JPH04246244A - 加圧流動床コンバインドプラントとその部分負荷運転制御方法及びその制御装置 - Google Patents

加圧流動床コンバインドプラントとその部分負荷運転制御方法及びその制御装置

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JPH04246244A
JPH04246244A JP1092291A JP1092291A JPH04246244A JP H04246244 A JPH04246244 A JP H04246244A JP 1092291 A JP1092291 A JP 1092291A JP 1092291 A JP1092291 A JP 1092291A JP H04246244 A JPH04246244 A JP H04246244A
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孝志 麻尾
Yoshiki Noguchi
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Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
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Hitachi Ltd
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    • F01K23/062Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with combustion in a fluidised bed the combustion bed being pressurised

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加圧流動床コンバイン
ドプラントに係り、特に、低負荷等の部分負荷運転時に
ガスタービンを自立運転させるに好適な部分負荷運転制
御方法及びその制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のコンバインドプラントは、ガスタ
ービン設備による発電がメインで、ガスタービンの排熱
を回収して行う蒸気タービン設備による発電はサブとな
る。このため、燃料としてはLNG等の火力の強い燃料
が用いられ、燃焼器にて燃焼させガスタービンに供給さ
れる燃焼ガスの温度が100%負荷時に摂氏1100度
〜1200度になるようにしている。これに対し、石炭
を燃料とする加圧流動床コンバインドプラントでは、加
圧流動床ボイラからガスタービンに供給される燃焼ガス
の温度は100%負荷時でも摂氏860度程度のため、
ガスタービンによる発電はサブとなり、ガスタービンの
排熱及び加圧流動床ボイラで発生させた蒸気による蒸気
タービンの発電がメインとなる。つまり、加圧流動床コ
ンバインドプラントにおけるガスタービンは、発電より
も、空気圧縮機を駆動して加圧流動床ボイラで必要とす
る圧縮空気を送り込む仕事の方が重要となる。尚、加圧
流動床コンバインドプラントに関連するものとして、特
開昭64−41606号等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】加圧流動床コンバイン
ドプラントに使用するガスタービン設備には、二軸型と
一軸型のものがある。二軸型のものは、部分負荷運転を
行う場合、空気圧縮機の回転数を変化させることで吐出
空気流量及び加圧流動床ボイラ内の圧力を可変とし、プ
ラントの部分負荷運転を可能としている。これに対し、
ガスタービンと空気圧縮機とが一軸に機械的に連結され
たものは、ガスタービン側と空気圧縮機側との回転数が
常に等しいので、部分負荷運転時には、図9に示す様に
、圧縮機吐出圧力はボイラが要求する圧力,流量特性に
従って降下し、圧縮機入口案内翼の角度を制御したり圧
縮機入口絞り弁等を制御することでボイラへ供給する空
気の圧力と流量を制御しても、ボイラでの燃焼状態を安
定に維持することは困難になる。
【0004】低負荷時等の部分負荷時には、ボイラから
排出されガスタービンに導入される燃焼ガスの温度が、
図6に示される様に、定格時の温度より降下する。一方
、図7に示す様に、ガスタービン圧縮機の吐出圧力は部
分負荷時には低下し、この圧力低下によりガスタービン
出口の排ガス温度は図6に示す様に上昇してしまう。 つまり、部分負荷時にはガスタービンの出入口での熱落
差が小さくなる。この結果、ガスタービンの出力は圧縮
機の動力以下に下がり、図8に示す様に、ガスタービン
発電機出力は、プラントの所定部分負荷以下でマイナス
となってしまう。つまり、このプラント所定部分負荷以
下では、ガスタービンは自立運転が不可能となってしま
う。
【0005】このことは、一軸型のガスタービン設備を
用いる加圧流動床コンバインドプラントが、ガスタービ
ンの仕様により運転の制限を受けてしまうという問題と
、近年のように変動の激しい電力需要に柔軟に対応でき
ないという問題がある。
【0006】本発明は、一軸型のガスタービンを用いる
加圧流動床コンバインドプラントで部分負荷運転を可能
にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、プラントを
部分負荷運転する場合には、ガスタービンに、加圧流動
床ボイラから燃焼ガスを供給する他、高圧蒸気あるいは
高圧給水を注入することで、達成される。高圧蒸気(給
水)としては、加圧流動床ボイラから蒸気タービンへ供
給する蒸気の一部や、該加圧流動床ボイラへの給水の一
部(高圧であるためにガスタービンに供給したとき蒸気
になる。)や、他の蒸気発生器からの蒸気等を用いる。 又、高圧蒸気のガスタービンへの注入量は、ガスタービ
ン発電機の出力、加圧流動床ボイラからガスタービンへ
供給する燃焼ガスの温度、ガスタービンの排気ガスの温
度、注入する高圧蒸気(給水)の圧力や温度から注入す
る高圧蒸気のエネルギを計算し、ガスタービン出力が目
標設定値となるように制御する。
【0008】
【作用】ガスタービンの出力が、燃焼ガスの供給だけで
は低下してしまい負になる場合は、高圧蒸気にてガスタ
ービンを回転させ、図8の例で説明すれば、発電機出力
が負になる領域でのガスタービン出力つまり発電機出力
を高圧蒸気にて補い、負とならないように制御する。こ
れにより、ガスタービンは自立運転され、プラントの部
分負荷運転が可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の第1実施例に係る加圧流
動床コンバインドプラントの系統図である。この加圧流
動床コンバインドプラントは、加圧流動床ボイラ設備と
、一軸型のガスタービン設備と、蒸気タービン設備と、
発電機設備とを備える。ガスタービン2の回転により駆
動される空気圧縮機1は、空気21を吸入し圧縮するこ
とで高圧空気とする。この高圧空気22は加圧流動床ボ
イラ4に導入される。加圧流動床ボイラ4には燃料であ
る石炭が供給されており、この石炭が高圧空気22のも
とで燃焼し、高温,高圧となった燃焼ガス23がガスタ
ービン2に供給される。高温,高圧の燃焼ガスはガスタ
ービン2にて膨張し仕事をし、これにより、ガスタービ
ン2が回転駆動されて、空気圧縮機1を回転駆動すると
共にガスタービン発電機3を駆動して発電を行う。 ガスタービン2の排気ガス24は、給水加熱器10に導
入され、ここで給水36と熱交換し、最終的に低温とな
って大気に放出される。
【0010】給水加熱器10にて加熱された給水37は
、加圧流動床ボイラ4内の配管を通ることで、該ボイラ
4内の石炭の燃焼により高温,高圧の蒸気31となる。 この蒸気31は高圧タービン5に供給され、ここで膨張
し該高圧タービン5を回転駆動する。高圧タービン5か
ら排気された蒸気32は、再びボイラ4にて再熱されて
から再熱蒸気タービン6に供給され、該再熱蒸気タービ
ン6を回転駆動する。これらのタービン5,6の回転に
より発電機7が駆動され、発電が行われる。
【0011】再熱蒸気タービン6から排気された低温,
低圧の蒸気34は、復水器8にて海水35と熱交換され
、凝縮して水に戻り、復水器8内に溜められる。この復
水器8内の復水は、復水器8の出口に設置された高圧給
水ポンプ9にて昇圧され給水加熱器10に送水され、前
述したようにガスタービン2の排気ガス24と熱交換さ
れる。
【0012】以上が、一軸型のガスタービン設備を備え
た加圧流動床コンバインドプラントの構成であり、本実
施例では更にこの構成に加え、部分負荷運転制御装置を
設けてある。この部分負荷運転制御装置は、ボイラ4か
ら高圧タービン5に供給される高温,高圧蒸気31を途
中で抽気しガスタービン2に供給する配管51と、該配
管51の途中に設けられ抽気量を調節する制御弁42と
、該制御弁42を制御する制御装置41と、各種センサ
からなる。本実施例では、センサとして、抽気する蒸気
31の圧力を検出する圧力センサ43と、該蒸気31の
温度を検出する温度センサ44と、ボイラ4からガスタ
ービン2に供給される燃焼ガス23の温度を検出する温
度センサ45と、ガスタービン2の排気ガス24の温度
を検出する温度センサ46と、ガスタービン発電機3の
出力を検出するセンサ47とを用い、制御装置41は、
これら各センサ43〜47の検出信号を取り込んでガス
タービン2に投入する抽気蒸気の単位エネルギを計算し
、ガスタービン2への投入エネルギが目標設定値となる
ように抽気蒸気量つまりガスタービン2への投入蒸気量
と前記目標設定値との偏差が零となるように制御弁42
の開弁量を制御するようになっている。
【0013】今、図8に示す所定部分負荷より低い負荷
割合から所定部分負荷までの負荷範囲でプラント負荷を
上昇させ或いは降下させる運転を行う場合、空気圧縮機
1の動力に対しガスタービン2の出力が上回りガスター
ビン発電機3の出力が負とならないような投入エネルギ
の目標値を設定しておく。制御装置41は、各種センサ
43〜47の検出値を取り込み、制御弁42の開弁量を
制御することで、ボイラ4からガスタービン2に供給さ
れる燃焼ガスだけでは足りない分のエネルギを持った抽
気蒸気量がガスタービン2に供給される。これにより、
ガスタービン2は、燃焼ガスだけでは空気圧縮機1を十
分に動作させるだけの動力が得られなくなっても、不足
分を抽気蒸気から得ることができ、ボイラ4が必要とす
る圧縮空気量が空気圧縮機1からボイラ4に供給される
。この結果、本実施例の加圧流動床コンバインドプラン
トのガスタービン発電端出力とプラント負荷との関係は
、図8において、所定部分負荷以下が発電機出力0の軸
と一致するようになり、発電機出力が負となってガスタ
ービンが自立運転できなくなるということはない。つま
り、一軸型のガスタービンを用いた場合でも、所定部分
負荷以下の低負荷でプラントを運転することが可能とな
る。
【0014】図2は、本発明の第2実施例に係る加圧流
動床コンバインドプラントの系統図である。第1実施例
では、ガスタービン1の動力の不足分を補うための投入
蒸気をボイラ4から高圧タービン5へ供給される蒸気3
1を抽気して得ていたのに対し、本実施例では、蒸気3
1の代わりに、高圧タービン5からの排気蒸気32を抽
気して用いている。このため、配管51を排気蒸気32
を取り込んでガスタービン2に供給する位置に設置し、
センサ43,44は排気蒸気32の圧力,温度を検出し
制御装置41に出力するようになっている。排気蒸気3
2は、蒸気31に比べて低温,低圧であるが、ガスター
ビン2内に投入されると膨張しガスタービン2を回転駆
動するには十分なエネルギを持っており、本実施例でも
第1実施例と同様の効果が得られる。
【0015】図3は、本発明の第3実施例に係る加圧流
動床コンバインドプラントの系統図である。第2実施例
では、高圧タービン5の排気蒸気32を用いたが、本実
施例では、再熱蒸気33を抽気しこれをガスタービン2
に投入するようにしている。このため、センサ43,4
4は、再熱蒸気33の圧力,温度を検出し制御装置41
に出力するようになっている。再熱蒸気33は、排気蒸
気32よりも高温,高圧でエネルギも高いので、本実施
例は第2実施例よりもより効果的にプラントの部分負荷
運転を可能にする。
【0016】図4は、本発明の第4実施例に係る加圧流
動床コンバインドプラントの系統図である。本実施例で
は、給水加熱器10からボイラ4に送水される高圧,高
温の給水37の一部を抽水しガスタービン2に投入され
るようになっている。このため、センサ43,44はこ
の給水37の圧力,温度を検出し制御装置41に出力す
るようになっている。給水37は液体であるが、高温,
高圧であるために、ガスタービン2に投入された途端に
蒸発して膨張し高温,高圧の蒸気となってガスタービン
2を駆動する。本実施例でも前述した各実施例と同様の
効果を得ることができる。
【0017】図5は、本発明の第5実施例に係る加圧流
動床コンバインドプラントの系統図である。上述した各
実施例が、ガスタービン2に投入する蒸気あるいは給水
を自己の系統のから得ていたのに対し、本実施例では、
他の蒸気発生器48から配管38を介して得ている。こ
のため、センサ43,44はこの蒸気発生器48で発生
した蒸気の圧力,温度を検出し制御装置41に出力する
ようになっている。本実施例でも他の実施例と同様の効
果を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、一軸型のガスタービン
を使用した加圧流動床コンバインドプラントでも、部分
負荷運転時にもガスタービンの自立運転を可能にしたの
で、プラントを低負荷でも運転することが可能となり、
プラントの運用負荷範囲が広がり変動する電力需要に容
易に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る加圧流動床コンバイ
ンドプラントの系統図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る加圧流動床コンバイ
ンドプラントの系統図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る加圧流動床コンバイ
ンドプラントの系統図である。
【図4】本発明の第4実施例に係る加圧流動床コンバイ
ンドプラントの系統図である。
【図5】本発明の第5実施例に係る加圧流動床コンバイ
ンドプラントの系統図である。
【図6】ガスタービン出入口ガス温度の部分負荷特性を
示すグラフである。
【図7】空気圧縮機吐出圧力の部分負荷特性を示すグラ
フである。
【図8】ガスタービン発電端出力の部分負荷特性を示す
グラフである。
【図9】加圧流動床ボイラへの供給空気量,圧力の部分
負荷特性を示すグラフである。
【符号の説明】
1…空気圧縮機、2…ガスタービン、3…ガスタービン
発電機、4…加圧流動床ボイラ、5…高圧タービン、6
…再熱タービン、7…蒸気タービン発電機、8…復水器
、9…給水ポンプ、10…給水加熱器、19…加圧流動
床ボイラバイパス流量調整弁、21…空気、22…高圧
空気、23…燃焼ガス、24…ガスタービン排ガス、3
1…高圧タービンへの供給蒸気、32…高圧タービン排
気蒸気、33…再熱蒸気、37…ボイラへの給水、38
,51…投入蒸気(抽気蒸気,給水)用の配管、41…
投入エネルギ制御装置、42…投入エネルギ制御弁、4
3…圧力センサ、44,45,46…温度センサ、47
…発電機出力センサ、48…他の蒸気発生器。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラントにおいて、前記ガスタービンを前記燃焼ガ
    スのみで駆動したとき前記ガスタービン発電機の出力が
    負となるプラント運転負荷範囲で、前記ガスタービンに
    高温,高圧蒸気あるいは給水を前記燃焼ガスと共に供給
    し該燃焼ガスによるエネルギの不足分を補充して前記ガ
    スタービン発電機の出力が負とならないように制御する
    ことを特徴とする加圧流動床コンバインドプラントの部
    分負荷運転制御方法。
  2. 【請求項2】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラントにおいて、プラントを部分負荷運転する時
    、前記加圧流動床ボイラが必要とする圧縮空気を、前記
    空気圧縮機が該加圧流動床ボイラに供給するに十分な動
    力を前記ガスタービンが前記燃焼ガスの仕事だけで前記
    空気圧縮機に与えることができないとき、高圧,高温の
    蒸気あるいは給水を前記ガスタービンに供給し該蒸気あ
    るいは給水によるエネルギで前記燃焼ガスのエネルギ不
    足を補うことをことを特徴とする加圧流動床コンバイン
    ドプラントの部分負荷運転制御方法。
  3. 【請求項3】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラントにおいて、前記ガスタービンに供給する高
    温,高圧の蒸気あるいは給水を用意すると共に該蒸気あ
    るいは給水のエネルギを算出し、前記ガスタービンに供
    給される燃焼ガスのエネルギだけでは前記ガスタービン
    設備を自立運転させることが不可能な場合に自立運転に
    不足するエネルギに見合う前記蒸気あるいは給水の量を
    求め該蒸気あるいは給水を前記ガスタービンに供給する
    ことを特徴とする加圧流動床コンバインドプラントの部
    分負荷運転制御方法。
  4. 【請求項4】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラントの部分負荷運転制御装置において、前記ガ
    スタービンを前記燃焼ガスのみで駆動したとき前記ガス
    タービン発電機の出力が負となるプラント運転負荷範囲
    を検出する手段と、前記ガスタービンに高温,高圧蒸気
    あるいは給水を前記燃焼ガスと共に供給し該燃焼ガスに
    よるエネルギの不足分を補充して前記ガスタービン発電
    機の出力が負とならないように制御する手段とを備える
    ことを特徴とする加圧流動床コンバインドプラントの部
    分負荷運転制御装置。
  5. 【請求項5】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラントの部分負荷運転制御装置において、高温,
    高圧の蒸気あるいは給水を前記ガスタービンに前記燃焼
    ガスと共に供給する配管系統及び該蒸気あるいは給水の
    量を調節する弁と、該蒸気あるいは給水のエネルギを算
    出する手段と、前記ガスタービンに供給される燃焼ガス
    のエネルギだけでは前記ガスタービン設備を自立運転さ
    せることが不可能な場合に自立運転に不足するエネルギ
    に見合う量の前記蒸気あるいは給水を前記ガスタービン
    に供給すべく前記弁を調節する手段とを備えることを特
    徴とする加圧流動床コンバインドプラントの部分負荷運
    転制御装置。
  6. 【請求項6】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラントにおいて、前記ガスタービンを前記燃焼ガ
    スのみで駆動したとき前記ガスタービン発電機の出力が
    負となるプラント運転負荷範囲を検出する手段と、前記
    ガスタービンに高温,高圧蒸気あるいは給水を前記燃焼
    ガスと共に供給し該燃焼ガスによるエネルギの不足分を
    補充して前記ガスタービン発電機の出力が負とならない
    ように制御する手段とを有する部分負荷運転制御装置を
    備えることを特徴とする加圧流動床コンバインドプラン
    ト。
  7. 【請求項7】  ガスタービン及び該ガスタービンに一
    軸に連結され該ガスタービンにより駆動される空気圧縮
    機を有するガスタービン設備と、燃料としての石炭と前
    記空気圧縮機からの圧縮空気が供給され前記石炭を前記
    圧縮空気にて燃焼し燃焼ガスを前記ガスタービンに供給
    し該ガスタービンを駆動させる加圧流動床ボイラと、該
    加圧流動床ボイラを通すことで発生された蒸気にて駆動
    される蒸気タービンと、前記ガスタービンにて発電され
    るガスタービン発電機及び前記蒸気タービンにて発電さ
    れる蒸気タービン発電機とを備える加圧流動床コンバイ
    ンドプラント、高温,高圧の蒸気あるいは給水を前記ガ
    スタービンに前記燃焼ガスと共に供給する配管系統及び
    該蒸気あるいは給水の量を調節する弁と、該蒸気あるい
    は給水のエネルギを算出する手段と、前記ガスタービン
    に供給される燃焼ガスのエネルギだけでは前記ガスター
    ビン設備を自立運転させることが不可能な場合に自立運
    転に不足するエネルギに見合う量の前記蒸気あるいは給
    水を前記ガスタービンに供給すべく前記弁を調節する手
    段とを有する部分負荷運転制御装置を備えることを特徴
    とする加圧流動床コンバインドプラント。
  8. 【請求項8】  加圧流動床ボイラにて石炭を高圧空気
    のもとで燃焼して得た燃焼ガスが供給され、該燃焼ガス
    の膨張による仕事で回転駆動されるガスタービンと、該
    ガスタービンに一軸にて機械的に連結され前記加圧流動
    床ボイラに高圧空気を供給する空気圧縮機とをほ備える
    加圧流動床コンバインドプラント用の一軸型ガスタービ
    ン設備において、高温,高圧の蒸気あるいは給水を前記
    燃焼ガスと共に前記ガスタービン内に取り込む蒸気取り
    込み手段と、取り込む蒸気あるいは給水のエネルギを求
    める手段と、前記ガスタービンが前記空気圧縮機を前記
    燃焼ガスだけで駆動するに不足するエネルギ量を求め該
    不足エネルギを前記蒸気あるいは給水のエネルギで補足
    すべく前記蒸気取り込み手段を制御する手段とを備える
    ことを特徴とする一軸型のガスタービン設備。
  9. 【請求項9】  一軸型のガスタービン設備を用いる加
    圧流動床コンバインドプラントにおいて、加圧流動床ボ
    イラからの燃焼ガスだけで駆動されるガスタービンがガ
    スタービン発電機にて発電を行えるプラント運転範囲で
    は該ガスタービンを前記燃焼ガスのみで運転し、それ以
    外のプラント運転範囲では、前記燃焼ガスに加え高温,
    高圧の蒸気あるいは給水を前記ガスタービンに供給し前
    記ガスタービン発電機の出力が負にならないようにする
    ことを特徴とする加圧流動床コンバインドプラントの部
    分負荷運転制御方法。
  10. 【請求項10】  一軸型のガスタービン設備を用いる
    加圧流動床コンバインドプラントにおいて、加圧流動床
    ボイラからの燃焼ガスだけで駆動されるガスタービンが
    ガスタービン発電機にて発電を行えるプラント運転範囲
    を逸脱したことを検出する手段と、該プラント運転範囲
    を逸脱したとき前記燃焼ガスに加え高温,高圧の蒸気あ
    るいは給水を前記ガスタービンに供給し前記ガスタービ
    ン発電機の出力が負にならないように制御する手段とを
    有する部分負荷運転制御装置を備えることを特徴とする
    加圧流動床コンバインドプラント。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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