JPH04246391A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH04246391A JPH04246391A JP1172091A JP1172091A JPH04246391A JP H04246391 A JPH04246391 A JP H04246391A JP 1172091 A JP1172091 A JP 1172091A JP 1172091 A JP1172091 A JP 1172091A JP H04246391 A JPH04246391 A JP H04246391A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 34
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえばパチンコ遊
技機、コイン遊技機等で代表される弾球遊技機に関する
ものであり、特に、打玉が打込まれる遊技領域に設けら
れ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって
不利な第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置を備え
た弾球遊技機に関するものである。
技機、コイン遊技機等で代表される弾球遊技機に関する
ものであり、特に、打玉が打込まれる遊技領域に設けら
れ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にとって
不利な第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置を備え
た弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の弾球遊技機において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば次に示す構成の
ものがあった。遊技領域に打込まれた打玉が、始動入賞
口等に入賞する等の所定の遊技条件が成立したことを条
件として、可変入賞球装置が比較的短い時間第1の状態
となる。可変入賞球装置がその第1の状態になっている
間に、可変入賞球装置内に進入した打玉が、可変入賞球
装置内に設けられた特定入賞領域に入賞することにより
、比較的長い期間、可変入賞球装置を第1の状態にして
大当たり状態を発生させ、その比較的長い期間第1の状
態になっている可変入賞球装置内に進入したパチンコ玉
が前記特定入賞領域に再度入賞することにより前記可変
入賞球装置の比較的長い第1の状態を再び繰返す繰返継
続制御を行なっていた。
一般的に知られているものに、たとえば次に示す構成の
ものがあった。遊技領域に打込まれた打玉が、始動入賞
口等に入賞する等の所定の遊技条件が成立したことを条
件として、可変入賞球装置が比較的短い時間第1の状態
となる。可変入賞球装置がその第1の状態になっている
間に、可変入賞球装置内に進入した打玉が、可変入賞球
装置内に設けられた特定入賞領域に入賞することにより
、比較的長い期間、可変入賞球装置を第1の状態にして
大当たり状態を発生させ、その比較的長い期間第1の状
態になっている可変入賞球装置内に進入したパチンコ玉
が前記特定入賞領域に再度入賞することにより前記可変
入賞球装置の比較的長い第1の状態を再び繰返す繰返継
続制御を行なっていた。
【0003】このように、従来の可変入賞球装置を備え
た弾球遊技機においては、一旦大当たり状態が発生した
後においても、打玉が再度特定入賞領域に入賞すること
により、可変入賞球装置の比較的長い第1の状態を繰返
し継続制御して遊技者に有利となる状態に制御し、大当
たり状態の発生後においても、可変入賞球装置内に進入
した打玉が再度特定入賞領域に入賞するかもしれないと
いう期待感を遊技者に抱かせ、可変入賞球装置内への入
賞玉の落下軌跡に興味を抱かせるように構成されていた
。
た弾球遊技機においては、一旦大当たり状態が発生した
後においても、打玉が再度特定入賞領域に入賞すること
により、可変入賞球装置の比較的長い第1の状態を繰返
し継続制御して遊技者に有利となる状態に制御し、大当
たり状態の発生後においても、可変入賞球装置内に進入
した打玉が再度特定入賞領域に入賞するかもしれないと
いう期待感を遊技者に抱かせ、可変入賞球装置内への入
賞玉の落下軌跡に興味を抱かせるように構成されていた
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の弾球遊技機においては、大当たり状態の発生後におい
ても可変入賞球装置内に進入した打玉の落下軌跡に興味
を持たせるように構成していたのであるが、可変入賞球
装置内への入賞玉の落下軌跡が単調であったために、変
化に富んだ遊技の面白さを提供することができないとい
う欠点があった。
の弾球遊技機においては、大当たり状態の発生後におい
ても可変入賞球装置内に進入した打玉の落下軌跡に興味
を持たせるように構成していたのであるが、可変入賞球
装置内への入賞玉の落下軌跡が単調であったために、変
化に富んだ遊技の面白さを提供することができないとい
う欠点があった。
【0005】この発明は、係る従来の問題点を解決する
ためになされたものである。この発明の目的は、遊技者
が興味を持って注目している可変入賞球装置内への入賞
玉の落下軌跡に変化を持たせ、変化に富んだ遊技の面白
さを提供できる弾球遊技機を提供することである。
ためになされたものである。この発明の目的は、遊技者
が興味を持って注目している可変入賞球装置内への入賞
玉の落下軌跡に変化を持たせ、変化に富んだ遊技の面白
さを提供できる弾球遊技機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に従った弾球遊
技機は、打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領域に設
けられ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にと
って不利な第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置と
、打玉が入賞することにより、前記可変入賞球装置を比
較的短い期間にわたって前記第1の状態にするように定
められた始動入賞領域と、前記可変入賞球装置内に設け
られ前記始動入賞領域への打玉の入賞に基づいて前記可
変入賞球装置を比較的短い期間にわたって前記第1の状
態に駆動したときに受入れた打玉の入賞によって前記可
変入賞球装置を比較的長い期間にわたって前記第1の状
態にできるように定められ、かつ前記可変入賞球装置が
比較的長い期間にわたって前記第1の状態になっている
間に打玉が入賞したことに基づいて、前記可変入賞球装
置の前記第1の状態を再度繰返すように定められた特定
入賞領域と、前記可変入賞球装置内に設けられ、該可変
入賞球装置が前記第1の状態に駆動されているときに前
記特定入賞領域に向けて流下する打玉の流下状態に変化
を与える可動部材と、該可動部材を駆動制御する駆動制
御手段とを備えたことを特徴する。
技機は、打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領域に設
けられ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊技者にと
って不利な第2の状態とに変化自在な可変入賞球装置と
、打玉が入賞することにより、前記可変入賞球装置を比
較的短い期間にわたって前記第1の状態にするように定
められた始動入賞領域と、前記可変入賞球装置内に設け
られ前記始動入賞領域への打玉の入賞に基づいて前記可
変入賞球装置を比較的短い期間にわたって前記第1の状
態に駆動したときに受入れた打玉の入賞によって前記可
変入賞球装置を比較的長い期間にわたって前記第1の状
態にできるように定められ、かつ前記可変入賞球装置が
比較的長い期間にわたって前記第1の状態になっている
間に打玉が入賞したことに基づいて、前記可変入賞球装
置の前記第1の状態を再度繰返すように定められた特定
入賞領域と、前記可変入賞球装置内に設けられ、該可変
入賞球装置が前記第1の状態に駆動されているときに前
記特定入賞領域に向けて流下する打玉の流下状態に変化
を与える可動部材と、該可動部材を駆動制御する駆動制
御手段とを備えたことを特徴する。
【0007】
【作用】この発明では、始動入賞領域に打玉が入賞する
ことにより可変入賞球装置が比較的短い期間にわたって
遊技者にとって有利な第1の状態となる。その比較的短
い期間にわたって第1の状態になっている可変入賞球装
置内に受入れられた打玉が特定入賞領域に入賞すること
により、比較的長い期間にわたって可変入賞球装置が第
1の状態になり、その第1の状態になっている可変入賞
球装置内に受入れられた打玉が再度前記特定入賞領域に
入賞することにより、前記第1の状態が再度繰返される
繰返継続制御が行なわれる。そして、第1の状態に駆動
されている可変入賞球装置内に受入れられた打玉の前記
特定入賞領域に向かっての流下状態が可動部材により変
化され、その打玉の流下軌跡が変化に富んだものとなる
。
ことにより可変入賞球装置が比較的短い期間にわたって
遊技者にとって有利な第1の状態となる。その比較的短
い期間にわたって第1の状態になっている可変入賞球装
置内に受入れられた打玉が特定入賞領域に入賞すること
により、比較的長い期間にわたって可変入賞球装置が第
1の状態になり、その第1の状態になっている可変入賞
球装置内に受入れられた打玉が再度前記特定入賞領域に
入賞することにより、前記第1の状態が再度繰返される
繰返継続制御が行なわれる。そして、第1の状態に駆動
されている可変入賞球装置内に受入れられた打玉の前記
特定入賞領域に向かっての流下状態が可動部材により変
化され、その打玉の流下軌跡が変化に富んだものとなる
。
【0008】
【実施例】次に、この発明に従った弾球遊技機の一実施
例を図面に基づいて説明する。なお、この一実施例は弾
球遊技機の一例であるパチンコ遊技機であるが、この発
明に従った弾球遊技機はこれに限らず、玉を弾いて遊技
を行なう遊技機すべてを含む。
例を図面に基づいて説明する。なお、この一実施例は弾
球遊技機の一例であるパチンコ遊技機であるが、この発
明に従った弾球遊技機はこれに限らず、玉を弾いて遊技
を行なう遊技機すべてを含む。
【0009】図1は、この発明に従った弾球遊技機の一
実施例であるパチンコ遊技機の遊技領域の平面図である
。
実施例であるパチンコ遊技機の遊技領域の平面図である
。
【0010】遊技領域36には、遊技者の打球操作ハン
ドル(図示せず)の操作に基づいてパチンコ玉が打込ま
れる。遊技領域36の中央部には、可変入賞球装置1が
取付けられている。可変入賞球装置1の両側部には、玉
受部材駆動ソレノイド27a、27bによって回動させ
られる玉受部材3a、3bが取付けられている。
ドル(図示せず)の操作に基づいてパチンコ玉が打込ま
れる。遊技領域36の中央部には、可変入賞球装置1が
取付けられている。可変入賞球装置1の両側部には、玉
受部材駆動ソレノイド27a、27bによって回動させ
られる玉受部材3a、3bが取付けられている。
【0011】玉受部材3a、3bが開いているとき、も
しくは開閉を行なっているときが、遊技者にとって有利
な第1の状態であり、閉じているときが遊技者にとって
不利な第2の状態である。
しくは開閉を行なっているときが、遊技者にとって有利
な第1の状態であり、閉じているときが遊技者にとって
不利な第2の状態である。
【0012】なお、玉受部材3a、3bを比較的大きく
開いた状態を第1の状態とし、比較的小さく開いた状態
を第2の状態として、第2の状態であってもパチンコ玉
の入賞確率を多少残しておいてもよい。
開いた状態を第1の状態とし、比較的小さく開いた状態
を第2の状態として、第2の状態であってもパチンコ玉
の入賞確率を多少残しておいてもよい。
【0013】可変入賞球装置1には、玉受部材3a、3
bによって受止められたパチンコ玉が次に導かれる上部
玉転動板22が設けられている。
bによって受止められたパチンコ玉が次に導かれる上部
玉転動板22が設けられている。
【0014】上部玉転動板22よりもパチンコ玉流下方
向下手側には、振分機構15が設けられている。振分機
構15の動作の説明は、図3および図4を用いて後で行
なう。
向下手側には、振分機構15が設けられている。振分機
構15の動作の説明は、図3および図4を用いて後で行
なう。
【0015】振分機構15よりもパチンコ玉流下方向下
手側には、下部玉転動板27が設けられている。
手側には、下部玉転動板27が設けられている。
【0016】下部玉転動板27よりもパチンコ玉流下方
向下手側には、特定入賞口4、通常入賞口5、6が設け
られている。特定入賞口4、通常入賞口5または通常入
賞口6にパチンコ玉が入賞すると、入賞玉検出スイッチ
30で検出し、その検出出力に基づいて、所定量の景品
玉が払出される。
向下手側には、特定入賞口4、通常入賞口5、6が設け
られている。特定入賞口4、通常入賞口5または通常入
賞口6にパチンコ玉が入賞すると、入賞玉検出スイッチ
30で検出し、その検出出力に基づいて、所定量の景品
玉が払出される。
【0017】後述する始動入賞に伴なう玉受部材3a、
3bの1回または2回開きの最中に可変入賞球装置1に
進入したパチンコ玉が特定入賞口4に入賞すれば、大当
たり状態の制御が行なわれる。
3bの1回または2回開きの最中に可変入賞球装置1に
進入したパチンコ玉が特定入賞口4に入賞すれば、大当
たり状態の制御が行なわれる。
【0018】大当たり状態の制御は、玉受部材3a、3
bを連続開閉させる制御であり、その連続開閉の最中に
パチンコ玉が所定個数(たとえば10個)入賞した場合
、または所定個数(たとえば10個)入賞することなく
玉受部材3a、3bの開閉回数が所定回数(たとえば1
8回)に達した場合にその連続開閉が停止制御される。
bを連続開閉させる制御であり、その連続開閉の最中に
パチンコ玉が所定個数(たとえば10個)入賞した場合
、または所定個数(たとえば10個)入賞することなく
玉受部材3a、3bの開閉回数が所定回数(たとえば1
8回)に達した場合にその連続開閉が停止制御される。
【0019】さらに、大当たり状態に伴なう玉受部材3
a、3bの最大18回の連続開閉の最中において、パチ
ンコ玉がさらに特定入賞口5に入賞すれば、玉受部材3
a、3bの開閉回数のカウントおよび入賞玉検出スイッ
チ30の検出出力に基づく入賞個数のカウントは0に戻
り再び1から計測される。この連続回開閉動作の継続の
上限は15回と定められている。
a、3bの最大18回の連続開閉の最中において、パチ
ンコ玉がさらに特定入賞口5に入賞すれば、玉受部材3
a、3bの開閉回数のカウントおよび入賞玉検出スイッ
チ30の検出出力に基づく入賞個数のカウントは0に戻
り再び1から計測される。この連続回開閉動作の継続の
上限は15回と定められている。
【0020】なお、前記した18回の連続開閉の停止条
件は、パチンコ玉の入賞個数が所定となった場合のみで
もよい。また、玉受部材3a、3bの開閉回数が所定回
数となった場合のみ、または特定入賞口4への打玉が入
賞してから一定時間が経過した場合のみであってもよい
。
件は、パチンコ玉の入賞個数が所定となった場合のみで
もよい。また、玉受部材3a、3bの開閉回数が所定回
数となった場合のみ、または特定入賞口4への打玉が入
賞してから一定時間が経過した場合のみであってもよい
。
【0021】特定入賞口4は、特定入賞領域の一例であ
る。なお、特定入賞口4に入賞した入賞玉は、特定入賞
玉検出手段の一例である特定入賞玉検出スイッチ29に
より検出され、その検出信号に基づいて前述した大当た
り状態を発生させる制御または前述した繰返継続制御が
行なわれるのである。
る。なお、特定入賞口4に入賞した入賞玉は、特定入賞
玉検出手段の一例である特定入賞玉検出スイッチ29に
より検出され、その検出信号に基づいて前述した大当た
り状態を発生させる制御または前述した繰返継続制御が
行なわれるのである。
【0022】可変入賞球装置1の下方には、始動入賞口
A(38a、38b)始動入賞口B(39)が設けられ
ている。始動入賞口A(38a、38b)にパチンコ玉
が入賞すると、玉受部材3a、3bが1回開閉する。始
動入賞口B(39)にパチンコ玉が入賞すると、玉受部
材3a、3bが2回開閉する。
A(38a、38b)始動入賞口B(39)が設けられ
ている。始動入賞口A(38a、38b)にパチンコ玉
が入賞すると、玉受部材3a、3bが1回開閉する。始
動入賞口B(39)にパチンコ玉が入賞すると、玉受部
材3a、3bが2回開閉する。
【0023】始動入賞口A(38a、38b)、始動入
賞口B(39)の内部には、パチンコ玉の入賞の検出を
行なう始動入賞玉検出スイッチA(31a、31b)、
始動入賞玉検出スイッチB(32)が取付けられている
。
賞口B(39)の内部には、パチンコ玉の入賞の検出を
行なう始動入賞玉検出スイッチA(31a、31b)、
始動入賞玉検出スイッチB(32)が取付けられている
。
【0024】図中33は遊技効果ランプである。遊技効
果ランプ33は、後で説明するように特定入賞口4の開
口面積が変化したときに、点滅または点灯することによ
り、特定入賞口4の開口面積の変化を遊技者に知らせる
。
果ランプ33は、後で説明するように特定入賞口4の開
口面積が変化したときに、点滅または点灯することによ
り、特定入賞口4の開口面積の変化を遊技者に知らせる
。
【0025】図中28は、継続回数表示器である。継続
回数表示器28は、大当たりの最中における前述した繰
返継続制御の回数を表示する。
回数表示器28は、大当たりの最中における前述した繰
返継続制御の回数を表示する。
【0026】図中26は、入賞個数表示器である。入賞
個数表示器26は、前記入賞玉検出スイッチ30によっ
て検出されたパチンコ玉の数を表示する。
個数表示器26は、前記入賞玉検出スイッチ30によっ
て検出されたパチンコ玉の数を表示する。
【0027】図中7は、特定入賞口駆動機構である。特
定入賞口駆動機構7は、特定入賞口4の開口幅を変化さ
せることにより開口面積を変化させ、特定入賞口4への
パチンコ玉の入賞確率を変化させるものである。
定入賞口駆動機構7は、特定入賞口4の開口幅を変化さ
せることにより開口面積を変化させ、特定入賞口4への
パチンコ玉の入賞確率を変化させるものである。
【0028】特定入賞口駆動機構7の説明を図2を用い
て行なう。図2は、特定入賞口駆動機構の斜視図である
。支軸9a、9bの一方の端部には、特定入賞口形成部
材8a、8bが取付けられている。支軸9a、9bの他
方の端部には、クランク10a、10bが取付けられて
いる。クランク10a、10bには、作動軸11a、1
1bが取付けられている。
て行なう。図2は、特定入賞口駆動機構の斜視図である
。支軸9a、9bの一方の端部には、特定入賞口形成部
材8a、8bが取付けられている。支軸9a、9bの他
方の端部には、クランク10a、10bが取付けられて
いる。クランク10a、10bには、作動軸11a、1
1bが取付けられている。
【0029】特定入賞口駆動ソレノイド14のプランジ
ャ41には、作動部材12が取付けられている。作動部
材12の長穴13に作動軸11a、11bが挿入される
。特定入賞口形成部材8aと8bとで特定入賞口4(図
1参照)を形成しているので、特定入賞駆動ソレノイド
14をON、OFFすることにより、特定入賞口4(図
1参照)の開口面積を変化させることができる。装飾板
35(図1参照)は、特定入賞口形成部材8a、8bと
ともに作動するため、遊技者に特定入賞口4の開口面積
の変化をより一層明確に知らせることができる。
ャ41には、作動部材12が取付けられている。作動部
材12の長穴13に作動軸11a、11bが挿入される
。特定入賞口形成部材8aと8bとで特定入賞口4(図
1参照)を形成しているので、特定入賞駆動ソレノイド
14をON、OFFすることにより、特定入賞口4(図
1参照)の開口面積を変化させることができる。装飾板
35(図1参照)は、特定入賞口形成部材8a、8bと
ともに作動するため、遊技者に特定入賞口4の開口面積
の変化をより一層明確に知らせることができる。
【0030】図1に示す振分機構15の説明を、図3お
よび図4を用いて行なう。図3および図4は、振分機構
の動作を説明するための平面図である。振分機構15は
、振分部材16a、16bおよび振分部材駆動ソレノイ
ド21を備えている。
よび図4を用いて行なう。図3および図4は、振分機構
の動作を説明するための平面図である。振分機構15は
、振分部材16a、16bおよび振分部材駆動ソレノイ
ド21を備えている。
【0031】振分部材16a、16bは、上部玉転動板
22上に配置されている。上部玉転動板22上を、流下
したパチンコ玉は下方に落下するが、その落下部は振分
部材16a、16bによって、左落下口24、中央落下
口23、右落下口25に区分けされている。中央落下口
23から落下したパチンコ玉は、比較的高い確率で特定
入賞口4に入賞する。左落下口24から落下したパチン
コ玉は、比較的高い確率で通常入賞口5に入賞する。右
落下口25から落下したパチンコ玉は、比較的高い確率
で通常入賞口6に入賞する。
22上に配置されている。上部玉転動板22上を、流下
したパチンコ玉は下方に落下するが、その落下部は振分
部材16a、16bによって、左落下口24、中央落下
口23、右落下口25に区分けされている。中央落下口
23から落下したパチンコ玉は、比較的高い確率で特定
入賞口4に入賞する。左落下口24から落下したパチン
コ玉は、比較的高い確率で通常入賞口5に入賞する。右
落下口25から落下したパチンコ玉は、比較的高い確率
で通常入賞口6に入賞する。
【0032】上部玉転動板22の両側部には、側板42
a、42bが取付けられている。側板42aと振分部材
16aとの間を流下したパチンコ玉は、左落下口24に
導かれる。振分部材16aと16bとの間を流下したパ
チンコ玉は、中央落下口23に導かれる。振分部材16
bと側板42bとの間を流下したパチンコ玉は、右落下
口25に導かれる。
a、42bが取付けられている。側板42aと振分部材
16aとの間を流下したパチンコ玉は、左落下口24に
導かれる。振分部材16aと16bとの間を流下したパ
チンコ玉は、中央落下口23に導かれる。振分部材16
bと側板42bとの間を流下したパチンコ玉は、右落下
口25に導かれる。
【0033】3a、3bは、玉受部材である。玉受部材
3a、3bで受止められたパチンコ玉は、上部玉転動板
22上に導かれ、側板42aと振分部材16aとの間、
振分部材16aと16bとの間、または振分部材16b
と側板42bとの間を流れる。
3a、3bで受止められたパチンコ玉は、上部玉転動板
22上に導かれ、側板42aと振分部材16aとの間、
振分部材16aと16bとの間、または振分部材16b
と側板42bとの間を流れる。
【0034】振分部材16a、16bは、支軸17a、
17bを中心に回動するようにされている。振分部材1
6a、16bの端部には、作動部材20に設けられた係
合ピン19が挿入される長穴18a、18bが設けられ
ている。
17bを中心に回動するようにされている。振分部材1
6a、16bの端部には、作動部材20に設けられた係
合ピン19が挿入される長穴18a、18bが設けられ
ている。
【0035】作動部材20は、振分部材駆動ソレノイド
21のプランジャに取付けられている。振分部材駆動ソ
レノイド21をON、OFFすることにより、振分部材
16a、16bは図3に示す閉じた状態、または図4に
示す開いた状態となる。
21のプランジャに取付けられている。振分部材駆動ソ
レノイド21をON、OFFすることにより、振分部材
16a、16bは図3に示す閉じた状態、または図4に
示す開いた状態となる。
【0036】振分部材16a、16bが図4に示す状態
にあるときは、パチンコ玉は中央落下口23に導かれ、
特定入賞口4に入賞しやすくなる。また、図3に示す状
態にあるときは、中央落下口23、左落下口24または
右落下口25に導かれる。
にあるときは、パチンコ玉は中央落下口23に導かれ、
特定入賞口4に入賞しやすくなる。また、図3に示す状
態にあるときは、中央落下口23、左落下口24または
右落下口25に導かれる。
【0037】なお、前記振分機構15は後述する大当た
り状態中の玉受部材3a、3bの連続開閉中にのみ作動
するようにされているが、始動入賞に基づく玉受部材3
a、3bの開閉時に作動させるものであってもよい。
り状態中の玉受部材3a、3bの連続開閉中にのみ作動
するようにされているが、始動入賞に基づく玉受部材3
a、3bの開閉時に作動させるものであってもよい。
【0038】図5は、この発明に従った弾球遊技機の一
実施例に備えられた可変入賞球装置の制御回路の全体の
構成を示すブロック図である。マイクロコンピュータ4
3は以下に述べるような可変入賞球装置1(図1参照)
全体の動作を制御する機能を有する。このために、マイ
クロコンピュータ43は、たとえば数チップのLSIで
構成されており、その中には、制御動作を所定の手順で
実行することのできるMPU44と、MPU44の動作
プログラムデータを格納するROM45と、必要なデー
タの書込および読出ができるRAM46とを含む。
実施例に備えられた可変入賞球装置の制御回路の全体の
構成を示すブロック図である。マイクロコンピュータ4
3は以下に述べるような可変入賞球装置1(図1参照)
全体の動作を制御する機能を有する。このために、マイ
クロコンピュータ43は、たとえば数チップのLSIで
構成されており、その中には、制御動作を所定の手順で
実行することのできるMPU44と、MPU44の動作
プログラムデータを格納するROM45と、必要なデー
タの書込および読出ができるRAM46とを含む。
【0039】さらに、マイクロコンピュータ43は入出
力信号を受けてMPU44に入出力データを与える入出
力回路47とを含む。
力信号を受けてMPU44に入出力データを与える入出
力回路47とを含む。
【0040】なお、この実施例では、ROM45は、そ
の内容の書換え、すなわち、必要が生じた場合には、そ
の中に格納されたMPU45のためのプログラムデータ
を変更することができるように、プログラマブルROM
が用いられている。また、マイクロコンピュータ43を
、少なくともMPU44とRAM46と入出力回路47
とを1チップ化した1チップマイクロコンピュータによ
り構成してもよい。そして、MPU44は、このROM
45内に格納されたプログラムデータにしたがって、か
つ以下に述べる各制御信号の入力に応答して、種々の機
器に対して制御信号を与える。
の内容の書換え、すなわち、必要が生じた場合には、そ
の中に格納されたMPU45のためのプログラムデータ
を変更することができるように、プログラマブルROM
が用いられている。また、マイクロコンピュータ43を
、少なくともMPU44とRAM46と入出力回路47
とを1チップ化した1チップマイクロコンピュータによ
り構成してもよい。そして、MPU44は、このROM
45内に格納されたプログラムデータにしたがって、か
つ以下に述べる各制御信号の入力に応答して、種々の機
器に対して制御信号を与える。
【0041】マイクロコンピュータ43には、入力信号
として、次のような信号が与えられる。
として、次のような信号が与えられる。
【0042】パチンコ玉の始動入賞に伴なう始動入賞玉
検出スイッチA(31a、31b)、始動入賞玉検出ス
イッチB(32)がONしたことに応答して、スイッチ
回路48から始動入賞玉検出信号がマイクロコンピュー
タ43に与えられる。
検出スイッチA(31a、31b)、始動入賞玉検出ス
イッチB(32)がONしたことに応答して、スイッチ
回路48から始動入賞玉検出信号がマイクロコンピュー
タ43に与えられる。
【0043】パチンコ玉が特定入賞口4(図1参照)内
に入賞し、特定入賞玉検出スイッチ29がONしたこと
に応答して、スイッチ回路48から特定入賞玉検出信号
がマイクロコンピュータ43に与えられる。
に入賞し、特定入賞玉検出スイッチ29がONしたこと
に応答して、スイッチ回路48から特定入賞玉検出信号
がマイクロコンピュータ43に与えられる。
【0044】パチンコ玉が通常入賞口5、6、特定入賞
口4(図1参照)に入賞し、入賞玉検出スイッチ30が
ONしたことに応答して、スイッチ回路48から入賞玉
検出信号がマイクロコンピュータ43に与えられる。
口4(図1参照)に入賞し、入賞玉検出スイッチ30が
ONしたことに応答して、スイッチ回路48から入賞玉
検出信号がマイクロコンピュータ43に与えられる。
【0045】また、マイクロコンピュータ43は以下の
回路および装置に制御信号を与える。ソレノイド回路4
9を介して玉受部材駆動ソレノイド27a、27bに玉
受部材駆動信号を与える。つまり、始動入賞玉検出スイ
ッチA(31a、31b)からの検出信号の入力に基づ
いて、マイクロコンピュータ43は、玉受部材駆動ソレ
ノイド27a、27bに駆動用信号を出力し、玉受部材
3a、3b(図1参照)を1回開閉させる駆動制御を行
なう。始動入賞玉検出スイッチB(32)の場合は、玉
受部材3a、3b(図1参照)を2回開閉させる駆動制
御を行なう。
回路および装置に制御信号を与える。ソレノイド回路4
9を介して玉受部材駆動ソレノイド27a、27bに玉
受部材駆動信号を与える。つまり、始動入賞玉検出スイ
ッチA(31a、31b)からの検出信号の入力に基づ
いて、マイクロコンピュータ43は、玉受部材駆動ソレ
ノイド27a、27bに駆動用信号を出力し、玉受部材
3a、3b(図1参照)を1回開閉させる駆動制御を行
なう。始動入賞玉検出スイッチB(32)の場合は、玉
受部材3a、3b(図1参照)を2回開閉させる駆動制
御を行なう。
【0046】ソレノイド回路49を介して振分部材駆動
ソレノイド21に振分部材駆動信号を与える。可変入賞
球装置が大当たり時においては、8パルス目の玉受部材
駆動信号の出力に基づいて、マイクロコンピュータ43
は、振分部材駆動ソレノイド21に振分部材駆動信号を
出力し、振分部材16a、16b(図3および図4参照
)を連続開閉させる駆動制御を行なう。
ソレノイド21に振分部材駆動信号を与える。可変入賞
球装置が大当たり時においては、8パルス目の玉受部材
駆動信号の出力に基づいて、マイクロコンピュータ43
は、振分部材駆動ソレノイド21に振分部材駆動信号を
出力し、振分部材16a、16b(図3および図4参照
)を連続開閉させる駆動制御を行なう。
【0047】ソレノイド回路49を介して特定入賞口駆
動ソレノイド14に特定入賞口駆動信号を与える。つま
り、可変入賞球装置が大当たり状態となり10回目の玉
受部材駆動信号の出力に基づいて、マイクロコンピュー
タ43は、特定入賞口駆動ソレノイド14に特定入賞口
駆動信号を出力し、特定入賞口4(図1参照)の開口面
積が大きくなるように、特定入賞口形成部材8a、8b
(図2参照)駆動制御を行なう。
動ソレノイド14に特定入賞口駆動信号を与える。つま
り、可変入賞球装置が大当たり状態となり10回目の玉
受部材駆動信号の出力に基づいて、マイクロコンピュー
タ43は、特定入賞口駆動ソレノイド14に特定入賞口
駆動信号を出力し、特定入賞口4(図1参照)の開口面
積が大きくなるように、特定入賞口形成部材8a、8b
(図2参照)駆動制御を行なう。
【0048】LED回路50を介して継続回数表示器2
8および入賞個数表示器26をデジタル表示されるため
の制御信号を出力する。
8および入賞個数表示器26をデジタル表示されるため
の制御信号を出力する。
【0049】ランプ回路51を介して遊技効果ランプ3
3に、ランプ点灯のための制御信号を出力する。音回路
52を介してスピーカ53に、効果音を発生させるため
の制御信号を出力する。始動入賞時、大当たり時、特定
入賞口の開口面積が広がったとき等において、遊技効果
ランプ33、スピーカ53を動作させることにより、遊
技者にその状態を知らせる。この実施例では、特定入賞
口の開口面積が広がった時ともとの状態の時とで、点灯
態様および効果音の態様を変化させることにより、特定
入賞口の開口面積が広がったことを遊技者に知らせてい
る。
3に、ランプ点灯のための制御信号を出力する。音回路
52を介してスピーカ53に、効果音を発生させるため
の制御信号を出力する。始動入賞時、大当たり時、特定
入賞口の開口面積が広がったとき等において、遊技効果
ランプ33、スピーカ53を動作させることにより、遊
技者にその状態を知らせる。この実施例では、特定入賞
口の開口面積が広がった時ともとの状態の時とで、点灯
態様および効果音の態様を変化させることにより、特定
入賞口の開口面積が広がったことを遊技者に知らせてい
る。
【0050】始動入賞から特定入賞口の開口面積が広が
り、そして元に戻るまでの間における各部材の動作応答
を図6を用いて説明する。
り、そして元に戻るまでの間における各部材の動作応答
を図6を用いて説明する。
【0051】始動入賞口A(38a、38b)(図1参
照)にパチンコ玉が入賞することにより、始動入賞玉検
出スイッチA(31a、31b)がONし、始動入賞玉
検出信号aが1パルス発生する。始動入賞玉検出信号a
発生後t1 後に玉受部材駆動ソレノイド(27a、2
7b)を動作させる玉受部材駆動信号bが1パルス発生
する。これにより玉受部材3a、3b(図1参照)が1
回開閉する。
照)にパチンコ玉が入賞することにより、始動入賞玉検
出スイッチA(31a、31b)がONし、始動入賞玉
検出信号aが1パルス発生する。始動入賞玉検出信号a
発生後t1 後に玉受部材駆動ソレノイド(27a、2
7b)を動作させる玉受部材駆動信号bが1パルス発生
する。これにより玉受部材3a、3b(図1参照)が1
回開閉する。
【0052】始動入賞口B(39)(図1参照)にパチ
ンコ玉が入賞することにより、始動入賞玉検出スイッチ
B(32)がONし、始動入賞玉検出信号hが1パルス
発生する。始動入賞玉検出信号h発生後t1 後に玉受
部材駆動ソレノイド27a、2bを動作させる玉受部材
駆動信号iが2パルス発生する。これにより玉受部材3
a、3b(図1参照)が2回開閉する。
ンコ玉が入賞することにより、始動入賞玉検出スイッチ
B(32)がONし、始動入賞玉検出信号hが1パルス
発生する。始動入賞玉検出信号h発生後t1 後に玉受
部材駆動ソレノイド27a、2bを動作させる玉受部材
駆動信号iが2パルス発生する。これにより玉受部材3
a、3b(図1参照)が2回開閉する。
【0053】なお、始動入賞玉検出信号が導出されてか
ら玉受部材3a、3bが動作するまでをt1 遅らせた
のは、その間に遊技効果ランプやスピーカを動作させる
ことにより、玉受部材3a、3b(図1参照)が開閉す
ることを事前に遊技者に知らせるためである。
ら玉受部材3a、3bが動作するまでをt1 遅らせた
のは、その間に遊技効果ランプやスピーカを動作させる
ことにより、玉受部材3a、3b(図1参照)が開閉す
ることを事前に遊技者に知らせるためである。
【0054】なお、前記した始動入賞口38a、38b
への打玉の入賞に基づく玉受部材3a、3bの開閉動作
時には、前記振分機構15および特定入賞口駆動機構7
は作動しないため、特定入賞口4への打玉の入賞確率は
変化しない。
への打玉の入賞に基づく玉受部材3a、3bの開閉動作
時には、前記振分機構15および特定入賞口駆動機構7
は作動しないため、特定入賞口4への打玉の入賞確率は
変化しない。
【0055】次に、大当たり状態での振分機構15およ
び特定入賞口駆動機構7の動作について説明する。たと
えば、図6に示すように始動入賞口B(39)への打玉
の入賞に基づいて玉受部材(図1参照)が開いていると
き、可変入賞球装置1に受入れられたパチンコ玉が特定
入賞口4(図1参照)に入賞すると、特定入賞玉検出ス
イッチ29がONし、特定入賞玉検出信号dが1パルス
発生する。これにより可変入賞球装置は大当たり状態と
なり、特定入賞玉検出信号d発生後t2 後に玉受部材
駆動ソレノイド27a、27bを動作させる玉受部材駆
動信号eが18パルス発生する。これにより玉受部材3
a、3b(図1参照)が18回開閉する。ただし、18
回開閉中に通常入賞口5、6にパチンコ玉が10個入賞
するとその時点で大当たり状態が終了する。
び特定入賞口駆動機構7の動作について説明する。たと
えば、図6に示すように始動入賞口B(39)への打玉
の入賞に基づいて玉受部材(図1参照)が開いていると
き、可変入賞球装置1に受入れられたパチンコ玉が特定
入賞口4(図1参照)に入賞すると、特定入賞玉検出ス
イッチ29がONし、特定入賞玉検出信号dが1パルス
発生する。これにより可変入賞球装置は大当たり状態と
なり、特定入賞玉検出信号d発生後t2 後に玉受部材
駆動ソレノイド27a、27bを動作させる玉受部材駆
動信号eが18パルス発生する。これにより玉受部材3
a、3b(図1参照)が18回開閉する。ただし、18
回開閉中に通常入賞口5、6にパチンコ玉が10個入賞
するとその時点で大当たり状態が終了する。
【0056】玉受部材駆動信号eが8個発生後に振分部
材駆動ソレノイド21を動作させる振分部材駆動信号f
が12パルス発生する。これにより振分部材16a、1
6b(図3および図4参照)が12回開閉する。すなわ
ち、玉受部材3a、3bの18回開閉動作の後半で特定
入賞口4に打玉が入賞しやすくなるようにしている。な
お、玉受部材3a、3b(図1参照)の開閉終了後も振
分部材16a、16b(図3および図4参照)を開閉さ
せるのは、玉受部材3a、3b開閉終了直前に入賞した
パチンコ玉に対応するためである。
材駆動ソレノイド21を動作させる振分部材駆動信号f
が12パルス発生する。これにより振分部材16a、1
6b(図3および図4参照)が12回開閉する。すなわ
ち、玉受部材3a、3bの18回開閉動作の後半で特定
入賞口4に打玉が入賞しやすくなるようにしている。な
お、玉受部材3a、3b(図1参照)の開閉終了後も振
分部材16a、16b(図3および図4参照)を開閉さ
せるのは、玉受部材3a、3b開閉終了直前に入賞した
パチンコ玉に対応するためである。
【0057】次に、特定入賞口駆動ソレノイド14が作
動する条件について説明する。特定入賞口駆動ソレノイ
ド14は、前記玉受部材3a、3bの18回開閉動作中
において、その開閉回数が所定回数(たとえば10回)
になった場合、または玉受部材3a、3bの開閉回数が
前記した所定数に達する前に通常入賞口5、6に入賞し
た打玉の数が所定数(たとえば6個)となった場合に作
動を開始する。なお、図6のタイミングチャートでは、
特定入賞口駆動ソレノイド14の作動が開始される条件
として、玉受部材3a、3bの開閉回数が所定数となっ
た場合が示されている。
動する条件について説明する。特定入賞口駆動ソレノイ
ド14は、前記玉受部材3a、3bの18回開閉動作中
において、その開閉回数が所定回数(たとえば10回)
になった場合、または玉受部材3a、3bの開閉回数が
前記した所定数に達する前に通常入賞口5、6に入賞し
た打玉の数が所定数(たとえば6個)となった場合に作
動を開始する。なお、図6のタイミングチャートでは、
特定入賞口駆動ソレノイド14の作動が開始される条件
として、玉受部材3a、3bの開閉回数が所定数となっ
た場合が示されている。
【0058】玉受部材駆動信号eが10個発生後に特定
入賞口駆動ソレノイド14を動作させる特定入賞口駆動
信号gが発生する。これにより特定入賞口形成部材8a
、8b(図2参照)が開き、特定入賞口4(図1参照)
の開口面積が大きくなり、特定入賞口4への入賞確率が
高くなる。なお、玉受部材3a、3b(図1参照)の開
閉終了後もt3 だけ特定入賞口駆動ソレノイド14を
動作させ、特定入賞口4(図1参照)の開口面積を広げ
た状態にしているのは、玉受部材3a、3bの開閉終了
直前に可変入賞球装置に進入したパチンコ玉に対応する
ためである。なお、可変入賞球装置1(図1参照)に入
賞したパチンコ玉は入賞玉検出スイッチ30で検出され
る。
入賞口駆動ソレノイド14を動作させる特定入賞口駆動
信号gが発生する。これにより特定入賞口形成部材8a
、8b(図2参照)が開き、特定入賞口4(図1参照)
の開口面積が大きくなり、特定入賞口4への入賞確率が
高くなる。なお、玉受部材3a、3b(図1参照)の開
閉終了後もt3 だけ特定入賞口駆動ソレノイド14を
動作させ、特定入賞口4(図1参照)の開口面積を広げ
た状態にしているのは、玉受部材3a、3bの開閉終了
直前に可変入賞球装置に進入したパチンコ玉に対応する
ためである。なお、可変入賞球装置1(図1参照)に入
賞したパチンコ玉は入賞玉検出スイッチ30で検出され
る。
【0059】なお、本発明では特定入賞口駆動機構7が
、玉受部材3a、3bの18回開閉動作後半において連
続して作動し、特定入賞口4を拡大するように作動する
が、拡大と縮小を交互に繰返すように作動させてもよい
。
、玉受部材3a、3bの18回開閉動作後半において連
続して作動し、特定入賞口4を拡大するように作動する
が、拡大と縮小を交互に繰返すように作動させてもよい
。
【0060】また、本発明では玉受部材3a、3bの1
8回開閉動作中に、特定入賞口4への打玉の入賞確率を
変化させる実施例として特定入賞口4の開口面積を拡大
させるものを示したが、次に示すようなものであっても
よい。
8回開閉動作中に、特定入賞口4への打玉の入賞確率を
変化させる実施例として特定入賞口4の開口面積を拡大
させるものを示したが、次に示すようなものであっても
よい。
【0061】(1) 玉受部材3a、3bの18回開
閉動作の前半では、特定入賞口4の開口面積を縮小する
部材を作動させ、後半においては該部材の作動を解除す
る。
閉動作の前半では、特定入賞口4の開口面積を縮小する
部材を作動させ、後半においては該部材の作動を解除す
る。
【0062】(2) 玉受部材3a、3bの18回開
閉動作の前半では、特定入賞口4に打玉が入賞しないよ
うにする閉塞部材を作動させ、後半においては該閉塞部
材の作動を解除する。
閉動作の前半では、特定入賞口4に打玉が入賞しないよ
うにする閉塞部材を作動させ、後半においては該閉塞部
材の作動を解除する。
【0063】(3) 図3、図4で示した振分機構1
5を玉受部材3a、3bの18回開閉動作の後半におい
て作動させる。
5を玉受部材3a、3bの18回開閉動作の後半におい
て作動させる。
【0064】図6に示すようにこの発明に従った弾球遊
技機の一実施例においては、特定入賞口4への打玉の入
賞確率を変化させる条件として玉受部材3a、3bの開
閉回数が所定数となるかあるいは玉受部材3a、2bの
開閉回数が所定数に達する前に通常入賞口5、6への打
玉の入賞個数が所定個数となった場合を示したが、しか
しながらこの発明においてはこれに限定されるわけでは
なく、以下に示す条件が成立したときに特定入賞口への
打玉の入賞確率を変化させるものでもよい。
技機の一実施例においては、特定入賞口4への打玉の入
賞確率を変化させる条件として玉受部材3a、3bの開
閉回数が所定数となるかあるいは玉受部材3a、2bの
開閉回数が所定数に達する前に通常入賞口5、6への打
玉の入賞個数が所定個数となった場合を示したが、しか
しながらこの発明においてはこれに限定されるわけでは
なく、以下に示す条件が成立したときに特定入賞口への
打玉の入賞確率を変化させるものでもよい。
【0065】(1) 玉受部材3a、3bの18回開
閉動作中に通常入賞口5、6(図1参照)への入賞個数
が所定数に達したとき(たとえば6個)。なお、この場
合通常入賞口5、6への入賞個数が所定数に達する前に
、特定入賞口4(図1参照)にパチンコ玉が入賞したと
きは、玉受部材3a、3b(図1参照)のカウント数お
よび通常入賞口5、6への入賞球のカウント数が0に戻
り、再び1からカウントされるために、特定入賞口4の
開口面積を拡大させる制御が行なわれることなく、可変
入賞球装置が一度第2の状態となり、再び第1の位置と
なる繰返し継続制御が行なわれる。
閉動作中に通常入賞口5、6(図1参照)への入賞個数
が所定数に達したとき(たとえば6個)。なお、この場
合通常入賞口5、6への入賞個数が所定数に達する前に
、特定入賞口4(図1参照)にパチンコ玉が入賞したと
きは、玉受部材3a、3b(図1参照)のカウント数お
よび通常入賞口5、6への入賞球のカウント数が0に戻
り、再び1からカウントされるために、特定入賞口4の
開口面積を拡大させる制御が行なわれることなく、可変
入賞球装置が一度第2の状態となり、再び第1の位置と
なる繰返し継続制御が行なわれる。
【0066】(2) 玉受部材3a、3bの18回開
閉動作中に、玉受部材3a、3bの開閉回数が所定数(
たとえば10回)になったとき。
閉動作中に、玉受部材3a、3bの開閉回数が所定数(
たとえば10回)になったとき。
【0067】(3) 玉受部材3a、3b(図1参照
)の開閉回数が所定回数に達しかつ通常入賞口5、6(
図1参照)へのパチンコ玉の入賞数が所定数に達したと
き(たとえば玉受部材3a、3b(図1参照)の開閉数
が先に10回に達し、遅れて通常入賞口5、6(図1参
照)への入賞球の数が6個に達したとき、または、通常
入賞口5、6への入賞球の数が先に6個に達し、遅れて
玉受部材3a、3bの開閉数が10回に達したとき)。
)の開閉回数が所定回数に達しかつ通常入賞口5、6(
図1参照)へのパチンコ玉の入賞数が所定数に達したと
き(たとえば玉受部材3a、3b(図1参照)の開閉数
が先に10回に達し、遅れて通常入賞口5、6(図1参
照)への入賞球の数が6個に達したとき、または、通常
入賞口5、6への入賞球の数が先に6個に達し、遅れて
玉受部材3a、3bの開閉数が10回に達したとき)。
【0068】(4) 複数の表示態様を導出可能な可
変表示装置の表示態様が玉受部材3a、3bの18回開
閉動作中に特定の表示態様となったとき。
変表示装置の表示態様が玉受部材3a、3bの18回開
閉動作中に特定の表示態様となったとき。
【0069】なお、始動入賞時に特定入賞口4への打玉
の入賞率が変化する弾球遊技機で大当たり状態の発生率
を調整するために、始動入賞口38a、38b、39や
可変入賞球装置1への打玉の入賞率を調整する場合は、
特定入賞口4への打玉の入賞確率の変化の度合まで考慮
して障害釘の調整を行なわなければならないが、この発
明に従った弾球遊技機では、始動入賞時に特定入賞口4
への打玉の入賞確率が変化しないため、大当たり状態の
発生率を調整するための障害釘の調整が容易となる。す
なわち、障害釘の簡単な調整によって容易に大当たりの
発生率を調整することができる。
の入賞率が変化する弾球遊技機で大当たり状態の発生率
を調整するために、始動入賞口38a、38b、39や
可変入賞球装置1への打玉の入賞率を調整する場合は、
特定入賞口4への打玉の入賞確率の変化の度合まで考慮
して障害釘の調整を行なわなければならないが、この発
明に従った弾球遊技機では、始動入賞時に特定入賞口4
への打玉の入賞確率が変化しないため、大当たり状態の
発生率を調整するための障害釘の調整が容易となる。す
なわち、障害釘の簡単な調整によって容易に大当たりの
発生率を調整することができる。
【0070】さらに、この発明に従った弾球遊技機の一
実施例においては、始動入賞玉検出手段および特定入賞
玉検出手段として、マイクロスイッチを用いている。し
かしながらこの発明ではこれに限定されるわけではなく
、近接スイッチ、光学的検出スイッチ(フォトセンサを
用いたもの)等であってもよい。
実施例においては、始動入賞玉検出手段および特定入賞
玉検出手段として、マイクロスイッチを用いている。し
かしながらこの発明ではこれに限定されるわけではなく
、近接スイッチ、光学的検出スイッチ(フォトセンサを
用いたもの)等であってもよい。
【0071】この発明に従った弾球遊技機の一実施例に
おいては、玉受部材、および特定入賞口への打玉の入賞
確率を変化させる部材の駆動源としてソレノイドを示し
たが、該駆動源はモータ等であってもよい。
おいては、玉受部材、および特定入賞口への打玉の入賞
確率を変化させる部材の駆動源としてソレノイドを示し
たが、該駆動源はモータ等であってもよい。
【0072】また、前記第1の状態と第2の状態とに変
化自在な可変入賞球装置として玉受部材が回動するもの
を示したが、これに限らず前記第1の状態と前記第2の
状態に変化可能であればどのような構造のものであって
もよい。
化自在な可変入賞球装置として玉受部材が回動するもの
を示したが、これに限らず前記第1の状態と前記第2の
状態に変化可能であればどのような構造のものであって
もよい。
【0073】
【効果】この発明は、遊技者が興味を持って注目してい
る可変入賞球装置内への入賞玉の流下軌跡が、可動部材
により変化に富んだものとなるために、変化に富んだ面
白味のある遊技を提供し得る。
る可変入賞球装置内への入賞玉の流下軌跡が、可動部材
により変化に富んだものとなるために、変化に富んだ面
白味のある遊技を提供し得る。
【図1】この発明に従った弾球遊技機の一実施例である
パチンコ遊技機の遊技領域の平面図である。
パチンコ遊技機の遊技領域の平面図である。
【図2】この発明に従った弾球遊技機の一実施例に備え
られる特定入賞口の開口面積を変化させる特定入賞口駆
動機構の斜視図である。
られる特定入賞口の開口面積を変化させる特定入賞口駆
動機構の斜視図である。
【図3】この発明に従った弾球遊技機の一実施例に備え
られた可変入賞球装置に備えられる振分部材の動作を説
明するための平面図である。
られた可変入賞球装置に備えられる振分部材の動作を説
明するための平面図である。
【図4】この発明に従った弾球遊技機の一実施例に備え
られた可変入賞球装置に備えられる振分部材の動作を説
明するための平面図である。
られた可変入賞球装置に備えられる振分部材の動作を説
明するための平面図である。
【図5】この発明に従った弾球遊技機の一実施例に備え
られた可変入賞球装置の制御回路の全体の構成を示すブ
ロック図である。
られた可変入賞球装置の制御回路の全体の構成を示すブ
ロック図である。
【図6】この発明に従った弾球遊技機の一実施例に備え
られた可変入賞球装置の動作を説明するための説明図で
ある。
られた可変入賞球装置の動作を説明するための説明図で
ある。
1 可変入賞球装置
3a、3b 玉受部材
4 特定入賞口
15 振分機構
27a、27b 玉受部材駆動ソレノイド29 特
定入賞玉検出スイッチ 31a、31b 始動入賞玉検出スイッチA32
始動入賞玉検出スイッチB 36 遊技領域 38a、38b 始動入賞口A 39 始動入賞口B
定入賞玉検出スイッチ 31a、31b 始動入賞玉検出スイッチA32
始動入賞玉検出スイッチB 36 遊技領域 38a、38b 始動入賞口A 39 始動入賞口B
Claims (1)
- 【請求項1】 打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技
領域に設けられ、遊技者にとって有利な第1の状態と遊
技者にとって不利な第2の状態とに変化自在な可変入賞
球装置と、打玉が入賞することにより、前記可変入賞球
装置を比較的短い期間にわたって前記第1の状態にする
ように定められた始動入賞領域と、前記可変入賞球装置
内に設けられ、前記始動入賞領域への打玉の入賞に基づ
いて前記可変入賞球装置を比較的短い期間にわたって前
記第1の状態に駆動したときに受入れた打玉の入賞によ
って、前記可変入賞球装置を比較的長い期間にわたって
前記第1の状態にできるように定められ、かつ前記可変
入賞球装置が比較的長い期間にわたって前記第1の状態
になっている間に打玉が入賞したことに基づいて、前記
可変入賞球装置の前記第1の状態を再度繰返すように定
められた特定入賞領域と、前記可変入賞球装置内に設け
られ、該可変入賞球装置が前記第1の状態に駆動されて
いるときに前記特定入賞領域に向けて流下する打玉の流
下状態に変化を与える可動部材と、該可動部材を駆動制
御する駆動制御手段と、を備えたことを特徴とする、弾
球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172091A JP2955026B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1172091A JP2955026B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246391A true JPH04246391A (ja) | 1992-09-02 |
| JP2955026B2 JP2955026B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=11785882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1172091A Expired - Lifetime JP2955026B2 (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2955026B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP1172091A patent/JP2955026B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2955026B2 (ja) | 1999-10-04 |
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