JPH04246926A - 表示付無線選択呼出受信機 - Google Patents

表示付無線選択呼出受信機

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JPH04246926A
JPH04246926A JP3214891A JP3214891A JPH04246926A JP H04246926 A JPH04246926 A JP H04246926A JP 3214891 A JP3214891 A JP 3214891A JP 3214891 A JP3214891 A JP 3214891A JP H04246926 A JPH04246926 A JP H04246926A
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switch
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timer
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Kazuhiro Kudo
和裕 工藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示付無線選択呼出受信
機に関し、特に複数のスイッチ機能を少数のスイッチで
行うようにした選択呼出受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示付無線選択呼出受信機では、
自己の選択呼出信号に付随して受信したメッセージを表
示する機能を有しており、受信機の操作のために通常複
数のスイッチが設けられている。各スイッチの機能は受
信機の状態によって異なるが、ある1つの状態において
は1個のスイッチの持つ機能は当然1種類である。
【0003】図5に従来の表示付無線選択呼出受信機の
ブロック構成を示す。同図において、アンテナ1により
受信された無線信号は無線部2で増幅後復調される。復
調された信号は波形整形回路3によりディジタル信号に
変換され、デコーダ4にてIDメモリ5に記憶されてい
る自己の選択呼出信号と照合した後、自己の選択呼出信
号を受信した場合には受信した信号をCPU6に出力す
る。CPU6はデコーダ4より信号が入力されると、ド
ライバー7に制御信号を出力し報知を行うとともにLC
Dドライバー8に制御信号を出力しLCD9よりメッセ
ージの表示を行う。ROM11にはCPU6の制御ソフ
トが格納されている。そしてクロック14は水晶振動子
13により周波数の安定したクロックをデコーダ4とC
PU6に供給している。又、受信したメッセージはCP
U6よりRAM10に記憶されて再び表示できるように
なっている。尚、ドライバー7はCPU6から制御信号
を受けるとスピーカ12を駆動して呼出があった事を報
知するようになっている。
【0004】更に、第1スイッチ16、第2スイッチ1
7、第3スイッチ18を操作する事によりそれぞれのス
イッチの機能に対応した処理がCPU6で行われる。こ
れらのスイッチの機能は、受信機の機能によって異なる
が、通常では、報知動作を停止するリセットスイッチ、
鳴音音量の切り換えスイッチ、メッセージの表示・処理
に関するファンクションスイッチとして用いられること
が多い。
【0005】図6は従来の表示付き無線選択呼出受信機
の一例を表す概観図である。受信機の筐体20にはLC
D9で構成される表示部21が設けられ、ここにメッセ
ージ22やその他必要な表示が行われる。音量マーク2
3もその1つであり、この表示がスピーカ12による報
知動作時の鳴音音量の「強・弱・無音」を表す。第1ス
イッチ16で構成されるリセットスイッチ報知動作を停
止するためのスイッチである。第2スイッチ17で構成
されるスイッチは鳴音音量切り換えスイッチであり、第
3スイッチ18で構成されるスイッチはメッセージ表示
のON,OFFを行うスイッチである。
【0006】今、図6(a)では音量マーク23は「強
」を表しているが鳴音音量切り換えスイッチ17を押し
下げすることにより図6(b)のように音量マーク23
は「弱」を表すようになる。更にこのスイッチ17を押
し下げると図6(c)のように音量マークはOFFして
「無音」となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の表示
付無線選択呼出受信機では、受信機の小形化に伴う実装
スペースの縮小により機能上多くのスイッチを必要とす
るにもかかわらず多数のスイッチの実装スペースが確保
できず、また仮に実装できたとしても受信機の小形化に
より多数のスイッチを実装するとスイッチ自体も小形化
して操作性が悪くなるという問題点がある。この傾向は
受信機の小形化と受信機機能の高度化・複雑化に伴って
一層進んでいる。本発明の目的は、複数のスイッチ機能
を少数のスイッチで実現することで、小型化を図るとと
もに操作性を向上した受信機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示付無線選択
呼出受信機は、少なくとも1個で複数のスイッチ機能を
実現するためのスイッチと、少なくとも当該スイッチの
機能を表示する表示手段と、当該スイッチの機能の表示
を定められた時間を経過すると切り換える表示手段と、
当該スイッチの機能の表示に対応してスイッチの機能を
切り換える手段を有している。例えば、任意に設定され
た数のクロックをカウントして出力するタイマーを有し
、このタイマーの出力によりスイッチ機能とその機能表
示を切り換えるように構成する。又、スイッチ機能の切
り換え間に、機能スイッチの機能を無効とする入力禁止
期間を設けることができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、時間の経過に応じてスイッチ
の機能表示が切り換えられるため、1個のスイッチをそ
の表示に対応した複数の機能スイッチとして機能させる
ことができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1に本発明の表示付無線選択呼出受信機のブロッ
ク図を示す。同図1において、アンテナ1により受信さ
れた無線信号は無線部2で増幅後復調される。復調され
た信号は波形整形回路3によりディジタル信号に変換さ
れ、デコーダ4にてIDメモリ5に記憶されている自己
の選択呼出信号と照合した後、自己の選択呼出信号を受
信した場合には受信した信号をCPU6に出力する。C
PU6はデコーダ4より信号が入力されると、ドライバ
ー7に制御信号を出力し報知を行うとともにLCDドラ
イバー8に制御信号を出力しLCD9よりメッセージの
表示を行う。ROM11にはCPU6の制御ソフトが格
納されている。そしてクロック14は水晶振動子13に
より周波数の安定したクロックをデコーダ4とCPU6
、更にタイマー15に供給している。又、受信したメッ
セージはCPU6よりRAM10に記憶されて再び表示
できるようになっている。尚、ドライバー7はCPU6
から制御信号を受けるとスピーカ12を駆動して呼出が
あった事を報知するようになっている。
【0011】更に第1スイッチ16及び第2スイッチ1
7を操作する事により夫々のスイッチの機能に対応した
処理がCPU6で行われる。これらスイッチの機能とし
て第1スイッチ16は報知動作を停止するリセットスイ
ッチであり、第2スイッチ17はメッセージの表示・処
理に関するファンクションスイッチと鳴音音量切り換え
のスイッチを兼ねている。タイマー15はクロック14
の出力をカウントして所定のタイミングで出力1をCP
U6に出力するが、その場合出力2としてCPU6に割
り込み要求を出力してCPU6においてタイマー出力1
に対応してLCD表示処理及び第2スイッチ17の機能
の切り換えが行われるようになっている。
【0012】即ち、図3にタイムチャートを示すように
、タイマー15はクロック14の出力をN1 ,M1 
,N2 ,M2 回づつカウントして自身の出力1を“
H”レベルと“L”レベルに交互に切り換え、その切り
換え時に出力2をCPU6に出力する。この出力2を受
けてCPU6は出力1が“H”レベルのときにスイッチ
入力禁止状態とし、“L”レベルのときに音量マークと
、メッセージマークを夫々交互に表示させ、第2スイッ
チ17の機能をその表示マークに対応した機能に切り換
える。
【0013】図2は図1の構成による表示付無線選択呼
出受信機の一例の外観図である。受信機の筐体20には
前記LCD9で構成される表示部21が設けられ、ここ
にメッセージ22やその他必要な表示が行われる。音量
マーク23もその1つでこの表示がスピーカ12による
報知動作時の鳴音音量「強・弱・無音」を表す。リセッ
トスイッチは前記第1スイッチ16で構成され、報知動
作を停止するためのスイッチである。機能スイッチは前
記第2スイッチ17で構成され、鳴音音量の切り換えの
スイッチ、メッセージ表示のON・OFFを行うスイッ
チを兼ねている。
【0014】今、図2(a)では音量マーク23は「強
」を表しているが、機能スイッチ17は現在図3のTM
1の期間にあってスイッチ機能表示マーク24が鳴音音
量の切り換えのスイッチであることを表しているため、
機能スイッチ17を押し下げすることにより図2(b)
のように音量マーク23は「弱」を表すようになる。こ
の状態で更に機能スイッチ17を押し下げすると図2(
c)のように音量マーク23はOFFして「無音」とな
る。図2(c)の状態になる際、スイッチ機能表示マー
ク24は定められた時間を経過したため表示をOFF(
図3のTN2)した後、スイッチ機能表示マーク24が
切り換わって機能スイッチ17がメッセージ表示のON
・OFFを行うスイッチであることを表すため(図3の
TM2)、この状態で機能スイッチ17を押し下げると
メッセージ表示のON・OFFを行う。
【0015】尚、スイッチ機能表示マーク24の切り換
え時に一度表示をOFFするのは表示切り換え寸前に機
能スイッチ17を押し下げることにより、間違ったスイ
ッチ操作をするのを防ぐためである。更に、各機能ごと
にスイッチ機能表示マーク24の表示時間を変えてやる
ことで各機能の重要度、使用頻度に応じてスイッチの使
い勝手を最適化できる。
【0016】図4は図1の構成の動作を表すフローチャ
ートである。最初に機能スイッチ17が鳴音音量切り換
えスイッチになるとすると、まずタイマー15のクロッ
クカウントがリセットされタイマー出力1は“H”レベ
ルとなりタイマー出力2からはCPU6に対して割り込
み要求パルスが出力され(101)、CPU6はLCD
のスイッチ機能表示マークをOFFして図3のTN1の
間機能スイッチ17の入力を無視するが(102)、ク
ロックカウントがN1回になると(103)、タイマー
15のクロックカウントがリセットされるとともにタイ
マー出力1は“L”レベルになりタイマー出力2の割り
込み要求パルスにより(104)、CPU6はスイッチ
機能表示マーク24をONして(105)、図3のTM
1の間は機能スイッチ17からの入力により(106)
、鳴音音量を切り換えるようになる(107)。
【0017】更に、クロックカウントがM1 回になる
と(108)、タイマー15のクロックカウントがリセ
ットされるとともにタイマー出力は“H”レベルになり
タイマー出力2の割り込み要求パルスにより(109)
、CPU6はLCDのスイッチ機能表示マーク24をO
FFして図3のTN2の間、機能スイッチ17の入力を
無視する(110)が、クロックカウントがN2 回に
なると(111)、タイマー15のクロックカウントが
リセットされるとともにタイマー出力1は“L”レベル
になりタイマー出力2の割り込み要求パルスにより(1
12)、CPU6はスイッチ機能表示マーク24をON
して(113)、図3のTM2の間は機能スイッチ17
からの入力により(114)、メッセージ表示のON・
OFFを行う(115)。そして、タイマークロックカ
ウントがM2 回になると(116)、初期状態に戻っ
て(117)機能スイッチ17の機能を鳴音音量切り換
えの機能に切り換える。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、時間の経
過に応じてスイッチの機能表示が切り換えられ、1個の
スイッチをその表示に対応した複数の機能スイッチとし
て機能させることができるので、複数の機能に対応して
複数個のスイッチを設ける必要がなく、受信機の小型化
と機能の高度化、複雑化が著しい中にあってスイッチ自
体の小型化のみならず、スイッチの実装スペースを節約
でき、小型で扱い易く高機能の受信機が実現できる効果
がある。更に、スイッチ機能の切り換え時に一旦スイッ
チ機能の表示をOFFしてスイッチ入力を受け付けない
入力禁止期間を設けることで、表示切り換え直前にスイ
ッチを押し下げることにより、間違ったスイッチ操作が
行われるのを防止することができる。又、各機能毎にス
イッチ機能表示マークの表示時間、即ち機能の分配時間
を変えてやることで各機能の重要度、使用頻度に応じて
スイッチの使い勝手を最適化することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】図1の受信機の模式的な外観図である。
【図3】図1の受信機の動作を説明するためのタイムチ
ャートである。
【図4】図1の受信機の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図5】従来の表示付無線選択呼出受信機のブロック構
成図である。
【図6】図5の受信機の模式的な外観図である。
【符号の説明】
1  アンテナ                  
      2  無線部3  波形整形部     
                 4  デコーダ5
  IDメモリ                  
    6  CPU7  ドライバー       
               8  LCDドライバ
ー 9  LCD                   
       10  RAM11  ROM    
                    12  ス
ピーカ13  水晶振動子             
       14  クロック15  タイマー  
                    16  第
1スイッチ 17  第2スイッチ               
   18  第3スイッチ 20  筐体                   
       21  表示部22  メッセージ  
                  23  音量マ
ーク 24  スイッチ機能表示マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  機能上複数のスイッチを必要とする表
    示付無線選択呼出受信機において、少なくとも1個で複
    数のスイッチ機能を実現するためのスイッチと、少なく
    とも当該スイッチの機能を表示する表示手段と、当該ス
    イッチの機能の表示を定められた時間を経過すると切り
    換える表示手段と、当該スイッチの機能表示に対応して
    スイッチの機能を切り換える手段を有する事を特徴とす
    る表示付無線選択呼出受信機。
  2. 【請求項2】  任意に設定された数のクロックをカウ
    ントして出力するタイマーを有し、このタイマーの出力
    によりスイッチ機能とその機能表示を切り換えるように
    構成してなる請求項1の表示付無線選択呼出受信機。
  3. 【請求項3】  スイッチ機能の切り換え間に、機能ス
    イッチの機能を無効とする入力禁止期間を設けてなる請
    求項1又は2の表示付無線選択呼出受信機。
JP3214891A 1991-01-31 1991-01-31 表示付無線選択呼出受信機 Expired - Lifetime JP2929739B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07154839A (ja) * 1993-11-30 1995-06-16 Nec Corp 表示付無線選択呼出受信機
KR19990051179A (ko) * 1997-12-19 1999-07-05 윤종용 다기능키를 이용한 메뉴 선택시 다기능키 수행동작 표시방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07154839A (ja) * 1993-11-30 1995-06-16 Nec Corp 表示付無線選択呼出受信機
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