JPH04244417A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents
自動車用空気調和装置Info
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- JPH04244417A JPH04244417A JP1114091A JP1114091A JPH04244417A JP H04244417 A JPH04244417 A JP H04244417A JP 1114091 A JP1114091 A JP 1114091A JP 1114091 A JP1114091 A JP 1114091A JP H04244417 A JPH04244417 A JP H04244417A
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- Japan
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- compressor
- compressor motor
- output
- power supply
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用空気調和装
置にに関するものである。
置にに関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置には冷凍サイクルが備えら
れ、密閉型インバータ圧縮機が使用されている。つまり
、圧縮機と駆動モータとが同一ケース内に収納され、イ
ンバータにて駆動モータの回転数を制御するものである
。
れ、密閉型インバータ圧縮機が使用されている。つまり
、圧縮機と駆動モータとが同一ケース内に収納され、イ
ンバータにて駆動モータの回転数を制御するものである
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この密閉型
インバータ圧縮機においては、モータが高効率であるた
めに電源電圧変動の許容範囲はおおむね±10%と狭く
なっている。そして、電圧変動の少ない家庭用電源では
支障がないが、電気自動車での車輪駆動源を兼ねる電源
では電源電圧の変動が大きく、許容範囲から外れると圧
縮機駆動モータが停止してしまう。つまり、例えば、登
坂走行時や加速走行時には、電源電圧が一時的に20〜
30%も下がりインバータの許容範囲を下回る。すると
、圧縮機が失速しロック(回転中に停止してしまい再起
動不能となること)するので、インバータの出力電流が
増加し、インバータがトリップ(保護回路が働き運転中
止する)してしまう。そのために、再起動には手動リセ
ットが必要である。又、インバータ内蔵の保護機能とし
てインバータ電源電圧不足を検知し出力を遮断し電圧の
回復後再起動させる機能を有するものがあるが、圧縮機
の吸入側と吐出側の冷媒圧力の差が大きいときに再起動
すると圧縮機用駆動モータに多大な始動トルク(高負荷
)がかかってしまう。
インバータ圧縮機においては、モータが高効率であるた
めに電源電圧変動の許容範囲はおおむね±10%と狭く
なっている。そして、電圧変動の少ない家庭用電源では
支障がないが、電気自動車での車輪駆動源を兼ねる電源
では電源電圧の変動が大きく、許容範囲から外れると圧
縮機駆動モータが停止してしまう。つまり、例えば、登
坂走行時や加速走行時には、電源電圧が一時的に20〜
30%も下がりインバータの許容範囲を下回る。すると
、圧縮機が失速しロック(回転中に停止してしまい再起
動不能となること)するので、インバータの出力電流が
増加し、インバータがトリップ(保護回路が働き運転中
止する)してしまう。そのために、再起動には手動リセ
ットが必要である。又、インバータ内蔵の保護機能とし
てインバータ電源電圧不足を検知し出力を遮断し電圧の
回復後再起動させる機能を有するものがあるが、圧縮機
の吸入側と吐出側の冷媒圧力の差が大きいときに再起動
すると圧縮機用駆動モータに多大な始動トルク(高負荷
)がかかってしまう。
【0004】この発明の目的は、車両の加速、登坂性能
を妨げることなく、かつ、周波数変換器の保護を図ると
ともに、圧縮機の耐久性を向上させることができる自動
車用空気調和装置を提供することにある。
を妨げることなく、かつ、周波数変換器の保護を図ると
ともに、圧縮機の耐久性を向上させることができる自動
車用空気調和装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、モータに
て駆動され、冷凍サイクルを構成する圧縮機と、車輪駆
動源を兼ねる電源と前記圧縮機モータとの間に介在され
、当該モータに対する電源の周波数を制御して前記圧縮
機の能力を調整する周波数変換器と、前記電源の電圧を
検出する電源電圧検出手段と、前記電源電圧検出手段に
よる電源の電圧が予め定めた許容範囲から外れると、前
記周波数変換器による前記圧縮機モータへの出力を停止
させる圧縮機モータ出力停止手段と、前記圧縮機モータ
出力停止手段により前記圧縮機モータへの出力を停止さ
せた後において、前記電源電圧検出手段による電源の電
圧が予め定めた許容範囲内に回復し、かつ前記圧縮機の
吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近又は一致したと
きに、前記周波数変換器よる前記圧縮機モータへの出力
を再開させる圧縮機モータ出力再開手段とを備えた自動
車用空気調和装置をその要旨とする。
て駆動され、冷凍サイクルを構成する圧縮機と、車輪駆
動源を兼ねる電源と前記圧縮機モータとの間に介在され
、当該モータに対する電源の周波数を制御して前記圧縮
機の能力を調整する周波数変換器と、前記電源の電圧を
検出する電源電圧検出手段と、前記電源電圧検出手段に
よる電源の電圧が予め定めた許容範囲から外れると、前
記周波数変換器による前記圧縮機モータへの出力を停止
させる圧縮機モータ出力停止手段と、前記圧縮機モータ
出力停止手段により前記圧縮機モータへの出力を停止さ
せた後において、前記電源電圧検出手段による電源の電
圧が予め定めた許容範囲内に回復し、かつ前記圧縮機の
吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近又は一致したと
きに、前記周波数変換器よる前記圧縮機モータへの出力
を再開させる圧縮機モータ出力再開手段とを備えた自動
車用空気調和装置をその要旨とする。
【0006】第2の発明は、モータにて駆動され、冷凍
サイクルを構成する圧縮機と、車輪駆動源を兼ねる電源
と前記圧縮機モータとの間に介在され、当該モータに対
する電源の周波数を制御して前記圧縮機の能力を調整す
る周波数変換器と、車両の走行状態を検出する走行状態
検出手段と、前記電源の電圧を検出する電源電圧検出手
段と、前記走行状態検出手段により車両が高負荷走行状
態になると、前記周波数変換器による前記圧縮機モータ
への出力を停止させる圧縮機モータ出力停止手段と、前
記圧縮機モータ出力停止手段により前記圧縮機モータへ
の出力を停止させた後において、前記電源電圧検出手段
による電源の電圧が予め定めた許容範囲内になり、かつ
前記圧縮機の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近又
は一致したときに、前記周波数変換器よる前記圧縮機モ
ータへの出力を再開させる圧縮機モータ出力再開手段と
を備えた自動車用空気調和装置をその要旨とするもので
ある。
サイクルを構成する圧縮機と、車輪駆動源を兼ねる電源
と前記圧縮機モータとの間に介在され、当該モータに対
する電源の周波数を制御して前記圧縮機の能力を調整す
る周波数変換器と、車両の走行状態を検出する走行状態
検出手段と、前記電源の電圧を検出する電源電圧検出手
段と、前記走行状態検出手段により車両が高負荷走行状
態になると、前記周波数変換器による前記圧縮機モータ
への出力を停止させる圧縮機モータ出力停止手段と、前
記圧縮機モータ出力停止手段により前記圧縮機モータへ
の出力を停止させた後において、前記電源電圧検出手段
による電源の電圧が予め定めた許容範囲内になり、かつ
前記圧縮機の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近又
は一致したときに、前記周波数変換器よる前記圧縮機モ
ータへの出力を再開させる圧縮機モータ出力再開手段と
を備えた自動車用空気調和装置をその要旨とするもので
ある。
【0007】
【作用】第1の発明において、圧縮機モータ出力停止手
段は電源電圧検出手段による電源の電圧が予め定めた許
容範囲から外れると、周波数変換器による圧縮機モータ
への出力を停止させる。その結果、車両の加速走行時や
登坂走行時において電源電圧が下がるが圧縮機モータへ
の出力が停止され、周波数変換器の保護が図られる。そ
して、圧縮機モータ出力再開手段は、圧縮機モータ出力
停止手段により圧縮機モータへの出力を停止させた後に
おいて、電源電圧検出手段による電源の電圧が予め定め
た許容範囲内に回復し、かつ圧縮機の吸入側冷媒圧力と
吐出側冷媒圧力が接近又は一致したときに、周波数変換
器よる圧縮機モータへの出力を再開させる。その結果、
圧縮機の始動トルクは小さくなり、圧縮機の耐久性が向
上する。さらに、車両側は空気調和装置の電力をまわす
ことができるので、加速性能や登坂性能を妨げることが
ない。
段は電源電圧検出手段による電源の電圧が予め定めた許
容範囲から外れると、周波数変換器による圧縮機モータ
への出力を停止させる。その結果、車両の加速走行時や
登坂走行時において電源電圧が下がるが圧縮機モータへ
の出力が停止され、周波数変換器の保護が図られる。そ
して、圧縮機モータ出力再開手段は、圧縮機モータ出力
停止手段により圧縮機モータへの出力を停止させた後に
おいて、電源電圧検出手段による電源の電圧が予め定め
た許容範囲内に回復し、かつ圧縮機の吸入側冷媒圧力と
吐出側冷媒圧力が接近又は一致したときに、周波数変換
器よる圧縮機モータへの出力を再開させる。その結果、
圧縮機の始動トルクは小さくなり、圧縮機の耐久性が向
上する。さらに、車両側は空気調和装置の電力をまわす
ことができるので、加速性能や登坂性能を妨げることが
ない。
【0008】第2の発明において、圧縮機モータ出力停
止手段は走行状態検出手段により車両が高負荷走行状態
になると、周波数変換器による圧縮機モータへの出力を
停止させる。その結果、車両の加速走行時や登坂走行時
において電源電圧が下がるが圧縮機モータへの出力が停
止され、周波数変換器の保護が図られる。そして、圧縮
機モータ出力再開手段は、圧縮機モータ出力停止手段に
より圧縮機モータへの出力を停止させた後において、電
源電圧検出手段による電源の電圧が予め定めた許容範囲
内になり、かつ圧縮機の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧
力が接近又は一致したときに、周波数変換器よる圧縮機
モータへの出力を再開させる。その結果、圧縮機の始動
トルクは小さくなり、圧縮機の耐久性が向上する。かつ
、車両側は空気調和装置の電力をまわすことができるの
で、加速性能や登坂性能を妨げることがない。
止手段は走行状態検出手段により車両が高負荷走行状態
になると、周波数変換器による圧縮機モータへの出力を
停止させる。その結果、車両の加速走行時や登坂走行時
において電源電圧が下がるが圧縮機モータへの出力が停
止され、周波数変換器の保護が図られる。そして、圧縮
機モータ出力再開手段は、圧縮機モータ出力停止手段に
より圧縮機モータへの出力を停止させた後において、電
源電圧検出手段による電源の電圧が予め定めた許容範囲
内になり、かつ圧縮機の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧
力が接近又は一致したときに、周波数変換器よる圧縮機
モータへの出力を再開させる。その結果、圧縮機の始動
トルクは小さくなり、圧縮機の耐久性が向上する。かつ
、車両側は空気調和装置の電力をまわすことができるの
で、加速性能や登坂性能を妨げることがない。
【0009】
【第1実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を
図面に従って説明する。図1には、自動車用空気調和装
置の室内ユニット1の構成を示す。室内ユニット1はブ
ロワユニット2と第1ユニット3と第2ユニット4とか
らなる。ブロワユニット2には内外気切換装置5が設け
られ、この内外気切換装置5は切換ダンパ6の位置を変
更することにより室内空気導入孔7からの内気と室外空
気導入孔8からの外気とを選択的に導入できるようにな
っている。又、ブロワユニット2には送風機9が設けら
れ、送風機モータ9aの駆動により内外気切換装置5を
介して第1ユニット3に内気又は外気が導入される。第
1ユニット3と、その下流側の第2ユニット4にてダク
ト10が形成され、第1ユニット3内には室内第1熱交
換器11が配置されている。一方、第2ユニット4内に
は室内第2熱交換器12が配置されている。
図面に従って説明する。図1には、自動車用空気調和装
置の室内ユニット1の構成を示す。室内ユニット1はブ
ロワユニット2と第1ユニット3と第2ユニット4とか
らなる。ブロワユニット2には内外気切換装置5が設け
られ、この内外気切換装置5は切換ダンパ6の位置を変
更することにより室内空気導入孔7からの内気と室外空
気導入孔8からの外気とを選択的に導入できるようにな
っている。又、ブロワユニット2には送風機9が設けら
れ、送風機モータ9aの駆動により内外気切換装置5を
介して第1ユニット3に内気又は外気が導入される。第
1ユニット3と、その下流側の第2ユニット4にてダク
ト10が形成され、第1ユニット3内には室内第1熱交
換器11が配置されている。一方、第2ユニット4内に
は室内第2熱交換器12が配置されている。
【0010】第2ユニット4には各吹出口が分岐されて
いる。即ち、自動車窓部に向けて吹き出すデフ吹出口1
5と、乗員の足元に向けて吹き出すヒート吹出口16と
、乗員の頭胸部に向けて吹き出すベント吹出口17a,
17b,17cが設けられている。ベント吹出口17a
は車室内の中央部に設けられ、ベント吹出口17b,1
7cは車室内の両サイドに設けられている。又、各吹出
口15,16,17a,17b,17cには吹出口切換
ダンパ18〜22が配置されている。
いる。即ち、自動車窓部に向けて吹き出すデフ吹出口1
5と、乗員の足元に向けて吹き出すヒート吹出口16と
、乗員の頭胸部に向けて吹き出すベント吹出口17a,
17b,17cが設けられている。ベント吹出口17a
は車室内の中央部に設けられ、ベント吹出口17b,1
7cは車室内の両サイドに設けられている。又、各吹出
口15,16,17a,17b,17cには吹出口切換
ダンパ18〜22が配置されている。
【0011】図2には、自動車用空気調和装置の冷媒回
路を示す。図3は自動車用空気調和装置の自動車への取
り付け状態を示す。圧縮機23は冷媒の吸入・圧縮・吐
出を行うものであり、図3に示す密閉容器24内に後記
電動モータ23aとともに収納され、同モータ23aに
て駆動される。つまり、密閉型インバータ圧縮機となっ
ている。
路を示す。図3は自動車用空気調和装置の自動車への取
り付け状態を示す。圧縮機23は冷媒の吸入・圧縮・吐
出を行うものであり、図3に示す密閉容器24内に後記
電動モータ23aとともに収納され、同モータ23aに
て駆動される。つまり、密閉型インバータ圧縮機となっ
ている。
【0012】圧縮機23の吐出通路側には四方電磁切換
弁25が配置されており、四方電磁切換弁25の切り換
えにより圧縮機23の吐出冷媒が室内第2熱交換器12
側もしくは室外熱交換器26側に供給される。室外熱交
換機26は、冷房運転時・暖房運転時とも十分室外空気
を取り入れやすい位置に配置されている。室内第2熱交
換器12と室内第1熱交換器11とは除湿用のキャピラ
リチューブ27を介して直列に接続されている。キャピ
ラリチューブ27には可逆電磁弁28が並列に接続され
、この可逆電磁弁28は、室内第1熱交換器11から室
内第2熱交換器12側へは常時冷媒流れを許容し、逆方
向の流れは電磁弁コイルに通電された時に導通させ、非
通電時は非導通とするものである。
弁25が配置されており、四方電磁切換弁25の切り換
えにより圧縮機23の吐出冷媒が室内第2熱交換器12
側もしくは室外熱交換器26側に供給される。室外熱交
換機26は、冷房運転時・暖房運転時とも十分室外空気
を取り入れやすい位置に配置されている。室内第2熱交
換器12と室内第1熱交換器11とは除湿用のキャピラ
リチューブ27を介して直列に接続されている。キャピ
ラリチューブ27には可逆電磁弁28が並列に接続され
、この可逆電磁弁28は、室内第1熱交換器11から室
内第2熱交換器12側へは常時冷媒流れを許容し、逆方
向の流れは電磁弁コイルに通電された時に導通させ、非
通電時は非導通とするものである。
【0013】又、室外熱交換器26と室内第1熱交換器
11とは、直列に接続されたキャピラリチューブ29,
30を介して接続されている。冷房用のキャピラリチュ
ーブ29には逆止弁31が並列に接続されるとともに、
暖房用のキャピラリチューブ30には逆止弁32が並列
に接続されている。又、室内第1熱交換器11と冷房用
キャピラリチューブ29の配管途中からは除湿用のバイ
パス通路33が分岐され、バイパス通路33の他端は四
方電磁切換弁25とアキュームレータ34との間に接続
されている。さらに、バイパス通路33には通電時のみ
開弁する常閉タイプの電磁弁35が配置されている。ア
キュームレータ34は圧縮機23に導入される冷媒を気
液分離し、液冷媒を貯蔵しておき、ガス冷媒のみ圧縮機
23へ導出するものである。アキュームレータ34の容
量は全冷媒充填量の50〜100%を収容できるものを
使用する。尚、本実施例では、アキュムレータ34は、
圧縮機23に直接取り付けられた第1アキュームレータ
34aと、圧縮機23とは別体に配置された第2アキュ
ームレータ34bとからなり、第1アキュームレータ3
4aと第2アキュームレータ34bの冷媒貯蔵総容量は
1300cc程度となっている。これは、本例の冷凍サ
イクルの冷媒流量が1500cc程度であることによる
。
11とは、直列に接続されたキャピラリチューブ29,
30を介して接続されている。冷房用のキャピラリチュ
ーブ29には逆止弁31が並列に接続されるとともに、
暖房用のキャピラリチューブ30には逆止弁32が並列
に接続されている。又、室内第1熱交換器11と冷房用
キャピラリチューブ29の配管途中からは除湿用のバイ
パス通路33が分岐され、バイパス通路33の他端は四
方電磁切換弁25とアキュームレータ34との間に接続
されている。さらに、バイパス通路33には通電時のみ
開弁する常閉タイプの電磁弁35が配置されている。ア
キュームレータ34は圧縮機23に導入される冷媒を気
液分離し、液冷媒を貯蔵しておき、ガス冷媒のみ圧縮機
23へ導出するものである。アキュームレータ34の容
量は全冷媒充填量の50〜100%を収容できるものを
使用する。尚、本実施例では、アキュムレータ34は、
圧縮機23に直接取り付けられた第1アキュームレータ
34aと、圧縮機23とは別体に配置された第2アキュ
ームレータ34bとからなり、第1アキュームレータ3
4aと第2アキュームレータ34bの冷媒貯蔵総容量は
1300cc程度となっている。これは、本例の冷凍サ
イクルの冷媒流量が1500cc程度であることによる
。
【0014】そして、図4に示すように、電源(DC2
00ボルト)36に対し周波数変換器としての空調用イ
ンバータ37を介して圧縮機モータ23aが接続されて
いる。電源36は、例えば、鉛蓄電池等の二次電池が使
用される。図3に示すように、この空調用インバータ3
7は電気ボックス38内に収納されている。図4に示す
ように、電源36は走行用インバータ44を介して走行
用モータ45と接続され、走行用インバータ44はアク
セルペダルの踏み込み操作に基づく指令により走行用モ
ータ45の回転数を制御する。つまり、電源36は車輪
駆動源を兼ねている。さらに、本実施例の空気調和装置
においては、走行用モータ45に回生制動がかけられ、
その電流は走行用インバータ44を介して電源36に供
給されるようになっている。
00ボルト)36に対し周波数変換器としての空調用イ
ンバータ37を介して圧縮機モータ23aが接続されて
いる。電源36は、例えば、鉛蓄電池等の二次電池が使
用される。図3に示すように、この空調用インバータ3
7は電気ボックス38内に収納されている。図4に示す
ように、電源36は走行用インバータ44を介して走行
用モータ45と接続され、走行用インバータ44はアク
セルペダルの踏み込み操作に基づく指令により走行用モ
ータ45の回転数を制御する。つまり、電源36は車輪
駆動源を兼ねている。さらに、本実施例の空気調和装置
においては、走行用モータ45に回生制動がかけられ、
その電流は走行用インバータ44を介して電源36に供
給されるようになっている。
【0015】コントローラ39には、圧縮機モータ出力
停止手段及び圧縮機モータ出力再開手段としてのマイコ
ン40が内蔵されている。又、コントローラ39にはコ
ントロールパネル41が接続されている。このコントロ
ールパネル41には、空気吹き出し口を切り換えるため
のモード切換レバー、吹き出し空気温度を調整するため
の温度調整レバー、及び冷房運転・暖房運転・除湿運転
に切り換えためのエアコンスイッチ等が設けられている
。そして、マイコン40はコントロールパネル41の各
操作レバーやスイッチの操作状態を検知する。又、コン
トローラ39には空調用インバータ37、室内ユニット
1の送風機モータ9a、室外熱交換器26用の送風機モ
ータ42、四方電磁切換弁25、電磁弁28,35が接
続され、マイコン40はこれら各電気機器を駆動制御す
る。さらに、コントローラ39には電源電圧検出手段と
しての電圧センサ43が接続され、同センサ43は電源
36の電圧を検出するものであり、マイコン40は同セ
ンサ43からの信号により電源電圧を検出する。
停止手段及び圧縮機モータ出力再開手段としてのマイコ
ン40が内蔵されている。又、コントローラ39にはコ
ントロールパネル41が接続されている。このコントロ
ールパネル41には、空気吹き出し口を切り換えるため
のモード切換レバー、吹き出し空気温度を調整するため
の温度調整レバー、及び冷房運転・暖房運転・除湿運転
に切り換えためのエアコンスイッチ等が設けられている
。そして、マイコン40はコントロールパネル41の各
操作レバーやスイッチの操作状態を検知する。又、コン
トローラ39には空調用インバータ37、室内ユニット
1の送風機モータ9a、室外熱交換器26用の送風機モ
ータ42、四方電磁切換弁25、電磁弁28,35が接
続され、マイコン40はこれら各電気機器を駆動制御す
る。さらに、コントローラ39には電源電圧検出手段と
しての電圧センサ43が接続され、同センサ43は電源
36の電圧を検出するものであり、マイコン40は同セ
ンサ43からの信号により電源電圧を検出する。
【0016】次に、このように構成した自動車用空気調
和装置の作用を説明する。冷房運転の際には、マイコン
40は図2での四方電磁切換弁25を圧縮機23から吐
出された冷媒が室外熱交換器26に向かうように切り換
える。その結果、圧縮機23から吐出された高温高圧の
冷媒は室外熱交換器26で凝縮して高温のまま液化し、
次いで逆止弁32を通過して冷房用キャピラリチューブ
29で断熱膨張し低温低圧の霧状状態となり、室内第1
熱交換器11に流入する。この室内第1熱交換器11で
送風機9より送風された空気と熱交換し、空気から気化
熱を奪って空気を冷却する。一方、冷媒はこの熱交換に
より蒸発して可逆電磁弁28及び室内第2熱交換器12
を介してアキュムレータ34へ流入する。そして、アキ
ュムレータ34でガス冷媒と液冷媒に分離されてガス冷
媒のみが圧縮機23に吸入される。
和装置の作用を説明する。冷房運転の際には、マイコン
40は図2での四方電磁切換弁25を圧縮機23から吐
出された冷媒が室外熱交換器26に向かうように切り換
える。その結果、圧縮機23から吐出された高温高圧の
冷媒は室外熱交換器26で凝縮して高温のまま液化し、
次いで逆止弁32を通過して冷房用キャピラリチューブ
29で断熱膨張し低温低圧の霧状状態となり、室内第1
熱交換器11に流入する。この室内第1熱交換器11で
送風機9より送風された空気と熱交換し、空気から気化
熱を奪って空気を冷却する。一方、冷媒はこの熱交換に
より蒸発して可逆電磁弁28及び室内第2熱交換器12
を介してアキュムレータ34へ流入する。そして、アキ
ュムレータ34でガス冷媒と液冷媒に分離されてガス冷
媒のみが圧縮機23に吸入される。
【0017】又、暖房運転の際には、マイコン40は四
方電磁切換弁25を圧縮機23から吐出された高温高圧
の冷媒が室内第2熱交換器12側に向かうように切り換
える。又、マイコン40は可逆電磁弁28を開弁し、除
湿用キャピラリチューブ27を通過することなく室内第
1熱交換器11側へ冷媒が流れるようにする。その結果
、圧縮機23から吐出された冷媒は室内第2熱交換器1
2と室内第1熱交換器11との双方で凝縮する。この際
、凝縮熱をダクト10内を流れる空気に放出して空気が
加熱される。室内熱交換器12,11にて凝縮された冷
媒は、逆止弁31を通り暖房用キャピラリチューブ30
に流入する。そして、この暖房用キャピラリチューブ3
0の通過にて冷媒は断熱膨張し低温低圧の霧状状態とな
り、この低温の冷媒は室外熱交換器26により室外空気
と熱交換され蒸発してガス冷媒となる。次いで、四方電
磁切換弁25を経てアキュムレータ34に流入し、液冷
媒を分離後、ガス冷媒のみが圧縮機23に吸入される。
方電磁切換弁25を圧縮機23から吐出された高温高圧
の冷媒が室内第2熱交換器12側に向かうように切り換
える。又、マイコン40は可逆電磁弁28を開弁し、除
湿用キャピラリチューブ27を通過することなく室内第
1熱交換器11側へ冷媒が流れるようにする。その結果
、圧縮機23から吐出された冷媒は室内第2熱交換器1
2と室内第1熱交換器11との双方で凝縮する。この際
、凝縮熱をダクト10内を流れる空気に放出して空気が
加熱される。室内熱交換器12,11にて凝縮された冷
媒は、逆止弁31を通り暖房用キャピラリチューブ30
に流入する。そして、この暖房用キャピラリチューブ3
0の通過にて冷媒は断熱膨張し低温低圧の霧状状態とな
り、この低温の冷媒は室外熱交換器26により室外空気
と熱交換され蒸発してガス冷媒となる。次いで、四方電
磁切換弁25を経てアキュムレータ34に流入し、液冷
媒を分離後、ガス冷媒のみが圧縮機23に吸入される。
【0018】さらに、除湿運転の際には、マイコン40
は四方電磁切換弁25を暖房時と同様に圧縮機23から
の冷媒を室内第2熱交換器12側に流すようにする。 又、マイコン40は可逆電磁弁28を閉弁するとともに
、電磁弁35を開弁してバイパス通路33を開く。その
結果、圧縮機23から吐出された高温高圧の冷媒は室内
第2熱交換器12に流入し、凝縮される。そして、凝縮
された冷媒はキャピラリチューブ27を通過する際に断
熱膨張し低温低圧の霧状状態となり、室内第1熱交換器
11に流入する。さらに、室内第1熱交換器11で冷媒
は蒸発し、ガス冷媒は電磁弁35を介してアキュムレー
タ34に流入する。つまり、室内第1熱交換器11は蒸
発器として作用して空気が冷却され、空気中の水分が凝
縮してドレイン水として排出されるとともに、室内第2
熱交換器12は凝縮器として作用して水分を除去された
空気が加熱され、乾燥した空気が室内に吹き出される。
は四方電磁切換弁25を暖房時と同様に圧縮機23から
の冷媒を室内第2熱交換器12側に流すようにする。 又、マイコン40は可逆電磁弁28を閉弁するとともに
、電磁弁35を開弁してバイパス通路33を開く。その
結果、圧縮機23から吐出された高温高圧の冷媒は室内
第2熱交換器12に流入し、凝縮される。そして、凝縮
された冷媒はキャピラリチューブ27を通過する際に断
熱膨張し低温低圧の霧状状態となり、室内第1熱交換器
11に流入する。さらに、室内第1熱交換器11で冷媒
は蒸発し、ガス冷媒は電磁弁35を介してアキュムレー
タ34に流入する。つまり、室内第1熱交換器11は蒸
発器として作用して空気が冷却され、空気中の水分が凝
縮してドレイン水として排出されるとともに、室内第2
熱交換器12は凝縮器として作用して水分を除去された
空気が加熱され、乾燥した空気が室内に吹き出される。
【0019】マイコン40はこれらの運転中においてコ
ントロールパネル41の温度調節レバーの操作位置に応
じて空調用インバータ37を制御して圧縮機23の能力
を調整する。一方、前記温度調節レバーの操作に基づく
空調用インバータ37の制御中において、マイコン40
は図5,6に示すフローチャートを実行する。図5,6
は一定時間毎に実行されるものである。同フローチャー
トを、図5に対応する図7、及び図6に対応する図8に
基づいて説明する。
ントロールパネル41の温度調節レバーの操作位置に応
じて空調用インバータ37を制御して圧縮機23の能力
を調整する。一方、前記温度調節レバーの操作に基づく
空調用インバータ37の制御中において、マイコン40
は図5,6に示すフローチャートを実行する。図5,6
は一定時間毎に実行されるものである。同フローチャー
トを、図5に対応する図7、及び図6に対応する図8に
基づいて説明する。
【0020】車両が登坂走行や加速走行では電源36の
電力が走行用モータ45に供給され、電源電圧が定格電
圧に対し20〜30%も電圧が低下する。マイコン40
は、図5でのステップ100で電源電圧Vが許容範囲と
なる所定値VL1以下か否か判定する。この所定値VL
1は、図9に示すように、空調用インバータ37の電圧
不足検知設定値VLaとし、このVLaに対し過電流ト
リップの可能性のある領域(例えば、6ボルト)を加算
した値をVLbとし、さらに、その値VLbに余裕をも
たせて所定値VL1としている。ここで、過電流トリッ
プは、圧縮機低回転で高負荷がかかった場合に発生する
ものである。
電力が走行用モータ45に供給され、電源電圧が定格電
圧に対し20〜30%も電圧が低下する。マイコン40
は、図5でのステップ100で電源電圧Vが許容範囲と
なる所定値VL1以下か否か判定する。この所定値VL
1は、図9に示すように、空調用インバータ37の電圧
不足検知設定値VLaとし、このVLaに対し過電流ト
リップの可能性のある領域(例えば、6ボルト)を加算
した値をVLbとし、さらに、その値VLbに余裕をも
たせて所定値VL1としている。ここで、過電流トリッ
プは、圧縮機低回転で高負荷がかかった場合に発生する
ものである。
【0021】マイコン40は、ステップ100において
電源電圧Vが所定値VL1以下であると(図7でのt1
のタイミング)、ステップ101でタイマT1のカウン
ト動作を行い、ステップ102で所定の時間T1aが経
過したか否か判断する。マイコン40は所定の時間T1
aが経過すると(図7でのt2のタイミング)、ステッ
プ103で空調用インバータ37の圧縮機モータ23a
への出力を停止し、ステップ104でタイマT2のカウ
ント動作を行い、ステップ105で所定の時間T2aが
経過したか否か判断する。所定の時間T2aは圧縮機2
3の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が等しくなるまで
の時間(圧縮比が「1」になるまでの時間)であり、予
め実験により求められている。
電源電圧Vが所定値VL1以下であると(図7でのt1
のタイミング)、ステップ101でタイマT1のカウン
ト動作を行い、ステップ102で所定の時間T1aが経
過したか否か判断する。マイコン40は所定の時間T1
aが経過すると(図7でのt2のタイミング)、ステッ
プ103で空調用インバータ37の圧縮機モータ23a
への出力を停止し、ステップ104でタイマT2のカウ
ント動作を行い、ステップ105で所定の時間T2aが
経過したか否か判断する。所定の時間T2aは圧縮機2
3の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が等しくなるまで
の時間(圧縮比が「1」になるまでの時間)であり、予
め実験により求められている。
【0022】マイコン40は所定の時間T2aが経過す
ると(図7でのt3のタイミング)、ステップ106で
電源電圧Vが許容範囲となる所定値VL2以上となるの
を待つ。この所定値VL2は、図7に示すように、所定
値VL1より大きな値とし、制御ハンチングを防ぐよう
になっている。マイコン40はステップ106において
電源電圧Vが所定値VL2以上となると(図7でのt4
のタイミング)、ステップ107でタイマT3のカウン
ト動作を行い、ステップ108で所定の時間T3aが経
過したか否か判断する。マイコン40は所定の時間T3
aが経過すると(図7でのt5のタイミング)、ステッ
プ109で空調用インバータ37の圧縮機モータ23a
への出力を再開する。
ると(図7でのt3のタイミング)、ステップ106で
電源電圧Vが許容範囲となる所定値VL2以上となるの
を待つ。この所定値VL2は、図7に示すように、所定
値VL1より大きな値とし、制御ハンチングを防ぐよう
になっている。マイコン40はステップ106において
電源電圧Vが所定値VL2以上となると(図7でのt4
のタイミング)、ステップ107でタイマT3のカウン
ト動作を行い、ステップ108で所定の時間T3aが経
過したか否か判断する。マイコン40は所定の時間T3
aが経過すると(図7でのt5のタイミング)、ステッ
プ109で空調用インバータ37の圧縮機モータ23a
への出力を再開する。
【0023】一方、車両の制動時には、走行用モータ4
5の回生電流が電源36に戻り、電源電圧が上がり許容
範囲を越えようとする。マイコン40は、図6でのステ
ップ200で電源電圧Vが所定値VH1以上か否か判定
する。この所定値VL1は、図9に示すように、空調用
インバータ37の過電圧検知設定値をVHaとし、この
VHaに対し余裕をもたせて所定値VH1としている。
5の回生電流が電源36に戻り、電源電圧が上がり許容
範囲を越えようとする。マイコン40は、図6でのステ
ップ200で電源電圧Vが所定値VH1以上か否か判定
する。この所定値VL1は、図9に示すように、空調用
インバータ37の過電圧検知設定値をVHaとし、この
VHaに対し余裕をもたせて所定値VH1としている。
【0024】マイコン40は、ステップ200において
電源電圧Vが許容範囲となる所定値VH1以上であると
(図8でのt1のタイミング)、ステップ201でタイ
マT1のカウント動作を行い、ステップ202で所定の
時間T1aが経過したか否か判断する。マイコン40は
所定の時間T1aが経過すると(図8でのt2のタイミ
ング)、ステップ203で空調用インバータ37の圧縮
機モータ23aへの出力を停止し、ステップ204でタ
イマT2のカウント動作を行い、ステップ205で所定
の時間T2aが経過したか否か判断する。マイコン40
は圧縮比を「1」とするための所定の時間T2aが経過
すると(図8でのt3のタイミング)、ステップ206
で電源電圧Vが許容範囲となる所定値VH2以下となる
のを待つ。この所定値VH2は、図8に示すように、所
定値VH1より小さい値とし、制御ハンチングを防ぐよ
うになっている。
電源電圧Vが許容範囲となる所定値VH1以上であると
(図8でのt1のタイミング)、ステップ201でタイ
マT1のカウント動作を行い、ステップ202で所定の
時間T1aが経過したか否か判断する。マイコン40は
所定の時間T1aが経過すると(図8でのt2のタイミ
ング)、ステップ203で空調用インバータ37の圧縮
機モータ23aへの出力を停止し、ステップ204でタ
イマT2のカウント動作を行い、ステップ205で所定
の時間T2aが経過したか否か判断する。マイコン40
は圧縮比を「1」とするための所定の時間T2aが経過
すると(図8でのt3のタイミング)、ステップ206
で電源電圧Vが許容範囲となる所定値VH2以下となる
のを待つ。この所定値VH2は、図8に示すように、所
定値VH1より小さい値とし、制御ハンチングを防ぐよ
うになっている。
【0025】マイコン40はステップ206において電
源電圧Vが所定値VH2以下となると(図8でのt4の
タイミング)、ステップ207でタイマT3のカウント
動作を行い、ステップ208で所定の時間T3aが経過
したか否か判断する。マイコン40は所定の時間T3a
が経過すると(図8でのt5のタイミング)、ステップ
209で空調用インバータ37の圧縮機モータ23aへ
の出力を再開する。
源電圧Vが所定値VH2以下となると(図8でのt4の
タイミング)、ステップ207でタイマT3のカウント
動作を行い、ステップ208で所定の時間T3aが経過
したか否か判断する。マイコン40は所定の時間T3a
が経過すると(図8でのt5のタイミング)、ステップ
209で空調用インバータ37の圧縮機モータ23aへ
の出力を再開する。
【0026】このように本実施例では、電圧センサ43
(電源電圧検出手段)により電源36の電圧を検出でき
るようにし、マイコン40(圧縮機モータ出力停止手段
、圧縮機モータ出力再開手段)は電圧センサ43による
電源の電圧が予め定めた許容範囲VL1,VH1から外
れると、空調用インバータ37(周波数変換器)よる圧
縮機モータ23aへの出力を停止させ、さらに、圧縮機
モータ23aへの出力を停止させた後において、電圧セ
ンサ43による電源の電圧が予め定めた許容範囲内に回
復し、かつ圧縮機23の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧
力が一致したときに、空調用インバータ37よる圧縮機
モータ23aへの出力を再開させる。
(電源電圧検出手段)により電源36の電圧を検出でき
るようにし、マイコン40(圧縮機モータ出力停止手段
、圧縮機モータ出力再開手段)は電圧センサ43による
電源の電圧が予め定めた許容範囲VL1,VH1から外
れると、空調用インバータ37(周波数変換器)よる圧
縮機モータ23aへの出力を停止させ、さらに、圧縮機
モータ23aへの出力を停止させた後において、電圧セ
ンサ43による電源の電圧が予め定めた許容範囲内に回
復し、かつ圧縮機23の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧
力が一致したときに、空調用インバータ37よる圧縮機
モータ23aへの出力を再開させる。
【0027】その結果、車両の加速走行時や登坂走行時
において電源電圧が下がるが圧縮機モータ23aへの出
力が停止され、空調用インバータ37の保護が図られ、
又、圧縮機23の始動トルクが小さくなり、圧縮機23
の耐久性が向上する。同様に、車両の制動時には、走行
用モータ45の回生電流が電源36に戻り、電源電圧が
上がり許容範囲を越えるが、空調用インバータ37よる
圧縮機モータ23aへの出力が停止して空調用インバー
タ37の保護が図られる。さらに、車両が登坂走行や加
速走行では、空調用インバータ37よる圧縮機モータ2
3aへの出力が停止して車両の加速走行性・登坂走行性
が悪くなることはない。さらには、電源電圧の許容範囲
VL1,VH1に、過電流トリップの可能性のある領域
を考慮にいれ許容範囲を狭くしたので、圧縮機23の高
負荷・低速回転域でのトリップが回避される。
において電源電圧が下がるが圧縮機モータ23aへの出
力が停止され、空調用インバータ37の保護が図られ、
又、圧縮機23の始動トルクが小さくなり、圧縮機23
の耐久性が向上する。同様に、車両の制動時には、走行
用モータ45の回生電流が電源36に戻り、電源電圧が
上がり許容範囲を越えるが、空調用インバータ37よる
圧縮機モータ23aへの出力が停止して空調用インバー
タ37の保護が図られる。さらに、車両が登坂走行や加
速走行では、空調用インバータ37よる圧縮機モータ2
3aへの出力が停止して車両の加速走行性・登坂走行性
が悪くなることはない。さらには、電源電圧の許容範囲
VL1,VH1に、過電流トリップの可能性のある領域
を考慮にいれ許容範囲を狭くしたので、圧縮機23の高
負荷・低速回転域でのトリップが回避される。
【0028】
【第2実施例】次に、第2実施例を説明する。この第2
実施例において、第1実施例と同一の構成・作用につい
てはその説明を省略し、異なる点のみを以下に説明する
。図10に示すように、コントローラ39には走行状態
検出手段としてのアクセルスイッチ46とブレーキスイ
ッチ47とが接続されている。アクセルスイッチ46は
、アクセルペダルが所定量以上踏み込まれるとオン動作
するものである。又、ブレーキスイッチ47は、ブレー
キペダルが所定量以上踏み込まれるとオン動作するもの
である。
実施例において、第1実施例と同一の構成・作用につい
てはその説明を省略し、異なる点のみを以下に説明する
。図10に示すように、コントローラ39には走行状態
検出手段としてのアクセルスイッチ46とブレーキスイ
ッチ47とが接続されている。アクセルスイッチ46は
、アクセルペダルが所定量以上踏み込まれるとオン動作
するものである。又、ブレーキスイッチ47は、ブレー
キペダルが所定量以上踏み込まれるとオン動作するもの
である。
【0029】マイコン40は図11,12に示すフロー
チャートを実行する。図11,12は一定時間毎に実行
されるものである。同フローチャートを、図11に対応
する図13、及び図12に対応する図14に基づいて説
明する。マイコン40は、図11でのステップ100で
アクセルスイッチ46がオンか否か判定し、オンである
と(図13でのt1のタイミング)、ステップ101で
タイマT1のカウント動作を行い、ステップ102で所
定の時間T1aが経過したか否か判断する。マイコン4
0は所定の時間T1aが経過すると(図13でのt2の
タイミング)、ステップ103で空調用インバータ37
の圧縮機モータ23aへの出力を停止し、ステップ10
4でタイマT2のカウント動作を行い、ステップ105
で所定の時間T2aが経過したか否か判断する。マイコ
ン40は圧縮比を「1」にするための所定の時間T2a
が経過すると(図13でのt3のタイミング)、ステッ
プ106で電源電圧Vが所定値VL2以上となるのを待
つ。マイコン40は電源電圧Vが所定値VL2以上とな
ると(図13でのt4のタイミング)、ステップ107
でタイマT3のカウント動作を行い、ステップ108で
所定の時間T3aが経過したか否か判断する。マイコン
40は所定の時間T3aが経過すると(図13でのt5
のタイミング)、ステップ109で空調用インバータ3
7の圧縮機モータ23aへの出力を再開する。
チャートを実行する。図11,12は一定時間毎に実行
されるものである。同フローチャートを、図11に対応
する図13、及び図12に対応する図14に基づいて説
明する。マイコン40は、図11でのステップ100で
アクセルスイッチ46がオンか否か判定し、オンである
と(図13でのt1のタイミング)、ステップ101で
タイマT1のカウント動作を行い、ステップ102で所
定の時間T1aが経過したか否か判断する。マイコン4
0は所定の時間T1aが経過すると(図13でのt2の
タイミング)、ステップ103で空調用インバータ37
の圧縮機モータ23aへの出力を停止し、ステップ10
4でタイマT2のカウント動作を行い、ステップ105
で所定の時間T2aが経過したか否か判断する。マイコ
ン40は圧縮比を「1」にするための所定の時間T2a
が経過すると(図13でのt3のタイミング)、ステッ
プ106で電源電圧Vが所定値VL2以上となるのを待
つ。マイコン40は電源電圧Vが所定値VL2以上とな
ると(図13でのt4のタイミング)、ステップ107
でタイマT3のカウント動作を行い、ステップ108で
所定の時間T3aが経過したか否か判断する。マイコン
40は所定の時間T3aが経過すると(図13でのt5
のタイミング)、ステップ109で空調用インバータ3
7の圧縮機モータ23aへの出力を再開する。
【0030】一方、マイコン40は図12でのステップ
200でブレーキスイッチ47がオンか否か判定し、オ
ンであると(図14でのt1のタイミング)、ステップ
201でタイマT1のカウント動作を行い、ステップ2
02で所定の時間T1aが経過したか否か判断する。マ
イコン40は所定の時間T1aが経過すると(図14で
のt2のタイミング)、ステップ203で空調用インバ
ータ37の圧縮機モータ23aへの出力を停止し、ステ
ップ204でタイマT2のカウント動作を行い、ステッ
プ205で圧縮比を「1」にするための所定の時間T2
aが経過したか否か判断する。マイコン40は所定の時
間T2aが経過すると(図14でのt3のタイミング)
、ステップ206で電源電圧Vが所定値VH2以下とな
るのを待つ。マイコン40は電源電圧Vが所定値VH2
以下となると(図14でのt4のタイミング)、ステッ
プ207でタイマT3のカウント動作を行い、ステップ
208で所定の時間T3aが経過したか否か判断する。 マイコン40は所定の時間T3aが経過すると(図14
でのt5のタイミング)、ステップ209で空調用イン
バータ37の圧縮機モータ23aへの出力を再開する。
200でブレーキスイッチ47がオンか否か判定し、オ
ンであると(図14でのt1のタイミング)、ステップ
201でタイマT1のカウント動作を行い、ステップ2
02で所定の時間T1aが経過したか否か判断する。マ
イコン40は所定の時間T1aが経過すると(図14で
のt2のタイミング)、ステップ203で空調用インバ
ータ37の圧縮機モータ23aへの出力を停止し、ステ
ップ204でタイマT2のカウント動作を行い、ステッ
プ205で圧縮比を「1」にするための所定の時間T2
aが経過したか否か判断する。マイコン40は所定の時
間T2aが経過すると(図14でのt3のタイミング)
、ステップ206で電源電圧Vが所定値VH2以下とな
るのを待つ。マイコン40は電源電圧Vが所定値VH2
以下となると(図14でのt4のタイミング)、ステッ
プ207でタイマT3のカウント動作を行い、ステップ
208で所定の時間T3aが経過したか否か判断する。 マイコン40は所定の時間T3aが経過すると(図14
でのt5のタイミング)、ステップ209で空調用イン
バータ37の圧縮機モータ23aへの出力を再開する。
【0031】このように本実施例では、アクセルスイッ
チ46(走行状態検出手段)により車両の走行状態を検
出するようにし、マイコン40(圧縮機モータ出力停止
手段、圧縮機モータ出力再開手段)はアクセルスイッチ
46によりアクセルペダルが踏み込まれ車両が高負荷走
行状態になると、空調用インバータ37(周波数変換器
)による圧縮機モータ23aへの出力を停止させ、その
後において、電圧センサ43(電源電圧検出手段)によ
る電源36の電圧が予め定めた許容範囲VL2内になり
、かつ圧縮機23の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が
一致したときに、空調用インバータ37よる圧縮機モー
タ23aへの出力を再開させるようにした。その結果、
車両の加速走行時において電源電圧が下がるが圧縮機モ
ータ23aへの出力が停止され空調用インバータ37の
保護が図られ、又、圧縮機23の始動トルクが小さくな
り圧縮機23の耐久性が向上する。
チ46(走行状態検出手段)により車両の走行状態を検
出するようにし、マイコン40(圧縮機モータ出力停止
手段、圧縮機モータ出力再開手段)はアクセルスイッチ
46によりアクセルペダルが踏み込まれ車両が高負荷走
行状態になると、空調用インバータ37(周波数変換器
)による圧縮機モータ23aへの出力を停止させ、その
後において、電圧センサ43(電源電圧検出手段)によ
る電源36の電圧が予め定めた許容範囲VL2内になり
、かつ圧縮機23の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が
一致したときに、空調用インバータ37よる圧縮機モー
タ23aへの出力を再開させるようにした。その結果、
車両の加速走行時において電源電圧が下がるが圧縮機モ
ータ23aへの出力が停止され空調用インバータ37の
保護が図られ、又、圧縮機23の始動トルクが小さくな
り圧縮機23の耐久性が向上する。
【0032】尚、この発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えば、圧縮機23の吸入側冷媒圧力と
吐出側冷媒圧力が等しくなったことの判定は、例えば、
図5のステップ105では所定の時間T2aとしてが、
他にも、圧力センサにより圧縮機23の吸入側冷媒圧力
と吐出側冷媒圧力を検出し、同センサにて均圧になった
ことを確認するようにしてもよい。又、3相交流の圧縮
機モータ23aを使用する場合は、起動時、圧縮比が「
1」でなくても起動できるので、圧縮機23の吸入側冷
媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近した時に空調用インバー
タ37の圧縮機モータ23aを再開してもよい。
ものではなく、例えば、圧縮機23の吸入側冷媒圧力と
吐出側冷媒圧力が等しくなったことの判定は、例えば、
図5のステップ105では所定の時間T2aとしてが、
他にも、圧力センサにより圧縮機23の吸入側冷媒圧力
と吐出側冷媒圧力を検出し、同センサにて均圧になった
ことを確認するようにしてもよい。又、3相交流の圧縮
機モータ23aを使用する場合は、起動時、圧縮比が「
1」でなくても起動できるので、圧縮機23の吸入側冷
媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近した時に空調用インバー
タ37の圧縮機モータ23aを再開してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
周波数変換器の保護を図るとともに、圧縮機の耐久性を
向上させることができる優れた効果を発揮する。
周波数変換器の保護を図るとともに、圧縮機の耐久性を
向上させることができる優れた効果を発揮する。
【図1】実施例の自動車用空気調和装置における室内ユ
ニットの構成図である。
ニットの構成図である。
【図2】冷媒回路図である。
【図3】各機器の取り付け状態を示す斜視図である。
【図4】電気的構成を示す図である。
【図5】フローチャートである。
【図6】フローチャートである。
【図7】インバータ入力電圧と圧縮機の吸入・吐出圧力
の推移を示す図である。
の推移を示す図である。
【図8】インバータ入力電圧と圧縮機の吸入・吐出圧力
の推移を示す図である。
の推移を示す図である。
【図9】インバータ入力電圧と圧縮機入力電圧との関係
を示す図である。
を示す図である。
【図10】第2実施例の電気的構成を示す図である。
【図11】フローチャートである。
【図12】フローチャートである。
【図13】インバータ入力電圧と圧縮機の吸入・吐出圧
力の推移を示す図である。
力の推移を示す図である。
【図14】インバータ入力電圧と圧縮機の吸入・吐出圧
力の推移を示す図である。
力の推移を示す図である。
23a 圧縮機モータ、36 電源、37は周波数
変換器としての空調用インバータ、40 圧縮機モー
タ出力停止手段及び圧縮機モータ出力再開手段としての
マイコン、43 電源電圧検出手段としての電圧セン
サ、46 走行状態検出手段としてのアクセルスイッ
チ。
変換器としての空調用インバータ、40 圧縮機モー
タ出力停止手段及び圧縮機モータ出力再開手段としての
マイコン、43 電源電圧検出手段としての電圧セン
サ、46 走行状態検出手段としてのアクセルスイッ
チ。
Claims (2)
- 【請求項1】 モータにて駆動され、冷凍サイクルを
構成する圧縮機と、車輪駆動源を兼ねる電源と前記圧縮
機モータとの間に介在され、当該モータに対する電源の
周波数を制御して前記圧縮機の能力を調整する周波数変
換器と、前記電源の電圧を検出する電源電圧検出手段と
、前記電源電圧検出手段による電源の電圧が予め定めた
許容範囲から外れると、前記周波数変換器による前記圧
縮機モータへの出力を停止させる圧縮機モータ出力停止
手段と、前記圧縮機モータ出力停止手段により前記圧縮
機モータへの出力を停止させた後において、前記電源電
圧検出手段による電源の電圧が予め定めた許容範囲内に
回復し、かつ前記圧縮機の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒
圧力が接近又は一致したときに、前記周波数変換器よる
前記圧縮機モータへの出力を再開させる圧縮機モータ出
力再開手段とを備えたことを特徴とする自動車用空気調
和装置。 - 【請求項2】 モータにて駆動され、冷凍サイクルを
構成する圧縮機と、車輪駆動源を兼ねる電源と前記圧縮
機モータとの間に介在され、当該モータに対する電源の
周波数を制御して前記圧縮機の能力を調整する周波数変
換器と、車両の走行状態を検出する走行状態検出手段と
、前記電源の電圧を検出する電源電圧検出手段と、前記
走行状態検出手段により車両が高負荷走行状態になると
、前記周波数変換器による前記圧縮機モータへの出力を
停止させる圧縮機モータ出力停止手段と、前記圧縮機モ
ータ出力停止手段により前記圧縮機モータへの出力を停
止させた後において、前記電源電圧検出手段による電源
の電圧が予め定めた許容範囲内になり、かつ前記圧縮機
の吸入側冷媒圧力と吐出側冷媒圧力が接近又は一致した
ときに、前記周波数変換器よる前記圧縮機モータへの出
力を再開させる圧縮機モータ出力再開手段とを備えたこ
とを特徴とする自動車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01114091A JP3168585B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01114091A JP3168585B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244417A true JPH04244417A (ja) | 1992-09-01 |
| JP3168585B2 JP3168585B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=11769716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01114091A Expired - Fee Related JP3168585B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3168585B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002127741A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用電動コンプレッサ駆動装置 |
| US6518727B2 (en) | 2001-02-21 | 2003-02-11 | Denso Corporation | Charging control system for air conditioner and battery |
| JP2019084928A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | ベバスト サーモアンドコンフォート ジャパン株式会社 | 車両用空気調和装置及び車両用空気調和装置の制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003012298A1 (fr) * | 2001-07-31 | 2003-02-13 | Sawafuji Electric Co., Ltd. | Compresseur rotatif et son dispositif de commande |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP01114091A patent/JP3168585B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002127741A (ja) * | 2000-10-25 | 2002-05-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用電動コンプレッサ駆動装置 |
| US6518727B2 (en) | 2001-02-21 | 2003-02-11 | Denso Corporation | Charging control system for air conditioner and battery |
| JP2019084928A (ja) * | 2017-11-06 | 2019-06-06 | ベバスト サーモアンドコンフォート ジャパン株式会社 | 車両用空気調和装置及び車両用空気調和装置の制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3168585B2 (ja) | 2001-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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