JPH04243401A - 湯水混合制御装置 - Google Patents
湯水混合制御装置Info
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- JPH04243401A JPH04243401A JP3004265A JP426591A JPH04243401A JP H04243401 A JPH04243401 A JP H04243401A JP 3004265 A JP3004265 A JP 3004265A JP 426591 A JP426591 A JP 426591A JP H04243401 A JPH04243401 A JP H04243401A
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- hot water
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- flow rate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は湯と水の混合比率を調整
し最適な混合湯温を得る湯水混合制御装置に関するもの
である。
し最適な混合湯温を得る湯水混合制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来この種の湯水混合装置は図7に示す
ようなものがあった(例えば、特開平1−312279
号公報)。図7において、1は湯流路、2は水流路であ
り、各流路に関連して自動調圧弁3が設けられている。 自動調圧弁3は、湯流路1の1次圧力PH1を減圧する
湯側弁体4、湯側弁座5と、水流路2の1次圧力PC1
を減圧する水側弁体6、水側弁座7と、湯側弁体4と水
側弁体6を連結する弁軸8と、湯と水の減圧後の1次圧
PH1,PC1の圧力差で動作するピストン9とで構成
されておる。そして、湯または水の圧力が急変してもそ
の圧力で自動調圧弁3が移動し、湯と水の2次圧PH2
とPC2とが常に等しく保たれるように作用する。
ようなものがあった(例えば、特開平1−312279
号公報)。図7において、1は湯流路、2は水流路であ
り、各流路に関連して自動調圧弁3が設けられている。 自動調圧弁3は、湯流路1の1次圧力PH1を減圧する
湯側弁体4、湯側弁座5と、水流路2の1次圧力PC1
を減圧する水側弁体6、水側弁座7と、湯側弁体4と水
側弁体6を連結する弁軸8と、湯と水の減圧後の1次圧
PH1,PC1の圧力差で動作するピストン9とで構成
されておる。そして、湯または水の圧力が急変してもそ
の圧力で自動調圧弁3が移動し、湯と水の2次圧PH2
とPC2とが常に等しく保たれるように作用する。
【0003】さらに弁軸8にバイアス手段10が設けら
れ、バイアス手段10は弁軸8の端部に結合され、ボビ
ン11とそのボビン11上に巻回され絶縁されたコイル
12およびコイル12をはさむように設けられた永久磁
石13を有し、前記コイル12は可撓部14を介して制
御手段18に接続されている。
れ、バイアス手段10は弁軸8の端部に結合され、ボビ
ン11とそのボビン11上に巻回され絶縁されたコイル
12およびコイル12をはさむように設けられた永久磁
石13を有し、前記コイル12は可撓部14を介して制
御手段18に接続されている。
【0004】制御手段18からコイル12に電流を流す
と、その電流は永久磁石13によって発生している磁界
を横切るのでフレミングの法則によって弁軸8にバイア
ス力が付与される。このためバイアス力の分だけ自動調
圧点がずれ、例えば湯と水の2次圧PH2とPC2とが
2:1の点で常に調圧されるようになり、結果的に出湯
温度が高くなる。このようにコイル12への電流を変化
することにより混合湯温を変える。19は湯と水の混合
部であり、混合後は流量調節開閉弁20を介して出湯さ
れるが、その温度は混合湯温検出手段(例えばサーミス
タ)15によって、またその流量は流量検出手段16に
よって検出され、設定手段17の値に一致させるべく制
御手段18がバイアス手段10と流量調節開閉弁駆動手
段21を付勢し温度調節を行なう。
と、その電流は永久磁石13によって発生している磁界
を横切るのでフレミングの法則によって弁軸8にバイア
ス力が付与される。このためバイアス力の分だけ自動調
圧点がずれ、例えば湯と水の2次圧PH2とPC2とが
2:1の点で常に調圧されるようになり、結果的に出湯
温度が高くなる。このようにコイル12への電流を変化
することにより混合湯温を変える。19は湯と水の混合
部であり、混合後は流量調節開閉弁20を介して出湯さ
れるが、その温度は混合湯温検出手段(例えばサーミス
タ)15によって、またその流量は流量検出手段16に
よって検出され、設定手段17の値に一致させるべく制
御手段18がバイアス手段10と流量調節開閉弁駆動手
段21を付勢し温度調節を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、設定手段17により混合湯温を変更した
時に、混合弁(自動調圧弁3)の制御と流量調節開閉弁
20の制御を同じサンプリング時間で行なうと混合湯温
に過渡変動を生じたり、過渡変動を起こさないほどゆっ
くりしたサンプリング時間を用いると温度変更に時間が
かかり不便であった。
うな構成では、設定手段17により混合湯温を変更した
時に、混合弁(自動調圧弁3)の制御と流量調節開閉弁
20の制御を同じサンプリング時間で行なうと混合湯温
に過渡変動を生じたり、過渡変動を起こさないほどゆっ
くりしたサンプリング時間を用いると温度変更に時間が
かかり不便であった。
【0006】反対にサンプリング時間を早くすると混合
湯温検出手段15が混合部19の混合むらを検出してし
まい制御が不安定になりハンチングを生じることがあっ
た。
湯温検出手段15が混合部19の混合むらを検出してし
まい制御が不安定になりハンチングを生じることがあっ
た。
【0007】本発明はかかる従来の課題を解決するもの
で温度変更時には混合弁制御のサンプリング時間を早く
することにより過渡変動を小さくし、かつ早く変更温度
になるようにすることを目的とする。
で温度変更時には混合弁制御のサンプリング時間を早く
することにより過渡変動を小さくし、かつ早く変更温度
になるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の湯水混合制御装置は、湯流路および水流路と
、前記湯流路および前記水流路の流量を調節する混合弁
と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動手段と、混合湯温
を検出する混合湯温検出手段と、混合湯温を設定する設
定手段と、前記混合弁駆動手段の駆動量を制御する制御
手段とからなり、前記制御手段は前記混合弁駆動手段の
駆動量を、混合湯温検出手段の信号と設定手段の信号に
より求める混合弁制御手段と、過渡変動を検出する手段
または過渡変動を起こす手段からの信号を利用して前記
混合弁制御手段のサンプリング時間を変化させるサンプ
リング時間設定手段を有する構成としたものである。
に本発明の湯水混合制御装置は、湯流路および水流路と
、前記湯流路および前記水流路の流量を調節する混合弁
と、前記混合弁を駆動する混合弁駆動手段と、混合湯温
を検出する混合湯温検出手段と、混合湯温を設定する設
定手段と、前記混合弁駆動手段の駆動量を制御する制御
手段とからなり、前記制御手段は前記混合弁駆動手段の
駆動量を、混合湯温検出手段の信号と設定手段の信号に
より求める混合弁制御手段と、過渡変動を検出する手段
または過渡変動を起こす手段からの信号を利用して前記
混合弁制御手段のサンプリング時間を変化させるサンプ
リング時間設定手段を有する構成としたものである。
【0009】
【作用】本発明は、上記した構成により、過渡変動時に
おいて混合弁制御のサンプリング時間を変化する。
おいて混合弁制御のサンプリング時間を変化する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。なお、図1は湯水混合制御装置の断面図で、従来
例の図7と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を
省略している。22は付勢手段で、自動調圧弁3と付勢
手段22で混合弁23を形成する。24は前記付勢手段
22の力と対向して可変バイアス力を混合弁23に付与
する混合弁駆動手段である。混合弁駆動手段24は、磁
性体からなるプランジャ25と、前記プランジャ25の
周りに防水および絶縁されたコイル26を有し、前記コ
イル26は制御手段18に接続されている。混合湯温は
混合湯温検出手段15によって検出する。流量は流量検
出手段16で検出する。
する。なお、図1は湯水混合制御装置の断面図で、従来
例の図7と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を
省略している。22は付勢手段で、自動調圧弁3と付勢
手段22で混合弁23を形成する。24は前記付勢手段
22の力と対向して可変バイアス力を混合弁23に付与
する混合弁駆動手段である。混合弁駆動手段24は、磁
性体からなるプランジャ25と、前記プランジャ25の
周りに防水および絶縁されたコイル26を有し、前記コ
イル26は制御手段18に接続されている。混合湯温は
混合湯温検出手段15によって検出する。流量は流量検
出手段16で検出する。
【0011】図2は制御手段18の例である。27は混
合湯温検出手段15と設定手段17の信号を入力し混合
弁23の駆動量を演算する混合弁制御手段で、28は前
記混合弁制御手段27の信号により混合弁駆動手段(コ
イル)26の駆動量を設定する第1の駆動量設定手段で
ある。29は流量検出手段16と設定手段15の信号を
入力し、流量調節開閉弁20の駆動量を演算する流量調
節開閉弁制御手段で、30は前記流量調節開閉弁制御手
段29の信号により流量調節開閉弁駆動手段21の駆動
量を設定する第2の駆動量設定手段である。31は設定
手段17の信号により混合弁制御手段27のサンプリン
グ時間を変化させるサンプリング時間設定手段である。
合湯温検出手段15と設定手段17の信号を入力し混合
弁23の駆動量を演算する混合弁制御手段で、28は前
記混合弁制御手段27の信号により混合弁駆動手段(コ
イル)26の駆動量を設定する第1の駆動量設定手段で
ある。29は流量検出手段16と設定手段15の信号を
入力し、流量調節開閉弁20の駆動量を演算する流量調
節開閉弁制御手段で、30は前記流量調節開閉弁制御手
段29の信号により流量調節開閉弁駆動手段21の駆動
量を設定する第2の駆動量設定手段である。31は設定
手段17の信号により混合弁制御手段27のサンプリン
グ時間を変化させるサンプリング時間設定手段である。
【0012】次に本発明の構成の動作を説明する。制御
手段18からコイル26に電流を流すと、磁性体からな
るプランジャ25はフレミングの法則により弁軸8にバ
イアス力を付与する。このバイアス力と付勢手段22の
付勢力がつりあったところで自動調圧弁3はバランスす
る。したがって、コイル26に流す電流を変化すること
により自動調圧弁3のバランス点を移動することができ
る。例えば、電流の小さい場合は付勢手段22の力の方
が強いため湯側弁体4より水側弁体6の方が大きく開き
、出湯温度が低くなる。電流を大きくすると付勢手段2
2の力に対向してプランジャ25を押し出すことにより
湯側弁体4が開きだし結果的に出湯温度が高くなる。
手段18からコイル26に電流を流すと、磁性体からな
るプランジャ25はフレミングの法則により弁軸8にバ
イアス力を付与する。このバイアス力と付勢手段22の
付勢力がつりあったところで自動調圧弁3はバランスす
る。したがって、コイル26に流す電流を変化すること
により自動調圧弁3のバランス点を移動することができ
る。例えば、電流の小さい場合は付勢手段22の力の方
が強いため湯側弁体4より水側弁体6の方が大きく開き
、出湯温度が低くなる。電流を大きくすると付勢手段2
2の力に対向してプランジャ25を押し出すことにより
湯側弁体4が開きだし結果的に出湯温度が高くなる。
【0013】このようにして、制御手段18は混合湯温
検出手段15の信号と設定手段17の信号を入力するこ
とにより出湯温度が設定温度になるようにコイル26に
流す電流を可変し混合弁23を調節する。通常、混合弁
制御手段27と流量調節開閉弁制御手段29は同じサン
プリング時間(例えば図3:t1)で動作をしている。
検出手段15の信号と設定手段17の信号を入力するこ
とにより出湯温度が設定温度になるようにコイル26に
流す電流を可変し混合弁23を調節する。通常、混合弁
制御手段27と流量調節開閉弁制御手段29は同じサン
プリング時間(例えば図3:t1)で動作をしている。
【0014】設定温度を変更したり、外乱等により圧力
が急変すると混合弁23の駆動量を変えなければならな
い。この時、図3のt1のように流量調節開閉弁制御手
段29のサンプリング時間と同じ時間間隔で混合弁23
の制御を行なっていると混合湯温の過渡変動量が大きく
なり危険である。
が急変すると混合弁23の駆動量を変えなければならな
い。この時、図3のt1のように流量調節開閉弁制御手
段29のサンプリング時間と同じ時間間隔で混合弁23
の制御を行なっていると混合湯温の過渡変動量が大きく
なり危険である。
【0015】上記の現象を防ぐ手段を以下に説明する。
まず設定手段17により混合湯温の設定温度を変更する
場合について説明する。図4において時刻a点において
設定手段17により設定温度が変更されると、サンプリ
ング時間設定手段31は混合弁制御手段27のサンプリ
ング時間を通常のサンプリング時間t1からt2に早く
する。そして早く設定温度になるよう第1の駆動量設定
手段28を介してコイル電流を調節する。設定温度と混
合湯温検出手段15の信号の差があらかじめ定めた一定
値以内に入ると(b点)混合弁制御手段27はサンプリ
ング時間設定手段31に信号を出す。サンプリング時間
設定手段31はこの信号を受けるとサンプリング時間を
通常の値t1に戻す。
場合について説明する。図4において時刻a点において
設定手段17により設定温度が変更されると、サンプリ
ング時間設定手段31は混合弁制御手段27のサンプリ
ング時間を通常のサンプリング時間t1からt2に早く
する。そして早く設定温度になるよう第1の駆動量設定
手段28を介してコイル電流を調節する。設定温度と混
合湯温検出手段15の信号の差があらかじめ定めた一定
値以内に入ると(b点)混合弁制御手段27はサンプリ
ング時間設定手段31に信号を出す。サンプリング時間
設定手段31はこの信号を受けるとサンプリング時間を
通常の値t1に戻す。
【0016】これにより、設定温度変更はサンプリング
時間が早くなった分混合湯温が安定するまでの時間が短
くなる。さらに湯温が安定した後はサンプリング時間が
元に戻るため混合湯温検出手段15の信号は混合むら等
を検出することが少なくなりハンチング等が生じにくく
なり安全である。
時間が早くなった分混合湯温が安定するまでの時間が短
くなる。さらに湯温が安定した後はサンプリング時間が
元に戻るため混合湯温検出手段15の信号は混合むら等
を検出することが少なくなりハンチング等が生じにくく
なり安全である。
【0017】上記実施例において設定手段17により設
定温度の変更があった場合、変更後の設定温度と現在の
混合湯温の差を混合弁制御手段27はサンプリング時間
設定手段31に送り、サンプリング時間設定手段31は
この温度差に応じてサンプリング時間を変更するとさら
に混合湯温が安定するまでの時間が早くなる。
定温度の変更があった場合、変更後の設定温度と現在の
混合湯温の差を混合弁制御手段27はサンプリング時間
設定手段31に送り、サンプリング時間設定手段31は
この温度差に応じてサンプリング時間を変更するとさら
に混合湯温が安定するまでの時間が早くなる。
【0018】次に他の実施例を説明する。設定手段17
により流量を変更する場合、図5において時刻a点にお
いて設定手段17により設定流量が変更されると、サン
プリング時間設定手段31は混合弁制御手段27のサン
プリング時間を通常のサンプリング時間t1からt2に
早くする。そして設定流量を変化するように流量調節開
閉弁制御手段29は第2の駆動量設定手段30を介して
流量調節開閉弁駆動手段21を調節する間に、混合弁制
御手段27は混合湯温が設定温度を維持するよう第1の
駆動量設定手段28を介してコイル26の電流を調節す
る。設定流量と流量検出手段16の信号の差があらかじ
め定めた一定値以内に入ると(b点)流量調節開閉弁制
御手段29はサンプリング時間設定手段31に信号を出
す。サンプリング時間設定手段31はこの信号を受ける
と混合弁制御手段27のサンプリング時間を通常の値t
1に戻す。
により流量を変更する場合、図5において時刻a点にお
いて設定手段17により設定流量が変更されると、サン
プリング時間設定手段31は混合弁制御手段27のサン
プリング時間を通常のサンプリング時間t1からt2に
早くする。そして設定流量を変化するように流量調節開
閉弁制御手段29は第2の駆動量設定手段30を介して
流量調節開閉弁駆動手段21を調節する間に、混合弁制
御手段27は混合湯温が設定温度を維持するよう第1の
駆動量設定手段28を介してコイル26の電流を調節す
る。設定流量と流量検出手段16の信号の差があらかじ
め定めた一定値以内に入ると(b点)流量調節開閉弁制
御手段29はサンプリング時間設定手段31に信号を出
す。サンプリング時間設定手段31はこの信号を受ける
と混合弁制御手段27のサンプリング時間を通常の値t
1に戻す。
【0019】これにより、設定流量変更時において混合
部13の温度が不安定な時にサンプリング時間が早くな
った分、混合湯温を安定な値に戻す時間が短くなる。さ
らに湯温が安定した後はサンプリング時間が元に戻るた
め混合湯温検出手段15の信号は混合むら等を検出する
ことが少なくなりハンチング等が生じにくくなり安全で
ある。
部13の温度が不安定な時にサンプリング時間が早くな
った分、混合湯温を安定な値に戻す時間が短くなる。さ
らに湯温が安定した後はサンプリング時間が元に戻るた
め混合湯温検出手段15の信号は混合むら等を検出する
ことが少なくなりハンチング等が生じにくくなり安全で
ある。
【0020】次に他の実施例を説明する。混合弁23の
一次側の圧力が急変した場合、圧力検出手段32により
これを検出することができる。図6において時刻a点で
圧力検出手段32により混合弁23の一次側圧力の急変
を検出すると、この信号をサンプリング時間設定手段3
1におくる。サンプリング時間設定手段31は圧力検出
手段32の信号がサンプリング時間内に一定値以上変化
すると混合比率が変わるため混合弁制御手段27側のサ
ンプリング時間を通常のサンプリング時間t1からt2
に早くする。そして混合弁制御手段27は混合湯温が設
定温度を維持するよう第1の駆動量設定手段28を介し
てコイル電流を調節する。一次側の圧力が安定したこと
を圧力検出手段32により検出し、かつ混合湯温検出手
段15の信号と設定手段17の信号の差があらかじめ定
めた一定値以内に入ると(b点)混合弁制御手段27は
サンプリング時間設定手段31に信号を出す。この信号
によりサンプリング時間設定手段31は混合弁制御手段
27のサンプリング時間を通常の値t1に戻す。
一次側の圧力が急変した場合、圧力検出手段32により
これを検出することができる。図6において時刻a点で
圧力検出手段32により混合弁23の一次側圧力の急変
を検出すると、この信号をサンプリング時間設定手段3
1におくる。サンプリング時間設定手段31は圧力検出
手段32の信号がサンプリング時間内に一定値以上変化
すると混合比率が変わるため混合弁制御手段27側のサ
ンプリング時間を通常のサンプリング時間t1からt2
に早くする。そして混合弁制御手段27は混合湯温が設
定温度を維持するよう第1の駆動量設定手段28を介し
てコイル電流を調節する。一次側の圧力が安定したこと
を圧力検出手段32により検出し、かつ混合湯温検出手
段15の信号と設定手段17の信号の差があらかじめ定
めた一定値以内に入ると(b点)混合弁制御手段27は
サンプリング時間設定手段31に信号を出す。この信号
によりサンプリング時間設定手段31は混合弁制御手段
27のサンプリング時間を通常の値t1に戻す。
【0021】これにより、設定流量変更時において混合
部13の温度が不安定な時にサンプリング時間が早くな
った分、混合湯温を安定な値に戻す時間が短くなる。さ
らに湯温が安定した後はサンプリング時間が元に戻るた
め混合湯温検出手段15の信号は混合むら等を検出する
ことが少なくなりハンチング等が生じにくくなり安全で
ある。
部13の温度が不安定な時にサンプリング時間が早くな
った分、混合湯温を安定な値に戻す時間が短くなる。さ
らに湯温が安定した後はサンプリング時間が元に戻るた
め混合湯温検出手段15の信号は混合むら等を検出する
ことが少なくなりハンチング等が生じにくくなり安全で
ある。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の湯水混合制御装置
によれば、次の効果が得られる。 (1)設定温度変更を行う場合、混合湯温と設定温度が
一定値以内に入るまで混合弁制御手段のサンプリング時
間を早くすることにより混合湯温が安定するまでの時間
が短くなる。 (2)設定温度変更を行う場合、設定温度と現在の混合
湯温の差に応じて混合弁制御手段のサンプリング時間を
変更することにより設定温度の変更幅によらず混合湯温
が安定するまでの時間が早くなる。 (3)設定流量の変更を行う場合、混合部の温度が不安
定な時に混合弁制御手段のサンプリング時間を早くして
混合湯温を安定な値に戻す時間を短くすることができる
。 (4)混合弁の一次側圧力が急変した場合、混合比率が
変わるため混合弁制御手段のサンプリング時間を早くし
て混合湯温が設定温度を維持するよう混合弁を調節する
ことができる。 (5)通常の出湯状態では混合弁制御のサンプリング時
間は混合部の混合むらを検出するほど高速でないため安
定で快適な温度の湯を供給できる。
によれば、次の効果が得られる。 (1)設定温度変更を行う場合、混合湯温と設定温度が
一定値以内に入るまで混合弁制御手段のサンプリング時
間を早くすることにより混合湯温が安定するまでの時間
が短くなる。 (2)設定温度変更を行う場合、設定温度と現在の混合
湯温の差に応じて混合弁制御手段のサンプリング時間を
変更することにより設定温度の変更幅によらず混合湯温
が安定するまでの時間が早くなる。 (3)設定流量の変更を行う場合、混合部の温度が不安
定な時に混合弁制御手段のサンプリング時間を早くして
混合湯温を安定な値に戻す時間を短くすることができる
。 (4)混合弁の一次側圧力が急変した場合、混合比率が
変わるため混合弁制御手段のサンプリング時間を早くし
て混合湯温が設定温度を維持するよう混合弁を調節する
ことができる。 (5)通常の出湯状態では混合弁制御のサンプリング時
間は混合部の混合むらを検出するほど高速でないため安
定で快適な温度の湯を供給できる。
【図1】本発明の第1の実施例における湯水混合制御装
置の断面図
置の断面図
【図2】同湯水混合制御装置の制御ブロック図
【図3】
同制御手段の出力特性図
同制御手段の出力特性図
【図4】第1の実施例における同制御手段の出力特性図
【図5】第2の実施例における同制御手段の出力特性図
【図6】第3の実施例における同制御手段の出力特性図
【図7】従来の湯水混合制御装置の断面図
1 湯流路
2 水流路
15 混合湯温検出手段
18 制御手段
20 流量調節開閉弁
23 混合弁
32 圧力検出手段
Claims (5)
- 【請求項1】湯流路および水流路と、前記湯流路および
前記水流路の流量を調節する混合弁と、前記混合弁を駆
動する混合弁駆動手段と、混合湯温を検出する混合湯温
検出手段と、混合湯温を設定する設定手段と、前記混合
弁駆動手段の駆動量を制御する制御手段とからなり、前
記制御手段は混合湯温検出手段の信号と設定手段の信号
により、前記混合弁駆動手段の駆動量を求める混合弁制
御手段と、過渡変動を検出する手段または過渡変動を起
こす手段からの信号を利用して前記混合弁駆動手段のサ
ンプリング時間を変化させるサンプリング時間設定手段
を有する湯水混合制御装置。 - 【請求項2】サンプリング時間設定手段は設定手段によ
り設定温度を変更した場合に混合弁制御手段のサンプリ
ング時間を変化させる構成とした請求項1記載の湯水混
合制御装置。 - 【請求項3】サンプリング時間設定手段は設定手段によ
る温度変更の大きさに連動して混合弁制御手段のサンプ
リング時間を変化させる構成とした請求項1記載の湯水
混合制御装置。 - 【請求項4】混合流量を調節する流量調節開閉弁と、前
記流量調節開閉弁を駆動する流量調節開閉弁駆動手段と
、混合流量を検出する流量検出手段と、前記流量調節開
閉弁駆動手段の駆動量を、設定手段の設定混合流量の信
号と流量検出手段の信号により制御する流量調節開閉弁
制御手段を有し、サンプリング時間設定手段は流量制御
に連動して混合弁制御手段のサンプリング時間を変化さ
せる構成とした請求項1記載の湯水混合制御装置。 - 【請求項5】湯流路および水流路の少なくとも一方の圧
力を検出する圧力検出手段を有し、サンプリング時間設
定手段は前記圧力検出手段の信号に連動して混合弁制御
手段のサンプリング時間を変化させる構成とした請求項
1記載の湯水混合制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP426591A JP2887909B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 湯水混合制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP426591A JP2887909B2 (ja) | 1991-01-18 | 1991-01-18 | 湯水混合制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04243401A true JPH04243401A (ja) | 1992-08-31 |
| JP2887909B2 JP2887909B2 (ja) | 1999-05-10 |
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Family Applications (1)
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-
1991
- 1991-01-18 JP JP426591A patent/JP2887909B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2887909B2 (ja) | 1999-05-10 |
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