JPH04247152A - 瓦のマーキング方法 - Google Patents

瓦のマーキング方法

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JPH04247152A
JPH04247152A JP3031716A JP3171691A JPH04247152A JP H04247152 A JPH04247152 A JP H04247152A JP 3031716 A JP3031716 A JP 3031716A JP 3171691 A JP3171691 A JP 3171691A JP H04247152 A JPH04247152 A JP H04247152A
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佐々木 準三郎
Yutaka Murata
豊 村田
Atsushi Bonshihara
盆子原 温
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通電発熱する発熱被膜を
被着した融雪瓦においてその発熱被膜の抵抗値を測定し
、その良否の判別を瓦にマーキングするもの、又瓦にコ
ードシンボルをマーキングする瓦のマーキング方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、融雪瓦としては温水や温風を供給
する形式であったが、温水や温風の供給機構が必要であ
り、施工が複雑であったために、瓦の裏面に発熱被膜を
被着して通電発熱する様にした融雪瓦が開発された。
【0003】しかし、かかる融雪瓦の製造システムにお
いて、瓦の裏面に被着した発熱被膜の抵抗値の測定によ
るその品質管理は、未だ自動化が出来ず、したがってそ
の良否の識別判断にも時間、手間を要していた。
【0004】又、従来から各種業界において商品の単品
ごとにおける販売時点情報管理などの流通システムが進
み、商品の売り上げに関する情報を収集、登録、蓄積し
、各種の分析を行い、市場動向を的確に把握しており、
この様な現在の流通事情等を鑑みれば、何時、どの様な
形態で製造された瓦が、何処に販売されたなどの情報や
市場動向を的確に把握するため、瓦業界においても当然
ながらこの様な情報管理が必要となっているにも拘わら
ず、何等の活用がなされていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は通電発熱する
発熱被膜を被着した融雪瓦の製造システムにおいて自動
的にその発熱被膜の抵抗値を測定し、その良否の判別を
瓦にマーキングし、そのマーク表示により、良否を識別
判断出来る様にしたり、又特定の情報を盛り込めるカル
ラコード等のコードシンボルを瓦にマーキングし、商品
の売り上げに関する情報を収集、登録、蓄積し、各種の
分析を行い、市場動向の把握や各種の情報を管理する様
にした瓦のマーキング方法を提供せんとするものである
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、融雪瓦の製造システムにおいて、瓦の裏面に
被着した発熱被膜の抵抗値の測定による良否の識別判断
が出来ない課題に鑑み、融雪瓦の製造システムの瓦の搬
送経路中に、瓦の裏面に発熱被膜を被着し、該発熱被膜
に電極を付着した後、発熱被膜の抵抗値を測定し、かか
る抵抗値から制御装置により発熱被膜の良否を判断し、
かかる良否に対応したマークを制御装置によって瓦の裏
面の一定位置にマーキングすることによって、そのマー
ク表示により、良否を識別判断する様にして、上記欠点
を解決せんとしたものである。
【0007】又、瓦の単品ごとにおける販売時点情報管
理などの瓦に関する各種情報の管理を要する課題に鑑み
、極めて高い印刷精度を要せずして読み取り可能なカル
ラコード等のコードシンボルを瓦の裏面の一定位置にマ
ーキングし、かかるコードシンボルのパターンを販売時
点において適宜な読取り装置により解析し、商品の売り
上げに関する情報の収集、登録、蓄積やその他各種の分
析を行い、各種の情報を管理する様にして、上記欠点を
解決せんとしたものである。
【0008】
【作用】本発明にあっては、瓦の裏面に被着された発熱
被膜の抵抗値を測定し、かかる抵抗値から制御装置によ
り発熱被膜の良否を判断し、かかる良否に対応したマー
クを制御装置によって瓦の裏面の一定位置にマーキング
し、そのマーク表示により、良否を識別判断するのであ
る。
【0009】又、瓦の裏面の一定位置に特定の情報を盛
り込んだカルラコード等のコードシンボルをマーキング
し、かかるコードシンボルのパターンにより、商品の売
り上げに関する情報の収集、登録、蓄積やその他各種の
分析を行い、各種の情報を管理するのである。
【0010】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
すると、融雪瓦は瓦W(桟瓦、軒瓦)の裏面Bに発熱被
膜Fを被着し、該発熱被膜Fの電極E、E1にリード線
(図示せず)を固定し、通電発熱して融雪機能を持たせ
る様にしたものであり、かかる融雪瓦の製造システム1
の一部であるマーキング装置2を中心に説明するもので
ある。
【0011】そして、融雪瓦の製造システム1において
は、図1に示す様に瓦Wの裏面Bを上方として倒伏搬送
する母材コンベヤ3を配置し、該母材コンベヤ3上の瓦
Wを移載装置4を介して、瓦Wの固定機構(図示せず)
を設けたパレット5上に移載し、該パレット5を順次搬
送するパレットコンベヤ6を配設し、該パレットコンベ
ヤ6の搬送経路中に順次、瓦Wの裏面Bの表面粗さを調
整するサンドブラスト等の機能を有する表面処理装置7
、通電により発熱する発熱被膜Fを被着させるプラズマ
溶射装置8、発熱被膜Fにリード線を半田付けするため
の電極E、E1を付着させる電極溶射装置9、発熱被膜
Fの抵抗値を測定し、その良否の判別をマーク表示する
マーキング装置2を配設している。
【0012】一方、パレットコンベヤ6と搬送方向を反
対となす様に平行に直立コンベヤ10を設置し、該直立
コンベヤ10には後述するリード線の半田付け用及びエ
ポキシ樹脂の溶着用に加熱炉11を設けており、又直立
コンベヤ10に続けて反転装置12、倒伏コンベヤ13
、ストックコンベヤ14を順次連繋している。
【0013】又、倒伏コンベヤ13の搬送経路中に順次
、前記電極E、E1にリード線を半田付けする半田付装
置15、発熱被膜Fの表面にエポキシ樹脂系の粉体塗料
を散布して加熱された瓦Wの熱により溶融して塗布され
るコーティング装置16を配設し、又必要に応じて再加
熱炉17を設けている。
【0014】又、パレットコンベヤ6の終端側と直立コ
ンベヤ10の始端側とを移載装置4aを介してトラバー
サー18にて連繋し、又不良品排出コンベヤ19をトラ
バーサー18の中間部位に連繋して一連の融雪瓦製造シ
ステム1を構成している。
【0015】尚、発熱被膜Fは瓦Wが桟瓦の場合には、
図8に示す様に裏面Bの略中央に横長にして被着され、
瓦Wが軒瓦の場合には図9に示す様に裏面Bの瓦Wの頭
側よりに横長にして被着されている。
【0016】次に、マーキング装置2について詳細に説
明すると、該マーキング装置2はその前工程により、裏
面Bに発熱被膜Fを被着し、該発熱被膜Fに電極E、E
1を被着した状態の瓦Wが、パレットコンベヤ6にて搬
送され、その搬送経路の終端側に略門型のフレーム20
を跨設してなり、該フレーム20にはその上方の一側に
抵抗測定機構部21を垂設すると共に、該抵抗測定機構
部21の後方位置にマーキング機構部22を配設してい
る。
【0017】パレットコンベヤ6は略門型の架台23の
左右側に夫々ローラーチェーン24、24a …を搬送
方向に掛け渡して上下2段に構成され、その終始端がリ
フター(図示せず)にて連繋され、上段コンベヤ25に
は瓦Wを固定したパレット5を搬送し、下段コンベヤ2
6にはパレット5のみを搬送する様になしている。
【0018】27、27a …はパレット停止装置であ
り、該パレット停止装置27、27a …は上段コンベ
ヤ25における各工程位置及びその他パレット停止に必
要な位置にしてローラーチェーン24、24a …間の
下方部位にステー28、28a …を設け、該ステー2
8、28a …上には、パレット5の存在を感知する近
接センサー29、29a …を設置すると共に、ストッ
パー30、30a …が上下動するストッパーシリンダ
ー31、31a …を近接センサー29、29a …に
接続して立設している。
【0019】抵抗測定機構部21はフレーム20の上方
に取付プレート32を固定し、該取付プレート32より
支持シャフト33、33a を下方突設し、該支持シャ
フト33、33a の下端に支持板34を固定し、該支
持板34に逆台形状に形成した傾斜板35、35a を
介してパレット5上の瓦Wの裏面Bの湾曲面に適合する
様に傾斜配設している。
【0020】36、36a は抵抗測定器(図示せず)
に接続されたプローブであり、該プローブ36、36a
 は抵抗測定機構部21を構成する上下動機構部37、
左右動機構部38、前後動機構部39により、三次元的
に移動する様になしている。
【0021】上下動機構部37はプローブ36、36a
 をプローブ取付板40に突出して固定し、該プローブ
取付板40の端部にはバネ弾性により上下する緩衝棒4
1、41a の一端を固定すると共に、他端を支持板4
2に固定し、該支持板42を上下動シリンダー43のロ
ッド44、44a の先端に固定している。
【0022】45はスライドベースであり、該スライド
ベース45は前記上下動シリンダー43をシリンダー取
付板46に固定し、該シリンダー取付板46の背面に突
出して設けられている。
【0023】左右動機構部38は略コ字状のシャフト固
定体47の左右に突出してなる腕部48、48a にシ
ャフト49、49a を横架し、該シャフト49、49
a に前記スライドベース45を摺動自在に装着してい
る。
【0024】50は左右動機構部38の駆動源となる左
右動シリンダーであり、該左右動シリンダー50はシャ
フト固定体47の背面部51に固定され、該背面部51
の左右方向に一条の長穴52を穿設し、該長穴52に連
結板53を挿通すると共に、該連結板53の一端を前記
スライドベース45に固定し、他端を前記左右動シリン
ダー50のロッド54の先端を固定している。
【0025】尚、55はシャフト固定体47に固定され
た左右動シリンダー50のロッド54の伸張を規制する
ストッパーである。
【0026】56はベースであり、該ベース56は前記
シャフト固定体47の上端に固定され、その左右端にス
ライドブロック57、57aを固定すると共に、中央に
は駆動板58を固定している。
【0027】前後動機構部39は略コ字状のスライドバ
ー固定体59の基板60を前記傾斜板35、35a に
固定すると共に、スライドバー固定体59の前後に垂下
突出してなるバー固定板61、61a の左右にスライ
ドバー62、62a を架設し、該スライドバー62、
62a に前記スライドブロック57、57a を摺動
自在に装着している。
【0028】63は前後動機構部39の駆動源となる前
後動シリンダーであり、該前後動シリンダー63はスラ
イドバー固定体59における後方のバー固定板61の背
面側に固定され、該バー固定板61に貫設穴64を設け
、該貫設穴64に前記前後動シリンダー63のロッド6
5を挿通すると共に、該ロッド65を連結シャフト66
を介して前記駆動板58に固定している。
【0029】マーキング機構部22はフレーム20の上
方にプレート67を取付棒68、68a …を介して横
設すると共に、プレート67にリニアレール69、69
a 及びレールシャフト70、70a を横架し、マー
キング機構部22のベースプレート71の背面側に設け
たリニアガイド72、72a を前記リニアレール69
、69a に摺接すると共に、リニアガイド72、72
a をレールシャフト70、70a に摺動自在に装着
している。
【0030】73は前記プレート67の背面側に固定し
た横動シリンダーであり、該横動シリンダー73はロッ
ド74に連結体75を下方突出して固定し、該連結体7
5の下端を前記ベースプレート71に固定した略L字状
の取付板76に固定している。
【0031】77はリフトシリンダーであり、該リフト
シリンダー77はロッド78を下向きにして前記ベース
プレート71の正面側に固定され、ロッド78の先端を
昇降板79に固定し、該昇降板79の両端には摺動シャ
フト80、80a を立設し、該摺動シャフト80、8
0a をベースプレート71に設けたシャフトガイド8
1、81a …に摺動自在に装着している。
【0032】82、82a は支持ステーであり、該支
持ステー82、82a は前記昇降板79底部の両端に
前方に突出して固定され、その前方底部には所定の間隔
を設けて前後にガイドブロック83、83a を固定す
ると共に、該ガイドブロック83、83a の底部にベ
ース板84を固定している。
【0033】85、85a …は前記ベース板84に並
列配置したスタンプシリンダーであり、該スタンプシリ
ンダー85、85a …はロッド86、86a …をベ
ース板84より貫通する様に下向きに固定すると共に、
ロッド86、86a …の先端をスタンパー87、87
a …のバネ受け板88、88a …に固定している。
【0034】スタンパー87、87a …は夫々が異な
ったマークを有するスタンプ89、89a …を上下板
90、90a …に下方突出して設け、該上下板90、
90a …の前後端に摺動棒91、91a …を立設す
ると共に、該摺動棒91、91a …にバネ92、92
a …を装着し、該バネ92、92a …を介在して摺
動棒91、91a …の所定部位に前記バネ受け板88
、88a …を固定し、摺動棒91、91a …を前記
ベース板84及びガイドブロック83、83a に摺動
自在に挿通している。
【0035】尚、93はスタンプパッドであり、該スタ
ンプパッド93はフレーム20に固定した台座フレーム
94上に設けられている。
【0036】そして、抵抗測定機構部21における抵抗
測定器は制御装置(図示せず)に接続すると共に、該制
御装置はマーキング機構部22の各シリンダー73、7
7、85、85a …を接続し、夫々の作動を制御する
様になしている。
【0037】次に、他の実施例について説明すると、前
記の如く融雪瓦の製造システム1に限らず、一般の瓦の
製造システム(図示せず)の瓦の搬送経路中にマーキン
グ装置2を設けている。
【0038】かかるマーキング装置2は一般の瓦の製造
システムに使用する場合、前記した抵抗測定機構部21
を設けず、マーキング機構部22のみを装備しており、
その構成については基本的には前述の如くであるが、要
するにスタンパー87、87a …のスタンプ89、8
9a …が後述するコードシンボルMを瓦Wの裏面Bの
一定位置にマーキングするものであればよい。
【0039】即ち、スタンプ89、89a …には夫々
異なったコードシンボルMを形成しており、具体的には
図10に示す様な特定の情報を盛り込んだカルラコード
(漢字の「田」の字を基本パターンとしたコード)が好
ましく、この場合スタンパー87、87a …は図10
に示すパターンのコードシンボルMを有するスタンプ8
9、89a …を装備したスタンパー87、87a …
を設けている。
【0040】次に本発明に係る瓦のマーキング方法を前
記したマーキング装置によって説明すると、パレットコ
ンベヤ6における上段コンベヤ25により、パレット5
に固定された瓦Wがマーキング装置2の前工程である表
面処理装置7、プラズマ溶射装置8、電極溶射装置9を
経て裏面Bに発熱被膜Fを被着し、該発熱被膜Fに電極
E、E1を付着した状態にてマーキング装置2に順次搬
送され、かかる瓦Wが抵抗測定位置に達した時に、パレ
ット停止装置27、27a …の近接センサー29、2
9a …がパレット5を感知し、これによりストッパー
シリンダー31、31a …のストッパー30、30a
 …が上動してパレット5を停止させるのである。
【0041】次に、瓦Wが桟瓦(図8)の場合、軒瓦(
図9)の場合によって発熱被膜Fの電極E、E1の位置
が異なるため、かかる電極E、E1の位置に適合する様
に、抵抗測定機構部21における上下動機構部37、左
右動機構部38、前後動機構部39が作動し、プローブ
36、36aを三次元的に移動させる。
【0042】各機構部37、38、39の作動について
順に説明すると、先ず、前後動機構部39における前後
動シリンダー63の駆動により、スライドブロック57
、57a がスライドバー62、62a を摺動して、
プローブ36、36a の前後の位置決めをし、次に左
右動機構部38における左右動シリンダー50の駆動に
より、スライドベース45がシャフト49、49a を
摺動して、プローブ36、36a の左右の位置決めを
する。
【0043】次に、上下動機構部37における上下動シ
リンダー43の駆動により、プローブ36、36a が
降下して電極E、E1に接触し、この時緩衝棒41、4
1a の緩衝機能により、プローブ36、36a の電
極接触時の衝撃を和らげ、適度な接触力を付与する様に
なしている。
【0044】そして、発熱被膜Fの抵抗値測定後は上下
動シリンダー43の駆動によりプローブ36、36a 
を上昇させる。
【0045】かかるプローブ36、36a の電極E、
E1への接触により、プローブ36、36a に接続さ
れる抵抗測定器が発熱被膜Fの抵抗値を測定し、かかる
測定値を制御装置に入力することにより、該制御装置が
発熱被膜Fの品質が良品であるか、再生可能であるか、
又は不良品であるかを判別し、かかる判別により、マー
キング機構部22を作動させる。
【0046】制御装置によって作動するマーキング機構
部22は、先ずスタンプパッド93上に配置されており
、制御装置から発熱被膜Fの品質が良品、再生可能、不
良品であるかの指令により、夫々の品質の良否に対応し
たマークを有するスタンプ89、89a …がスタンプ
シリンダー85、85a …の駆動により、スタンプパ
ッド93に降下してインクを付ける。
【0047】そして、横動シリンダー73の駆動にてリ
ニアガイド72、72a がリニアレール69、69a
 及びレールシャフト70、70a に沿って横移動す
ることにより、インクを付けたスタンプ89、89a 
…を瓦W上の一定位置に位置させる。
【0048】次に、リフトシリンダー77の駆動により
、昇降板79が摺動シャフト80、80a に沿って瓦
W上の所定位置まで降下し、続いてインクを付けたスタ
ンプ89、89a …を装備したスタンプシリンダー8
5、85a …が駆動することにより、スタンパー87
、87a …を摺動棒91、91a …に沿って降下さ
せ、瓦Wの裏面Bの一定位置に発熱被膜Fの品質を示す
マークをマーキングし、マーキング後は前記と逆の手順
によりマーキング機構部22をスタンプパッド93上に
配置させる。
【0049】尚、スタンプ89、89a …によるマー
キング時にはスタンパー87、87a …のバネ92、
92a …の弾性作用によって瓦Wの裏面Bに対し、適
度な接触力を付与する様になしている。
【0050】以上の工程を経た瓦Wはパレットコンベヤ
6にて移載装置4aへ搬送され、移載装置4aよりトラ
バーサー18へ搬送され、該トラバーサー18上にて瓦
Wの裏面Bに発熱被膜Fの品質を表示したマークを識別
し、良品のものを次工程へと続く直立コンベヤ10へ搬
出し、又良品以外のものを不良品排出コンベヤ19へと
搬出する。
【0051】尚、不良品排出コンベヤ19への排出方法
として前記の他に抵抗測定器で検出した不良品をトラバ
ーサー18上で何番目に通過するかを計算し、この計算
値に基づいて制御装置或いはリレー回路、シーケンス制
御等により、不良品排出コンベヤ19への排出装置(図
示せず)を作動させる。
【0052】又、他の実施例におけるマーキング装置2
にあっては、瓦Wの搬送経路中にマーキング装置2にて
、瓦Wの裏面Bの一定位置に特定の情報を盛り込んだカ
ルラコード等のコードシンボルMをマーキングし、かか
るコードシンボルMのパターンを販売時点において適宜
な読取り装置により解析し、商品の売り上げに関する情
報の収集、登録、蓄積やその他各種の分析を行い、各種
の情報を管理するのである。
【0053】
【発明の効果】要するに本発明は、発熱被膜Fの抵抗値
を測定し、かかる抵抗値から制御装置により発熱被膜F
の良否を判断し、かかる良否に対応したマークを制御装
置によって瓦Wの裏面Bの一定位置にマーキングする様
にしたので、そのマーク表示により、良否を識別判断出
来、よって融雪瓦の製造システムにおいて発熱被膜Fの
品質を自動的に管理出来、従来かかる識別判断に要して
いた時間、手間を解消し、融雪瓦の製造能率の向上を図
ることが出来るのである。
【0054】又、瓦Wの裏面Bの一定位置にカルラコー
ド等のコードシンボルMをマーキングする様にしたので
、特定の情報を盛り込んだコードシンボルMのパターン
を販売時点において適宜な読取り装置により解析し、商
品の売り上げに関する情報を収集、登録、蓄積し、各種
の分析を行い、市場動向の把握や各種の情報を管理出来
、しかもコードシンボルMにカルラコードを用いれば、
極めて高い印刷精度が要求されず、多少の誤差があった
としても、読み取りが可能なため、平坦でない瓦形状に
適している等その実用的効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】融雪瓦の製造システムを示す簡略平面図である
【図2】本発明に係る瓦のマーキング方法を利用したマ
ーキング装置の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】抵抗測定機構部を示す一部断面拡大正面図であ
る。
【図5】抵抗測定機構部を示す一部断面拡大側面図であ
る。
【図6】マーキング機構部を示す一部断面拡大正面図で
ある。
【図7】マーキング機構部を示す一部断面拡大側面図で
ある。
【図8】発熱被膜を被着した桟瓦の裏面図である。
【図9】発熱被膜を被着した軒瓦の裏面図である。
【図10】カルラコードのパターンを示す図である。
【符号の説明】
F  発熱被膜 W  瓦 B  裏面 M  コードシンボル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発熱被膜の抵抗値を測定し、かかる抵
    抗値から制御装置により発熱被膜の良否を判断し、かか
    る良否に対応したマークを制御装置によって瓦の裏面の
    一定位置にマーキングする様にしたことを特徴とする瓦
    のマーキング方法。
  2. 【請求項2】  瓦の裏面の一定位置にカルラコード等
    のコードシンボルをマーキングする様にしたことを特徴
    とする瓦のマーキング方法。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0271004U (ja) * 1988-11-18 1990-05-30

Patent Citations (1)

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JPH0271004U (ja) * 1988-11-18 1990-05-30

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