JPH04243397A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04243397A JPH04243397A JP3003721A JP372191A JPH04243397A JP H04243397 A JPH04243397 A JP H04243397A JP 3003721 A JP3003721 A JP 3003721A JP 372191 A JP372191 A JP 372191A JP H04243397 A JPH04243397 A JP H04243397A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- level
- recording
- output
- Prior art date
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- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、色信号を低域変換して
記録する磁気記録再生装置、特に色信号のS/Nを改善
する磁気記録再生装置に関する。
記録する磁気記録再生装置、特に色信号のS/Nを改善
する磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭用VTRの映像信号の記録方式は、
色信号を低域に周波数変換して、周波数変調した輝度信
号とともに重畳記録するものである。記録された信号は
、磁気テープのヒステリシス特性に起因して3次ひずみ
があり、不要な信号スペクトラムが発生する。そのため
色信号の記録レベルは、この不要スペクトラムが、再生
画面上で問題のないレベルとなるよう抑えられている。
色信号を低域に周波数変換して、周波数変調した輝度信
号とともに重畳記録するものである。記録された信号は
、磁気テープのヒステリシス特性に起因して3次ひずみ
があり、不要な信号スペクトラムが発生する。そのため
色信号の記録レベルは、この不要スペクトラムが、再生
画面上で問題のないレベルとなるよう抑えられている。
【0003】図3及び図4を用いて従来の記録方式を説
明する。図3において、1は低域周波数に変換された色
信号(以下Cと省略する)の入力端子であり、2は周波
数変調された輝度信号(以下Yと省略する)の入力端子
である。12はY及びCの加算器で、記録増幅器13で
増幅されて磁気ヘッド14で磁気テープ(図示せず)に
記録される。図4(g)に記録するY及びCの周波数及
びレベル関係を示す。図(h)に再生されたYおよびC
の周波数及びレベル関係を示す。再生した信号のスペク
トラムには磁気テープのヒステリシス特性によりY±2
Cの成分が発生する。
明する。図3において、1は低域周波数に変換された色
信号(以下Cと省略する)の入力端子であり、2は周波
数変調された輝度信号(以下Yと省略する)の入力端子
である。12はY及びCの加算器で、記録増幅器13で
増幅されて磁気ヘッド14で磁気テープ(図示せず)に
記録される。図4(g)に記録するY及びCの周波数及
びレベル関係を示す。図(h)に再生されたYおよびC
の周波数及びレベル関係を示す。再生した信号のスペク
トラムには磁気テープのヒステリシス特性によりY±2
Cの成分が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の低
域変換色信号記録方式においては、Yの記録レベルは、
電磁変換特性において出力が最大となるレベルに設定さ
れるが、Cは再生スペクトラムのY±2Cの成分が視覚
的に問題のないレベルに設定されCの再生レベルが最適
となるレベルに設定されていない。そのレベルはYの記
録レベルに対して−10〜12dB程度であり、色信号
はS/Nの観点から十分な性能を出せていない。
域変換色信号記録方式においては、Yの記録レベルは、
電磁変換特性において出力が最大となるレベルに設定さ
れるが、Cは再生スペクトラムのY±2Cの成分が視覚
的に問題のないレベルに設定されCの再生レベルが最適
となるレベルに設定されていない。そのレベルはYの記
録レベルに対して−10〜12dB程度であり、色信号
はS/Nの観点から十分な性能を出せていない。
【0005】本発明は、上記課題を解決するもので、C
の記録レベルを上げて色信号S/Nを向上してもY±2
Cの不要成分が増加しない磁気記録再生装置を提供する
ことを目的としている。
の記録レベルを上げて色信号S/Nを向上してもY±2
Cの不要成分が増加しない磁気記録再生装置を提供する
ことを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、低域変換色信号から2倍周波数の色信号を
発生させる演算手段と、演算手段出力と周波数変調輝度
信号との乗算手段と、乗算手段出力の上及び下側帯波を
抽出する第1及び第2のフィルタと、第1及び第2のフ
ィルタのそれぞれに接続された位相と信号レベルを調節
する第1及び第2の調節手段と、第1,第2の調節手段
出力を加える第1の加算手段と、第1の加算手段出力と
低域変換色信号と周波数変調輝度信号を加え合わせる第
2の加算手段を備えてなるものである。
するために、低域変換色信号から2倍周波数の色信号を
発生させる演算手段と、演算手段出力と周波数変調輝度
信号との乗算手段と、乗算手段出力の上及び下側帯波を
抽出する第1及び第2のフィルタと、第1及び第2のフ
ィルタのそれぞれに接続された位相と信号レベルを調節
する第1及び第2の調節手段と、第1,第2の調節手段
出力を加える第1の加算手段と、第1の加算手段出力と
低域変換色信号と周波数変調輝度信号を加え合わせる第
2の加算手段を備えてなるものである。
【0007】
【作用】本発明は、上記構成により、色信号のS/Nを
向上できるとともに、(Y+2C)の不要成分も大幅に
減少できる。
向上できるとともに、(Y+2C)の不要成分も大幅に
減少できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
、図2は図1の主要部の周波数スペクトラムを示す図で
ある。
、図2は図1の主要部の周波数スペクトラムを示す図で
ある。
【0010】図1において、1は低域変換された色信号
Cの入力端子であり、乗算器3の2つの入力端子に入力
されている。乗算器3の出力は図2(a)に示す2Cと
して出力される。
Cの入力端子であり、乗算器3の2つの入力端子に入力
されている。乗算器3の出力は図2(a)に示す2Cと
して出力される。
【0011】2は、周波数変調された輝度信号Yの入力
端子であり乗算器4に入力されている。乗算器4の一方
の入力には前述の乗算器3の出力2Cが入力され、乗算
器4の出力には、図2(b)に示す、Y±2Cのスペク
トラムが出力される。乗算器4の出力は、帯域通過フィ
ルタ5,8に入力され、出力にそれぞれ、図2(c),
(d)に示す、Y−2Cのみ、あるいはY+2Cのみの
スペクトラムを得る。
端子であり乗算器4に入力されている。乗算器4の一方
の入力には前述の乗算器3の出力2Cが入力され、乗算
器4の出力には、図2(b)に示す、Y±2Cのスペク
トラムが出力される。乗算器4の出力は、帯域通過フィ
ルタ5,8に入力され、出力にそれぞれ、図2(c),
(d)に示す、Y−2Cのみ、あるいはY+2Cのみの
スペクトラムを得る。
【0012】Y−2Cは移相器6及びレベル調整器7で
位相及びレベルを調整する。Y+2Cは移相器9及びレ
ベル調整器10で位相及びレベルを調整した後、加算器
11で再びY±2Cのスペクトラムとする。
位相及びレベルを調整する。Y+2Cは移相器9及びレ
ベル調整器10で位相及びレベルを調整した後、加算器
11で再びY±2Cのスペクトラムとする。
【0013】加算器12でCとYとY±2Cの成分を加
算して図2(e)に示すスペクトラムとし、記録増幅器
13で増幅して磁気ヘッド14で磁気テープ(図示せず
)に記録する。
算して図2(e)に示すスペクトラムとし、記録増幅器
13で増幅して磁気ヘッド14で磁気テープ(図示せず
)に記録する。
【0014】このことにより再生信号スペクトラムとし
て図2(f)に示すように図4(h)に示した従来例に
比べY±2C成分が大幅に減衰したスペクトラムとなる
。
て図2(f)に示すように図4(h)に示した従来例に
比べY±2C成分が大幅に減衰したスペクトラムとなる
。
【0015】このように本発明の実施例によれば、Yと
Cの2周波重畳記録によって発生するY±2Cの成分と
逆位相で同レベルのY±2Cの成分を記録時あらかじめ
作成して記録することにより、再生時発生するY±2C
の不要成分をキャンセルするのである。
Cの2周波重畳記録によって発生するY±2Cの成分と
逆位相で同レベルのY±2Cの成分を記録時あらかじめ
作成して記録することにより、再生時発生するY±2C
の不要成分をキャンセルするのである。
【0016】なお磁気テープや磁気ヘッドによってY−
2CとY+2Cの再生レベルや位相が異なるので、それ
ぞれ調整可能な構成とすることが望ましい。
2CとY+2Cの再生レベルや位相が異なるので、それ
ぞれ調整可能な構成とすることが望ましい。
【0017】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば従来2周波重畳記録によって発生するY±2
Cの不要成分により色信号の記録レベルが制限され、す
なわち色信号のS/Nが制限されたのを、逆相成分を重
畳記録するよう配してあるので、Y±2Cの不要成分を
大幅に減衰することができ、色信号の記録レベルを上げ
て、大幅にS/Nを向上させ得る磁気記録装置を提供で
きる。
明によれば従来2周波重畳記録によって発生するY±2
Cの不要成分により色信号の記録レベルが制限され、す
なわち色信号のS/Nが制限されたのを、逆相成分を重
畳記録するよう配してあるので、Y±2Cの不要成分を
大幅に減衰することができ、色信号の記録レベルを上げ
て、大幅にS/Nを向上させ得る磁気記録装置を提供で
きる。
【図1】本発明の一実施例の磁気記録再生装置のブロッ
ク図
ク図
【図2】同主要部における周波数スペクトラム図
【図3
】従来例のブロック図
】従来例のブロック図
【図4】従来例の主要部における周波数スペクトラム図
3,4 乗算器
5,8 帯域通過フィルタ
6,9 移相器
7,10 レベル調整器
11,12 加算器
Claims (1)
- 【請求項1】 低域変換色信号と周波数変調輝度信号
を記録する磁気記録再生装置であって、前記低域変換色
信号から2倍周波数の色信号を発生させる演算手段と、
前記演算手段の出力と前記周波数変調輝度信号との乗算
手段と、前記乗算手段出力の上及び下側帯波を抽出する
第1及び第2のフィルタと、前記第1及び第2のフィル
タのそれぞれに接続され位相と信号レベルを調整する第
1及び第2の調節手段と、前記第1及び第2の調節手段
出力を加える第1の加算手段と、前記第1の加算手段出
力と前記低域変換色信号と前記周波数変調輝度信号の3
者を加える第2の加算手段を備えてなる磁気記録再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003721A JPH04243397A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3003721A JPH04243397A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243397A true JPH04243397A (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=11565164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3003721A Pending JPH04243397A (ja) | 1991-01-17 | 1991-01-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04243397A (ja) |
-
1991
- 1991-01-17 JP JP3003721A patent/JPH04243397A/ja active Pending
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