JPH0424632Y2 - - Google Patents
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- JPH0424632Y2 JPH0424632Y2 JP9884387U JP9884387U JPH0424632Y2 JP H0424632 Y2 JPH0424632 Y2 JP H0424632Y2 JP 9884387 U JP9884387 U JP 9884387U JP 9884387 U JP9884387 U JP 9884387U JP H0424632 Y2 JPH0424632 Y2 JP H0424632Y2
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 33
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 23
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
ガイドレールに沿つて搬送品をピツチ送させる
ための機構に関し、 ピツチ送りをその送り方向にシフト可能とした
高性能化を目的とし、 所定ピツチで凹所または貫通孔を設けた搬送品
を案内するガイドレールと、 上下動自在な駆動軸に固着し該駆動軸の上下動
によつて該ガイドレールを貫通し該凹所または貫
通孔に挿抜するピンと、 左右動自在の第1のスライダと、 該駆動軸が上下動自在に嵌合する軸受を設け該
第1のスライダに支持され左右動自在の第2のス
ライダと、 該駆動軸を上下動せしめると共に該第2のスラ
イタを左右動せしめ、そのことによつて該ピンの
先端部をほぼロ字形状に動作させるカム機構と、 該第1のスライダを適宜量だけ左右方向に移動
させる移動手段とを具えて構成する。
ための機構に関し、 ピツチ送りをその送り方向にシフト可能とした
高性能化を目的とし、 所定ピツチで凹所または貫通孔を設けた搬送品
を案内するガイドレールと、 上下動自在な駆動軸に固着し該駆動軸の上下動
によつて該ガイドレールを貫通し該凹所または貫
通孔に挿抜するピンと、 左右動自在の第1のスライダと、 該駆動軸が上下動自在に嵌合する軸受を設け該
第1のスライダに支持され左右動自在の第2のス
ライダと、 該駆動軸を上下動せしめると共に該第2のスラ
イタを左右動せしめ、そのことによつて該ピンの
先端部をほぼロ字形状に動作させるカム機構と、 該第1のスライダを適宜量だけ左右方向に移動
させる移動手段とを具えて構成する。
本考案はガイドレールに沿つて搬送品をピツチ
送させるための機構、特に所定ピツチをその送り
方向にシフト可能とした機構に関する。
送させるための機構、特に所定ピツチをその送り
方向にシフト可能とした機構に関する。
回路および装置の相互間等を接続するコネクタ
は、複数本のコンタクトを絶縁体に植設してな
り、一般に中間部を絶縁体に圧入したコンタクト
は、中間部から一方および他方に突出する一対の
接続部を一体に形成してなる。
は、複数本のコンタクトを絶縁体に植設してな
り、一般に中間部を絶縁体に圧入したコンタクト
は、中間部から一方および他方に突出する一対の
接続部を一体に形成してなる。
そこで、例えば導線ピツチが2.54mmであるフラ
ツトケーブルと、接続端子をピツチ2.76mmに形成
したプリンド配線板とを接続するコネクタにおい
てコンタクトは、一方の接続部のピツチが2.54mm
であり、他方の接続部は2.76mmピツチで整列させ
る必要がある。
ツトケーブルと、接続端子をピツチ2.76mmに形成
したプリンド配線板とを接続するコネクタにおい
てコンタクトは、一方の接続部のピツチが2.54mm
であり、他方の接続部は2.76mmピツチで整列させ
る必要がある。
このようなフラツトケーブルと配線板とを接続
するコネクタにおいて、例えば37本のコンタクト
を2列に植設したものは、一方の接続部に対し他
方の接続部の突出位置が異なる6種類のコンタク
トを使用し構成される。
するコネクタにおいて、例えば37本のコンタクト
を2列に植設したものは、一方の接続部に対し他
方の接続部の突出位置が異なる6種類のコンタク
トを使用し構成される。
第2図はフラツトケーブルと配線板とを接続す
る前記コネクタの構成例を模式的に示す正面図で
ある。
る前記コネクタの構成例を模式的に示す正面図で
ある。
第2図において、コネクタ(プラグ)1は絶縁
体2に複数本のコンタクトを植設してなる。コン
タクト3をは絶縁体2の透孔に圧入する中間部3
aと、フラツトケーブルに接続する圧設部3b
と、配線板に取り付けたソケツト(図示せず)に
接続する接続部3cからなり、圧接部3bは中間
部3aより上方に突出し、接続部3cは中間部3
aより下方に突出する。圧接部3bの配線ピツチ
が通常寸法の2.54mmであり、接続部3cの配設ピ
ツチが例えばDIN規格による2.76mmであるコネク
タ1は、一般に、圧接部3bに対し接続部3cが
コンタクト整列方向に適当量だけシフトした複数
種類、例えば4種類のコンタクト3を複数本ずつ
植設する。
体2に複数本のコンタクトを植設してなる。コン
タクト3をは絶縁体2の透孔に圧入する中間部3
aと、フラツトケーブルに接続する圧設部3b
と、配線板に取り付けたソケツト(図示せず)に
接続する接続部3cからなり、圧接部3bは中間
部3aより上方に突出し、接続部3cは中間部3
aより下方に突出する。圧接部3bの配線ピツチ
が通常寸法の2.54mmであり、接続部3cの配設ピ
ツチが例えばDIN規格による2.76mmであるコネク
タ1は、一般に、圧接部3bに対し接続部3cが
コンタクト整列方向に適当量だけシフトした複数
種類、例えば4種類のコンタクト3を複数本ずつ
植設する。
そのため、接続部3cのピツチは全てが正確な
2.76mmにならず多少のばらつきを生じるが、その
ばらつきが許容範囲となるように、前記接続部3
cのシフト量を設定する。
2.76mmにならず多少のばらつきを生じるが、その
ばらつきが許容範囲となるように、前記接続部3
cのシフト量を設定する。
コンタクトに形成した一対の接続部が同一ピツ
チである従来のコネクタは、コンタクトを絶縁体
に植設する作業が自動化されている。
チである従来のコネクタは、コンタクトを絶縁体
に植設する作業が自動化されている。
第3図はコンタクトの一対の接続部が同一ピツ
チであるコンタクト植設装置の要部を示す模式正
面図である。
チであるコンタクト植設装置の要部を示す模式正
面図である。
第3図において、複数のコンタクト圧入用貫通
孔4aが所定ピツチで設けられた絶縁体4は、ガ
イドレール5に沿つて右方向へ移動し、その間に
図示しないコンタクトが圧入される。
孔4aが所定ピツチで設けられた絶縁体4は、ガ
イドレール5に沿つて右方向へ移動し、その間に
図示しないコンタクトが圧入される。
ガイドレール5の下方に配設し絶縁体4をピツ
チ送り(間欠送り)するピツチ送り機構6を、基
体7と、基体7の直立面から突出する回転軸8に
装着された板カム9と、板カム9に接触し回転す
るローラ10を介し上下動する駆動軸11と、駆
動軸11が上下動自在に嵌合する軸受を具え左右
方向に摺動可能なスライダ12と、軸13に中間
部を支持され揺動自在な揺動軸14と、揺動軸1
4の下端部に設け板カム9と接触し回転自在なロ
ーラ15と、揺動軸14の上端部に設け回転自在
なローラ16と、スライダ12の右端面をローラ
16に当接させる引つ張りコイルばね17を具え
てなる。
チ送り(間欠送り)するピツチ送り機構6を、基
体7と、基体7の直立面から突出する回転軸8に
装着された板カム9と、板カム9に接触し回転す
るローラ10を介し上下動する駆動軸11と、駆
動軸11が上下動自在に嵌合する軸受を具え左右
方向に摺動可能なスライダ12と、軸13に中間
部を支持され揺動自在な揺動軸14と、揺動軸1
4の下端部に設け板カム9と接触し回転自在なロ
ーラ15と、揺動軸14の上端部に設け回転自在
なローラ16と、スライダ12の右端面をローラ
16に当接させる引つ張りコイルばね17を具え
てなる。
駆動軸11の上端には絶縁体4の貫通孔4aに
嵌合するピン18を設け、図中の矢印方向に回転
(左回転)する板カム9は、全周の約1/2に渡る突
部9aを形成してなる。
嵌合するピン18を設け、図中の矢印方向に回転
(左回転)する板カム9は、全周の約1/2に渡る突
部9aを形成してなる。
そこで板カム9を左回転させると、突部9aが
ローラ15に接触する状態で揺動軸14の下部が
右方向に押され、スライダ12はローラ16に押
され左方向に移動する。次いで、突部9aがロー
ラ10を押し上げるようになると駆動軸11は上
昇し、突部9aがローラ15から外れた状態でス
ライダ12は右方向に復帰し、突部9aがローラ
10から外れた状態で駆動軸11は下方に復帰す
る。
ローラ15に接触する状態で揺動軸14の下部が
右方向に押され、スライダ12はローラ16に押
され左方向に移動する。次いで、突部9aがロー
ラ10を押し上げるようになると駆動軸11は上
昇し、突部9aがローラ15から外れた状態でス
ライダ12は右方向に復帰し、突部9aがローラ
10から外れた状態で駆動軸11は下方に復帰す
る。
その結果、ピン18の先端はガイドレール5を
上下方向に横切るロ字形の軌跡を描く運動を行う
ことになり、スライダ12の右方復帰時に、該復
帰量だけ絶縁体4を右方向に送ることになる。
上下方向に横切るロ字形の軌跡を描く運動を行う
ことになり、スライダ12の右方復帰時に、該復
帰量だけ絶縁体4を右方向に送ることになる。
以下、前記板カム9の回転を繰り返し行うと共
に、コンタクトの圧入動作を同期させることで、
絶縁体4に複数本のコンタクトを植設したコネク
タが完成する。
に、コンタクトの圧入動作を同期させることで、
絶縁体4に複数本のコンタクトを植設したコネク
タが完成する。
以上説明したように、従来のコンタクト自動植
設装置は、コンタクトの一対の接続部が同一ピツ
チであるコネクタを対象としたものであり、絶縁
体に圧入すべきコンタクトは、絶縁体より上方突
出する部分(第2図の接続部3b)をクランプし
供給することになる。
設装置は、コンタクトの一対の接続部が同一ピツ
チであるコネクタを対象としたものであり、絶縁
体に圧入すべきコンタクトは、絶縁体より上方突
出する部分(第2図の接続部3b)をクランプし
供給することになる。
従つて、前述のフラツトケーブルとプリント配
線板とを接続するコネクタ1では、接続部3bと
3cのピツチ差に対応し、絶縁体2の搬送移動量
または、コンタクト3の供給圧入位置を調整する
必要があるが、第3図に示すように従来装置は、
該調整手段を具えないため、異なる相手に接続す
べき一対の接続部を具え、該接続部の一方と他方
との整列ピツチが異なるコネクタは、従来装置に
よつて自動組立てできないという問題点があつ
た。
線板とを接続するコネクタ1では、接続部3bと
3cのピツチ差に対応し、絶縁体2の搬送移動量
または、コンタクト3の供給圧入位置を調整する
必要があるが、第3図に示すように従来装置は、
該調整手段を具えないため、異なる相手に接続す
べき一対の接続部を具え、該接続部の一方と他方
との整列ピツチが異なるコネクタは、従来装置に
よつて自動組立てできないという問題点があつ
た。
上記問題点を除去を目的とした本考案は、第1
図の実施例によれば、 所定ピツチで貫通孔(または凹所)2aを設け
た絶縁体(搬送品)2を案内するガイドレール5
と、 上下動自在な駆動軸11に固着し駆動軸11の
上下動によつてガイドレール5を貫通し貫通孔2
aに挿抜するピン18と、 左右動自在の第1のスライダ22と、 駆動軸11が上下動自在に嵌合する軸受を設け
第1のスライダ22に支持され左右動自在の第2
のスライダ12と、 駆動軸11を上下動せしめると共に第2のスラ
イダ12を左右動せしめ、そのことによつてピン
18の先端部をほぼロ字形状に動作させるカム9
機構と、 第1のスライダ22を適宜量だけ左右方向に移
動させる移動手段とを具えたことを特徴とする搬
送品のピツチ送り機構である。
図の実施例によれば、 所定ピツチで貫通孔(または凹所)2aを設け
た絶縁体(搬送品)2を案内するガイドレール5
と、 上下動自在な駆動軸11に固着し駆動軸11の
上下動によつてガイドレール5を貫通し貫通孔2
aに挿抜するピン18と、 左右動自在の第1のスライダ22と、 駆動軸11が上下動自在に嵌合する軸受を設け
第1のスライダ22に支持され左右動自在の第2
のスライダ12と、 駆動軸11を上下動せしめると共に第2のスラ
イダ12を左右動せしめ、そのことによつてピン
18の先端部をほぼロ字形状に動作させるカム9
機構と、 第1のスライダ22を適宜量だけ左右方向に移
動させる移動手段とを具えたことを特徴とする搬
送品のピツチ送り機構である。
第1図を引用した上記手段によれば、板カムと
該板カムに従動する駆動軸、揺動軸に第2のスラ
イダを組み合わせ、送りピンがロ形状の軌跡を描
いて動作し、さらに第2の スライダを支持し
左右動する第1のスライダ、一対のストツパおよ
びエアーシリンダにより、送りピンの該動作のシ
フトが行われるようになる。従つて、該送りピン
の動作に該シフトを組み合わせることにより、一
端と他端とで整列ピツチが異なるように製造され
たコンタクトを絶縁体に圧入させる自動装置を可
能にした。
該板カムに従動する駆動軸、揺動軸に第2のスラ
イダを組み合わせ、送りピンがロ形状の軌跡を描
いて動作し、さらに第2の スライダを支持し
左右動する第1のスライダ、一対のストツパおよ
びエアーシリンダにより、送りピンの該動作のシ
フトが行われるようになる。従つて、該送りピン
の動作に該シフトを組み合わせることにより、一
端と他端とで整列ピツチが異なるように製造され
たコンタクトを絶縁体に圧入させる自動装置を可
能にした。
以下に、図面を用いて本考案の実施例による装
置を説明する。
置を説明する。
第1図は本考案の一実施例による搬送品ピツチ
送り機構の主要構成の概略に示す模式正面図イと
そのA−A矢視平面図ロである。
送り機構の主要構成の概略に示す模式正面図イと
そのA−A矢視平面図ロである。
第2図および第3図と共通部分に同一符号を使
用した第1図において、複数のコンタクト圧入用
の貫通孔2aが例えば2.54mmの所定ピツチで設け
られた絶縁体2は、ガイドレール5に沿つて右方
向へ移動し、その間にコンタクト3が圧入され
る。
用した第1図において、複数のコンタクト圧入用
の貫通孔2aが例えば2.54mmの所定ピツチで設け
られた絶縁体2は、ガイドレール5に沿つて右方
向へ移動し、その間にコンタクト3が圧入され
る。
ただし、貫通孔2aはコンタクト3の中間部3
a嵌合部分よりコンタクト3の接続部3c嵌合部
分が細くなる段付き形状であり、かつ、中間部嵌
合部分が2.54mmピツチであるのに対し、接続部嵌
合部分のピツチは約2.76mmである。
a嵌合部分よりコンタクト3の接続部3c嵌合部
分が細くなる段付き形状であり、かつ、中間部嵌
合部分が2.54mmピツチであるのに対し、接続部嵌
合部分のピツチは約2.76mmである。
ガイドレール5の下方に配設し絶縁体2をピツ
チ送り(間欠送り)するピツチ送り機構21は、
基体7の直立面に沿つて左右方向に摺動可能なス
ライダ(第1のスライダ)22と、該摺動を規制
する一対のストツパ23,24と、スライダ22
をストツパ23に当接させるエアーシリンダ27
と、スライダ22をストツパ24に当接させるエ
アーシリンダ25とを具え、スライダ(第2のス
ライダ)12はスライダ22の案内溝29に沿つ
て左右方向に摺動可能である。
チ送り(間欠送り)するピツチ送り機構21は、
基体7の直立面に沿つて左右方向に摺動可能なス
ライダ(第1のスライダ)22と、該摺動を規制
する一対のストツパ23,24と、スライダ22
をストツパ23に当接させるエアーシリンダ27
と、スライダ22をストツパ24に当接させるエ
アーシリンダ25とを具え、スライダ(第2のス
ライダ)12はスライダ22の案内溝29に沿つ
て左右方向に摺動可能である。
エアーシリンダ25,27によつてストツパ2
3または24に当接するスライダ22の摺動量
は、圧設部3bに対し接続部3cがコンタクト整
列方向にシフトしない第1のコンタクト3とシフ
トさせた第2のコンタクト3を絶縁体2に植設す
るとき、第2のコンタクトに形成された接続部3
cのシフト量に相当し、そのことにより、貫通孔
2aのコンタクト接続部が貫通する部分を利用し
た絶縁体2の移動量を調整する。
3または24に当接するスライダ22の摺動量
は、圧設部3bに対し接続部3cがコンタクト整
列方向にシフトしない第1のコンタクト3とシフ
トさせた第2のコンタクト3を絶縁体2に植設す
るとき、第2のコンタクトに形成された接続部3
cのシフト量に相当し、そのことにより、貫通孔
2aのコンタクト接続部が貫通する部分を利用し
た絶縁体2の移動量を調整する。
かかる装置において板カム9を左回転させる
と、突部9aがローラ15に接触する状態で揺動
軸14の下部が右方向に押され、コイルばね17
により常時右方向に付勢されるスライダ12はロ
ーラ16に押され左方向に移動する。次いで、突
部9aがローラ10を押し上げるようになると駆
動軸11は上昇し、突部9aがローラ15から外
れた状態でスライダ12は右方向に復帰し、突部
9aがローラ10から外れた状態で駆動軸11は
下方に復帰する。
と、突部9aがローラ15に接触する状態で揺動
軸14の下部が右方向に押され、コイルばね17
により常時右方向に付勢されるスライダ12はロ
ーラ16に押され左方向に移動する。次いで、突
部9aがローラ10を押し上げるようになると駆
動軸11は上昇し、突部9aがローラ15から外
れた状態でスライダ12は右方向に復帰し、突部
9aがローラ10から外れた状態で駆動軸11は
下方に復帰する。
なお、ピツチ送り機構21は圧接部3bに対し
接続部3cがコンタクト整列方向にシフトした2
種類のコンタクトを植設する構成であり、同一絶
縁体4に接続部3cがシフトする6種類のコンタ
クトを植設するするには、ピツチ送り機構21を
3セツト必要とする。
接続部3cがコンタクト整列方向にシフトした2
種類のコンタクトを植設する構成であり、同一絶
縁体4に接続部3cがシフトする6種類のコンタ
クトを植設するするには、ピツチ送り機構21を
3セツト必要とする。
その結果、ピン18の先端はガイドレール5を
上下方向に横切るロ字形の軌跡を描く運動を行う
ことになる。そして、駆動軸11の上昇により貫
通孔2aに嵌合したピン18は、スライダ12の
右方復帰時に絶縁体2を右方向に送ることになる
が、ピン18のかかる動作は、スライダ22の移
動により左右方向にシフト可能である。
上下方向に横切るロ字形の軌跡を描く運動を行う
ことになる。そして、駆動軸11の上昇により貫
通孔2aに嵌合したピン18は、スライダ12の
右方復帰時に絶縁体2を右方向に送ることになる
が、ピン18のかかる動作は、スライダ22の移
動により左右方向にシフト可能である。
即ち、図示の如くエアーシリンダ27を駆動
し、駆動軸28がストツパ23にスライダ22を
当接させた状態と、エアーシリンダ27の駆動を
解除してエアーシリンダ25を駆動し、駆動軸2
6がストツパ24にスライダ22を当接させた状
態とで、ピン18のロ字形動作は、スライダ22
とストツパ24とのギヤツプδだけ、左右方向に
シフトすることになる。このエアーシリンダ2
5、あるいはエアーシリンダ27の駆動は供給さ
れるコンタクト3の種類が変わる時に行う。
し、駆動軸28がストツパ23にスライダ22を
当接させた状態と、エアーシリンダ27の駆動を
解除してエアーシリンダ25を駆動し、駆動軸2
6がストツパ24にスライダ22を当接させた状
態とで、ピン18のロ字形動作は、スライダ22
とストツパ24とのギヤツプδだけ、左右方向に
シフトすることになる。このエアーシリンダ2
5、あるいはエアーシリンダ27の駆動は供給さ
れるコンタクト3の種類が変わる時に行う。
本実施例の場合、ピツチ送り機構21は、接続
部3bと3cとの相対関係が異なる2種類のコン
タクト3を絶縁体2に自動供給(圧入)可能であ
り、さらにストツパ23,24が定量だけ左右方
向に移動可能にすること等により該シフト量の多
段構成が実現されるようになる。
部3bと3cとの相対関係が異なる2種類のコン
タクト3を絶縁体2に自動供給(圧入)可能であ
り、さらにストツパ23,24が定量だけ左右方
向に移動可能にすること等により該シフト量の多
段構成が実現されるようになる。
以上説明したように本考案によれば、ロ字形状
の軌跡を描く送りピンの動作と、該送りピンの動
作をシフトさせる動作との組み合わせにより、ピ
ツチ送り機構を高性能化し、例えば、一端と他端
とで整列ピツチが異なるように製造されたコンタ
クトを絶縁体に圧入させる自動装置を可能にした
効果がある。
の軌跡を描く送りピンの動作と、該送りピンの動
作をシフトさせる動作との組み合わせにより、ピ
ツチ送り機構を高性能化し、例えば、一端と他端
とで整列ピツチが異なるように製造されたコンタ
クトを絶縁体に圧入させる自動装置を可能にした
効果がある。
第1図は本考案の一実施例によるピツチ送り機
構の主要構成を示す模式図、第2図中は一対の接
続部のピツチ配列が異なるコネクタを模式的に示
す正面図、第3図は従来のピツチ送り機構を具え
たコンタクト植設装置の要部を示す模式正面図、
である。 図において、1はコネクタ、2は絶縁体、2a
は貫通孔、3はコンタクト、3aは中間部、3
b,3cは接続部、5はガイドレール、9はカ
ム、10,15,16はローラ、11は駆動軸、
12,22はスライダ、14は揺動軸、18はピ
ン、21はピツチ送り機構、23,24はストツ
パ、25,27はエアーシリンダ、を示す。
構の主要構成を示す模式図、第2図中は一対の接
続部のピツチ配列が異なるコネクタを模式的に示
す正面図、第3図は従来のピツチ送り機構を具え
たコンタクト植設装置の要部を示す模式正面図、
である。 図において、1はコネクタ、2は絶縁体、2a
は貫通孔、3はコンタクト、3aは中間部、3
b,3cは接続部、5はガイドレール、9はカ
ム、10,15,16はローラ、11は駆動軸、
12,22はスライダ、14は揺動軸、18はピ
ン、21はピツチ送り機構、23,24はストツ
パ、25,27はエアーシリンダ、を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 所定ピツチで凹所または貫通孔2aを設けた搬
送品2を案内するガイドレール5と、 上下動自在な駆動軸11に固着し該駆動軸11
の上下動によつて該ガイドレール5を貫通し該凹
所または貫通孔2aに挿抜するピン18と、 左右動自在の第1のスライダ22と、 該駆動軸11が上下動自在に嵌合する軸受を設
け該第1のスライダ22に支持され左右動自在の
第2のスライダ12と、 該駆動軸11を上下動せしめると共に該第2の
スライダ12を左右動せしめ、そのことによつて
該ピン18の先端部をほぼロ字形状に動作させる
カム9機構と、 該第1のスライダ22を適宜量だけ左右方向に
移動させる移動手段とを具えたことを特徴とする
搬送品のピツチ送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9884387U JPH0424632Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9884387U JPH0424632Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS644087U JPS644087U (ja) | 1989-01-11 |
| JPH0424632Y2 true JPH0424632Y2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=31325463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9884387U Expired JPH0424632Y2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424632Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP9884387U patent/JPH0424632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644087U (ja) | 1989-01-11 |
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