JPH04245474A - 固体撮像素子 - Google Patents

固体撮像素子

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Publication number
JPH04245474A
JPH04245474A JP3010047A JP1004791A JPH04245474A JP H04245474 A JPH04245474 A JP H04245474A JP 3010047 A JP3010047 A JP 3010047A JP 1004791 A JP1004791 A JP 1004791A JP H04245474 A JPH04245474 A JP H04245474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
film
shielding film
layer
reflection
Prior art date
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Pending
Application number
JP3010047A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Ogawa
雅章 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3010047A priority Critical patent/JPH04245474A/ja
Publication of JPH04245474A publication Critical patent/JPH04245474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は固体撮像素子に関し、特
に遮光膜の上下に反射防止膜を積層した固体撮像素子に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CCD固体撮像素子は、外観上、
複数の垂直CCD部1と、これらの垂直CCD部1間に
配置された感光部2と、水平CCD部3と、出力部4と
から構成されている(図3図示)。こうした固体撮像素
子は、断面的に見れば、図2に示すようになっている。
【0003】図中の11は、p型のシリコン(Si)基
板である。この基板11の表面には、感光部であるn−
 型のフォトダイオ−ド層12、このフォトダイオ−ド
で光電変換された電荷を転送するn型の電荷転送路13
及びp+ 型のチャネルストッパ層14等がイオン打込
みなどにより形成されている。前記基板11上には、ゲ
−ト酸化膜15を介して多結晶シリコンからなる電極1
6が形成されている。 この電極16を含むゲ−ト酸化膜15上には、層間絶縁
膜17が形成されている。この層間絶縁膜17上でかつ
前記電荷転送路13に対応する位置には、スミア防止の
ためアルミ系合金からなる遮光膜18が形成されている
。この遮光膜18を含む層間絶縁膜17上には、パッシ
ベ−ション膜19が形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
CCD固体撮像素子によれば、遮光膜18として反射率
の高いアルミ系合金を用いているため、遮光膜18の端
部で乱反射した光が隣の電荷転送路13を感光してスミ
アが発生する。また、光が遮光膜18とSi基板11と
の間の層間絶縁膜17を通して入射し、Si基板表面と
遮光膜18との間で多重反射して伝わり(導波管効果)
、その結果光が電荷転送路13へ入射してスミアが発生
する。こうした事実は、電子情報通信学会論文誌198
9/9,Vol.J72−C−II,No.9で明らか
である。
【0005】こうしたことから、層間絶縁膜17の厚さ
を薄くしたり、電極16と遮光膜18端までの距離(遮
光長さ)を長くする方法が提案されている。しかし、電
極16と遮光膜との短絡が生じたり、感光部の開口が狭
くなって感度低下が生じたりする。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
、遮光膜の上下に反射防止膜を設けることにより、遮光
膜の端部での光の乱反射や遮光膜と基板表面との間で反
射を繰り返して光が伝わる導波管効果により電荷転送路
が感光されて生じるスミアを抑制できる固体撮像素子を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、光電変換する
感光部及びこの感光部で光電変換された電荷を転送する
電荷転送路を表面に有した半導体基板と、この半導体基
板上に該基板と電気的に絶縁して形成された電極と、こ
の電極を含む前記半導体基板上に層間絶縁膜を介して前
記電極の上方に位置するように形成された遮光膜と、こ
の遮光膜を上下から挾む反射防止膜とを具備することを
特徴とする固体撮像素子である。本発明において、反射
防止膜の材質としては、アモルファス(α)Si、Ti
N、Wなどが挙げられ、遮光膜の上下の反射防止膜の材
質をそれぞれ別々にしてもよいし、同じにしても良い。 本発明において、遮光膜の材質としては、反射率の高い
アルミ系合金等が挙げられる。
【0008】
【作用】本発明においては、遮光膜が、下部の第1反射
防止膜と、上部の第2反射防止膜により挾まれた構成に
なっている。従って、従来のように遮光膜の端部に当た
って乱反射した光は、本願発明では第2反射防止膜29
bに当たるため、乱反射を防止され、スミアの発生を抑
制できる。
【0009】また、遮光膜の下側に形成された第2反射
防止膜の存在により、基板と遮光膜間の層間絶縁膜を光
が入射しても、第2反射防止膜により光を減衰させ、こ
れによりスミアの発生を抑制できる。そして、従来より
も光の反射の減衰を早くして導波管効果が抑えられるた
めに、遮光長さを小さくして受光部の開口を広げること
ができ、感度を向上できる。更に、層間絶縁膜も極端に
薄くする必要がなくなるため、電極と遮光膜間の短絡を
防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るCCD固体撮
像素子について図1を参照して説明する。
【0011】図中の21は、p型のシリコン(Si)基
板である。この基板21の表面には、感光部であるn−
 型のフォトダイオ−ド層22、このフォトダイオ−ド
で光電変換された電荷を転送するn型の電荷転送路23
及びp+ 型のチャネルストッパ層24等がイオン打込
みなどにより形成されている。前記基板21上には、ゲ
−ト酸化膜25を介して多結晶シリコンからなる電極2
6が形成されている。 この電極26を含むゲ−ト酸化膜25上には、層間絶縁
膜27が形成されている。この層間絶縁膜27上でかつ
前記電荷転送路23の略真上に対応する位置には、スミ
ア防止のためアルミ系合金からなる遮光膜28が形成さ
れている。この遮光膜28の上下には、例えばTiNか
らなる第1反射防止膜29a,アモルファスSiからな
る第2反射防止膜29bが形成されている。ここで、T
iとN2 との反応性スパッタリングによりTiN層を
堆積し、その上にアルミ系合金層を形成した後、TiN
層,合金層をパタ−ニングして第1反射防止膜29a,
遮光膜28を形成し、更にアモルファスSi層をp−C
VD法により堆積した後パタ−ニングして第2反射防止
膜29bを形成する。
【0012】しかして、上記実施例に係るCCD固体撮
像素子は、アルミ系合金からなる遮光膜28が、例えば
TiNからなる第1反射防止膜29aと、アモルファス
Siからなる第2反射防止膜29bにより挾まれた構成
になっている。従って、従来のように遮光膜の端部に当
たる光は、本願発明では第2反射防止膜29bに当たる
ため、乱反射を防止され、スミアの発生を抑制できる。
【0013】また、遮光膜28の下側に形成された第2
反射防止膜29bの存在により、Si基板と光遮蔽幕2
8間の層間絶縁膜27を光が入射しても、第2反射防止
膜29bにより光を減衰させ、これによりスミアの発生
を抑制できる。そして、従来よりも光の反射の減衰を早
くして導波管効果が抑えられるために、遮光長さを小さ
くして受光部の開口を広げることができ、感度を向上で
きる。更に、層間絶縁膜27も極端に薄くする必要がな
くなるため、電極26と遮光膜28間の短絡を防止でき
る。
【0014】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、遮光
膜の上下に反射防止膜を設けることにより、遮光膜の端
部での光の乱反射や遮光膜と基板表面との間で反射を繰
り返して光が伝わる導波管効果により電荷転送路が感光
されて生じるスミアを抑制でき、更には遮光長さを小さ
くし受光部の開口を広げることにより感度を向上でき、
かつ層間絶縁膜も極端に薄くする必要がなく電極と遮光
膜間の短絡を防止可能な固体撮像素子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るCCD固体撮像素子の
断面図。
【図2】CCD固体撮像素子の全体説明図。
【図3】従来のCCD固体撮像素子の断面図。
【符号の説明】
21…p型のシリコン基板、22…フォトダイオ−ド層
、23…電荷転送路、26…電極、27…層間絶縁膜、
28…遮光膜、29a,29b…反射防止膜、30…パ
ッシベ−ション膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光電変換する感光部及びこの感光部で
    光電変換された電荷を転送する表面に電荷転送路を有し
    た半導体基板と、この半導体基板上に該基板と電気的に
    絶縁して形成された電極と、この電極を含む前記半導体
    基板上に層間絶縁膜を介して前記電極の上方に位置する
    ように形成された遮光膜と、この遮光膜を上下から挾む
    反射防止膜とを具備することを特徴とする固体撮像素子
JP3010047A 1991-01-30 1991-01-30 固体撮像素子 Pending JPH04245474A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3010047A JPH04245474A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 固体撮像素子

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JP3010047A JPH04245474A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 固体撮像素子

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JPH04245474A true JPH04245474A (ja) 1992-09-02

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JP3010047A Pending JPH04245474A (ja) 1991-01-30 1991-01-30 固体撮像素子

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JP (1) JPH04245474A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6188119B1 (en) 1997-02-10 2001-02-13 Nec Corporation Semiconductor device having barrier metal layer between a silicon electrode and metal electrode and manufacturing method for same
JP2002158345A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Shimadzu Corp 固体撮像素子
JP2017092499A (ja) * 2017-02-10 2017-05-25 キヤノン株式会社 固体撮像装置、及び撮像システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6188119B1 (en) 1997-02-10 2001-02-13 Nec Corporation Semiconductor device having barrier metal layer between a silicon electrode and metal electrode and manufacturing method for same
JP2002158345A (ja) * 2000-11-22 2002-05-31 Shimadzu Corp 固体撮像素子
JP2017092499A (ja) * 2017-02-10 2017-05-25 キヤノン株式会社 固体撮像装置、及び撮像システム

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