JPH04246929A - ファイバ無線装置 - Google Patents
ファイバ無線装置Info
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- JPH04246929A JPH04246929A JP3056253A JP5625391A JPH04246929A JP H04246929 A JPH04246929 A JP H04246929A JP 3056253 A JP3056253 A JP 3056253A JP 5625391 A JP5625391 A JP 5625391A JP H04246929 A JPH04246929 A JP H04246929A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 102
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 38
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバーリンクと
無線リンクを組み合わせたシステムで使用するファイバ
無線装置に関するものであり、多数の無線局(基地局)
を必要とするパーソナル通信等の移動体システムに利用
可能なファイバ無線装置に関する。
無線リンクを組み合わせたシステムで使用するファイバ
無線装置に関するものであり、多数の無線局(基地局)
を必要とするパーソナル通信等の移動体システムに利用
可能なファイバ無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来の移動体通信では、基地
局でベースバンド帯の信号処理を行なうため基地局の装
置構成が複雑で大型化し、多数の基地局を必要とするゾ
ーン半径の小さなマイクロセルゾーンまたはピコセルゾ
ーンには設置場所等のため適用が困難であった。そのた
め、マイクロセル等をカバーする基地局あるいは従基地
局には、ベースバンド帯の信号処理の機能を持たずにア
ナログ信号処理のみの機能を付加して基地局の簡易化を
図ることが考えられる。具体的には、主基地局において
ベースバンド信号を多重化してキャリアを変調し無線伝
送路または同軸ケーブルに接続可能な従基地局に信号を
供給し、従基地局においてキャリアを無線周波数に変換
して通信を行なう。しかし、無線伝送路を用いた場合に
は、多数の周波数が必要となるため電波の有効利用、干
渉に問題がある。又、同軸ケーブルを使用する場合には
、線路損失のためキャリアの周波数には上限があり、又
、主基地局と従基地局との間の距離に制限があるという
問題がある。本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、給電系による電波障害を無くすこと
ができ電波の有効利用が図ることができ、さらに無線機
の設置場所に制限がなく、又、安定した無線周波数を得
ることができるファイバ無線装置を提供することを目的
とする。
局でベースバンド帯の信号処理を行なうため基地局の装
置構成が複雑で大型化し、多数の基地局を必要とするゾ
ーン半径の小さなマイクロセルゾーンまたはピコセルゾ
ーンには設置場所等のため適用が困難であった。そのた
め、マイクロセル等をカバーする基地局あるいは従基地
局には、ベースバンド帯の信号処理の機能を持たずにア
ナログ信号処理のみの機能を付加して基地局の簡易化を
図ることが考えられる。具体的には、主基地局において
ベースバンド信号を多重化してキャリアを変調し無線伝
送路または同軸ケーブルに接続可能な従基地局に信号を
供給し、従基地局においてキャリアを無線周波数に変換
して通信を行なう。しかし、無線伝送路を用いた場合に
は、多数の周波数が必要となるため電波の有効利用、干
渉に問題がある。又、同軸ケーブルを使用する場合には
、線路損失のためキャリアの周波数には上限があり、又
、主基地局と従基地局との間の距離に制限があるという
問題がある。本発明はこのような問題点を解決するため
になされたもので、給電系による電波障害を無くすこと
ができ電波の有効利用が図ることができ、さらに無線機
の設置場所に制限がなく、又、安定した無線周波数を得
ることができるファイバ無線装置を提供することを目的
とする。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、主基地局に備
わり第1の局部発振光を発生する第1の局部発振光発生
部と、主基地局に備わり上記第1の局部発振光を利用し
入力信号を光波信号に変調する光波信号形成部と、上記
光波信号が伝搬する送信用光ファイバと、従基地局に備
わり第2の局部発振光を発生する第2の局部発振光発生
部と、従基地局に備わり送信用光ファイバより供給され
た光波信号を上記第2の局部発振光を利用し無線周波信
号に変換する無線周波信号変換部と、従基地局に備わり
上記第2の局部発振光の周波数を制御する第2の周波数
制御部と、従基地局に備わり上記無線周波信号の送受を
行い端末機との通信を行う通信部と、従基地局に備わり
上記通信部が送出する受信無線周波信号を上記第2の局
部発振光を利用し光波信号に変換する光波信号変換部と
、上記光波信号変換部が送出する光波信号を伝搬する受
信用光ファイバと、主基地局に備わり受信用光ファイバ
より供給された光波信号を上記第1の局部発振光を利用
し周波数変換しさらに復調する復調部と、を備えたこと
を特徴とする。
わり第1の局部発振光を発生する第1の局部発振光発生
部と、主基地局に備わり上記第1の局部発振光を利用し
入力信号を光波信号に変調する光波信号形成部と、上記
光波信号が伝搬する送信用光ファイバと、従基地局に備
わり第2の局部発振光を発生する第2の局部発振光発生
部と、従基地局に備わり送信用光ファイバより供給され
た光波信号を上記第2の局部発振光を利用し無線周波信
号に変換する無線周波信号変換部と、従基地局に備わり
上記第2の局部発振光の周波数を制御する第2の周波数
制御部と、従基地局に備わり上記無線周波信号の送受を
行い端末機との通信を行う通信部と、従基地局に備わり
上記通信部が送出する受信無線周波信号を上記第2の局
部発振光を利用し光波信号に変換する光波信号変換部と
、上記光波信号変換部が送出する光波信号を伝搬する受
信用光ファイバと、主基地局に備わり受信用光ファイバ
より供給された光波信号を上記第1の局部発振光を利用
し周波数変換しさらに復調する復調部と、を備えたこと
を特徴とする。
【0004】
【作用】このように構成することで、光ファイバは、無
線基地局に信号を給電するに当たり、給電系による電波
干渉を無くすように作用し、さらに伝送損失を著しく改
善するように作用する。このため無線基地局の設置場所
に対する制約も無くなる。また、従基地局において、無
線周波信号変換部は、光ファイバから供給される光波信
号の無線周波信号への変換を第2の局部発振光を利用し
行なうため、周波数安定度の高い無線周波数をマイクロ
波からミリ波まで任意に設定でき電波の有効利用が図れ
るように作用する。さらに、第2の周波数制御器は、主
基地局にある局発光にすべての局部発振光の周波数が同
期するように作用し、又、高価で高安定度な局部発振光
は主基地局のみに設置すれば良いように作用し、そのた
め従基地局の局部発振光の構成を簡易化でき、ファイバ
無線機(従基地局)の小型化、経済化を図るように作用
する。
線基地局に信号を給電するに当たり、給電系による電波
干渉を無くすように作用し、さらに伝送損失を著しく改
善するように作用する。このため無線基地局の設置場所
に対する制約も無くなる。また、従基地局において、無
線周波信号変換部は、光ファイバから供給される光波信
号の無線周波信号への変換を第2の局部発振光を利用し
行なうため、周波数安定度の高い無線周波数をマイクロ
波からミリ波まで任意に設定でき電波の有効利用が図れ
るように作用する。さらに、第2の周波数制御器は、主
基地局にある局発光にすべての局部発振光の周波数が同
期するように作用し、又、高価で高安定度な局部発振光
は主基地局のみに設置すれば良いように作用し、そのた
め従基地局の局部発振光の構成を簡易化でき、ファイバ
無線機(従基地局)の小型化、経済化を図るように作用
する。
【0005】
【実施例】第1の実施例本発明のファイバ無線装置の一
実施例を示す図1において、主基地局41側は以下のよ
うに構成される。高安定化された特定周波数のレーザ光
を発生する高安定局部発振光レーザ37の出力側は、上
記レーザ光の周波数によって入力ポート1によって供給
される電気信号を光波信号へ変換する変調器38及び受
信周波数変換器40に接続される。変調器38の出力側
は、主基地局41と従基地局42とを接続し主基地局4
1から従基地局42方向へ光を伝送する光ファイバ29
の入力側29aに出力ポート70を介して接続され、一
方、受信周波数変換器40には従基地局42から主基地
局41方向へ光を伝送する光ファイバ30の出力側30
bが入力ポート71を介して接続される。受信周波数変
換器40の出力側は、光波信号を電気信号に復調する復
調器39に接続される。
実施例を示す図1において、主基地局41側は以下のよ
うに構成される。高安定化された特定周波数のレーザ光
を発生する高安定局部発振光レーザ37の出力側は、上
記レーザ光の周波数によって入力ポート1によって供給
される電気信号を光波信号へ変換する変調器38及び受
信周波数変換器40に接続される。変調器38の出力側
は、主基地局41と従基地局42とを接続し主基地局4
1から従基地局42方向へ光を伝送する光ファイバ29
の入力側29aに出力ポート70を介して接続され、一
方、受信周波数変換器40には従基地局42から主基地
局41方向へ光を伝送する光ファイバ30の出力側30
bが入力ポート71を介して接続される。受信周波数変
換器40の出力側は、光波信号を電気信号に復調する復
調器39に接続される。
【0006】一方、従基地局42側は以下のように構成
される。周波数変換器43には光ファイバ29より光波
信号が供給される入力ポート72及び特定の周波数のレ
ーザ光を発振する局部発振光レーザ44が接続され、周
波数変換器43は入力ポート72より供給される光波信
号を無線周波信号に変換する。尚、変換後の無線周波信
号の周波数は、上記光波信号の周波数と局部発振光レー
ザ44が送出するレーザ光の周波数との周波数差に相当
する中間周波数である。
される。周波数変換器43には光ファイバ29より光波
信号が供給される入力ポート72及び特定の周波数のレ
ーザ光を発振する局部発振光レーザ44が接続され、周
波数変換器43は入力ポート72より供給される光波信
号を無線周波信号に変換する。尚、変換後の無線周波信
号の周波数は、上記光波信号の周波数と局部発振光レー
ザ44が送出するレーザ光の周波数との周波数差に相当
する中間周波数である。
【0007】周波数変換器43の出力側は、自動周波数
制御回路45に接続されるとともに、所定レベルまで上
記中間周波数を増幅する高周波増幅器46を介して無線
送受分離回路47に接続される。自動周波数制御回路4
5の出力側は上記局部発振光レーザ44に接続され、自
動周波数制御回路45は局部発振光レーザ44が送出す
るレーザ光周波数のフィードバック制御を自動的に行う
。従って、周波数変換器43から送出される無線周波信
号の周波数は安定したものとなり、又、周波数変換器4
3に供給される光波信号の変換に関与する高安定化局部
発振光レーザ37の出力レーザ光の周波数の変化に応じ
て局部発振光レーザ44の送出するレーザ光周波数が変
化し周波数変換器43の送出する無線周波数が変化する
こととなる。このように高安定化局部発振光レーザ37
と局部発振光レーザ44とは周波数同期している。 又、局部発振光レーザ44の出力側は、後述する変調器
55に接続される。
制御回路45に接続されるとともに、所定レベルまで上
記中間周波数を増幅する高周波増幅器46を介して無線
送受分離回路47に接続される。自動周波数制御回路4
5の出力側は上記局部発振光レーザ44に接続され、自
動周波数制御回路45は局部発振光レーザ44が送出す
るレーザ光周波数のフィードバック制御を自動的に行う
。従って、周波数変換器43から送出される無線周波信
号の周波数は安定したものとなり、又、周波数変換器4
3に供給される光波信号の変換に関与する高安定化局部
発振光レーザ37の出力レーザ光の周波数の変化に応じ
て局部発振光レーザ44の送出するレーザ光周波数が変
化し周波数変換器43の送出する無線周波数が変化する
こととなる。このように高安定化局部発振光レーザ37
と局部発振光レーザ44とは周波数同期している。 又、局部発振光レーザ44の出力側は、後述する変調器
55に接続される。
【0008】無線送受分離回路47には、無線周波信号
の送受信を行うアンテナ56が接続され、無線送受分離
回路47の出力側は、アンテナ56にて受信した無線信
号を増幅する高周波増幅器48を介して変調器55へ接
続される。変調器55は、局部発振光レーザ44から供
給されるレーザ光により上記無線周波信号を光波信号に
変換する。変換器55の出力側は出力ポート73を介し
て上記光ファイバ30に接続される。
の送受信を行うアンテナ56が接続され、無線送受分離
回路47の出力側は、アンテナ56にて受信した無線信
号を増幅する高周波増幅器48を介して変調器55へ接
続される。変調器55は、局部発振光レーザ44から供
給されるレーザ光により上記無線周波信号を光波信号に
変換する。変換器55の出力側は出力ポート73を介し
て上記光ファイバ30に接続される。
【0009】このように構成されるファイバ無線装置の
動作を以下に説明する。高安定局部発振光レーザ37の
出力レーザ光の一部は変調器38に供給され、変調器3
8は入力ポート1より供給される電気信号を上記レーザ
光にで変換し、光波信号を作成する。高安定局部発振光
レーザ37の他の出力レーザ光は、受信周波数変換器4
0に印加される。変調器38の出力光波信号は、出力ポ
ート70を介して光ファイバ29に供給され従基地局4
2に伝送され、光ファイバ29が送出する光波入力信号
は入力ポート72を介して周波数変換器43に入力され
る。
動作を以下に説明する。高安定局部発振光レーザ37の
出力レーザ光の一部は変調器38に供給され、変調器3
8は入力ポート1より供給される電気信号を上記レーザ
光にで変換し、光波信号を作成する。高安定局部発振光
レーザ37の他の出力レーザ光は、受信周波数変換器4
0に印加される。変調器38の出力光波信号は、出力ポ
ート70を介して光ファイバ29に供給され従基地局4
2に伝送され、光ファイバ29が送出する光波入力信号
は入力ポート72を介して周波数変換器43に入力され
る。
【0010】周波数変換器43には局部発振光レーザ4
4が送出する特定周波数のレーザ光が供給され、周波数
変換器43は上記光波信号を無線周波信号に変換する。 尚、周波数変換器43より送出される無線周波信号の周
波数は、上記光波信号の周波数と上記レーザ光の周波数
の周波数差に相当する中間周波数である。上記中間周波
数の無線周波信号は、高周波増幅器46で適当なレベル
まで増幅されて無線送受分離回路47、アンテナ56を
経て空中に放射され、端末57に無線にて信号が伝送さ
れる。尚、局部発振光レーザ44には中間周波数の無線
周波信号の一部が自動周波数制御回路45(AFC)を
経て印加され、上記中間周波数が一定になるように制御
される。
4が送出する特定周波数のレーザ光が供給され、周波数
変換器43は上記光波信号を無線周波信号に変換する。 尚、周波数変換器43より送出される無線周波信号の周
波数は、上記光波信号の周波数と上記レーザ光の周波数
の周波数差に相当する中間周波数である。上記中間周波
数の無線周波信号は、高周波増幅器46で適当なレベル
まで増幅されて無線送受分離回路47、アンテナ56を
経て空中に放射され、端末57に無線にて信号が伝送さ
れる。尚、局部発振光レーザ44には中間周波数の無線
周波信号の一部が自動周波数制御回路45(AFC)を
経て印加され、上記中間周波数が一定になるように制御
される。
【0011】一方、端末57が送出しアンテナ56で受
信した無線周波信号は、送受分離回路47を経て高周波
増幅器48で増幅されて変調器55に供給される。変調
器55には局部発振レーザ44が送出する特定周波数の
レーザ光が供給され、変換器55によって無線周波信号
が光波信号に変換され、変換された光波信号が出力ポー
ト73を介して光ファイバ30へ送出される。
信した無線周波信号は、送受分離回路47を経て高周波
増幅器48で増幅されて変調器55に供給される。変調
器55には局部発振レーザ44が送出する特定周波数の
レーザ光が供給され、変換器55によって無線周波信号
が光波信号に変換され、変換された光波信号が出力ポー
ト73を介して光ファイバ30へ送出される。
【0012】光波信号は光ファイバ30を伝搬して主基
地局41に伝送され、入力ポート71を介して受信周波
数変換器40に供給される。受信光波信号は周波数変換
器40で周波数変換され、復調器39で電気信号に変換
される。
地局41に伝送され、入力ポート71を介して受信周波
数変換器40に供給される。受信光波信号は周波数変換
器40で周波数変換され、復調器39で電気信号に変換
される。
【0013】このように、高安定局部発振光レーザ37
に周波数同期したレーザ光を局部発振光レーザ44から
送出して従基地局42の送信光波信号を得、さらに周波
数変換器40に供給されるレーザ光の発振源として高安
定局部発振光レーザ37が送出するレーザ光を用いてい
るので、高安定化局部発振光レーザ37が送出するレー
ザ光の周波数が変動した場合、その変動分に応じて受信
用周波数変換器40が送出する信号の周波数も変動し、
高安定局部発振光レーザ37が送出するレーザ光の周波
数変動にかかわらずに周波数安定度の高い信号を周波数
変換器40から得ることができる。
に周波数同期したレーザ光を局部発振光レーザ44から
送出して従基地局42の送信光波信号を得、さらに周波
数変換器40に供給されるレーザ光の発振源として高安
定局部発振光レーザ37が送出するレーザ光を用いてい
るので、高安定化局部発振光レーザ37が送出するレー
ザ光の周波数が変動した場合、その変動分に応じて受信
用周波数変換器40が送出する信号の周波数も変動し、
高安定局部発振光レーザ37が送出するレーザ光の周波
数変動にかかわらずに周波数安定度の高い信号を周波数
変換器40から得ることができる。
【0014】第2の実施例本発明のファイバ無線装置の
第2の実施例を示す図2において、図1に示す構成部分
と同じ構成部分については同じ符号を付しその説明を省
略する。本実施例のファイバ無線装置では、局部発振光
レーザ44から変調器55への接続は、変調器55へ送
出するレーザ光の波長を変化させる周波数シフタ59を
介して行なわれる。周波数シフタ59には、周波数シフ
タ59において変換される波長を制御するためのシフト
信号を送出するシフト信号発生器58が接続される。そ
の他の構成については図1に示すファイバ無線装置と同
一である。
第2の実施例を示す図2において、図1に示す構成部分
と同じ構成部分については同じ符号を付しその説明を省
略する。本実施例のファイバ無線装置では、局部発振光
レーザ44から変調器55への接続は、変調器55へ送
出するレーザ光の波長を変化させる周波数シフタ59を
介して行なわれる。周波数シフタ59には、周波数シフ
タ59において変換される波長を制御するためのシフト
信号を送出するシフト信号発生器58が接続される。そ
の他の構成については図1に示すファイバ無線装置と同
一である。
【0015】このように構成されるファイバ無線機にお
ける動作を以下に説明するが図1に示すファイバ無線装
置と同一の動作については説明を省略する。局部発振光
レーザ44が送出するレーザ光の波長が周波数シフタ5
9で変換され、変調器55に印加される。よって、本構
成では、シフト信号発生器58が送出するシフト信号を
変化させることにより、変調器55にて無線信号で変調
される光波信号の波長を任意に設定でき、よって出力ポ
ート73から送出される出力光波信号の周波数を任意に
設定できるという利点がある。
ける動作を以下に説明するが図1に示すファイバ無線装
置と同一の動作については説明を省略する。局部発振光
レーザ44が送出するレーザ光の波長が周波数シフタ5
9で変換され、変調器55に印加される。よって、本構
成では、シフト信号発生器58が送出するシフト信号を
変化させることにより、変調器55にて無線信号で変調
される光波信号の波長を任意に設定でき、よって出力ポ
ート73から送出される出力光波信号の周波数を任意に
設定できるという利点がある。
【0016】第3の実施例本発明のファイバ無線装置の
第3の実施例を示す図3において、図1に示す構成部分
と同じ構成部分については同じ符号を付しその説明を省
略する。局部発振光レーザ44と変調器55との間にお
いて、局部発振光レーザ44の出力側は、局部発振光レ
ーザ52が接続される周波数変換器51に接続され、周
波数変換器51の出力側は自動周波数制御回路53を介
して局部発振光レーザ52に帰還される。又、局部発振
光レーザ52の出力側は変調器55に接続される。その
他の構成については図1に示す構成と同一である。
第3の実施例を示す図3において、図1に示す構成部分
と同じ構成部分については同じ符号を付しその説明を省
略する。局部発振光レーザ44と変調器55との間にお
いて、局部発振光レーザ44の出力側は、局部発振光レ
ーザ52が接続される周波数変換器51に接続され、周
波数変換器51の出力側は自動周波数制御回路53を介
して局部発振光レーザ52に帰還される。又、局部発振
光レーザ52の出力側は変調器55に接続される。その
他の構成については図1に示す構成と同一である。
【0017】このように構成されるファイバ無線装置に
おける動作を以下に説明するが、図1に示すファイバ無
線装置と同様の動作については説明を省略する。局部発
振光レーザ44の出力の一部は周波数変換器51に印加
される。又、周波数変換器51には局部発振光レーザ5
2が送出するレーザ光も供給されており、局部発振光レ
ーザ44及び52が送出するそれぞれのレーザ光の周波
数の差に対応する周波数のレーザ光が周波数変換器51
より送出される。周波数変換器51の出力は、自動周波
数制御回路53を介して局部発振光レーザ52に帰還さ
れ、局部発振光レーザ52が送出するレーザ光の周波数
が局部発振光レーザ44の周波数に追従するように制御
される。局部発振光レーザ52の出力は変調器55に印
加され、アンテナ56にて受信した無線周波信号が変調
器55にて光波信号に変換される。本実施例のファイバ
無線装置では、2つの局部発振光レーザを使用している
が、受信側の局部発振光レーザ42のレーザ光は受信光
波信号周波数に追従し、送信側の局部発振光レーザ52
のレーザ光も受信局発光周波数に追従しているので出力
ポート73からは安定した光波信号を得ることができる
。又、自動周波数制御回路53の制御により局部発振光
レーザ52が送出するレーザ光の周波数を任意に設定で
きるという利点もある。
おける動作を以下に説明するが、図1に示すファイバ無
線装置と同様の動作については説明を省略する。局部発
振光レーザ44の出力の一部は周波数変換器51に印加
される。又、周波数変換器51には局部発振光レーザ5
2が送出するレーザ光も供給されており、局部発振光レ
ーザ44及び52が送出するそれぞれのレーザ光の周波
数の差に対応する周波数のレーザ光が周波数変換器51
より送出される。周波数変換器51の出力は、自動周波
数制御回路53を介して局部発振光レーザ52に帰還さ
れ、局部発振光レーザ52が送出するレーザ光の周波数
が局部発振光レーザ44の周波数に追従するように制御
される。局部発振光レーザ52の出力は変調器55に印
加され、アンテナ56にて受信した無線周波信号が変調
器55にて光波信号に変換される。本実施例のファイバ
無線装置では、2つの局部発振光レーザを使用している
が、受信側の局部発振光レーザ42のレーザ光は受信光
波信号周波数に追従し、送信側の局部発振光レーザ52
のレーザ光も受信局発光周波数に追従しているので出力
ポート73からは安定した光波信号を得ることができる
。又、自動周波数制御回路53の制御により局部発振光
レーザ52が送出するレーザ光の周波数を任意に設定で
きるという利点もある。
【0018】第4の実施例第4の実施例を示す図4にお
いて、図1と同じ構成部分については同じ符号を付しそ
の説明を省略する。アンテナ56にて受信された無線周
波信号を増幅する増幅器48の出力側は、特定周波数の
信号を発生する無線局部発振器50が接続される無線周
波数変換器49に接続される。無線周波数変換器49は
、上記無線周波信号を無線局部発振器50より供給され
る周波数の信号にて周波数変換を行う。無線周波数変換
器49の出力側は高周波増幅器54を介して変調器55
に接続される。その他の構成については図1に示す構成
と同一である。
いて、図1と同じ構成部分については同じ符号を付しそ
の説明を省略する。アンテナ56にて受信された無線周
波信号を増幅する増幅器48の出力側は、特定周波数の
信号を発生する無線局部発振器50が接続される無線周
波数変換器49に接続される。無線周波数変換器49は
、上記無線周波信号を無線局部発振器50より供給され
る周波数の信号にて周波数変換を行う。無線周波数変換
器49の出力側は高周波増幅器54を介して変調器55
に接続される。その他の構成については図1に示す構成
と同一である。
【0019】このように構成されるファイバ無線装置に
おける動作を以下に説明するが、図1に示すファイバ無
線装置と同様の動作については説明を省略する。アンテ
ナ56にて受信した無線周波信号は、無線局部発振器5
0より供給される周波数の信号にて無線周波数変換器4
9で周波数変換され、変調器55に印加され、光波信号
に変換される。このような動作を行うことで、変調器5
5の変調周波数を低くすることができ、そのため無線周
波数の選定の自由度を上げることができる。
おける動作を以下に説明するが、図1に示すファイバ無
線装置と同様の動作については説明を省略する。アンテ
ナ56にて受信した無線周波信号は、無線局部発振器5
0より供給される周波数の信号にて無線周波数変換器4
9で周波数変換され、変調器55に印加され、光波信号
に変換される。このような動作を行うことで、変調器5
5の変調周波数を低くすることができ、そのため無線周
波数の選定の自由度を上げることができる。
【0020】第5の実施例第5の実施例におけるファイ
バ無線装置は、図5に示すように図4に示す構成のファ
イバ無線機に、図2に示すファイバ無線機と同様に周波
数シフタ59及びシフト信号発生器58を設けた構成で
ある。即ち、第4の実施例にて示したファイバ無線装置
の局部発振光レーザ44の出力側の一部は、シフト信号
発生器58が接続される周波数シフタ59を介して変調
器55に接続される。
バ無線装置は、図5に示すように図4に示す構成のファ
イバ無線機に、図2に示すファイバ無線機と同様に周波
数シフタ59及びシフト信号発生器58を設けた構成で
ある。即ち、第4の実施例にて示したファイバ無線装置
の局部発振光レーザ44の出力側の一部は、シフト信号
発生器58が接続される周波数シフタ59を介して変調
器55に接続される。
【0021】このように構成することで、本実施例のフ
ァイバ無線装置は基本的に第4の実施例におけるファイ
バ無線機と同様の動作を行い、さらに第2の実施例にお
けるファイバ無線機にて説明したように変調器55にて
無線信号から変調される光波信号の周波数を任意に設定
でき、よって出力ポート73から送出される出力光波信
号の周波数を任意に設定できるという動作を行う。又、
本実施例の無線装置は上述したように変調器55の変調
周波数を低くすることができ、そのため無線周波数の選
定の自由度を上げることができる。
ァイバ無線装置は基本的に第4の実施例におけるファイ
バ無線機と同様の動作を行い、さらに第2の実施例にお
けるファイバ無線機にて説明したように変調器55にて
無線信号から変調される光波信号の周波数を任意に設定
でき、よって出力ポート73から送出される出力光波信
号の周波数を任意に設定できるという動作を行う。又、
本実施例の無線装置は上述したように変調器55の変調
周波数を低くすることができ、そのため無線周波数の選
定の自由度を上げることができる。
【0022】第6の実施例第6の実施例におけるファイ
バ無線装置は、図6に示すように図4に示す構成のファ
イバ無線装置に、図3に示すファイバ無線装置と同様に
周波数変換器51、局部発振光レーザ52及び自動周波
数制御回路53を設けた構成である。即ち、第4の実施
例にて示したファイバ無線装置の局部発振光レーザ44
の出力側の一部は、局部発振光レーザ52が接続される
周波数変換器51に接続され、周波数変換器51の出力
側は自動周波数制御回路53を介して局部発振光レーザ
52に帰還される。又、局部発振光レーザ52の出力側
は変調器55に接続される。
バ無線装置は、図6に示すように図4に示す構成のファ
イバ無線装置に、図3に示すファイバ無線装置と同様に
周波数変換器51、局部発振光レーザ52及び自動周波
数制御回路53を設けた構成である。即ち、第4の実施
例にて示したファイバ無線装置の局部発振光レーザ44
の出力側の一部は、局部発振光レーザ52が接続される
周波数変換器51に接続され、周波数変換器51の出力
側は自動周波数制御回路53を介して局部発振光レーザ
52に帰還される。又、局部発振光レーザ52の出力側
は変調器55に接続される。
【0023】このように構成することで、本実施例のフ
ァイバ無線装置は基本的に第4の実施例におけるファイ
バ無線機と同様の動作を行い、さらに第3の実施例にお
けるファイバ無線装置にて説明したような動作をする。 即ち、周波数変換器51には局部発振光レーザ52が送
出するレーザ光が供給され、局部発振光レーザ44及び
52が送出するそれぞれのレーザ光の周波数の差に対応
する周波数のレーザ光が周波数変換器51より送出され
る。周波数変換器51の出力は、自動周波数制御回路5
3を介して局部発振光レーザ52に帰還され、局部発振
光レーザ52が送出するレーザ光の周波数が局部発振光
レーザ44の周波数に追従するように制御される。局部
発振光レーザ52の出力は変調器55に印加され、アン
テナ56にて受信した無線周波信号が変調器55にて光
波信号に変換される。よって、本実施例の無線装置は、
上述したように出力ポート73からは安定した光波信号
を得ることができ、又、自動周波数制御回路53の制御
により局部発振光レーザ52が送出するレーザ光の周波
数を任意に設定できるという利点もある。さらに、光変
調器の変調周波数を低くすることができ、そのため無線
周波数の選定の自由度を上げることができるという利点
もある。
ァイバ無線装置は基本的に第4の実施例におけるファイ
バ無線機と同様の動作を行い、さらに第3の実施例にお
けるファイバ無線装置にて説明したような動作をする。 即ち、周波数変換器51には局部発振光レーザ52が送
出するレーザ光が供給され、局部発振光レーザ44及び
52が送出するそれぞれのレーザ光の周波数の差に対応
する周波数のレーザ光が周波数変換器51より送出され
る。周波数変換器51の出力は、自動周波数制御回路5
3を介して局部発振光レーザ52に帰還され、局部発振
光レーザ52が送出するレーザ光の周波数が局部発振光
レーザ44の周波数に追従するように制御される。局部
発振光レーザ52の出力は変調器55に印加され、アン
テナ56にて受信した無線周波信号が変調器55にて光
波信号に変換される。よって、本実施例の無線装置は、
上述したように出力ポート73からは安定した光波信号
を得ることができ、又、自動周波数制御回路53の制御
により局部発振光レーザ52が送出するレーザ光の周波
数を任意に設定できるという利点もある。さらに、光変
調器の変調周波数を低くすることができ、そのため無線
周波数の選定の自由度を上げることができるという利点
もある。
【0024】第7の実施例第7の実施例を示すファイバ
無線装置は、図7に示すように、基本的に図6に示すフ
ァイバ無線装置の構成と同様であり、図6に示す構成部
分と同じ構成部分については同じ符号を付し、その説明
を省略する。主基地局41における、高安定局部発振光
レーザ37の出力側の一部は、シフト信号発生器61が
接続される周波数シフタ60を介して受信周波数変換器
40に接続される。その他の構成については図6に示す
ファイバ無線装置と同一である。
無線装置は、図7に示すように、基本的に図6に示すフ
ァイバ無線装置の構成と同様であり、図6に示す構成部
分と同じ構成部分については同じ符号を付し、その説明
を省略する。主基地局41における、高安定局部発振光
レーザ37の出力側の一部は、シフト信号発生器61が
接続される周波数シフタ60を介して受信周波数変換器
40に接続される。その他の構成については図6に示す
ファイバ無線装置と同一である。
【0025】このように構成されるファイバ無線装置の
動作は図6に示すファイバ無線装置と同様の動作を行う
が、高安定局部発振光レーザ37の出力の一部は周波数
シフタ60にて波長変換され、周波数変換器40に印加
される。よって本実施例のファイバ無線装置は、周波数
シフタ60へ供給するシフト信号を変化させることによ
り、周波数変換器40へ供給されるレーザ光の波長を制
御でき周波数変換器40から送出される信号の周波数を
調整できるメリットがある。
動作は図6に示すファイバ無線装置と同様の動作を行う
が、高安定局部発振光レーザ37の出力の一部は周波数
シフタ60にて波長変換され、周波数変換器40に印加
される。よって本実施例のファイバ無線装置は、周波数
シフタ60へ供給するシフト信号を変化させることによ
り、周波数変換器40へ供給されるレーザ光の波長を制
御でき周波数変換器40から送出される信号の周波数を
調整できるメリットがある。
【0026】第8の実施例第8の実施例を示すファイバ
無線装置は、図8に示すように、基本的に図6に示すフ
ァイバ無線装置の構成と同様であり、図6に示す構成部
分と同じ構成部分については同じ符号を付し、その説明
を省略する。主基地局41における高安定局部発振光レ
ーザ37の出力側の一部は、局部発振光レーザ64が接
続される周波数変換器62に接続され、周波数変換器6
2の出力側は自動周波数制御回路63を介して局部発振
光レーザ64に帰還される。又、局部発振光レーザ64
の出力側は受信周波数変換器40に接続される。
無線装置は、図8に示すように、基本的に図6に示すフ
ァイバ無線装置の構成と同様であり、図6に示す構成部
分と同じ構成部分については同じ符号を付し、その説明
を省略する。主基地局41における高安定局部発振光レ
ーザ37の出力側の一部は、局部発振光レーザ64が接
続される周波数変換器62に接続され、周波数変換器6
2の出力側は自動周波数制御回路63を介して局部発振
光レーザ64に帰還される。又、局部発振光レーザ64
の出力側は受信周波数変換器40に接続される。
【0027】このように構成されるファイバ無線装置の
動作は図6に示すファイバ無線装置と同様の動作を行う
が、高安定局部発振光レーザ37の出力の一部は周波数
変換器62に印加される。周波数変換器62に供給され
たレーザ光は、局部発振光レーザ64および自動周波数
制御回路63より供給されるレーザ光により周波数変換
され受信周波数変換器40へ送出される。尚、周波数変
換器62の出力は自動周波数制御回路63を介して局部
発振光レーザ64に供給されるので、周波数変換器62
の出力信号の周波数が一定になるように制御されている
。したがって、本実施例のファイバ無線装置は図7に示
すファイバ無線機と同様に復調器39の入力信号の周波
数を任意に設定できるというメリットがある。
動作は図6に示すファイバ無線装置と同様の動作を行う
が、高安定局部発振光レーザ37の出力の一部は周波数
変換器62に印加される。周波数変換器62に供給され
たレーザ光は、局部発振光レーザ64および自動周波数
制御回路63より供給されるレーザ光により周波数変換
され受信周波数変換器40へ送出される。尚、周波数変
換器62の出力は自動周波数制御回路63を介して局部
発振光レーザ64に供給されるので、周波数変換器62
の出力信号の周波数が一定になるように制御されている
。したがって、本実施例のファイバ無線装置は図7に示
すファイバ無線機と同様に復調器39の入力信号の周波
数を任意に設定できるというメリットがある。
【0028】第9の実施例上述した各実施例はいずれも
一つの端末57との通信を行うファイバ無線装置を示し
ているが、本実施例のファイバ無線装置は複数の端末と
の通信を行うものである。主基地局80は、図1ないし
図6に示す主基地局41と同様に高安定局部発振光レー
ザが変調器及び受信周波数変換器に接続され、受信周波
数変換器の出力側は復調器に接続されるという構成を有
するが、主基地局80にはこのような構成が複数組設け
られる。すべての変調器31,32等の出力側は、各変
調器31等から送出される光波信号の合成を行い光ファ
イバ29へ送出する光合成器13に接続され、一方、各
従基地局22,23等から送出され光ファイバ30内を
伝送され供給される光波信号の分配を行う光分波器14
の出力側は受信周波数変換器34,35等に接続される
。
一つの端末57との通信を行うファイバ無線装置を示し
ているが、本実施例のファイバ無線装置は複数の端末と
の通信を行うものである。主基地局80は、図1ないし
図6に示す主基地局41と同様に高安定局部発振光レー
ザが変調器及び受信周波数変換器に接続され、受信周波
数変換器の出力側は復調器に接続されるという構成を有
するが、主基地局80にはこのような構成が複数組設け
られる。すべての変調器31,32等の出力側は、各変
調器31等から送出される光波信号の合成を行い光ファ
イバ29へ送出する光合成器13に接続され、一方、各
従基地局22,23等から送出され光ファイバ30内を
伝送され供給される光波信号の分配を行う光分波器14
の出力側は受信周波数変換器34,35等に接続される
。
【0029】光合成器13より送出された光波信号が伝
送される光ファイバ29には、それぞれの従基地局22
等に出力側が接続され上記光波信号より所望の波長の光
波信号を選択する波長選択合成回路16,17等が複数
設けられている。従基地局22等は、上述した図1ない
し図6に示す各実施例における回路構成と同一の構成で
ある。但し、アンテナ25等から放射される無線信号を
受信する端末28は各従基地局22等毎に複数設けられ
ている。
送される光ファイバ29には、それぞれの従基地局22
等に出力側が接続され上記光波信号より所望の波長の光
波信号を選択する波長選択合成回路16,17等が複数
設けられている。従基地局22等は、上述した図1ない
し図6に示す各実施例における回路構成と同一の構成で
ある。但し、アンテナ25等から放射される無線信号を
受信する端末28は各従基地局22等毎に複数設けられ
ている。
【0030】各従基地局22等の出力側は、各従基地局
22より供給される光波信号を所定の波長に変換し光フ
ァイバ30へ送出する波長選択合成回路19,20等に
接続される。尚、波長選択合成回路19等は、光ファイ
バ30に付属して設けられる。
22より供給される光波信号を所定の波長に変換し光フ
ァイバ30へ送出する波長選択合成回路19,20等に
接続される。尚、波長選択合成回路19等は、光ファイ
バ30に付属して設けられる。
【0031】このように構成される本実施例のファイバ
無線装置の動作を以下に説明する。入力ポート1,2等
に供給される入力電気信号は、各変調器31,32等で
光波信号に変換され、光合成器13で多重化される。こ
の多重化信号は、光ファイバ29を伝搬し波長選択合成
回路16,17等で所望の波長が選択され、選択された
波長の光波信号は各従基地局22,23等に供給される
。供給された光波信号が無線周波信号に変換されるのは
上述した各実施例と同様であるが、入力ポート1,2等
に供給される入力電気信号の信号形式によっては複数の
端末28を収容できる。各従基地局22,23等が送出
する光波信号は、波長選択合成回路19,20等を介し
て光ファイバ30を伝搬し、主基地局80に設けられる
光分波器14に供給される。受信光波信号は光分波器1
4で分離され、分離された各光波信号は周波数変換器3
4,35等で周波数変換され、復調器10,11等で電
気信号に変換される。周波数変換器34,35等に供給
される局部発振光は、高安定局部発振光レーザ7,8等
が送出する局部発振光が使用されており、周波数変換器
34,35等から送出される出力信号は高い周波数安定
度を得ることができる。
無線装置の動作を以下に説明する。入力ポート1,2等
に供給される入力電気信号は、各変調器31,32等で
光波信号に変換され、光合成器13で多重化される。こ
の多重化信号は、光ファイバ29を伝搬し波長選択合成
回路16,17等で所望の波長が選択され、選択された
波長の光波信号は各従基地局22,23等に供給される
。供給された光波信号が無線周波信号に変換されるのは
上述した各実施例と同様であるが、入力ポート1,2等
に供給される入力電気信号の信号形式によっては複数の
端末28を収容できる。各従基地局22,23等が送出
する光波信号は、波長選択合成回路19,20等を介し
て光ファイバ30を伝搬し、主基地局80に設けられる
光分波器14に供給される。受信光波信号は光分波器1
4で分離され、分離された各光波信号は周波数変換器3
4,35等で周波数変換され、復調器10,11等で電
気信号に変換される。周波数変換器34,35等に供給
される局部発振光は、高安定局部発振光レーザ7,8等
が送出する局部発振光が使用されており、周波数変換器
34,35等から送出される出力信号は高い周波数安定
度を得ることができる。
【0032】尚、図9において、各高安定局部発振光レ
ーザ7,8等と各受信周波数変換器34,35等の間に
図7あるいは図8に示す実施例にて用いた周波数シフタ
60,シフト信号発生器61、あるいは周波数変換器6
2,自動周波数制御回路63,局部発振光レーザ64を
付加してもよい。
ーザ7,8等と各受信周波数変換器34,35等の間に
図7あるいは図8に示す実施例にて用いた周波数シフタ
60,シフト信号発生器61、あるいは周波数変換器6
2,自動周波数制御回路63,局部発振光レーザ64を
付加してもよい。
【0033】以上説明したように各実施例に示すファイ
バ無線装置によれば、無線機が光ファイバに接続でき、
かつ無線伝送路も同軸ケーブルを必要としない構成であ
るため、給電系による電波干渉を無くすことができ、さ
らに無線周波数を任意に設定できるため電波の有効利用
を図ることができる。また、上記理由のため無線機の設
置場所に対する制約も小さく、多数の無線機を必要な場
所に設置できるメリットがある。本無線装置では自動周
波数制御回路、周波数シフタ等の技術を採用しているた
め、安定した無線周波数を得ることができるとともに、
さらに、主基地局に設けられる局部発振光にすべての局
部発振光が周波数同期しているので、高価で高安定度な
局部発振光は主基地局のみに設置すればよく、そのため
従基地局の局部発振光の構成を簡易化でき、ファイバ無
線機(従基地局)の小型化、経済化を図ることのできる
メリットもある。さらに、本無線機と光の波長多重化技
術、周波数多重化技術との組み合わせにより、多数の移
動機等の端末を簡易なシステムで一度に収容できるシス
テムを構成できるメリットがある。
バ無線装置によれば、無線機が光ファイバに接続でき、
かつ無線伝送路も同軸ケーブルを必要としない構成であ
るため、給電系による電波干渉を無くすことができ、さ
らに無線周波数を任意に設定できるため電波の有効利用
を図ることができる。また、上記理由のため無線機の設
置場所に対する制約も小さく、多数の無線機を必要な場
所に設置できるメリットがある。本無線装置では自動周
波数制御回路、周波数シフタ等の技術を採用しているた
め、安定した無線周波数を得ることができるとともに、
さらに、主基地局に設けられる局部発振光にすべての局
部発振光が周波数同期しているので、高価で高安定度な
局部発振光は主基地局のみに設置すればよく、そのため
従基地局の局部発振光の構成を簡易化でき、ファイバ無
線機(従基地局)の小型化、経済化を図ることのできる
メリットもある。さらに、本無線機と光の波長多重化技
術、周波数多重化技術との組み合わせにより、多数の移
動機等の端末を簡易なシステムで一度に収容できるシス
テムを構成できるメリットがある。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、無
線機は光ファイバに接続でき、かつ無線伝送路も同軸ケ
ーブルを必要としない構成であるため、給電系による電
波干渉を無くすことができ、さらに無線周波数を任意に
設定できるため電波有効利用を図ることができる。また
、上記理由のため無線機の設置場所に対する制約も小さ
く、多数の無線機を必要な場所に設置することができる
。さらに、無線周波数安定化部を備えていることより、
安定した無線周波数を得ることができる。
線機は光ファイバに接続でき、かつ無線伝送路も同軸ケ
ーブルを必要としない構成であるため、給電系による電
波干渉を無くすことができ、さらに無線周波数を任意に
設定できるため電波有効利用を図ることができる。また
、上記理由のため無線機の設置場所に対する制約も小さ
く、多数の無線機を必要な場所に設置することができる
。さらに、無線周波数安定化部を備えていることより、
安定した無線周波数を得ることができる。
【図1】 本発明のファイバ無線装置の第1の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明のファイバ無線装置の第2の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図3】 本発明のファイバ無線装置の第3の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図4】 本発明のファイバ無線装置の第4の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図5】 本発明のファイバ無線装置の第5の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図6】 本発明のファイバ無線装置の第6の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図7】 本発明のファイバ無線装置の第7の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図8】 本発明のファイバ無線装置の第8の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
【図9】 本発明のファイバ無線装置の第9の実施例
における構成を示すブロック図である。
における構成を示すブロック図である。
29、30…光ファイバ、37…高安定局部発振光レー
ザ、38…変調器、39…復調器、40…受信周波数変
換器、41…主基地局、42…従基地局、43…周波数
変換器、44…局部発振光レーザ、45…自動周波数制
御回路、56…アンテナ、57…端末、55…変調器。
ザ、38…変調器、39…復調器、40…受信周波数変
換器、41…主基地局、42…従基地局、43…周波数
変換器、44…局部発振光レーザ、45…自動周波数制
御回路、56…アンテナ、57…端末、55…変調器。
Claims (8)
- 【請求項1】 主基地局に備わり第1の局部発振光を
発生する第1の局部発振光発生部と、主基地局に備わり
上記第1の局部発振光を利用し入力信号を光波信号に変
調する光波信号形成部と、上記光波信号が伝搬する送信
用光ファイバと、従基地局に備わり第2の局部発振光を
発生する第2の局部発振光発生部と、従基地局に備わり
送信用光ファイバより供給された光波信号を上記第2の
局部発振光を利用し無線周波信号に変換する無線周波信
号変換部と、従基地局に備わり上記第2の局部発振光の
周波数を制御する第2の周波数制御部と、従基地局に備
わり上記無線周波信号の送受を行い端末機との通信を行
う通信部と、従基地局に備わり上記通信部が送出する受
信無線周波信号を上記第2の局部発振光を利用し光波信
号に変換する光波信号変換部と、上記光波信号変換部が
送出する光波信号を伝搬する受信用光ファイバと、主基
地局に備わり受信用光ファイバより供給された光波信号
を上記第1の局部発振光を利用し周波数変換しさらに復
調する復調部と、を備えたことを特徴とするファイバ無
線装置。 - 【請求項2】 上記第2の局部発振光発生部が接続さ
れ第2の局部発振光の波長を変換し変換後の第2局部発
振光を上記光波信号変換部へ送出する第2の局部発振光
波長変換部を備えた、請求項1記載のファイバ無線装置
。 - 【請求項3】 上記第2の局部発振光発生部が接続さ
れ上記第2の局部発振光の周波数を制御した第3の局部
発振光を上記光波信号変換部に送出する第3の周波数制
御部を備えた、請求項1記載のファイバ無線装置。 - 【請求項4】 上記通信部が送出する無線周波信号を
周波数変換し変換された変換無線周波信号を上記光波信
号変換部へ送出する無線周波信号周波数変換部を備えた
、請求項1ないし3のいずれかに記載のファイバ無線装
置。 - 【請求項5】 上記第1の局部発振光が供給され該局
部発振光の波長を変換し波長変換された局部発振光を上
記復調部へ送出する第1の局部発振光波長変換部を備え
た、請求項1ないし4のいずれかに記載のファイバ無線
装置。 - 【請求項6】 上記第1の局部発振光が供給され該局
部発振光の周波数を制御した第4の局部発振光を上記復
調部へ送出する第4の周波数制御部を備えた、請求項1
ないし4のいずれかに記載のファイバ無線装置。 - 【請求項7】 主基地局には複数の上記光波信号形成
部と、複数の上記復調部と、上記光波信号形成部が送出
する各光波信号を合成する光合成部と、供給される光波
信号を分波し上記復調部へ送出する光分波部とを備え、
上記光合成部が接続される送信用光ファイバには所望の
波長の光波信号を選択し従基地局へ送出する複数の波長
選択部を備え、従基地局には複数の端末機を備え、上記
光分波部に接続される受信用光ファイバには各従基地局
が送出する光波信号を合成する光信号合成部を備えた、
請求項1ないし4のいずれかに記載のファイバ無線装置
。 - 【請求項8】 請求項5あるいは6記載のファイバ無
線装置を備えた請求項7記載のファイバ無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056253A JPH04246929A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ファイバ無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3056253A JPH04246929A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ファイバ無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04246929A true JPH04246929A (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=13021921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3056253A Pending JPH04246929A (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | ファイバ無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04246929A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615034A (en) * | 1994-11-25 | 1997-03-25 | Nec Corporation | Optical micro cell transmission system |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3056253A patent/JPH04246929A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615034A (en) * | 1994-11-25 | 1997-03-25 | Nec Corporation | Optical micro cell transmission system |
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