JPH04247294A - 紫外線酸化水処理装置 - Google Patents
紫外線酸化水処理装置Info
- Publication number
- JPH04247294A JPH04247294A JP3033549A JP3354991A JPH04247294A JP H04247294 A JPH04247294 A JP H04247294A JP 3033549 A JP3033549 A JP 3033549A JP 3354991 A JP3354991 A JP 3354991A JP H04247294 A JPH04247294 A JP H04247294A
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- JP
- Japan
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- ozone
- air
- reaction chamber
- water
- quartz jacket
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- Pending
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、池水・湖水・沼水の殺
菌及び、有機性廃水の有機物分解除去を行う紫外線酸化
水処理装置に関する。
菌及び、有機性廃水の有機物分解除去を行う紫外線酸化
水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より紫外線酸化は、水中の微生物・
藻類等の殺菌や、有機性廃水の処理などに広く用いられ
てきた。特に、最近は低圧水銀ランプの照射によりまわ
りの空気中の酸素からオゾンが生成されることに注目し
た装置が用いられており、紫外線反応槽の内部にまわり
を石英ジャケットでおおわれた低圧水銀ランプが設置さ
れ、石英ジャケット内へ空気を送り込むための空気ポン
プと石英ジャケット内へ導入された空気を紫外線反応槽
内の処理液中に吹き込むための散気管が設けられ、原水
は紫外線反応槽の入口より槽内に導かれ出口より処理水
として排出されるが、その際原水は低圧水銀ランプの点
灯により紫外線の照射をうけ、紫外線酸化処理され、更
に、低圧水銀ランプによって、石英ジャケット内に空気
ポンプで送り込まれた空気中の酸素がオゾンに変化され
、オゾン含有空気となって散気管より水中に吹き込まれ
原水はオゾン処理されている。
藻類等の殺菌や、有機性廃水の処理などに広く用いられ
てきた。特に、最近は低圧水銀ランプの照射によりまわ
りの空気中の酸素からオゾンが生成されることに注目し
た装置が用いられており、紫外線反応槽の内部にまわり
を石英ジャケットでおおわれた低圧水銀ランプが設置さ
れ、石英ジャケット内へ空気を送り込むための空気ポン
プと石英ジャケット内へ導入された空気を紫外線反応槽
内の処理液中に吹き込むための散気管が設けられ、原水
は紫外線反応槽の入口より槽内に導かれ出口より処理水
として排出されるが、その際原水は低圧水銀ランプの点
灯により紫外線の照射をうけ、紫外線酸化処理され、更
に、低圧水銀ランプによって、石英ジャケット内に空気
ポンプで送り込まれた空気中の酸素がオゾンに変化され
、オゾン含有空気となって散気管より水中に吹き込まれ
原水はオゾン処理されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の装
置は低圧水銀ランプによる紫外線酸化処理と、低圧水銀
ランプ照射によって生成されるオゾンによるオゾン処理
の相乗効果をねらったものであるが、2つの処理を同じ
槽内で行っているため、オゾン処理で生じる多数の微少
気泡により紫外線が乱反射し、紫外線の透過性能が著し
く妨げられランプの照射効率が低下しがちであった。
置は低圧水銀ランプによる紫外線酸化処理と、低圧水銀
ランプ照射によって生成されるオゾンによるオゾン処理
の相乗効果をねらったものであるが、2つの処理を同じ
槽内で行っているため、オゾン処理で生じる多数の微少
気泡により紫外線が乱反射し、紫外線の透過性能が著し
く妨げられランプの照射効率が低下しがちであった。
【0004】本発明は、気泡による紫外線照射効率の低
下がなくより処理効率の良い紫外線酸化水処理装置を提
供することを目的とする。
下がなくより処理効率の良い紫外線酸化水処理装置を提
供することを目的とする。
【0005】[発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はオゾン反応槽と
直列に配置された紫外線反応槽と、この紫外線反応槽の
内側に略同心状に取付けられた紫外線透過性の石英ジャ
ケットと、この石英ジャケットの中に設置されオゾンを
発生する低圧水銀ランプと、石英ジャケットの一端に空
気を送入する空気配管と、石英ジャケットの他端とオゾ
ン反応槽とを接続し、石英ジャケット中に発生したオゾ
ンを移送するオゾン移送配管と、このオゾン移送配管に
接続されオゾン反応槽の底部からオゾンを散気する散気
装置と、を具備してなる紫外線酸化水処理装置である。
直列に配置された紫外線反応槽と、この紫外線反応槽の
内側に略同心状に取付けられた紫外線透過性の石英ジャ
ケットと、この石英ジャケットの中に設置されオゾンを
発生する低圧水銀ランプと、石英ジャケットの一端に空
気を送入する空気配管と、石英ジャケットの他端とオゾ
ン反応槽とを接続し、石英ジャケット中に発生したオゾ
ンを移送するオゾン移送配管と、このオゾン移送配管に
接続されオゾン反応槽の底部からオゾンを散気する散気
装置と、を具備してなる紫外線酸化水処理装置である。
【0007】
【作用】低圧水銀ランプにより紫外線酸化処理し、低圧
水銀ランプ照射によって生成されるオゾンによってオゾ
ン処理し、それぞれ別の処理槽において行い、オゾン処
理の際に発生する気泡により紫外線照射が妨げられるこ
とがなく、効率の良い紫外線酸化処理を行う。
水銀ランプ照射によって生成されるオゾンによってオゾ
ン処理し、それぞれ別の処理槽において行い、オゾン処
理の際に発生する気泡により紫外線照射が妨げられるこ
とがなく、効率の良い紫外線酸化処理を行う。
【0008】
【実施例】次に本発明の一実施例を説明する。図1はオ
ゾン反応槽1と直列に配置された紫外線反応槽2と、紫
外線反応槽2の内側に略同心状に取付けられた紫外線透
過性の石英ジャケット5と、石英ジャケット5の中に設
置されオゾンを発生する低圧水銀ランプ3と、石英ジャ
ケット5の一端に空気を送入する空気配管7と、石英ジ
ャケット5の他端とオゾン反応槽1とを接続し、石英ジ
ャケット5に発生したオゾンを移送するオゾン移送配管
9と、オゾン移送配管9に接続されオゾン反応槽1の底
部からオゾンを散気する散気装置8と、を具備してなる
紫外線酸化水処理装置を示しており、直列に並べられ内
部を水が充填されながら流れる構造の2つの容器と、後
段の容器内に低圧水銀ランプ3とランプのまわりにあっ
てランプ周辺に空気の層を保持する紫外線透過性のチュ
ーブが配され、ランプ周辺の空気を前段の容器内に設け
られた散気管を通じて処理液中に送り込む構造を有する
。
ゾン反応槽1と直列に配置された紫外線反応槽2と、紫
外線反応槽2の内側に略同心状に取付けられた紫外線透
過性の石英ジャケット5と、石英ジャケット5の中に設
置されオゾンを発生する低圧水銀ランプ3と、石英ジャ
ケット5の一端に空気を送入する空気配管7と、石英ジ
ャケット5の他端とオゾン反応槽1とを接続し、石英ジ
ャケット5に発生したオゾンを移送するオゾン移送配管
9と、オゾン移送配管9に接続されオゾン反応槽1の底
部からオゾンを散気する散気装置8と、を具備してなる
紫外線酸化水処理装置を示しており、直列に並べられ内
部を水が充填されながら流れる構造の2つの容器と、後
段の容器内に低圧水銀ランプ3とランプのまわりにあっ
てランプ周辺に空気の層を保持する紫外線透過性のチュ
ーブが配され、ランプ周辺の空気を前段の容器内に設け
られた散気管を通じて処理液中に送り込む構造を有する
。
【0009】即ち、オゾン反応槽1と紫外線反応槽2は
水の流れに従って直列に並べて設けられており、紫外線
反応槽2には、低圧水銀ランプ3が設置されており、低
圧水銀ランプ3は外部にあるランプ点灯装置4と結線さ
れ、低圧水銀ランプ3はまわりを紫外線透過性の石英ジ
ャケット5で保護されるようにおおわれ、低圧水銀ラン
プ3との間に空気の層が形成され、外部に設置されたエ
アーポンプ6により空気配管7を通して常に外の新しい
空気が低圧水銀ランプ3と石英ジャケット5の間の空気
の層へ導入されるようになっている。
水の流れに従って直列に並べて設けられており、紫外線
反応槽2には、低圧水銀ランプ3が設置されており、低
圧水銀ランプ3は外部にあるランプ点灯装置4と結線さ
れ、低圧水銀ランプ3はまわりを紫外線透過性の石英ジ
ャケット5で保護されるようにおおわれ、低圧水銀ラン
プ3との間に空気の層が形成され、外部に設置されたエ
アーポンプ6により空気配管7を通して常に外の新しい
空気が低圧水銀ランプ3と石英ジャケット5の間の空気
の層へ導入されるようになっている。
【0010】又、オゾン反応槽1には、オゾン含有空気
を水中に拡散させるために散気装置8が設けられ、オゾ
ン移送配管9により石英ジャケット5の内部と結ばれ、
更に散気装置8の入口部には水の逆流を防ぐため逆止弁
が設けられている。ここでオゾン反応槽1及び紫外線反
応槽2に水が流され、ランプ点灯装置4により低圧水銀
ランプ3が点灯されると、低圧水銀ランプ3と石英ジャ
ケット5の間の空気中に含まれる酸素から、低圧水銀ラ
ンプ3より発せられる波長185nm の紫外線により
オゾンが生成され、エアーポンプ6が起動されると、外
気が石英ジャケット5に次々に導入され、オゾン含有空
気となってオゾン移送配管9を通って散気装置8からオ
ゾン反応槽1へ拡散され、原水は最初に導かれたオゾン
反応槽でオゾン処理された後、オゾンが溶融した状態で
、後段の紫外線反応槽に移され紫外線照射を受けて紫外
線酸化処理される。
を水中に拡散させるために散気装置8が設けられ、オゾ
ン移送配管9により石英ジャケット5の内部と結ばれ、
更に散気装置8の入口部には水の逆流を防ぐため逆止弁
が設けられている。ここでオゾン反応槽1及び紫外線反
応槽2に水が流され、ランプ点灯装置4により低圧水銀
ランプ3が点灯されると、低圧水銀ランプ3と石英ジャ
ケット5の間の空気中に含まれる酸素から、低圧水銀ラ
ンプ3より発せられる波長185nm の紫外線により
オゾンが生成され、エアーポンプ6が起動されると、外
気が石英ジャケット5に次々に導入され、オゾン含有空
気となってオゾン移送配管9を通って散気装置8からオ
ゾン反応槽1へ拡散され、原水は最初に導かれたオゾン
反応槽でオゾン処理された後、オゾンが溶融した状態で
、後段の紫外線反応槽に移され紫外線照射を受けて紫外
線酸化処理される。
【0011】このように、オゾン処理を紫外線酸化処理
の前段に分離したことにより気泡が紫外線透過を妨げる
ことがない上、水中にオゾンを溶解させることで紫外線
酸化の際の酸化剤としてのオゾンの役割を一層効果的と
することができる。
の前段に分離したことにより気泡が紫外線透過を妨げる
ことがない上、水中にオゾンを溶解させることで紫外線
酸化の際の酸化剤としてのオゾンの役割を一層効果的と
することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明により、オゾン処理の際に生ずる
気泡によって紫外線照射効率が低下することがなく、よ
りエネルギー効率の良い紫外線酸化水処理装置を提供す
ることができる。
気泡によって紫外線照射効率が低下することがなく、よ
りエネルギー効率の良い紫外線酸化水処理装置を提供す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す水処理装置の構成図で
ある。
ある。
1…オゾン反応槽
2…紫外線反応槽
3…低圧水銀ランプ
4…ランプ点灯装置
5…石英ジャケット
6…エアーポンプ
7…空気配管
8…散気装置
9…オゾン移送配管
10…逆止弁
Claims (1)
- 【請求項1】 オゾン反応槽と直列に配置された紫外
線反応槽と、この紫外線反応槽の内側に取付けられた紫
外線透過性の石英ジャケットと、この石英ジャケットの
中に設置されオゾンを発生する低圧水銀ランプと、前記
石英ジャケットに空気を送入する空気配管と、前記石英
ジャケットと前記オゾン反応槽とを接続し、石英ジャケ
ット中に発生したオゾンを移送するオゾン移送配管と、
このオゾン移送配管に接続され前記オゾン反応槽の底部
からオゾンを散気する散気装置と、を具備してなる紫外
線酸化水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033549A JPH04247294A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 紫外線酸化水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3033549A JPH04247294A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 紫外線酸化水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04247294A true JPH04247294A (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=12389639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3033549A Pending JPH04247294A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | 紫外線酸化水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04247294A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06277660A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-04 | Chiyoda Kohan Kk | 水処理装置 |
| KR100342244B1 (ko) * | 1999-12-07 | 2002-07-02 | 조부평 | 오존을 이용한 정수기 |
| US6824693B1 (en) * | 2002-05-08 | 2004-11-30 | Light Sources, Inc. | Ozone generator and germicidal device using an ultraviolet lamp |
| US6881331B1 (en) * | 1999-09-10 | 2005-04-19 | Ronald L. Barnes | Assembly for purifying water |
| US6932903B2 (en) * | 2003-01-22 | 2005-08-23 | Senno Technology Inc. | Ultraviolet-and-ozone disinfection apparatus having improvement on disinfection effect |
| KR100924738B1 (ko) * | 2008-05-13 | 2009-11-05 | 주식회사 엠아이씨 | 마이크로웨이브를 이용한 멸균수 및 오존수의 제조장치 및제조방법 |
| WO2013073564A1 (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-23 | Necライティング株式会社 | 浄化装置と浄化方法 |
| JP2014514964A (ja) * | 2011-12-01 | 2014-06-26 | ミリョン エコ カンパニー リミテッド | プラズマ水処理装置 |
| JP2019206463A (ja) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | 東洋紡エンジニアリング株式会社 | オゾンガスの製造方法及びオゾン溶解水の製造方法 |
| JP2024108009A (ja) * | 2023-01-30 | 2024-08-09 | 水ing株式会社 | 水処理方法及び水処理装置 |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3033549A patent/JPH04247294A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06277660A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-04 | Chiyoda Kohan Kk | 水処理装置 |
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| JP2013103184A (ja) * | 2011-11-15 | 2013-05-30 | Nec Lighting Ltd | 浄化装置 |
| JP2014514964A (ja) * | 2011-12-01 | 2014-06-26 | ミリョン エコ カンパニー リミテッド | プラズマ水処理装置 |
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| JP2024108009A (ja) * | 2023-01-30 | 2024-08-09 | 水ing株式会社 | 水処理方法及び水処理装置 |
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