JPH04244794A - モータの制動制御方法 - Google Patents
モータの制動制御方法Info
- Publication number
- JPH04244794A JPH04244794A JP3025742A JP2574291A JPH04244794A JP H04244794 A JPH04244794 A JP H04244794A JP 3025742 A JP3025742 A JP 3025742A JP 2574291 A JP2574291 A JP 2574291A JP H04244794 A JPH04244794 A JP H04244794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- braking
- braking force
- brake force
- control method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンベアシステ
ムに設けられるモータの制動制御方法に関する。
ムに設けられるモータの制動制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシステムに設けられる例
えば交流モータのブレーキ機構は、一定の制動力を発揮
するように構成されている。すなわちモータは制動時、
一定の減速度で制動せしめられ、停止する。
えば交流モータのブレーキ機構は、一定の制動力を発揮
するように構成されている。すなわちモータは制動時、
一定の減速度で制動せしめられ、停止する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなモータをコ
ンベアシステム等に設ける場合、制動力が大きすぎると
、制動時にコンベア上の荷物が倒れたり、荷崩れが発生
するおそれがある。一方、制動力が小さすぎると、緊急
時に停止時間がかかり、急停止をすることが不可能とな
る。本発明の目的は、一定の制動力を有するモータであ
っても、所望の制動力を得ることができる制御方法を提
供することにある。
ンベアシステム等に設ける場合、制動力が大きすぎると
、制動時にコンベア上の荷物が倒れたり、荷崩れが発生
するおそれがある。一方、制動力が小さすぎると、緊急
時に停止時間がかかり、急停止をすることが不可能とな
る。本発明の目的は、一定の制動力を有するモータであ
っても、所望の制動力を得ることができる制御方法を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るモータの制
動制御方法は、制動力を断続的に発揮させ、全体として
所定の制動力を得ることを特徴としている。
動制御方法は、制動力を断続的に発揮させ、全体として
所定の制動力を得ることを特徴としている。
【0005】
【実施例】以下図示実施例により本発明を説明する。図
1は本発明の一実施例に係る制動制御方法による、モー
タの速度変化を示す図である。横軸は時間、縦軸はモー
タの回転数を示す。
1は本発明の一実施例に係る制動制御方法による、モー
タの速度変化を示す図である。横軸は時間、縦軸はモー
タの回転数を示す。
【0006】時間T1において制動が開始せしめられ、
制動力はその後、断続的に発揮せしめられる。すなわち
制動力は、時間T2においていったん解除され、時間T
3において再び発揮せしめられる。以後同様にして、制
動は周期的にかけられる。制動がかけられる時間の長さ
(符号I)と、制動が解除される時間の長さ(符号J)
は、ひとつの制動動作中は一定であるが、必要に応じて
変化するにようにしてもよい。
制動力はその後、断続的に発揮せしめられる。すなわち
制動力は、時間T2においていったん解除され、時間T
3において再び発揮せしめられる。以後同様にして、制
動は周期的にかけられる。制動がかけられる時間の長さ
(符号I)と、制動が解除される時間の長さ(符号J)
は、ひとつの制動動作中は一定であるが、必要に応じて
変化するにようにしてもよい。
【0007】このモータに接続される制動機構の制動力
は一定であり、もし継続的に発揮すると、モータ回転数
は符号Cで示される傾斜に沿って一定の減速度で低下す
る。したがって、制動が断続的にかけられない場合、二
点鎖線Dで示されるように急減速し、時間T4において
モータは停止することなる。これに対し本実施例では、
モータの制動力は断続的に発揮するように制御されるた
め、モータ回転数は符号Eで示されるように全体として
滑らかに低下し、時間T5においてモータは停止する。 すなわち、制動時間(時間T1から時間T5までの時間
)は、制動力を効かせる時間(符号I)と制動力を休止
させる時間(符号J)の割合によって定められ、この割
合すなわちデューティ比は必要に応じて定められる。
は一定であり、もし継続的に発揮すると、モータ回転数
は符号Cで示される傾斜に沿って一定の減速度で低下す
る。したがって、制動が断続的にかけられない場合、二
点鎖線Dで示されるように急減速し、時間T4において
モータは停止することなる。これに対し本実施例では、
モータの制動力は断続的に発揮するように制御されるた
め、モータ回転数は符号Eで示されるように全体として
滑らかに低下し、時間T5においてモータは停止する。 すなわち、制動時間(時間T1から時間T5までの時間
)は、制動力を効かせる時間(符号I)と制動力を休止
させる時間(符号J)の割合によって定められ、この割
合すなわちデューティ比は必要に応じて定められる。
【0008】図2は、本実施例における制動制御方法を
実施するための構成を示す。モータ11と制動機構12
は、交流電源13によって作動せしめられる。制動機構
12は例えば電磁ブレーキであり、電磁石を励磁するこ
とにより開放され、電磁石を消勢することによりスプリ
ング力によって制動効果を発揮する構成を有する。電源
13とモータ11を接続する電力供給線14と、電源1
3と制動機構12を接続する電力供給線15には、それ
ぞれスイッチ16、17が設けられる。これらのスイッ
チ16、17は、制御回路18によって開閉制御される
。
実施するための構成を示す。モータ11と制動機構12
は、交流電源13によって作動せしめられる。制動機構
12は例えば電磁ブレーキであり、電磁石を励磁するこ
とにより開放され、電磁石を消勢することによりスプリ
ング力によって制動効果を発揮する構成を有する。電源
13とモータ11を接続する電力供給線14と、電源1
3と制動機構12を接続する電力供給線15には、それ
ぞれスイッチ16、17が設けられる。これらのスイッ
チ16、17は、制御回路18によって開閉制御される
。
【0009】モータ11の運転時、スイッチ16、17
が閉成せしめられ、制動機構12は休止する。モータ1
1の制動時、スイッチ16は開放されるが、スイッチ1
7は周期的に開閉を繰り返される。このスイッチ17の
開放により、制動機構12が作動してモータ11に対す
る制動力が発生し、またスイッチ17の閉成により、制
動機構12が休止してモータ11の制動力が消滅する。 このようなスイッチ17の開閉動作により、モータ11
に対する制動力が制御され、所望の制動力が得られる。
が閉成せしめられ、制動機構12は休止する。モータ1
1の制動時、スイッチ16は開放されるが、スイッチ1
7は周期的に開閉を繰り返される。このスイッチ17の
開放により、制動機構12が作動してモータ11に対す
る制動力が発生し、またスイッチ17の閉成により、制
動機構12が休止してモータ11の制動力が消滅する。 このようなスイッチ17の開閉動作により、モータ11
に対する制動力が制御され、所望の制動力が得られる。
【0010】以上のように本実施例によれば、モータ1
1の制動力を断続的に発揮させ、全体として所望の制動
力を得ることができる。したがって、このようなモータ
11をコンベアシステム等に設けると、通常の運転時に
は制動力を断続的に生じさせることにより、制動時にコ
ンベア上の荷物が倒れたり、荷崩れが発生するのを防止
することができる。また緊急時にはスイッチ17を開放
する時間を短くすることにより、制動機構12を充分に
作用させ、コンベアを急停止させることも可能である。
1の制動力を断続的に発揮させ、全体として所望の制動
力を得ることができる。したがって、このようなモータ
11をコンベアシステム等に設けると、通常の運転時に
は制動力を断続的に生じさせることにより、制動時にコ
ンベア上の荷物が倒れたり、荷崩れが発生するのを防止
することができる。また緊急時にはスイッチ17を開放
する時間を短くすることにより、制動機構12を充分に
作用させ、コンベアを急停止させることも可能である。
【0011】本出願人は既に特願平1−122607号
において、1台のインバータによってコンベアシステム
の複数台のモータを駆動する構成を提案しているが、こ
のようなコンベアシステムでは、例えば緊急時に緊急ス
イッチにより全てのモータを停止させることは、インバ
ータの制動能力が不足して不可能になるおそれがある。 しかし上記実施例によれば、各モータ11に対して所定
の制動力を与えることができるので、常に安定的かつ滑
らかにモータ11を停止させることができ、したがって
、インバータを設けることなくモータ11を所望の減速
度で制動することができる。
において、1台のインバータによってコンベアシステム
の複数台のモータを駆動する構成を提案しているが、こ
のようなコンベアシステムでは、例えば緊急時に緊急ス
イッチにより全てのモータを停止させることは、インバ
ータの制動能力が不足して不可能になるおそれがある。 しかし上記実施例によれば、各モータ11に対して所定
の制動力を与えることができるので、常に安定的かつ滑
らかにモータ11を停止させることができ、したがって
、インバータを設けることなくモータ11を所望の減速
度で制動することができる。
【0012】なお、図2は機械的な制動の例を示すが、
電気的に制動する場合も除外されるものではない。
電気的に制動する場合も除外されるものではない。
【0013】
【発明の効果】以上ように本発明によれば、モータを所
望の制動力で滑らかに停止させることができるという効
果が得られる。
望の制動力で滑らかに停止させることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る制動制御方法による、
モータの速度変化を示す図である。
モータの速度変化を示す図である。
【図2】図1の制動制御方法を実施するための構成を示
す図である。
す図である。
11 モータ
12 制動機構
Claims (1)
- 【請求項1】 一定の制動力を有するモータの制御方
法であって、制動力を断続的に発揮させ、全体として所
定の制動力を得ることを特徴とするモータの制動制御方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3025742A JPH04244794A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | モータの制動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3025742A JPH04244794A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | モータの制動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04244794A true JPH04244794A (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=12174278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3025742A Pending JPH04244794A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | モータの制動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04244794A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013165677A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動作業機 |
| US9496809B2 (en) | 2012-02-15 | 2016-11-15 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric working machine |
| JP2025105836A (ja) * | 2020-11-30 | 2025-07-10 | 株式会社協和精工 | ブレーキ制御回路、電磁ブレーキの制御装置、電磁ブレーキの制御システム、電磁ブレーキおよび電磁ブレーキの制御方法 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3025742A patent/JPH04244794A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013165677A (ja) * | 2012-02-15 | 2013-08-29 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動作業機 |
| US9496809B2 (en) | 2012-02-15 | 2016-11-15 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Electric working machine |
| JP2025105836A (ja) * | 2020-11-30 | 2025-07-10 | 株式会社協和精工 | ブレーキ制御回路、電磁ブレーキの制御装置、電磁ブレーキの制御システム、電磁ブレーキおよび電磁ブレーキの制御方法 |
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