JPH04244718A - アクセスフロア用接続器の構造 - Google Patents

アクセスフロア用接続器の構造

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JPH04244718A
JPH04244718A JP3009463A JP946391A JPH04244718A JP H04244718 A JPH04244718 A JP H04244718A JP 3009463 A JP3009463 A JP 3009463A JP 946391 A JP946391 A JP 946391A JP H04244718 A JPH04244718 A JP H04244718A
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connector
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Suminori Shimizu
清水 純典
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の用分野】本願発明は、アクセスフロアの表面
に必要な時だけ露出させ、不必要なときは、アクセスフ
ロア内に収納する接続器の構造に関する。
【0002】
【従来技術】図1乃至図6に示す如く、従来のアクセス
フロア用接続器3は、プレ−ト部4と、必要なときに接
続面5をアクセスフロア80の表面から露出するように
プレ−ト部4に支持された軸6で回転可能に取付られた
接続部7と,このプレ−ト部4に固定した中継接続器と
で構成されている。そして、このアクセスフロア用接続
器3を施工する場合には、台板1の中央の丸穴2に接続
器3の本体3’を挿入して、取付ねじ41,41を回転
することによりナット51,51を締め上げ、取付腕6
1,61を横方向に開き、前記接続器3のプレ−ト部4
の下面4’と前記取付腕61,61とで台板1の上面1
’を挟み付けて取付る構造である。71は接続部の接続
器と中継接続器とを電気的に接続する電線である。
【0003】この従来例にあっては、プレ−ト部4の平
面は円形であるから、接続面5が出没する開口42もこ
の円形より小さな面積である。従って、接続部7の回転
角度を大きくして接続面5をアクセスフロア80の表面
に露出するような構成にしている。接続面5に複数の接
続箇所を設けるような場合には、上下に接続箇所を配置
して,回転角度を一層大きくして、複数の接続箇所が完
全にアクセスフロア80の表面に露出するようにしてい
る。このように、このアクセスフロア用接続器の接続部
は、回転角度が大きいのて、この接続部と中継接続器9
7とを接続する電線71の屈曲が大きく、使用頻度が高
いと、この電線71が切断されるという虞がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、アクセスフロア用の接続器において、中継接続器
と接続している電線が接続部のアクセスフロア表面への
出没の繰り返しによる屈曲により、切断される点である
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明は、アクセスフ
ロアのブロックの一ユニットと略同じ縦,横,高さ寸法
のベ−スブロックと、このベ−スブロックの凹部にアク
セスフロア表面に露出する露出部を除いて前記ベ−スブ
ロックの凹部に該ベ−スブロックと略同じ高さ寸法まで
はまりこむ本体ブロックとよりなり、前記本体ブロック
はプレ−ト部と,この本体ブロックの表面から接続面を
出没可能にした接続部とを少なくとも含み、この接続部
は、前記接続面が本体ブロック内に没したときに,この
接続部の露出面は前記本体ブロックのアクセスフロア表
面への露出面と略同一面となり、この接続部の下面は前
記ベ−スブロックの下面と略同一面をなり、この接続部
の軸支位置を前記ベ−スブロックの上下面の間に位置す
るようにしたものである。
【0006】
【実施例】図8乃至図23は本願発明の一実施例の図で
、8はベ−スブロック、9はアクセスフロア用の接続器
の本体ブロックである。前記ベ−スブロック8は、図7
に示すアクセスフロアの一つのブロック80のユニット
80’,80’・・・・と略同じ縦,横及び高さ寸法寸
法である。アクセスフロア用接続器の本体ブロック9の
アクセスフロアの表面に露出する露出部91以外の部分
は、前記ベ−スブロック8に収まるように、前記ベ−ス
ブロック8の中央部に凹部81を設ける。本体ブロック
9のプレ−ト部92の上面93が前記ベ−スブロック8
の上面82と同一表面となるように、段部83を設ける
。この段部83に本体ブロック9のプレ−ト部92の裏
面に設けた案内突起94が嵌まり込み、本体ブロック9
をP方向に移動させると本体ブロック9がガイドされる
案内溝84と、本体ブロック9の裏面に設けた位置決め
突起95が嵌合する位置決め穴85、本体ブロック9の
取付ねじ96がねじこまれる取付ねじ穴86,86が設
けられている。
【0007】前記本体ブロック9に設けた案内突起94
と前記ベ−スブロック8に設けた案内溝84とで、案内
手段を構成している。この案内突起94と案内溝84と
は本体ブロック9とベ−スブロック8とで逆にして設け
てもよいことはいうまでもないことである。なお、前記
案内溝84,84の端部にはこの溝の幅より広い幅の溝
84’,84’を設け,前記案内突起94,94が容易
に案内溝84,84に嵌まり込むようにしている。87
は、本体ブロック9のプレ−ト部92の裏面に取付られ
た中継接続器97,97の端子部を覆う絶縁板であり、
88は商用電源の中継接続器97からの電線と電話,デ
−タ回線からの電線とを絶縁するための隔壁である。
【0008】本体ブロック9は、プレ−ト部92と、ア
クセスフロアの表面に接続器90を露出可能にするため
、この本体ブロック9の表面91’からから出没可能に
設けた接続部98と、この接続部98が本体ブロックか
ら上方に出るのをロックするロックするロック部99と
、前記プレ−ト部92の裏面93に固定した中継接続器
97,97と、電線押さえ部10とよりなる。なお、プ
レ−ト部92は、前記ベ−スブロックの端に一致する位
置まで延びている。そして、前記ベ−スブロック8の凹
部81は、前記プレ−ト部により完全に覆われていて、
前記ベ−スブロックの上面には開口部はない。
【0009】前記本体ブロック9の接続部98は、屋内
配線器具の標準品であるコンセント90,電話用接続器
90’等を取付る枠部12と,この枠部12をアクセス
フロア80の表面に露出させるための押上部13とより
なる。なお、この押上部13は、押上部13より後方に
伸ばした腕14がプレ−ト部92の裏面に設けられた軸
15により軸支される。そして、押上部13を弾性ばね
16により押上る。
【0010】前記枠部12は、接続器90,90’等が
本体内に収納された状態でアクセスフロ80の表面に露
出する面となる露出面121と,この露出面121と略
直角に位置して、前記接続器90,90’等のボス部9
01、901’を露出する開口122,122を備えた
接続表面123と,前記接続器90,90’を前記接続
表面123に押しつけて固定する押し付けねじ124,
124と,この押し付けねじ124,124を取付る固
定部125,125とよりなる。
【0011】なお、前記枠部12の開口122,122
は、一般に市販されている住宅用屋内配線器具のボス部
が装着される寸法としている。これらの寸法は一般には
日本工業規格や,業界の標準に準拠しているので、各種
の屋内配線器具を装着することが可能である。
【0012】前記押上部13は、前記接続器90,90
’を取付た枠部12を取付ねじ132,132により取
付る枠固定部131と,この枠固定部131から後方に
延びる腕14と,この腕14の先端の穴141に貫通す
る軸15と,この軸15に巻きつけられ,その一端15
1を本体ブロック9のプレ−ト部12の裏面に当接させ
、他端152を腕14の根本に設けた溝142に当接さ
せる。17は、接続器90,90’と中継接続器97と
を接続する電線である。
【0013】前記ロック部99は、押釦991と押釦9
91を押下ることにより前記接続部98のロックが外れ
るようにロック片992を後退させるばね993と,復
帰ばね994と,カバ−995とよりなる。
【0014】施工の順序は、図20  に示す如く、ア
クセスフロアブロック80の一つのユニット80’を除
去し、このアクセスフロアブロック80の前記ユニット
を除去した部分の表面に貼られたカ−ペット801を前
記本体ブロック9の露出部91が露出するよう切り取り
(802)、穴803を作る。次いで図21,22に示
す如く、この穴803から電線18,18を引き出し、
本体ブロック91のプレ−ト部92の裏面に取りつけた
中継接続器97,97に電線18,18を接続する。
【0015】さらに、ベ−スブロック8を前記アクセス
フロアブロック80の一ユニットが除去された位置に置
き、前記穴803から前記本体ブロック9のプレ−ト部
92を挿入し、プレ−ト部92の裏面93に設けた案内
突起94,94を前記ベ−スブロック8の段部83に設
けた案内溝84,84に嵌めこみP方向(第8図の如く
。)に押し込み、本体ブロック9の裏面に設けた位置決
め用の突起95,95がベ−スブロック8の段部83に
設けた位置決め穴85,85に嵌まり込み、完全に位置
決めされる。そして、図23  に示す如く本体ブロッ
ク9に係合された取付ねじ96,96を、前記ベ−スブ
ロック8に設けたねじ穴86,86にねじこみ固定する
【0016】しこうして、ロック部の押釦991を押下
げるとロックレバ−992が後退し、接続部98の凹部
996から外れるので、接続部98は軸15を中心にし
て弾性ばね16により上方に回動され、接続面123が
アクセスフロアの表面より上に露出し、押上部13の係
止面134が本体ブロックの表面91’の裏面135に
当接して止まる。接続部の軸支位置は、接続部の押上部
13から後方に腕14を伸ばし、軸15をプレ−ト部9
2の裏面側に設けているので、露出面123の上下幅寸
法(ベ−スブロックの上下間寸法と同じ。)は、この接
続表面123から軸支位置迄の寸法より短いので、軸1
5を中心とする接続部の回転角度は小さい。
【0017】以上に説明したように、本願発明によれば
、アクセスフロアブロック80の一ユニット80’と略
同じ縦,横,高さ寸法のベ−スブロック8と、このベ−
スブロック8の凹部81にアクセスフロア表面に露出す
る露出部91を除いては前記ベ−スブロック8の凹部8
1に該ベ−スブロック8と略同じ高さ寸法まで嵌まり込
む本体ブロック9とよりなる。
【0018】前記本体ブロック9はプレ−ト部92と,
この本体ブロック9の表面から出没可能にした接続部9
8とを少なくとも含み、この接続部98は,前記接続面
123が本体ブロック9内に没したときに、この接続部
の露出面は本体ブロックのアクセスフロア表面への露出
面と略同一面となり、この接続部の下面は前記ベ−スブ
ロックの底面と略同一面となり、この接続部の軸支位置
は前記ベ−スブロックの上面と下面の間に位置させたの
で、前記接続部の上下方向の寸法(前記ベ−スブロック
の上下寸法と同じ。)は接続面123から軸15迄の寸
法より小さので、前記接続部98の回転角は小さく前記
電線17が屈曲する度合いは少ない。
【0019】更に、前記接続部が前記ベ−スブロックの
上下間に位置し、この接続部の接続器と電線17で接続
される中継接続器97も前記ベ−スブロックの上下間に
位置するので、接続部の接続面123が前記本体ブロッ
ク9に没したとき電線17は略真横に伸ばされており、
前記接続部の接続面がアクセスフロア表面に露出する位
置になっても,接続部の回転角度は少ないので、前記接
続部と中継接続器とを接続する電線の屈曲度合いは、従
来例に比較し相当すくないものであり、接続部の出没の
繰り返しによる電線17の切断の虞は極めて少ない構造
となった。
【0020】また、前記本体ブロック9のプレ−ト部9
2を前記ベ−スブロックの端に一致する位置まで伸ばし
て、前記ベ−スブロックの上面に開口が全くないように
本体ブロックで覆うので、アクセスフロアの上面から荷
重がかかっても、凹むようなことはない。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の従来例の取付状態を示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示す従来例のアクセスフロア用接続器を
取付る台板の斜視図である。
【図3】図1に示す従来例のアクセスフロア用接続器の
正面図である。
【図4】図1に示す従来例のアクセスフロア用接続器の
右側面図である。
【図5】図1に示す従来例のアクセスフロア用接続器の
平面図である。
【図6】図1に示す従来例のアクセスフロア用接続器の
部分断面図である。
【図7】アクセスフロアブロックの斜視図である。
【図8】本願発明の位置実施例を示す分解斜視図である
【図9】本願発明の本体ブロックの正面図である。
【図10】本願発明の本体ブロックの裏面図である。
【図11】本願発明の本体ブロックの左側面図である。
【図12】本願発明の本体ブロックをベ−スブロックに
装着した状態の平面図である。
【図13】図12の  s−t−u−v  断面示図で
ある。
【図14】図12の  s−t−u−v  断面示図の
状態で、ロックを解除した状態を示す断面図である。
【図15】図12の  w−x  断面示図である。
【図16】図13に示すA部の部分拡大図である。
【図17】本願発明の本体ブロックの枠部の斜視図であ
る。
【図18】本願発明の本体ブロックの枠部に接続器を装
着した状態の下面図である。
【図19】本願発明の本体ブロックの押上部の斜視図で
ある。
【図20】取付順序を説明する説明図である。
【図21】取付順序を説明する説明図である。
【図22】取付順序を説明する説明図である。
【図23】取付順序を説明する説明図である。
【符号の説明】
8      ベ−スブロック 80    アクセスフロアブロック 80’  アクセスフロアブロックの一ユニット81 
   ベ−スブロックに設けた凹部82    ベ−ス
ブロックの上面の表面83    ベ−スブロックの段
部 84    ベ−スブロックに設けた案内溝85   
 ベ−スブロックに設けた位置決め穴86    ベ−
スブロックに設けた取付ねじ穴87    絶縁板 88    隔壁 9      本体ブロック 90    接続器 91    本体ブロックのアクセスフロア表面への露
出部92    本体ブロックのプレ−ト部94   
 本体ブロックのプレ−ト部裏面に設けた案内突起 95    本体ブロックのプレ−ト部裏面に設けた位
置決め突起 96    本体ブロック取付ねじ 97    中継接続器 98    接続部 99    ロック部 12    枠部 122  開口 13    押上部 14    腕

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】    アクセスフロアブロックの一ユニ
    ットと略同じ縦,横,高さ寸法のベ−スブロックと、ア
    クセスフロアの表面に露出する部分を除いて前記ベ−ス
    ブロックの凹部にベ−スブロックと略同じ高さ寸法まで
    嵌まり込む本体ブロックとよりなり、この本体ブロック
    は、プレ−ト部と,この本体ブロックの表面から接続面
    を出没可能に設けた接続部とを少なくとも含み、この接
    続部は、前記接続面が本体ブロック内に没したときに,
    この接続部の露出面は本体ブロックのアクセスフロア表
    面への露出面と略同一面となり,この接続部の下面は前
    記ベ−スブロックの底面と略同一面となり,この接続部
    の軸支位置は前記ベ−スブロックの上面と下面の間に位
    置させたことを特徴とするアクセスフロア用接続器の構
    造。
  2. 【請求項2】    前記本体ブロックのアクセスフロ
    アの表面に露出する部分を本体ブロックの端に位置させ
    、プレ−ト部を本体ブロックの前記アクセスフロアの表
    面に露出する部分から前記ベ−スブロックの端と一致す
    る位置まで伸ばし、開口81を覆うとともに、このプレ
    −ト部の裏面に前記中継接続器を固定したことを特徴と
    する請求項1記載のアクセスフロア用接続器の構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003061229A (ja) * 2001-08-10 2003-02-28 Matsushita Electric Works Ltd 床用配線器具
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CN102544871A (zh) * 2010-11-29 2012-07-04 勒格朗法国公司 具有摆动式设备支承件的电气设备

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