JPH0424724B2 - - Google Patents
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- JPH0424724B2 JPH0424724B2 JP27855484A JP27855484A JPH0424724B2 JP H0424724 B2 JPH0424724 B2 JP H0424724B2 JP 27855484 A JP27855484 A JP 27855484A JP 27855484 A JP27855484 A JP 27855484A JP H0424724 B2 JPH0424724 B2 JP H0424724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- water
- pressure
- valve
- separation chamber
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 4
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical group [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/26—Steam-separating arrangements
- F22B37/263—Valves with water separators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16T—STEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
- F16T1/00—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers
- F16T1/20—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers with valves controlled by floats
- F16T1/22—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers with valves controlled by floats of closed-hollow-body type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Control Of Turbines (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はボイラで作つた蒸気を減圧して、蒸気
使用機器に送る様な場合に用いる減圧弁に関す
る。
使用機器に送る様な場合に用いる減圧弁に関す
る。
水蒸気は冷却されると凝縮する。空気は圧縮す
ると水分が凝縮する。従つて、水蒸気や圧縮空気
の系統には常に凝縮水が混在している。この凝縮
水が気体に混じつて流入すると減圧弁は、ハンチ
ングが生じたり、弁部の摩耗が促進されたり、下
流側の圧力が設定値を越えて上昇(締切昇圧)し
たりする。
ると水分が凝縮する。従つて、水蒸気や圧縮空気
の系統には常に凝縮水が混在している。この凝縮
水が気体に混じつて流入すると減圧弁は、ハンチ
ングが生じたり、弁部の摩耗が促進されたり、下
流側の圧力が設定値を越えて上昇(締切昇圧)し
たりする。
従来の技術
そこで、本出願人は凝縮水の流入を防止した減
圧弁を開発し、実願昭59−97855号として提案し
た。これは、減圧弁の入口と主弁口の間に被制御
流体を旋回せしめる旋回羽を配置し、旋回羽の下
方に気水分離室を設け、気水分離室の底部にフロ
ート式自動排水弁を配置したものである。そし
て、下部に開口を設けたフロートカバーでフロー
ト式自動排水弁のフロートを覆い、フロートカバ
ーの上部周囲壁に通気孔を開け、水がフロートカ
バーの下部の開口から、内部の気体を通気孔から
押し出して置換するように、内部に入るようにし
たものである。
圧弁を開発し、実願昭59−97855号として提案し
た。これは、減圧弁の入口と主弁口の間に被制御
流体を旋回せしめる旋回羽を配置し、旋回羽の下
方に気水分離室を設け、気水分離室の底部にフロ
ート式自動排水弁を配置したものである。そし
て、下部に開口を設けたフロートカバーでフロー
ト式自動排水弁のフロートを覆い、フロートカバ
ーの上部周囲壁に通気孔を開け、水がフロートカ
バーの下部の開口から、内部の気体を通気孔から
押し出して置換するように、内部に入るようにし
たものである。
この場合、主弁口が開いて旋回が生じると、分
離室底部に溜つている水は旋回の影響で、水面が
凹面になり、外周部の水面は上昇する。このため
に分離室を充分に縦長にして、分離した水が再び
主弁口から出口側に運ばれることがないようにす
る必要があつた。
離室底部に溜つている水は旋回の影響で、水面が
凹面になり、外周部の水面は上昇する。このため
に分離室を充分に縦長にして、分離した水が再び
主弁口から出口側に運ばれることがないようにす
る必要があつた。
問題点を解決するための手段
この様な不都合を解消するために講じた本発明
の技術的手段は、減圧弁ケーシングで入口と主弁
口と出口を形成し、入口と主弁口の間に被制御流
体を旋回せしめる旋回羽を配置し、旋回羽の下方
に気水分離室を設け、気水分離室の底部にフロー
ト式自動排水弁を配置し、下部に開口を設けたフ
ロートカバーでフロート式自動排水弁のフロート
を覆い、フロートカバーの上部のほぼ中央に通気
孔を設けた、ものである。
の技術的手段は、減圧弁ケーシングで入口と主弁
口と出口を形成し、入口と主弁口の間に被制御流
体を旋回せしめる旋回羽を配置し、旋回羽の下方
に気水分離室を設け、気水分離室の底部にフロー
ト式自動排水弁を配置し、下部に開口を設けたフ
ロートカバーでフロート式自動排水弁のフロート
を覆い、フロートカバーの上部のほぼ中央に通気
孔を設けた、ものである。
作 用
上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
主弁口が開けば流体が入口から主弁口に向かつ
て流れ込む。その途中で旋回羽で旋回せしめら
れ、気体中の水滴が外側に振りだされて、中央部
の気体から分離される。
て流れ込む。その途中で旋回羽で旋回せしめら
れ、気体中の水滴が外側に振りだされて、中央部
の気体から分離される。
旋回により、気水分離室は外側程高圧に内側程
低圧になる。フロートカバーのほぼ中央に開けた
通気孔は旋回流の中心部に位置するので、下部開
口から内部に流入する水と通気孔から流出する内
部の気体とが置換され易くなる。従つて、旋回時
に気水分離室底部の水面は下がり、分離した水が
再び主弁口から出口に運ばれることがない。
低圧になる。フロートカバーのほぼ中央に開けた
通気孔は旋回流の中心部に位置するので、下部開
口から内部に流入する水と通気孔から流出する内
部の気体とが置換され易くなる。従つて、旋回時
に気水分離室底部の水面は下がり、分離した水が
再び主弁口から出口に運ばれることがない。
フロートはフロートカバーの内部の水位と共に
浮上降下して排水弁口を開閉し、自動的に排水す
る。
浮上降下して排水弁口を開閉し、自動的に排水す
る。
発明の効果
本発明は下記の特有の効果を生じる。
フロートカバーの通気孔を上部の周囲壁に開け
た上記の従来のものでは、旋回時にフロートカバ
ー内の水面が外側よりも低くなるので、フロート
の浮上・開弁が遅れて、多量の水が滞留してい
る。本発明では旋回時に、フロートカバーの外側
の水が内側に吸込まれ易いので、フロートの浮
上・開弁が進み、滞留水量が少なくなる。
た上記の従来のものでは、旋回時にフロートカバ
ー内の水面が外側よりも低くなるので、フロート
の浮上・開弁が遅れて、多量の水が滞留してい
る。本発明では旋回時に、フロートカバーの外側
の水が内側に吸込まれ易いので、フロートの浮
上・開弁が進み、滞留水量が少なくなる。
実施例(第1図参照)
上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明
する。
する。
減圧弁のケーシングは圧力設定ばねを収容する
スプリング・ケース2と、パイロツト弁を配置し
たバルブ・ケース4と、主弁5を配置した本体6
と、気水分離室7を形成する分離器ケースの本体
8と底蓋9とからなり、これらは鋳物で作る。
スプリング・ケース2と、パイロツト弁を配置し
たバルブ・ケース4と、主弁5を配置した本体6
と、気水分離室7を形成する分離器ケースの本体
8と底蓋9とからなり、これらは鋳物で作る。
スプリング・ケース2とバルブ・ケース4の間
に、金属薄板で作つたダイヤフラムを挟んで配置
する。ダイヤフラムの上方空間は外気に連結し、
下方空間は通路33を通して下記の出口18に連
結する。
に、金属薄板で作つたダイヤフラムを挟んで配置
する。ダイヤフラムの上方空間は外気に連結し、
下方空間は通路33を通して下記の出口18に連
結する。
スプリング・ケース2の天井壁に調節ねじ20
を取り付け、ロツクナツト21で回り止めをす
る。調節ねじ20の内端は圧力設定ばねの上端に
接する。
を取り付け、ロツクナツト21で回り止めをす
る。調節ねじ20の内端は圧力設定ばねの上端に
接する。
本体6には入口28と出口18を形成する。入
口28と出口18は水平な壁29で隔て、その壁
29に設けた主弁口30を通して連結する。主弁
5は主弁口30の下方に位置し、その上端はピス
トン31に連結する。
口28と出口18は水平な壁29で隔て、その壁
29に設けた主弁口30を通して連結する。主弁
5は主弁口30の下方に位置し、その上端はピス
トン31に連結する。
パイロツト弁は入口28に通じる通路32とピ
ストン31の上方空間に通じる通路の間に位置す
る。
ストン31の上方空間に通じる通路の間に位置す
る。
ピストン31は本体6の内周に取り付けたシリ
ンダー42内を摺動し、外周囲に環状の溝を二つ
設けて、PTFE製のピストンリング43と、ピス
トンリング43の内側にばね44を配置する。ピ
ストンリング43はPTFE製で摺動抵抗が小さく
摩耗が軽減できると共に、ばね44でシリンダー
42の内周面に付勢されるので、ピストン31と
シリンダー42の間はほぼ完全に密封できる。ま
た、ピストン31にはその上面と下面を連結する
オリフイス45を設け、オリフイス45からピス
トン31の上面の流体を一定量逃がして圧力コン
トロールする。
ンダー42内を摺動し、外周囲に環状の溝を二つ
設けて、PTFE製のピストンリング43と、ピス
トンリング43の内側にばね44を配置する。ピ
ストンリング43はPTFE製で摺動抵抗が小さく
摩耗が軽減できると共に、ばね44でシリンダー
42の内周面に付勢されるので、ピストン31と
シリンダー42の間はほぼ完全に密封できる。ま
た、ピストン31にはその上面と下面を連結する
オリフイス45を設け、オリフイス45からピス
トン31の上面の流体を一定量逃がして圧力コン
トロールする。
主弁口30の下方空間に隔壁部材46を配置す
る。隔壁部材46は上部がほぼ円筒形状で下部が
二重のほぼ円筒形状である。二重の円筒形状の部
分の間の上端には約30度の傾きで旋回羽47を形
成する。内側の円筒形状の部分の中心軸上に3本
のリブ48を介して主弁5の下部を案内する案内
軸49を形成する。
る。隔壁部材46は上部がほぼ円筒形状で下部が
二重のほぼ円筒形状である。二重の円筒形状の部
分の間の上端には約30度の傾きで旋回羽47を形
成する。内側の円筒形状の部分の中心軸上に3本
のリブ48を介して主弁5の下部を案内する案内
軸49を形成する。
内側の円筒形状の部分の下端を拡げて水切り5
0を形成する。内側の円筒形状の部分の上端の外
周51はテーパ状に形成する。隔壁部材46はロ
ストワツクスで一体に形成し、外側の円筒形状の
下端を分離器ケースの本体8の上端に載せてばね
52で上方に付勢し、上端のテーパー状の部分5
1を水平な壁29の突出したテーパー面に嵌め込
んで中心軸上に位置させて固定する。
0を形成する。内側の円筒形状の部分の上端の外
周51はテーパ状に形成する。隔壁部材46はロ
ストワツクスで一体に形成し、外側の円筒形状の
下端を分離器ケースの本体8の上端に載せてばね
52で上方に付勢し、上端のテーパー状の部分5
1を水平な壁29の突出したテーパー面に嵌め込
んで中心軸上に位置させて固定する。
主弁5の案内軸49内を摺動する部分の外周に
カーボンリングを取り付けて、スナツプリングで
固定し、案内軸49との間に内周面を滑かにしあ
げたカラー54を介在させて、摺動抵抗を少なく
する。弁体5とピストン31は別体で、それそれ
案内軸49とシリンダー42で案内されるので、
両者が傾いても、引つ掛かることがない。隔壁部
材46の外周に円錐状のスクリーン55を配置す
る。
カーボンリングを取り付けて、スナツプリングで
固定し、案内軸49との間に内周面を滑かにしあ
げたカラー54を介在させて、摺動抵抗を少なく
する。弁体5とピストン31は別体で、それそれ
案内軸49とシリンダー42で案内されるので、
両者が傾いても、引つ掛かることがない。隔壁部
材46の外周に円錐状のスクリーン55を配置す
る。
分離器ケースの本体8を本体6にPTFE製のガ
スケツト56を介して取り付ける。分離器ケース
の本体8は下部が拡がつた形状で、その下部に底
蓋9をPTFE製のガスケツト57を介して取り付
けて内部に気水分離室7を形成する。分離室7に
金属製の薄板で作つた中空の球形フロート58と
それを覆う鋳物で作つたフロートカバー59を配
置する。
スケツト56を介して取り付ける。分離器ケース
の本体8は下部が拡がつた形状で、その下部に底
蓋9をPTFE製のガスケツト57を介して取り付
けて内部に気水分離室7を形成する。分離室7に
金属製の薄板で作つた中空の球形フロート58と
それを覆う鋳物で作つたフロートカバー59を配
置する。
フロートカバー59は逆カツプ形状で、周囲壁
には第1図に於いて紙面の手前と向こう側に、下
方にそして外側に足60を伸ばし、足60の外端
を分離器ケースの本体8と底蓋9の間に挟んで固
定する。フロートカバー59の中央上部は上方に
突出して形成し、そこに通気孔61を開ける。通
気孔61の上端開口は旋回流の中心部の低圧域に
位置する。
には第1図に於いて紙面の手前と向こう側に、下
方にそして外側に足60を伸ばし、足60の外端
を分離器ケースの本体8と底蓋9の間に挟んで固
定する。フロートカバー59の中央上部は上方に
突出して形成し、そこに通気孔61を開ける。通
気孔61の上端開口は旋回流の中心部の低圧域に
位置する。
分離室内7に溜る水はフロートカバー59の下
部から内側に入り、内部の気体が通気孔61から
吸い出されて置換される。フロートカバー59は
鋳物で作つているので、頑丈であり旋回流やウオ
ターハンマで変形破損することがない。中央上部
に通気孔61を設けたので、旋回流で中央部分ほ
ど低圧であり、気体が吸い出され易く、気水の置
換効率が良くなる。また通気孔61の部分は上方
に突出しているので、余計に気体が出易くなる。
部から内側に入り、内部の気体が通気孔61から
吸い出されて置換される。フロートカバー59は
鋳物で作つているので、頑丈であり旋回流やウオ
ターハンマで変形破損することがない。中央上部
に通気孔61を設けたので、旋回流で中央部分ほ
ど低圧であり、気体が吸い出され易く、気水の置
換効率が良くなる。また通気孔61の部分は上方
に突出しているので、余計に気体が出易くなる。
底蓋9にはフロート58の降下位置を決めるフ
ロート座62と、排水弁口63を設ける。排水弁
口63をフロート58で開閉して分離室7に溜る
水を排水口64から自動的に排出するようにす
る。
ロート座62と、排水弁口63を設ける。排水弁
口63をフロート58で開閉して分離室7に溜る
水を排水口64から自動的に排出するようにす
る。
上記の実施例の作動を説明する。
ダイヤフラムの下面には出口側の圧力が作用
し、上面には圧力設定ばねのばね力が作用する。
圧力設定ばねのばね力は調節ねじを回転すること
により調節することができる。出口18側の圧力
が低下すると、ダイヤフラムは圧力設定ばねのば
ね力により撓んでパイロツト弁を開弁せしめる。
パイロツト弁が開弁すると、入口28側の高圧流
体が、通路32を通つてピストン31の上面に流
入してピストン31が下方に変位することによ
り、主弁5も下方に変位して主弁口30を開口す
る。主弁口30が開口することにより、高圧の入
口28側流体が出口18側に供給され、出口18
側の圧力が回復する。出口18側の圧力が所定値
まで回復するとダイヤフラムは圧力設定ばねのば
ね力と釣り合い元の位置に戻り、パイロツト弁が
閉弁することにより、ピストン31上面の圧力が
供給されずオリフイス45から出口18側へ逃げ
ることにより下方への変位力を失い、主弁5は出
口18側との圧力差により閉弁する。このよう
に、出口18側の圧力が所定値よりも低下すると
入口28側の高圧流体を補給することにより、出
口18側を所定の減圧状態に維持する。
し、上面には圧力設定ばねのばね力が作用する。
圧力設定ばねのばね力は調節ねじを回転すること
により調節することができる。出口18側の圧力
が低下すると、ダイヤフラムは圧力設定ばねのば
ね力により撓んでパイロツト弁を開弁せしめる。
パイロツト弁が開弁すると、入口28側の高圧流
体が、通路32を通つてピストン31の上面に流
入してピストン31が下方に変位することによ
り、主弁5も下方に変位して主弁口30を開口す
る。主弁口30が開口することにより、高圧の入
口28側流体が出口18側に供給され、出口18
側の圧力が回復する。出口18側の圧力が所定値
まで回復するとダイヤフラムは圧力設定ばねのば
ね力と釣り合い元の位置に戻り、パイロツト弁が
閉弁することにより、ピストン31上面の圧力が
供給されずオリフイス45から出口18側へ逃げ
ることにより下方への変位力を失い、主弁5は出
口18側との圧力差により閉弁する。このよう
に、出口18側の圧力が所定値よりも低下すると
入口28側の高圧流体を補給することにより、出
口18側を所定の減圧状態に維持する。
主弁口30が開口した場合、入口28からは凝
縮水を含んだ気体がスクリーン55を通り、隔壁
部材46の旋回羽47で旋回せしめられる。水滴
は外側に振り出されて分離器ケースの本体8の内
壁に衝突し、それに沿つて流れ下だる。気体は隔
壁部材46の水切り50の内側開口を通つて主弁
口30の下方空間に達する。
縮水を含んだ気体がスクリーン55を通り、隔壁
部材46の旋回羽47で旋回せしめられる。水滴
は外側に振り出されて分離器ケースの本体8の内
壁に衝突し、それに沿つて流れ下だる。気体は隔
壁部材46の水切り50の内側開口を通つて主弁
口30の下方空間に達する。
気体分離室7に溜つた水はフロート58の作用
で排水弁口63から排水口64に自動的に排出さ
れる。
で排水弁口63から排水口64に自動的に排出さ
れる。
第1図は本発明の実施例の減圧弁の断面図であ
る。 7……気水分離室、18……出口、28……入
口、30……主弁口、47……旋回羽、58……
フロート、59……フロートカバー、61……通
気孔、64……排水口。
る。 7……気水分離室、18……出口、28……入
口、30……主弁口、47……旋回羽、58……
フロート、59……フロートカバー、61……通
気孔、64……排水口。
Claims (1)
- 1 減圧弁ケーシングで入口と主弁口と出口を形
成し、入口と主弁口の間に被制御流体を旋回せし
める旋回羽を配置し、旋回羽の下方に気水分離室
を設け、気水分離室の底部にフロート式自動排水
弁を配置し、下部に開口を設けたフロートカバー
でフロート式自動排水弁のフロートを覆い、フロ
ートカバー上部のほぼ中央に通気孔を設けた、排
水弁付き減圧弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27855484A JPS61157914A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 排水弁付き減圧弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27855484A JPS61157914A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 排水弁付き減圧弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157914A JPS61157914A (ja) | 1986-07-17 |
| JPH0424724B2 true JPH0424724B2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=17598878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27855484A Granted JPS61157914A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 排水弁付き減圧弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157914A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267397A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-27 | 株式会社 テイエルブイ | 復水分離排出器 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27855484A patent/JPS61157914A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61157914A (ja) | 1986-07-17 |
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