JPH0424404A - 微粉炭バーナ - Google Patents
微粉炭バーナInfo
- Publication number
- JPH0424404A JPH0424404A JP12916090A JP12916090A JPH0424404A JP H0424404 A JPH0424404 A JP H0424404A JP 12916090 A JP12916090 A JP 12916090A JP 12916090 A JP12916090 A JP 12916090A JP H0424404 A JPH0424404 A JP H0424404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverized coal
- flow path
- pulverized
- concentration
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003245 coal Substances 0.000 title claims abstract description 172
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 14
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 13
- TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 3-(trimethylsilyl)propane-1-sulfonic acid Chemical compound C[Si](C)(C)CCCS(O)(=O)=O TVZRAEYQIKYCPH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 13
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 9
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000010344 co-firing Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000010763 heavy fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は微粉炭の燃焼装置に係り、特にミルと微粉炭バ
ーナを直接連結して運転する燃焼システムにおける負荷
変化の運用幅を拡大するのに好適な微粉炭バーナに関す
る。
ーナを直接連結して運転する燃焼システムにおける負荷
変化の運用幅を拡大するのに好適な微粉炭バーナに関す
る。
[従来の技術]
近年、我が国においては重油供給量のひっ迫から、石油
依存度の是正を計るために、従来の重油専焼から石炭専
焼へと燃料を変換しつつあり、特に事業用火力発電ボイ
ラにおいては、石炭専焼の大容量火力発電所が建設され
ている。
依存度の是正を計るために、従来の重油専焼から石炭専
焼へと燃料を変換しつつあり、特に事業用火力発電ボイ
ラにおいては、石炭専焼の大容量火力発電所が建設され
ている。
一方、最近の電力需要の特徴として、原子力発電の伸び
と共に、負荷の最大、最小差も増加し、火力発電用ボイ
ラをベースロード用から負荷調整用へと移行する傾向に
あり、この火力発電用ボイラを負荷に応じて圧力を変化
させて変圧運転する。
と共に、負荷の最大、最小差も増加し、火力発電用ボイ
ラをベースロード用から負荷調整用へと移行する傾向に
あり、この火力発電用ボイラを負荷に応じて圧力を変化
させて変圧運転する。
いわゆる全負荷運転では超臨界圧域、部分負荷運転では
亜臨界圧域で運転する変圧運転ボイラとすることによっ
て、部分負荷運転での発電効率を数%向上させることが
できる。
亜臨界圧域で運転する変圧運転ボイラとすることによっ
て、部分負荷運転での発電効率を数%向上させることが
できる。
このためにこの石炭専焼火力においては、ボイラ負荷が
常に全負荷で運転されるものは少なく、負荷を昼間は7
5%負荷、50%負荷、25%負荷、15%負荷へと負
荷を上げ、下げして運転したり、あるいは夜間は運転を
停止するなど、いわゆる高頻度起動停止(Daily
5tart 5top以下単にDDSという)運転を行
なって中間負荷を担う石炭専焼火力へと移行しつつある
。
常に全負荷で運転されるものは少なく、負荷を昼間は7
5%負荷、50%負荷、25%負荷、15%負荷へと負
荷を上げ、下げして運転したり、あるいは夜間は運転を
停止するなど、いわゆる高頻度起動停止(Daily
5tart 5top以下単にDDSという)運転を行
なって中間負荷を担う石炭専焼火力へと移行しつつある
。
またDDS運転を行なう石炭専焼ボイラにおいては、起
動時から全負荷に至るまで微粉炭のみで全負荷帯を運転
するものは少なく、石炭専焼ボイラといえども起動時、
低負荷時には微粉炭以外の軽油2重油、ガス等を補助燃
料として用いている。
動時から全負荷に至るまで微粉炭のみで全負荷帯を運転
するものは少なく、石炭専焼ボイラといえども起動時、
低負荷時には微粉炭以外の軽油2重油、ガス等を補助燃
料として用いている。
それは起動時においては石炭専焼ボイラからミルウオー
ミング用の排ガス、加熱空気が得られず、このためにミ
ルを運転することができないので石炭を微粉炭に粉砕す
ることができないからである。
ミング用の排ガス、加熱空気が得られず、このためにミ
ルを運転することができないので石炭を微粉炭に粉砕す
ることができないからである。
また、低負荷時にはミルのターンダウン比がとれないこ
と、微粉炭自体の着火性が悪いことなどの理由によって
軽油1重油、ガス等が用いられている。
と、微粉炭自体の着火性が悪いことなどの理由によって
軽油1重油、ガス等が用いられている。
例えば起動時に補助燃料として軽油2重油を用いる場合
には、起動時から15%負荷までは軽油を補助燃料とし
てボイラを焚き上げ、15%負荷から40%負荷までは
軽油から重油へ補助燃料を変更して焚き上げ、40%負
荷以上になると補助燃料の重油と主燃料の微粉炭を混焼
して順次補助燃料の重油量を少なくするとともに主燃料
の微粉炭量を多くして微粉炭の混焼比率を上げて実質的
な石炭専焼へと移行する。
には、起動時から15%負荷までは軽油を補助燃料とし
てボイラを焚き上げ、15%負荷から40%負荷までは
軽油から重油へ補助燃料を変更して焚き上げ、40%負
荷以上になると補助燃料の重油と主燃料の微粉炭を混焼
して順次補助燃料の重油量を少なくするとともに主燃料
の微粉炭量を多くして微粉炭の混焼比率を上げて実質的
な石炭専焼へと移行する。
以下、第10図および第11図を用いて微粉炭焚ボイラ
の起動時における概要について説明する。
の起動時における概要について説明する。
第10図及び第11図は微粉炭焚ボイラの概略系統図お
よび従来の微粉炭バーナの拡大断面図である。
よび従来の微粉炭バーナの拡大断面図である。
第10図に示す微粉炭焚ボイラ1をコールドスタートす
る際は、まず第11図に示す微粉炭バーナ7の軽油点火
バーナ2により、ボイラ負荷の15%まで焚き上げる。
る際は、まず第11図に示す微粉炭バーナ7の軽油点火
バーナ2により、ボイラ負荷の15%まで焚き上げる。
その後に重油起動用バーナ3を点火する。そして、重油
起動用バーナ3のみで、ボイラ負荷の25〜35%まで
焚き上げる。その後にボイラ火炉4の火炉内温度が十分
に上った時点で、第10図に示すミル5から第11図に
示す微粉炭供給管6.微粉炭バーナ7へ微粉炭燃料を供
給して微粉炭ノズル8からボイラ火炉4内へ送り、微粉
炭専焼へと切り換える。
起動用バーナ3のみで、ボイラ負荷の25〜35%まで
焚き上げる。その後にボイラ火炉4の火炉内温度が十分
に上った時点で、第10図に示すミル5から第11図に
示す微粉炭供給管6.微粉炭バーナ7へ微粉炭燃料を供
給して微粉炭ノズル8からボイラ火炉4内へ送り、微粉
炭専焼へと切り換える。
微粉炭の搬送用媒体は、第10図に示すエアヒータ9に
よって、ボイラ排ガスと熱交換された後ミル5に送られ
、コールバンカ10から供給される塊炭に付着した水分
の除去と、ミル5に内蔵した図示していない分級器の分
級エアとして、さらには、ミル5で粉砕された微粉炭を
微粉炭バーナ7まで搬送するための搬送用空気として使
用される。
よって、ボイラ排ガスと熱交換された後ミル5に送られ
、コールバンカ10から供給される塊炭に付着した水分
の除去と、ミル5に内蔵した図示していない分級器の分
級エアとして、さらには、ミル5で粉砕された微粉炭を
微粉炭バーナ7まで搬送するための搬送用空気として使
用される。
第11図には従来技術の微粉炭バーナ7を示しているが
この微粉炭バーナ7には、軽油点火バーナ2と重油起動
用バーナ3が取り付けられており、微粉炭バーナ7を構
成している。風箱11内の燃焼用空気は、二次エアレジ
スタ12と三次エアレジスタ13により、旋回が加えら
れた後、ボイラ火炉4内に投入される。一方、微粉炭は
微粉炭供給管6を通り微粉炭バーナ7の微粉炭ノズル8
へ送られるが、その間にベンチュリー14を通過するの
みで、はぼ自由噴流に近い状態でボイラ火炉4内に吹き
込まれる。この微粉炭バーナ7には高負荷用保炎器15
が設けられ、燃焼用空気の旋回によって、逆流域が生じ
、火炎の伝播速度以下の流速域で、火炎が保持されるの
みであった。したがって微粉炭粒子の拡散は良いが、一
方では火炎が不安定になり、微粉炭バーナ7の空気側の
操作条件に極めて左右されやすい。なお、第10図の符
号16は重油タンク、17は軽油タンクである。
この微粉炭バーナ7には、軽油点火バーナ2と重油起動
用バーナ3が取り付けられており、微粉炭バーナ7を構
成している。風箱11内の燃焼用空気は、二次エアレジ
スタ12と三次エアレジスタ13により、旋回が加えら
れた後、ボイラ火炉4内に投入される。一方、微粉炭は
微粉炭供給管6を通り微粉炭バーナ7の微粉炭ノズル8
へ送られるが、その間にベンチュリー14を通過するの
みで、はぼ自由噴流に近い状態でボイラ火炉4内に吹き
込まれる。この微粉炭バーナ7には高負荷用保炎器15
が設けられ、燃焼用空気の旋回によって、逆流域が生じ
、火炎の伝播速度以下の流速域で、火炎が保持されるの
みであった。したがって微粉炭粒子の拡散は良いが、一
方では火炎が不安定になり、微粉炭バーナ7の空気側の
操作条件に極めて左右されやすい。なお、第10図の符
号16は重油タンク、17は軽油タンクである。
一方、ミル5(微粉炭バーナ7)の負荷が低い領域でミ
ル5から供給される微粉炭−空気流中の微粉炭濃度(C
/A)が低くなるため着火安定性が悪くなる。
ル5から供給される微粉炭−空気流中の微粉炭濃度(C
/A)が低くなるため着火安定性が悪くなる。
第12図は横軸にバーナ負荷、縦軸にバーナ(ミル)負
荷に対するミル5から微粉炭バーナ7に供給される微粉
炭(C)と空気(A)の重量比(以下C/Aと称す)を
示す特性曲線図である。
荷に対するミル5から微粉炭バーナ7に供給される微粉
炭(C)と空気(A)の重量比(以下C/Aと称す)を
示す特性曲線図である。
この第12図から、バーナ(ミル)負荷の低下に伴って
C/Aが低くなることが分かるが、これは、微粉炭の搬
送、分級のために止むを得ないミル特有の現象である。
C/Aが低くなることが分かるが、これは、微粉炭の搬
送、分級のために止むを得ないミル特有の現象である。
バーナ負荷15%時におけるC/Aは第12図に示すよ
うに0.08となり、微粉炭は極めて希薄となり、また
、その時の1次空気量が燃焼に及ぼす空気比としては、
炭種により異なるが、いずれの場合でも1を越える。従
って、この負荷においては1次空気のみで空気過剰とな
るために、2゜3次空気は不要となるが、実際には、フ
ァンの特性上また、微粉炭バーナ7の焼損防止対策とし
て2次、3次空気をかなり供給するために、微粉炭バー
ナ近傍における空気比はかなり高い値となり、微粉炭粒
子は、さらに希釈されるために火炎は不安定になる。
うに0.08となり、微粉炭は極めて希薄となり、また
、その時の1次空気量が燃焼に及ぼす空気比としては、
炭種により異なるが、いずれの場合でも1を越える。従
って、この負荷においては1次空気のみで空気過剰とな
るために、2゜3次空気は不要となるが、実際には、フ
ァンの特性上また、微粉炭バーナ7の焼損防止対策とし
て2次、3次空気をかなり供給するために、微粉炭バー
ナ近傍における空気比はかなり高い値となり、微粉炭粒
子は、さらに希釈されるために火炎は不安定になる。
[発明が解決しようとする課題]
このように補助燃料を用いる微粉炭バーナでは、頻繁な
起動停止運転毎に補助燃料の使用量が増加し、直接ミル
から微粉炭バーナへ微粉炭−空気流を供給する燃焼シス
テムではミル(バーナ)負荷が低い場合、微粉炭バーナ
の着火性が悪くなるために未燃分が増加する欠点がある
。
起動停止運転毎に補助燃料の使用量が増加し、直接ミル
から微粉炭バーナへ微粉炭−空気流を供給する燃焼シス
テムではミル(バーナ)負荷が低い場合、微粉炭バーナ
の着火性が悪くなるために未燃分が増加する欠点がある
。
本発明はかかる従来の欠点を解消しようとするもので、
その目的とするところは、補助燃料を削減し、しかも微
粉炭バーナの着火安定性を向上させることにより、DS
S運転での低負荷運転を行なうことができる微粉炭バー
ナを提供するにある。
その目的とするところは、補助燃料を削減し、しかも微
粉炭バーナの着火安定性を向上させることにより、DS
S運転での低負荷運転を行なうことができる微粉炭バー
ナを提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明は前述の目的を達成するために、微粉炭ノズル内
に微粉炭濃度を変える入口ダクトと出口ダクトと、出口
ダクトの先端に低負荷用保炎器を設け、かつ、入口ダク
トの上流に微粉炭流路を変えるノズルを設けたのである
。
に微粉炭濃度を変える入口ダクトと出口ダクトと、出口
ダクトの先端に低負荷用保炎器を設け、かつ、入口ダク
トの上流に微粉炭流路を変えるノズルを設けたのである
。
[作用]
微粉炭バーナのバーナ負荷が低い時(ミルの起動時及び
低負荷時)には、微粉炭ノズル内の微粉炭流路を変える
ノズルを閉じる方向へ移動させて、入口ダクトと出口ダ
クトの内側に濃厚微粉炭流を形成させ、低負荷用保炎器
で着火安定性を確保する。
低負荷時)には、微粉炭ノズル内の微粉炭流路を変える
ノズルを閉じる方向へ移動させて、入口ダクトと出口ダ
クトの内側に濃厚微粉炭流を形成させ、低負荷用保炎器
で着火安定性を確保する。
一方、微粉炭バーナのバーナ負荷が高い時には、微粉炭
ノズル内の微粉炭流路を変えるノズルを開く方向へ移動
させて、入口ダクトと出口ダクトの外側に濃厚微粉炭流
を形成させ、高負荷用保炎器で着火安定性を確保する。
ノズル内の微粉炭流路を変えるノズルを開く方向へ移動
させて、入口ダクトと出口ダクトの外側に濃厚微粉炭流
を形成させ、高負荷用保炎器で着火安定性を確保する。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る微粉炭バー
ナの断面図、第3図、第4図および第5図は微粉炭ノズ
ルの上半分を示した拡大断面図で、第3図は高負荷時、
第4図は低負荷時、第5図は極低負荷時を示す。
ナの断面図、第3図、第4図および第5図は微粉炭ノズ
ルの上半分を示した拡大断面図で、第3図は高負荷時、
第4図は低負荷時、第5図は極低負荷時を示す。
第5図は横軸に1次空気の分配率、縦軸に微粉炭濃縮率
を示した特性曲線図、第6図は横軸にバーナ負荷、縦軸
にC/Aを示した特性曲線図、第7図及び第8図は他の
実施例を示す微粉炭バーナの断面図である。
を示した特性曲線図、第6図は横軸にバーナ負荷、縦軸
にC/Aを示した特性曲線図、第7図及び第8図は他の
実施例を示す微粉炭バーナの断面図である。
第1図から第8図において、符号3から符号15までは
従来のものと同一のものを示す。
従来のものと同一のものを示す。
18.19は微粉炭ノズル8内に配置され微粉炭濃度を
変える入口ダクトと出口ダクト、20は出口ダクト19
の先端に設けた低負荷用保炎器、21は微粉炭ノズル8
にそって移動するノズル、22は粒子パイロット、23
.24は濃厚微粉炭流路、希薄微粉炭流路、25は微粉
炭流路である。
変える入口ダクトと出口ダクト、20は出口ダクト19
の先端に設けた低負荷用保炎器、21は微粉炭ノズル8
にそって移動するノズル、22は粒子パイロット、23
.24は濃厚微粉炭流路、希薄微粉炭流路、25は微粉
炭流路である。
第1図は高負荷時におけるノズル21の位置を示し、第
3図は極低負荷時におけるノズル21の位置を示してい
る。
3図は極低負荷時におけるノズル21の位置を示してい
る。
第1図において、微粉炭と搬送用1次空気は図示してい
ないミルから微粉炭供給管6によって第1図の矢印Aで
示すように微粉炭バーナ7の微粉炭ノズル8に供給され
、ノズル21、粒子パイロット22、入口ダクト18、
出口ダクト19を経てボイラ火炉4に入り、高負荷用保
炎器15によって安定に燃焼される。この微粉炭バーナ
7では、更に、燃焼用空気が風箱11内で2次エアレジ
スタ12.3次エアレジスタ13に分割され、好ましく
は旋回力を加えて供給される6ノズル21は、図示して
いないが、アクチュエータ、ベアリング付ローラ等によ
って微粉炭ノズル8内を摺動しバーナの要求性能を満足
するように制御される。
ないミルから微粉炭供給管6によって第1図の矢印Aで
示すように微粉炭バーナ7の微粉炭ノズル8に供給され
、ノズル21、粒子パイロット22、入口ダクト18、
出口ダクト19を経てボイラ火炉4に入り、高負荷用保
炎器15によって安定に燃焼される。この微粉炭バーナ
7では、更に、燃焼用空気が風箱11内で2次エアレジ
スタ12.3次エアレジスタ13に分割され、好ましく
は旋回力を加えて供給される6ノズル21は、図示して
いないが、アクチュエータ、ベアリング付ローラ等によ
って微粉炭ノズル8内を摺動しバーナの要求性能を満足
するように制御される。
この第1図に示す高負荷時には、微粉炭流路25の微粉
炭は入口ダクト18および出口ダクト19の外側に位置
する濃厚微粉炭流路23には濃厚微粉炭流が流れ、入口
ダクト18および出口ダクト19の内側に位置する希薄
微粉炭流路24には希薄微粉炭流が流れるので、高負荷
用保炎器15で安定燃焼する。
炭は入口ダクト18および出口ダクト19の外側に位置
する濃厚微粉炭流路23には濃厚微粉炭流が流れ、入口
ダクト18および出口ダクト19の内側に位置する希薄
微粉炭流路24には希薄微粉炭流が流れるので、高負荷
用保炎器15で安定燃焼する。
一方、第2図に示す極低負荷時にはノズル21がボイラ
火炉4側へ移動して入口ダクト18と接触するために微
粉炭流路25の微粉炭は入口ダクト18および出口ダク
ト19の内側に位置する濃厚微粉炭流路23には濃厚微
粉炭流が流れ、入口ダクト18および出口ダクト19の
外側に位置する希薄微粉炭流路24には希薄微粉炭流が
流れるので、低負荷用保炎器20で安定燃焼する。
火炉4側へ移動して入口ダクト18と接触するために微
粉炭流路25の微粉炭は入口ダクト18および出口ダク
ト19の内側に位置する濃厚微粉炭流路23には濃厚微
粉炭流が流れ、入口ダクト18および出口ダクト19の
外側に位置する希薄微粉炭流路24には希薄微粉炭流が
流れるので、低負荷用保炎器20で安定燃焼する。
以下、第3図から第5図を用いて、高負荷時、低負荷時
、極低負荷時に分けて説明する。
、極低負荷時に分けて説明する。
第3図の高負荷時においては、微粉炭ノズル8内の微粉
炭流路25に微粉炭流Aが供給され、先ず、上流にある
ノズル21と下流にある粒子パイロット22の部分を通
過する際、微粉炭が慣性力で図示のように片側に偏り(
比重が空気の約1000倍以上)、後流の入口ダクト1
8で仕切られた外側の濃厚微粉炭流路23を濃度の高い
濃厚微粉炭流ABが流れる。次に、入口ダクト18によ
って仕切られた下側の希薄微粉炭流路24へ流入した微
粉炭流は、慣性力によって大部分の微粉炭を出口ダクト
19による下側の希薄微粉炭流路24の希薄微粉炭流A
cに、また大部分の空気AAは抵抗の配分から入口ダク
ト18と出口ダクト19により形成させたスキマ状の流
路へ流れるように分離し、さらに空気AAはバイパス濃
厚微粉炭流路23の濃厚微粉炭流Al11と合流して濃
厚微粉炭流Acとなり、最終的にボイラ火炉4へ濃厚微
粉炭流Ac。
炭流路25に微粉炭流Aが供給され、先ず、上流にある
ノズル21と下流にある粒子パイロット22の部分を通
過する際、微粉炭が慣性力で図示のように片側に偏り(
比重が空気の約1000倍以上)、後流の入口ダクト1
8で仕切られた外側の濃厚微粉炭流路23を濃度の高い
濃厚微粉炭流ABが流れる。次に、入口ダクト18によ
って仕切られた下側の希薄微粉炭流路24へ流入した微
粉炭流は、慣性力によって大部分の微粉炭を出口ダクト
19による下側の希薄微粉炭流路24の希薄微粉炭流A
cに、また大部分の空気AAは抵抗の配分から入口ダク
ト18と出口ダクト19により形成させたスキマ状の流
路へ流れるように分離し、さらに空気AAはバイパス濃
厚微粉炭流路23の濃厚微粉炭流Al11と合流して濃
厚微粉炭流Acとなり、最終的にボイラ火炉4へ濃厚微
粉炭流Ac。
希薄微粉炭流ARのように分割され供給される。
ここで、この高負荷時のノズル21の配置では、上述の
ごとく粒子パイロット22の働きで入口ダクト18.出
口ダクト19に微粉炭流が供給されるとき、すでに希薄
微粉炭流路24へ多くの微粉炭を分離供給しているため
の入口ダクト18.出口ダクト19の機能にもかかわら
ず、濃厚微粉炭流AcのC/Aが希薄微粉炭流AユのC
/Aよりも高くなる。したがって高負荷用保炎器15に
よって高C/Aの微粉炭流が安定に燃焼される。この際
、ノズル21は、入口ダクト18.出口ダクト19の濃
厚微粉炭流A8の流量を調節する機能を持ち、火炎安定
性の良い通常負荷布では全開状態にすることにより、流
路抵抗を低減させ微粉炭バーナ7の差圧を低くすると同
時に、微粉炭の流速を出来るだけ低く保ち摩耗による損
傷を抑制する。
ごとく粒子パイロット22の働きで入口ダクト18.出
口ダクト19に微粉炭流が供給されるとき、すでに希薄
微粉炭流路24へ多くの微粉炭を分離供給しているため
の入口ダクト18.出口ダクト19の機能にもかかわら
ず、濃厚微粉炭流AcのC/Aが希薄微粉炭流AユのC
/Aよりも高くなる。したがって高負荷用保炎器15に
よって高C/Aの微粉炭流が安定に燃焼される。この際
、ノズル21は、入口ダクト18.出口ダクト19の濃
厚微粉炭流A8の流量を調節する機能を持ち、火炎安定
性の良い通常負荷布では全開状態にすることにより、流
路抵抗を低減させ微粉炭バーナ7の差圧を低くすると同
時に、微粉炭の流速を出来るだけ低く保ち摩耗による損
傷を抑制する。
粒子パイロット22は、微粉炭の流れを高負荷時には濃
厚微粉炭流路23へ流し、微粉炭濃度が濃厚微粉炭流路
23で高くなるようにし、高負荷用保炎器ISによって
燃焼するようにする。入口ダクト18.出口ダクト19
は、高負荷領域では特に希薄微粉炭流路24のC/Aを
高くする必要が無いため濃厚微粉炭流路23の微粉炭濃
度を高くする方がバーナの運用上好ましい。
厚微粉炭流路23へ流し、微粉炭濃度が濃厚微粉炭流路
23で高くなるようにし、高負荷用保炎器ISによって
燃焼するようにする。入口ダクト18.出口ダクト19
は、高負荷領域では特に希薄微粉炭流路24のC/Aを
高くする必要が無いため濃厚微粉炭流路23の微粉炭濃
度を高くする方がバーナの運用上好ましい。
第4図の低負荷時においては、第3図の高負荷時の場合
と同様に、微粉炭ノズル8に供給された微粉炭流Aが1
粒子パイロット22.ノズル21゜入口ダクト18.出
口ダクト19により、矢印All。
と同様に、微粉炭ノズル8に供給された微粉炭流Aが1
粒子パイロット22.ノズル21゜入口ダクト18.出
口ダクト19により、矢印All。
AR,ACで示すごとく微粉炭流を形成する。ここで、
高負荷時と異なるのはノズル21と粒子パイロット22
の相対位置で、ノズル21の方が粒子パイロット23よ
りボイラ火炉4側に設定される。
高負荷時と異なるのはノズル21と粒子パイロット22
の相対位置で、ノズル21の方が粒子パイロット23よ
りボイラ火炉4側に設定される。
このため、第4図に示すように入口ダクト18゜出口ダ
クト19の濃厚微粉炭流路23に濃度の高い微粉炭流A
cが供給され、さらに、入口ダクト18、出口ダクト1
9において形成される希薄微粉炭流路24と濃厚微粉炭
流路23へ微粉炭流A R。
クト19の濃厚微粉炭流路23に濃度の高い微粉炭流A
cが供給され、さらに、入口ダクト18、出口ダクト1
9において形成される希薄微粉炭流路24と濃厚微粉炭
流路23へ微粉炭流A R。
Acにおいても、慣性力により濃厚微粉炭流路23の濃
度が高くなり低負荷用保炎器20によって燃焼する。
度が高くなり低負荷用保炎器20によって燃焼する。
即ち、本実施例の特長とするところは、ノズル2]と粒
子パイロット22の組み合わせによって後流の入口ダク
ト18.出口ダクト19への2流路に供給する粒子濃度
を逆転させたところにある。
子パイロット22の組み合わせによって後流の入口ダク
ト18.出口ダクト19への2流路に供給する粒子濃度
を逆転させたところにある。
第5図の極低負荷時においては、ノズル21を全開状態
にすることにより、六ロダク)−18、出口ダクト19
をバイパスする微粉炭流をなくし、全流量を入口ダクト
18.出口ダクト19の濃厚側微粉炭流路23に供給す
る。この操作により、入口ダクト18.出口ダクト19
は最大効率で機能し、高いC/Aの必要な低負荷用保炎
器20へ微粉炭流Acを要求される値に保持できる。
にすることにより、六ロダク)−18、出口ダクト19
をバイパスする微粉炭流をなくし、全流量を入口ダクト
18.出口ダクト19の濃厚側微粉炭流路23に供給す
る。この操作により、入口ダクト18.出口ダクト19
は最大効率で機能し、高いC/Aの必要な低負荷用保炎
器20へ微粉炭流Acを要求される値に保持できる。
以上のような機能について検討した結果、微粉炭濃度を
高めるための入口ダクト18.出口ダクト19の構造と
して、出口ダクト19の最も狭い流路断面積S、(第3
図中のACが流れる流路)、出口ダクト19のもう一方
の流路における最も狭い流路断面積S。(第3図中のA
Rが流れる流路)、微粉炭ノズル8の流路断面積Sとす
ると、(SO+S、)/Sを0.5〜0.9とし、S、
/ (S、+SO)を0.4以下とすると共に、流路仕
切り構造部材間に構成されるところの1流路とみなせる
部分の最小面積SR(第3図中のAAが流れる流路)が
S。よりも大きくなるような濃縮分離器構造とすればよ
いことを見出した。
高めるための入口ダクト18.出口ダクト19の構造と
して、出口ダクト19の最も狭い流路断面積S、(第3
図中のACが流れる流路)、出口ダクト19のもう一方
の流路における最も狭い流路断面積S。(第3図中のA
Rが流れる流路)、微粉炭ノズル8の流路断面積Sとす
ると、(SO+S、)/Sを0.5〜0.9とし、S、
/ (S、+SO)を0.4以下とすると共に、流路仕
切り構造部材間に構成されるところの1流路とみなせる
部分の最小面積SR(第3図中のAAが流れる流路)が
S。よりも大きくなるような濃縮分離器構造とすればよ
いことを見出した。
第6図に、第2図の構造で高C/A側への1次空気の分
配率(=100XAc中の空気流量/A中の空気流量)
と微粉炭濃縮率(=100xAc中の微粉炭流量/A中
の微粉炭流量)の関係を線図で示した。図はS、/ (
S、+So)を0.4とすると共に、微粉炭ノズル8へ
の供給微粉炭流A中のC/A(入口C/A)0.2の場
合を示している。
配率(=100XAc中の空気流量/A中の空気流量)
と微粉炭濃縮率(=100xAc中の微粉炭流量/A中
の微粉炭流量)の関係を線図で示した。図はS、/ (
S、+So)を0.4とすると共に、微粉炭ノズル8へ
の供給微粉炭流A中のC/A(入口C/A)0.2の場
合を示している。
図中のカーブBは、(So+S、)/Sを0.5、カー
ブCは0.9とした場合の結果を示す。また、第7図に
は入口C/A及び縦軸、横軸の関係から一義的に計算さ
れる濃縮側の微粉炭流AcのC/Aも示している。Ac
中のC/A=’0.2の場合は、入口C/Aと同じ値の
ため、当然のことながらAc流への微粉炭の配分と空気
の配分とは同じ値となる。従って、実用的なC/Aの範
囲は、着火安定性も考慮するとC/A≧0.25であり
、好ましくは0.3以上を保つようにノズル21の開度
位置を調整すればよい。
ブCは0.9とした場合の結果を示す。また、第7図に
は入口C/A及び縦軸、横軸の関係から一義的に計算さ
れる濃縮側の微粉炭流AcのC/Aも示している。Ac
中のC/A=’0.2の場合は、入口C/Aと同じ値の
ため、当然のことながらAc流への微粉炭の配分と空気
の配分とは同じ値となる。従って、実用的なC/Aの範
囲は、着火安定性も考慮するとC/A≧0.25であり
、好ましくは0.3以上を保つようにノズル21の開度
位置を調整すればよい。
(S、+S、)/Sを0.5よりも小さい値にすると、
分配効率の向上よりも微粉炭流による摩耗量が著しく大
きくなるため好ましくない。また、0.9以上としても
構造部材の厚みの確保と分配効率の低下のために好まし
くない。
分配効率の向上よりも微粉炭流による摩耗量が著しく大
きくなるため好ましくない。また、0.9以上としても
構造部材の厚みの確保と分配効率の低下のために好まし
くない。
第8図、第9図は他の実施例を示すもので、第8図のも
のにおいては、粒子パイロット22に代えてベンド26
を設けたもので、第8図に示すようにノズル21を可動
させることによって濃厚微粉炭流Acと希薄微粉炭流A
Rを作るもので、他の説明は第1図から第5図のものと
同一である。
のにおいては、粒子パイロット22に代えてベンド26
を設けたもので、第8図に示すようにノズル21を可動
させることによって濃厚微粉炭流Acと希薄微粉炭流A
Rを作るもので、他の説明は第1図から第5図のものと
同一である。
第9図のものは第8図のベント26に代えて粒子パイロ
ット22を設けたもので、ノズル21の開、閉によって
濃厚微粉炭流Acと希薄微粉炭流A2を作るものである
。
ット22を設けたもので、ノズル21の開、閉によって
濃厚微粉炭流Acと希薄微粉炭流A2を作るものである
。
[発明の効果]
本発明によれば、極低負荷時であっても補助燃料を削減
し、しかも微粉炭バーナの着火安定性を向上させること
ができ、かつ、DSS運転を行なうことができる。
し、しかも微粉炭バーナの着火安定性を向上させること
ができ、かつ、DSS運転を行なうことができる。
第1図および第2図は本発明の実施例に係る微粉炭バー
ナの断面図、第3図、第4図および第5図は微粉炭ノズ
ルの上半分を示した拡大断面図で。 第3図は高負荷時、第4図は低負荷時、第5図は極低負
荷時を示す。 第6図は横軸に1次空気の分配率、縦軸に微粉炭濃縮率
を示した特性曲線図、第7図は横軸にバーナ負荷、縦軸
にC/Aを示した特性曲線図、第8図および第9図は他
の実施例を示す微粉炭バーナの断面図、第10図は微粉
炭焚ボイラの概略系統図、第11図は従来の微粉炭バー
ナの拡大断面図、第12図は横軸にミル負荷、縦軸にC
/Aを示した特性曲線図である。 3・・・ 起動用バーナ、8・・・・・・微粉炭ノズル
、15・・・・高負荷用保炎器、18・・・・入口ダク
ト、19出ロダクト、20・・・・・低負荷用保炎器、
21・・・・・ノズル。 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 一一◆バー′r負葡C〜 第12図
ナの断面図、第3図、第4図および第5図は微粉炭ノズ
ルの上半分を示した拡大断面図で。 第3図は高負荷時、第4図は低負荷時、第5図は極低負
荷時を示す。 第6図は横軸に1次空気の分配率、縦軸に微粉炭濃縮率
を示した特性曲線図、第7図は横軸にバーナ負荷、縦軸
にC/Aを示した特性曲線図、第8図および第9図は他
の実施例を示す微粉炭バーナの断面図、第10図は微粉
炭焚ボイラの概略系統図、第11図は従来の微粉炭バー
ナの拡大断面図、第12図は横軸にミル負荷、縦軸にC
/Aを示した特性曲線図である。 3・・・ 起動用バーナ、8・・・・・・微粉炭ノズル
、15・・・・高負荷用保炎器、18・・・・入口ダク
ト、19出ロダクト、20・・・・・低負荷用保炎器、
21・・・・・ノズル。 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 一一◆バー′r負葡C〜 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 微粉炭ノズルの先端に高負荷用保炎器を、微粉炭ノズル
のほぼ中心に起動用バーナを配置して微粉炭を燃焼させ
るものにおいて、 前記微粉炭ノズル内に微粉炭濃度を変える入口ダクトと
出口ダクトと、 出口ダクトの先端に低負荷用保炎器を設け、かつ、入口
ダクトの上流に微粉炭流路を変えるノズルを設けたこと
を特徴とする微粉炭バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12916090A JP2954659B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 微粉炭バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12916090A JP2954659B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 微粉炭バーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0424404A true JPH0424404A (ja) | 1992-01-28 |
| JP2954659B2 JP2954659B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=15002631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12916090A Expired - Fee Related JP2954659B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 微粉炭バーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2954659B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0809068A2 (en) | 1996-05-24 | 1997-11-26 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Pulverized coal burner |
| WO2009114331A3 (en) * | 2008-03-07 | 2010-04-29 | Alstom Technology Ltd | Low nox nozzle tip for a pulverized solid fuel furnace |
| CN101832550A (zh) * | 2010-06-18 | 2010-09-15 | 上海交通大学 | 基于多级煤粉浓缩的旋流煤粉燃烧器 |
| WO2016158081A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 燃焼バーナ及びこれを備えたボイラ |
| CN107407482A (zh) * | 2015-03-31 | 2017-11-28 | 三菱日立电力系统株式会社 | 燃烧器和锅炉 |
| US10591154B2 (en) | 2015-03-31 | 2020-03-17 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler |
| US10677457B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-06-09 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler equipped with the same |
| WO2020153404A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2020-07-30 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固体燃料バーナ |
| CN112032711A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-04 | 西安热工研究院有限公司 | 一种基于预燃室温度控制的稳燃燃烧器及其运行方法 |
| EP3636996A4 (en) * | 2017-05-11 | 2021-01-13 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | SOLID FUEL BURNER AND COMBUSTION DEVICE |
| CN113847616A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-12-28 | 西安热工研究院有限公司 | 一种提高火电机组运行灵活性的辅助制粉系统 |
| CN116772199A (zh) * | 2023-06-25 | 2023-09-19 | 北京天地融创科技股份有限公司 | 一种稳燃器 |
| WO2023202053A1 (zh) * | 2022-04-20 | 2023-10-26 | 西安热工研究院有限公司 | 煤粉深度低氧燃烧系统 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100585276C (zh) * | 2008-06-20 | 2010-01-27 | 哈尔滨工业大学 | 小油量气化燃烧侧向多级开放式点燃中心给粉旋流燃烧器 |
| CN103017159A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-04-03 | 北京哈宜节能环保科技开发有限公司 | 一种垂直浓淡煤粉浓缩装置 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP12916090A patent/JP2954659B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0809068A2 (en) | 1996-05-24 | 1997-11-26 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Pulverized coal burner |
| US5937770A (en) * | 1996-05-24 | 1999-08-17 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Pulverized coal burner |
| WO2009114331A3 (en) * | 2008-03-07 | 2010-04-29 | Alstom Technology Ltd | Low nox nozzle tip for a pulverized solid fuel furnace |
| US8701572B2 (en) | 2008-03-07 | 2014-04-22 | Alstom Technology Ltd | Low NOx nozzle tip for a pulverized solid fuel furnace |
| CN101832550A (zh) * | 2010-06-18 | 2010-09-15 | 上海交通大学 | 基于多级煤粉浓缩的旋流煤粉燃烧器 |
| US10605455B2 (en) | 2015-03-31 | 2020-03-31 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler |
| CN107407482A (zh) * | 2015-03-31 | 2017-11-28 | 三菱日立电力系统株式会社 | 燃烧器和锅炉 |
| US10458645B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-10-29 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler provided with same |
| US10591154B2 (en) | 2015-03-31 | 2020-03-17 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler |
| WO2016158081A1 (ja) * | 2015-03-31 | 2016-10-06 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 燃焼バーナ及びこれを備えたボイラ |
| CN107250668A (zh) * | 2015-03-31 | 2017-10-13 | 三菱日立电力系统株式会社 | 燃烧器以及具备该燃烧器的锅炉 |
| US10677457B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-06-09 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Combustion burner and boiler equipped with the same |
| EP3636996A4 (en) * | 2017-05-11 | 2021-01-13 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | SOLID FUEL BURNER AND COMBUSTION DEVICE |
| WO2020153404A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2020-07-30 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固体燃料バーナ |
| JPWO2020153404A1 (ja) * | 2019-01-25 | 2021-11-18 | 三菱パワー株式会社 | 固体燃料バーナ |
| TWI748336B (zh) * | 2019-01-25 | 2021-12-01 | 日商三菱動力股份有限公司 | 固體燃料燃燒器 |
| CN112032711A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-04 | 西安热工研究院有限公司 | 一种基于预燃室温度控制的稳燃燃烧器及其运行方法 |
| CN113847616A (zh) * | 2021-10-27 | 2021-12-28 | 西安热工研究院有限公司 | 一种提高火电机组运行灵活性的辅助制粉系统 |
| WO2023202053A1 (zh) * | 2022-04-20 | 2023-10-26 | 西安热工研究院有限公司 | 煤粉深度低氧燃烧系统 |
| CN116772199A (zh) * | 2023-06-25 | 2023-09-19 | 北京天地融创科技股份有限公司 | 一种稳燃器 |
| CN116772199B (zh) * | 2023-06-25 | 2024-04-05 | 北京天地融创科技股份有限公司 | 一种稳燃器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2954659B2 (ja) | 1999-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0350408A (ja) | 微粉炭バーナ | |
| US20170045221A1 (en) | Combustion burner, solid-fuel-combustion burner, solid-fuel-combustion boiler, boiler, and method for operating boiler | |
| JP2954659B2 (ja) | 微粉炭バーナ | |
| US20130291772A1 (en) | Combustion system and method for operating same | |
| CN102705818B (zh) | 一种锅炉燃烧器贴壁风布置方式 | |
| EP0284629B1 (en) | Dust coal igniting burner device | |
| JP5386230B2 (ja) | 燃料バーナ及び旋回燃焼ボイラ | |
| WO2023202053A1 (zh) | 煤粉深度低氧燃烧系统 | |
| JPS5864409A (ja) | 微粉炭燃焼ボイラ | |
| JP3830582B2 (ja) | 微粉炭燃焼バーナ | |
| CN108413387A (zh) | 一种煤粉锅炉双向双分级燃烧技术 | |
| AU2011315008B2 (en) | Boiler combustion system and operation method therefor | |
| CN115875671A (zh) | 一种变负荷宽煤种浓淡分离型燃烧装置 | |
| JP5854620B2 (ja) | ボイラ及びボイラの運転方法 | |
| JP2954656B2 (ja) | 微粉炭バーナ | |
| CN2293718Y (zh) | 大量程、变负荷,浓稀相煤粉燃烧装置 | |
| JP2954628B2 (ja) | 微粉炭バーナ | |
| CN218295709U (zh) | 一种用于中速磨四角切圆锅炉的深度调峰低负荷稳燃系统 | |
| CN118582735A (zh) | 一种氧/温宽幅可调的高碱煤旋流燃烧器及其使用方法 | |
| KR101814687B1 (ko) | 연소 장치 | |
| JPH0735302A (ja) | 石炭焚ボイラのミル常時ウォーミング方法 | |
| CN112555885A (zh) | 一种煤粉浓淡分离装置和燃煤锅炉燃烧系统 | |
| CN222634558U (zh) | 一种燃用劣质煤的切圆燃烧系统及锅炉 | |
| JPH0375403A (ja) | 微粉炭燃焼装置 | |
| CN113154441A (zh) | 一种提高锅炉低负荷稳燃能力的煤粉浓度调节装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |