JPH0424564Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424564Y2 JPH0424564Y2 JP1987187618U JP18761887U JPH0424564Y2 JP H0424564 Y2 JPH0424564 Y2 JP H0424564Y2 JP 1987187618 U JP1987187618 U JP 1987187618U JP 18761887 U JP18761887 U JP 18761887U JP H0424564 Y2 JPH0424564 Y2 JP H0424564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- electric wire
- lighting fixture
- wire
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、病院用ベツドライト、デスクスタン
ド、学習スタンド等の照明器具で、照明器具の位
置を自在に可動するアームを有するアーム式スタ
ンド照明器具に関するものである。
ド、学習スタンド等の照明器具で、照明器具の位
置を自在に可動するアームを有するアーム式スタ
ンド照明器具に関するものである。
第3図はベツドライトの場合を示し、ベツド1
の端部に電源ボツクス2が取着され、この電源ボ
ツクス2より回動自在なアーム3が立設され、ア
ーム3の先端部に照明器具5が設けられている。
アーム3は2本の上アーム3aと下アーム3bと
3つの上ヒンジ部4a,中ヒンジ部4b、下ヒン
ジ部4cとから構成されている。各ヒンジ部4a
〜4cが回動自在となり、照明器具5の位置を任
意に可動させることができるようになつている。
また、照明器具5を点灯させるための電線6がア
ーム3内に内蔵されている。第4図はデスクスタ
ンドの場合を示し、デスク8の端部に取付バイス
7を介して取り付けられている。アーム3は第3
図の場合と同様であり、アーム3内には電線6が
内蔵してある。第5図は照明器具5を可動させた
場合を示し、各ヒンジ部4a〜4cを介してアー
ム3a,3bを屈曲して動かすことにより、照明
器具5の位置を使用者の使い易い場所に設定して
使用するものである。
の端部に電源ボツクス2が取着され、この電源ボ
ツクス2より回動自在なアーム3が立設され、ア
ーム3の先端部に照明器具5が設けられている。
アーム3は2本の上アーム3aと下アーム3bと
3つの上ヒンジ部4a,中ヒンジ部4b、下ヒン
ジ部4cとから構成されている。各ヒンジ部4a
〜4cが回動自在となり、照明器具5の位置を任
意に可動させることができるようになつている。
また、照明器具5を点灯させるための電線6がア
ーム3内に内蔵されている。第4図はデスクスタ
ンドの場合を示し、デスク8の端部に取付バイス
7を介して取り付けられている。アーム3は第3
図の場合と同様であり、アーム3内には電線6が
内蔵してある。第5図は照明器具5を可動させた
場合を示し、各ヒンジ部4a〜4cを介してアー
ム3a,3bを屈曲して動かすことにより、照明
器具5の位置を使用者の使い易い場所に設定して
使用するものである。
ここで、照明器具5を点灯させるための電源用
の電線6はほとんどの場合アーム3の根元からア
ーム3内を貫通して先端の照明器具5まで内蔵さ
れている。第6図はアーム3の断面図を示してい
る。すなわち、基部の下ヒンジ部4cから電線6
を引き入れ、下アーム3b、中ヒンジ部4b、上
アーム3a、上ヒンジ部4a内を通し、上ヒンジ
部4aの先端から電線6を導出し、照明器具5へ
接続している。
の電線6はほとんどの場合アーム3の根元からア
ーム3内を貫通して先端の照明器具5まで内蔵さ
れている。第6図はアーム3の断面図を示してい
る。すなわち、基部の下ヒンジ部4cから電線6
を引き入れ、下アーム3b、中ヒンジ部4b、上
アーム3a、上ヒンジ部4a内を通し、上ヒンジ
部4aの先端から電線6を導出し、照明器具5へ
接続している。
第7図及び第8図はアーム3内に内蔵されてい
る電線6の形状を示し、第7図は、平行ビニール
コード6aの場合を示し、第8図は器具内用電線
6bの場合を示している。すなわち、一般にはビ
ニールコード6aや器具内用電線6bが使用され
ることがほとんどである。
る電線6の形状を示し、第7図は、平行ビニール
コード6aの場合を示し、第8図は器具内用電線
6bの場合を示している。すなわち、一般にはビ
ニールコード6aや器具内用電線6bが使用され
ることがほとんどである。
ここで、従来の電線6では次のような問題が生
じていた。まず、アーム式スタンドの場合は、ア
ーム3a,3bを角パイプ等で形成しているが、
この部分で電線6が断線することはなく、断線が
発生するのは上,中,下の各ヒンジ部4a〜4c
である。すなわち、各ヒンジ部4a〜4cにおけ
る電線6は、第9図a,b,cに示すように、ア
ーム3a、3bの回動により曲げ方向の屈曲が繰
り返し加えられるためである。第9図では下ヒン
ジ部4cの場合を示しているが、上,中ヒンジ部
4a,4bも同様である。
じていた。まず、アーム式スタンドの場合は、ア
ーム3a,3bを角パイプ等で形成しているが、
この部分で電線6が断線することはなく、断線が
発生するのは上,中,下の各ヒンジ部4a〜4c
である。すなわち、各ヒンジ部4a〜4cにおけ
る電線6は、第9図a,b,cに示すように、ア
ーム3a、3bの回動により曲げ方向の屈曲が繰
り返し加えられるためである。第9図では下ヒン
ジ部4cの場合を示しているが、上,中ヒンジ部
4a,4bも同様である。
ところが、平行ビニールコード6aの場合、第
10図に示すように、B方向の屈曲に対しては、
その屈曲耐久性はかなり低下し、且つ、A方向に
ついても特に病院用ベツドライトのように大きな
屈曲可動回数が要求される場合には、耐久性を確
保することができない。アーム3内で2本に分か
れて使用する器具内用電線6bの場合、確かに平
行ビニールコード6aより耐久性は向上するが、
2本の電線6bがアーム3内でバラバラに動くた
め、内蔵部品により傷ついたり、部品間に挟まつ
たりして断線する虞れがある。さらに、アーム3
の組立時の電線貫通作業がかなり困難であるとい
う問題が残されていた。
10図に示すように、B方向の屈曲に対しては、
その屈曲耐久性はかなり低下し、且つ、A方向に
ついても特に病院用ベツドライトのように大きな
屈曲可動回数が要求される場合には、耐久性を確
保することができない。アーム3内で2本に分か
れて使用する器具内用電線6bの場合、確かに平
行ビニールコード6aより耐久性は向上するが、
2本の電線6bがアーム3内でバラバラに動くた
め、内蔵部品により傷ついたり、部品間に挟まつ
たりして断線する虞れがある。さらに、アーム3
の組立時の電線貫通作業がかなり困難であるとい
う問題が残されていた。
本考案は、上述の点に鑑みて提供したものであ
つて、アームの屈曲動作による電線の断線を防止
することを目的としたアーム式スタンド照明器具
を提供するものである。
つて、アームの屈曲動作による電線の断線を防止
することを目的としたアーム式スタンド照明器具
を提供するものである。
(構成)
本考案は、基部より立設され途中の回動自在と
したヒンジ部を介したアームの先端部に照明器具
を取着し、上記アーム内に照明器具電源用の電線
を内蔵したアーム式スタンド照明器具において、
アームのヒンジ部に対応した電線の部分だけをよ
り線とすることにより、該より部分によりアーム
のヒンジ部における屈曲動作に対して耐久性を持
たせて電線の断線を防止するようにしたことを特
徴とするものである。
したヒンジ部を介したアームの先端部に照明器具
を取着し、上記アーム内に照明器具電源用の電線
を内蔵したアーム式スタンド照明器具において、
アームのヒンジ部に対応した電線の部分だけをよ
り線とすることにより、該より部分によりアーム
のヒンジ部における屈曲動作に対して耐久性を持
たせて電線の断線を防止するようにしたことを特
徴とするものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。本考案は第1図及び第2図に示すように平
行ビニールコードタイプの電線6を用い、アーム
3の各ヒンジ部4a〜4cに対応する電線6の部
分(図中X,Y,Z)だけより線としたものであ
る。本実施例の場合、ヒンジ部4a〜4c以外の
アーム3a,3bの部分は一般の平行ビニールコ
ードと同様であるため、電線6の全長をすべてよ
り線とした場合と比べて、全長が少なくて済み、
コスト低減ができると同時に、アーム3a,3b
のパイプ内を貫通する作業性も向上することがで
きる。
する。本考案は第1図及び第2図に示すように平
行ビニールコードタイプの電線6を用い、アーム
3の各ヒンジ部4a〜4cに対応する電線6の部
分(図中X,Y,Z)だけより線としたものであ
る。本実施例の場合、ヒンジ部4a〜4c以外の
アーム3a,3bの部分は一般の平行ビニールコ
ードと同様であるため、電線6の全長をすべてよ
り線とした場合と比べて、全長が少なくて済み、
コスト低減ができると同時に、アーム3a,3b
のパイプ内を貫通する作業性も向上することがで
きる。
また、各ヒンジ部4a〜4cの部分に対応した
電線6の部分をより線としているため、屈曲耐久
性は抜群に優れており、屈曲による断線の防止を
図ることができる。すなわち、内部の銅線等の素
線に対して一定方向の屈曲負荷がかからないため
と、同じ見掛け寸法に対してより線の方が絶対寸
法が長くとれるためである。また、ヒンジ部4a
〜4c内の接触面積が少なくなり耐久性が向上す
るものである。
電線6の部分をより線としているため、屈曲耐久
性は抜群に優れており、屈曲による断線の防止を
図ることができる。すなわち、内部の銅線等の素
線に対して一定方向の屈曲負荷がかからないため
と、同じ見掛け寸法に対してより線の方が絶対寸
法が長くとれるためである。また、ヒンジ部4a
〜4c内の接触面積が少なくなり耐久性が向上す
るものである。
本考案は上述のように、基部より立設され途中
の回動自在としたヒンジ部を介したアームの先端
部に照明器具を取着し、上記アーム内に照明器具
電源用の電線を内蔵したアーム式スタンド照明器
具において、アームのヒンジ部に対応した電線の
部分だけをより線としたものであるから、該より
部分によりアームのヒンジ部における屈曲動作に
対して耐久性を持たせて電線の断線を防止するこ
とができ、しかも、アームのヒンジ部に対応した
電線の部分だけをより線としていることで、電線
の全長をより線とした場合と比べて、電線全長を
短くすることができて、コストを安くでき、ま
た、アーム内に挿通させる場合等の組立作業性な
どの取り扱いが非常に容易となる効果を奏するも
のである。
の回動自在としたヒンジ部を介したアームの先端
部に照明器具を取着し、上記アーム内に照明器具
電源用の電線を内蔵したアーム式スタンド照明器
具において、アームのヒンジ部に対応した電線の
部分だけをより線としたものであるから、該より
部分によりアームのヒンジ部における屈曲動作に
対して耐久性を持たせて電線の断線を防止するこ
とができ、しかも、アームのヒンジ部に対応した
電線の部分だけをより線としていることで、電線
の全長をより線とした場合と比べて、電線全長を
短くすることができて、コストを安くでき、ま
た、アーム内に挿通させる場合等の組立作業性な
どの取り扱いが非常に容易となる効果を奏するも
のである。
第1図は本考案の実施例の電線の斜視図、第2
図は同上のアームの側面図、第3図はベツドライ
トの場合の斜視図、第4図はデスクスタンドの場
合の斜視図、第5図はアームを可動する場合の動
作説明図、第6図は従来例のアーム内の電線の配
線を示す断面図、第7図a,bは夫々平行ビニー
ルコードの斜視図及び要部破断斜視図、第8図
a,bは夫々器具内用電線の斜視図及び要部斜視
図、第9図a〜cは従来例の動作説明図、第10
図は同上の平行ビニールコードの動作説明図であ
る。 3はアーム、4a〜4cは上,中,下のヒンジ
部、5は照明器具、6は電線である。
図は同上のアームの側面図、第3図はベツドライ
トの場合の斜視図、第4図はデスクスタンドの場
合の斜視図、第5図はアームを可動する場合の動
作説明図、第6図は従来例のアーム内の電線の配
線を示す断面図、第7図a,bは夫々平行ビニー
ルコードの斜視図及び要部破断斜視図、第8図
a,bは夫々器具内用電線の斜視図及び要部斜視
図、第9図a〜cは従来例の動作説明図、第10
図は同上の平行ビニールコードの動作説明図であ
る。 3はアーム、4a〜4cは上,中,下のヒンジ
部、5は照明器具、6は電線である。
Claims (1)
- 基部より立設され途中の回動自在としたヒンジ
部を介したアームの先端部に照明器具を取着し、
上記アーム内に照明器具電源用の電線を内蔵した
アーム式スタンド照明器具において、アームのヒ
ンジ部に対応した電線の部分だけをより線として
成ることを特徴とするアーム式スタンド照明器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987187618U JPH0424564Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987187618U JPH0424564Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192014U JPH0192014U (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0424564Y2 true JPH0424564Y2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=31478759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987187618U Expired JPH0424564Y2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424564Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58173113U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | 松下電工株式会社 | ア−ム回動機構 |
| JPS6142730U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP1987187618U patent/JPH0424564Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0192014U (ja) | 1989-06-16 |
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