JPH04244562A - 空調装置 - Google Patents
空調装置Info
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- JPH04244562A JPH04244562A JP3047273A JP4727391A JPH04244562A JP H04244562 A JPH04244562 A JP H04244562A JP 3047273 A JP3047273 A JP 3047273A JP 4727391 A JP4727391 A JP 4727391A JP H04244562 A JPH04244562 A JP H04244562A
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- Japan
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- water
- circuit
- heater unit
- unit
- engine
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,車室内の冷房と暖房と
を行う自動車用空調装置に関する。
を行う自動車用空調装置に関する。
【0002】
【従来技術】一般に自動車においては,エンジンの動力
及びエンジンの熱を利用した空調装置により車室内の温
度,湿度等を制御し,冷暖房を行っている。この種の空
調装置は,図8に示すごとく,暖房用のヒータユニット
92と冷房用クーラユニットとしてのエバポレータ94
とを有する。該ヒータユニット92は,回路93によっ
てエンジン91に接続してあり,エンジン91よりヒー
タユニット92へエンジン冷却用の温水を供給するよう
にしている。そして,温水の放出する熱量でヒータユニ
ット92内の空気を暖めると共にこの空気をブロア(図
示略)によって車室内へ送り,暖房を行うようにしてい
る。
及びエンジンの熱を利用した空調装置により車室内の温
度,湿度等を制御し,冷暖房を行っている。この種の空
調装置は,図8に示すごとく,暖房用のヒータユニット
92と冷房用クーラユニットとしてのエバポレータ94
とを有する。該ヒータユニット92は,回路93によっ
てエンジン91に接続してあり,エンジン91よりヒー
タユニット92へエンジン冷却用の温水を供給するよう
にしている。そして,温水の放出する熱量でヒータユニ
ット92内の空気を暖めると共にこの空気をブロア(図
示略)によって車室内へ送り,暖房を行うようにしてい
る。
【0003】また上記エバポレータ94には,エンジン
の動力により回転するコンプレッサ95とコンデンサ9
6とエキスパンションバルブ97とを直列に接続し,こ
れらにより冷凍回路98を構成している。そして,エバ
ポレータ94内において気化した冷媒により外気の熱を
奪い,冷房を行うようにしている。
の動力により回転するコンプレッサ95とコンデンサ9
6とエキスパンションバルブ97とを直列に接続し,こ
れらにより冷凍回路98を構成している。そして,エバ
ポレータ94内において気化した冷媒により外気の熱を
奪い,冷房を行うようにしている。
【0004】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来の空調装
置においては,クールダウン時の最大冷房性能を確保す
るには,エバポレータの容量を大きくする必要がある。 この点について,詳しく説明する。一般に,エバポレー
タの能力が最も必要とされるのは,夏季炎天下における
クールダウン時の最大冷房性能である。そのため,クー
ルダウン時には,定常使用時の数倍の性能が出るエバポ
レータを必要とする。したがって,現状のエバポレータ
においては,その容量を大きくすることで,クールダウ
ン時の最大冷房性能に対応させている。また,このこと
はヒータユニットについても同様であって,最大暖房性
能を向上させるためには,ヒータユニットの容量を大き
くする必要がある。
置においては,クールダウン時の最大冷房性能を確保す
るには,エバポレータの容量を大きくする必要がある。 この点について,詳しく説明する。一般に,エバポレー
タの能力が最も必要とされるのは,夏季炎天下における
クールダウン時の最大冷房性能である。そのため,クー
ルダウン時には,定常使用時の数倍の性能が出るエバポ
レータを必要とする。したがって,現状のエバポレータ
においては,その容量を大きくすることで,クールダウ
ン時の最大冷房性能に対応させている。また,このこと
はヒータユニットについても同様であって,最大暖房性
能を向上させるためには,ヒータユニットの容量を大き
くする必要がある。
【0005】しかしながら,エバポレータ及びヒータユ
ニットの容量を大きくすれば,空調装置のための広い搭
載スペースを必要とする等の不具合を生ずる。本発明は
,かかる従来の問題点に鑑み,コンパクトで最大冷暖房
性能に優れた,空調装置を提供しようとするものである
。
ニットの容量を大きくすれば,空調装置のための広い搭
載スペースを必要とする等の不具合を生ずる。本発明は
,かかる従来の問題点に鑑み,コンパクトで最大冷暖房
性能に優れた,空調装置を提供しようとするものである
。
【0006】
【課題の解決手段】本発明は,エンジンに第1回路によ
って,接続されエンジン冷却用の温水の供給を受けるヒ
ータユニットと,冷凍サイクルを循環する冷媒によって
水を冷却する水冷エバポレータと,該水冷エバポレータ
に第2回路によって接続され冷水の供給を受けるクーラ
ユニットと,上記第2回路上に配設した水系駆動用ポン
プと,上記第1回路と第2回路との間に跨設した供給流
路切換用の第1切換弁及び戻り流路切換用の第2切換弁
とよりなり,最大冷房時には上記ヒータユニット及びク
ーラユニットの両方に冷水を供給し,また最大暖房時に
はヒータユニット及びクーラユニットの両方に温水を供
給するように構成したことを特徴とする空調装置にある
。
って,接続されエンジン冷却用の温水の供給を受けるヒ
ータユニットと,冷凍サイクルを循環する冷媒によって
水を冷却する水冷エバポレータと,該水冷エバポレータ
に第2回路によって接続され冷水の供給を受けるクーラ
ユニットと,上記第2回路上に配設した水系駆動用ポン
プと,上記第1回路と第2回路との間に跨設した供給流
路切換用の第1切換弁及び戻り流路切換用の第2切換弁
とよりなり,最大冷房時には上記ヒータユニット及びク
ーラユニットの両方に冷水を供給し,また最大暖房時に
はヒータユニット及びクーラユニットの両方に温水を供
給するように構成したことを特徴とする空調装置にある
。
【0007】本発明において最も注目すべきことは,夏
場にはヒータユニットが,また冬場にはクーラユニット
としてのエバポレータが殆ど使用されていないことに着
目して,これらを共用できるように構成したことにある
。本発明において,ヒータユニット及びクーラユニット
とは,車室内の空気との間で熱交換を行う装置をいい,
その具体的構造としては例えば熱交換用のフィンを有す
るものがある(図5参照)。上記ヒータユニット及びク
ーラユニットは,別体に形成する場合と,一体的に形成
する場合(図5)とがある。
場にはヒータユニットが,また冬場にはクーラユニット
としてのエバポレータが殆ど使用されていないことに着
目して,これらを共用できるように構成したことにある
。本発明において,ヒータユニット及びクーラユニット
とは,車室内の空気との間で熱交換を行う装置をいい,
その具体的構造としては例えば熱交換用のフィンを有す
るものがある(図5参照)。上記ヒータユニット及びク
ーラユニットは,別体に形成する場合と,一体的に形成
する場合(図5)とがある。
【0008】本発明においては,ヒータユニット及びク
ーラユニットを共用するために,クーラユニットに供給
する流体として,従来のフロンに代えて,水を用いてい
る。この水には,ロングライフクーラント(LLC)を
添加したものを含む。そして,上記水を冷却するために
,水冷エバポレータを用いている。該水冷エバポレータ
は,コンプレッサ,コンデンサ,エキスパンションバル
ブと共に冷凍サイクルを構成し,この冷凍サイクルを循
環する冷媒としてのフロンによって水を冷却する。また
,供給時の流路の切換を行うための第1切換弁と,戻り
時の流路の切換を行うための第2切換弁とを用いている
。そして最大冷房性能又は最大暖房性能が必要なときに
は,両切換弁により水の流れを切り換えてヒータユニッ
ト及びクーラユニットの両方に冷水又は温水を供給する
ようにしている。
ーラユニットを共用するために,クーラユニットに供給
する流体として,従来のフロンに代えて,水を用いてい
る。この水には,ロングライフクーラント(LLC)を
添加したものを含む。そして,上記水を冷却するために
,水冷エバポレータを用いている。該水冷エバポレータ
は,コンプレッサ,コンデンサ,エキスパンションバル
ブと共に冷凍サイクルを構成し,この冷凍サイクルを循
環する冷媒としてのフロンによって水を冷却する。また
,供給時の流路の切換を行うための第1切換弁と,戻り
時の流路の切換を行うための第2切換弁とを用いている
。そして最大冷房性能又は最大暖房性能が必要なときに
は,両切換弁により水の流れを切り換えてヒータユニッ
ト及びクーラユニットの両方に冷水又は温水を供給する
ようにしている。
【0009】
【作用及び効果】本発明においては,例えばヒータユニ
ットのみによる通常の暖房時には,第1回路を介してエ
ンジンよりヒータユニットへエンジン冷却用の温水を供
給する。該ヒータユニットはこれを通過する空気との間
で熱交換を行い,車室内へ温風を供給する。また通常の
冷房時には,冷凍サイクルを構成している水冷エバポレ
ータによって冷却すると共に,第2回路を介して水冷エ
バポレータよりクーラユニットへ冷水を供給する。該ク
ーラユニットはこれを通過する空気との間で熱交換を行
い,車室内へ冷風を供給する。
ットのみによる通常の暖房時には,第1回路を介してエ
ンジンよりヒータユニットへエンジン冷却用の温水を供
給する。該ヒータユニットはこれを通過する空気との間
で熱交換を行い,車室内へ温風を供給する。また通常の
冷房時には,冷凍サイクルを構成している水冷エバポレ
ータによって冷却すると共に,第2回路を介して水冷エ
バポレータよりクーラユニットへ冷水を供給する。該ク
ーラユニットはこれを通過する空気との間で熱交換を行
い,車室内へ冷風を供給する。
【0010】最大冷房時には,第1切換弁及び第2切換
弁を切り換え操作して,エンジンとヒータユニットとの
間を遮断すると共に,水冷エバポレータをヒータユニッ
ト及びクーラユニットの両方に接続する。そして,水冷
エバポレータよりヒータユニット及びクーラユニットの
両方に冷水を供給する。これにより,ヒータユニット及
びクーラユニットの両方で空気冷却が行われる。そのた
め,最大冷房性能が向上する。またヒータユニット及び
クーラユニットの容量を小さくすることが可能となる。
弁を切り換え操作して,エンジンとヒータユニットとの
間を遮断すると共に,水冷エバポレータをヒータユニッ
ト及びクーラユニットの両方に接続する。そして,水冷
エバポレータよりヒータユニット及びクーラユニットの
両方に冷水を供給する。これにより,ヒータユニット及
びクーラユニットの両方で空気冷却が行われる。そのた
め,最大冷房性能が向上する。またヒータユニット及び
クーラユニットの容量を小さくすることが可能となる。
【0011】また最大暖房時には,第1切換弁及び第2
切換弁を切り換え操作して,水冷エバポレータとクーラ
ユニットとの間を遮断すると共に,エンジンをヒータユ
ニット及びクーラユニットの両方に接続する。そして,
エンジンよりヒータユニット及びクーラユニットの両方
に温水を供給する。これにより,ヒータユニット及びク
ーラユニットの両方で空気暖房が行われる。そのため,
最大暖房性能が向上し,ヒータユニット及びクーラユニ
ットの容量を小さくすることも可能となる。それ故,本
発明によれば,コンパクトで最大冷暖房性能に優れた空
調装置を提供することができる。
切換弁を切り換え操作して,水冷エバポレータとクーラ
ユニットとの間を遮断すると共に,エンジンをヒータユ
ニット及びクーラユニットの両方に接続する。そして,
エンジンよりヒータユニット及びクーラユニットの両方
に温水を供給する。これにより,ヒータユニット及びク
ーラユニットの両方で空気暖房が行われる。そのため,
最大暖房性能が向上し,ヒータユニット及びクーラユニ
ットの容量を小さくすることも可能となる。それ故,本
発明によれば,コンパクトで最大冷暖房性能に優れた空
調装置を提供することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例にかかる空調装置につき,図
1〜図7を用いて説明する。本例装置は,図1に示すご
とく,エンジン91に第1回路11によって接続されエ
ンジン冷却用の温水の供給を受けるヒータユニット21
と,冷凍サイクル30を循環する冷媒によって水を冷却
する水冷エバポレータ3と,該水冷エバポレータ3に第
2回路12によって接続され冷水の供給を受けるクーラ
ユニット22と,第2回路12上に配設した水系駆動用
ポンプ4と,第1回路11と第2回路12との間に跨設
した供給流路切換用の第1切換弁51及び戻り流路切換
用の第2切換弁52とよりなる。そして,最大冷房時に
はヒータユニット21及びクーラユニット22の両方に
冷水を供給し,また最大暖房時にはヒータユニット21
及びクーラユニット22の両方に温水を供給するように
構成している。
1〜図7を用いて説明する。本例装置は,図1に示すご
とく,エンジン91に第1回路11によって接続されエ
ンジン冷却用の温水の供給を受けるヒータユニット21
と,冷凍サイクル30を循環する冷媒によって水を冷却
する水冷エバポレータ3と,該水冷エバポレータ3に第
2回路12によって接続され冷水の供給を受けるクーラ
ユニット22と,第2回路12上に配設した水系駆動用
ポンプ4と,第1回路11と第2回路12との間に跨設
した供給流路切換用の第1切換弁51及び戻り流路切換
用の第2切換弁52とよりなる。そして,最大冷房時に
はヒータユニット21及びクーラユニット22の両方に
冷水を供給し,また最大暖房時にはヒータユニット21
及びクーラユニット22の両方に温水を供給するように
構成している。
【0013】上記ヒータユニット21及びクーラユニッ
ト22は,図5に示すごとく,一体的に形成してある。 ヒータユニット21は,入口パイプ211と出口パイプ
212とを有している。該入口パイプ211及び出口パ
イプ212は上記第1回路11に接続してあり,両パイ
プ211,212を介してヒータユニット21内に温水
又は冷水を供給するようにしている。またクーラユニッ
ト22も同様に,上記第2回路12に接続するための入
口パイプ221及び出口パイプ222を有している。ま
た,両ユニット21,22はフィン20を有しており,
該フィン20により両ユニット21,22内の水と両ユ
ニット21,22を通過する空気との間の熱交換を行う
ようにしている。
ト22は,図5に示すごとく,一体的に形成してある。 ヒータユニット21は,入口パイプ211と出口パイプ
212とを有している。該入口パイプ211及び出口パ
イプ212は上記第1回路11に接続してあり,両パイ
プ211,212を介してヒータユニット21内に温水
又は冷水を供給するようにしている。またクーラユニッ
ト22も同様に,上記第2回路12に接続するための入
口パイプ221及び出口パイプ222を有している。ま
た,両ユニット21,22はフィン20を有しており,
該フィン20により両ユニット21,22内の水と両ユ
ニット21,22を通過する空気との間の熱交換を行う
ようにしている。
【0014】上記水冷エバポレータ3は,図6に示すご
とく,本体31を有する。該本体31内には多数の細管
(図示略)を収納してあり,該細管内で冷媒を気化させ
て,本体31内の水の熱を奪うようにしている。該細管
の両端部は,冷媒入口パイプ34及び冷媒出口パイプ3
5に接続してある。そして,該冷媒入口パイプ34には
,エキスパンションバルブ37を接続してある。また,
冷媒出口パイプ35には感温筒36を装着し,該感温筒
36とエキスパンションバルブ37との間を制御線38
により接続している。
とく,本体31を有する。該本体31内には多数の細管
(図示略)を収納してあり,該細管内で冷媒を気化させ
て,本体31内の水の熱を奪うようにしている。該細管
の両端部は,冷媒入口パイプ34及び冷媒出口パイプ3
5に接続してある。そして,該冷媒入口パイプ34には
,エキスパンションバルブ37を接続してある。また,
冷媒出口パイプ35には感温筒36を装着し,該感温筒
36とエキスパンションバルブ37との間を制御線38
により接続している。
【0015】そして図1に示すごとく,水冷エバポレー
タ3とコンプレッサ95とコンデンサ96とエキスパン
ションバルブ37とを直列に接続し,これらにより上記
冷凍サイクル30を構成している。また図6に示すごと
く,水冷エバポレータ3は水入口パイプ32と水出口パ
イプ33とを有しており,両パイプ32,33を介して
第2回路12に接続してある。
タ3とコンプレッサ95とコンデンサ96とエキスパン
ションバルブ37とを直列に接続し,これらにより上記
冷凍サイクル30を構成している。また図6に示すごと
く,水冷エバポレータ3は水入口パイプ32と水出口パ
イプ33とを有しており,両パイプ32,33を介して
第2回路12に接続してある。
【0016】上記第1切換弁51は,図7に示すごとく
,第1電磁弁511と第2電磁弁512と第3電磁弁5
13とを有する。第1電磁弁511は,第1回路11上
に配設してある。また第2電磁弁512は,第2回路1
2上に配設してある。また第1回路11と第2回路12
とは,連結パイプ13により連通させてあり,該連結パ
イプ13に第3電磁弁513を接続している。上記第2
切換弁52は,第1切換弁51と同様の弁機構を有する
。なお本例において使用する熱媒体としての水には,L
LCが添加してある。
,第1電磁弁511と第2電磁弁512と第3電磁弁5
13とを有する。第1電磁弁511は,第1回路11上
に配設してある。また第2電磁弁512は,第2回路1
2上に配設してある。また第1回路11と第2回路12
とは,連結パイプ13により連通させてあり,該連結パ
イプ13に第3電磁弁513を接続している。上記第2
切換弁52は,第1切換弁51と同様の弁機構を有する
。なお本例において使用する熱媒体としての水には,L
LCが添加してある。
【0017】本例の空調装置は,上記のように構成され
ているので,次の作用効果を呈する。即ち,通常時には
,図4及び図7に示すごとく,第1切換弁51及び第2
切換弁52において第1電磁弁511及び第2電磁弁5
12をONとし,第3電磁弁513をOFFとする。 これにより,第1回路11と第2回路12とが独立し,
ヒータユニット21及びクーラユニット22の容量に応
じた冷暖房を行う。この場合には,除湿も行う。
ているので,次の作用効果を呈する。即ち,通常時には
,図4及び図7に示すごとく,第1切換弁51及び第2
切換弁52において第1電磁弁511及び第2電磁弁5
12をONとし,第3電磁弁513をOFFとする。 これにより,第1回路11と第2回路12とが独立し,
ヒータユニット21及びクーラユニット22の容量に応
じた冷暖房を行う。この場合には,除湿も行う。
【0018】そしてクーラユニット22のみにより通常
の冷房を行うときには,第1電磁弁511及び第3電磁
弁513をOFFとし,第2電磁弁512をONとする
。これにより,第2回路12のみが使用可能となる。 そして,水系駆動用ポンプ4により,第2回路12を水
が循環する。そこで図1及び図6に示すごとく,冷凍サ
イクル30を構成している水冷エバポレータ3が,第2
回路12を通って本体31内に流入した水を冷媒により
冷却する。水冷エバポレータ3によって冷却された水は
,図4に示すごとく,第2回路12を介して水冷エバポ
レータ3よりクーラユニット22へ供給される。クーラ
ユニット22は,これを通過する空気との間で熱交換を
行い,車室内へ冷風を供給する。
の冷房を行うときには,第1電磁弁511及び第3電磁
弁513をOFFとし,第2電磁弁512をONとする
。これにより,第2回路12のみが使用可能となる。 そして,水系駆動用ポンプ4により,第2回路12を水
が循環する。そこで図1及び図6に示すごとく,冷凍サ
イクル30を構成している水冷エバポレータ3が,第2
回路12を通って本体31内に流入した水を冷媒により
冷却する。水冷エバポレータ3によって冷却された水は
,図4に示すごとく,第2回路12を介して水冷エバポ
レータ3よりクーラユニット22へ供給される。クーラ
ユニット22は,これを通過する空気との間で熱交換を
行い,車室内へ冷風を供給する。
【0019】またヒータユニット21のみにより通常の
暖房を行うときには,図7に示すごとく,第1電磁弁5
11をONとし,第2電磁弁512及び第3電磁弁51
3をOFFとする。これにより,図4に示すごとく,第
1回路11のみが使用可能となる。そこで第1回路11
を介してエンジン91よりヒータユニット21へエンジ
ン冷却用の温水を供給する。該ヒータユニット21は,
これを通過する空気との間で熱交換を行い,車室内へ温
風を供給する。
暖房を行うときには,図7に示すごとく,第1電磁弁5
11をONとし,第2電磁弁512及び第3電磁弁51
3をOFFとする。これにより,図4に示すごとく,第
1回路11のみが使用可能となる。そこで第1回路11
を介してエンジン91よりヒータユニット21へエンジ
ン冷却用の温水を供給する。該ヒータユニット21は,
これを通過する空気との間で熱交換を行い,車室内へ温
風を供給する。
【0020】そして最大冷房時には,図2及び図7に示
すごとく,第1電磁弁511をOFFとし,第2電磁弁
512及び第3電磁弁513をONとする。これにより
,エンジン91とヒータユニット21との間を遮断する
と共に,水冷エバポレータ3をヒータユニット21及び
クーラユニット22の両方に接続する。そして,水冷エ
バポレータ3よりヒータユニット21及びクーラユニッ
ト22の両方に冷水を供給する。これにより,ヒータユ
ニット21及びクーラユニット22の両方で熱交換が行
われる。そのため,最大冷房性能が向上する。またヒー
タユニット21及びクーラユニット22の容量を小さく
することが可能となる。
すごとく,第1電磁弁511をOFFとし,第2電磁弁
512及び第3電磁弁513をONとする。これにより
,エンジン91とヒータユニット21との間を遮断する
と共に,水冷エバポレータ3をヒータユニット21及び
クーラユニット22の両方に接続する。そして,水冷エ
バポレータ3よりヒータユニット21及びクーラユニッ
ト22の両方に冷水を供給する。これにより,ヒータユ
ニット21及びクーラユニット22の両方で熱交換が行
われる。そのため,最大冷房性能が向上する。またヒー
タユニット21及びクーラユニット22の容量を小さく
することが可能となる。
【0021】また最大暖房時には,図3及び図7に示す
ごとく,第1電磁弁511及び第3電磁弁513をON
とし,第2電磁弁512をOFFとする。これにより,
水冷エバポレータ3とクーラユニット22との間を遮断
すると共に,エンジン91をヒータユニット21及びク
ーラユニット22の両方に接続する。そして,エンジン
91よりヒータユニット21及びクーラユニット22の
両方に温水を供給する。これにより,ヒータユニット2
1及びクーラユニット22の両方で熱交換が行われる。 そのため,最大暖房性能が向上し,ヒータユニット21
及びクーラユニット22の容量を小さくすることも可能
となる。
ごとく,第1電磁弁511及び第3電磁弁513をON
とし,第2電磁弁512をOFFとする。これにより,
水冷エバポレータ3とクーラユニット22との間を遮断
すると共に,エンジン91をヒータユニット21及びク
ーラユニット22の両方に接続する。そして,エンジン
91よりヒータユニット21及びクーラユニット22の
両方に温水を供給する。これにより,ヒータユニット2
1及びクーラユニット22の両方で熱交換が行われる。 そのため,最大暖房性能が向上し,ヒータユニット21
及びクーラユニット22の容量を小さくすることも可能
となる。
【0022】また図5に示すごとく,ヒータユニット2
1とクーラユニット22とを一体的に形成しているため
,空調装置が一層コンパクトになる。このように,本例
によれば,空調装置の最大冷暖房性能を大幅に向上する
ことができる。また,空調装置をコンパクト化すること
ができる。
1とクーラユニット22とを一体的に形成しているため
,空調装置が一層コンパクトになる。このように,本例
によれば,空調装置の最大冷暖房性能を大幅に向上する
ことができる。また,空調装置をコンパクト化すること
ができる。
【図1】実施例にかかる空調装置の回路図。
【図2】実施例の空調装置の最大冷房時における作動説
明図。
明図。
【図3】実施例の空調装置の最大暖房時における作動説
明図。
明図。
【図4】実施例の空調装置の通常時における作動説明図
。
。
【図5】実施例の一体型のヒータユニット及びクーラユ
ニットの斜視図。
ニットの斜視図。
【図6】実施例の水冷エバポレータの斜視図。
【図7】実施例の第1切換弁の斜視図。
【図8】従来の空調装置の回路図。
11...第1回路,
12...第2回路,
21...ヒータユニット,
22...クーラユニット,
3...水冷エバポレータ,
4...水系駆動用ポンプ,
51...第1切換弁,
52...第2切換弁,
91...エンジン,
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンに第1回路によって接続され
エンジン冷却用の温水の供給を受けるヒータユニットと
,冷凍サイクルを循環する冷媒によって水を冷却する水
冷エバポレータと,該水冷エバポレータに第2回路によ
って接続され冷水の供給を受けるクーラユニットと,上
記第2回路上に配設した水系駆動用ポンプと,上記第1
回路と第2回路との間に跨設した供給流路切換用の第1
切換弁及び戻り流路切換用の第2切換弁とよりなり,最
大冷房時には上記ヒータユニット及びクーラユニットの
両方に冷水を供給し,また最大暖房時にはヒータユニッ
ト及びクーラユニットの両方に温水を供給するように構
成したことを特徴とする空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047273A JP2906699B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3047273A JP2906699B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 空調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244562A true JPH04244562A (ja) | 1992-09-01 |
| JP2906699B2 JP2906699B2 (ja) | 1999-06-21 |
Family
ID=12770686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3047273A Expired - Lifetime JP2906699B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2906699B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286388A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fiat Group Automobiles Spa | 加熱回路に結合可能な空気冷却2次回路を有する自動車用空調システム |
| JP2010272289A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | バッテリ温度制御装置 |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP3047273A patent/JP2906699B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009286388A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Fiat Group Automobiles Spa | 加熱回路に結合可能な空気冷却2次回路を有する自動車用空調システム |
| JP2010272289A (ja) * | 2009-05-20 | 2010-12-02 | Nissan Motor Co Ltd | バッテリ温度制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2906699B2 (ja) | 1999-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080402 Year of fee payment: 9 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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