えられたサーボ信号に
一致するように磁気ヘッド駆動部26へ信号を送り、磁
気ヘッド21が目標のトラック上に位置して、データの
リード/ライトを行なう。
【0015】シークを行なう場合は、図3に示すように
、まずトラッキングサーボが引き込まれた状態で、アド
レス信号検出部22がデータ・トラック12上からアド
レス信号を検出し(ステップ31,32)、次いでCP
U23が検出されたトラックのアドレス信号から目標ト
ラックまでの移動距離Dを検出し(ステップ33)、移
動距離Dがゼロの場合はアクセスを終了し(ステップ3
7)、移動距離Dがゼロでない場合は、トラッキングサ
ーボを停止した状態で、磁気ヘッド駆動部26に対し磁
気ヘッド21を移動距離Dだけ移動させる命令を出す(
ステップ34,35,36)。これにより磁気ヘッド2
1が目標トラックの近傍に位置すると、再びトラッキン
グサーボを引き込んで上記したトラッキング動作を行な
う。
、まずトラッキングサーボが引き込まれた状態で、アド
レス信号検出部22がデータ・トラック12上からアド
レス信号を検出し(ステップ31,32)、次いでCP
U23が検出されたトラックのアドレス信号から目標ト
ラックまでの移動距離Dを検出し(ステップ33)、移
動距離Dがゼロの場合はアクセスを終了し(ステップ3
7)、移動距離Dがゼロでない場合は、トラッキングサ
ーボを停止した状態で、磁気ヘッド駆動部26に対し磁
気ヘッド21を移動距離Dだけ移動させる命令を出す(
ステップ34,35,36)。これにより磁気ヘッド2
1が目標トラックの近傍に位置すると、再びトラッキン
グサーボを引き込んで上記したトラッキング動作を行な
う。
【0016】そしてこのシークのときに、目標トラック
が最外周トラック12aまたは最内周トラック12nに
あって、フロッピー・ディスク11の伸縮や外部振動等
によって磁気ヘッド21がそれらの外側領域13または
内側領域14へ飛び出した場合、その領域13,14に
は、データ・トラック12と同様なサーボ信号が書かれ
た保護トラック15または16が存在するので、磁気ヘ
ッド21によるトラッキングが可能であり、かつそこが
保護トラック15または16であることが検出される。 すなわち、サーボ信号検出部24が保護トラック15ま
たは16上のサーボ信号を検出すると、サーボ信号処理
部25は、CPU23から渡されたデータによりそれが
保護トラック15または16であることを判断して、目
的トラックが最外周トラック12aである場合はその内
周側に向けて、また目的トラックが最内周トラック12
nである場合はその外周側に向けて1トラックずつ磁気
ヘッド2を移動させる。そして磁気ヘッド21が目的ト
ラックに到達すれば、そのトラック上のアドレス信号か
ら目的トラックであることを検出してトラッキングを行
ない、データのリード/ライトを行なう。
が最外周トラック12aまたは最内周トラック12nに
あって、フロッピー・ディスク11の伸縮や外部振動等
によって磁気ヘッド21がそれらの外側領域13または
内側領域14へ飛び出した場合、その領域13,14に
は、データ・トラック12と同様なサーボ信号が書かれ
た保護トラック15または16が存在するので、磁気ヘ
ッド21によるトラッキングが可能であり、かつそこが
保護トラック15または16であることが検出される。 すなわち、サーボ信号検出部24が保護トラック15ま
たは16上のサーボ信号を検出すると、サーボ信号処理
部25は、CPU23から渡されたデータによりそれが
保護トラック15または16であることを判断して、目
的トラックが最外周トラック12aである場合はその内
周側に向けて、また目的トラックが最内周トラック12
nである場合はその外周側に向けて1トラックずつ磁気
ヘッド2を移動させる。そして磁気ヘッド21が目的ト
ラックに到達すれば、そのトラック上のアドレス信号か
ら目的トラックであることを検出してトラッキングを行
ない、データのリード/ライトを行なう。
【0017】上記の第1の実施例は、保護トラック15
,16上にサーボ信号のみが書かれている場合であるが
、図4に示す本発明の第2の実施例では、フロッピー・
ディスク11の同様な領域13,14に設けられた保護
トラック15’,16’には、データ・トラック12と
同様なサーボ信号とアドレス信号とが書かれている。 このようなフロッピー・ディスク11を使用してシーク
を行なう場合は、目的トラックが最外周トラック12a
または最内周トラック12nにある場合に磁気ヘッド2
1がその目的トラックを飛び越してデータ・トラック1
2のない領域13,14に飛び出したとしても、その領
域13,14には、データ・トラック12と同様なサー
ボ信号およびアドレス信号を書いた保護トラック15’
,16’が存在するので、フロッピー・ディスク駆動装
置は、上記したデータ・トラック12をアクセスしてデ
ータをリード/ライトするときと全く同じアルゴリズム
を用いて、磁気ヘッド21を目的トラックへ移動させる
ことができる。すなわち、図2のサーボ信号処理部25
は、上記第1の実施例のフロッピー・ディスクを駆動す
る場合とは異なり、従来と全く同一のアルゴリズムで動
作させることができる。
,16上にサーボ信号のみが書かれている場合であるが
、図4に示す本発明の第2の実施例では、フロッピー・
ディスク11の同様な領域13,14に設けられた保護
トラック15’,16’には、データ・トラック12と
同様なサーボ信号とアドレス信号とが書かれている。 このようなフロッピー・ディスク11を使用してシーク
を行なう場合は、目的トラックが最外周トラック12a
または最内周トラック12nにある場合に磁気ヘッド2
1がその目的トラックを飛び越してデータ・トラック1
2のない領域13,14に飛び出したとしても、その領
域13,14には、データ・トラック12と同様なサー
ボ信号およびアドレス信号を書いた保護トラック15’
,16’が存在するので、フロッピー・ディスク駆動装
置は、上記したデータ・トラック12をアクセスしてデ
ータをリード/ライトするときと全く同じアルゴリズム
を用いて、磁気ヘッド21を目的トラックへ移動させる
ことができる。すなわち、図2のサーボ信号処理部25
は、上記第1の実施例のフロッピー・ディスクを駆動す
る場合とは異なり、従来と全く同一のアルゴリズムで動
作させることができる。
【0018】図5は本発明の第3の実施例におけるフロ
ッピー・ディスクの外周付近のトラックレイアウトを示
しており、図6は本発明の第3の実施例におけるフロッ
ピー・ディスクの内周付近のトラックレイアウトを示し
ている。
ッピー・ディスクの外周付近のトラックレイアウトを示
しており、図6は本発明の第3の実施例におけるフロッ
ピー・ディスクの内周付近のトラックレイアウトを示し
ている。
【0019】図5および図6において、41はユーザ領
域として使用されるデータ・トラック、42はデータ・
トラック41の外周側に設けられたシステム・トラック
、43はシステム・トラック42の外周側に設けられた
保護トラック、44はデータ・トラック41の内周側に
設けられた交替トラック、45は交替トラック44の内
周側に設けられた保護トラックである。交替トラック4
4には、データ・トラック41のエラー・データが正し
く訂正されて書き込まれており、システム・トラック4
2には、データ・トラック41の欠陥情報およびこれに
対応する交替データのアドレス情報等が書き込まれてい
る。
域として使用されるデータ・トラック、42はデータ・
トラック41の外周側に設けられたシステム・トラック
、43はシステム・トラック42の外周側に設けられた
保護トラック、44はデータ・トラック41の内周側に
設けられた交替トラック、45は交替トラック44の内
周側に設けられた保護トラックである。交替トラック4
4には、データ・トラック41のエラー・データが正し
く訂正されて書き込まれており、システム・トラック4
2には、データ・トラック41の欠陥情報およびこれに
対応する交替データのアドレス情報等が書き込まれてい
る。
【0020】この第3の実施例では、セクタ・サーボを
使用しており、サーボ信号は、アドレス・データ信号領
域46間のサーボ信号領域47に書かれており、このサ
ーボ信号は外周側に設けられた保護トラック43のさら
に外周側にも書かれている。したがって、最外周のサー
ボ信号が書かれた領域(サーボ・トラック番号−10.
5〜−5.5)では、上記第1の実施例と同様に動作し
、サーボ信号およびアドレス信号が書かれた保護トラッ
ク43,45(データ・トラック番号TRK−04〜−
02およびTRK328〜330)では、上記第2の実
施例と同様な動作をする。また、この第3の実施例では
、保護トラック43,45にもデータ信号が有り、保護
トラック43,45とデータ・トラック41とが全く同
様のフォーマットを有しているので、AGC等の信号処
理が保護トラック43,45とデータ・トラック41と
で全く同様に行なえるという効果を有する。
使用しており、サーボ信号は、アドレス・データ信号領
域46間のサーボ信号領域47に書かれており、このサ
ーボ信号は外周側に設けられた保護トラック43のさら
に外周側にも書かれている。したがって、最外周のサー
ボ信号が書かれた領域(サーボ・トラック番号−10.
5〜−5.5)では、上記第1の実施例と同様に動作し
、サーボ信号およびアドレス信号が書かれた保護トラッ
ク43,45(データ・トラック番号TRK−04〜−
02およびTRK328〜330)では、上記第2の実
施例と同様な動作をする。また、この第3の実施例では
、保護トラック43,45にもデータ信号が有り、保護
トラック43,45とデータ・トラック41とが全く同
様のフォーマットを有しているので、AGC等の信号処
理が保護トラック43,45とデータ・トラック41と
で全く同様に行なえるという効果を有する。
【0021】このように、上記各実施例における保護ト
ラック15,16,15’,16’,43,45は、サ
ーボ信号あるいはアドレス信号を読み込むだけなので、
書き換えられるデータ信号における消し残りノイズ等の
書き込み時の信号品質劣化要因に配慮する必要がなく、
記録再生条件の悪いデータ・トラックの外側または内側
の領域に設けることができる。
ラック15,16,15’,16’,43,45は、サ
ーボ信号あるいはアドレス信号を読み込むだけなので、
書き換えられるデータ信号における消し残りノイズ等の
書き込み時の信号品質劣化要因に配慮する必要がなく、
記録再生条件の悪いデータ・トラックの外側または内側
の領域に設けることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上記各実施例から明らかなよ
うに、データ・トラックの最外周の外側と最内周の内側
とにデータ・トラックと同様のサーボ信号および/また
はサーボ信号とアドレス信号を記した保護トラックを備
えているので、最外周または最内周付近の目的トラック
に一度で到達できずにデータ・トラックのない領域に飛
び出してしまった場合でも、その領域には保護トラック
が存在するので、その保護トラック上のサーボ信号を検
出することにより、磁気ヘッド現在位置検出手段を用意
しなくとも、磁気ヘッドの現在位置が最外周または最内
周の近傍にあることを検出することができる。
うに、データ・トラックの最外周の外側と最内周の内側
とにデータ・トラックと同様のサーボ信号および/また
はサーボ信号とアドレス信号を記した保護トラックを備
えているので、最外周または最内周付近の目的トラック
に一度で到達できずにデータ・トラックのない領域に飛
び出してしまった場合でも、その領域には保護トラック
が存在するので、その保護トラック上のサーボ信号を検
出することにより、磁気ヘッド現在位置検出手段を用意
しなくとも、磁気ヘッドの現在位置が最外周または最内
周の近傍にあることを検出することができる。
【0023】このような場合、フロッピー・ディスク駆
動装置に、保護トラック上のサーボ信号を検出したとき
は、目的トラックが最外周トラックである場合はその内
周側に向けて、目的トラックが最内周トラックである場
合はその外周側へ向けて磁気ヘッドを移動させることに
より、磁気ヘッドをデータ・トラック上に位置させるこ
とができる。
動装置に、保護トラック上のサーボ信号を検出したとき
は、目的トラックが最外周トラックである場合はその内
周側に向けて、目的トラックが最内周トラックである場
合はその外周側へ向けて磁気ヘッドを移動させることに
より、磁気ヘッドをデータ・トラック上に位置させるこ
とができる。
【0024】また本発明によれば、保護トラック上のサ
ーボ信号でトラッキングした後にアドレス信号を読むこ
とにより、磁気ヘッドが目的トラックから何トラック離
れた位置にあるかが判るので、通常のデータ・トラック
へのアクセス時と同一のアルゴリズムで目的トラックに
到達することができる。
ーボ信号でトラッキングした後にアドレス信号を読むこ
とにより、磁気ヘッドが目的トラックから何トラック離
れた位置にあるかが判るので、通常のデータ・トラック
へのアクセス時と同一のアルゴリズムで目的トラックに
到達することができる。
【0025】また、保護トラックとデータ・トラックと
のフォーマットを同一にすれば、AGC等の信号処理が
保護トラックとデータ・トラックとで同様に行なうこと
ができる。
のフォーマットを同一にすれば、AGC等の信号処理が
保護トラックとデータ・トラックとで同様に行なうこと
ができる。
【図1】本発明の第1の実施例におけるフロッピー・デ
ィスクの平面図
ィスクの平面図
【図2】本発明によるフロッピー・ディスクを駆動する
ためのフロッピー・ディスク駆動装置の駆動部の一例を
示す概略ブロック図
ためのフロッピー・ディスク駆動装置の駆動部の一例を
示す概略ブロック図
【図3】本発明におけるフロッピー・ディスク駆動部の
動作の一例を示すフローチャート
動作の一例を示すフローチャート
【図4】本発明の第2の実施例におけるフロッピー・デ
ィスクの平面図
ィスクの平面図
【図5】本発明の第3の実施例におけるフロッピー・デ
ィスクの外周付近のトラックレイアウトを示す模式図
ィスクの外周付近のトラックレイアウトを示す模式図
【
図6】本発明の第3の実施例におけるフロッピー・ディ
スクの内周付近のトラックレイアウトを示す模式図
図6】本発明の第3の実施例におけるフロッピー・ディ
スクの内周付近のトラックレイアウトを示す模式図
【図
7】従来のトラッキング・サーボを用いるフロッピー・
ディスクの平面図
7】従来のトラッキング・サーボを用いるフロッピー・
ディスクの平面図
11 フロッピー・ディスク
12 データ・トラック
12a 最外周のデータ・トラック
12n 最内周のデータ・トラック
13,14 データ・トラックのない領域15,16
サーボ信号が書かれている保護トラック15’,1
6’ サーボ信号とアドレス信号が書かれている保護
トラック 21 磁気ヘッド 22 アドレス信号検出部 23 CPU 24 サーボ信号検出部 25 サーボ信号処理部 26 磁気ヘッド駆動部 41 データ・トラック 42 システムトラック 43,45 保護トラック 44 交替トラック 46 アドレス・データ信号領域 47 サーボ信号領域
サーボ信号が書かれている保護トラック15’,1
6’ サーボ信号とアドレス信号が書かれている保護
トラック 21 磁気ヘッド 22 アドレス信号検出部 23 CPU 24 サーボ信号検出部 25 サーボ信号処理部 26 磁気ヘッド駆動部 41 データ・トラック 42 システムトラック 43,45 保護トラック 44 交替トラック 46 アドレス・データ信号領域 47 サーボ信号領域
Claims (7)
- 【請求項1】 データ・トラック最外周の外側と最内
周の内側にデータ・トラックと同様のサーボ信号を記し
た保護トラックを備えたフロッピー・ディスク。 - 【請求項2】 データ・トラック最外周の外側と最内
周の内側にデータ・トラックと同様のサーボ信号とアド
レス信号を記した保護トラックを備えたフロッピー・デ
ィスク。 - 【請求項3】 データ・トラック最外周の外側と最内
周の内側にデータ・トラックと同様のサーボ信号および
サーボ信号とアドレス信号を記した保護トラックを備え
たフロッピー・ディスク。 - 【請求項4】 トラッキング・サーボにセクター・サ
ーボを用いる請求項2または3記載のフロッピー・ディ
スク。 - 【請求項5】 保護トラックとデータ・トラックとの
フォーマットが同じである請求項2または3記載のフロ
ッピー・ディスク。 - 【請求項6】 データ・トラック最外周の外側と最内
周の内側とにデータ・トラックと同様のサーボ信号を記
した保護トラックを備えたフロッピー・ディスクを駆動
するための装置であって、磁気ヘッドが前記最外周の保
護トラックのサーボ信号を検出したときは、前記磁気ヘ
ッドを内周側へ移動させ、前記磁気ヘッドが前記最内周
の保護トラックのサーボ信号を検出したときは前記磁気
ヘッドを外周側へ移動させる手段とを備えたフロッピー
・ディスク駆動装置。 - 【請求項7】 データ・トラック最外周の外側と最内
周の内側とにデータ・トラックと同様のサーボ信号およ
びアドレス信号を記した保護トラックを備えたフロッピ
ー・ディスクを駆動するための装置であって、磁気ヘッ
ドが前記保護トラックのサーボ信号およびアドレス信号
を検出したときは、前記磁気ヘッドを前記アドレス信号
にもとづいて目標のトラックへ移動させる手段を備えた
フロッピー・ディスク駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004608A JPH04243062A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | フロッピー・ディスクおよびその駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3004608A JPH04243062A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | フロッピー・ディスクおよびその駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243062A true JPH04243062A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11588765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3004608A Pending JPH04243062A (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | フロッピー・ディスクおよびその駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049678A1 (en) * | 1997-04-25 | 1998-11-05 | Iomega Corporation | Temperature treatment of flexible media for their dimensional stability |
-
1991
- 1991-01-18 JP JP3004608A patent/JPH04243062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049678A1 (en) * | 1997-04-25 | 1998-11-05 | Iomega Corporation | Temperature treatment of flexible media for their dimensional stability |
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