JPH0424676Y2 - - Google Patents
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- JPH0424676Y2 JPH0424676Y2 JP1986034339U JP3433986U JPH0424676Y2 JP H0424676 Y2 JPH0424676 Y2 JP H0424676Y2 JP 1986034339 U JP1986034339 U JP 1986034339U JP 3433986 U JP3433986 U JP 3433986U JP H0424676 Y2 JPH0424676 Y2 JP H0424676Y2
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- transmitting station
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 61
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 36
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、マスター局からスレーブ局にコマン
ド信号を送出しスレーブ局からマスター局にレス
ポンス信号を返送するように構成された、いわゆ
るコマンド/レスポンス方式の通信制御装置の改
良に関する。
ド信号を送出しスレーブ局からマスター局にレス
ポンス信号を返送するように構成された、いわゆ
るコマンド/レスポンス方式の通信制御装置の改
良に関する。
(考案の背景)
コマンド/レスヘポンス方式の通信制御装置
は、例えば本出願人が提案した特開昭60−206242
号公報(特願昭59−61715号)に提案したものが
ある。第4図はこの提案に係る通信ステーシヨン
の構成ブロツク図である。図において、LIFは通
信ラインインターフエイス部、BIFは内部バスイ
ンターフエイス部、CNTは制御部である。通信
ラインインターフエイスLIFは通信ラインLに対
するデータの授受を行い、内部バスインターフエ
イスBIFは、ステーシヨン内のデータ処理部に対
するデータの授受を行う。制御部CNTはそれら
インターフエイスの動作を制御し、所定の手順に
基づく通信を実行する。制御部CNTは、マイク
ロプログラムを有するフアームウエア等によつて
構成される。
は、例えば本出願人が提案した特開昭60−206242
号公報(特願昭59−61715号)に提案したものが
ある。第4図はこの提案に係る通信ステーシヨン
の構成ブロツク図である。図において、LIFは通
信ラインインターフエイス部、BIFは内部バスイ
ンターフエイス部、CNTは制御部である。通信
ラインインターフエイスLIFは通信ラインLに対
するデータの授受を行い、内部バスインターフエ
イスBIFは、ステーシヨン内のデータ処理部に対
するデータの授受を行う。制御部CNTはそれら
インターフエイスの動作を制御し、所定の手順に
基づく通信を実行する。制御部CNTは、マイク
ロプログラムを有するフアームウエア等によつて
構成される。
第5図は、第4図の装置の通信動作を示す状態
遷移図で、aはマスター局、bはスレーブ局を示
している。図において、マスター局の状態遷移と
しては送信準備1m、送信2m、応答待ち3m、
プリアンブル受信4m、応答受信5m、ポストア
ンブル受信がある。またスレーブ局の状態遷移と
しては、受信待ち1s、受信2s、応答準備3
s、応答4s、応答終了5sがある。
遷移図で、aはマスター局、bはスレーブ局を示
している。図において、マスター局の状態遷移と
しては送信準備1m、送信2m、応答待ち3m、
プリアンブル受信4m、応答受信5m、ポストア
ンブル受信がある。またスレーブ局の状態遷移と
しては、受信待ち1s、受信2s、応答準備3
s、応答4s、応答終了5sがある。
このような動作で授受されるレスポンスフレー
ムは、レスポンスメツセージの前後にプリアンブ
ルとポストアンブルをそれぞれ付加したものとし
て構成される。そして、スレーブ局の応答準備3
sでプリアンブルの送信が行われ、応答4sでレ
スポンスメツセージの送信が行われ、応答終了5
sでポストアンブルの受信が行われる。プリアン
ブ送信は、コマンドフレームの受信を終了すると
直ちに始められ、レスポンスメツセージの準備が
整うまで続けられる。マスター局は、応答待ち3
mでタイマーを設定してプリアンブルの到着を持
ち、タイムアツプ以前にプリアンブルが到着した
ときは、プリアンブル受信4mに遷移するが、タ
イムアツプしたときは、通信異常と判断して送信
準備1mに遷移する。
ムは、レスポンスメツセージの前後にプリアンブ
ルとポストアンブルをそれぞれ付加したものとし
て構成される。そして、スレーブ局の応答準備3
sでプリアンブルの送信が行われ、応答4sでレ
スポンスメツセージの送信が行われ、応答終了5
sでポストアンブルの受信が行われる。プリアン
ブ送信は、コマンドフレームの受信を終了すると
直ちに始められ、レスポンスメツセージの準備が
整うまで続けられる。マスター局は、応答待ち3
mでタイマーを設定してプリアンブルの到着を持
ち、タイムアツプ以前にプリアンブルが到着した
ときは、プリアンブル受信4mに遷移するが、タ
イムアツプしたときは、通信異常と判断して送信
準備1mに遷移する。
(従来の技術)
このようなシステムでは、通信異常が発生した
場合に、再送されるコマンドに対して二重処理を
行わないようにスレーブ局に2重処理を禁止する
手段を設けている。
場合に、再送されるコマンドに対して二重処理を
行わないようにスレーブ局に2重処理を禁止する
手段を設けている。
このような二重処理禁止にあたつては、一般に
は、コマンドフレーム内にシーケンス番号を付
け、スレーブ局では同一シーケンス番号の連続処
理を実行しないように規定することが行われてい
る。
は、コマンドフレーム内にシーケンス番号を付
け、スレーブ局では同一シーケンス番号の連続処
理を実行しないように規定することが行われてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、第6図に示すように複数の通信
ステーシヨンS1,S2,S3……が通信ライン
Lによつて接続され、いずれか1つがマスター局
となり他がスレーブ局となつて、順次マスター局
が変更されるパトンパス方式の通信制御装置にお
いては、次の問題点がある。即ち、各通信ステー
シヨンは、マスター局となつた時は各スレーブ局
のシーケンス番号管理を行い、スレーブ局となつ
た時は各マスター局のシーケンス番号管理を行わ
なければならず、制御が複雑になる。また通信ス
テーシヨンの数が多くなると、処理時間が長くな
り円滑な通信が行えなくなる。
ステーシヨンS1,S2,S3……が通信ライン
Lによつて接続され、いずれか1つがマスター局
となり他がスレーブ局となつて、順次マスター局
が変更されるパトンパス方式の通信制御装置にお
いては、次の問題点がある。即ち、各通信ステー
シヨンは、マスター局となつた時は各スレーブ局
のシーケンス番号管理を行い、スレーブ局となつ
た時は各マスター局のシーケンス番号管理を行わ
なければならず、制御が複雑になる。また通信ス
テーシヨンの数が多くなると、処理時間が長くな
り円滑な通信が行えなくなる。
本考案は、このような問題点を解決したもの
で、通信異常発生時の二重処理を避けると共に良
好な伝送処理能力を有する通信制御装置を実現す
ることを目的とする。
で、通信異常発生時の二重処理を避けると共に良
好な伝送処理能力を有する通信制御装置を実現す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成する本考案は、バトンパ
ス方式でマスター局が順次交替し、マスター局か
らスレーブ局にコマンドを送信し、これに応答し
てスレーブ局からマスター局にレスポンスを返信
する通信制御装置において、コマンドに対するレ
スポンスの応答を監視するタイマ回路、返送され
たレスポンスフレームのエラーを検出するレスポ
ンスエラー検出回路、タイマ回路が所定の時間内
にレスポンスが返信されないことを認めたとき又
はレスポンスエラー検出回路がレスポンスフレー
ムにエラーを検出したときにバトンをホールドし
て前回のコマンドを再送する送信制御部を備える
マスター局制御手段と、コマンド受信後正常に処
理を行つた場合にコマンドフレーム中の送信局ア
ドレスを記憶すると共に初期化処理時及びバトン
受信時に所定の値を記憶する送信局アドレスレジ
スタ、コマンド受信時にコマンドフレームのエラ
ーを検出するコマンドエラー検出回路、コマンド
受信時に () コマンドエラー検出回路がエラーを通知し
たときはレスポンスを送信せず、 () 送信局アドレスレジスタの内容と受信した
コマンドフレーム内の送信局アドレスが一致し
た場合は、コマンドの受信処理は行わず、前回
送出したレスポンスフレームをそのまま再送
し、 () 送信局アドレスレジスタの内容と受信した
コマンドフレーム内の送信局アドレスが不一致
で、かつコマンドエラー検出回路かエラーを検
出しない場合は、送信局アドレスレジスタを更
新して受信処理を行うと共にレスポンスをマス
ター局に返信する 受信制御部を備えるスレーブ局制御手段とを設
けたことを特徴とするものである。
ス方式でマスター局が順次交替し、マスター局か
らスレーブ局にコマンドを送信し、これに応答し
てスレーブ局からマスター局にレスポンスを返信
する通信制御装置において、コマンドに対するレ
スポンスの応答を監視するタイマ回路、返送され
たレスポンスフレームのエラーを検出するレスポ
ンスエラー検出回路、タイマ回路が所定の時間内
にレスポンスが返信されないことを認めたとき又
はレスポンスエラー検出回路がレスポンスフレー
ムにエラーを検出したときにバトンをホールドし
て前回のコマンドを再送する送信制御部を備える
マスター局制御手段と、コマンド受信後正常に処
理を行つた場合にコマンドフレーム中の送信局ア
ドレスを記憶すると共に初期化処理時及びバトン
受信時に所定の値を記憶する送信局アドレスレジ
スタ、コマンド受信時にコマンドフレームのエラ
ーを検出するコマンドエラー検出回路、コマンド
受信時に () コマンドエラー検出回路がエラーを通知し
たときはレスポンスを送信せず、 () 送信局アドレスレジスタの内容と受信した
コマンドフレーム内の送信局アドレスが一致し
た場合は、コマンドの受信処理は行わず、前回
送出したレスポンスフレームをそのまま再送
し、 () 送信局アドレスレジスタの内容と受信した
コマンドフレーム内の送信局アドレスが不一致
で、かつコマンドエラー検出回路かエラーを検
出しない場合は、送信局アドレスレジスタを更
新して受信処理を行うと共にレスポンスをマス
ター局に返信する 受信制御部を備えるスレーブ局制御手段とを設
けたことを特徴とするものである。
(作用)
タイマ回路はレスポンスの無応答をみて、スレ
ーブ局側でコマンドエラーが生じたことを認め
る。送信制御部は、タイマ回路又はレスポンスエ
ラー検出回路でエラーを検出したときは、コマン
ドを再送する。
ーブ局側でコマンドエラーが生じたことを認め
る。送信制御部は、タイマ回路又はレスポンスエ
ラー検出回路でエラーを検出したときは、コマン
ドを再送する。
受信制御部はコマンドが再送された場合に、送
信局アドレスレジスタの内容を用いて再送である
ことを認め、受信処理を行わない。コマンドが正
常に送信された場合は、受信処理を行うと共に受
信アドレスレジスタの内容を更新する。
信局アドレスレジスタの内容を用いて再送である
ことを認め、受信処理を行わない。コマンドが正
常に送信された場合は、受信処理を行うと共に受
信アドレスレジスタの内容を更新する。
(実施例)
以下図面に用いて本考案を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す機能ブロツク
図である。尚第1図において前記第4図と同一作
用をするものには同一符号をつけ説明を省略す
る。
図である。尚第1図において前記第4図と同一作
用をするものには同一符号をつけ説明を省略す
る。
図において、10は通信ステーシヨンをマスタ
ー局として動作させるマスター局制御手段で、通
信ラインインターフエイスLIFを介して通信ライ
ンLに接続されたスレーブ局にコマンドを送る。
11はスレーブ局から返送されたレスポンスフレ
ームのエラーを検出するレスポンスエラー検出回
路、12はコマンドに対するレスポンスの応答時
間を監視するタイム回路で、所定の時間経過して
もレスポンスがなければタイマアツプ信号を出力
する。13はバトンを受け取つた後コマンドを送
信し、レスポンスが正常に応答された場合にはバ
トンをあらかじめ定められた次局へ転送する送信
制御部で、レスポンスエラー又はタイムアツプ信
号を検出したときは必要なエラー処理を行う。
ー局として動作させるマスター局制御手段で、通
信ラインインターフエイスLIFを介して通信ライ
ンLに接続されたスレーブ局にコマンドを送る。
11はスレーブ局から返送されたレスポンスフレ
ームのエラーを検出するレスポンスエラー検出回
路、12はコマンドに対するレスポンスの応答時
間を監視するタイム回路で、所定の時間経過して
もレスポンスがなければタイマアツプ信号を出力
する。13はバトンを受け取つた後コマンドを送
信し、レスポンスが正常に応答された場合にはバ
トンをあらかじめ定められた次局へ転送する送信
制御部で、レスポンスエラー又はタイムアツプ信
号を検出したときは必要なエラー処理を行う。
20は通信ステーシヨンをスレーブ局として動
作させるスレーブ局制御手段で、通信ラインイン
ターフエイスLIF、21はコマンド受信時にコマ
ンドフレームのエラーを検出するコマンドエラー
検出回路、22はコマンド受信後正常に処理を行
つた場合にコマンドフレーム中の送信局アドレス
を記憶する送信局アドレスレジスタで、初期化処
理時及びバトン受信時に所定の値を記憶する。こ
こに、所定の値は、例えば各通信ステーシヨンの
アドレスが1〜nであれば、“0”又は“n+1”
等の送信局アドレスとしては通信ステーシヨンと
して実在しない仮想的な特定の値である。23は
送信局アドレスレジスタの内容と受信したコマン
ドフレーム内の送信局アドレスをコマンドエラー
が発生しない場合に比較する受信制御部で、不一
致であれば受信局アドレスレジスタをコマンドフ
レーム中の送信局アドレスに更新して受信処理を
行うと共にレスポンスをマスター局に返信する。
尚コマンドフレーム中の送信局アドレスの内容が
一致した場合、及びコマンドエラーを検出した場
合は必要なエラー処理を行う。
作させるスレーブ局制御手段で、通信ラインイン
ターフエイスLIF、21はコマンド受信時にコマ
ンドフレームのエラーを検出するコマンドエラー
検出回路、22はコマンド受信後正常に処理を行
つた場合にコマンドフレーム中の送信局アドレス
を記憶する送信局アドレスレジスタで、初期化処
理時及びバトン受信時に所定の値を記憶する。こ
こに、所定の値は、例えば各通信ステーシヨンの
アドレスが1〜nであれば、“0”又は“n+1”
等の送信局アドレスとしては通信ステーシヨンと
して実在しない仮想的な特定の値である。23は
送信局アドレスレジスタの内容と受信したコマン
ドフレーム内の送信局アドレスをコマンドエラー
が発生しない場合に比較する受信制御部で、不一
致であれば受信局アドレスレジスタをコマンドフ
レーム中の送信局アドレスに更新して受信処理を
行うと共にレスポンスをマスター局に返信する。
尚コマンドフレーム中の送信局アドレスの内容が
一致した場合、及びコマンドエラーを検出した場
合は必要なエラー処理を行う。
このように構成された装置の動作を、正常動
作、コマンドエラー発生時の動作、レスポンスエ
ラー発生時の動作に分けて説明する。
作、コマンドエラー発生時の動作、レスポンスエ
ラー発生時の動作に分けて説明する。
〈正常動作〉
第5図の状態遷移図で示した通信動作を大略同
一の動作を行う。
一の動作を行う。
送信要求のある局がバトンを獲得すると、マス
ター局となつてコマンドを送信し、タイマ回路1
2を起動する。
ター局となつてコマンドを送信し、タイマ回路1
2を起動する。
スレーブ局では、コマンドエラー検出回路21
でコマンドフレームが正常であることを確認す
る。受信制御部23は送信局アドレスレジスタ2
2とコマンドフレーム中の送信局アドレスとを比
較し、不一致であることを確認した後に、送信局
アドレスレジスタ22の内容を今回受信した送信
局アドレスに更新した後、受信データの処理を行
い、所定のレスポンスフレームを返信する。
でコマンドフレームが正常であることを確認す
る。受信制御部23は送信局アドレスレジスタ2
2とコマンドフレーム中の送信局アドレスとを比
較し、不一致であることを確認した後に、送信局
アドレスレジスタ22の内容を今回受信した送信
局アドレスに更新した後、受信データの処理を行
い、所定のレスポンスフレームを返信する。
マスター局ではレスポンスフレームを受信する
と、タイマ回路12をリセツトし、レスポンスエ
ラー検出回路11でレスポンスフレームの正常を
確認して、一連の送信処理を終了し次局にバトン
を送出する。
と、タイマ回路12をリセツトし、レスポンスエ
ラー検出回路11でレスポンスフレームの正常を
確認して、一連の送信処理を終了し次局にバトン
を送出する。
スレーブ局は自局宛で有るか否かにかかわら
ず、バトン受信時に送信局アドレスレジスタ22
の内容を送信局アドレスの値として仮想的に設け
た値にセツトする。
ず、バトン受信時に送信局アドレスレジスタ22
の内容を送信局アドレスの値として仮想的に設け
た値にセツトする。
〈コマンドエラー発生時の動作〉
コマンドエラーが発生した場合は、第2図の動
作説明図に従い説明する。
作説明図に従い説明する。
マスター局はコマンドを送信し21m、タイマ
回路12を動作させる22m。
回路12を動作させる22m。
スレーブ局はコマンドエラーを検出し21s、
レスポンスを送信せず22s、また送信局アドレ
スレジスタ22の内容も更新せず、そのまま保持
する23s。
レスポンスを送信せず22s、また送信局アドレ
スレジスタ22の内容も更新せず、そのまま保持
する23s。
マスター局側では、レスポンスが返信されない
ためにタイマ回路12はカウントアツプする23
m。これに続いて再送動作が起動され24m、前
回と同一コマンドを再送する25m。
ためにタイマ回路12はカウントアツプする23
m。これに続いて再送動作が起動され24m、前
回と同一コマンドを再送する25m。
再送時にエラーが発生しなければ、正常動作に
準じて動作を行なう24s,25s,26s,2
6m,27m,28m。
準じて動作を行なう24s,25s,26s,2
6m,27m,28m。
〈レスポンスエラー発生時の動作〉
レスポンスエラーが発生した場合は、第3図の
動作説明図に従い説明する。
動作説明図に従い説明する。
マスター局はコマンドを送信し31m、スレー
ブ局はコマンドを受信し31s、アドレスレジス
タを更新すると共に受信処理を行う32s。
ブ局はコマンドを受信し31s、アドレスレジス
タを更新すると共に受信処理を行う32s。
次にレスポンスを送信する33s。
マスター局はレスポンスエラーを検出すると、
32m、コマンドを再送する33m。スレーブ局
はコマンドを受信すると34s、送信局アドレス
レジスタ22とコマンドフレーム中の送信局アド
レスとを比較する35s。この内容は一致してい
るから、受信処理を行わず前回と同一のレスポン
スフレームを再送する36s。マスター局はレス
ポンスを受信し34m、次の処理を行う。
32m、コマンドを再送する33m。スレーブ局
はコマンドを受信すると34s、送信局アドレス
レジスタ22とコマンドフレーム中の送信局アド
レスとを比較する35s。この内容は一致してい
るから、受信処理を行わず前回と同一のレスポン
スフレームを再送する36s。マスター局はレス
ポンスを受信し34m、次の処理を行う。
尚、バトンを持つてマスター局が通信を行える
のは高々一回とする。従つて、同じマスター局か
ら同じスレーブ局に連続してコマンドを送ること
はない。
のは高々一回とする。従つて、同じマスター局か
ら同じスレーブ局に連続してコマンドを送ること
はない。
〈送信局アドレスレジスタの動作〉
以上述べた送信局アドレスレジスタ22の動作
をまとめると次の如くである。
をまとめると次の如くである。
(A) パワーオン等の初期化過程では、所定のアド
レスがセツトされる。
レスがセツトされる。
(B) 正常なコマンドを受信した場合には、コマン
ドフレーム中の送信局アドレスとを比較すると
必ず一致しない。この場合、受信処理後送信局
アドレスが送信局アドレスレジスタに書込まれ
る。
ドフレーム中の送信局アドレスとを比較すると
必ず一致しない。この場合、受信処理後送信局
アドレスが送信局アドレスレジスタに書込まれ
る。
(C) 正常コマンドの受信処理後、通信ラインL上
にバトンを見付けると、送信局アドレスレジス
タは再び所定の値にセツトされる。
にバトンを見付けると、送信局アドレスレジス
タは再び所定の値にセツトされる。
(D) 自局宛でないコマンドに対しては、送信局ア
ドレスレジスタの内容は変更されない。
ドレスレジスタの内容は変更されない。
(E) 通信エラー発生時は、上述の如く動作する。
特殊な場合として、通信ラインL上に一時的に
バトンが複数存在することがある。この場合は、
原則として別のエラー検出手段で異常を検出し、
バトンを単一に修正する。ある瞬時に同一スレー
ブ局に複数のマスター局から連続してコマンドを
受ける場合が生ずることもある。この場合も送信
局アドレスレジスタ22が有効に作用して、後発
のコマンドフレームでの送信局アドレスと、送信
局アドレスレジスタ22内にある先発の送信局ア
ドレスとを比較して、後発のコマンドも正しく処
理できる。
バトンが複数存在することがある。この場合は、
原則として別のエラー検出手段で異常を検出し、
バトンを単一に修正する。ある瞬時に同一スレー
ブ局に複数のマスター局から連続してコマンドを
受ける場合が生ずることもある。この場合も送信
局アドレスレジスタ22が有効に作用して、後発
のコマンドフレームでの送信局アドレスと、送信
局アドレスレジスタ22内にある先発の送信局ア
ドレスとを比較して、後発のコマンドも正しく処
理できる。
(考案の効果)
以上説明したようにスレーブ局に送信局アドレ
スレジスタ22を設け、送信局アドレスレジスタ
22の内容とコマンドフレーム中の送信局アドレ
スとを比較して、スレーブ局での2重処理を避け
ているので、通信制御装置のハードウエア量の減
少及び通信処理のターンアラウンドタイムの高速
化の効果が得られる。
スレジスタ22を設け、送信局アドレスレジスタ
22の内容とコマンドフレーム中の送信局アドレ
スとを比較して、スレーブ局での2重処理を避け
ているので、通信制御装置のハードウエア量の減
少及び通信処理のターンアラウンドタイムの高速
化の効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す機能ブロツク
図、第2図はコマンドエラーが発生した場合の動
作説明図、第3図はレスポンスエラーが発生した
場合の動作説明図、第4図は従来装置の構成ブロ
ツク図、第5図は正常動作時の状態遷移図、第6
図はパトンパス方式の通信制御装置の説明図であ
る。 10……マスター局制御手段、11……レスポ
ンスエラー検出回路、12……タイマ回路、13
……送信制御部、20……スレーブ局制御手段、
21……コマンドエラー検出回路、22……送信
局アドレス、23……受信制御部。
図、第2図はコマンドエラーが発生した場合の動
作説明図、第3図はレスポンスエラーが発生した
場合の動作説明図、第4図は従来装置の構成ブロ
ツク図、第5図は正常動作時の状態遷移図、第6
図はパトンパス方式の通信制御装置の説明図であ
る。 10……マスター局制御手段、11……レスポ
ンスエラー検出回路、12……タイマ回路、13
……送信制御部、20……スレーブ局制御手段、
21……コマンドエラー検出回路、22……送信
局アドレス、23……受信制御部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 バトンパス方式でマスター局が順次交替し、マ
スター局からスレーブ局にコマンドを送信し、こ
れに応答してスレーブ局からマスター局にレスポ
ンスを返信する通信制御装置において、 コマンドに対するレスポンスの応答を監視する
タイマ回路、返送されたレスポンスフレームのエ
ラーを検出するレスポンスエラー検出回路、タイ
マ回路が所定の時間内にレスポンスが返信されな
いことを認めたとき又はレスポンスエラー検出回
路がレスポンスフレームにエラーを検出したとき
にバトンをホールドして前回のコマンドを再送す
る送信制御部を備えるマスター局制御手段と、 コマンド受信後正常に処理を行つた場合にコマ
ンドフレーム中の送信局アドレスを記憶すると共
に初期化処理時及びバトン受信時に送信局アドレ
スの値として仮想的に設けた値を記憶する送信局
アドレスレジスタ、コマンド受信時にコマンドフ
レームのエラーを検出するコマンドエラー検出回
路、コマンド受信時に、 () コマンドエラー検出回路がエラーを通知し
たときはレスポンスを返送せず、 () 送信局アドレスレジスタの内容と受信した
コマンドフレーム内の送信局アドレスが一致し
た場合は、コマンドの受信処理は行わず前回送
出したレスポンスフレームをそのまま再送し、 () 送信局アドレスレジスタの内容と受信した
コマンドフレーム内の送信局アドレスが不一致
で、かつコマンドエラー検出回路がエラーを検
出しない場合は送信局アドレスレジスタを更新
して受信処理を行うと共にレスポンスをマスタ
ー局に返信する、 受信制御部を備えるスレーブ局制御手段と、 を具備することを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034339U JPH0424676Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986034339U JPH0424676Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146347U JPS62146347U (ja) | 1987-09-16 |
| JPH0424676Y2 true JPH0424676Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=30842792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986034339U Expired JPH0424676Y2 (ja) | 1986-03-10 | 1986-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0424676Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530045A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | エンプティゼネラルページングメッセージの動的認識 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0773269B2 (ja) * | 1988-03-14 | 1995-08-02 | 横河電機株式会社 | 通信制御装置 |
-
1986
- 1986-03-10 JP JP1986034339U patent/JPH0424676Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003530045A (ja) * | 2000-03-31 | 2003-10-07 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | エンプティゼネラルページングメッセージの動的認識 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146347U (ja) | 1987-09-16 |
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