JPH04244808A - 熱可塑性樹脂球状粒子の製造装置 - Google Patents

熱可塑性樹脂球状粒子の製造装置

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JPH04244808A
JPH04244808A JP2780391A JP2780391A JPH04244808A JP H04244808 A JPH04244808 A JP H04244808A JP 2780391 A JP2780391 A JP 2780391A JP 2780391 A JP2780391 A JP 2780391A JP H04244808 A JPH04244808 A JP H04244808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
liquid
spherical
particles
temperature
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2780391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenkichi Oue
大植 健吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は球形状の熱可塑性樹脂粒
子を工業的に有利に製造する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は反応器出口ノズルから出てくる溶
融している樹脂を、人手によって容器に受け、これを棚
に並べ大気によって自然冷却、又は強制通風によって冷
却、固化した後、粉砕機によって小さく粉砕して粒子又
は微粒子としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の場合は、人
手にて容器に高温溶融樹脂を受けていたので、安全対策
上好ましくなく、また多くの人手を要すると共に、大気
による自然冷却又は強制冷却であったので、冷却、固化
に長時間を要していた。また容器にて固化したものは大
きなブロックとなっていて取扱いが難しく、かつ粉砕機
にて粉砕された粒子は、形状が球形状でないため、流動
性、均一分散性が悪く、粉体としては取扱いが難しいな
どの問題があった。
【0004】本発明は前記従来の課題を解決しようとす
るもので、熱可塑性樹脂球状粒子の製造を自動化、無人
化し、連続運転ができるようにしてなるものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、ある
温度以下で固化する溶融している熱可塑性樹脂を、同樹
脂と非溶媒である冷却用液体の流動下に供給し、固化温
度以下に冷却の上、同樹脂の固体粒子を球形若しくは球
形状で連続的に得るようにしてなるもので、これを課題
解決のための手段とするものである。
【0006】また本発明は、ある温度以下で固化する溶
融している熱可塑性樹脂を、同樹脂と非溶媒である液体
の流動下に供給し、同樹脂を入口ノズル部で液体の高速
流で小さく引きちぎって微細化し、液体中で球形若しく
は球形状にすると共に、固化温度以下に冷却してなるも
ので、これを課題解決のための手段とするものである。
【0007】
【作用】樹脂と非溶媒である液体が流動又は撹拌流動し
ている中に、同樹脂を供給して混合する事により、樹脂
は目的の大きさの粒子に分断され、球形若しくは球形状
となり、かつ撹拌流動により同樹脂と液体との伝熱効率
を良くし、冷却、固化の促進を行なう。また冷却用液体
の入口温度、流動速度及び樹脂の入口温度を制御するこ
とにより、樹脂の固化後の粒子の大きさを直径で1〜5
0mmに制御することができる。
【0008】高温溶融樹脂と非溶媒である液体の高速流
で高温溶融樹脂が入口ノズル部で連続的に引きちぎられ
て微細飛沫化し、液体中で球形若しくは球形状の微粒子
となる。また非溶媒液体の温度及び流動速度、並びに高
温溶融樹脂の温度を制御することにより、樹脂の固化後
の球形若しくは球形状の粒子の大きさを、直径で0.0
1〜1mmに制御することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1〜図5は本発明の実施例を示し、図1は第1実
施例、図4は第2実施例である。先ず図1の第1実施例
において、溶融樹脂1はノズル3から造粒器7内で流動
している冷却液体2中に供給される。冷却液体2は冷却
液体自身の流入速度によって造粒器7内で流動するよう
にしてもよく、また撹拌翼9を設けて撹拌し、強制流動
させるようにしてもよい。また溶融樹脂1は造粒器7内
及び熱交換器4で冷却され固化される。なお、熱交換器
4は必要に応じて設置される。
【0010】固化された樹脂は、フィルタ6で濾過され
て冷却液体と樹脂粒子とに分離される。フィルタ6は一
般に市場で売られている網目状のもので、樹脂粒子の大
きさによってその網目サイズは決められる。図2は網目
状フィルタ15を斜めに配設して濾過する場合、図3は
エンドレスの網目状フィルタ15′を用い、これを回転
ロール16に掛けて回動させることにより、連続的に樹
脂粒子を回収するようにした場合である。次いで分離さ
れた樹脂は乾燥機5で乾燥される。乾燥機5は一般に市
場で売られている物でよい。図1の場合フィルタ15を
通過した冷却液体は、熱交換器8にて所定の温度まで冷
却され、再度樹脂の冷却に使用するか、又はフィルタ1
5を出たあとそのまま排出してもよい。なお、熱交換器
8は必要に応じて設置する。
【0011】図4は第2実施例を示し、溶融樹脂1はノ
ズル13から造粒器11に供給される。溶融樹脂と非溶
媒である液体は造粒器11のノズル10から高速で流入
し、溶融樹脂1をノズル下部14で引きちぎって微細粒
子となし、造粒器11内の非溶媒液体中で球形若しくは
球状化する。また非溶媒液体と樹脂微粒子の混合流体は
、熱交換器4で固化温度以下に冷却され、固化された樹
脂はフィルタ6で濾過されて冷却液体と樹脂粒子とに分
離される。
【0012】図4の場合もフィルタ6を通過した冷却液
体は、熱交換器8にて所定の温度まで冷却され、再度樹
脂の冷却に使用されるが、フィルタ6を出たあとそのま
ま排出してもよい。なお、熱交換器4で所定の温度まで
冷却される場合は、熱交換器8はなくてもよい。また冷
却液体の流動速度を制御するための樹脂入口部流路構造
の1実施例を図5に示す。図5において高温溶融樹脂入
口ノズル13の外部には、樹脂が固化するのを防止する
ためにヒータ12が設置されている。また造粒器11の
断面形状は、必要に応じて円形、矩形、正方形、台形、
長円形等種々の形が採用され、入口ノズル13の断面形
状は、円形、矩形、長円形が採用されると共に、回収す
る粒子径に応じて入口ノズル下部14の断面積が変えら
れる構造としてもよく、また固定断面積のものでもよい
【0013】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明によると
、樹脂と非溶媒である液体が流動又は撹拌流動している
中に、同樹脂を供給して混合する事により、人手を要せ
ず、連続自動運転ができ、樹脂は目的の大きさの粒子に
分断され、球形若しくは球形状となり、かつ撹拌流動に
より同樹脂と液体との伝熱効率を良くし、冷却、固化の
促進を行なうことができる。また冷却用液体の入口温度
、流動速度及び樹脂の入口温度を制御することにより、
樹脂の固化後の粒子の大きさを直径で1〜50mmに制
御することができる。また高温溶融樹脂と非溶媒である
液体の高速流で高温溶融樹脂が入口ノズル部で連続的に
引きちぎられて微細飛沫化し、液体中で球形若しくは球
形状の微粒子となる。更に非溶媒液体の温度及び流動速
度、並びに高温溶融樹脂の温度を制御することにより、
樹脂の固化後の球形若しくは球形状の粒子の大きさを、
直径で0.01〜1mmに制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る熱可塑性樹脂球状粒
子製造装置のフローシートである。
【図2】図1におけるフィルタの詳細断面図である。
【図3】図2のフィルタと異なる実施例の詳細断面図で
ある。
【図4】本発明の第2実施例に係る熱可塑性樹脂球状粒
子製造装置のフローシートである。
【図5】樹脂と非溶媒である液体の流動速度を調節する
場合の樹脂入口部の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1  高温溶融樹脂 2  冷却液体 3  溶融樹脂入口ノズル 4  熱交換器 5  乾燥機 6  フィルタ 7  造粒器 8  熱交換器 9  撹拌翼 10  冷却液入口ノズル 11  造粒器 12  ヒータ 13  溶融樹脂入口ノズル 14  溶融樹脂入口ノズル下部 15  網目状フィルタ 16  回転ロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ある温度以下で固化する溶融している
    熱可塑性樹脂を、同樹脂と非溶媒である冷却用液体の流
    動下に供給し、固化温度以下に冷却の上、同樹脂の固体
    粒子を球形若しくは球形状で連続的に得ることを特徴と
    する熱可塑性樹脂球状粒子の製造装置。
  2. 【請求項2】  ある温度以下で固化する溶融している
    熱可塑性樹脂を、同樹脂と非溶媒である液体の流動下に
    供給し、同樹脂を入口ノズル部で液体の高速流で小さく
    引きちぎって微細化し、液体中で球形若しくは球形状に
    すると共に、固化温度以下に冷却することを特徴とする
    熱可塑性樹脂球状粒子の製造装置。
JP2780391A 1991-01-30 1991-01-30 熱可塑性樹脂球状粒子の製造装置 Withdrawn JPH04244808A (ja)

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JP (1) JPH04244808A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7553434B2 (en) 2002-04-25 2009-06-30 Tosoh Corporation Fine channel device, fine particle producing method and solvent extraction method
JP2012512051A (ja) * 2008-12-16 2012-05-31 アオトマーティック プラスティックス マシナリー ゲーエムベーハー 高軟化温度を有する樹脂の粒子化方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7553434B2 (en) 2002-04-25 2009-06-30 Tosoh Corporation Fine channel device, fine particle producing method and solvent extraction method
US7718099B2 (en) 2002-04-25 2010-05-18 Tosoh Corporation Fine channel device, fine particle producing method and solvent extraction method
JP2012512051A (ja) * 2008-12-16 2012-05-31 アオトマーティック プラスティックス マシナリー ゲーエムベーハー 高軟化温度を有する樹脂の粒子化方法

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