JPH0424381Y2 - - Google Patents

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JPH0424381Y2
JPH0424381Y2 JP1986124800U JP12480086U JPH0424381Y2 JP H0424381 Y2 JPH0424381 Y2 JP H0424381Y2 JP 1986124800 U JP1986124800 U JP 1986124800U JP 12480086 U JP12480086 U JP 12480086U JP H0424381 Y2 JPH0424381 Y2 JP H0424381Y2
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ice
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detection device
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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、たとえば冷蔵庫内蔵用などの製氷装
置に係り、特に貯氷量を検知する貯氷検知装置を
改良した製氷装置に関する。
(従来の技術) 従来、業務用あるいは家庭用冷蔵庫などの自動
製氷装置の貯氷量を検知する構造としては、たと
えば実開昭60−50771号公報に示される貯氷検知
装置は一体棒状の貯氷検知装置を回動自在に設け
たのであり、この貯氷検知装置は、製氷皿の反転
回動時には上方に回動するとともに、製氷皿の復
帰により下降回動し、貯氷容器内の貯氷状態を検
知して製氷皿の反転を制御するようになつてい
る。
しかしながら、貯氷検知装置を一体としたもの
では製氷皿に対しては一定の検知レベルで貯氷を
検知するようになつているため、検知する貯氷量
を調節することができず、このため検知する貯氷
量を調節するには、その都度貯氷検知装置を取着
した本体側の基枠を分解し、貯氷検知装置を交換
しなければならない問題点があつた。
このような問題点を解決する手段として、本考
案の出願人は実願昭60−179509号(実公平3−
15992号)に係る製氷装置を提案している。この
製氷装置の貯氷検知装置は、第1の検知アーム
と、この第1の検知アームに継手体を介して検知
レベルを変換自在に連設される第2の検知アーム
とからなる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記貯氷検知装置は貯氷容器に
対する貯氷検知レベルを簡単に変更、調節できる
ものの、貯氷検知装置の途中に径大な継手体が製
氷皿の下方に設けられるため該継手箇所に氷が当
つた際、大きな衝撃が生じこの結果各種機械、例
えば作動スイツチなどの寿命を短くする虞れが懸
念される。
本考案は貯氷検知装置の貯氷容器に対する貯氷
検知レベルを簡単に変更、調節できると共に、こ
の貯氷検知装置による振動発生を抑えた製氷装置
を提供することを目的とする。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案の製氷装置の貯氷検知装置15は基枠3
内に回動自在に取付されたアーム昇降体16と、
前記貯氷容器2内の氷に当接して氷の存否を検知
する検知部17Aを有する検知アーム17と、前
記アーム昇降体16に装着され前記検知アーム1
7の基端が着脱自在に挿着して前記検知アーム1
7の動きを前記アーム昇降体16に伝える継手体
18から成る。
(作用) 検知アーム17をアーム昇降体16に固設した
継手体18に挿着して、貯氷検知レベルを簡単に
変更、調節できると共に、継手体18はアーム昇
降体16に装着されて該継手体18が製氷皿11
の下方に位置せず、したがつて製氷皿11の下方
には検知アーム17が位置するため落下中の氷に
よる衝撃を少なくすることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
冷凍室1の下部に貯氷容器2を設け、この貯氷
容器2の一側上方に配置する基枠3の外側壁に軸
受筒部4を形成すると共にこの基枠3内に支持板
5を設ける。前記軸受筒部4と支持板5との間に
円筒状の回動体6を回動自在に支持すると共に、
この回動体6の中心に通孔7を穿設する。さらに
この回動体6の外周部に歯車8が設けられ、この
歯車8に前記基枠3内に設けたモータ9が歯車連
動機構を介して連結され、回動体6は所定角度正
逆回動されるようになつている。そして回動体6
の通孔7にシヤフト10を挿着すると共に、この
シヤフト10に製氷皿11の基端11Aを係合
し、先端11Bを回動自在に嵌合支持する。前記
製氷皿11は合成樹脂で一体に成型したものであ
つて、複数個の上面を開口した製氷凹部12が互
いに隣接して垂設する。そしてこの製氷皿11の
下面に製氷センサ13が当接され、この製氷セン
サ13のリード線14が図示しない制御部に接続
されている。
15は貯氷検知装置で、アーム昇降体16と検
知アーム17と継手体18が一体的に接続して構
成されている。
アーム昇降体16は鋼製或いは合成樹脂製の線
材により略コ字形に折曲し、その先端を偏平状の
係止部16Aを形成したものであつて、一側長辺
部16Bを基枠3の内面に形成した水平溝19に
配置すると共に、当て板20を外側に設けて他側
長辺部16Cを前記回動体6と一体なカム部6A
に当接可能にして上下方向に回動自在に設ける。
検知アーム17は鋼製或いは合成樹脂製の線材か
ら成り、検知部17Aの一端部に斜辺部17Bを
介して水平短部17Cを連設すると共に、この水
平短部17Cの端部に下方へ折曲する鉤部17D
を連設する。そして前記鉤部17Dと短辺部17
Cの接続部には偏平な係止部17Eを形成する。
継手体18は前記アーム昇降体16の係止部16
Cを挿着する一対の係止孔18Aが形成される一
方、軸線Xに直交して基枠3側にアーム昇降体1
6を嵌着する溝21を形成するとともに、前記軸
線Xに直交して嵌着溝21の反対方向に作動部2
2を突設する。前記嵌着溝21は下方を幅狭な開
口部21Aとした横溝部21Bに内側を幅狭な開
口部21Cとした縦溝21Dを連結した逆L字形
であつて、前記横溝部21Bの先端と対向する基
枠3には窓孔23を穿設し、前記作動部22の近
傍位置に作動スイツチ24を支持板5に取付けて
設ける。この作動スイツチ24のリード線24A
は前記制御部に接続する。25は給水口であり、
又26は貯氷検知装置15の復帰用スプリングで
ある。
次に前記構成につきその作用を説明する。
検知アーム17の短辺部17C及び鉤部17D
を窓孔23より挿入して短辺部17Cを横溝部2
1Bに一方、鉤部17Dを縦溝部21Dに嵌着す
る。
そして冷凍室1内に設置された製氷皿11の水
が凍ると製氷センサ13が感知してモータ9を作
動し、回動体6を一方向に回動する。この回動体
6の回動によりシヤフト10を介して製氷皿11
が回動し、一定角度で製氷皿11の先端11Bが
図示しないストツパーに係止され、製氷皿11が
さらに回転することによつてひねられ、各製氷凹
部12の氷をやや浮かせた状態として、製氷皿1
1が反転すると同時に氷を貯氷容器2に投入す
る。
ついで、回動体6が逆方向に回動され、製氷皿
11が水平状態に復帰すると共に給水口25から
給水が行われ、各製氷凹部12に水が張られ、製
氷が再び行われる。
そして、前記製氷皿11の回動と連動して貯氷
検知装置14がカム部6Aの回動によつて上下に
回動し、貯氷状態を検知して製氷皿11の反転を
制御する。すなわち貯氷容器2内の氷が少ないと
きは検知アーム17の検知部17Aが下限位置ま
で下降すると、継手体18はアーム昇降体16の
一側長辺部16Bを回転中心として、復帰用スプ
リング26によつて反時計方向に付勢され、その
結果作動部22が作動スイツチ24を押圧し、制
御部を製氷継続に制御する。一方貯氷容器2の氷
が所定量に達したときは検知アーム17の検知部
17Aが氷に当つて下降が制限される。このため
継手体18の作動部22は作動スイツチ24に当
接せず、制御部によつて次の製氷皿11の製氷が
完了しても製氷皿11の反転は行われないように
制御する。
さらに、貯氷容器2内の氷が消費されると検知
アーム17の検知部17Aが下降し作動部22が
作動スイツチ24に当接し、制御部によつてシヤ
フト10の回転等が繰り返えされる。
つぎに、貯氷容器2内の貯氷量の検知レベルを
下方に設定する場合には、すなわち貯氷量を少な
くする場合には検知アーム17を継手体18から
引き出した後、斜辺部17′Bが長い検知部1
7′Aを有する検知アーム17の水平短辺部1
7′C及び鉤部17′Dを継手体18の横溝部21
B及び縦溝部21Dに嵌着する。このように継手
体18に設定時に相互に異なる位置に検知部17
A,17′Aを配設した検知アーム17,17′を
アーム昇降体16と着脱変換自在に選択設定する
ことにより、たとえば複数の検知レベルH1,H2
を得ることができる。
以上のように、作動スイツチ24が応動する貯
氷検知装置15を基枠3の内側に回動自在に設け
たアーム昇降体16と、このアーム昇降体16の
係止孔18Aに挿着し、嵌着溝21を有する継手
体18と、嵌着溝21に一端を嵌着し検知部17
Aを有する検知アーム17によつて構成すること
によつて複数の検知部レベルH1,H2に対応する
検知アーム17を簡単に変更調節ができる。
さらに製氷皿11の下方に位置する貯氷検知装
置15の部分は線状の検知アーム17であり、す
なわち継手体18は製氷皿11の下方に位置せ
ず、このため製氷皿11から氷が投入される際、
貯氷検知装置15は大きな衝撃を受けずにすみ、
このため振動等によつて、作動スイツチ24、制
御部の各種機器等の寿命が短くなることが防止で
きる。
しかも検知アーム17と継手体18の取着にお
いては、検知アーム17の水平短部17Cと鉤部
17D間に係止部17Eを形成し、開口部21
A,21Cを幅狭とした嵌着溝21によつて固定
するため、検知アーム17の上下方向以外の回動
を抑止でき、確実な作動が可能となる。さらにア
ーム昇降体16と継手体18においても、偏平な
係止孔18Aと係止部16Aによつて一側長辺部
16Bを回転中心とする回転方向以外は規制され
確実な作動ができる。
なお、本考案は前記一実施例に限定されるもの
ではなく、例えばアーム昇降体が作動スイツチに
当接してもよい等種々の変形が可能である。
[考案の効果] 本考案は、基枠と、貯氷容器と、この貯氷容器
の上方に基枠に反転回動自在に設けられ上向きの
製氷状態から回動して氷を放出する製氷皿と、こ
の製氷皿と連動して回動し前記貯氷容器内の貯氷
検知を行う貯氷検知装置と、この貯氷検知装置に
応動する作動スイツチとを備え、前記貯氷検知装
置は、前記基枠内に回動自在に取着されたアーム
昇降体と、前記貯氷容器内の氷に当接して氷の存
否を検知する検知部を有する検知アームと、前記
アーム昇降体に装着され前記検知アームの基端が
着脱自在に挿着して前記検知アームの動きを前記
アーム昇降体に伝える継手体から成るものであ
り、貯氷検知レベルを簡単に変更、調節できると
共に各種機器に大きな振動を与えることを抑止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦断面図、第2図は背面図、第3図は
斜視図、第4図は貯氷検知装置の分解斜視図、第
5図は要部の一部切欠き正面図、第6図は同分解
状態を示した底面図である。 2……貯氷容器、3……基枠、11……製氷
皿、15……貯氷検知装置、16……アーム昇降
体、17……検知アーム、17A……検知部、1
8……継手体、24……作動スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠と、貯氷容器と、この貯氷容器の上方に基
    枠に反転回動自在に設けられ上向きの製氷状態か
    ら回動して氷を放出する製氷皿と、この製氷皿と
    連動して回動し前記貯氷容器内の貯氷検知を行う
    貯氷検知装置と、この貯氷検知装置に応動する作
    動スイツチとを備え、前記貯氷検知装置は、前記
    基枠内に回動自在に取着されたアーム昇降体と、
    前記貯氷容器内の氷に当接して氷の存否を検知す
    る検知部を有する検知アームと、前記アーム昇降
    体に装着され前記検知アームの基端が着脱自在に
    挿着して前記検知アームの動きを前記アーム昇降
    体に伝える継手体から成ることを特徴とする製氷
    装置。
JP1986124800U 1985-11-21 1986-08-13 Expired JPH0424381Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986124800U JPH0424381Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13
US06/931,858 US4719762A (en) 1985-11-21 1986-11-18 Stored ice detecting device in ice making apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986124800U JPH0424381Y2 (ja) 1986-08-13 1986-08-13

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JPS6332276U JPS6332276U (ja) 1988-03-02
JPH0424381Y2 true JPH0424381Y2 (ja) 1992-06-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6059046U (ja) * 1983-09-28 1985-04-24 東芝熱器具株式会社 製氷装置

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JPS6332276U (ja) 1988-03-02

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